シオカラ谷 紅葉沢登り 2014.10.18

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東ノ滝



メンバー:ふみふみ、なお、次郎、たろー、michi君(一般)、Iさん(一般)

コース:大台ヶ原P(7:35)~シオカラ谷吊橋(7:50)~滝見尾根~東ノ川(9:10)
    ~シオカラ谷遡行~高倉滝(11:15)~昼食~東ノ滝(12:20)
    ~シオカラ谷吊橋(12:50)~シオカラ谷遡行~遊歩道(13:40)
    ~大台ヶ原P(14:00)




 去年、個人的に挑戦した際、水量が多くて敗退した紅葉のシオカラ谷に鈴ハイのみんなとリベンジを企てる。今年は天気も良くしばらく雨も降っていないので増水の心配は無さそうだ。沢登りのいつものメンバーにmichi君、Iさんも加わって賑やかな遡行になりそう。大台ヶ原の駐車場は早朝にも関わらずほぼ満車状態。

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大台ヶ原駐車場

 最初は遊歩道を歩いてシオカラ谷の吊り橋まで。そこから少し反対側に登った所で滝見尾根に入る。テープも豊富で踏み跡も明瞭。谷筋から入るよりわかりやすいと思う。

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シオカラ谷吊り橋

 去年は長く感じた滝見尾根も今年はサクサクと降りられたような気がする。コースタイムを見ると20分ほど早かった。今年はあまり歩いていないmichi君は少しグロッキーな様子。でも谷に降りるといつものように元気になっていた。

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滝見尾根からの眺め

 西の滝は去年より水量が少ないものの、圧巻の迫力。滝下で記念撮影の後、遡行開始。今回は通常ルートを簡単に歩く事が出来た。これなら6人いても大丈夫かな。

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西の滝

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記念撮影

 最初のゴルジュも今回は水線を攻める。腰までつかる事はあったが、まあ何とか大丈夫。巨岩帯をルートを見極めながら登っていく。ロープを出すような個所も小滝が1か所のみで快適。

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最初のゴルジュ

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ここはへつって

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千石嵓を見上げる

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巨岩帯(人が小さい)

 2時間ほどで高倉滝が現れる。ここまであまり大きな滝は無かっただけに新鮮だ。夏ならアタックできそうな感じだったが、今回は大人しく巻く。巻は容易。

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高倉滝が現れた

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高倉滝は右から巻く

 谷は徐々に傾斜が増し、滝が現れるようになってきた。谷の中にも日差しが届く時間になってきたので紅葉が美しく輝きだす。東ノ滝は、西ノ滝、中ノ滝に比べるとかなり小さいがチムニー状の直瀑は迫力だ。ここも右から巻く。

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滝が増えてきた

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紅葉が美しい

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東ノ滝

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沢ガールのツーショット

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東ノ滝も右から巻

 東ノ滝の上は滑滝が紅葉の中を流れており、まさにこの谷のハイライトといっていい。紅葉を愛でながらバシャバシャと滑を歩いていくと、すぐに吊り橋が現れた。吊り橋の袂にはたくさんのハイカーが休憩していた。ヘルメットを被って現れた我々はなんだか場違いな感じだった。

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滑滝1

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滑滝2

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青空に紅葉

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シオカラ谷吊り橋

 時間もまだ早いのでmichi君の提案で遡行を継続。どうですぐにゴーロだろうと思っていたが、予想に反して日本庭園のような素晴らしい景観が待っていた。のんびり青空と紅葉を楽しみながら、沢ハイキング。気温も上がってきて、わざわざ水に浸かってクールダウンする人や、泳ぐ人も現れた。

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吊り橋の上も紅葉がきれい

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人工の石垣

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クールダウン次郎さん

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泳いでいるの?

 最後は堰堤を越えるとすぐに遊歩道にたどり着いた。遊歩道からはハイカーに交じって駐車場まで。

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堰堤を越えたら遡行終了

 今回は去年のリベンジになるシオカラ谷。天気、メンバー、に恵まれ楽しい遡行になった。本格的な沢登りはもう終わりかな。参加されたみなさんありがとうございました。

たろー 記
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鈴鹿ハイキング倶楽部

Author:鈴鹿ハイキング倶楽部
鈴鹿ハイキング倶楽部は鈴鹿山脈にホームグランドを置き、三重県をはじめ東海地方が活動エリアの登山サークルです。
鈴鹿山脈を中心とした低山ハイキングの軽い山登りから、アルプステント泊縦走、雪山や沢登りなどの本格登山まで四季を通じて活動しています。


これから山歩きを始めたい方、一人ではちょっと不安という方、仲間を見つけて新しい事に挑戦したい方、我々と一緒に山へ出かけませんか。

詳しくはHP(リンク先)参照

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