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前鬼川 沢遊び 2018.08.05

20180805前鬼川13
10m滝の前で



<メンバー>
たろー、ふみふみ、めぐち、こうじ、りこ、toyo、てる、ジョコティン、ガビ、たばっち、toriya、あっこ、体験Aさん

<コース>
駐車場(8:15)~黒谷(8:25)~前鬼川出合(8:40)~15m滝(9:25)~昼食(11:40~12:40)
~垢離取場(13:15~13:50)~15m滝(15:50)~駐車場(18:00)




「沢、初体験!」

 ついにやってきた。この日が…
 まさか私がこれをする事になるとは
 (((o(*゚▽゚*)o)))

 幼い頃キャンプに連れて行ってもらうと、石の上をぴょんぴょん飛び跳ね(今の姿からは想像もできないと思うが…(笑))河原を登って行くのがすごく好きで、これ以上行くな!と咎められる中、この先にはなにがあるんやろ?どんな世界が広がってるんやろ?って思ってた私。ついにその先の世界が見れるんや♪

 体力、身体能力は当時とは雲泥の差になってしまったが、超初級の沢体験をさせてもらえるとの事で、飛びついた企画。超初級といえど、自分にとっては初級じゃないかも。。。って不安を抱きつつ当日を迎えた。

 沢登りは、登山とはまた違う装備が必要。会の備品や、経験者の皆さんに装備をお借りしたりして何とか装備を揃え、装着方法も皆さんに教えてもらい装着完了。いざ出発!

20180805前鬼川01
最初は黒谷をぞろぞろと降りる

 水が青く透き通ってキレイ!冷たい!とてもいいお天気で沢日和。初めは自分の許容範囲内。フラつきながら、滑りながらもなんとかみんなについて行く。冷え対策の為にたくさん着込み、めちゃくちゃ暑かったので冷たい水が気持ちいい。

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気持ちいい~

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青い~

 次第に石がだんだん大きくなり、よじ登ったり、川を横切ったり、様々な難関が私を待ち受ける。苔の上はよく滑る。茶色い苔が要注意。滑って転ぶのが恐くてへっぴれ腰に。そうなると、体勢が不安定になり更に転びやすくなる。でもビビリの私は恐怖心が拭えず恐々進む。だから転ぶ、恐怖心増すの悪循環。

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ワイワイと進む

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許容範囲だよね

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きもちよさそうなあっこちゃん

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ウォリャー

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もう泳いじゃえ

 そうこうしてたら、一つ目の「沢遊び」ポイントに到着。でっかい滝の滝壺。ふみふみさん、タローさんはじめ、みんな泳いだり、水に浸かったりして楽しむ。

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一番に泳ぐふみふみさん

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夫婦で仲良く

 もともと「沢遊び」は大好きなので、ワクワクしてテンションが上がる。水の深〜い青に引き込まれるように入水!身体の芯まで冷えるような冷たさ。でも気持ちいい。流れが早く、流されてうまく泳げない。ショック。

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流されちゃだめだよ

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集合写真

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滝の上の渡渉

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ナメが広がる

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この水の色!!!

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サイダーみたい

 そして今度は、今回のルート最大の難所、岩の壁?を登る。タローさんにロープで安全確保してもらいながら他の人たちは結構簡単に登っていく。「ちょっと心配だけどまぁなんとかなるはず。」と自分に言い聞かせ、みんなの足の運びを観察。ついに私の番がやってきた。あれ?どこに足をかけたらいいかわからない。

 巨体の全体重がロープにかかる。タローさんごめんなさい。と思いつつもどうにもできない。踏ん張れない。焦る。足場見つけらない。パニック!!!登れな〜い(T ^T)とうとうその場に居合わせたおっちゃんが見兼ねて私を引っ張りあげる。それでもなかなか上がれず、最終的にタローさんが引っ張ってくれるロープと見知らぬおっちゃんに引き上げられ、浜に打ち上げられたマグロ?トド?みたいになった(笑)なんとも情けない状態であったが、もはやそれを恥ずかしいと思う余裕すらなく、自分の身体能力の低さに愕然。

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これはリコちゃんじゃありませんが・・・

 そうこうしてるうちに、そーめんタイム♪みんなが手際よく準備を進めていく。あっと言う間にいろんな食材が目の前に♪色んな具材を器にぶっ込み、そうめんを頬張る。美味しい^ ^♡私の萎えた気持ちを癒してくれる。皆さんに準備してもらった美味しい食材をお腹いっぱい食べさせていただき、またその先へ進む。

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そーめんタイム

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一心不乱

 途中小さな滝?があり、これが全て湧き水だと言う。こんなに沢山の水が湧き出ているなんて感動。湧き水は冷たいし美味しい気がする。

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箱状廊下

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右から流れ込んでいるのは全部湧水

 必死で先頭のめぐちについて行く。めぐちがヒョイって登った岩に自分もと挑んでみたが、思った以上に滑る岩で見事に結構な高さから滑り落ちる。めぐちとタローさんの顔が凍りつく。ごめんなさい!心配かけて(T ^ T)無事でした。

 そしてついに、今回のゴールに到着。そこには美しいエメラルドの滝壺が。。。ここは流れも少なく泳ぎやすい。タローさんのアシストのお陰で、滑る石の上を登り、高台からのダイブもできた(≧∇≦)そうそう!こんなのしたかったのとテンション上がる。もう一回ダイブしたかったけど、滑る石が恐怖すぎてできなかった(笑)

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垢離取場に到着

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みんなで遊ぶ

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シンクロ

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集合~

 帰りは気を引き締めて、一歩一歩確実に!焦らず、速やかにと難題を与えられ、集中力マックスで下山。スタート地点に戻れた時はすごい達成感だった。

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帰りも気を引き締めて

 様々な方に(時に部外者の方にも(笑))サポートしていただいたおかげでステキな体験をする事が出来ました。皆さんありがとうございました。

 これからも地道に山行に参加してスキルを高めていきたいと改めて感じた山行でした。

記)りこ

<リーダー補足>
 
 とても楽しい沢遊びでしたが、帰路に負傷事故がありました。50cm程の落ち込みを降りる際、岩に足を取られて膝をひねってしまい、歩行不能になりました。小柄な女性メンバーだったので背負い搬送で沢下降出来ました。

 沢ではちょっとしたトラブルでも困難な状況に陥ります。今回は易しい沢だったのとメンバーが多くいた事、そして今までの訓練が役に立ち無事下山できました。

 今後も安全に沢遊びする為に努力を惜しまないでいきます。協力頂いた皆さんありがとうございました。

 たろー

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足をひねった場所

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背負い搬送で沢下降

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テーマ : アウトドア
ジャンル : 趣味・実用

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プロフィール

鈴鹿ハイキング倶楽部

Author:鈴鹿ハイキング倶楽部
鈴鹿ハイキング倶楽部は鈴鹿山脈にホームグランドを置き、三重県をはじめ東海地方が活動エリアの登山サークルです。
鈴鹿山脈を中心とした低山ハイキングの軽い山登りから、アルプステント泊縦走、雪山や沢登りなどの本格登山まで四季を通じて活動しています。


これから山歩きを始めたい方、一人ではちょっと不安という方、仲間を見つけて新しい事に挑戦したい方、我々と一緒に山へ出かけませんか。

詳しくはHP(リンク先)参照

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