黒倉又谷 沢登り 2017.08.12

20170812黒倉又05
きれいだねえ



<メンバー>
たろー、ふみふみ、たばっち、もっちゃん、つよっさん、michi君(一般)

<コース>
筏場(9:30)~黒倉又出合(10:15)~黒倉又谷~営林小屋跡(14:20)~筏場(16:30)




 お盆遠征は上越の魚野川本流を計画していたが、またしても天候悪化の為転進・・。西日本の天気がよさそうなので先週キャンセルした堂倉谷+αで再検討。

 台風5号は思ったよりもゆっくりと日本を縦断していったので、大台ヶ原界隈も増水が心配。前日入りしていたmichi君からも水が「多かったよ」との報告だ。堂倉谷下部が水量が多くて遡行出来ないとメインディッシュが楽しめないので、+αの日帰り沢を1日目にもって来る事にする。

 行先は水量が少々多くても楽しめる本沢川支流の黒倉又谷。ここは私の台高デビューの沢、増水が心配な堂倉谷の転進先としやって来たのはもう10年前だ。うーん、歴史は繰り返す。

 大台ヶ原Pから筏場に車を回し、出発したのは10時近くになっていた。筏場道をテクテク歩くと本沢川は結構な水量。やっぱり今日、黒倉又谷にしてよかった。

20170812黒倉又01
黒倉又谷出合

 出合の小滝は巻いて入渓すると釜を持ったミニゴルジュ。ここは泳いで取りついたが、引っ掛かっていた倒木が動きそうだったので諦めて巻く事に。踏み跡は明瞭で上のゴルジュも一緒に巻いた。

20170812黒倉又02
トライするつよっさん


TBっちが動画を作ってくれました

20170812黒倉又03
巻きの途中からゴルジュを覗く

 ゴルジュの上からはきれいなナメが続く。日差しが強く水量も多いのでとてもきれいだ。そういえば初めて来た時もこんな感じだったかな。

20170812黒倉又04
末広がりの滝、左から巻いたかな

20170812黒倉又05
きれいだねえ

20170812黒倉又06
サクサク進む

20170812黒倉又07
ナメが続く

 途中現れる釜は泳いで越える。滝の規模に比べ釜が深いのは雨が多い谷だからなのだろうか。水の色がとてもきれいだ。

20170812黒倉又08
釜は泳ぐ

 これといった難しい箇所は全くないのでどんどん進んで行く。途中の昼食休憩中にmichi君がアマゴをゲットした。


20170812黒倉又09
ツーショット

20170812黒倉又10
豪快!

20170812黒倉又11
水と光が美しい

20170812黒倉又12
アマゴゲット

20170812黒倉又13
コケが美しい

 岩が谷に挟まった所は右のチムニー状を水線から突破。水量多くてどうかな、と思ったけど水流を上手くかわせば何とかなるもんだ。

20170812黒倉又14
右のチムニー状を突破

 この谷最大の2段10m滝は水煙を上げて轟々うなっている。下段を登り、上段は左から巻くと遡行は終盤に入る。

20170812黒倉又15
滝が出て来た

20170812黒倉又16
2段10m?(もっとあるような)

20170812黒倉又17
上段、これは左から巻き

20170812黒倉又18
もう終盤かな

 営林小屋跡が見えたら遡行終了。左岸の杣道を辿ると黒倉又と白倉又の中間点に出る。短い沢だったが楽しかった。

20170812黒倉又19
営林小屋の跡

20170812黒倉又20
登山道に戻って来た

 上北山温泉で汗を流し、集落の中にある梅屋商店で買い出しをしたら宴会場へ移動。美味しい料理と少しのお酒を楽しみながら空を見上げると、ペルセウス座流星群が空を横切って行く。上越遠征はできなかったけど中々悪くないなあと思いながらテントに潜り込んだ。

記)たろー
スポンサーサイト

テーマ : 登山
ジャンル : スポーツ

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

鈴鹿ハイキング倶楽部

Author:鈴鹿ハイキング倶楽部
鈴鹿ハイキング倶楽部は鈴鹿山脈にホームグランドを置き、三重県をはじめ東海地方が活動エリアの登山サークルです。
鈴鹿山脈を中心とした低山ハイキングの軽い山登りから、アルプステント泊縦走、雪山や沢登りなどの本格登山まで四季を通じて活動しています。


これから山歩きを始めたい方、一人ではちょっと不安という方、仲間を見つけて新しい事に挑戦したい方、我々と一緒に山へ出かけませんか。

詳しくはHP(リンク先)参照

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
ご訪問
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR