鈴鹿セブンマウンテン縦走(サポート編) 2017.4.14~16

4月15日 三池サポート編

<メンバー>
たろー、さなっち、しず、イッチー、はる、めぐち、バルス
<コース>
八風キャンプ場(8:00)~八風峠(10:15)~三池岳(10:30~13:00)~八風キャンプ場(14:30)

縦走組との集合写真。雨の中でも皆元気です^^

 AM8:00 朝は登山口で集合して各自食料などの荷物分担をします。今回は鈴鹿セブンマウンテン縦走のサポート隊として食事場所の確保と食料・水分補給の荷物を持って上がります。
 荷物分担を終えると登山口から林道に入り途中で沢沿いに登って行きます。天気は晴れで登り始めると汗ばんできます。途中にカラフルな羽根(キジの羽根)を発見しました。先頭を歩くのに目印になりそうなのでさっそく装着します。

 沢ぞいから尾根道まではジグザグしながら登って行きます。尾根道から山頂までは残雪がちらほらとあり雪の感触を楽しめました。

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順調に進んでいきます。

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途中、お地蔵様に安全祈願。

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鳥居が見えてきました。稜線までもう少しです^^

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一足先に三池岳に登頂です^^

 AM11:00に三池岳山頂に到着しました。 先ほどまで天気がよかったのに雲行きが怪しくなり、天気を先読みして昼食スペースは窪地にタープを張ります。しばらくするとぽつりぽつりと雨が降ってきました。タープを張って縦走隊の到着まではティータイムです。しばらくすると雨が本降りになり、縦走隊が到着しました。

 急な雨でみんな冷え切ってしまったのでまずはコーヒー、紅茶などで身体を温めます。
 その後はランチタイムです。にゅうめん冷えた身体に染み渡ります。三輪そうめんうまうまです。
 フルーツポンチはさくらんぼがたっぷり入って更に炭酸パワーでHP回復。おにぎりは炊き込みご飯でにゅうめんとの相性抜群です。昨晩つくった生キャラメルも皆様に平らげていただきました。

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縦走組が到着し、にゅうめんで栄養補給です。

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栄養補給の後は、デザートのフルツポンチソーダで喉を潤します。

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屋根のある場所で心も体も温まります^^

 相変わらず雨が降り続いて縦走組の体力を奪っていきます。しばらく様子を伺っていると雨が止んだのでここで縦走隊とはお別れします。PM1:00に下山し始めると先程までの悪天候はなんだったのか天気は好転しました。帰りは登りと同じ道を下って行きます。PM2:30に登山口まで下山しました。

 はるさんとたろーさんは引き続きサポート隊に参加されるために見送りその後解散しました。
 今年も鈴鹿セブンマウンテン縦走にサポート隊として参加しました。食事の時間に雨が降ってきたため縦走隊のことが気掛かりでしたが、リタイアなしでセブンマウンテン縦走を達成されてよかったです。来年は縦走隊に参加できるようにいろんな山行に参加して鍛錬していきたいです。

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縦走組との集合写真。皆さん頑張ってくださいね^^

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下山時は、天気は好転し晴れ間もみえます^^

記)バルス




4月15日~16日 根ノ平峠テントサポート編

<メンバー>
ちっぷる、まっちゃん、たけやん(日帰り)
次郎、はる、たろー(泊)

<15日:コース>
朝明(15:30)~根の平峠(16:30)
 
 三池サポートメンバーを引率して下山の後、急いで車を朝明に向ける。当初心配していた雨はもう上がってしまったのでキャンプ地で天気の心配は無用だろう。

 朝明Pにはちっぷるちゃん、まっちゃん、たけやん、次郎さんが既に待ってくれていた。テントと食材を詰め込んだザックはさすがにずっしり重い。明るいうちに下山しないといけないちっぷるちゃん、まっちゃんに先行してもらいゆっくりと歩いて行く。

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朝明からも晴天の中出発です。

 根の平峠までは1時間と少しのコースタイムだが、既に三池登った後なのでさすがに疲れる。キャンプ地に到着後、ちっぷるちゃんに鍋を作ってもらっている間、テント設営とまき集めをして縦走チームを待つ。何だかヒマラヤ登山のシェルパか営業登山ツアーのガイドになった気分。

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シェルパの次郎さん? 火の番人です^^

 ちっぷるちゃんの鍋が出来上がった位で縦走チームが静かに到着。歓声が上がるかなと思ったけど相当疲れているのか。

 時刻が迫っているちっぷるちゃん、まっちゃん、たけやんは鍋を一緒に食べずに下山。ちょっと残念だなあ。さあ鍋を食べようかという時に雨が降り出したので縦走チームは5テンに入ってもらう。前回の反省を踏まえ鍋の食材はたっぷりあったけどみんな疲れているようで食が進まないようだ。仕方ないのでサポートメンバーでがんばって食べる。

 つよっさんがいつものように食べながら寝落ちしてしまった。明日もがんばらないといけないので他のメンバーも早々に寝てしまう。

 いつの間にか雨も上がったので焚き火をしながら次郎さん、はるさんとのんびり過ごす。なんだかやっと落ち着けた気がする。


<16日:コース>
根の平峠(6:30)~御在所山頂(10:00~12:30)~鎌ヶ岳(14:00)~長石谷~湯の山温泉(16:30)

 翌朝5時に縦走チームを送り出す。やはりみんな疲れているようで予定よりも少し遅めの出発。今日予定のある次郎さんも早々に下山していった。はるさんと二人でテントを撤収し、鍋を担ぎ、たばっちが2年前に歩いたルートで御在所を目指す。

 まだまだ人のいない鈴鹿県境稜線は朝日が気持ちいい。国見岳周辺では残雪がいやらしかったが特に問題になるレベルではない。

 ゆっくり歩いても国見峠にはすぐについてしまった。上り返しの距離をなるべく少なくする為、直接スキー場へ上がるルートを取る。芝生広場のようになったゲレンデを歩いてアゼリア前でのんびり朝食。登山者の姿もチラホラ見える。

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出発前の縦走組をお見送り。

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御在所に向け出発です。まずは国見岳。

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スキー場へ到着。

 そうこうしていると御在所サポート部隊が到着。三池に続いて参加のめぐちも元気に上がって来た。縦走チームとの合流点に予定している頂上近くの東屋に移動してサポート準備。今回もとーさん特性のサンドイッチ(何と準備に徹夜したそうな)、まるちゃんの中華お惣菜にチャーハンおにぎり、ちょけのおやつたくさん これでもかって言うくらいのサポートの数々だ。

 望湖台から眺める雨乞岳はまだまだ雪たっぷり、縦走チームは苦戦しているかなと思っていたら予定より遅れてはいるものの、元気に歩いてくるのが見えた。なんとたばっちはやっさんの後ろにぴったりついてスタスタ歩いている。

 ハイタッチで御在所到着を祝い、早速、お昼ご飯。私は縦走チームでは無いがたくさんいただいてしまった。まあ、昨日がんばったので今日は大目に見てください。

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縦走組が元気に御在所に到着。

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沢山のサポート品にご満悦の縦走メンバー①(美女編)

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沢山のサポート品にご満悦の縦走メンバー②(野獣編)

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縦走組と一部参加(サポート)組で記念撮影

 御在所頂上で記念撮影のあと鎌ヶ岳まで同行する。武平峠から見上げる鎌ヶ岳は崩壊が進んでいて驚いた。鎌ヶ岳山頂で縦走チームを見送った後、長石谷経由で鈴鹿スカイラインに下山(この辺りの詳細はチョケにお任せする)。ふうやれやれ

 朝明に車で送ってもらいやっと人心地つく。ゴール地点で出迎えるかとも考えたが着替えを忘れたので風呂に入れない。あまりにも臭いので家に直行する。ゴールの感動は縦走チームとふみふみさんで分かち合えばいいだろう。今回はあくまでも黒子に徹する。(でもなおちゃんが来るのだったら行けばよかったかなとちょっと後悔)

 家で食事中、無事ゴールの連絡をメールで受け取り一安心。準備期間を含めると長かったセブンマウンテン縦走がようやく終わった。縦走チームだけでなく携わった全ての皆さんお疲れ様でした。
 今回、初めてサポートに回ってみてサポートする側の大変さが身に染みて分かった(これまでサポートしていただいた皆さんありがとうございます)。

 個人的には大変過ぎて楽しむ余裕は無かったが、今回の山行を通じて仲間と協力して目標を達成する喜び、仲間と一緒で無ければ達成できない事があるという事、助け合う事の大切さを感じてもらい、鈴ハイで山に登る事の意味を皆が考えてもらうきっかけになったのであれば非常に有意義な山行だったと思う。

 やっさんリーダーによるセブンマウンテン縦走は今回で終わりのようだが、恒例行事にしてもいいかなとも考えている。「次は私が!」という挑戦者いないかな。

記) たろー




4月16日(日)御在所サポート編

<メンバー>
とー めぐち まる バルス チョケ(御在所サポートチーム)
たろー、はる(根ノ平サポートから合流)

<コースタイム>
○御在所まで
中道登山口(6:30)~おばれ岩(7:00)~地蔵岩(7:40)~キレット(8:00)富士見岩(9:10)~御在所山頂(9:50)
○縦走組と並走
御在所山頂(12:30)~武平峠(13:20)~鎌が岳山頂(14:10)
○下山
鎌が岳山頂(14:40?)~長石谷登山道(14:50?)~中道駐車場(16:40?)


 私にとって御在所サポート2回目。縦走組の為に食糧と水と笑顔(^o^)を山頂へ運びます。今回はリーダーのとーさんから大きめのザックとお湯を持って集合と指示されていたので、御在所登山には似つかわしくないテント泊用の大きいザックを持って集合。
食糧と水をそれぞれ分担し、中道を登ります。
 本日は天気も良し。絶好のサポート日和?です。全員水と食料を大量に運んでいるためザックが重い重い。ペースが遅く後続の登山者にどんどん追い抜かれていきます。

 しかし、かなり早めに出発しているためまだまだ時間的に余裕があります。さすがとーさん。集合時間の調節は完璧です。

 おばれ岩に到着。バルス君おばれ岩の隙間に入ってはいチーズ。岩の隙間の入りたい年頃のようです。

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大きいザックを背負って中道を進みます。

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おばれ岩から登場(?)のバルス君。

 ここで、まるさんが全員のザックの重量を測りました。13.2キロ 12.3キロ 14.7キロ 9.5キロ 9.2キロ予想どうり重いです。今からテント泊が出来そうな重さです。御在所サポートチームが5名いて良かったです。一人でも少なかったら荷物が重くて途中でリタイヤなんてことになっていたかもしれません。

 キレットの下り。いつもならなんてことない岩場なのに、ザックが重くてバランスがとりにくくてしょうがありません。こんな重いザックを背負ってキレットを下りてはいけません。

 8合目あたりから雪がけっこう残っていました。雪の中は空洞になっている所もあるので踏み抜かないよう慎重に歩きます。

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皆のザック重量を測ります。日帰りの重量とは思えない重さです(^-^;

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キレットの下り。慎重に下ります

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チョケも久しぶりの山行の為、慎重です。

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残雪が出現。今年は想定以上に雪の量が多いです。

 富士見岩に到着。さっそくたろーさんと連絡をとり、御在所山頂でたろーさん、はるさんと合流します。持ってきた食糧とドリンクをテーブルに並べます。チャーハンおにぎり、サンドイッチ、フルーツ、ジュース、水、御馳走がこれでもかというくらいあります。
 ここで残念な出来事が。めぐちに頼まれ、私が山頂まで運んで来たフルーツですが、汁が漏れて下にあったカッパなどがべたべたになっていました。
 汁物の運搬を頼まれた時は念のため、自分で持ってきた袋に入れて防水対策をしっかりしましょう。でないとザックの中が大惨事になる場合があります。(T_T)

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贅沢なサポート品がテーブルを埋め尽くします。

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飲み物を飲みながら縦走組を待ちます。

 1時間半ぐらい待ち縦走組が山頂に到着しました。やはり超ハイテンションです。
 ここまでの過酷な道のりを物語っています。しかし、激しく炭酸を求めていないことから2年前よりは余裕があるようです(^_^)縦走組と一緒に食事します。どれもとても美味しかったです。

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縦走組が到着です。皆さん元気ですね^^

 個人的には、まるさんが作った中国の和え物が一番美味しかったです。14人いましたが、それ以上に食糧が多く少し余るぐらいでした。めぐち、まるさんと別れ、縦走組と一緒に鎌ヶ岳へ。武平峠までの下りは前を行くパーティがいたためかゆっくり下りましたが、鎌ヶ岳への登りはすばやくどんどん登って行きます。

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鎌ヶ岳に行く前のひと時。

 とても藤原岳から10キロ以上の荷物を背負って来た人たちとは思えません。ついていくだけで精いっぱいです(_)
 ここでおやつタイム。
 前回のサポートでは、ミネラル補給の為に塩分の高いおやつを供給しましたが、喉がからからの縦走組には不評だったため、前回の反省をふまえ今回は水分の多いゼリーと羊羹を選択。また気温が高くなる予想でしたので、氷を入れた袋に入れていました。これが縦走組には好評でした。ここまで重いおやつを運んできた甲斐がありました。(^_^)

 鎌ヶ岳山頂に到着、サポート組はここまで。やっさんがサポート組への感謝の言葉を述べられました。縦走組とお別れです。縦走組が無事入道ヶ岳まで完歩されることを祈りつつ長石谷ルートを下山。お花を見つつゆっくり下山と行きたい所でしたが、谷は崩落し、荒れに荒れ、登山道はあちこち寸断。以前登った穏やかな長石谷ルートとはかけ離れていました。
 とても初心者におすすめできるルートではありません。やっとの思いで中道駐車場へ戻ってきました。

おわり。

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浸食により崩落が進んでいる鎌ヶ岳。何だか寂しさを覚えます。

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山頂直前に残雪が。ここでも、雪の感触を味わいます。

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山頂で皆と記念撮影。

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縦走組とお別れです。皆さん頑張って完歩してくださいね^^

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下山でも残雪です。踏み抜きに注意しながらルートを選らび進みます。

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雪融け水により増水しています。どこを歩こうかな~。

記 チョケ




4月16日 下山サポート編

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下山後も手厚いサポート。疲れているだろう縦走組の体と心に安らぎを届けに来ました^^

〇なおさん(休会中)
 縦走組、サポート組の皆さんお疲れ様でした。
 縦走組のみんな笑顔で元気に下りてきて安心しました。ただ一人…写真を撮るのに数メートルの移動を嫌がったリーダーには笑わせてもらいましたが…

 この達成感はなかなか味わえないものだと思います。チャンスがあれば今回サポートに回った皆さんも準備怠らずにですが挑戦してみてください。
 私は二度とごめんですけどねー笑

みんなよく頑張ったね!

〇ふみふみさん
 私はサポート隊の熱い熱い気持ちのこもったメールのやりとりを調整をしていて準備段階から感動をしていました。
 サポート隊の皆さんにはとても多くの調整時間を費やしてもらっていました。とても凄い力がありました。
 1ヶ月ほど前からサポート隊のお誘いや私からの一本釣り(?)もされながらも、本当に皆さん、気持ちよく(強引なお誘いもありごめんなさい)参加調整と検討と応援をしてくれました。
 ありがとうございました!!!

 私は急な事態で前日にサポート参加できなくなってしまいましたが、皆さんが私の分もサポートを担ってくれ、優しい声かけもたくさん頂きました。
 私にとって鈴ハイの皆さんは兄弟姉妹ような存在です。とても大切に思えました。
 何とか最終ゴール地点にへは縦走組をお迎えに行けて、元気で満面の笑顔と達成感溢れる表情を見れて本当に良かったです♪

『私もまた縦走に参加したいっ!♪』

 7マウンテン企画をしてくれた緻密な総括リーダーやっさんの事、そして、2年前私が7マウンテン縦走参加時にサポート隊の皆さんから頂いた感動を、皆さんにお伝えしたく、今回連絡調整を担わせて頂きました。
 縦走参加時とはまた違った本当に大きな感動を頂きました。
 皆さん、ありがとうございました!!!


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プロフィール

鈴鹿ハイキング倶楽部

Author:鈴鹿ハイキング倶楽部
鈴鹿ハイキング倶楽部は鈴鹿山脈にホームグランドを置き、三重県をはじめ東海地方が活動エリアの登山サークルです。
鈴鹿山脈を中心とした低山ハイキングの軽い山登りから、アルプステント泊縦走、雪山や沢登りなどの本格登山まで四季を通じて活動しています。


これから山歩きを始めたい方、一人ではちょっと不安という方、仲間を見つけて新しい事に挑戦したい方、我々と一緒に山へ出かけませんか。

詳しくはHP(リンク先)参照

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