涸沢から北穂高岳 2014.05.03~05 みんなの感想編


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3日目


<なお>

ずっと行ってみたかったこの時期の涸沢、北穂高。
山から少し足が遠のいていた私にとっては不安もありましたがとにかく涸沢までなら…と思い挑戦してみました。
甘かったです σ(^_^;)

普段より荷物が重いせいか、サボってたせいか、足が思ったように動いてくれません。疲労困憊で涸沢に到着。
さすが人気スポットで、既にカラフルなテントがぎっしり。

なんとかいい場所を見つけて、皆で協力してテント設営、雪壁作りをしました。
夕食は会で新しく購入した五人用テントの中で暖かくシェフの豪華料理を美味しく頂きました。
外に出てみれば穂高の山々のシルエットと満点の星空
☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
やはり涸沢はどの季節に来ても素晴らしい!
五人で寝たので寒さを感じる事もなく朝を迎えました。

雲ひとつない最高の天気の中、北穂高岳にアタックです。
急登と空気の薄さに苦しめられながらも一歩ずつ登って行きます。

振り返れば、大好きな前穂が応援してくれているかのように輝いていました。
なんとか、なんとか頂上到着。

素晴らしい展望ではありましたが、正直疲れのあまりよく覚えてません…。
下りもかなりの急斜面で少し怖さを感じましたが、怖いと思ってしまったら動けなくなると思い、怖くないと自分に言い聞かせ下りました。

テント撤収後、徳沢に向かいました。
ここは芝生の広がる快適なテン場です。
テントの外にシートを広げ、またまたシェフの豪華料理です。

ここまで来れば明日は2時間弱で上高地です。
安心感と達成感で一杯でした。

三日間、何度も心が折れそうになりました。
でもやはり、雪の穂高連峰はとても素晴らしく心打たれるものがありました。
今回、重い荷物を持って頂いたたろーさん、やっさん、にょろくん、山の上とは思えない料理を作ってくれたシャモニーシェフ、何かと気を配ってくれたふみふみさん、メンバーの皆さんに感謝です。

ありがとうございました。



<シャモニー>

上高地~涸沢~北穂登頂の3日間
大自然の中でテント2泊、非日常の世界での休日は
素晴らしくも長い歩行時間と12~15キロある荷物を背負っての大冒険でした

何といっても、ヘタレの私には北穂登頂は難易度が高くて(汗)
登りから何度も泣き言をいって、あと少しのところであきらめそうになるし、
下りでは恐怖心から何度もへたれ座り込んでしまいました(涙)

人生と同じく、辛いときにも暖かく見守る目、優しい励ましの声と
添えられる手はあって、
通りすがる人々から励ましの声を受け、
すぐ後ろでフミフミさんがずっと暖かく見守って下さり、
手を差し伸べて下さるリーダーがいて何とか涸沢まで降りることができました
ほんとうにありがとうございましたm(_ _)m

(メニューメモ)

・5/3夕食
ソーセージと野菜のパエリア、キャベツと人参の塩もみサラダ、
スモークサーモン、パルミジャーノチーズ
ホットワイン、豆乳ジンジャーチャイ、ハチミツ

・5/4昼食
煮込みチーズハンバーグ(ナス、トマト、パプリカ入り)
シナモン入りカフェオーレ

・5/4夕食
ジャーマンポテトチーズソーセージ、パルミジャーノ、ナッツ、
パスタ2種:アンチョビ、セロリ

・5/5朝食
パンケーキ(クランベリー、チョコ入り)、オレンジ、
スープ(豆と野菜)

材料費一人3000円弱(ワインはフミフミさんの差し入れ)
総重量13~15キロ!(ワイン、豆乳、牛乳含む)
食材、鍋などを背負って歩いて下さった屈強な男性陣に感謝です!!
リーダー、参加の皆様

お世話になりました、ありがとうございましたm(_ _)m



<にょろ>

 前にたろーさんの携帯の写真を見てすごく綺麗な涸沢の写真を見て行きたいなと思っていたらついにその涸沢にいけて嬉しい限りです。

 自分自信この山行で少しレベルアップした気がします。初の雪の上でのテント。不必要なものはもってこない。(水は小屋頼み、食べ物がちょっと少なかったけど…。ガスも他力本願で、ちょっとお湯を沸かしたらガス欠でした)いい経験になりました。雪の上で寝る割りには薄着の方でも寝れたので、これは厳冬期アルプステントも行けるんじゃないか!と淡い期待もしました。

 ご飯もかなり豪華で高山でしかもテントで食べれるなんてもしかしたらあのテン場1の夕食だったんじゃないでしょうか。えりりんさんありがとうございます。

 やっさんさんもなおさんもあの涸沢ヒュッテまでの急登をひょこひょこ登ってる姿を見て怪人なんじゃないかと思うほど早すぎでした。やっさんさんもお腹を痛くなりやすい事を聞いてすごい親近感がわきなんだか嬉しかったです。

 なおさんはとにかく降りるのが早いです。でもそのおかげで、頑張ってついていってるうちに、降りるが苦手だったのに少し克服してきてる気がします。でもほんとに徳沢までのあの、もはや早歩きの領域は自分との勝負でした。笑

 ふみふみさんがくれたあのばててるときのドライミカン。最高においしく感動しました。なぜだか、ふみふみさんがばててくれると妙に安心感があり、ふみふみさんでさえばててるんだから自分もばてていいんだ。と思ってました!

 たろーさんはもう沢登りを行ってると聞いてすごいなと思ってたんですが、横尾でスパッツを洗いに沢の方に行ったんですが、水に手を入れて5秒もしたら感覚がなくなりました。そのときこんなのでも泳ぐのかな。と思ったら1人だったのに笑えてきました。恐ろしくて泳ぐのか、たろーさんに聞けませんでした。

 あの3日間振り返るとほんとに楽しかったです。やっぱりみんなでいくと、何かしらみんなで笑いあえる出来事があり楽しいです!

 みなさんありがとうございました。
 今回、感想文?頑張りました。



<やっさん>

5/3-5 涸沢ー北穂 お疲れ様でした。

行きと帰りは、雲や雨と天候に恵まれませんでしたが、北穂登頂の2日目は青空一杯の素晴らしい快晴。登り始めに見上げた山頂は、かなりの急登に見えましたが、登っている時はもっと急登に感じました^_^;

やっとの思いで到着した山頂からは、槍ヶ岳や常念岳、遠くには富士山や南アルプス、浅間山など絶景が広がっていました。この景色を見たら疲れや怖さなんか吹き飛びました^_^

山頂でゆっくり寛いだ後、記念撮影をし下山です。登りのアイスバーンと違い下山は腐った雪でしたが、登りの状態に比べればまだまし?なコンディションであったと思います。
(滑落しても止まり易いでしょうし^_^;)

下山後の涸沢では美味しいランチを頂き心も体も満たされ、行きよりは多少軽くなった荷物を背負い横尾に向けて下山です。皆さん、軽快な足取りでスタスタと進んで行かれる中、ドスンドスンと重い足取りで歩く俺、何が違うの?(体力?)

やっとの思いで、横尾に到着。翌日の天候を考え、リーダーの的確な判断の基、徳沢まで更に移動しました。(内心、『えっまだ歩くの?』と思いつつも、翌日の天候を考えれば仕方ありません^_^;)

しかし、その采配は正しく上高地に早目に到着出来たお陰で土砂降りの雨の中を歩くことなく下山完了できました^_^

下山後に立ち寄った温泉では、3日分の汗を流すことができ気分爽快。やっぱ、下山後の温泉と風呂上がりのコーヒー牛乳は欠かせません^_^

その後、無事集合場所に到着。喫茶店で山行談笑し下山後も楽しみました^_^

今回、初の雪山アルプスで快晴の中で絶景が見れた俺、自分で言うのもなんですが何か持ってます^_^;
今年は、アルプス山行がまだ企画頂いてますのでとっても楽しみです。

食材準備から美味しい食事やワインを提供して頂いたシャモニーさんやふみふみさん、自分の荷物を軽量化させて皆の食材を沢山背負い&道中運転して頂いたニョロ君、体調不良を押して参加し北穂や涸沢ではペースメーカーとして?先行して歩きキャンプ場の段取りをして頂いたなおさん、そして計画&事前段取りから当日のリーダーも行い安全に山行を実行して頂いたタローさん、皆さんのお陰で楽しい山行となりありがとうございました。
また、是非参加させて頂きたいと思いました^_^



<ふみふみ>

スノーキャンプ&アルプス登頂という贅沢山行の二泊三日でした!

上高地の観光客の合間をくぐり抜け、徳沢、横尾とキャンプ場から山小屋へ移り変わり、しっかり重そうなザックを背負う登山者がドンドン増える頃には涸沢へ到着。
道中は雪解け水の匂いを嗅ぎ、ふっくらしていた小鳥たちのさえずりを聴きながら歩いて来ました。
6人が背負うザックの中身は個人の雪山装備に加え、3日間の食材やテント等。
男性3人のザックはタンスを背負っているかのようでした。

テントで寝る時は縦?横?とメンバーでわあわあ言いながらまるで修学旅行のようなノリ・・・♪食事の時は今日一日の出来事をヘッドランプの灯りで語り合い、テント外へ出ると涸沢は雪に囲まれた神秘の世界。まるでボリビアのウユニ塩湖にいるようでした。
空は満天の星・・流れ星も☆彡

2日目の朝は朝焼けに染まる山々を見てから北穂高岳へ。
ピッカピカの晴天で青い空と白い雪山の合間をみんなで頑張って登りました!
北穂高岳山頂から見えた景色は雄大!みんなで登頂出来た喜びが重なり身体中でジンジン来る感動を味わいました!!

声かけ合って励まし合っての下山も、ずっときれいに見えていた富士山が見守ってくれていました。みんなが無事にケガ無くこの山行が達成できますようにと何度もお願いしながら下山。緊張してました。地震や他者の事故もあったけど、メンバー6人はみんな無事!本当に良かった!本当に良かった~!!
山の神様ありがとうございます!そしてこれからも宜しくお願いします!

6人みんながそれぞれの個性を活かしたチームワークがあってこその喜びと感動の連続でした♪
ご飯も雪山の空気も本当に美味しかった~♪
自然に包まれながら過ごした3日間、そこで交わした会話、一緒に味わった重い荷物やキツイ傾斜、「美味しい美味しい」と繰り返すみんなの笑顔・・・。
今の社会で乏しくなってしまったふれあい、顔を見て話すこと、一緒に危機を乗り越えること・・・(チョット真面目に)
この二泊三日ではタップリ味わいました。これからも大切にしたいです。

メンバーの皆さん、本当にありがとうございました(*⌒▽⌒*)
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プロフィール

鈴鹿ハイキング倶楽部

Author:鈴鹿ハイキング倶楽部
鈴鹿ハイキング倶楽部は鈴鹿山脈にホームグランドを置き、三重県をはじめ東海地方が活動エリアの登山サークルです。
鈴鹿山脈を中心とした低山ハイキングの軽い山登りから、アルプステント泊縦走、雪山や沢登りなどの本格登山まで四季を通じて活動しています。


これから山歩きを始めたい方、一人ではちょっと不安という方、仲間を見つけて新しい事に挑戦したい方、我々と一緒に山へ出かけませんか。

詳しくはHP(リンク先)参照

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