内波川支流 よろぐろ谷 2016.10.10
20161010よろぐろ谷07
itaさんの華麗な登り!


メンバー:たろー、ita、ふみふみ、michi(一般)

コース :小池P(8:00)~桧谷(8:35)~よろぐろ谷出合(9:10)~よろぐろ谷
~稜線(12:40)~昼食30分~杉峠(13:45)~南尾根下降~桧谷(14:15)
~よろぐろ谷出合(15:45)~小池P(16:10)


 変わった名前の遡行計画に興味を引かれ、調べてみると初級沢の扱い。確かに主要な滝を巻いてしまえば大した事無さそう。でも滝を直登したパーティの感想は3級相当との感想だったので、密かに幾つかの滝を登る気で参加しました。

 10月に入り、朝は冷え込み、R158の気温は9℃。大丈夫かな?と思いましたが、昨年の大台での遡行時は3℃で泳いでいたので、まあ何とかなるか。小池公園駐車場に着くと、見覚えの有るパーティが先に出発したところでした。

 よろぐろ谷へは駐車場より小尾根を乗越します。そこまでは、泥と草付きで滑る難路。
 河原に出てホッとする間もなく、最初の白滝が現れます。北国らしい、ツルッとした岩の滝、左岸が弱点の様ですが、プロテクション取れそうも無いのでパス。右岸から巻きました。その上はナメが広がっています。

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白滝

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プロテクション取れず・・

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右岸から巻く

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ナメ

 退屈しない程度に小滝が現れ、ふみふみさんも楽しそう。中間部に差しかかると、3段の大滝が現れます。シメシメ、ここは登りますよオーラ? を発しながらじっくり観察。

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滝が出て来た

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ニコニコ

 1段目は右岸草付きより大人しく・・・いやかなり厳しく、先行パーティが落ちかけているのを横目で見ながら草を頼りに登ります。2段目の滝は微妙な傾斜の滑滝10m程。さらに上段に5m程の滝が掛っているが右に逃げれば何とかなると思い、リードしました。

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1段目挑戦中

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あれ

 登ってみると、結構きわどいフリクションでしたが、プロテクションたくさん取れたので思い切って上段まで登り抜け、楽しませて頂きました。

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上まで抜けちゃいました

 その後の滝も小気味よく乗越えると、10m程の垂直に近い滝が現れました。これも頂きと突入しますが、岩質が脆い砂岩の為、持つ岩全てが剥がれ落ち、戦意喪失。

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ちょっと遊んでいます

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いい湯だな?(冷たいです)

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ぼろぼろでパス

 原頭部近くなると枝沢が多く現れます。本流より左岸側の枝沢に取付き、山頂をかわして帰路に近い側の尾根を目指します。さして難しく無いやぶこぎを続けていると、何やら美味しそうなキノコが現れ始めます。採りたいのを我慢し稜線へ。展望を期待していたのですが、そこはさすが日本海側、朝晴れていた空はいつの間にか時雨、寒風が吹いています。

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寒い稜線

 黙々と稜線を下り、下降に使う尾根へ。michi君や私には結構きつい下りが続いていましたが、たろーさんとふみふみさんは、快適な下山路~♪と喜んでいました。 経験値の差かな~?

 本流に戻り、すっかり温度感覚を失った私とふみふみさんは、大きなポットホールを湯船に見立てて温泉浸かりや、現れだしたナメ滝にてスライダーに興じていました。やっぱ沢は楽しいな♪

 1か所、クライムダウンで厳しいところを懸垂で降りました。Michi君によるハーケン打ち足しやシュリンゲ新設など、安全に対する意識の高さは勉強になりました。

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懸垂下降

 こうして濡れない沢企画は、思惑通り?季節外れのシャワー三昧、スライダー三昧となり、シーズン終盤の沢を楽しむ事が出来ました。

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ナメで記念撮影

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スライダー三昧

参加の皆さん、楽しい山行ありがとうございました。

記)ita
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