第5回 熊野古道(曽根次郎太郎坂、三木峠・羽後峠、二木島峠・逢坂神峠) 2016.12.3

20161203熊野古道12
羽後峠での記念撮影^^


コース:1日目:6:56 三木里海水浴場P ⇒ 7:12 三木里駅 ⇒(電車移動) 8:05 二木島駅 ~ 9:48 曽根次郎坂太郎坂 ~11:38 三木峠・羽後峠 ~ 14:19 三木里海水浴場P (宿:イナワ の里)
   2日目:8:34 新鹿駅 ⇒(電車移動) 8:41 二木島駅 ~ 9:57 二木島峠・逢神坂峠 ~ 11:05 新鹿駅 (昼食:もりば、お風呂:有久寺温泉)
メンバー:たばっち、次郎さん、つよっさん、やっさん


■1日目
<次郎さん>
 もう5回目となる熊野古道シリーズ、初回に参加して以来、スタンプラリー、いやいや、熊野古道の魅力に取りつかれ参加しない訳に行かない山行となっています。
 去年、宿で食べた夕食の旨さに今年も期待を膨らませ出発したものの、まさかあんなことになるとは・・・

 どうしても仕方がないことなのですが、なかなか時間通りにゴール地点に辿り着けずダッシュで駅に向かうことが度々、電車移動の宿命でゆっくり楽しめないので、今回は先に電車で移動することにし、先ずは三木里駅に向かいました。
 駅に着くとそこはやっぱりローカル線、無人駅です。時間があるので朝ごはんを食べていると、つよっさんはあちこち徘徊してます。駅好きなのか??

 無人駅からの乗車で乗る時に電車の扉をボタンであけなければいけないと、たばっちが掲示板を読破してます(笑) ホントに個性派揃いです。
 ホームに到着した電車は最新型の電車で、こんなローカル線の無人駅には似つかわしくない、なんでこんな電車が走ってるのか謎です。

 二木島駅に着くといよいよ出発。今日は曽根次郎坂太郎坂と三木峠の二本立てで、スタンプ2個ゲット出来ます^^

 最初の次郎坂太郎坂へ向かいながらネーミング的になんだか嫌な予感がするなぁ、そしてたろーさんも着て欲しかったなぁと思いながら歩いていると 入り口の看板が見えた。そしてたばっちから次郎坂の看板と一緒に写真を撮るので立って下さいとリクエスト。 やっぱりかぁと思いつつ、まっこの程度なら良いかと次郎坂を指差す、看板と指だけ撮ってと言ったのに間抜けなポーズの写真を撮られていた(笑)

 ちなみにこの次郎坂・太郎坂の由来は志摩の国と紀伊の国の国境で自領・多領がなまったものだと言われてるそうです。もっと素敵なエピソードを期待してたのになーんだって感じですね。

 途中鯨石に着くとたばっちから今度は鯨の上で潮が吹いてる風に立てとの指令、そこはリーダーやっさんが率先して上に上がり潮のポーズ、出来栄えはさて置き、流石リーダーは違います。
 今回のコースは余りメジャーではないコースで、スタンプ集めの消化試合的な気持ちであったものの期待とは裏腹になかなか熊野古道を満喫出来る優良コースでした。

 ゴールに着くと次はお風呂、もはや定番となりつつある夢古道の湯、今回は間違わないように酸性の湯、アルカリの湯と入り、宿屋へと向かいます。
 今回の宿屋は“てんとうむしの里”?部屋でてんとうむしと戯れることが出来る素敵な!?民宿でした。


<やっさん>
 今回で5回目となったシリーズ企画。常連3人(次郎さん、たばっち、やっさん)に新規メンバー(つよっさん)を入れた4人でのスタート。どんな世界遺産を巡る山行になるか楽しみです。
 最近、交通公共機関を下山後に使用する箇所が多く、しかも走って下山してばかりでした。次郎さんの提案より登る前に移動とした今回は、山行中 終始 余裕を持って楽しむことができました^^

 今回の楽しみは、やはり石畳の古道歩き&スタンプ。何時でも何処でも、この立派な石畳は良いものです(でも、滑りそうなのが毎回悩みの種です(^_^;))。石畳の上に深い藻が敷き詰められたこの古道は、コースによって微妙に異なり味わいあります。
 他にもクジラの形をした岩、情緒ある建物(昔は公民館で使用されていたようです)、自販機にあった500mlのリアルゴールド(これは熊野古道関係ないですね(^_^;))、山から眺める海など見所満載です。

 下山後も楽しみはあります。お風呂&宿です。 お風呂は、夢古道。露天風呂があり酸性湯とアルカリ湯を順に入ろと、美肌効果があるとか。 おっさん3人ですが、何故かその順番に従って入浴してしまいます。(何気に気になるんだろうか^^)
 もう1つの楽しみの宿。今回は新たな宿を予約しました。 イワナの●というのですが、その名の通りイワナが食事に出てきます。 でも、この宿で一番驚いたことは部屋にいた珍客。誰もが初経験でした。
 部屋では宴会。しかも普段しないような会話で大盛り上がり。楽しくて仕方ありませんでしたが、翌日の行動も考え、やや遅めでしたが就寝です^^

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駐車場すぐの海岸(絵になる男が2人)

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今回は最初に電車で移動。

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ワンマン電車と思いきや、最新電車!

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曽根次郎坂太郎坂の標識を指さす次郎さん(早口言葉みたい(^_^;))

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今回のルートはどんなのか楽しみです

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最初のスタンプポイント

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ベンチで寛ぎのひと時

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クジラ岩の上で潮吹き(ん?、潮じゃなく人?)

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情緒ある建物(公民館だそうです)

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リアルゴールド 500mlが販売されている自販機

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こんな通行手形が(昔の人は今以上に情に熱い?)

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羽後峠での記念撮影

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お待ちかねの本日2個目のスタンプ

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皆勤賞だとこんなにもスタンプが一杯(次郎さんのスタンプカード)

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何だこの祠は?

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緑が生える階段

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次郎さんからたばっちへのカメラ講習会

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宿で飼われている鹿(猪鹿蝶コースだど、この鹿たちは…)

■2日目
<つよっさん>
 熊野古道2日目は新鹿から電車に乗り二木島へ移動から始まりました。南紀のJRの駅はなぜかホームが長いですね。
 新鹿の駅前看板を見て新鹿温泉なるものがあるのを見つけ下山後行くことにしました。二木島峠から逢神坂峠へ抜け鹿間へ抜けるコースです。

 このルートはいかにも熊野古道らしい苔むした石畳が続き、雰囲気たっぷりでした。逢神坂にはオオカミがいたとか熊野と伊勢の神が逢うからなど名前の由来が書いてありました。前日の次郎太郎に続き名前の由来とか面白いです。

 そこから下りる途中、山中の看板に新鹿温泉閉館中のお知らせが!新鹿駅の看板で見つけて後で行こうと思ってたのに山中でお知らせとはびっくりです。恐るべし南紀!
 12月とは思えない暖かい2日間でした。


<根強いリピーターのたばっち>
 昨日に引き続き、今日も朝のうちにゴール地点の新鹿に車をデポして汽車で二木島に移動して歩き始めることにしました。JRは2時間に1本しかない為乗り遅れないように宿を7時半には出発しなければならないのですが…なんと朝ごはんの時間に宿の人が遅刻してしまいました。
マジか!
 出来てないものは仕方ありません。急いでおかず(イワナの塩焼、美味)を作ってもらって全力で食べて、何とか7時半出発に間に合うことができました。結果オーライ。

 新鹿駅から二木島駅に移動して汽車を降りると、昨日のコースですれ違ったテン泊装備の若者2人と思わぬ再会です。他にもハイキングスタイルの人がちらほら。次郎さんが服装や装備から登山レベルを推測していました。
 駅の前にある名所マップの看板であたしか温泉の場所を確認し、下山後のお楽しみとします。

 歩き始めは階段、階段、また階段。すぐにみんな汗だくになります。苔むした道を登っていくと、程なく二木島峠に到着。スタンプ発見です!やっさんと私は何故か逆さまに押してしまいました。今回ので16個のうち10個がたまりましたが、やっさんと私はスタンプ用紙を忘れた事があるので全て押せているのは次郎さんのみです。

 そこから30分くらい歩くと逢神坂峠に到着、下りは苔で滑りやすいので足の置場に注意しながら歩きます。今回のコースは苔の雰囲気のよい道で、熊野古道らしい癒やしの風景が楽しめました。初めてのつよっさんは全てに感動しながら歩きます。
 のんびり歩きながら昼前には余裕で下りられそうだねと話していると、登山道の途中に看板を発見。そこにはあたしか温泉への  ショートカットコースが書かれていますが、我々が注目したのはその下に大きく「改装休業中」との文字です。は?

 あたしか温泉が休業中となると、近くで寄れる温泉は昨日と同じ夢古道の湯になってしまうのか?悶々としながら登山口、新鹿駅に戻り、電話をかけてみますがやはり繋がりません。
 ちょうどお昼前なので先にご飯を食べてから紀伊長島の温泉に向かうことにしました。

 下山後のお楽しみ①は以前に行こうとして行けなかった次郎さんリサーチのもりば。各自定食を頼み、私はマンボウの天ぷら定食です。イカのような食感でした。お腹いっぱいです。

 お楽しみ②の温泉は初めての場所に行ってみようということで、有久寺温泉にしました。ナビを設定して、どんどん山奥へと進むのに昨日の宿に近いものを感じながら、雰囲気のある山寺に到着…なかなか体験できない凄い温泉でした。私は好きです。

 今回のコース設定は先に電車移動を済ませておくことで、下山時間に追われることなくスムーズな山行となりました。
 いつの間にかスタンプは半分以上溜まっていて来年にはコンプリートできるかな?やっさんこれからもよろしくお願いします。

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2日目も電車移動からのスタートです

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石畳が素敵です^^

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二木島峠に到着です

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ここの石畳も見応えあります

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日差しをバックに記念撮影

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今回の熊野古道3回目のスタンプGET!!

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下山後に予定していた温泉の標識(下山前に知れて良かった)

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マンボウの天ぷら定食(味は淡白です)

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有久寺温泉です。ここから入るのか?(実際は違いました(^_^;))

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湯船はこんな感じ(温泉を張ってます)
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鈴鹿ハイキング倶楽部

Author:鈴鹿ハイキング倶楽部
鈴鹿ハイキング倶楽部は鈴鹿山脈にホームグランドを置き、三重県をはじめ東海地方が活動エリアの登山サークルです。
鈴鹿山脈を中心とした低山ハイキングの軽い山登りから、アルプステント泊縦走、雪山や沢登りなどの本格登山まで四季を通じて活動しています。


これから山歩きを始めたい方、一人ではちょっと不安という方、仲間を見つけて新しい事に挑戦したい方、我々と一緒に山へ出かけませんか。

詳しくはHP(リンク先)参照

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