台高 名倉谷川 中ノ谷沢登り 2016.09.10 

20160910中ノ谷12
台高-水との激闘の記録-


メンバー:ita、ずみ、たろー、kaji(一般)

コース :中ノ谷川出合(8:20)~第1支流出合(10:05)~二俣(10:45)
~P1105南鞍部(13:30)~唐谷川登山道(15:20)~唐谷川林道デポ車(16:05)


 暑い夏の間、アルプスへ避暑にも行かず地元の低山でのんびり…そんなわけでひさしぶりのガッツリ山♪じゃらじゃらと腰にさげたカムが似合う沢の達人ばかり3人同行していただいたので私には至れりつくせりの沢登りでした。

 川の水もさほど冷たくないので時々浴びる滝のしぶきも心地よく進みます。連続する小滝をさくさくと上る精鋭に続いて、ロープで確保された私は安心して濡れた岩にゆっくりと足場をさぐりながらチャレンジ。それでも踏み外したり、あえなくロープに頼ってのぼったり…。達人に続けと小さな白い滝芯に入ったらまったく歯が立たず足をかけることさえできずにただロープに吊られて滝の洗礼を受けました。今更ながら、水流ってすごい! 強い!! 怖い!!!

20160910中ノ谷01
水は冷たくない

20160910中ノ谷02
サクサク登る

20160910中ノ谷03
大タイ滝

20160910中ノ谷04
達人達の登り

20160910中ノ谷05
あえなくロープのお世話に

20160910中ノ谷06
至れり尽くせり

 まったく太刀打ちできずに押し戻されて進めないまま滝は諦め、巻いて岩肌を上ります。
 長く釜に浸かってすっかり体温を奪われてしまい全身がガタガタ震えるのはいつものことながら、体の動きがにぶって集中力も欠け歩みが危うい。

 見かねて声をかけていただきカッパを着て歩きはじめたら身体があったまって、俄然ふたたび気合が入りしぶき飛び散る白い水流を選んでは歩みを進めてしだいに細くなる沢歩きを最後まで楽しみました。

20160910中ノ谷07
第1支流出合で

20160910中ノ谷08
大滝

20160910中ノ谷09
ルートは・・・

20160910中ノ谷10
激闘

20160910中ノ谷11
気合入ってます

20160910中ノ谷12
ファイト一発

20160910中ノ谷13
まだ滝

20160910中ノ谷14
まだまだ滝

20160910中ノ谷15
まだまだ滝

20160910中ノ谷16
水流が細くなっても滝

 さて下りはガンガン進みます。上り返しを避けようとトラバースしてみたら厳しいルートになってしまい斜度も距離もなかなか歩きがいのある道。
 前行く人に落石しないよう細心の注意をはらいながら慎重に足を運びました。危うい斜面の連続も緊張感を最後まで楽しめ無事下山することができ林道の手前で釣りの小道具とテックを見学。

20160910中ノ谷17
トラバース慎重に

20160910中ノ谷18
植林の中急降下

 麓の温泉に立ち寄り心地よい満足感をかみしめながらゆっくり疲れもとれたはず…だったのですが、下り道での疲労がじわじわと押し寄せ翌日から筋肉痛!さぼっていた夏をしみじみ実感した今年最後の沢?でした。

 木漏れ日差し込む楽しいコースで次々現れる滝も前後からしっかりフォローしてもらいながら安心して登らせていただきました。達人3名を一人占めしてのちょっと背伸びした沢登り、ありがとうございました。

記 ずみ

スポンサーサイト

テーマ : 登山
ジャンル : スポーツ

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

鈴鹿ハイキング倶楽部

Author:鈴鹿ハイキング倶楽部
鈴鹿ハイキング倶楽部は鈴鹿山脈にホームグランドを置き、三重県をはじめ東海地方が活動エリアの登山サークルです。
鈴鹿山脈を中心とした低山ハイキングの軽い山登りから、アルプステント泊縦走、雪山や沢登りなどの本格登山まで四季を通じて活動しています。


これから山歩きを始めたい方、一人ではちょっと不安という方、仲間を見つけて新しい事に挑戦したい方、我々と一緒に山へ出かけませんか。

詳しくはHP(リンク先)参照

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
ご訪問
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR