御在所岳 前尾根 2016.10.30
20161030御在所前尾根03
前尾根


メンバー:やまさん(CL)、サブロー

コース  :裏道登山口7:41~8:08藤内小屋8:16~8:40藤内壁出合い
~8:50 P7取付 10:15~15:30 P3コル 15:50 ~ 前壁ルンゼ
~裏道~17:00藤内小屋~17:30裏道登山口




 朝6:30いつもの菰野町某所に到着。ここでサブローさんと合流予定で待っていると見知らぬスポーツカーがやって来る。どこかの走り屋と思っていたら運転手がこちらにやってきて「鈴鹿ハイキングクラブの方ですか?」と問い掛けてくる。「はい、そうです」と返事するも、えっ!! なんで? と思って話を聞いていると、たろーさんの本谷も7:00集合で体験さんだった。そんな不思議な出合いから今回の前尾根がはじまる。

 サブローさんは寝坊で遅れて登場。当初の計画より遅れて出発。でもまだ朝早いので廻りはクライマーの方ばかりでテンションが上がる。

20161030御在所前尾根01
出発

 藤内小屋でトイレ休憩と水分補充し再出発。ここから先で前尾根がはっきり見えてくる、天気は良好。

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前尾根が見える

 藤内壁出合いを超えP7取付へ到着すると10人位が登攀順番待ち、さすが人気の前尾根。 「とりあえず準備をしP7は巻いて行くか様子見て考えよう」と言って準備をする。気が付くと人数が減っているのでとりあずここで待つことにする。待っている間は他の先行パーティーの方と談笑。先行パーティーの方達は大阪から来られた山岳会の方達だった。関西方面でも前尾根は人気エリアだと感心する。

 P7スタートはサブローさんリードで開始。サブローさんが登ったところの先でまだ渋滞していたので、テラスの手前で待機。P7は初心者には難しいがⅤ級も楽々クリアー。 次は私がリードでP7後半のリッジを超える。

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P7

 P6はサブローさんリードでチムニールート。ここで私がチムニーで失敗、ツルツルの服で背中を滑らせ、支えていた右腕の方にテンションがかかり痛めてしまった。

 少し休憩するも、ロープをさばいたりする動きが苦しい。・・・ということでつるべ式をやめ残りはサブローさんリードとなった。

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P6でビレーするサブローさん

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 P5はⅢ級なのでコンテで登る。P4も上部まではコンテで登攀。P4終了点は風が強く寒くなってきた。この時期はもう風が冷たく、冬がまじかに迫っていると感じる。

 P3は中間部にクラック登りがある、サブローさんは簡単に登るが私はクラックが苦手。岩の間に手や足を入れ登るが私は痛いのがいやだ。

 P3を登ったところで時間があまりなく登攀終了。前壁ルンゼから下る。クライマーの踏み跡があるがガレ場で高度感もあり、確保がなくなった激下りは慎重に下ります。

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P3クラック

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前壁

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一般道に到着、とりあえず安心


 藤内小屋に着く前に暗くなりヘッデン下山。

 秋の前尾根クライミングは寒さ厳しいが、澄んだ空気で楽しかった。

(記)やまさん
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