東多古知谷 2016.9.11

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東多古知谷


メンバー:たばっち、こうじ、たろー

コース :鈴鹿スカイラインP(8:20)~東多古知谷~表道合流(11:00)
~御在所山上公園(11:15~11:50)~表道~鈴鹿スカイラインP(12:50)



日曜日に行く予定だった台高の中ノ谷が雨天の為土曜日に変更。土曜日、私は歯医者なのに。
「でも雨なので仕方ありませんね。すごく楽しみで予習もしていましたが、天候のせいなのでリーダーを恨んだりしませんよ。私は日曜日1人寂しく鈴鹿か尾鷲を登って来ます。」

と、恨み節たっぷりのメールをたろーさんに送っていたら、予想外に日曜日が晴れそうなので御在所半日沢を企画してくれるとのこと。

やったね!v(^_^)v

いつものメンバーはアルプス遠征、残りの沢メンバーは昨日行っているので、今回は私とたろーさんと同じく土曜日都合悪かったこうじさんの3人だ。東多古知谷は鈴ハイ記録を見ると2014年に2回行っていて、1回目はたろーさん、2回目は何となおさんがリーダーをしている。そしてジョコちゃんとえだちゃんがそれぞれ沢初体験をしている沢の登竜門みたいな場所だ。しかも滝が沢山あって楽しそう♪

駐車場に着くと、沢登りの別パーティーが準備中だった。装備を見たたろーさんが、ムム!と顔色を変えた。もしや百間滝を登られるのですか?と聞くと、ハイとの返事。沢ナビの記録でも百間滝は巻きで進むとあるが、そこをこの人達は登っちゃうらしい。達人中の達人だ。

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鈴鹿スカイラインからスタート

まず表道登山口のすぐそばから堰堤を越えて入渓。早速小さな滝が登ってくれとばかりに出迎えてくれた。たろーさんが一番に登りたいかと聞いてきたので、トップをやってみたいとアピール。ではどう登るのか説明しなさいとのこと。

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最初の滝

ん?どう登るって…(^_^;)

あっちよりこっちの方が登りやすそうです!と返事すると、もっと真剣に考えなさい。と指導が入る。えーと、専門用語がよく分からないので、説明は下手くそなのですが、右側の滝は垂直で水量も多いので左の滝のステップ状になっているところを行きたいです!

ふむ。行ってみなさい。

てことで、登らせてもらうことにした。

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登ってみる

最近参加した色々な沢は岩が滑っていたり、ツルツルしていたりしたけど、ここの沢はザラザラの岩(花崗岩?)でちょっと足をかけるだけでも滑らずスタスタ登ることができる。
楽しい~~(*^o^*)。その後も次々に現れる滝をよじ登っていくと、少し難易度の高いやつが現れた。

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難易度の高いやつ

たろーさんが、ここはロープを出す練習をしようと言ってくれた。最近買ったピンクのロープの出番だ!

早速登ろうとすると、まだビレイの方法とか教えてないから上がっても分からないでしょ。とのツッコミ。

あ、そうでした(^_^;)

まずたろーさんが登ってから、私が2番目に登り、最後のこうじさんを確保することになった。たろーさんが残置ハーケンをみつけて途中にカラビナをくっつけてロープを引っかけた。もしそれ以上登ったときに落ちても地面まで落ちずに途中で止まる仕組みだ。その為には私が下でATCに通したロープを送り出して、落ちた時は止まるように操作しなければならない。かつて無い重大な任務だが、なおさんやじろーさんがやっているのを見て前からしてみたかった。

いつ落ちてくるかドキドキしながらロープを送り出していたけど、たろーさんはもちろん落ちることはなく順調に滝の上へと消えていった。そして次は私が上で確保してもらいながら、下のこうじさんの為にもう一本のロープを引いて登る。ここも滑りにくいのでどんどん登って行くと、途中で何かに引っかかって進まない。

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たろーさん滝登り中

あれ?と思うと、残置ハーケンに引っかけたカラビナが左下にある。外さなきゃと思ってロープを引くが少し遠い上に目一杯ロープが張られているので中々外れない。やっと外れて安心して登り始めるが、代わりにこうじさんロープを引っかけて来るのを忘れてしまった。

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たばっち滝登り中

滝の上にあがったら、次は確保の仕組みを教えてもらう。まず支点となる木にスリングをかけて環付カラビナをセット。自分のハーネス接続してセルフビレイを取る。

次にもう一つの支点に同じくスリングと環付カラビナをセットして、こうじさんとつながるロープを引っ掛ける。その先を自分のハーネスに付けたATCに通して引っ張る。
と、文書にしても難しいけど、実際の作業も難しかった。

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たばっちビレイ中

引っ張り方がよく分からない。早くしないとこうじさんがどんどん登って来てしまうので、両手がてんやわんやだ。わーっとなっている間にこうじさん到着。私が引っかけ忘れたカラビナも回収してくれて一安心。

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登り終わったらロープをたたむ

少し休憩して次は百間滝!ではなく、百間滝の巻きだ。まずは滝前で先行パーティーが取り付いているのに便乗して登っている風、のやらせ写真大会。

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百間滝

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先行パーティー登攀中

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やらせ

私達はもちろん登らないので右側の山へと入って行く。割とはっきりした道(登山道と言っても良いくらい)を進んで行くと、たろーさんより登れそうなところを探して進みなさいと指令。歩きやすい道はなだらかだけど、どこに続いているのか遠くに行ってしまいそうな予感。なので、踏み跡のある上の方へとどんどん登って行くと、何とかゴールの滝上に到達した。到達する手前で歩きやすいなだらかな道と合流したので、そこが本来の巻き道だったみたい。何はともあれ、滝登りを再開。

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巻き道を探せ

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百間滝上

ここからは登りやすい手頃な滝が次から次へと現れて、楽しい楽しいo(^▽^)oレインウエアを着て暑いので、水線に拘って登っていった。どんどん登って行くと表道との合流点に到達。ここからは登山道で進み、少し歩くとアゼリアの横に出た。

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手ごろな滝が

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次から次へ

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楽しー

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乗って来た!

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フォローもしますよ

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アゼリア前で昼食

山上公園のベンチでお昼を休憩。広場で係員の人が子供達向けのイベントで大きなシャボン玉を作っていた。子供が少なくなった隙をみて、私もやっても良いですか?と聞くと、これはイベントに参加された方限定でして…とお兄さん困り顔。いいんです!失礼しました(^◇^;)と速攻退散。流れシャボンで少し遊んで下山開始。

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シャボン玉イベント

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こっそり遊ばせてもらいます

帰りは表道をスタスタと下りて行った。私は表道が初めてだけど、中道より少し急だった。途中で百間滝が見えるポイントがあって、あんな急なところ登ったのね~~としみじみ。(登ったのは滝でなくて巻き道だけど)そこからまたスタスタと下りていくとあっという間にスカイラインの駐車場に到着。たろーさん、こうじさん、お疲れ様でした!

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百間滝展望

その後リーダーに“たろー秘密道具”の説明をしてもらい、沢登りの仕組みを少し教えてもらった。また色々勉強していつか奥の平谷に行きたいと思う。頑張るぞ~~!

たばっち
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鈴鹿ハイキング倶楽部

Author:鈴鹿ハイキング倶楽部
鈴鹿ハイキング倶楽部は鈴鹿山脈にホームグランドを置き、三重県をはじめ東海地方が活動エリアの登山サークルです。
鈴鹿山脈を中心とした低山ハイキングの軽い山登りから、アルプステント泊縦走、雪山や沢登りなどの本格登山まで四季を通じて活動しています。


これから山歩きを始めたい方、一人ではちょっと不安という方、仲間を見つけて新しい事に挑戦したい方、我々と一緒に山へ出かけませんか。

詳しくはHP(リンク先)参照

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