綿向山から御在所へ 鈴鹿横断縦走 2014.04.12-13
20140413綿向御在所16
雨乞岳へ伸びる尾根、鈴鹿で最も好きな景色の一つです



メンバー:zenkou、たけやん、やっさん、ふみふみ、たろー

コース :4月12日 西明寺登山口(16:30)~5合目小屋(17:45)

     4月13日 5合目小屋(5:30)~綿向山(6:20)~イハイガ(7:05)
        ~清水ノ頭(9:00)~雨乞岳(10:00)~東雨乞岳(10:35)
        ~三人山(11:05)~昼食(11:30~12:15)~沢谷峠(12:35)
        ~御在所(13:15)~中道登山口(15:10)




 さて、zenkouリクエストによって、ほぼ4年ぶりに復活しました当企画。最近めっきり山には姿を現さない私ですが、普段から何かと体を動かしていますので、なんとか行けるだろうと高をくくっておりましたが・・・。ホントに何とか歩ききれましてへとへとになりました。

 たろーさんから「これぐらいで疲れたと言っちゃあまだまだ」とのお言葉。うん。やっぱり山は、山に来ないと強くなりませんね。反省。

 といったところで山行記の始まりでございます。後半はヘロヘロでございましたので、かなりざっくりした感想が多いですが、あしからず。

 まずは一日目。15時に菰野町役場に集合。渋滞や買い出し等もろもろありましたが、なんとか無事出発します。今回は綿向~御在所の縦走ですので二点に車が必要です。まずは下山予定の御在所中道登山道の付近の駐車場に一台車を置き、軽自動車2台で綿向登山口である滋賀県側へ移動です。

 移動の私の車での話題は今晩の鍋の話。今回食事担当のふみふみさんから事前に買い出し、分担指示が出ていたのですが、男性陣が用意した為、ふみふみさんの思いとは裏腹に、みんな少しずつ多めの量を持ってきていることが判明。山よりも食材を食べきれるかどうかの恐怖にさいなまれながら、登山口到着となりました。

 一日目は綿向山5合目まで登って明日に備えるので、みんなかなり気楽モードで出発。1合目、2合目はなかなか出てきませんでしたが、3合目がでてくると、あれよあれよと4合目、5合目となり、到着。寝るのを9時と決め、さっさと夕食の準備に取り掛かります。

 鍋とボイル野菜、ふみふみさんお手製のおつまみ2種。と超豪華。みんなが少しずつ多めに材料を持ってきた鍋は、やはりかなりの量でしたが、4回の鍋とうどんまできっちりたいらげ一安心。しっかり9時には就寝し、あっという間に眠りへ。

 花粉症の2人は定期的に鼻をかむために起きるというかわいそうな感じでしたが、こうし無事一日目が終了しました。

記 zenkou


<1日目写真>

20140413綿向御在所01
今日はお気楽モード

20140413綿向御在所02
5合目までは1時間と少し

20140413綿向御在所03
日没には間に合いました

20140413綿向御在所04
鍋を貪る男子メンバー

20140413綿向御在所05
こんな豪華なおつまみも

20140413綿向御在所06
楽しい夜は更けて行く・・





さて、二日目。4時に目覚ましをかけましたが、みんな目覚ましが鳴る前に起き、元気いっぱいで5時半に無事スタートいたしました。

綿向山頂までは、単調な山道が続きましたが、まだところどころに残る雪に癒されながら、暑くもなく、寒くもない快調な滑り出しでした。そこからはイハイガ、清水の頭、雨乞岳と行くわけですが、なんといってもきれいな稜線歩き、咲き始めたイワウチワ、余裕で腰上まである笹の海をわたるなど、かなり気持ちよく歩くことができました。
 
次に東雨乞と快調に歩き続ける私たちでしたが、このあたりから少しずつ大変な道のりとなります。地獄のアップダウンを何回も繰り返し、下りは特に、頑張って登った分をはるかに超す下り等もあり、また登り返すという事実にかなり精神的にもやられておりました。

すっかり無口で黙々と登り続けるメンバーにとって、最後の関門、御在所への登りが立ちはだかります。リーダーからは「これで登りは最後の旨、がんがん登って行きましょう」とありましたが、休憩もほぼない状態でみなヘロヘロ、ゼイゼイ言いながら、なんとか到着いたしました。

いつも冷静なふみふみさんが息を切らすという貴重な姿を見られたことは内緒です。

前回の2009年の時は、この厳しい登りを、「御在所でソフトクリームが待ってるで~」と励まされながら登りましたが、今回は特にご褒美を設けませんでした。それでも健脚なメンバーは予定より早めに御在所に到着、縦走を完走し、ガクガクな膝にも鞭打って、アスレチック感満載の中道登山道を無事下り本日の山行終了となりましたとさ。

なかなかの長丁場でしたので、終わったとなるとかなりの寂しさがありましたが、歩き甲斐のある名物コースでありますので、またしばらく後に企画をお願いしたいと思いました。

以上。文責:zenkou


<2日目写真>

20140413綿向御在所07
さあ出発だ!

20140413綿向御在所08
綿向山への最後の階段

20140413綿向御在所09
綿向山

20140413綿向御在所10
頂上で何を想うzenkouちゃん

20140413綿向御在所11
潜れば幸せになれるというぶなの変珍木

20140413綿向御在所12
雨乞岳まで遠いなあ

20140413綿向御在所13
イハイガの東側 浸食された尾根が続く

20140413綿向御在所14
嫌になる程急降下

20140413綿向御在所15
咲き始めのイワウチワ

20140413綿向御在所16
清水ノ頭から雨乞岳を臨む

20140413綿向御在所17
綿向山を振り返る

20140413綿向御在所18
雨乞岳周辺はまだ笹が盛ん

20140413綿向御在所19
笹やぶこぎ、ちょっと嫌になる

20140413綿向御在所20
雨乞岳

20140413綿向御在所22
鎌がずいぶんと近くなる

20140413綿向御在所23
御嶽神社の裏に飛び出す

20140413綿向御在所24
とりあえず頂上には行っておかないとね

20140413綿向御在所25
まだ雪があった

20140413綿向御在所26
アスレチックな中道

20140413綿向御在所27
地蔵岩

20140413綿向御在所28
感動のゴール!

終わり
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