紅葉の涸沢 2015.10.03~04
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涸沢の朝はモルゲンロートから

《メンバー》
まる、シロー、なお、たばっち
《コースタイム》
1日目:上高地(6:30)-横尾(9:00休憩)-本谷橋(10:30)-涸沢(13:15)
2日目:涸沢(6:25)-横尾(9:10)-徳澤(10:20休憩)-上高地(12:20)


 次郎さんが、涸沢に紅葉と星空の写真を撮りに行くというので、私も行きたいーと参加表明。(一説によると先に行きたいと言い出したのは私だという声もありますが)
 久しぶりのシローさん、なおさん、アルプス泊初めてのまるちゃんも加わって、楽しいすき焼きパーティーのメンバーがそろいました。
 ところが、山行2日前に次郎さんより風邪ひいたかも…との連絡。えー、そんなぁ~(>_<) 回復を祈るも、熱は下がらずリーダー欠席となってしまいました。

 出発当日、次郎さんからテントと鍋と、涸沢にかける熱い想い?を受取り、北アルプスの玄関口上高地へ。あかんだな駐車場は今まで来た中で一番混んでいました。でもバスは増便してもらっているのかそれ程待つことなく乗れました。
 上高地バスターミナルに着くと作戦会議。次郎さんから伝授された「特攻グランドシート作戦」なおさんとまるちゃんに荷物軽めでテントのシートだけを持って先行してもらい、私とシローさんでテント2張と食料を分担してゆっくり追いかけるというものです。
 わかった!と言ったなおさんは風のように消えて行きました。そしてぼちぼち私達も行きましょうか~と、シローさんと河童橋を出発。シローさんは背が高いので歩幅が広く、ぐんぐん進んで行きます。

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上高地でサルがくつろいでいます

 早い早いっ!なんなんだ?このスピードは(^◇^;) テン泊装備で日帰りの人たちをどんどん抜かして行きます。私も頑張ってついて行きますが、足が限界~。右足首がシクシクと痛み始めます。
 もう無理~と思ったら、アレ?たばっち!となおさんが座っていました。トイレ休憩を取っていた二人に追いついてしまった。ほらね。このスピードおかしいから。
 徳澤で小休憩を取った後、いつの間にかなおさんが消えてるので先に行ってしまったようです。まるちゃんとゆっくり行くことにして、シローさんになおさんを追いかけてもらうことに。ここからは普通のスピードでさわやか森林ハイク。

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ざっくがおかしいたばっち

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左手に視界が開けて前穂が見えました

 まるちゃんは初上高地、アルプスは2回目。珍しい景色に興味津々。おしゃべりしながら歩いているとあっと言う間に横尾に到着。のんびり休憩を取ってからトイレに行くと、いつの間にか長い行列が出来ていました。あれ?到着したときは男の人だけで女子 トイレは並んでなかったのに。北アの紅葉なめたらあかんわ。
 15分並んでトイレを済ませ、横尾大橋を渡ろうとすると、シローさんがいました。あれ?なおさんは?
 頑張って追いかけてもらったけど、スピードスターのなおさんには追いつけなかったようで、シローさんは私達を待っていてくれたのです。

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横尾のトイレ渋滞

 ここからは三人でボチボチ歩きます。本谷橋を渡ったところから本格的な登りが始まるので、必然的に休憩も多く、長くなっていきます。途中で前日から涸沢に入っていたカンちゃんとすれ違い、激励をもらいました。

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本谷橋で休憩

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まだ歪んでるよ(この後通りすがりのおじさんに直してもらいます)

 私はこの間北穂に行ったときに通ったので、登り具合はわかっているけど、初めて来たときは初アルプスでとてもしんどかったものです。あれから2年。ついにテント泊。今回はカメラと三脚も持ってきちゃったので荷物が重くザックの腰ベルトがとても痛い~。でも重さで歩けない程ではないので、ゆっくり休み休み登ります。
 途中で足が攣って動けなくなったところ、シローさんが足の裏マッサージで治してくれました。足が攣ったの初めてだったので、どういう原理で発症するのかわからなかったけど、シローさんがいてくれて良かった!ありがとうございました。

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振り返れば紅葉

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ナナカマドが良い色です

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あーえらい(休憩が多くなってきました)

 その後、重さが腰にきて休憩が多くなり、涸沢に到着したのは13時すぎになりました。コースタイムより1時間遅れ。待たせてスンマセン、なおさん。

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もうちょっとだよ

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最後の登り、頑張ろう~

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ついに涸沢に到着!

 涸沢は残念ながら紅葉のピークを過ぎていたようで、途中の登山道のほうが見頃だったようです。ということは、休憩多めでゆっくり登ってきたのは正解だったかな。
 それにしてもすごいテントの数で、なおさんと合流するのに一苦労。テントを設置して夕飯までの間少し仮眠します。

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テントを設置

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雪がこんなに残っている!!

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まるちゃん雪渓に乗ってみる

 風が強いわー。と、起きてテントを出ると隣のテントの人に見覚えのある顔。なんと奥穂高に登っていたクロさんが偶然隣のテントだったのです。鈴ハイミラクル!ものすごい確率の奇跡です!
 そして4時からお待ちかねのすき焼きパーティー開始。持ってきた材料を引っ張りだして並べると料理上手なお姉様が何とかしてくれました。家で実験したときよりずっと美味しい!貪るように肉を喰らい、野菜を投入。さらに最後はうどんも投入。
 乾麺だったので別の鍋で茹でた方がよいのかと思ってたけど、まるちゃんが二つ折りにして鍋に入れてくれたので、少し煮るとどろっとして良い感じに仕上がりました。
 汁まで飲み干して完食!美味でございました~(^◇^)

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美味しかったすき焼き

 風も強く、寒くなってきたので素早く片付けて就寝。トイレは噂とは違ってそれほど並ばなくても大丈夫でした。
 私はカメラと三脚を持ち出して夜のテント村の撮影に臨みます。しかし、一眼レフの使い方がイマイチよくわかっていないので、真っ暗しか撮れません。うーん。どうしたら良いものか。じろーさ~ん!
 その辺のカメラマンに聞くか?でも恥ずかしいなぁ。と、四苦八苦していると、なんとかそれらしい写真が撮れたので満足。(でも後から家で確認するとイマイチでした。やっぱり次郎さんがいないとだめだわ。)

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夜のテント村(星と一緒に撮りたかった)

 テントに戻りシュラフに潜り込むも、夜間撮影で冷えた体は中々暖まらず寒い夜でした。隣のなおさんから暖を貰おうとぎゅうぎゅうくっついていたら、寄りすぎたようで苦しかったようです。すんません。雲ノ平も寒かったしもう一つ暖かいシュラフが必要ですね。

 翌朝、涸沢は日の出が見れない代わりに穂高の山頂に朝日が当たる、モルゲンロートが見られます。岩の上にカメラマンがズラ〜っとスタンバイ。タイミングが勝負なのでみんなカメラを構えて待ちます。(今ならトイレすいてますよ)

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モルゲンロート

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カメラマンがずらり

 モルゲンロートが終わると、曇り空で紅葉もパッとしない為早々に下山します。帰り道は列ができて大渋滞。でもちゃんと動いているので追い越し車線には入りません。

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さようなら涸沢~来年また来ます。

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下山時も渋滞

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ごきげんまるちゃん

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徳澤のおしゃれカフェで休憩

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河童橋に戻ってきました

 順調に下山して徳澤のオシャレカフェでブルーベリーチーズケーキを食べてふみふみさんとお揃いのTシャツを購入して、上高地まで一直線。お約束の写真を撮って紅葉山行終了です。
 紅葉、一眼、すき焼き、グッズ、スイーツ…楽しかったけど、次郎さんがいなかったのが残念でなりません。来年はリベンジ企画お願いしますね!
記:たばっち

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