南紀 高田川ナル谷 沢登り 2017.3.26
20170326ナル沢10
2017年初沢~!!


<メンバー>
たばっち、toyo、たろー
シュークリーム、わりばし、michi、S藤、(一般)

<コース>
東屋(8:20)~一ノ滝(9:00)~二ノ滝(9:40)~三ノ滝(10:55)~取水施設(11:20~11:50))~導水管沿い~東屋(12:40)



 行ってきました、今年初沢!暖かい和歌山県南部のナル沢です(^o^)

 3月の沢登りは寒いかなーと思っていたら参加希望者は全員女子!ところが天気予報が悪く、最終の参加者はリーダーたろーさんととよちゃんと私の3名に。でも、ヤブこぎMIXチームのシュークリームさん、わりばしさん、michiさん、S藤さん、Kシェフも現地合流とのことで、心強いメンバー勢揃いです。

 三重県で5時半に合流して、たろーさん予想では"この日紀伊半島で唯一雨に降られないはず"の新宮市を目指し、登山口で前夜泊しているMIXチームと合流。すると皆さん前日も別の沢に行ってみえてしかもかなり痺れるところだったらしくKシェフは負傷離脱。東屋で待っていますとのこと。今日のメンバーは最終7名になりました。

20170326ナル沢01
南紀では桜の蕾が膨らみます

 たろーさんの読み通り、こちらは晴れ!曇りかと思ったけど、しっかり青空も見えています。歩き始めは林道から発電施設を過ぎるとゴーロエリアに入渓。ゴーロとは岩がゴーロゴーロしているところです。

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発電施設を越えて入渓谷

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ゴーロエリア

 ヤブこぎチームは前日も行っているのでゴーロだるいなぁという感じだったけど、私は久しぶりの石の上をぴょんぴょん飛ぶのが楽しい!まだ寒いので、絶対濡れないルートで進みます。まもなく一ノ滝に到着。
 青空のもと陽光に照らされる一ノ滝!綺麗やね~、輝いているね~!!!
 ここでみんなの写真撮影タイム。

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一ノ滝

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沢装束かっこいいね

 そのあと左側の巻き道を上へと登り、沢ナビの情報を元に皆さんのルーファイで見事に落ち口へ降り立つことができました。

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一ノ滝落ち口

 少し大きくなってきた岩をズンドコ乗り越えてちょっと行くとすぐにニノ滝です。ニノ滝はどっしりと構える緑の岩壁で、一瞬これがニノ滝?と思うくらい水が少なく見えたけど、右側の奥まで入り込むと、苔蒸した岩の間を慎ましやかに流れる白い筋が、「オラは岩でねえぞ、滝だぞ!」と主張しています。

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二ノ滝(一見岩だが)

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ちゃんと流れています

 ここは右側の木の生えているところを伝って巻いて行くのかと思いきや、S藤さんがザイル出すよと言っていたろーさんをトップに登り始めました。二番手はわりばしさんで、たろーさんが打ち込んだ「カム」を回収してもらいます。

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ロープを出して登る

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toyoちゃん、挑戦中

 カムというのはトップで登る人が岩の割れ目に挟んで自分の引いてきたロープをセットすることで、それより上に登って万が一落ちたときにそこでロープが折り返されることで一番下まで墜落することを防ぐ道具です。

 私もとよちゃんも興味津々だけどまだ触ったことが無いので、次のロープワーク講習で触らせてもらおう。

 S藤さんの考え出した大人数時のロープワーク時短術は、ロープを2本繋いで間にカラビナをセットして、そのカラビナにハーネスを繋ぐことで登り終わって下のロープを引っ張りまたカラビナを次の人にセットするだけで素早く進めるというものでした。

 この方法でニノ滝を攻略後、右側の岩をよじ登り樹林帯を巻き上がるときにもカラビナピストン術が大活躍。落石を起こさないように気をつけながら登り、沢へと戻ります。

 次に出てくる三ノ滝は登り始めの良い位置によく滑る苔が仕掛けられていて、わりばしさんがいきなり滑ったけど、私も同じ場所を行きたくなり滑り、とよちゃんも同じ場所で滑り…と、たろーさんに「なんで滑るの見とりながらそこ行くか?」とツッコまれました。

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三ノ滝

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ちゃんと結べてる?

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なんでそこで滑るの?

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今度は滑らないでね

 三ノ滝攻略したところで乾いた岩の上を歩いて行こうとしたら、乾いているのに滑るという罠的な岩が仕掛けられていました。私とわりばしさんがうわーっと滑り落ちていたろーさんに止めてもらい助けられました。今日イチ怖かった(^_^;)

 そこからはすぐに遡行終了の取水堰堤で、お昼ご飯を食べて導水管の上を歩いて帰るだけです。

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取水堰堤

 スタスタ歩いていると導水管の最終地点で駐車場の東屋が見えました。1人待っているはずのKシェフに向かってみんなで名前を呼んで叫びます。(後で聞いたら全く聞こえてなかったようです)

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3人で記念撮影

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導水管の上を歩く

 そして最後の難関の激下りが始まります。導水管から発電施設までは管理の人はモノレールで下りるようになっていて、登山道はあるものの途中で崩壊場所もあり、落石注意で慎重に下りました。そしてついに雨が降ってきました!空気も雨の匂いです。

20170326ナル沢18
激下り

 ちょうど下山できたときに降ってきて、達人の天気読みはバッチリだなぁと改めて尊敬です。駐車場に戻り、東屋の屋根の下で沢装備を解いて温泉へGO!

 雲取温泉高田グリーンランドで汗を流して三重県に戻りました。たろーさんはさらに北へと帰って行きました。

 今回の歩いた時間は短かったけど、今期初沢にもかかわらずガッツリ滝も登れて楽しいコースでした!たろーさんとヤブこぎMIXの皆さん、素敵な時間をありがとうございました(^∇^)
 またよろしくお願いします!

たばっち
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藤原岳~孫太尾根から大貝戸~ 2017.3.25
20170325藤原岳04_420
山頂に到着。笑顔で記念撮影^^


参加メンバー:めぐち、はるさん、ちっぷるちゃん、やっさん

コース:7:00 孫太尾根~ 11:05 藤原岳山頂 ~ 12:20 藤原岳山荘 ~ 13:56 大貝戸


 Spring has come♪
 3月になり、鈴鹿の山にも春が来た!
 3月といえば福寿草! 福寿草といえば藤原岳!
 福寿草を求めて、藤原岳に行ってきました!

 コースは、孫太尾根~藤原岳~大貝戸。
 前半の孫太尾根は知らないルートだったので、山と高原地図で事前予習すると、コースタイムが載っていない破線ルート。
 破線ルートなのでとんでもない登山道なのでは?と不安でしたが、想像とは違い、道はしっかりしていて、迷うことがない普通の登山道でした。

 登山中いくつかのかわいらしい春の花々が咲いていて、鈴鹿の山にも春の訪れを感じました。
 3月末なのに途中から残雪ゾーンになりましたが、アイゼンの必要はありませんでした。
 孫太尾根の最後がかなり急な岩場でちょっと危なくてヒヤリとしましたが、がんばって登りきると藤原岳の山頂に着きました。

20170325藤原岳01_420
途中で休憩。ここまでは残雪なし。

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福寿草が所々咲いていて、綺麗です^^

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山頂に近づくにつれ、残雪のお出迎え。

20170325藤原岳04_420
山頂に到着。笑顔で記念撮影^^

 藤原岳の山頂は、3月末なのに一面雪で、まだまだしっかりした雪山でした。
 やっさんに教えてもらったのは、藤原岳は昔、スキー場だったというトリビア情報!
 天気のよい登山日和だったので、登山者で賑わう雪山の藤原岳はさながらスキー場のゲレンデみたいでした。

※藤原スキー場は、昭和6年に藤原岳山頂部にオープン、山荘は食事付で100人ほどが宿泊可(現在山荘は無い)、多いときは1000人ほどのスキーヤーで賑わったという(Wikpediaより)

 無風でお天気が良かったので、山頂の展望地で鈴鹿の山々を望みながらお昼ごはんを食べました。
 帰りは表登山道から下山しましたが、さすが花の百名山の藤原岳、まだまだぞくぞくと登山者が登ってきました。
 登りが表登山道だとかなり込み合ってたかもですが、今回の登りの孫太尾根は、自分たちのペースでのんびり登れたのでよかったです。

 下りは腐った雪に悪戦苦闘しながら、無事下山。
 みなさん、お疲れさまでした。

20170325藤原岳05_420
藤原山荘は、人・人・人。

20170325藤原岳06_420
山荘のトイレは大渋滞(^-^;

 お目当ての福寿草は咲いているのを見れましたが、今年は残雪が多く、想像していたほどのお花畑ではありませんでした。
 福寿草のお花畑を期待していたので残念ですが、福寿草はやっぱりキレイですね★
 ぱきっとした黄色で、すごく華やかでした。
 いつかたくさん福寿草が咲いているお花畑を見てみたいなー♪

記).ちっぷる
塩見岳 2017.03.18-20 
20170318塩見岳24
塩見岳 次は頂上まで



<メンバー>
ふみふみ、もっちゃん、やっさん、つよっさん、えだこ、たろー




<1日目:コース>
林道ゲート(7:35)~大鹿登山口(10:35)~三伏峠小屋(16:30)

 今年の積雪期登山の集大成は南アルプスにテント泊で挑戦しようと考えていた。天候のせいもあり思うようなトレーニング山行は出来なかったが北アルプスに比べ天候は安定しており、年末年始の記録を見る限り難易度もそれ程でも無さそうなので決行に移す。ただ、今回のように3月に歩いている記録が少ないのが気になる。

 大鹿村の林道ゲートには先行の車が1台。これはトレースが期待できるかも?とほくそ笑みながら準備をする。雪山テント泊装備に食料でザックはパンパンだ。えだちゃんは自力で起き上がれない位(おいおい)。

20170318塩見岳01
ザックがでかい

 ゲートを越えて歩き出す。林道の雪は日陰に残っている程度。舗装路を冬靴で歩くのは疲れる。2時間ほど歩くとやっと第2ゲート。夏にはここからバスが出るらしい。この辺りまで来ると雪が少し増えて来るが少し歩くのに飽きて来た。

20170318塩見岳02
第2ゲート

20170318塩見岳03
そろそろ疲れてきたかも

 それでも林道から見える南アルプスの山々を眺めながら歩いていくとちょうど3時間で三伏峠への登山口に到着。ここまでは予定どおり、順調だ。

20170318塩見岳04
景色に励まされながら歩く


20170318塩見岳05
大鹿登山口に到着

 さあここからが本番。小休止をし、気合を入れて登山道を歩き始める。効率を良くする為アイゼン装着する。急登に重荷が堪える。

20170318塩見岳06
登りがきつい

 豊口山との鞍部を超えると道は延々とトラバースになる。幸いトレースがあるのでラッセルになる事は無いが、時々ズボっと沈み込む。

20170318塩見岳07
トラバース

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油断しているとズボッ

20170318塩見岳09
休憩もこんな感じで

 重い荷物と重い雪にみんなヘロヘロ。三伏峠への最後の登りは登山道の1本手前の尾根をこれでもかって言う位の急登。尾根に出た時にはあの屈強なふみさんがバテあがっていた。

20170318塩見岳10
お疲れのえだちゃんとふみさん

 三伏峠には16時半に到着。ここから少しでも進んでおくと明日が楽になるがみんなの疲労が気になる(初日は寝不足もあるし)。

20170318塩見岳11
三伏峠小屋

 三伏峠小屋の冬期小屋は先客がいたものの、我々が入るスペースは空いていたのでテントを張るのはやめて冬期小屋泊に決定。うーん、弥山八経に続きここでも楽な方を選んでしまった。

20170318塩見岳12
冬期小屋 お世話になります

 小屋の先客は4人パーティーと単独の男性、奥の8人部屋を使わせてもらい、さっそく鍋で体を温める。明日は長丁場になるので体を休息させないといけないが、夜中にトイレに行くときの扉の開閉がうるさくて熟睡できなかった。


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八方尾根から唐松(敗退) 2017.3.18~19
20170318八方尾根11_420
絶景の写真山行♪♪のはずが・・・まさかあんなことになろうとは(*_*;


<メンバー>
toriya、次郎、たばっち、ひで、キヨ

<3月18日>
八方第?駐車場 10:40
ゴンドラアダム乗り場 11:05
ゴンドラアダム乗車 11:20
リフト下車 11:45
八方池山荘 11:50
八方山(昼食) 12:25~12:55
八方池 13:15
下の樺 13:35

<3月19日>
下の樺 8:25
八方山 8:55
八方池 9:20
リフト乗車 9:40
ゴンドラアダム乗り場 10:05~10:25
八方第?駐車場 10:50



 北アルプスの八方尾根から唐松岳を目指して行ってきました。
 暦は春とはいえ残雪の八方、雲ひとつ無い晴天となればスキー客でごった返してます。
 駐車場を探してかなり奥まで進み、スタート予定時間から遅れること1時間、ようやく出発です。

 ゴンドラは15kg以上の手荷物は別料金となるため、各自のザックを軽量します。
 とりやさん18kg、私19kg、きよさん21kg、たばっち22kg、じろーさん24kg!!(だったかな?)
 皆さん、今晩の星撮り機材で重量多めです。

20170318八方尾根01_420

20170318八方尾根02_420

 ゴンドラ、リストを乗り継いで八方池山荘(1834m)に降り立つと、絶好の晴天!
 白馬三山に見とれながら、ザックの重量も忘れてガシガシ登ります。

20170318八方尾根03_420

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20170318八方尾根13_420

 14:00、適度に風を避けれそうな場所を確保して幕営開始です。
 新雪を切り出してブロック塀を作り、雪を溶かして水を作り、16:00早々にはテント内で夕飯です。
 たばっち鍋で体の底から温まり、ホットワインや焼酎やらでほろ酔いになり、あっという間に辺りは真っ暗です。星を撮るには早いので、18:30には一旦早めの就寝です。

 その直後から風が強まり、幕は激しくはためき、テントはフレームが折れるんじゃないかという位に歪みます。
 ブロック塀は早々に吹き飛び、周囲に雪が積もってテント内部が狭くなり足を延ばして横になるスペースも無くなっていきます。
 この暴風ではトイレに出る気すら起きず、後はひたすら朝を待つ我慢のみでした。。

 6:30に起床しますが、展望は望めないため登頂は諦めて撤収開始です。
 下山するにつれて天候が好転するのはお約束ですが、殆ど使うことの無かったカメラ機材の重量を悔やみつつ、後ろ髪を引かれながら下山しました。

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 防風中のテント泊など中々出来ない経験でしたので、ある意味価値のある山雪でした。
 星撮りリベンジしたいです!

記:ひで
位山 2017.03.12
20170312位山08
めぐち 雪山登頂おめでとう^^)



メンバー:めぐち、ふみふみさん、はるさん、もっちゃん、さなっち、とりやさん、たろーさん、toyoちゃん、こうじさん、やっさん

コース:8:00モンデウススノーパーク駐車場 ~ 8:27リフト上部(リフト使用) ~ 11:04位山山頂 ~ 13:59リフト上部(徒歩orヒップソリ) ~ 14:42モンデウススノーパーク駐車場



企画の段階では位山と三方崩山…山の知識や技術がない私にとってどんな山でも不安が一杯。
ついつい「どちらなら行けますか?」とリーダーへ質問しちゃいました。
「位山なら行けるんじゃないかな?」とのお返事があり参加にぽちっとボタンを押しちゃいました。
しかし、参加メンバーは健脚&経験者の方ばかり…|д゚)
迷惑かけないかと不安増大での雪山第2弾位山に行ってきました。

初めての雪山(大日ヶ岳)では山頂を踏むことが出来ず…(*´Д`) 
その時のメンバーやっさん・さなっちも参加…今回は山頂を踏まなければと思っていた私でしたが、やっさんや他のメンバーも同じ思いだったのでしょうか?
車を降りたとたんに「今日はめぐちのリベンジ企画…山頂を踏んだ山行記をお願いします。」と言われちゃいました。
「はい。」と返事はしたものの山頂、踏めなかったらどうするんだろ??

リフトに乗り登山口まで上がります。ゲレンデ頂上では大パノラマが待っていました、鈴ハイメンバーは、あれは?これは?と色んな山の名前を言い合いながら写真を撮っていましたが、私には何の事だか…( ゚Д゚)

20170312位山01
リフトに乗る為、チケット購入
20170312位山02
ゲレンデ最上部までは、リフトで移動(楽だな~^^)
20170312位山03
御嶽山をバックに記念撮影

いつもの事ではありますが、前を歩くやっさんに気を遣って頂きながら、ゆっくり×2と登って行きます。急登が殆どなく私には丁度良い雪山でした。位山は、古来より霊山として崇められ、謎の巨石群やピラミッド説・世界最高のパワースポットとして神秘とパワーに満ちたスポットらしいのですが…私にはそんな事を感じる余裕はありません。大きな石を幾つも眺めつつ、立ち止まった時には呼吸を整え何とか山頂に着き記念撮影…(#^^#)

20170312位山04
ゆっくり歩きます。
20170312位山05
雪に隠れた標識と岩(何でこう言う名前の岩なのかな?)

山頂の見晴らしは…|д゚) と、言う事で景色が開けた場所を探し昼食を摂りました。
私にとって、アクシデントがなく登って来ちゃったので山行記が困るなぁと思い下山開始。
下山途中には、ワカンの体験装着をさせて頂きました。ワカンも会のをお借りし、履き方から歩き方と丁寧にご指導頂きました。ワカンを履くと沈まないので楽な感じと歩幅を開けないとダメなので歩き方に気を遣うんだぁと思いました。

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山頂手前で白山バックに記念撮影(後ろ姿)
20170312位山07
同じく前から普通に記念撮影
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山頂で記念撮影(めぐち 雪山登頂おめでとう^^)
20170312位山09
御嶽山を眺めながらの昼食

ワカンを装着し一番手を歩いていると、トレースが…?一体、何処から外れたのか???私が一番手を歩いてからなのかと不安…不安…不安…。
皆が地図で現在地を確認しトラバースすることに…急登がない山行の予定が急登を登る羽目になりワカンを履いている私にとっては苦戦する下山となってしまいました。
何とか、ゲレンデ山頂に戻り、そこからはヒップそりの始まりです。私はヒップそりを持ってないのでメンバーが楽しんでるのを見物。メンバーの中にはヒップそりのコントロールが苦手なのか暴走気味になり下で待っているメンバーが避けなければいけない状況も…( *´艸`)

企画頂いたリーダーやっさん、そして、ゆっくりなペースにお付き合い頂いたメンバーの皆さんありがとうございました。
私の雪山登山第2弾は何とか無事に登頂でき、「山頂を踏んだ山行記」を書くことが出来ました。

20170312位山10
ゲレンデ最上部へ戻ってきました(乗鞍岳、焼岳など北アルプスも綺麗に見えてます)
20170312位山11
ヒップソリで下山①(暴走しているのは誰? to●oちゃん)
20170312位山12
ヒップソリで下山②(安定感があるのは誰? ふ●さん)
20170312位山13
ヒップソリで下山③(後続のルート作りの為、先頭を滑るのは誰? た●―さん)

記).めぐち
フライングの藤原岳 2017.03.11
20170311藤原岳09
春はもうすぐ



<メンバー>
たろー、はる、たばっち

<コース>
大貝戸(7:30)-藤原避難小屋-藤原岳(10:00)-避難小屋-大貝戸(12:30)




 鈴鹿ハイキング倶楽部なのに鈴鹿を歩く回数がめっきり減ってしまった。翌日の山行も軽く終わりそうなのでたばっちが急遽企画してくれた藤原岳へ福寿草を探し行く事に。しかしたばっち、翌日はマラソンなのに大丈夫か?

 最初は秘密の花園を探して道なき道をゴソゴソと行こうかなと思っていたが、リーダーからはあっさり却下、普通に表道の往復のようだ。まあなんてったってマラソンだもんね。

 少し早目に出発したせいか大貝戸の登山口はまだまだ静か。空気はひんやりとして気持ちがいい。

20170311藤原岳01
まだ静かな大貝戸

 5合目を少し過ぎた辺りからもう雪が出て来た。早々に下って来た人と話をすると軽アイゼンしかないので8合目で断念したとの事。どんだけ雪積もってるねん。この様子だと花はまだ雪の下だなあ。でも節分草は咲いていたらしい。

20170311藤原岳02
もう雪が出て来た

 半分溶けた雪が固まっていやらしかったがアイゼン無しで頑張る。8合目からは冬道を直登する。空は快晴で気持ちがいい。9合目からは下界が良く見える。

20170311藤原岳03
9合目 いい眺め

 2時間と少しで藤原山荘に到着。小屋には寄らずそのまま展望丘に向かう。前日に降った雪が積もってサクサク気持ちいい。

20170311藤原岳04
新しいトイレと展望丘

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青空と雪

20170311藤原岳08
うれしくてこんなポーズも

 頂上からは遠く御在所まで見渡せる。4月には多分ここを縦走するんだろうなあ。記念撮影をして藤原山荘に戻る。

20170311藤原岳06
山頂

 小屋の前で小休止しているとどんどん人が登って来る。まあ、こんなにいい天気なので無理もないか。9合目では雪の中から顔を出している福寿草の蕾を見つけた。春はもうすぐそこまで来ているんだなあ。

20170311藤原岳07
小屋前で小休止

20170311藤原岳09
福寿草 蕾だった

 クラストした雪に苦戦しながら8合目まで下り、5合目からは節分草を探そうと手分けして登山道の両脇を目を皿のようにして探したが結局見つけられなかった。

 お昼過ぎには下山出来たので麓の集落にある節分草を見に行く。ちょうどいい具合にたくさん花が咲いていた。

20170311藤原岳10
麓の節分草

 今年は見るチャンスが無いな~と思っていた藤原岳の福寿草。蕾ではあったが見る事が出来て良かったこれを見ないと春が来た気がしないもんね。企画してくれたたばっちありがとう。それから名古屋女子マラソン完走おめでとう!

たろー

京都一周トレイル② 蹴上~比叡山 2017.3.5
20170305京都218_420
比叡山を制覇!!


≪メンバー≫
もっちゃん、つよっさん、ちゅーた、たばっち

≪コース≫
蹴上駅7:15-大文字山8:40-哲学の道9:40(カフェタイム)10:40-瓜生山11:35-てんこ山12:30-ケーブル比叡14:10-比叡山15:00-延暦寺15:50(参拝)-ケーブル延暦寺駅16:35

≪交通手段≫
山科駅近くの駐車場(900円/日)に停めて地下鉄で蹴上駅に移動。蹴上から比叡山に歩いた後、坂本ケーブル(860円)で延暦寺駅から坂本駅へ。徒歩でJR坂本駅に移動してJRで山科駅に戻りました。
3月17日からは叡山ケーブルも動くようです。



 京都観光とハイキングを掛け合わせた、京都一周トレイル第二弾は、前回の終了地点「蹴上」からスタートすることにした。

 ゴール地点は比叡山。2015年の春に高野山へ登った(下った?)際に、キャシーと次は天台宗の比叡山だね!と約束したのだけど、抜け駆けしちゃってごめん(^_^;)

 トレイルの地図を元にコースタイムを調べてみると8時間程度、約17㎞のロングコースだった。うーむ、メジャーなコースで低山だけどこれは中級?残念ながら体験参加は不可とすることに。
 で、募集をかけてみると、もっちゃん、つよっさん、ちゅうちゃんという鈴ハイ屈指の健脚メンバーが集まってきた。私より確実に歩けるメンバーばかりなので、自分のペースに合わせて歩かせてもらうことにした。

 今回のコースの見どころは3箇所。送り火で有名な大文字山とゴールの比叡山に加えて、京都観光のメジャースポットである「哲学の道」もコースに入っている。
 前回に比べてちゃんとした山歩きが多いけど、哲学の道だけは街中を歩くので買い食いも出来るかな?と期待しながらのスタート。

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まずはねじりマンボ×3

 大文字山までは風情のある小径から大きな神社の横を抜けて、気持ちのよいハイキングコースをサクサク進む。あっという間に山頂に着いた。まだ9時前で、朝の散歩登山の方やトレランの人がちらほら。
 大文字山はいろんなコースがあるようで、以前に個人的に登った時は銀閣寺の裏から送り火の火床を経由するコースだったけど、今回のトレイルコースは西側の谷を下るようになっている。地図にある通り少々急坂だったけど、途中にある楼門の滝でマイナスイオンを浴びて、爽やかな気分で鹿ケ谷に下りてきた。

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天の岩戸?

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歩きやすいコース

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大文字山の土で盛られた階段がかわいい

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お約束の大文字ポーズ

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マイナスイオン~

 ここから風情のある寺町を通り抜けて哲学の道へと歩いて行くと、水路沿いの気持ち良い小径に出た。以前観光で来た時は人が沢山いて賑わってたけど、店が開く前の静かな京都も良いものだと思った。
 この辺りで、ちょっと美味しいもの食べて休憩したいね~とメンバーと話していると、近くによーじやカフェがあることを思いたち、開店すぐの甘味屋に駆け込んだ。
 まだ他のお客はおらず私達の貸切状態で、座敷から庭園を眺めながらの贅沢なスイーツ。最高だ。

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猫と遊ぶ

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長閑な哲学の道

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こんな格好でよーじやカフェへ

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スイーツセット

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よーじやにはスポーツシリーズも!?

 下山確認を引き受けてくれたたろーさんに自慢メールを送りつけて山行再開。ここからは真面目に歩きます!

 銀閣寺の横を寄り道せずに通り抜けて次の目的地は瓜生山。ここはコースが2つに分かれていてどちらを行くか迷ったけどどちらでも同じところに行くようなので頂上を踏んで祠にお参りし、先へと進む。すぐ先に白鳥山もオプションコースで寄り道。ちょっと戻るルートをショートカットしようとして変な藪漕ぎをして、メンバーを蜘蛛の巣まみれにしてしまった。

 12時を過ぎてそろそろお腹が空いて来た?と、お昼ごはんタイムを取るために、ちょうど良い休憩場所を求めて先へと進むが、どうせなら山頂で食べたいね~と、オプションコースのてんこ山を目指すことにした。
 標高442のてんこ山。なんだか可愛い名前。

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瓜生山の祠

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てんこ山中間報告

 カフェの写真を送ったたろーさんから、たばっちはちゃんと山に登っているのか?という疑いをかけられていた為、山頂の証拠写真を中間報告で送り、いよいよ最終目的地の比叡山への登りへと進む。ケーブル比叡で標高約690、大比叡山頂が848だ。

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さあ登るぞ

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どんどん登るぞ!

 一旦「水飲対陣跡碑」という場所まで下ってからの最後の登りは標高差約450なので、ゼイゼイ言わずに登れる程々のペースで頑張って歩いた。そしてケーブル比叡に到着したのが14時。いいペースだね。
 ケーブル比叡が運転始めるのはもう少し先なので観光客もおらず静かな様子。ちらほらといる登山者とすれ違い、いよいよ大比叡山頂を目指す。下山は坂本ケーブルで下りる予定なので、滋賀県側の延暦寺方面へ向かって登るのだ。

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閑散としたケーブル比叡駅、何だか曇ってきた・・・

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無人のケーブルが動き出した(゜.゜)!? 試運転中でした(^^;)

 途中で同じ方向に歩くお父さんに詳しい比叡山ネタを案内してもらいながら、ゆっくりゆっくり山頂へ。集合写真も撮ってもらい至れり尽くせり(^^)

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比叡山制覇!やったね(^^)v

 そこから延暦寺へ抜けて境内を一巡り、参拝して茶屋でご褒美スイーツを食して、駅舎の横の小鳥と触れ合ったりして、坂本ケーブル最終便で下りてくることができた。

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延暦寺散策

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坂本ケーブルの延暦寺駅、レトロです

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小鳥を餌づけ

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手乗りヤマガラ

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ケーブルカー最終便

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一気に下ります

 さらに帰りのJRにとび乗る手前で山行記ジャンケンを繰り広げ(私が負け)ちゅうちゃんとお別れした後、京都ラーメン食べたりお土産買ったり、京都の夜を満喫して帰って来た。

 ちょっと寄り道しすぎ?たけど、楽しい時間を健脚メンバーと過ごせて良かったです!
 皆さんありがとうございました~(^∇^)

《次回予告》
 次は比叡山から鞍馬へ向かう北山東部コースを予定しています。距離約17㎞でちょっとロングだけど下りが多いので1日で行けるかな?
 夏に予定入れたいと思ってますので、参加されたい方は長距離歩行のトレーニングをお願いしますo(^_^)o

記:たばっち
金勝アルプス 2017.3.4
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アスレチックな岩山!



メンバー:まっちゃん、めぐち、たばっち

コース:上桐生キャンプ場9:00-落ヶ滝9:50-鶏冠山11:10-天狗岩12:30~14:00-耳岩14:30-白石峰14:50-竜王山15:15-白井新値15:30-狛坂磨崖仏16:00-逆さ観音17:00-オランダ堰堤17:10-上桐生キャンプ場17:20





金勝アルプスは、アスレチック的なルートが続き、途中には大きな岩が点在し、見所満載で飽きないルートで楽しめるし、今回は、のっけパンの豪華なランチ付き。楽しめないはずがない!!

みんなで持ち寄ったおかずを、まっちゃん特製バケットに乗せ、回りの視線を感じつつも、お腹いーぱいになるほど頂きました。デザートの焼きリンゴまであり、豪華な山行になりました。

私には好物の金勝アルプス。何度行っても楽しいなぁっ思える所です。

byまっちゃん




 金勝アルプス…ネットで調べるまで(きんしょう)と呼んでいました( ゚Д゚)
 今回は、たばっち、まっちゃん(初対面)の3名と言う事で数日前より、昼食について連絡を取り、のっけパンに決定(#^^#)

 のっけパンは初めてで、何を準備したら良いのかも解らずこれまたネットで調べ、お昼は豪勢にのっけパンにカフェオレ、焼きリンゴと昼食に1時間半近く…(お腹が一杯)
 この日は、汗が流れる程の晴天で色んな形の岩に登ると琵琶湖や鈴鹿山脈の雪化粧、比叡山に生駒山まではっきりと見えました。

 金勝アルプスは岩場や渡渉があったりとバラエティ豊かで筋力・体力のない私も楽しむ余裕さえありました。(岩場やロープが好きなのかも…❓❓)
 それに…鈴ハイに入会し初めて筋肉痛にならなかった山行に✌(^_-)-☆

byめぐち




 アスレチックな岩の山、金勝アルプス
 雑誌で関西のお手軽なハイキングとして紹介されていて前から気になっていました。

 今回のメンバーはまっちゃんとめぐち。せっかくなので、女子3人でおかずを持ち寄ってのっけパンをしようということになりました。

 駐車場から歩き始めてしばらくは遊歩道のような整備された道が続き、沢沿いを歩いて行くと段々登山道らしくなってきました。

 最初の目的地は落ケ滝、登山道から滝を見るための道が付けられています。近くまで寄ってみると横から上に登れそうな気がしてきます。(気がするだけ)
 きちんとした装備とロープワークの技術があれば沢登りもできるのかな?でも人が多いコースだから危ないかな?

 落ケ滝から鶏冠山を登り、天狗岩でお昼休憩。のっけパンランチやコーヒー牛乳、焼き林檎などやってみたかったメニューを色々していたらいつの間にか時間が…(^_^;)

 大勢いた周りの登山者がいつの間にか消えていて、残り時間を気にしながらの後半戦。白石峠からの竜王山ピストンもスピードアップ!大きな岩を掘って作られた狛坂磨崖仏を見学して、何とか日が沈む前に駐車場に戻ってこれました。

 お付き合い頂いたお二方、ペース配分が悪くて途中からセカセカになってしまい申し訳無かったですが、楽しんでもらえたかな?
またよろしくお願いします!

byたばっち


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登山口には立派なトイレ

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遊歩道の入口

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ナメの沢

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落ヶ滝

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登りたくなってきたまっちゃんと私

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岩場を登る

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鶏冠山

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絶景かな

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岩・岩・岩!

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ザレ場を下ります

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のっけパンランチ

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よじ登る

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金勝おじさんと登る

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天狗岩にて集合写真

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琵琶湖越しに明日行く比叡山が見える

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アルプスチック

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地味な竜王山の山頂

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下山路は歴史を感じる道

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狛坂摩崖仏

持篭谷山から荒島岳 2017.03.04
20170304荒島岳10
荒島岳より白山



<メンバー>
次郎、toriya、はる、ちっぷる、キヨ、やっさん、もっちゃん、ふみふみ、たろー

<コース>
真名川ダム(7:15)~持篭谷山(10:05)~P1209(10:45)~P1265(12:00~12:30)~荒島岳(13:30~13:50)~カドハラスキー場跡(15:50)



 福井県大野市 真名川ダムよりモッカ谷山~荒島岳へ行って来ました。モッカ谷山~荒島岳への尾根歩き~荒島岳山頂はぐるりぐるりと360度の大展望でした!♪

 勝原スキー場跡からの荒島岳雪山コースは2度参加していましたが、あまりお天気も優れず展望は望めませんでした。でも、今回は雪の白!空の青!の晴天♪こんなに大展望のある山だったとは本当に驚きました!

 モッカ谷山から見えた荒島岳はどどーんと大迫力の凛々しいお姿でした。南に能郷白山、姥ヶ岳、銀杏峰、東に鷲ヶ岳方面、西には丸見えの大きな大野盆地、荒島岳からは北には白山、別山。

 急登続きでしたが、参加メンバー9名で絶景に歓喜の声を挙げながら頑張って登頂出来ました。汗もあふれでるお天気も、雪山の清々しい風に癒され、下山はわいわいとシリセード゙も♪

 こんな雪山を体験してしまうので、ドンドン雪山の魅力にはまってしまいます。みんなの笑顔も最高峰!!また、是非是非歩きたいコースです。

 リーダーたろーさん、参加メンバーの皆さま、ありがとうございました!

 記:ふみふみ

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真名川ダムよりスタート

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荒島岳が遠くに見える

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記念撮影

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雪の尾根を登ったり下ったり

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荒島岳、近くなったかな

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歩いて来た尾根を振り返る

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そろい踏み

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頂上まであと一息

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歩いて来たなあ

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頂上

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記念撮影

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さあ下山

20170304荒島岳13
シリセード

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カドハラスキー場に下山


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まとめ