御池岳テント泊 2017.01.28-29
20170128御池岳テント泊17
雪のテーブルランド


<メンバー>
たばっち、つよっさん、もっちゃん、次郎、と-、ita、たろー

<コース>
28日:R306ゲート(8:50)~犬返し谷左岸尾根取り付き(10:45)~カタクリ峠(13:10)
  ~ボタンブチ付近(14:50)
29日:テン場(7:45)~奥の平散策~テン場(9:45)~カタクリ峠(10:40)~R306(11:35)
  ~山口ゲート(12:45)




 朝起きると何かがおかしい。あれ、今日は休みだったっけ・・と寝ぼけた頭で考える。あ、今日は休みでテント泊の日だ。急いで飛び起きて出発する。メンバーには1.5時間の遅れと連絡する。長年山をやっていてこんな寝坊は初めて。まだ風邪が治りきっていないのかもしれない。

 集合場所の藤原簡易Pでは20人を超える別パーティーが出発準備中。聞くとやはり御池岳テント泊らしい。今日のテーブルランドはキャンプ場状態かもしれない。この出遅れは痛いな~。気を取り直してR306のゲートに向かう。今年は雪が豊富なようでゲートから既に雪が積もっている。うーん、テーブルランドまでたどり着けるかなあ。

 R306をワカンで歩いて犬返し谷左岸尾根に取り付く。雪は適度に締まっていてラッセルはそれほどきつくは無い。順調に高度を上げてカタクリ峠に到着。7合目を過ぎて真の谷に降り、丸山の南側を抜けてテーブルランドに到着したのは15時前になってしまった。

20170128御池岳テント泊01
.国道306号からワカンをつける

20170128御池岳テント泊02
犬返し橋

20170128御池岳テント泊03
テーブルランドを目指す

20170128御池岳テント泊04
テーブルランド一番乗り

 ただ心配していた大パーティーはまだ到着しておらず、ボタンブチの近くの一等地にテントを張り、かまくら作りにとりかかる。

 いつものようにザックをブルーシートで包んでからひたすら雪をかけ山を作る。そして横穴を掘りながらザックを引っ張り出し、横穴を拡張。今回は働きもののメンバーがいたので7人が食事をするのに十分な立派なかまくらが出来た。そして中で豪華な夕食と&たばっちの誕生日祝いを楽しむ。たばっちおめでとう!


20170128御池岳テント泊05
かまくら作りスタート

20170128御池岳テント泊06
一生懸命働きます

20170128御池岳テント泊07
夕暮れまで作業は続く

20170128御池岳テント泊08
夕日

20170128御池岳テント泊09
美味しい鍋

20170128御池岳テント泊10
誕生日ケーキ

 女子はかまくらがすっかり気に入ったのかここで泊まってみるという。これもいい経験になると思うよ。

20170128御池岳テント泊11
就寝準備

 翌朝、朝食の後は奥の平散策に出かける。昨日の大パーティーは結局上がってこなかったようだ。足跡一つない奥の平を楽しむ。ドリーネが織りなす曲線はとても美しい。さんざん遊んだ後はテン場に戻って撤収作業。そして最後はかまくらでモデル撮影会。

20170128御池岳テント泊12
日の出

20170128御池岳テント泊13
朝食

20170128御池岳テント泊14
まっさらのドリーネ

20170128御池岳テント泊15
虫?

20170128御池岳テント泊16
ワイワイと遊ぶ

20170128御池岳テント泊17
集合写真

20170128御池岳テント泊18
モデル撮影会?

 たっぷりと遊びつくしたのでので早々に下山にかかる。雪の下山はあっという間で3時間でゲートに到着。みなさんお疲れ様でした。

20170128御池岳テント泊19
名残惜しい

20170128御池岳テント泊20
霊仙も白い

 今回で通算6回目の御池テント泊。天気も良く、メンバーもたくましく、かまくらも作って一番充実していたかな。また来年もやりましょう、楽しいよ。

記 たろー
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御在所 御来光山行 2017.01.22
20170122御在所御来光山行11
御来光!



メンバー :つよっさん、次郎、えだこ、ふるっち、やっさん、たばっち、もっちゃん、
      さなっち、とー、さなっち、zenkou、」たろー

コース  :鈴鹿スカイラインP(4:45)~中道~8合目(6:45~7:15)~中道
鈴鹿スカイラインP(8:35)




 今日は鈴ハイ、年1回の総会の日。でも1日会議室で話をしているだけではもったいないという事で、今年も真っ暗なうちから山に登ろうという物好きが12名も集まりました。

 御在所の8合目で御来光を眺める計画なので日の出時刻から逆算し4時45分にスカイラインPを出発します。登山は中道です。

20170122御在所御来光山行01
真っ暗な中、挨拶

20170122御在所御来光山行02
中道から登る

 先週の大雪の影響はまだ残っていますが日曜日なので前日のトレースがばっちり。雪の中気持ち良く登っていけます。人数が多いと暗いのも気になりません。

20170122御在所御来光山行03
3合目

20170122御在所御来光山行04
雪たっぷり

 おばれ石を越え、地蔵岩の上で夜景を眺めます。この辺りはもうお決まりのポイントになっています。キレットを慎重に下り、再び登り返します。8合目に辿りついた時には辺りは明るくなっていました。

20170122御在所御来光山行05
おばれ石

20170122御在所御来光山行06
夜景が美しい

20170122御在所御来光山行07
キレットの下降

20170122御在所御来光山行08
明るくなって来た

 みんなで御来光を待ち受けますが地平線は雲が・・・。日の出予定時刻になっても太陽は見えません。今日は不発かな~なんて思っていると

20170122御在所御来光山行09
地平線は雲・・

20170122御在所御来光山行10
出るかな~

 雲の上から太陽が顔を出しました。やったー、これで今年もいい1年になるはずです。

20170122御在所御来光山行11
出ました!

 目的を果たしたので集合写真を撮って下山にかかります。空はきれいに晴れ上がり、澄んだ空気に雪と日の光がとてもきれいです。今日は絶好の山日和、本当に会議をしているのがもったいないかも。

20170122御在所御来光山行12
赤く染まる鈴鹿の山々

20170122御在所御来光山行13
鎌ヶ岳も輝く

20170122御在所御来光山行14
地蔵岩

20170122御在所御来光山行15
今日は最高の山日和

 登山口間ではあっという間。出発の時は暗くて判らなかたけどスカイラインには雪がいっぱい。みんなさっそく遊び始めます。あまり遊びすぎると総会に遅れるよ。

20170122御在所御来光山行16
わーい雪だ

20170122御在所御来光山行17
遊ぶメンバー達

 鈴ハイの1年を決める総会前の山行としてはまずまずの気持ちのいい山行でした。何事も最初が肝心。これで今年1年色んな事が上手く行ってくれるといいなあ。参加の皆さんありがとうございました。

記 たろー
武奈ヶ岳→入道ヶ岳 2017.1.15
20170115入道が岳19_420
大雪の中どうしても歩きたい人達は入道ヶ岳へ


○メンバー
CL:toriya
トヨちゃん、こうじ、たばっち、もっちゃん、キヨ

○コースタイム
10:50 椿大社駐車場
11:25 椿大社奥社
13:35~14:00 避難小屋昼食
14:50~15:20 椿大社奥社
15:45 椿大社駐車場



 東海地方は前夜からの未曾有の豪雪。
 当初武奈ヶ岳の計画も集合場所の湖西のイン谷口に行けない、てゆーか家から出れない。

 キャンセルメンバー続出で当初12名が、それでも往生際の悪い強者たちが6名、菰野町役場に集まりました。豪雪に加えてこともあろうにリーダーが登山靴を忘れ、出発は遅れに遅れて、なんだかんだで行き先は入道ヶ岳に。

 椿大社に向かうも駐車場がこれまた豪雪で一筋縄では行かず、どうにか駐車して出発出来たのはもうお昼も近い時間でした。
 それでも行けるところまで行こうと、ワカンとこーじさんのスノーシューで勝負しながら前進。急登の途中避難小屋で時間切れ、ここでお昼を食べてこの日はここまでとして粛々と下山しました。

 豪雪の中の、いろいろとご迷惑をおかけしました。冬の武奈ヶ岳、必ずリベンジしますので,これに懲りずまたお付き合いください!

記:toriya

20170115入道が岳01_420
亀山以南組移動中(まだ雪は少なめ)

20170115入道が岳02_420
だんだん積もってきた

20170115入道が岳03_420
ええ?菰野町が雪国に!

20170115入道が岳04_420
自宅から出られないリーダーを待つ

20170115入道が岳05_420
除雪車もフル稼働中

20170115入道が岳06_420
椿大社では大雪の中結婚式が!!

20170115入道が岳07_420
さあ登り始め

20170115入道が岳08_420
鳥居にも雪がたっぷり

20170115入道が岳09_420
階段をラッセル!

20170115入道が岳10_420
愛宕社で参拝

20170115入道が岳11_420
ラッセルラッセル

20170115入道が岳12_420
ここが鈴鹿とは・・・

20170115入道が岳13_420
どこまで行ってもふかふか

20170115入道が岳14_420
今日はここまでとしましょう

20170115入道が岳15_420
下山もゆきたっぷり

20170115入道が岳16_420
モンスターの森

20170115入道が岳17_420
短時間でも楽しめましたね

20170115入道が岳18_420
サラサラの新雪で赤福氷(風)

20170115入道が岳19_420
お疲れ様でした

20170115入道が岳20_420
静かな境内を後にします
樹氷を求めて綿向山 2017.1.9
20170109綿向山07_420
ガスガスだけどワイワイと☆


(メンバー)
toyoちゃん、まっちゃん、バルス、はる、ちっぷる、ガビ、たばっち

(コース)
御幸橋駐車場(7:00)-五合目避難小屋(8:10~8:30)-綿向山(9:40~9:50)-五合目避難小屋(11:00~11:50)-駐車場(12:50)


 樹氷が綺麗と言われる綿向山へ行って来ました。
 本当は、竜王~綿向山でしたが、午後から天気が崩れる予報で「目的地から行った方が良いのでは?」っとの意見で、綿向山から登り、様子みて竜王へ行く事に。

 7日に綿向へ登ったトヨちゃん情報では、樹氷は無かったようですが、前日の雨に期待を膨らませ出発。

 私は、久しぶりの再会に話がはずが、ゼエゼエはぁはぁ。だが、吹き出してくる汗も気持ちよく、わいわいしながらの山行が楽しく、一緒に登る仲間がいるのは楽しいですね。

 始めは歩き易く単調な登り。特にしんどい登りではないが、私は苦手だ。藤原岳の大貝戸のコースを思い出す樹林帯のジグザグ道。
 そのせいか、2号目の看板を発見した時は、気が遠くなる瞬間だった。まだ二号目かよっと、心の中では突っ込み入れてました。


20170109綿向山01_420
歩き始めはガスガス・・・

 1時間歩いた頃に、先頭のバルス君の提案で休憩する事に。体温調整の為に上着を脱ぐ。けして、外気が暑い訳でもないが、暑い暑いと汗だくのガビチャンと私はアンダー1枚に。全く同じアンダーが笑える。
 1人なら恥ずかしくもなるだろうが、2人なら恐れる事なしですね。

 5号目の小屋に到着すると雪が残っていまた。
 この先は、緩やかな登りも段々傾斜も強くなり、足にじわりじわりと効いてくる。おまけに、残ってる雪が凍って、滑る滑る。
 たばっちが「一歩一歩ゆっくり足を出すんだよ」っと教えてくれたが、ツルンっと滑って転倒。ここでアイゼンを装着する。この時期に山に行くのは初めての私。もちろん、経アイゼンを購入するのも、装着するのも初めてだ。
 たばっちが「ここに座って着けたら?」っと敷物まで敷いてくれ、苦戦しながもなんとか装着。後でわかったんですが、装着方法が違ってました…(苦笑)

20170109綿向山02_420
7合目の祠

 アイゼン付けたらへっちゃらですね。あれだけ滑ってたのに全然滑らない。すごーぃっとちょっと感動。
 山頂に近づにつれ、所々に氷の欠片みたいな物が落ちてて「何だろー?」っと思ってたら、樹氷の欠片でした。上を見ると樹氷があちこちに。
 でも綺麗な樹氷は、こんなものではないそうです。

 そんな樹氷を見ながら歩いていると、山頂に着きました。
曇ってて展望がないのが悲しいですが、樹氷撮影、集合写真を終え、竜王へは行かずに下山しました。

20170109綿向山07_420
山頂で記念撮影

20170109綿向山08_420
樹氷・・・??

20170109綿向山10_420
ついてる氷はもう融けそう

20170109綿向山11_420
残念だけど下山です

20170109綿向山12_420
5合目の可愛い小屋

 随分早い下山となりましたが、雨の降る前に下山出来て良かったです。中には歩き足りない方もいたかもしれませんが(笑)私にとっては満足いく山行になりました。

記:まっちゃん
本沢温泉から硫黄岳、天狗岳  2017.01.07-08
20170107八ヶ岳09
硫黄岳にて


<メンバー>
テント組 もっちゃん、ふみふみ、つよっさん、たろー
小屋組  えだこ、きよ、次郎

<コース>
1日目
稲子湯(8:05)~しらび小屋(9:45)~本沢温泉(11:20~12:30)~夏沢峠(13:30)
~硫黄岳(14:55)~夏沢峠(14:40)~本沢温泉(16:45)
2日目
本沢温泉(7:20)~夏沢峠(8:40)~根石岳(9:50)~東天狗岳(10:45)~中山峠(11:30)
~しらびそ小屋(12:45)~稲子湯(14:15)




<1日目>

【もっちゃん編】

 今回は小屋泊とテント泊に分かれての山行となり、私は人生初の雪山テント泊体験をしてきました。

 登り始めから雪が少なく、さくさく歩いてしらびそ小屋に到着。ここから見える雪をかぶった天狗岳が青い空に映え、とてもきれいでしばし見とれてしまいました。みどり池は凍っていて、ほんとは池の上を歩いてみたかったのですが、割れるかもと心配でできませんでした。

 しらびそ小屋のまわりにはリスがいます。数秒でしたが運よくかわいいリスさんを見ることができてラッキーでした。

20170107八ヶ岳01
雪少ない

20170107八ヶ岳02
.しらびそ小屋

20170107八ヶ岳03
リスがあっちに!

 本沢温泉まではほとんど標高を上げずにゆるゆるとしていて苦労なく行け、温泉だけの目的のハイカーが多いのも納得です。

 本日はここからが本番。雪山ではテントを設営する前に地面を整地するのですが、この日は雪が少なすぎて整地なしで、夏山のようにふつうにあっという間にテント設営できちゃいました。

20170107八ヶ岳04
すぐに張れちゃいました

20170107八ヶ岳05
とりあえず記念撮影

 一休憩したあと、硫黄岳に向けて出発です。夏沢峠でアイゼン、ピッケルに持ち替えました。ここから頂上までさえぎるものが何もなく、風がかなり通るのですが、この日は風も穏やかでとても登りやすく、天気もよく青空が広がっていたので、山頂では360°のパノラマを満喫しました。

20170107八ヶ岳06
硫黄岳へ

20170107八ヶ岳07
バックは天狗岳

20170107八ヶ岳08
赤岳、阿弥陀岳

20170107八ヶ岳09
硫黄岳頂上で記念撮影

 本沢温泉に戻る途中、行きに気になっていた「日本最高所野天風呂雲上の湯」をのぞきに行きました。ここは沢沿いに作られていて、登山道からのぞきこむと丸見えなのです。脱衣場も囲いもなく、さすがに明るい時間にはいるのは勇気がいります。しかも冬に真っ裸になるなんて… 足湯と手湯だけ楽しみました。暖かくなってからのお楽しみですね!

 20170107八ヶ岳10
雲上の湯

20170107八ヶ岳11
湯加減は?

20170107八ヶ岳12
足だけでも・・

 本沢温泉には、冬期限定の「石楠花風呂」があり、男女1時間交替制でした。冷えた体を芯から温め、1時間ゆっくり温泉を堪能しました。

20170107八ヶ岳13
こっちには入りました

 雪山テント泊では下からの底冷えを防止するため、通常マットを2枚使用するのですが、この日は1枚で寝ることができ、-25℃まで対応のシュラフがオーバースペックで、翌日テントはまったく結露していないし、雪山の感じはみじんもありませんでした(^^;)

【えだちゃん編】
 今年で3度目の冬山八ヶ岳。2年連続で、赤岳に行きましたが、今回は、本沢温泉を起点に硫黄岳と天狗岳を目指しました。

 今年、冬用シュラフを購入したこともあって、テント泊にしようかどうか、すごく迷ったあげくに、小屋泊を選びました。当日は暖かく天気も穏やかだったので、テント泊でもいけたかなと思ったけれど風邪をひいてしまった私にとっては、結果的には小屋泊のチョイスで良かったなぁと思いました。

20170107八ヶ岳14
本沢温泉、旅館みたい

 今年も、昨年と同様に雪が少なくわかんの必要性もなく、ふかふかの雪を楽しみにしていたのに実に残念でした。しかし、しらびそ小屋で、可愛らしいリスに出会えたことや、硫黄岳をバックにカチコチに凍った緑池に立って遊べたことなど楽しみもありました♪

 でも、一番の楽しみは本沢温泉!山で温泉に入れるなんて、至福のひとときです!ちょっと熱めのお湯だけど、冷えた体にはちょうどいい感じでした。露天にも入りたかったけれど、恥ずかしさもあり、次回に水着持参でまた来たいなぁと思います!

 本沢温泉の部屋は、すでに個室しかあいておらず、その個室もこたつ付きの部屋は先着にとられてました!アクセスも良い本沢温泉は、冬でも大人気みたいです。我等の泊まった部屋は、なんとも薄暗く、狭い部屋でした。しかし、ゆたんぽをもらえ、おふとんもたくさんあり、寒さを一切感じず快適に寝られたので贅沢は言えません(>_<)

 今回は、テント組と夕食を一緒にしたので小屋食がどうだったかは分かりませんが、とてもいい香りがしていました。次回はゆっくり温泉につかって、小屋食でも食べてみたいなぁとも思いました。2年連続泊まった赤岳展望荘も好きだけど、本沢温泉もいい感じです。やはり、冬は暖かい小屋がほっとします。本当に八ヶ岳は小屋が充実しているなぁとつくづく思いますね☆

 暖かい部屋で、小屋組メンバーでトランプをしました。ババ抜き、7並べ、ジジ抜き、大富豪とまぁ、消灯時間を過ぎてから、いろいろやって盛り上がりました。(いや、盛り上がってはないかな?(笑)単に負け続けた私が騒いでいただけかもしれないです…)

 トランプで負けた私が山行記を書くことになったわけで…本来なら鈴鹿ハイ、初めての高山雪山に参加したきよさんが、書くはずだったのに、調子にのった私が、「私がトランプで負けたら山行記、書いてあげてもいいよ!」なんて言っちゃったもんだから…

 あ~、本当にそんな事を言わなきゃ良かったよ!後で大変後悔しました…でも、楽しかったです!トランプつきあってくれた、小屋メンバーの皆様ありがとうございました。また、テントでもトランプ大会しましょう!!


<2日目>

【もっちゃん編】
 本沢温泉からは白砂新道で天狗岳に向かうのが一般的ですが、冬期は積雪で通行止めになっているので、夏沢峠から天狗岳に向かいました。

20170107八ヶ岳15
二日目、出発の朝

 天狗岳は雪が少なかったですが、さすが人気の山、山頂はにぎわっていました。この日は昨日と違い曇り空で眺望もあまりよくなかったので、西天狗岳には寄らずに下山。


20170107八ヶ岳16
雪少ない

20170107八ヶ岳17
天狗岳

20170107八ヶ岳18
背後に硫黄岳

20170107八ヶ岳19
東天狗で記念撮影

 中山峠からもトレースがしっかりありましたが、凍っているところも多くこわごわ。途中から雪がちらつき始め、天候が崩れる前に下山することができました。


 今回1番の目的だった冬山テント泊でしたが、予想外の暖かさで厳しい冬山泊を体験することができなかったのが残念でした。でも気持ちの良い温泉に癒され、次回野天風呂にはいる楽しみもできました。


【えだちゃん編】

 今回は、風邪をひいて体調も良くなかったので、硫黄岳も天狗岳もなんとか登れた感じでした。体調が良い時に、もっと雪が積もっているときにもう一度天狗岳はリベンジしたいです(今度は西も東も両方行きたいですね♪)

おわり
入道ヶ岳 初詣山行 2017.01.03
20170103入道ヶ岳16



メンバー:はる、ふみふみ、たばっち、もっちゃん、つよっさん、ジョコティン、
     シズ、toyo、こうじ、やっさん、チョケ、体験Sさん、たろー

コース :駐車場(8:05)~椿大神社参詣~北尾根登山口(9:35)~北ノ頭(11:50)
    ~奥宮(12:00)~昼食(12:40~13:45)~入道ヶ岳(13:50)~二本松尾根
    ~椿大神社(15:25)~駐車場(16:00)



 1月3日の入道ヶ岳初詣山行。少々マンネリ化してきたかなと思うけど、初詣は毎年同じ場所にというのが本来の姿。マンネリ上等、今年もお参りしてきました。

 初詣の混雑を避けるため、8時に椿大神社の駐車場へ到着。椿会館でメンバーを待っていると何故か雨がぽつりぽつり。まあ、歩けない天気ではなさそうなので合羽を着ます。。

20170103入道ヶ岳01
なぜか合羽をきている

 まずは椿大神社へ参詣。参道にはすでに長い列が出来ていましたが省略する事は出来ないのでとりあえず列に並びます。30分近くかけて本殿の前までたどり着きます。お賽銭を投げ込み、今年一年の山行の安全を祈念します。

20170103入道ヶ岳02
うーん、すごい列

20170103入道ヶ岳03
お参りを済ませる

 参詣を終えたら北尾根の登山口に向かいます。スタートは愛宕社に続く石段登り。年末年始に堕落した生活を続けているときつい登りですが、今年は年末年始も山に登っていたので体調はいいかな。たばっちも昨日に続き連荘なのに先頭でずんずん登って行く。今年はやる気かな?

20170103入道ヶ岳04
ここからが本番

20170103入道ヶ岳05
先頭で引っ張るたばっち

20170103入道ヶ岳06
みんなを待ち受けるどや顔たばっち

 愛宕社でも手を合わせ、北尾根登山道に進みます。雪は全く積もっていません。日差しも無く寒いので黙々と歩いて行きます。

20170103入道ヶ岳07
雪は全くない

20170103入道ヶ岳08
もうすぐ頂上

 登り始めて2時間と少しで北ノ頭に到着です。下界(伊勢平野)は晴れているけど鈴鹿の山は雲に包まれている典型的な冬型の天気、寒い。奥宮でも手を合わせて今年の山行の安全をお祈りします。これだけお祈りすれば大丈夫かな。

20170103入道ヶ岳09
下界は晴れているんだけど

20170103入道ヶ岳10
山は雲の中

20170103入道ヶ岳11
入道ヶ岳山頂方面

20170103入道ヶ岳12
奥宮

20170103入道ヶ岳13
ここでもお参り

 お参りの後はお待ちかねのぜんざいタイムなのですが、風が強く雨も降ってきました。山頂でとてもゆっくりできないので、池ヶ谷源頭部の樹林の下でシートを広げまず。出来るのを待っている間はとても寒かったですが食べたら体の中から温かくなってきました。準備してくれた皆さんありがとうございます。

20170103入道ヶ岳14
木の下で昼食&ぜんざい

20170103入道ヶ岳15
温かくておいしい

 山の上で長居はできないので山頂で記念撮影の後、二本松尾根から急いで下山します。途中、きれいな虹が見えました。今年は幸先いいかも。

20170103入道ヶ岳16
山頂で集合写真

20170103入道ヶ岳17
虹、今年もいい事あるかな?

 天候に恵まれず、波乱含みの初詣山行だったけど何とかスタートが切れました。今年も頑張っていきますので皆さんよろしくお願いします。参加の皆さんありがとうございました。

記 たろー
会長一家と行く霊仙山 2017.1.2
20170102ryosen01.jpg
霊仙山山頂にて


メンバー:たばっち、たろーさん、たろー家、つよっさん

コース :榑ヶ畑登山口(8:25)~汗拭き峠(8:42)~霊仙山(11:08)
     ~霊仙山避難小屋(11:42)~榑ヶ畑登山口(14:29)




 年末の清水の頭山行で、つよっさんとふみふみさんが2日にも山に登りたいと話しているのを聞きつけ、私も行きたいーと参加表明。

 更にたろーさんも家族で個人山行の予定とのことで、どうせなら待ち合わせして合流しようということになった。最初の行先は台高の明神平だったが、雪不足とアクセスの問題から行先を霊仙山に変更となった。

 つよっさんとふみふみさんは1日にもそれぞれ初日の出登山に出かけて、3日には入道ヶ岳初詣山行があるので三が日全て山に捧げる異常な生活。私は素人なので元旦は休みます。ところがふみふみさんが家族の予定で2日は来れなくなってしまった。ドタキャンを申し訳なく思ってか、何とか合流しようとするふみふみさんだが、正月くらいゆっくりした方が良いと思う。

 ということで、3日間山に通い続けるのはつよっさんのみとなり、しかも日の出を見た後鎌から御在所に縦走して夕方までアイスクライミングをするというクレイジーな動き。帰宅後すぐに寝てしまったらしく一時音信不通になってしまったが、何とか朝合流できて一路登山口の醒ヶ井へ。

 駐車場に着くとすでにたろーさん一家が準備を済ませて登り始めるところだった。お母様初登場にテンション上がり、正月バージョンの鳥の帽子を装着して急いで準備して追いかける。今日は誰も靴を忘れなかった。

 最初の休憩ポイント汗拭き峠まではコースタイム20分のジグザグの道。小屋を過ぎた手動販売機のペットボトルが凍っていて、冬は売れないだろうなーと思いながらのんびり登る。暖かくて風もないので、歩きやすい。今日は雪は少なそうだ。

 一年前は年末にtoriyaさんの山行で登っているが、その時は天気が悪くてガスガスだったけど今日はまあまあ見晴らしがよい。途中の休憩ポイントでのんびりしながらゆっくり登っていく。

 たろーさんのお母様が遅くてごめんなさいね~と言うが、つよっさんは昨日のダメージが残っていて私はマッタリ専門なのでこのくらいがちょうど良いです。

20170102ryosen02.jpg


 お猿岩、お虎が池(本名は御池?)を超えて順調に登っていくと、山の全体像がなだらかに広がってきた。今から行く山頂が見えていてうっすらに見えた雪も足首くらいまである。ザクザクと雪に足を突っ込みながら歩くとどこでも登れたちゃう気がする。道じゃないところも歩けるので、好きなところを自由自在に登れる!

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 ♪だって~もう自由よ~、なんでーもできる~
(今回の私の脳内BGMはアナ雪のサントラが回ってます)

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 あっという間に山頂に到着して家族写真、鈴ハイ写真、全体写真を撮影して、お腹が空いてきたので経塚山の向こうの避難小屋へと向かう。

 私のお昼ごはんはチキンラーメンの酉年記念カップ。たろー家のお母様から御菓子の差入を頂き満腹になったところで下山を始める。

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 つよっさんの提案で寄り道尾根道をぐるっと回り、たろーさん家族と合流したところで、本日最大のお楽しみイベント『霊仙名物どろんこ祭り』の始まり。

 たろーさんはお母様と妻の為にアイゼンを用意する準備万端ぶり。本当にドロドロだ。皆んなでワーワー言いながら下りてるとつよっさんがスキーのように敢えて滑る方法を試し始めた。そりゃヤバいで兄やん。案の定コケてお尻とザックが泥まみれに。オイシイね♪

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 残りのメンバーはさしたる被害もなく順調に下山できたが、下りてきたらスパッツ、靴もアイゼンも泥まみれ。粘土質なので川でささっと洗っても取れない(^_^;)。家でゆっくり洗おうと言うことでビニール袋に詰め込んで車に押し込んだ。

 今日はありがとうございました、また明日~(笑)ということでたろーさん一家とお別れして三重県に戻ろうとすると西向きの道路が大渋滞!関ヶ原経由で帰ってきたが、明日行く予定の椿大社の前も逆方向がものすごい渋滞。Uターンラッシュやわ~と震え上がりながらつよっさんとの合流地点に到着。お疲れ様でした。

 霊仙山、まったりできて景色よく、とても楽しかった~♪次は春にも行きたいな。たろーさんとご家族の皆さま、それにリーダーつよっさん、ありがとうございました(⌒▽⌒)

たばっち
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まとめ