KYT山行 2016.9.25
20160925KYT山行10
:全員横一列に並んでの記念撮影


コース:7:28 武平峠 ~ 9:12 御在所岳 ~ 10:15 群間尾根 ~ 12:20 沢谷峠 ~ 13:08 武平峠

メンバー:たばっち、たろーさん、キヨさん、つよっさん、itaさん、さなっち、えだちゃん、もっちゃん、シズちゃん、zenkouさん、ももちゃん、次郎さん、ちっぷるちゃん、ゴッチ、やっさん



●たばっち
やっさんプロデュースの危険予知トレーニング山行。事前にクジを引いて役割分担を決めて、ザレ場の危険について話し合う係、岩場の危険について・・・など、全員が考えることができるプログラムになっていました。
作ってもらった資料をみると、企業の新人研修ばりの綿密な内容!過去の鈴ハイのひやり事例なども織り交ぜられていて、そうだった~と振り返ることができました。
毎週山に行っていると忘れがちになることもありますが、安全のために基本を忘れないようにしないといけないなと思いました。
やっさん、皆さん、ありがとうございました。

●たろーさん
今回の登山講習はやっさんにプロデユースをお願いし、KYトレーニングとなりました。
今までいろんな事故、ヒヤリを経験しましたが、どれも共通するのは「危険と思っていなかった」時に事故は発生するという事。
感性を磨き、いろいろな危険を予知する事はとても重要な事だと改めて再認識しました。
やっさん、準備大変だったと思うけどいい山行になりました。
ありがとう。

●キヨさん
色々な危険を改めて認識することが出来ました。
普段の山歩きで気を付けたいと思います。
これから雪山のシーズンになりますが、雪山バージョンも期待しております。

●つよっさん
今回のトレーニングで皆が気を付けているところ、自分が気が付いていない危険を認識できて良かったです。
危険を危険と感じられる感性を磨いていきたいです。

●itaさん
コースといい、講習内容といい過不足無消化できとても良かったと思います。
特に低体温の対応はとても勉強になりました。

●さなっち
地図もまともに読めない私に、読み方を教えてもらうだけでなく、先頭を歩かせて貰うという初めての体験を今日はさせてもらいました。地図読みは勿論のこと、今日学んだことは今後の山行に役立てて行こうと思います(^∇^)
鈴ハイのベテランの方々の指導は、とても勉強になります。ありがとうございました。

●えだちゃん
今回の山行で、山を登るにあたって危険が潜む要所を再確認し、更にその対処を考えることができました。普段はピークを目指す事や景色を楽しむ事に夢中になってしまって、あまり意識していなかったんだなぁと思いました。
山を楽しむためには、安全登山が大前提であることを忘れてはいけませんね☆

●もっちゃん
 山行中はいつどんなアクシデントがあるかわかりません。そうなった時に自分が冷静に対応できるか、知識をもっているかいないかでだいぶかわってくると思います。いろんなシチュエーションでどのように対応したらよいのか学ぶことができました。今後の山行に大いに役立つ勉強会となりました。

●シズちゃん
登山をはじめて、初トレーニングになります。
座学や書面だけではなく、実際にあらゆる起伏に富んだ地形で、具体的に遭遇しうる事例を挙げて頂きとても良く理解できましたし、諸先輩の生きたアドバイスを聞けて、とても為になり良かったです??
ただただ登るのではなく、知識と的確な判断力が問われるのですね。資料を何度も読み返します。おそらく時間をかけて用意していただいた資料や手配をしていただいたヤッサン、ありがとうございました。立派な山オンナ目指します~~

●zenkouさん
地図読み、山行中のさまざまなシチュエーションでの危険予知と対応、様々なアクシデント
に対する知識と対応等々、すぐに参考に活かせる情報が盛りださんでした。有意義な時間を
ありがとうございました。しかし一番のびっくりはザックの胸のストラップに笛がついて
いたこと。。。皆さん知っておられましたね。お恥ずかしい。。。以上です。
これからもよろしくお願いいたします。

●ももちゃん
久しぶりの山行となってしまいましたが、
とても充実した内容で大変学びの多い時間になりました。
普段は、ピークを踏むこと真っしぐら!がんばるぞー!おぉー!
となってしまいますが、じっくりゆっくり山と向き合うことができた気がします。
やっさんの作ってくださった資料は宝です。
これからも安全に楽しく山を歩きたいと、改めて感じました。

●次郎さん
経験豊富な先輩方の貴重な体験談などを踏まえた意見、指摘等を聞くことが出来て実のある山行でした。 ツェルトを張った事がない人達も自分で張ったりと良い経験になったのではないでしょうか?
参加メンバーが常連組と一部の新人さんだったので、もっと沢山の新人さん達も参加して貰えれば良かったのにと思います。

●ちっぷるちゃん
いまさらですが、最近やっとコンパスを購入したものの、使い方がわからなかったので、今回の講習会で使用方法を教えてもらい、大変勉強になりました。
楽しく山登りするためには、体力だけでなく、知識も必要ですね。
今回頂いた講習会資料で勉強します!

●ゴッチ
色んな危険を想定してのトレーニング、考えさせられました。歩行方法や、ツエルトの設営等、共有できたのもよかったです。定期的に登山に対して真摯に向き合う時間を持って行こうと思いました。

●やっさん
今回は、参加頂きありがとうございます。
今までにないトレーニングを行い段取り不足でご迷惑をおかけした点もあるかと思います。
皆さんのご協力により何とか無事遂行することができました。
こういうトレーニングや講習に多くの方に参加頂き、1人1人が意識し事故の防止につなげていきたいです。
これからも、ご協力よろしくお願いします。

20160925KYT山行01
久しぶりの武平峠、メンバー各々景色を眺めながら登っていきます

20160925KYT山行02
山頂でたばっちお手製のマドレーヌを頂きます。丁度よい甘さで美味しいです^^

20160925KYT山行03
ツェルトによるビバーク訓練です。まずは、ストックを活用し紐で固定します。

20160925KYT山行04
中は女性2人が横になれる程 広いスペース(会の2人のアイドル?)

20160925KYT山行05
次は、中で傘を使ってスペース確保

20160925KYT山行06
座って食事も摂れそうです。

20160925KYT山行07
先頭は交代しながら進みます。(新人ペア)

20160925KYT山行08
道迷いのシチュエーションでの対応を皆で考えます。

20160925KYT山行09
無事下山です。参加頂いた皆さん、お疲れ様でした^^
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南紀 滝本北谷 沢登り 2016.09.17
20160917滝本北谷11

屏風滝



<メンバー> たばっち、ふみふみ、えだこ、たろー

<コース> 滝本集落(9:10)~筆捨滝(9:30)~猿手滝(10:10)~ケヤキ原滝(11:30)
    ~屏風滝(11:50)~亀壺の滝(12:10)~比丘尼滝(13:20)~昼食~巡視路(14:40)
    ~滝本集落(17:00)




 今年の秋は雨が多い・・。三連休は谷川方面へ沢遠征を考えていましたがあえなく中止。唯一雨の降らなそうな17日に何とか晴れ間の出そうな南紀の日帰り沢へ転進。場所は秋終盤に取って置こうと思っていた滝本北谷に向います。

 新宮を抜けてさらに小口川沿いのクネクネ道を走って滝本集落に4時間かけて到着(アルプス並?)。住む人も殆どいない(ような)集落の小さな広場に車を停め林道を歩いて筆捨滝まで歩きます。

20160917滝本北谷01
まずは林道歩き


 筆捨滝は滝の規模にはそぐわない広々した滝壺(釜)を持つ美しい滝。釜の淵を歩いて滝の左側を巻いて超えます。

20160917滝本北谷02
筆捨滝

 しばらくは巨岩のゴロゴロした谷を進むとこれも美しい猿手滝。ここは滝の右側にある巻き道を辿りますが、針金や朽ちた梯子を利用した結構危険な道・・。滝の上からはナメが始まります。たばっちは大好きなカエルを見つけてご満悦

20160917滝本北谷03
猿手滝

20160917滝本北谷04
ナメが始まる

20160917滝本北谷05
カエル大好き

 ナメをバシャバシャ歩いていくと釜を持った斜瀑が現れます。9月中旬といっても南紀は暖かいのでスライダー。えだちゃんには相変わらずヒヤッとさせられますが楽しいなあ。

20160917滝本北谷06
スライダーに適した斜瀑

20160917滝本北谷07
.どれどれ


スライダー練習


スライダー本番

 次は段々が美しいケヤキ原滝。南紀の滝にはその岩質からなのか独特の形をした滝が多いなあ。ここは右から大きく巻きます。そこで上から降渓してきた人と会い、お互いにびっくり。

20160917滝本北谷08
ケヤキ原滝

 谷がクネクネと曲がるところまで来るとこの谷のハイライト、屏風滝だ。一枚岩から白布のように流れ落ちる様はまさに屏風滝、きれいだねえ。滝の前でさっそく記念撮影。

20160917滝本北谷09
屏風滝

20160917滝本北谷10
沢ガールズと屏風滝

 屏風滝を右から巻くと次に現れるのは亀壺の滝。ここも傾斜の強いスラブを流れ落ちる美しい滝です。滝の下には亀壺と呼ばれる深い穴が開いています。覗いて見たけど亀はいませんでした。

20160917滝本北谷11
沢ガールスと亀壺の滝

20160917滝本北谷12
亀はいなかった

20160917滝本北谷13
落ち口

 亀壺の滝は左側の巻き道を使って巻きます。するとその上にはナメナメ天国が広がっていました。ナメナメ天国をずんずん進むと平凡な河原になり、その先には比丘尼滝。少し遅くなったけど比丘尼滝を眺めながらのんびり昼食にします。

20160917滝本北谷14
ナメナメ天国1

20160917滝本北谷15
ナメナメ天国2

20160917滝本北谷16
滑らないでね

20160917滝本北谷17
比丘尼滝

 比丘尼滝は右から巻き、その上の滝は流れの脇を直登すると遡行終了です。あとは巡視路を辿って滝本集落まで下ります。途中、鹿除けネットがあってややこしく、手間取りましたが最後は巡視路を使って発電所の裏にでてゴール。お疲れ様でした。

20160917滝本北谷18
滝を詰めて

20160917滝本北谷19
巡視路を辿る

20160917滝本北谷20
導水管に沿って下る

 南紀随一の美渓をかわいい沢ガールと楽しく遡行する楽しい一日だったはずなのに、遠征がつぶれたショックを引きずりながら歩いていたのがメンバーにも伝わってしまったようで何とも申し訳なかったです。天気には勝てないので、行った先で思い切り楽しむという気持ちが足りませんでした。ご一緒いただいたみなさん、これに懲りずお付き合いくださいね。

たろー
大川入山 2016.9.17
20160917大川入山08_420
山頂で笑顔で記念撮影


コース:7:00 治部坂峠 ~ 8:07 横岳 ~ 9:55 大川入山 ~ 12:00 横岳 ~ 12:48 治部坂峠
メンバー:さなっち、シズちゃん、やっさん



●さなっち
 この山なら、比較的 天気が安定してると、大川入山をリーダーがチョイスしてくれました。
 結果、雨に降られることもなくて、登りの途中で、うっすら南アルプスも見ることが出来ました。
 山頂だけはガスってて眺望はありませんでしたが、今年の冬に見るであろう?!羊の群れの元の姿をハッキリ確認することができたので大満足です(^∇^)
 笹の中で霧氷の付いた木々。
 これが羊の群れに見えるんですよね~。
 12月頃、今度こそ 白い羊たちを探しに行ってきます(笑)

●シズちゃん
 この日は全国的に雨予報。アサヨ峰から、奇跡的に降らないかも?予報をキャッチしたリーダーが、恵那の大川入山へ急遽変更しての山行。
 湿度も高い曇り空、7時登山開始。すぐに一面、木の根が這う悪路を気をつけながら進みます。気がつけばもう横岳。さらにアップダウンが続く道をすすむと、マリオキノコ発見!よく見ると赤や茶や、白色キノコが道々たくさん。なんでも白いキノコは通称”殺しの天使”。名の通りなかなかアブナいヤツらしい。登りはじめて3時間、山頂へ到着。

 ガス、ガス、ガス。

 南、北、中央アルプスの展望ができるコトがウリの山なんだけどなぁ。

 お昼を食べ早々に下山開始。来た道を戻ります。

 ガスガスの中、風が吹き抜け、突如目の前に羊の高原が現れた。ぽこぽこと丸い茂みが羊にみえるらしいが、口々に女子達はカワイイと連呼。

 茂みをカワイイなんで、全く意識高いぞ!女子!

 冬には、その丸い茂みが樹氷になり、緑の稜線に白い羊の群をなすらしい。それから復路2時間かけて、無事下山。麓にあるカフェでパフェ食べて、優雅に余韻を楽しんだ後、帰路に着きました。

 1度も雨に降られるコトなく、時折木漏れ日が差し込んだりして、さすがリーダー持ってるよね?


●やっさん
 当初、南アルプスのアサヨ峰を予定していましたが、天候が怪しいため急遽 山域を変更することにしました。ただ、北アルプス、中央アルプス、台高など悩みに悩んだあげく恵那山域の大川入山にしました。 2年前の冬にも会で行ったことがあり、雪のない時期の風景にも興味があったので、ワクワクしていきました。

 しかし、登り始めから天気はスッキリせず、ガス、ガスです。稜線に出る直前に辛うじて薄っすらと南アルプスが見えました。 何も見えないよりはましかと思いつつもさらに進みます。

 冬は真っ白で植物などは、あまり見ることはありませんでしたが、今回は色とりどりのキノコが生えていました。程なく進むと、山頂に到着です。 山頂はガスガスで回りの風景は見えませんでしたが、下山途中には樹氷の付き方によっては「白い羊」という現象が見えるエリアが見えます。所々に樹木があり、その周辺には笹薮が覆い茂っています。 この樹木に樹氷が付くと「白い羊」に見えると、  さなっちが教えてくれます。その姿をイメージしながら写真を連射し、ガスで見えなくなったことに下山再開です。
 下山では、時折晴れ間もみえ終日 雨に降られることなく山行を終えることができました。

 南アルプスに行けなかったのは残念でしたが、時期が異なる山で新たな一面がみれ楽しい山行となりよかったです。 参加頂いたお二人も下山後のイベントを含め楽しんで頂けたようでよかったです。 次の山行は晴れるといいのですが^^

20160917大川入山01_420
地面を張り巡らした木の根

20160917大川入山02_420
薄っすらみえる南アルプスを眺めて

20160917大川入山03_420
あっという間に横岳に到着

20160917大川入山04_420
曇り空から時々見える青空

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マリオキノコ発見!!

20160917大川入山06_420
キノコGETでやっさんが巨大化!?

20160917大川入山07_420
あと1kmで山頂です^^

20160917大川入山08_420
山頂で笑顔で記念撮影(周りはガスですが><)

20160917大川入山09_420
ガスガスの中の緑の稜線。

20160917大川入山10_420
ガスが一瞬とれ、樹氷でできる白い羊が見える(by やっさん 心の目より)
東多古知谷 2016.9.11
20160911東多古知谷03
東多古知谷


メンバー:たばっち、こうじ、たろー

コース :鈴鹿スカイラインP(8:20)~東多古知谷~表道合流(11:00)
~御在所山上公園(11:15~11:50)~表道~鈴鹿スカイラインP(12:50)



日曜日に行く予定だった台高の中ノ谷が雨天の為土曜日に変更。土曜日、私は歯医者なのに。
「でも雨なので仕方ありませんね。すごく楽しみで予習もしていましたが、天候のせいなのでリーダーを恨んだりしませんよ。私は日曜日1人寂しく鈴鹿か尾鷲を登って来ます。」

と、恨み節たっぷりのメールをたろーさんに送っていたら、予想外に日曜日が晴れそうなので御在所半日沢を企画してくれるとのこと。

やったね!v(^_^)v

いつものメンバーはアルプス遠征、残りの沢メンバーは昨日行っているので、今回は私とたろーさんと同じく土曜日都合悪かったこうじさんの3人だ。東多古知谷は鈴ハイ記録を見ると2014年に2回行っていて、1回目はたろーさん、2回目は何となおさんがリーダーをしている。そしてジョコちゃんとえだちゃんがそれぞれ沢初体験をしている沢の登竜門みたいな場所だ。しかも滝が沢山あって楽しそう♪

駐車場に着くと、沢登りの別パーティーが準備中だった。装備を見たたろーさんが、ムム!と顔色を変えた。もしや百間滝を登られるのですか?と聞くと、ハイとの返事。沢ナビの記録でも百間滝は巻きで進むとあるが、そこをこの人達は登っちゃうらしい。達人中の達人だ。

20160911東多古知谷01
鈴鹿スカイラインからスタート

まず表道登山口のすぐそばから堰堤を越えて入渓。早速小さな滝が登ってくれとばかりに出迎えてくれた。たろーさんが一番に登りたいかと聞いてきたので、トップをやってみたいとアピール。ではどう登るのか説明しなさいとのこと。

20160911東多古知谷02
最初の滝

ん?どう登るって…(^_^;)

あっちよりこっちの方が登りやすそうです!と返事すると、もっと真剣に考えなさい。と指導が入る。えーと、専門用語がよく分からないので、説明は下手くそなのですが、右側の滝は垂直で水量も多いので左の滝のステップ状になっているところを行きたいです!

ふむ。行ってみなさい。

てことで、登らせてもらうことにした。

20160911東多古知谷03
登ってみる

最近参加した色々な沢は岩が滑っていたり、ツルツルしていたりしたけど、ここの沢はザラザラの岩(花崗岩?)でちょっと足をかけるだけでも滑らずスタスタ登ることができる。
楽しい~~(*^o^*)。その後も次々に現れる滝をよじ登っていくと、少し難易度の高いやつが現れた。

20160911東多古知谷04
難易度の高いやつ

たろーさんが、ここはロープを出す練習をしようと言ってくれた。最近買ったピンクのロープの出番だ!

早速登ろうとすると、まだビレイの方法とか教えてないから上がっても分からないでしょ。とのツッコミ。

あ、そうでした(^_^;)

まずたろーさんが登ってから、私が2番目に登り、最後のこうじさんを確保することになった。たろーさんが残置ハーケンをみつけて途中にカラビナをくっつけてロープを引っかけた。もしそれ以上登ったときに落ちても地面まで落ちずに途中で止まる仕組みだ。その為には私が下でATCに通したロープを送り出して、落ちた時は止まるように操作しなければならない。かつて無い重大な任務だが、なおさんやじろーさんがやっているのを見て前からしてみたかった。

いつ落ちてくるかドキドキしながらロープを送り出していたけど、たろーさんはもちろん落ちることはなく順調に滝の上へと消えていった。そして次は私が上で確保してもらいながら、下のこうじさんの為にもう一本のロープを引いて登る。ここも滑りにくいのでどんどん登って行くと、途中で何かに引っかかって進まない。

20160911東多古知谷05
たろーさん滝登り中

あれ?と思うと、残置ハーケンに引っかけたカラビナが左下にある。外さなきゃと思ってロープを引くが少し遠い上に目一杯ロープが張られているので中々外れない。やっと外れて安心して登り始めるが、代わりにこうじさんロープを引っかけて来るのを忘れてしまった。

20160911東多古知谷06
たばっち滝登り中

滝の上にあがったら、次は確保の仕組みを教えてもらう。まず支点となる木にスリングをかけて環付カラビナをセット。自分のハーネス接続してセルフビレイを取る。

次にもう一つの支点に同じくスリングと環付カラビナをセットして、こうじさんとつながるロープを引っ掛ける。その先を自分のハーネスに付けたATCに通して引っ張る。
と、文書にしても難しいけど、実際の作業も難しかった。

20160911東多古知谷07
たばっちビレイ中

引っ張り方がよく分からない。早くしないとこうじさんがどんどん登って来てしまうので、両手がてんやわんやだ。わーっとなっている間にこうじさん到着。私が引っかけ忘れたカラビナも回収してくれて一安心。

20160911東多古知谷08
登り終わったらロープをたたむ

少し休憩して次は百間滝!ではなく、百間滝の巻きだ。まずは滝前で先行パーティーが取り付いているのに便乗して登っている風、のやらせ写真大会。

20160911東多古知谷09
百間滝

20160911東多古知谷10
先行パーティー登攀中

20160911東多古知谷11
やらせ

私達はもちろん登らないので右側の山へと入って行く。割とはっきりした道(登山道と言っても良いくらい)を進んで行くと、たろーさんより登れそうなところを探して進みなさいと指令。歩きやすい道はなだらかだけど、どこに続いているのか遠くに行ってしまいそうな予感。なので、踏み跡のある上の方へとどんどん登って行くと、何とかゴールの滝上に到達した。到達する手前で歩きやすいなだらかな道と合流したので、そこが本来の巻き道だったみたい。何はともあれ、滝登りを再開。

20160911東多古知谷12
巻き道を探せ

20160911東多古知谷13
百間滝上

ここからは登りやすい手頃な滝が次から次へと現れて、楽しい楽しいo(^▽^)oレインウエアを着て暑いので、水線に拘って登っていった。どんどん登って行くと表道との合流点に到達。ここからは登山道で進み、少し歩くとアゼリアの横に出た。

20160911東多古知谷14
手ごろな滝が

20160911東多古知谷15
次から次へ

20160911東多古知谷16
楽しー

20160911東多古知谷17
乗って来た!

20160911東多古知谷18
フォローもしますよ

20160911東多古知谷19
アゼリア前で昼食

山上公園のベンチでお昼を休憩。広場で係員の人が子供達向けのイベントで大きなシャボン玉を作っていた。子供が少なくなった隙をみて、私もやっても良いですか?と聞くと、これはイベントに参加された方限定でして…とお兄さん困り顔。いいんです!失礼しました(^◇^;)と速攻退散。流れシャボンで少し遊んで下山開始。

20160911東多古知谷20
シャボン玉イベント

21160911東多古知谷21
こっそり遊ばせてもらいます

帰りは表道をスタスタと下りて行った。私は表道が初めてだけど、中道より少し急だった。途中で百間滝が見えるポイントがあって、あんな急なところ登ったのね~~としみじみ。(登ったのは滝でなくて巻き道だけど)そこからまたスタスタと下りていくとあっという間にスカイラインの駐車場に到着。たろーさん、こうじさん、お疲れ様でした!

22160911東多古知谷22
百間滝展望

その後リーダーに“たろー秘密道具”の説明をしてもらい、沢登りの仕組みを少し教えてもらった。また色々勉強していつか奥の平谷に行きたいと思う。頑張るぞ~~!

たばっち
槍ヶ岳おんな二人
20160910槍ヶ岳18
女子ふたりだけど頑張ったよ~(^^♪


《メンバー》
ちっぷる(リーダー)、まゆ(サブリーダー)

《コースタイム》
9/10(土)
上高地バスターミナル(06:05)・・・明神(06:45)・・・徳沢(07:20)・・・横尾(08:15)・・・一の俣(09:10)・・・
槍沢ロッジ(09:40-10:10 休憩30分)・・・ババ平(10:40)・・・水俣乗越分岐(11:00)・・・天狗原分岐(12:00)・・・
グリーンバンド(12:55)・・・ヒュッテ大槍(13:35-14:00 休憩30分)・・・槍ヶ岳山荘(15:00)・・・槍ヶ岳(15:30)・・・
槍ヶ岳山荘(16:15-16:30 休憩15分)・・・ヒュッテ大槍(17:10)

9/11(日)
ヒュッテ大槍(06:50)・・・グリーンバンド(07:20)・・・天狗原分岐(08:00)・・・水俣乗越分岐(08:45)・・・
ババ平(09:10)・・・槍沢ロッジ(09:35)・・・横尾(11:10)・・・徳沢(12:20 休憩40分)・・・河童橋(15:10)・・・
上高地バスターミナル(15:15)



 念願の北アルプス槍ヶ岳へ行ってきました!!
 昨年の山行はスケジュールが合わなかったので参加できなかったから槍ヶ岳に行ってみたいと1年間ずーっと思い続けていました。今年も夢叶わずかなって思っていた時にちっぷるちゃんからお誘いがあって企画が上がる事になった。しかし、最終的に女二人の山行となり、今までとは違う感覚だったのでより一層気持ちも高ぶりました。
 1泊2日なので綿密な計画をリーダーが立て、スーパーアドバイザーたばっちから色々とアドバイスをもらいました。

20160910槍ヶ岳01

20160910槍ヶ岳02

20160910槍ヶ岳03

20160910槍ヶ岳04

 絶好の青空のもと上高地を出発。14時までにヒュッテ大槍にチェックインして、山小屋に荷物をデポして槍ヶ岳に登るのが目標だったので自然と急ぎ足になります。気がつけば、30分も早く横尾に到着していました。
 槍沢までは沢に水音が気持ちよく透き通った水が格別にきれいでした。
 槍沢で早めの昼食。暖かいスープとおにぎりでエネルギー補充。槍沢ロッジの外に望遠鏡が三脚につられていて、迫力満点の槍ヶ岳が見えました。真っ青な空に白い槍ヶ岳が美しかった。

20160910槍ヶ岳05

20160910槍ヶ岳06

20160910槍ヶ岳07

 ババ平までは順調歩いていたけど、日差しもだんだん厳しくなり、槍沢大曲りから天狗原分岐まで、思うように進みませんでした。 この時点で30分の貯金がなくなってしましました。天狗原分岐からは傾斜もきつくなりごろごろした石の上を歩いてると足取りも悪くなかなか前に進みません。
 息も上がってくるし、疲労も出てきていたけど「今日、絶対頂上へ行こね!」と二人で励まし合い登っていくと突然、騒音が聞こえてきて見上げると山小屋が見えました。「やったー!ヒュッテ大槍に着いた!」二人で大喜び。予定より10分早く着いたのでホッとしました。

20160910槍ヶ岳08

20160910槍ヶ岳09

20160910槍ヶ岳10

20160910槍ヶ岳11

20160910槍ヶ岳12

20160910槍ヶ岳13

 いざ槍ヶ岳を目の前にするとあの山頂に登れるのかなあ?怖いな~恐怖感でドキドキしてました。
 頂上まではカラフルなありんこの大渋滞。岩をよじ登り、梯子を上がり、高度感いっぱいで前を見ることしかできず、振り返ることができなかった。
 最高の緊張感の中、山頂到着。すばらしいに景色に興奮しました。昨年登った蝶ヶ岳や常念岳もはっきりに見えます。ちっぷるちゃんと二人で喜びを噛みしめて撮影大会。

20160910槍ヶ岳14

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 ヒュッテ大槍はおいしい食事がいただけると噂で聞いていました、前から泊まってみたい山小屋でしたのでとっても楽しみでした。
 食前酒にワインそしてパスタと山小屋にはないこじゃれたお食事でした。

20160910槍ヶ岳21

20160910槍ヶ岳22

20160910槍ヶ岳23

20160910槍ヶ岳24

 振り返っては槍を見て、名残惜しく下山していきました。
 穂高へ行っていた達人立ちと、ばったり会わないかな~会いたいなって横尾あたりから気になっていました。そしたら思いが通じたのか徳澤園でばったり遭遇しました。久しぶりに皆さんに会えてうれしかったです。

20160910槍ヶ岳25

20160910槍ヶ岳26

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 一緒に昼食をとって明神池に立ち寄り、ふみふみさんお勧めの素敵な温泉に入って帰宅しました。
 今回の山行は今までとは違う達成感がありました。ちっぷるちゃん、この企画を上げてくれて本当にありがとう。ちょっと成長できた気がします。

記:まゆ

前穂高岳~奥穂高岳 縦走 16.09.10~09.11
20160910前穂・奥穂12
奥穂高岳山頂での記念撮影(来年は、槍穂高縦走で撮りたいです^^)

 当初予定の2泊3日の槍穂縦走、2日目後半から天気がくずれる予報だったので、1泊2日の奥穂高縦走に変更になりました。



メンバー:ふみふみさん、もっちゃん、えだちゃん、つよっさん、やっさん
コース:
1日目  5:43 上高地 ~ 7:58 岳沢小屋 ~ 11:35 前穂高岳 ~
     14:12 奥穂高岳 ~ 14:48 穂高岳山荘泊
2日目 5:49 穂高岳山荘 ~ 5:57 ザイテングラート ~ 7:23 涸沢ヒュッテ ~
     7:43 パノラマコース ~ 9:8 屏風の耳 ~ 12:10-12:57 徳沢園 ~
     15:14 上高地



<1日目>

 上高地は朝5時半だというのに登山者でいっぱい。大型バスから団体客がぞくぞく降りてきました。私たちが進む岳沢ルートは横尾ルートに比べると登山者もぐっと減り混雑もそれほどなく、終始快適に歩くことができました。

20160910前穂・奥穂01
岳沢をバックに出発前の記念撮影です。

 岳沢登山口にむかう途中、今日歩く前穂高岳~奥穂高岳が一望できテンションアップです。岳沢小屋まではあまりキツくない登りでいいウォーミングアップになりました。

20160910前穂・奥穂02
岳沢小屋に到着です。ここで天然娘のトラブル対策です(もっちゃんお疲れ様^^)

 岳沢小屋を過ぎると核心の重太郎新道です。ここは滑落事故のある場所なので、しっかりヘルメットを装着し三点支持で登りました。等高線どおり急登でなかなかハードな道でしたが、はしごや岩場や鎖場など登りがいがあり、穂高岳の岩壁がどんどんせまってきて迫力が増していき、楽しんで登ることができました。

20160910前穂・奥穂03
岩場に登る前にヘルメットの装着です。(安全第一)

20160910前穂・奥穂04
ハイテンションなえだちゃん

20160910前穂・奥穂05
紀美子平へ登る途中。降り変えると乗鞍岳の絶景

20160910前穂・奥穂06
休憩中も皆笑顔です。天気がいいと自然と笑みも零れます^^

20160910前穂・奥穂07
こんな岩場も。アスレチック感覚です^^

 前穂高岳からは360°のパノラマで絶景を堪能。以前登頂した時はガスガスで何も見えなかったので、今回は快晴のなか心ゆくまで景色を眺め山々に想いをはせました。集合写真ではリーダー自ら笑いをとってくれ(何枚撮りました?) みんなからのつっこみが(笑)

20160910前穂・奥穂08
前穂高岳山頂で記念撮影です(あれれ、何か違うぞ)

20160910前穂・奥穂09
山頂での撮影take2 (先ほどの写真と何が違うかな?^^)

20160910前穂・奥穂10
ふみふみさんが、次に向かう奥穂高岳を指してます(あそこだよね?^^)

20160910前穂・奥穂11
どさくさに紛れ、あそこ(北穂岳)に行きたいと主張するえだちゃん。(今回は行かないよ ^_^;)

 ここから奥穂高岳まで吊り尾根という気のぬけない登山道が続きましたが、危険な場所もなくよく整備されていて歩きやすかったです。

 出発してから8時間半後、標高第3位の奥穂高岳に到着しました。山頂は団体ツアー客でごった返していて、穂高神社ほこら前での記念撮影は行列ができていました。当初計画のジャンダルムがガスの合間からちらちら見え隠れし、歩いている人も見えて、行きたい気持ちとうらやましい気持ちでいっぱいになりました。来年こそは必ず行くぞ~とみんなで決意表明!

20160910前穂・奥穂12
本日最後のピーク、奥穂高岳山頂に到着です。

20160910前穂・奥穂13
先に見えるのは、ジャンダルム(来年行くから待ってろよ~^^)

 本日の宿である穂高岳山荘は団体さんで混雑していましたが、1人1枚の布団を使えることができて一安心しました。今回小屋泊ではありましたが素泊まりでしたので、早速夕食の準備にとりかかります。ふみふみさん特製の卵焼きと豚肉野菜巻きです。野菜の種類がはんぱなくあり、こんな贅沢な肉巻きが山で食べられるなんて、さすが料理の鉄人ふみふみさん。味はもちろん言うまでもなく折り紙つきです。まわりの注目をあびながらいい匂いをあたりにただよわせていたら、小屋番さんに「お肉は小屋の外で調理してください」とストップがかかる事態に。ちょうど小屋でも夕食の準備中だったので、こちらのいい匂いがただよっていると営業妨害されると思ったのでしょう(笑) お腹いっぱい大満足なごはん、ふみふみさんいつもありがとうございます。

20160910前穂・奥穂14
美女3人の夕食準備

20160910前穂・奥穂15
ベテラン2人から指導頂くえだちゃん(上手に焼けてましたよ^^)

20160910前穂・奥穂16
つよっさん既におねむな様子^^

20160910前穂・奥穂17
もっちゃん、見事 山行記を書く特権をクジでゲット!(嬉しい?)

~2日目に続く~



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台高 名倉谷川 中ノ谷沢登り 2016.09.10 
20160910中ノ谷12
台高-水との激闘の記録-


メンバー:ita、ずみ、たろー、kaji(一般)

コース :中ノ谷川出合(8:20)~第1支流出合(10:05)~二俣(10:45)
~P1105南鞍部(13:30)~唐谷川登山道(15:20)~唐谷川林道デポ車(16:05)


 暑い夏の間、アルプスへ避暑にも行かず地元の低山でのんびり…そんなわけでひさしぶりのガッツリ山♪じゃらじゃらと腰にさげたカムが似合う沢の達人ばかり3人同行していただいたので私には至れりつくせりの沢登りでした。

 川の水もさほど冷たくないので時々浴びる滝のしぶきも心地よく進みます。連続する小滝をさくさくと上る精鋭に続いて、ロープで確保された私は安心して濡れた岩にゆっくりと足場をさぐりながらチャレンジ。それでも踏み外したり、あえなくロープに頼ってのぼったり…。達人に続けと小さな白い滝芯に入ったらまったく歯が立たず足をかけることさえできずにただロープに吊られて滝の洗礼を受けました。今更ながら、水流ってすごい! 強い!! 怖い!!!

20160910中ノ谷01
水は冷たくない

20160910中ノ谷02
サクサク登る

20160910中ノ谷03
大タイ滝

20160910中ノ谷04
達人達の登り

20160910中ノ谷05
あえなくロープのお世話に

20160910中ノ谷06
至れり尽くせり

 まったく太刀打ちできずに押し戻されて進めないまま滝は諦め、巻いて岩肌を上ります。
 長く釜に浸かってすっかり体温を奪われてしまい全身がガタガタ震えるのはいつものことながら、体の動きがにぶって集中力も欠け歩みが危うい。

 見かねて声をかけていただきカッパを着て歩きはじめたら身体があったまって、俄然ふたたび気合が入りしぶき飛び散る白い水流を選んでは歩みを進めてしだいに細くなる沢歩きを最後まで楽しみました。

20160910中ノ谷07
第1支流出合で

20160910中ノ谷08
大滝

20160910中ノ谷09
ルートは・・・

20160910中ノ谷10
激闘

20160910中ノ谷11
気合入ってます

20160910中ノ谷12
ファイト一発

20160910中ノ谷13
まだ滝

20160910中ノ谷14
まだまだ滝

20160910中ノ谷15
まだまだ滝

20160910中ノ谷16
水流が細くなっても滝

 さて下りはガンガン進みます。上り返しを避けようとトラバースしてみたら厳しいルートになってしまい斜度も距離もなかなか歩きがいのある道。
 前行く人に落石しないよう細心の注意をはらいながら慎重に足を運びました。危うい斜面の連続も緊張感を最後まで楽しめ無事下山することができ林道の手前で釣りの小道具とテックを見学。

20160910中ノ谷17
トラバース慎重に

20160910中ノ谷18
植林の中急降下

 麓の温泉に立ち寄り心地よい満足感をかみしめながらゆっくり疲れもとれたはず…だったのですが、下り道での疲労がじわじわと押し寄せ翌日から筋肉痛!さぼっていた夏をしみじみ実感した今年最後の沢?でした。

 木漏れ日差し込む楽しいコースで次々現れる滝も前後からしっかりフォローしてもらいながら安心して登らせていただきました。達人3名を一人占めしてのちょっと背伸びした沢登り、ありがとうございました。

記 ずみ

伊木山クライミング Part2 2016.9.5
20160907伊木山04



コース:各務ヶ原少年の家~天狗・QP定着(8:00~16:30)

メンバー:サブロー、やまさん



 当初は前尾根へ行く予定だったが、雨天予報の為、天気がよさそうな伊木山へ変更しました。
伊木山は各務ヶ原にある場で、駐車場から徒歩20歩位で場につけるアプローチのいい場です。
町の中にある場で歩いてコンビニにも行け、岩の上から国宝犬山城も眺めれます。

朝目覚め外を見ると鈴鹿山脈は雲に覆われており、名古屋上空は雲はない。場所を変更し正解だった。

岩場の駐車場に到着するといつもと違い満車。雰囲気で山岳会の確保講習とわかった。

QP岩の方は混雑していたので、空いている天狗岩のキャタピラから登りだす。
1ピッチ目はサブローさんがリード。2ピッチ目は自分がリード、核心はカンテを登るところで右も左も岩壁がなく高度感抜群です。

20160907伊木山01
キャタピラA リードはサブローさん

20160907伊木山02
キャタピラAの核心

いったん広場で休憩していると、混雑していたQP岩が空いているではないか、講習会の説明会を広場で行っているのでQPには誰もいない。今がチャンス!!ということでQP岩へ。

今度はダブルロープで登る。QP岩の一番左側5.7をサブローさんリードで登る。だが上部のところで少しルートを外れサブローさんは難しいところへ登った。
2ピッチ目は自分がリードで登る。2ピッチ目は初のルートで先行パーティーがいるのでテラスで大休憩。
先行パーティーは全員登山靴で登っていたのでどこか本チャンへ行く練習みたいだった。30分以上待って初ルート挑戦。
岩の下部はガバガバでガシガシ登れるが上部はスラブ状になり、手がかりも少なかった。

20160907伊木山03
青空の岩場

20160907伊木山04
QP岩2ピッチ目を登る

20160907伊木山05
まもなく終了点


懸垂で降りお昼休憩。
コンビニでアイスを食べ暑い体を冷やす。

お昼からは雨が降り出し、慌てて荷物を片付けるがすぐに止んだ。
岩はまだそれほど濡れていないのでもう一度、天狗岩のキャタピラから登りトップロープを張る。

最後は天狗岩のクラック登り。
ここのクラック登りはテラスまで足で登り、テラスから上はガシガシ登れる。

20160907伊木山06
テラスを超えたところ

午後からは雨が降ったり止んだりを繰り返す変な天気でしたが、もし本降りになればすぐに撤収できる岩場なので伊木山に変更して正解でした。

(記)やまさん
八ヶ岳やまびこ荘 2016.09.03~04
20160903山びこ荘12
会えました、ヤマネちゃん(ランプの右上)


メンバー:toriya、ちゅうた、一般Sさん

コース:
(1日目)みどり池入口10:30~みどり池(11:50~12:15)~
     本沢温泉(13:30)~やまびこ荘(14:50)~
     根石山荘まで散歩(15:30~16:40)
(2日目)やまびこ荘05:00~根石岳06:00~東天狗岳07:00
     中山峠08:10~にゅう(9:00~9:45)~みどり池入口11:55



 ヤマネ、ももんがに会いたいぞー!!モフモフした小さい生き物を愛でたいぞー!!ということで、行ってきました。山びこ荘。
天気予報はガスor小雨と微妙でしたが、いざ行ってみれば良い天気。一度も雨に降られず済みました。ほんとに良かった。

 今回は、八ヶ岳の東側登山口「稲子湯」からスタートです。やまびこ荘まではおよそ4時間。toriyaさんの「えらいわ~」のセリフを聞きつつ、おしゃべりしつつ、キノコを眺めつつ、ぼちぼち進みます。

20160903山びこ荘01
みどり池。トンボたくさん。

20160903山びこ荘02
みどり池で昼休憩

20160903山びこ荘03
本沢温泉の野天風呂

20160903山びこ荘04
夏沢峠

 やまびこ荘に着いた後は、周囲の散策。「今回は、のんびり山行や!」と割り切って、硫黄岳にも登らず、天狗岳を眺めに出かけます。

20160903山びこ荘05
夏沢峠から硫黄岳

20160903山びこ荘06
明日登る天狗岳

20160903山びこ荘07
天狗岳を眺める

 小屋に戻り、まったり飲んでいる間にも、天井裏をバタバタ走り回るモモンガ達。
早く日よ暮れろ、出ておいでヤマネちゃん。

20160903山びこ荘08
シメさん

20160903山びこ荘09
日が暮れはじめる

20160903山びこ荘10
ランプの明かり

 さて、ご飯を食べ終わり、宿泊客の皆さんとワイワイしていたところ、棚に何やら生き物の気配。おや、ネズミ大の何かが、ひまわりを食べにきているではないか。
小屋の管理人さんが「今年初めてヤマネが現れたのは1週間前。まだ人慣れしていないので出てくるかは分からない」と仰っていたので、ヒメネズミかな~と思って近づいて見たところ。

なんと、そこにいたのはヤマネちゃん!!!

20160903山びこ荘11
ヤマネちゃん

お腹は減っているものの人の気配が嫌なのか、そっぽ向いて食事をしてますね。

 壁の隙間から出てきて、壁でフリーズするヤマネちゃんも。毎回フリーズして、ダッシュで種を取って帰っていきます。さっきのヤマネとは別の個体のようですね。

20160903山びこ荘12
フリーズヤマネ

20160903山びこ荘13
固まる・・・

 モモンガは子連れでやってきていました。子モモンガは、明け方まで部屋の中・外を問わずバタバタ走りまわり、楽しい姿を見せてくれました^^

20160903山びこ荘14
お食事中

20160903山びこ荘15
走りまわる子モモンガ

たまりませんな~

~2日目に続く~


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中央アルプス 中御所谷(中退) 2016.09.03 
20160903中御所谷21
緊張が続きましたが頑張りました!



メンバー:次郎、なお、たばっち、えだこ、やっさん、たろー
コース :しらび平駅(7:35)~日暮の滝(7:55)~宝剣滝下(10:25)~CS7m(12:20)
     ~Ca2700m(13:40)~旧中御所道(14:10)~しらび平駅(15:40)




 今回の沢は中級ということで、最近 しびれるような沢登りに参加していなかった私は、不安がある状態での参加となりました。ただ、あまり表に出すと周りに伝染するとまずいと思い緊張を隠しながら参加しました。

20160903中御所谷01
しらび平駅、ここからスタート

 最初の滝は、いきなり首が痛くなるほど見上げる高さと急斜面。「登れるかな」と思いながらも、リードのなおさんや次郎さん、たろーさんのルーファイを確認します。でも、同じく見つめる2人(たばっち、えだちゃん)は、もっと険しい表情をしています。どうやら同じ心境のようだ、と思うとなぜか安心しました(^_^;)

20160903中御所谷02
最初の難関、日暮しの滝

20160903中御所谷03
リードのなおちゃん

20160903中御所谷04
セカンド次郎さん

 最初の核心部はロープで固定されていたこともあり、何とか登ることができました。その後も高巻き、懸垂下降、そして滝登りと進んでいくと、なぜか最初程の緊張感は薄れていきました。「少し慣れたかな?」と思いながらも、2つ目の核心部に到着です。

20160903中御所谷05
懸垂下降

20160903中御所谷06
遡行再開

20160903中御所谷07
ナメー

20160903中御所谷08
宝剣滝

20160903中御所谷09
なかなかの高度感

20160903中御所谷10
フリクションを頼りに

20160903中御所谷11
これは簡単

20160903中御所谷12
まだあるの?

20160903中御所谷13
ヌメヌメに気をつけて

20160903中御所谷14
緊張のあまりお昼寝

 ここは、滝の右側を登った後にそのままトラバースするルート。急斜面のトラバースなのでまたもや緊張します。ここは次郎さんがリードで登り、ロープを出してくれます。このロープが安心をもたらしてくれ、安全に登れます。

20160903中御所谷15
第2の核心

20160903中御所谷16
CS7m滝

20160903中御所谷17
登った後にトラバース

 その後、傾斜の緩い滝を登ろうとした時、足のフリクションが利きかず滑ります。焦って手足を素早く動かし、繋いでいたロープに若干テンションが掛かる程度に下に滑るも、何とか踏ん張り滑り落ちることは回避できました。(今回は新品の沢靴だったのでフリクションが利きにくかったのかな?^_^;)

20160903中御所谷18
まだまだ滝が

20160903中御所谷19
滝ばっかり

 ヒヤッとする場面もありましたが、今回の主な滝の登りは終了です。と同時に予め決めていた時刻となったので、ここでタイムアウトです。 目的地まで行くことはできませんでしたが、ハラハラ、ドキドキでこれはこれで楽しかったです^^

20160903中御所谷20
もうお腹いっぱい

20160903中御所谷21
今日はここで時間切れ

 下山は登山道を探すのに一苦労しましたが、誰も歩いていない登山道を皆で探りながら下ります。下山途中で次郎さんが蜂に刺されるハプニングはありましたが、ポイズンリムーバで毒&針抜きをし、虫さされの薬を塗って処置完了です。 沢登りは滝登りや落石だけでなく、虫にも注意が必要です(-_-;)

20160903中御所谷22
登山道目指して

20160903中御所谷23
中御所道

20160903中御所谷24
まだまだ立派に歩けます

 今回の沢登りも安全・安心に配慮して頂き、ありがとうございました。

記).やっさん
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まとめ