伊勢山上 2016.8.21

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鎖場修行体験☆


メンバー:なお、ちっぷる、ゴッチ、次郎、シズ、こうじ、たばっち
コース:飯福田で受付→伊勢山上行場巡り→に下山報告→裏行場



 近場で岩登り体験ができるらしいと聞いて、伊勢山上に行ってきました。
 登山ではなくて行場巡りで、3時間程度で戻ってこれるようなのでみんな行ったことあるかな~?と同行者を募集したところ、直前企画にもかかわらず6人も集まってくれました。

 午前中にサクッと登ってまったりランチをしたいなぁと思っていましたが、天気の都合で先に食べてから登ることに。おの近くの蕎麦屋は有名らしく、シズちゃん、次郎さんも前から行きたかったとのこと。美味しいそばをすすりながら雨が止むのを待ち、食べ終わったところで青空が見えてきました。

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 登る前におで受付。入山料を払い行場の説明を聞き、誓約書を書きます。こうじさんはヘルメットで安全対策バッチリです。

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 登り始めの「油こぼし」は、しょっぱなから鎖場。まずはなおさんがトップで軽やかに登ります。続いてちっぷるちゃん。途中までは順調でしたが、どこに足を置いてよいかわからなくなり立往生。すかさず次郎さんがレスキュー隊のごときスピードで登り、フォローに回ってくれました。
 後のみんなは順調で、シズちゃんなど初めてとは思えないほどの登りっぷり。ゴッチとこうじさんは、ほおっておいても大丈夫な安定感です。
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 次に岩屋本堂から鐘掛と呼ばれる岩をよじ登って上に上がりますが、ここがボルダリングのようで面白い!なおさん、次郎さんに続いてゴッチも登ります。一度登ったら怖くても引き返せないとのことなので私は迂回路で上がることにしました。が、ちょっと登ればよいだけだったみたいで、行っておけばよかったかなと後悔。
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 次の岩へ進んでいると何だか動悸息切れが激しくなってきました。まさか、高山病?たばっち限界が大幅に引き下げられました。

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 しばらくは緩やかな山道を進み、動悸も治まってきたところで、第二ラウンドの始まりです。それほど細くないけど高度感が味わえる蟻ノ戸渡りの次は岩場を登って下りる練習です。
 下りるのは登るときより高度感が感じられます。鎖を持って慎重に足場を探りながらおります。先に下りたなおさんがフォローしてくれるので、心配していたちっぷるちゃんも思いのほか順調です。
途中良い感じの岩の上で写真撮影大会。次郎さんはみんなのリクエストに応えてヨガポーズとイヤミのシェーをやってくれました。ちょっと手の角度などに問題がありましたが、やってもらっている以上文句はつけられません。

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 岩の上のアトラクションをひととおり楽しんだら下山です。鎖コーナーを下りたらみんなサクサク進みます。最後に下りる専用の(危険なので登ってはいけない)階段を慎重に下りて、おに下山報告です。

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 おかえりなさいと迎えてくれた住職さんに裏行場の説明を聞き、駐車場に向かおうとしたその時、バーベキュー(なぜか境内にバーベキューハウスがある)をしていたグループからなんとスイカのおすそ分けを頂きました!みずみずしくておいしい♪ありがとうございました!

 お腹も潤ったところで、駐車場を超えたところから登る「裏行場」に向かいます。このコースは30分ぐらいで行ける簡単なコースで下山報告もいらないとのこと。入口の「油こぼし」は表よりも少し短い。鎖をつかんでするすると登ります。やっぱり次郎さんは早い!
 あとは岩の周りをぐるっと巡ると簡単に1周することができました。
ああ楽しかった~(^^♪
 同行メンバーの皆さん、フォローに回ってくれたなおさん、次郎さん、ありがとうございました(≧▽≦)

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テーマ : 登山
ジャンル : スポーツ

越百岳-空木岳強制縦走 2016.8.20-21

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ハイテンション女子につられて空木まで!!?

○日程:2016 8.20-21
○メンバー:とりや(CL),ふみふみ(SL),えだこ
○コースタイム:
8/20:伊奈川ダム(7:25)-越百小屋(11:50)-越百岳(13:40)-仙涯嶺(15:10)-南駒ヶ岳(17:00)-摺鉢窪避難小屋(17:40)
8/21:摺鉢窪避難小屋(5:30)-赤椰岳(6:20)-空木岳(7:50)-木曾殿越(8:50)-避難小屋(13:30)-伊奈川ダム(15:00)



 今回の山行は計画変更の連続でした。当日にもコースを変更してしまう始末になりました。
まず、当初の計画は南アルプスの塩見岳。塩見岳?百名山みたいだけど、あまり聞いたことないし、なんだが微妙だなぁと思っちゃったけれど、山を調べているうちに塩見岳がいかに素敵な山かが判明!三伏峠から見上げる塩見岳、そして塩見岳から眺める富士山、それは素晴らしい景観みたい(^_^) いつの間にか塩見岳の虜になってました・・・(塩見岳ピークから眺むる富士山の秀逸さは筆舌に尽くしがたし ※とりや注)

 しかし、期待していた塩見岳の計画が天気予報の悪化で先行きが怪しくなり、更に参加メンバーのてるさんが足の負傷により不参加へと、なんだかどんどん不安に・・・
 結局メンバーはとりやさんとふみふみさん、私と3人になり、山域は晴れる地域を探して、いろんな山の候補が出ましたが、近場の中央アルプスのテン泊になりました。
 憧れていた南アルプスには行けなかったけれど、木曽駒から南の中央アルプスは、まだ歩いたことがなかったのとても興味があり、南駒ヶ岳、越百山に登れることにワクワクしちゃいました。(結局どこの山になっても楽しめるんだなぁって思いました。)

 登山計画書では、南駒ヶ岳~越百山の周回でしたが、逆方向の越百山~南駒ヶ岳の方がいいんじゃなかということで当日に変更を・・・。土曜日は昼から雨の予報でしたが、伊奈川ダムの駐車場に着いたときは、日差しもあり天気はまだまだもちそうな感じでした。樹林態の中をひたすら登り、疲れはじめた頃、その気持ちを癒してくれるかのように、木々の間からは御嶽が見れました。山菜の天ぷらなど美味しい料理を出してくれるという、可愛い越百小屋を通過する頃には、雨に降られました。やっと、お昼過ぎに稜線にあがり越百山に到着!ガスガスで視界はなくても、なぜかふみふみさんも私もハイテンション!ルンル━━━゚o。o゚ヘ(゚∀゚ヘ三ノ゚∀゚)ノ゚o。o゚━━━ン

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越百山ピーク
まったく物足らないアスリート女子2名

 稜線から少し下った、風を凌げるところでビバーグする予定が、まだまだ歩き足りないふみふみさんが、「まだ、昼過ぎだから摺鉢非難小屋まで行っちゃいましょう」の提案。
 メンバーみんな(リーダーを除く ※とりや注)体力にまだ余裕があったので、摺鉢窪避難小屋まで行く事になりました。
テントを担いでいるふみふみさんが、一番元気で先頭をスタスタと歩いてました(ほんと、いつも感心します)(僕も感心します ※とりや注)。

 稜線を歩く中、すばらしい景色が広がっているんだろうなぁ~と心で思いながらも、視界に入るものはグレー一色のガスガスの景色。只ひたすらもくもくと歩きました。雨は次第に本降りとなりましたが、仙涯嶺、南駒ヶ岳と順調に(やっとこさ ※とりや注)ピークを踏み、夕方には摺鉢窪非難小屋につきました(摺鉢避難小屋は稜線から下ったところにある可愛いくて綺麗な小屋なんですが、稜線からけっこうな距離を下った感があり辛かったです・・・)
 びしょびしょにぬれた服も避難小屋で乾かせたので、やはりビバークでテント泊するよりもよかったねと話しながら、ふみふみさんシェフのリゾットをいただきながら夜は更けていきました。(おいしかったです。たくさん食べられなくてごめんなさい ※とりや注)

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ガスガスの南駒ピーク

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月明かりの摺鉢窪

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夜明けの摺鉢窪

 翌朝は、一昨日とうって変わっての見事な晴天!小屋からは、雲海と朝日そして、本来行くはずだった南アルプスと富士山が綺麗に見えてました。ほんと素晴らしかったです☆
 避難小屋でご一緒だったグループが、空木経由で我々と同じ伊奈川ダムに下山することを聞きつけたふみふみさんは、とりやさんに「空木経由で下山しましょう」と提案。私も「空木に行きたいです」と訴え、ついにリーダーを納得(屈服 ※とりや注)させることができました。300名山の越百岳、200名山の南駒ケ岳、100名山の空木岳と1.2.3制覇できました。

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南駒と小さく摺鉢窪避難小屋

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晴れた!

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晴れた!!

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空木をバックにアスリート女子

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瀕死のリーダー

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ほんとに空木まで来てしまった。。。

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まだまだ先は長い。哀愁まとうリーダー後ろ姿。

 空木岳までの稜線歩きは、昨日のガスガスの稜線歩きとは比べものにならないくらい、それは本当にすばらしく絶景でした。昨日、雨の中頑張って歩いたご褒美をいただいた感じです。行くはずのないルートを提案してくれたふみふみさんそして、体調があまり優れなかったにも関わらず、ルート変更を許可してくれたとりやさんのおかげです。ありがとうございました。
 中央アルプスの稜線歩きは、岩尾根になっていたり、鎖場があったりと北アルプスの稜線歩きとは違った楽しみがありました。次は空木岳~木曽駒ヶ岳に縦走したいですね♪
記)えだこ

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あと2回は周回できる!空木のえだこ

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まだまだ歩き足らん!空木のふみさん


とりや追記
 中央アルプス、越百から南駒の稜線はかねてよりの宿題で、でも今回、元気すぎるアスリート2名のおかげで予想もしなかった宿題倍返し、今となっては感謝の気持ちしか湧いてきません。
 行動中はバテバテで、摺鉢窪避難小屋ではせっかくのふみさんディナーがあんまりのどを通らず、たばっちの気持ちが少し分かった夜でもありました。
 仙涯嶺の岩場で花崗岩に頭を強打したときは「頭割れた~」とほんとに焦りました。たんこぶだけで済んで人間の頭蓋骨って強いんだなぁ、、ではなくて最後尾を歩くリーダーの歩みが遅いのがすべての原因ですが、パーティでメンバーが離れて歩くのは事故の傷口を広げかねないと反省もしました。
 次は空木-駒ヶ岳、ですか。行ってらっしゃーい(*`・∀・)ノ))...ではなくて、これに懲りずまた僕も連れてって下さい、楽しみにしてます!^^

テーマ : 登山
ジャンル : スポーツ

雲ノ平 2016.8.11~14

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四方八方大パノラマの祖父岳にて


≪メンバー≫
たばっち、キヨ、イッチー
≪コース≫
(1日目)折立8:30-五光岩ベンチ12:30-太郎平小屋14:00-薬師峠キャンプ場14:30
(2日目)薬師峠キャンプ場5:30-薬師沢小屋4:40-アラスカ庭園10:30-雲ノ平山荘11:30-雲ノ平キャンプ場13:00
(3日目)雲ノ平キャンプ場5:45-スイス庭園6:00-祖父岳7:00-ワリモ北分岐8:00-高天原温泉11:00-高天原小屋12:00-高天原峠13:40-雲ノ平キャンプ場16:00
(4日目)雲ノ平キャンプ場5:00-薬師沢小屋8:10-太郎平小屋11:00-折立14:00


◆雲ノ平 一日目 (8月11日晴れ)◆
 去年のシルバーウィークに伊藤新道から登った雲ノ平。テント場まではたどり着いたものの、息も絶え絶えで雲ノ平山荘まで行けなかった。みんなで雲のTシャツ買いたかったね~、また行こうねーと言っていたのだが、いざ企画を上げてみると、お兄さんお姉さん達は沢や旅行で忙しくついて来てくれない(涙)
 その代わり、頼りになる達人のキヨさんと、たばっちミーハー企画には欠かせないイッチーが一緒に行ってくれることになった。

 先週の焼岳で熱中症か高山病かになってしまったことから、本当はソロ山行のもっちゃんと落ち合うはずだった水晶岳を省き、テント泊だけど昼食夕食は小屋を頼るという超軽量化で3泊4日に臨むことになった。

 三重県を前日夜8時に出発して富山県に入り、有峰林道入口に着いたのが2時ごろ。すでに30台ほどがゲート待ちの列に並んでいた。しばらく仮眠して6時にゲートが開くと林道を進んで折立まで。さすがにお盆。しかも山の日だけあってほとんど駐車場は埋まっていてなんとか停められる程度だった。

 準備をして登山口のトイレ渋滞で30分ほど並んだ後出発。時計を忘れてきたリーダーに変わり、キヨさんがタイムキーパーをしてくれた。
 トイレも混んでたけど、登山道も激混みだ。流れに乗ってゆっくりゆっくり進む。このくらいのスピードでお願いします。途中でキヨさんのお友達グループと出会い、抜きつ抜かれつしながら進んでいった。途中から木が無くなり草原地帯になるのでとても暑い。
 五光岩ベンチでご飯の後、少し昼寝をしてスッキリ。標高が高くなると稜線に黒部を取り巻く山が見えてきた。周りの景色を眺めながらのんびりと歩いた。

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ぞろぞろと登る

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休憩スポットも大賑わい

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稜線が見えてきた?

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草原の木道を歩く

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ついに小屋が見えてきた!

 ふうふう言いながらなだらかな長い階段状の登山道を登り、太郎平小屋に到着。テントの受付はテント場でやっているとのことなので、夕飯の予約だけして薬師峠キャンプ場に向かう。
 キャンプ場は既に沢山のテントで埋まっていて、空いているスペースをなんとか見つけて張ることができた。

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なんとかテントを設置

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大混雑のテント場

 テントの準備を終えたら小屋まで登り返して夕飯の時間まで休憩。ちょっと15分程で太郎山に登れるので行こうと提案するが、2人は待ってるとのこと。仕方ないので1人で上まで行くと、山頂で寝ている人がいた。起こさないようにそーっと看板の前に移動、自撮りをして速やかに下山。
 下りる木道からは薬師岳を始めぐるりの山々がとても綺麗に見えてなんだか得した気分。何で来なかったのかな~?あの2人。

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一人記念撮影

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アルプスらしい風景

 太郎平小屋に戻って程なく夕飯の時間になり、小屋の食堂に移動。夕食のみで2600円という値段の割には普通の地味な献立だったけど、味噌汁もご飯もおかわりできて美味しかった。
 食事を終えてテン場に戻る稜線は夕方だけあって少し風が肌寒い。明日は急登が待ってるので早めに準備を済ませて休む。
 おやすみなさい。

(たばっち)



◆雲ノ平 二日目 (8月12日晴れ)◆

 今日も天気予報通り晴れです♪薬師岳、北ノ俣岳がドーンと見えます。
出発前、トイレに行くと男子トイレも長蛇の列で、さすがお盆休みという感じです。

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出発準備完了!

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木道を進みます

 薬師沢キャンプ場を出発し、太郎平小屋を過ぎるころになると、今日の目的地である雲ノ平が見えてきました。そして、しばらく下り、小説「黒部の山賊」で河童が出てくるとされたカベッケヶ原を経て、薬師沢小屋に到着です。この小屋は薬師沢と黒部川源流の奥の廊下の出合いにある小さな小屋ですが、山屋と沢屋(沢登り、イワナ釣り師)でごった返して座るところもないくらいです。この先、アラスカ庭園までの2時間余りが急登で大変だというのでしばらく休憩です。休憩しながら、沢登りや釣りの方々を見ながら沢遊びもいいなあと思いました。

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川を渡るイッチー

 さて、休憩終了後、怖い吊橋を渡ると急登の始まりです。薬師峠から今まで緩い下りでしたので、いっそう息が上がります。更に、急なだけでなく、ゴーロと木の根っこで登りにくいところです。この状況、薬師峠キャンプ場や薬師沢小屋でお見掛けした方々とは、自然と仲間意識が生まれ励まし合いながら登ります。
 何度も休憩をとり、辛抱をするとアラスカ庭園に着きました。ホッと一息です。ここからの木道歩きは、本当の庭園の中を黒部五郎岳や薬師岳、水晶岳を見ながら歩いているようで、今までの急登の辛さも吹き飛びました。

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怖い吊り橋

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怖い階段

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この橋は怖くない

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急登をひたすら登る

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木道に出てほっ

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一つ目の庭園に到着!

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奥日本庭園

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木道は滑らないように気を付けて

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あっ、雲ノ平山荘が見えた!

 ルンルン気分で歩いているとアッという間に雲ノ平山荘に到着です。ここもごった返していましたが、食堂で運良く座れ昼食を取ります。3人ともチキンライスでしたが、いわゆるケチャップ風味ではなくて、塩コショーニンニク風味の鶏肉ゴロゴロで美味しかったです。それから、たばっち、雲T、一杯売れていて希望の色とサイズが無くて残念でしたね。来年も来なくちゃね(笑)あと、今年は晴天続きで雨水が不足している為か、水のボッカを募集していました。20リットルで500円。偶然出会った友達はしていましたが、私は却下で。ご褒美ビール飲むと赤字になるので(笑)

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小屋に到着記念(タイマー失敗)

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小屋に到着記念2

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雲ノ平食堂

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オシャレなカフェだなぁ

 雲ノ平キャンプ場に着いたのが13時過ぎでしたが、広いテン場がかなり埋まってました。テント設営後、私とイッチーは黒部源流を目指しましたが日本庭園で休憩をしたらマッタリ気分になり、もういいかとなり帰ります。
 ちょっと早い夕食に、マルタイの棒ラーメンをと思ったらマルセイの棒ラーメンで、スープの素が付いていなくて、たばっちが持っていたかぼちゃスープでつけ麺になりました。これはこれで美味しかったかも。雲ノ平マジックかな。


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まずはテント設置

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かぼちゃスープのラーメン

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うん、悪くない(^^;)

 寝る前、星空を眺めると流れ星が!ペルセウス座流星群の一つかな。明日もいい天気になりそうで楽しみです。
 
(キヨ)



◆雲ノ平 三日目 (8月13日晴れ)◆

僕自身初となる3日目の朝、筋肉痛で動けなかったらどうしよう…、今日は歩けるのか…と色々と不安はありましたが、温泉(混浴)の為にも頑張ろうとの気持ちが強くなります^^

テントに荷物を置いて、身軽で出発です。
たばっち、キヨさんは小さいアタックザックに荷物を詰めます。
アタックザックなんて大層なものがない僕は、1、2日目と同じ35Lの日帰りザックです^^;

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身軽になった僕らは、軽やかな足取りで温泉に向かって出発です^^

前日に頑張り過ぎて体調が優れなかったたばっち、回復したかに見えましたが…(後ほど大変なことに…)

身軽チームの僕らは順調にテクテクと進んで行きます。

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途中、なんとか庭園なる場所に立ち寄り、今日行く予定の温泉を遠くから見つけました。結構距離ありますね〜、などと話しながらも、期待に胸を膨らませながら混浴を目指して進みます。

広い、素晴らしい景色を眺めながら、進んでいきます。

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たばっちも調子は良さ…そ…?  ん…?

なにやら様子がおかしい。

キヨさんが「たばっち、どうした?気持ち悪いか?」と聞くと、

静かにコクリと頷くたばっち。

前日の疲れが来たのか、ここで一回目の気持ち悪い状態です。
一旦休憩を取り、回復を待ちます。

今のままでは、予備日を使って太郎小屋で一泊する計画になりそうです。

たばっちは温泉に足だけ入る予定で、休みながら向かいます。

身軽とはいえ、3日目は疲れが溜まります。
大腿四頭筋がプルプルとします。

キヨさんが、後ろから皆の様子を見ながらナイスなタイミングで休憩を入れてくれます(流石です^^)

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汗もいい感じにかいて、混浴に入る為の体になって来ました。

長い道のりの末、ついに温泉小屋に到着です^^

先ずは若い女の子がいるかを確認し(温泉行くのかな〜)、一先ず休憩です^^;
昼飯には少し早く、先に汗を流そうとの事になりました。
たばっちは「足だけ入ります!」との事でしたが…。

温泉まで10分、短いようで長い…。

途中、一汗流した登山客とすれ違います。(汗流してもまた帰りの登りで汗だくかよ…)と思いながらも女を目指して進んで行きます。

そしてついに、3日目最大の目的地に到着^^

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おお、開放的!女子専用風呂は残念ながら囲いがありましたが(ノД`)シクシク
早速僕らも開放される為に脱衣所に向かいます。男性風呂は上の方にあり、勿論囲いなどはありません。見せたい放題です♪

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そそくさと汗まみれの登山装備を脱ぎ捨て、白く濁った、実に肌に良さそうな湯に浸かります。
湯船でやることといったら、そう、記念撮影です♪
男の写真など見たくないかもしれませんが、折角なので…写真をパシャパシャ。

さて汗を流す以外に、もう一つ目的が(・∀・)ニヤニヤ、混浴♪
男子風呂から、景色を眺めていると、偶然にも女子達を発見♪なんという偶然。3人の水着美女達が、温泉に浸かっているではありませんか。

でも…、女子だけの中に全裸で突撃していいものか?山だから感覚が麻痺してるから大丈夫かも?と色々考えていると、もう一人私服(山服)の美女が入って行きます(・o・)水着を忘れたので、山服で入ったそうです。

キヨさんは女子には興味がないようで、そそくさと着替えて出ていきます。
僕も突撃する勇気は無く、着替えを済ませて、たばっちを待つ事にします。
※キヨさんは、下着の換えを忘れたらしく、人生初の3日連続同じ下着だったそうです。

まだか…、長い、足だけ入る予定のたばっち、まだ出てこない…、中で倒れているんじゃないのかと心配になりましたが、やっと姿を現しました。

折角来たから温泉に入ったよ〜、とのこと。おかげで顔色も良くなり、温泉効果バツグンです♪

さて、未だに湯に浸かっている美女達を横目に小屋に向けて10分強の登りです。

なんとか小屋にまで辿り着き、お昼ご飯の時間です。

山といえば、カレーですね^^勿論、大盛りを頂きました♪



さて、3日目の目的も無事に達成し、テント場に帰ります。
キヨさん先頭に、汗だくになりながらもモリモリ進みます。
心配されたたばっちの体調も良くなって来たので、予備日を使わずに無事に下山出来そうです^^

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テントに到着し、美味しい晩御飯を食べ、眠りに就きます。

企画して下さった、リーダーたばっち、運転&歩荷をして下さったキヨさん、ありがとうございました。

暫くは山に行けなくなるので、夏の山の思い出の一つとなりました♪

皆さん、またいつか山でお会いしましょう^^

4日目に続く…。

記:イッチー




◆雲ノ平 四日目 (8月14日晴れ)◆
 いよいよ最終日。今日は下山だけだが、下山と言っても薬師沢から太郎平までは登り返しが待っているし、4日間のうち最長のロングコース。
 この日の私の朝ご飯はシェルレーヌ小粒パックと、雲ノ平山荘で1人1本しか買えない貴重なネクターと、いざという時の為に取っておいたウィダーインゼリー。残っている食べ物、ゼリー飲料などは腹に入れて軽量化で歩き始める。

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雲ノ平にサヨナラ

 しばらくは木道歩き。昨日温泉で一緒になったグループと抜きつ抜かれつしながらアラスカ庭園を経て薬師沢への急な下り坂へ進む。
 登りは登りでキツかったけど、下るのもまた急すぎて膝にくる。イッチーはストック無しで歩いてすごいなぁと思った。
 木の根にしがみつきながら、慎重に下りて下りて、ずーっと下りていくと、沢の音が近づいて来た。ついに薬師沢に到着!

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かわいい小屋ともお別れ

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チングルマがたくさん

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ふさふさ~

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ホシガラスがハイマツの実を食べていた

 河原に下りて、薬師沢小屋へとかかる橋を渡るために梯子を登るのだが、下りてくる人がいるので暫く待つ。グループ全員下りたかな?と進もうとすると、橋を渡って来た別のグループがいる。
 橋の上ではすれ違えない為、たもとの狭い場所で行き違うしかないが、あまり大勢来られると乗り切らないので、またそのグループが下りてくるのを待つ。
 登って来た人達は、(怖い?)橋を渡った興奮(感動?)で写真を撮ったりして中々進んでこないので、少し近づいて待ってますアピールをする。
 何とか人が途切れた隙をついて梯子を登り、怖い橋を(絶対に下を見ず)渡って薬師沢小屋に到着。休憩だー。
 ここでは有名な赤木沢への入口でもあるので、沢登りの人が結構いた。お昼ご飯には少し早いので、少し行動食を食べて第二ラウンドに突入。
 薬師沢から太郎平までは急では無いけど登り返しが待っている。

 暫くはカッパ伝説などのある木道歩きで、沢を横断すると登り返しが始まる。沢登りのパーティーとちょうどすれ違った。私も今度沢でも来たいなー。
 ここからはとってもゆっくりスピードで登る。前のグループに近づきすぎると、どうぞお先にと言われて抜かなければいけない羽目になるので、声を掛けられないくらいの距離感を保ちつつ歩く。前のカップルの男の方がチラチラとこちらを気にしているが、振り返った瞬間に目をそらし顔を伏せる。その繰り返し。絶妙な心理戦だ。

 そうしているうちに、道はなだらかになってきた。適度に風が通る場所で休憩して、進んでいくと前に立ち止まっている人が、ライチョウですよと教えてくれた。
 おお!昨日に続き人生2回目のライチョウ♪今回の山行はとても実のあるものだった。

 ライチョウポイントを超えるとすぐに太郎平小屋。ラーメンとうどんを食べて、おかわり自由のお茶でたっぷり水分補給。私は足腰が弱っているのか汲んだお茶を運ぶと必ずこぼしてしまった。お盆がベタベタだったけど、灼熱の太陽ですぐに乾いていった。

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ライチョウが見れてテンションの高いたばっち

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太郎平小屋に到着

 ここからはひたすら下山。登って来た時こんなに長かったか?と思うほどで、特に樹林帯に入ってからはあと少しという期待がある分いつまでたっても登山口に着かない。まだかーまだかー。折立ー。
 念じながら歩いていると登る時には気づかなかったアラレちゃんの休憩所を過ぎて程なく登山口に到着した。

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アラレ

 キヨさんはまだまだ元気そうだが、イッチー(と私)はやや疲れ気味。初めてのテント泊を3泊4日でストック無しで歩ききったのだから無理もない。
 みんなお疲れ様~(^O^)/

※※※※※※※
 帰りもまたキヨさんに運転してもらって、以前沢上谷の時に寄った恵比寿の湯で汗を流し、蕎麦を食べに高山市内へ。山菜蕎麦を美味しく頂き、ついでなのでちょっと観光もしたりしてから帰りました。
 キヨさん長時間の運転ありがとうございました!そして2人の歩荷に本当に助けられました!

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とっても元気なキヨさん

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山菜そば美味しかった♪

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プチ高山観光

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お約束のパネル写真

 翌日はヘロヘロで廃人のようになっていましたが、とても充実したお盆休みを過ごすことが出来ました。同行の2人は元より、スーパーアドバイザーのもっちゃん、応援してくれた皆様、本当にありがとうございました(*^◯^*)

(たばっち)

テーマ : 登山
ジャンル : スポーツ

金木戸川 小倉谷沢登り 2016.8.11~13

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メンバー:ふみふみ、つよっさん、たろー


1日目:
金木戸林道第1ゲート(6:20)~第2ゲート(7:20)~発電所(8:10)
~小倉谷出合(9:40)~Ca1450(15:10) 泊

 今年から始まる山の日に小倉谷~笠ヶ岳へ行ってきました。時期が時期だけに駐車スペースあるか心配していましたが、十分ありました。それはそれで不安になるのですがw

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ゲートから出発

 まずは、眼下にきれいな沢をみながら暑い中、林道歩きです。岩をくりぬいたトンネルとか綺麗な水がごうごうと流れる発電所とかテンションを上げてくれます。どれも鈴鹿山脈にあれば名所になるような所です。

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素掘りのトンネル

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発電所

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神社

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こんなトンネルも

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取水施設

 長い林道歩きを終えて沢に下り、ほてった体を冷やすために早速、水に入ると・・・「めちゃ冷たい!」流石、北アルプスの沢は違いますね。でも、今年は水が少ないようです。

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小倉谷出合

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むっちゃ冷たい

 次々と滝が出てきます。初めてショルダーで滝を越えました。たろーさんとのジャンケンに負けてしまい土台ですが^^

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樋状滝

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泳ぎも

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ゴルジュ

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ショルダー(土台ですが・・)

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荷揚げ

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これは巻き

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横から噴き出す滝

 幕営地を探して登って行きましたが高い所にいい場所がなく河原にて宿泊します。肉に米に卵にとお腹いっぱいです。山の中なのに食いすぎです。贅沢です♪。疲れたのと、お酒も飲んだのですぐ眠れました。

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そろそろテン場を探さねば

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贅沢な夕食

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もう眠い・・・

記)つよっさん

2日目に続く・・・・



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テーマ : 登山
ジャンル : スポーツ

焼岳 2016.8.7

20160807焼岳08
穂高連峰を背景に山頂で記念撮影(晴れてます^^)


メンバー:もっちゃん、さなっち、シズちゃん、たばっち、zenkouさん、てるさん、ちっぷるちゃん、Hさん(一般)、やっさん

コース: 8:45 新中の湯 ~ 12:19 焼岳山頂 ~ 15:25 新中の湯


 
今日は、私が鈴ハイに入会して初めての山行になる¨やっさん企画 北アルプス入門 焼岳¨に参加させて頂きました。
北アルプス唯一の活火山である¨焼岳¨は、個人的に凄く思い入れが深いお山でもありました。
実は、私が2年前に登山を始めた頃に登って、体調が悪くなり 敗退したお山なんです。今回は2年越しのリベンジ登山でもありました。
リーダーのやっさんにはその事を伝えてあったので、この日は終始ゆっくり楽しくのペースで登ってくれると約束してくれたので、安心して挑むことができました。


今回は、新中の湯ルートで焼岳山頂を目指します。登り始めて少しすると勾配がキツくなり、大きな石の段差や木の根が張り出した登山道になります。所々、木道やベンチが整備されていました。森林限界を超えるころになると、火山岩の巨石がゴロゴロ転がっているので、落石に注意して進みます。

20160807焼岳01
ゆっくりと山行スタートです^^

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焼岳の山頂が見え、テンションupです。

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遠くには乗鞍岳が見えてきました^^
 
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落石に注意しながら登ります

今日は、朝から快晴!!そして心地よい風も吹き 予想外に涼しい!!
こんな好条件の中を北峰山頂を目指して歩きます。
北峰と南峰の間には大きな火口の一部にカルデラ湖が形成されていて、エメラルドグリーンに輝いていました。

20160807焼岳05
カルデラ湖のエメラルドグリーンが綺麗です
 
20160807焼岳06
山頂は目の前です

北峰の周辺からは噴気が立ち上り、黄色い硫黄がモコモコと出ているのを確認できました。
北峰山頂からは360度の大パノラマです。先週の鈴ハイの山行にもあった霞沢岳もよく見えました。
そして、先週、私が個人山行で行った西穂も目の前に見えてました。テント泊デビューをした西穂山荘も確認できました。
先週登っていた山を次の週に眺めることが出来るなんてある意味贅沢ですよね(笑)

登り初めて3時間半程で山頂へ到着。
見事!全員で登頂を果たしました。
高山病になりやすい私には、ゆっくり楽しくのペースが丁度良かったみたいです。お陰さまで無事に登りきることが出来ました。ありがとうございました。
山頂で、記念撮影をし、ランチタイム。
一時間程まったりして下山開始です。
下山後は、温泉へ入って夕御飯。


私も、今日で ○2歳になりましたが(笑)、2年越しのリベンジも果たせ、とっても楽しく思い出の残る山行となり、企画をしてくれた やっさんをはじめ、ご一緒してくださった皆様には感謝してます。
ありがとうございました♪

20160807焼岳07
黄色い硫黄がモコモコと噴き出しています

20160807焼岳08
穂高連峰を背景に山頂で記念撮影(晴れてます^^)
 
20160807焼岳09
下山途中の美女(?)3人の見返りポーズ

記).さなっち

テーマ : 登山
ジャンル : スポーツ

花の白山 2016.08.06

20160806白山19
青空が眩しい~


メンバー:ふみふみ、まる、toyo、たろー、ゆう(一般)

コース :白水湖(5:10)~大倉山避難小屋(7:10)~室堂(9:30~10:00)~御前峰(10:50)
     ~御池めぐり~室堂(12:10~12:55)~大倉山避難小屋(14:05~14:30)
     ~白水湖(16:20)


 日帰りの白山山行、う〜ん、遅刻をしてしまいました。本当にすみません。「以後、十分に注意を」との事で、白山国立公園の駐車場まで、たろーさん号で向かいました。車内ではまるちゃんがお手製のバター餅を配ってくれました。今回は羊羹入りです。美味しいものを食べ、幸せ気分で向かいます。
 
 現地に着き、車を降りると、天の川もはっきり見える程の星空。やっぱりこんな瞬間は本当に山に来て良かったなぁと改めて思います。
 テントの中で、もっと見ていたい想いを胸にしていると、たろーさんが、「早く寝なさい」と一言。そう、きちんと寝て体力を温存しておかねばね。今回、テント泊をしての早朝スタートは自分にとって初めてで、起きられるのか?その前に眠れるのか?と気持ちが焦りましたが、問題なかったです。

 他にも車泊やテン泊の方がたくさんいましたが、マナーが良く、とても静か。また、鈴ハイのテンとの設営と撤収が早くてビックリしました。テキパキ過ぎて、秘密の組織みたいな感じ。

 朝は、各自が食事をしつつ、準備。5時30分にはスタートできていました。国立公園というだけあり、丸太の階段が最初は続き、きちんと整備がされています。いつもの事だけど、身体が慣れるまでは、しんどいね。でも、休憩をあまり取らなくても歩けるくらいのペースでたろーさんが先頭を歩いてくれたのでとても助かりました。途中、腰掛けの木やコブコブの木等、おもしろい形の木が沢山ありました。たろーさん曰く、秋には黄金色に染まるとの事。

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元気よくスタート

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ブナの森を行く

 上に登るにつれ、見晴らしの良い場所にも。目の前には、幾重にも山が連なり、まわりには雲海が広がっていました。本当に海みたいで、素晴らしい景色でした。よく見ると、槍もはっきりわかりました。

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見晴らし良し

 大倉山の小屋の前でも休憩。こじんまりしたかわいい小屋です。各自、行動食を摂りました。また、冬の白山縦走の話をたろーさんやふみふみさんから伺う事に。(地図の下から上まで十分に活用されている。素晴らしきかな、縦走。)
 小屋から暫く登ると雪渓が拝める場所に。しかし、雪渓あらず。暖冬の影響が出ていました。

 室堂までは、遠かったけれど、青い空と可愛いにいやされつつ登ります。今回の見所、ですが、思っていた以上にたくさんで、嬉しかったです。白・黄色・ピンク・紫。自然の色とは思えない鮮やかさと同時に自然だからこそのやさしい感じもあります。葉っぱやびらの先に特徴のあるもあり、じっくり眺めて楽しみます。

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アザミ

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センジュガンピ

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シモツケソウ

20160806白山07
シナノキンバイ

20160806白山08
ヤマホタルフクロ

20160806白山09
ナデシコの仲間

20160806白山10
マツムシソウ

20160806白山11
ハクサンフウロ

 しんどくなってきたなぁと思っていたところ赤い屋根が。神社らしい屋根も隣に見えました。小屋付近は広々としていてのどかで雄大な感じ。さくさくと平らな場所は歩きやすいな。小屋に付いた時も人が多かったのですが、山頂からお池巡りをした後の小屋前は人だらけでした。これだけ素敵な山だもの、人が多いのは仕方ないかも。

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別山が見えた

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赤い屋根

 神社では、御朱印&お土産タイム。御朱印はラッシュの為か、やや不機嫌な巫女が残念。山頂もラッシュアワー。団体のチームシカの皆さん、ミッキーマウスキッズも一緒に登ります。

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神社の前で

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イワキキョウ

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みんなで登る

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山頂の神社でお参り

20160806白山18
ツーショット

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みんなで

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大汝峰

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雲海

 山頂から尾根沿いに歩くと、お池巡りのコースがありました。尾根沿いに歩く道には、右手にのどかな小屋側の風景、左手にゴツゴツと岩と池の景色が見えます。道を挟んで2つの全く違う雰囲気の景色を見て歩くのは素敵すぎて、お得過ぎて、くすぐったい。縦走している気分を味わえました。

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お池めぐりへ

20160806白山23
ふーん

20160806白山24
ゴツゴツ岩と池
 
 池はたくさんあって、透明度もありました。また、中には凍っている場所も。まるちゃんやゆうちゃんは池の上に乗って楽しそう。ゆうちゃんのアグレッシブな姿が見られて、元気になれました。

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雪が残る

 池から小屋に向かう帰り道、クロユリを見つけました。渋い色合いがおしゃれで素敵。小屋に戻り、昼を食べてから、下ります。ゆうちゃんが総菜パンをおすそ分けしてくれました。和の食材もパンに合う〜。

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室堂へ戻る

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クロユリ

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さあ下山しよう

 帰りは残り2キロくらいからが、長く感じて、げんなり。下りの方が足にきます。時々、滑りながらも、全員無事に下山しました。まるちゃんは久しぶりの山行との事で、しんどそうでした。ふみふみさんがいろいろ話をしてくれ、なんとか疲れを吹き飛ばし、歩きました。

 下山後はお風呂でさっぱり。名古屋に向けて戻ります。車内では、ゆうちゃんのおやつ、バナナマフィンが。良い香りで、いつもながらうまい。

 こんな素敵な場所に日帰りで行けるなんて思っていなかったです。秋も冬も春も行ってみたくなる山でした。たろーさん、運転お疲れさまでした。の時期もナイスでした。計画、ありがとうございます。一緒に参加していただいた皆さんもありがとうございました。を調べる宿題もあり、下山後も楽しめました。

記)toyo

テーマ : 登山
ジャンル : スポーツ

プロフィール

鈴鹿ハイキング倶楽部

Author:鈴鹿ハイキング倶楽部
鈴鹿ハイキング倶楽部は鈴鹿山脈にホームグランドを置き、三重県をはじめ東海地方が活動エリアの登山サークルです。
鈴鹿山脈を中心とした低山ハイキングの軽い山登りから、アルプステント泊縦走、雪山や沢登りなどの本格登山まで四季を通じて活動しています。


これから山歩きを始めたい方、一人ではちょっと不安という方、仲間を見つけて新しい事に挑戦したい方、我々と一緒に山へ出かけませんか。

詳しくはHP(リンク先)参照

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