長次郎谷から劔岳 2016.05.28~30
201605剱岳033_420
劔岳頂上


メンバー:たろー、やっさん、ita、ふみふみ、ずみ、もっちゃん、えだこ

コース :
5月28日
室堂ターミナル(11:30)~雷鳥沢野営場(12:45)~劔御前小屋(14:40)~劔沢野営場(15:45)
5月29日
劔沢野営場(4:00)~長次郎谷出合(5:15)~熊ノ岩(6:45)~長次郎のコル(8:05)~劔岳(8:45)
~平蔵谷のコル(10:05)~平蔵谷出合(11:00)~劔沢小屋(12:15)~劔沢野営場(13:40)
5月30日
劔沢野営場(7:45)~室堂ターミナル(10:45)



5月28日 <記:えだこ>
 劔岳はそこにあるのだ。登れない山だと決めかかっていたらいつまでたっても登れる山ではない(劔岳 点の記 文中より)

私の好きな一文。

 新田次郎の小説を読み、そして映画を見た時からずっと憧れを抱いていた山。そこは、登山家の多くが憧れをもつ山、劔岳!

 昨年秋に行った、爺ヶ岳~五竜縦走、冬に行った唐松からみた劔岳の勇ましさに魅了されて、この気持ちを鈴鹿ハイでずっといい続けて今回、企画があがり連れていってもらえました。残雪期、測量隊の案内人である香川照之演じる宇治長次郎から名付けられたルート、長次郎谷からアタックできるなんて、最高!と期待膨らむ一方、クレバスや雪崩は大丈夫なのかなという心配もあり、不安要素が渦巻くなか当日を迎えました。

 天気予報は1日目が良く、劔岳登頂予定の2日目は午前中までいいとのこと。しかし、1日目立山に到着した時の天気は予報に反して鈍より…先行きの天気が心配になりました。立山に一度も行ったこともなかったので、立山三山や奥大日、みかぐり池の景観を楽しみにしていたのに残念でした。しかし、曇天のおかげで沢山の雷鳥に出会いました。やっぱり雷鳥は可愛いなぁ!

 曇天も、テン場に近くにつれ、回復してきました。そして目の前に憧れの劔岳が現れた時は言葉では表現できないものでした。
明日からは、天気は下り坂のため、劔岳の美しい景観も見納めかと思い、劔の光景を目に焼き付けました。

 劔岳が目の前に見え、人が我々以外いないという最高のテント場で、ずみさん作の美味しい鍋をメンバーで囲み楽しい夜は更けていきました。

5月28日<記:やっさん>
 今回は、2回目の長次郎谷。前回の天気は、1日目_雷雨(移動)、2日目_曇りのち雨(剱岳)、3日目_快晴(奥大日)。剱岳山頂はガスで周辺の景色は望めなかったので今回こそは、絶景を眺めたいと思い参加させて頂きました。

 ただ、今回2回目ということもあり、前回は連れて行って頂いた状態でしたので、今回は「連れて行く」くらいの気持ちはありました。(まあ、最初は先頭でしたが、途中からはいつもの定位置でしたが(^_^;))

 今回のプランは、1・3日目_移動、2日目_剱岳という剱岳メインの山行。1日目は昨年の雷雨と違い、曇り空でのスタートです。室堂では、この天気ならではの鳥、雷鳥のお出迎え。こういう天気でしか中々お目にかかれない貴重な鳥なのですが喜んでいいのやら複雑な気持ちです。

 剣沢に向かう途中、最初は立山三山のピークは見えていませんでしたが、時間の経過とともに稜線まで眺めることが出来るほど好転。剣沢のテン場に到着する頃には、立山三山のピークのみでなく剱岳山頂まで見えるほどに。翌日に期待が持てます。

 テントは残雪の上ではなく、診療所の前の乾いた地面に張ります。冷気から逃れ、心地よく寝られそうです。この日は翌日に備え、食事も早めに取り、就寝です、

201605剱岳001
みくりが池

201605剱岳002_420
雷鳥

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雄山

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雷鳥沢野営場

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川が出来ていた

201605剱岳006_420
雷鳥坂の登り、つらい

201605剱岳007_420
空が明るくなって来た

201605剱岳008_420
お、青空も

201605剱岳009_420
劔岳だ~

201605剱岳010_420
もっちゃんと劔

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二人で劔

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劔沢へGO

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最高のテンバ

201605剱岳014_420
お鍋の味は?

201605剱岳015_420
黄昏の劔を眺める

~2日目・3日目に続く~
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籾糠山・天生湿原 2016.5.28
20160528籾糠山06
カツラ門の巨木群


メンバー:ガビ、Mさん(一般)、やまさん

コース:天生峠9:42~10:12天生湿原~カツラ門~12:22籾糠山~水芭蕉群生地
     ~天生峠15:02


 秋の紅葉期に一度行き、ここの場所が気に入り新緑時も行きたいと思っていたが、昨年も企画した籾糠山・天生湿原山行。この山域は豪雪地帯で残雪により国道が通れないが崩落があり昨年は中止、今回はそのリベンジとなった。

前日に天生峠への国道も開通しついにこの日がきた。

白川郷ICを出ると白川郷独特の家並が見られ気分が高まる。
山道を走ると突然開けた場所が現れる。天生峠の駐車場だ。山道ではほとんど車を見かけなかったが大勢の車が駐車されていて、人気の場所だと再確認した。

登山口で環境保護協力金500円を支払う。そうするとポケットサイズのパンフがもらえる。ミニ花図鑑もついている。

少し歩くと天生湿原。水芭蕉はピークが過ぎていたがまだちらほら残っている。水芭蕉は今まであまり観察したことがなかったが、葉っぱがスイカの様な模様でちょっとグロテスクでした。


20160528籾糠山01
天生湿原を歩く

20160528籾糠山02
水芭蕉

20160528籾糠山03
気持ちい湿原歩き

コバイケソウも湿原に咲いていた。

湿原を通り過ぎるといよいよグリーンシャワーを浴びる美しいブナ原生林。
特にカツラ門のカツラの巨木群は圧巻です。

20160528籾糠山04
大きい木の下で

20160528籾糠山05
立派な木

20160528籾糠山06
こちらがカツラ門

山頂はガスで景色が見られなく大勢の登山者でにぎやかなので少し下ったところで昼食。
ハエがたかってきてハエも一緒に食べてしまいそうなほどだった。
帰りはブナ探勝路で下山。

20160528籾糠山07
山頂はガスでした(涙)

20160528籾糠山08
下山路も美しいブナ林

20160528籾糠山09
怪しい行動をするガビさん

予想とは違い暑くもなく十分に楽しめた。
(記)やまさん


出会った花↓↓
20160528籾糠山11
ツマトリソウ

20160528籾糠山12
ミツバオウレン

20160528籾糠山13
ムラサキヤシオ

20160528籾糠山14
リュウキンカ

20160528籾糠山10
キヌガサソウ

残雪の穴毛谷 2016.05.22
20160522穴毛谷10
急斜面の穴毛大滝


メンバー:ふみふみ、やっさん、もっちゃん、ずみ、たばっち、つよっさん、たろー

コース :新穂高温泉P(4:55)~穴毛谷渡渉(6:15)~冬靴へ履き替え(7:15)
~穴毛大滝(9:15)~杓子平(12:00~13:00)~穴毛大滝(14:50)
~渡渉ポイント(17:25)~新穂高温泉P(18:30)


 5月最終週の剣岳遠征に向け雪渓歩き訓練を計画したが今年は記録的な寡雪。当初予定していた猫又谷は雪が溶けてヤブヤブになっているとの情報が入り急遽代案を考える。
 悩んだあげく候補に上がったのは笠ヶ岳に突き上げる穴毛谷。昔の登山ルートでもあり、雪のない時の記録もチラホラあるので少々雪がなくても大丈夫だろう。と判断し行き先を変更する。

 前夜、退社後帰宅せずに集合場所に現れたOLたばっちとつよっさんを回収し、新穂高を目指す。登山者用無料駐車場についたのは12時を回っていた。前日、高山で観光してきた先乗りチームは既に寝ているようだ。

 4時に起きて出発準備。直近の記録では雪が少なく標高1500m付近までは沢登り状態だった、ということで沢靴スタート。登山指導センターを越え、左俣林道をポクポク歩く。穴毛谷の堰堤工事用林道に続く橋を渡って穴毛谷へ。

20160522穴毛谷01
ひと気の無い新穂高温泉を歩く

 工事用林道を歩いていくと堰堤にぶち当たる。一旦、堰堤を越えてから直ぐに右岸に渡渉し、あとは巨石ゴーロ帯を飛び石を交えて登っていく。ルーファイはつよっさんともっちゃんにお願いだ。乾いた岩に沢靴のフリクションは良好でとても快適。

20160522穴毛谷02
穴毛谷堰堤群 この堰堤の手前で右岸へ渡渉

20160522穴毛谷03
沢靴なので大丈夫

20160522穴毛谷04
ルーファイは任せた

 事前の情報どおり標高1500m付近で雪渓が連続しだしたので冬靴に履き替える。(ザックに冬靴を入れるのはきつかった)
 雪渓歩きに慣れるのも今回山行の目的だ。一番怖いのが雪渓の踏み抜き。中央部の下には水が滔々と流れているはずだし、壁に近寄りすぎると落石の危険。安全かな~と思われるルートで歩いていく。

20160522穴毛谷05
やっと雪が出て来た

20160522穴毛谷06
四ノ沢出合付近

 やがて右手に岩壁にぽっかりと大穴の明いた穴毛岩が現れた。「この谷の名前の由来になっているんだよ」って説明すると「何で穴毛なんだろう」との問い。今回は女性メンバーが多いので有耶無耶にしておく。

20160522穴毛谷07
穴毛岩

 五ノ沢の出合を過ぎるといよいよ穴毛大滝が見えて来る。今日は事前に見たどんな記録よりも雪が少ないので滝が大きく見える。さすがにアルプスの雪解け水を集めた滝はすごい水量だ。(雪渓の下をこれだけの水が流れているかと思うとぞっとした)

20160522穴毛谷08
穴毛大滝が見えて来た

20160522穴毛谷09
水量多いなあ

20160522穴毛谷10
記念撮影

 雪が申し訳程度に残っているザイテングラートを少し登り、小尾根の弱点を乗越す。幸いルートはすぐに判ったのでこれで今日の核心は超えたかな。尾根の上でしばしの休憩をとる。六ノ沢から稜線まで続く雪渓がまるで竜のようだ。

20160522穴毛谷11
尾根の弱点を狙って

20160522穴毛谷12
五ノ沢の雪渓

 何とか本谷に降りて再び雪渓を詰める。威圧的な壁は無くなり気持ちのいい青空の下を歩く。

20160522穴毛谷13
青空の下を歩く

20160522穴毛谷14
オーバーヒートつよっさん

 足元の雪はどんどん怪しくなり滝には水が滔々と流れている。雪渓が薄くなっているところは踏み抜かないように高巻いてまるで沢登りのようになって来た。小滝をいくつか巻くと傾斜がゆるくなり雪のカール地形になり、最後のひと踏ん張りでポンと稜線に飛び出した。

20160522穴毛谷15
滝は巻きます

20160522穴毛谷16
笠ヶ岳をバックに

20160522穴毛谷17
もう杓子平

20160522穴毛谷18
あとちょっとだよ~

 飛び出した場所はちょうどP2472の北側の鞍部のようだ。稜線の向こう側には予想以上の大きさで槍穂の稜線が目に飛び込んできた。うーん、絶景、頑張った甲斐があったというもんだ。

20160522穴毛谷19
槍穂をバックに

20160522穴毛谷20
笠ヶ岳をバックに

 絶景を眺めながらゆっくり昼食。たばっちも今日はばてずにちゃんとご飯を食べている。
 ゆっくり絶景を楽しんだ後下山にかかる。雪渓の下りはノーアイゼンでグリセード気味に降りて行けば楽々だが慣れていないたばっちはおっかなびっくりで屁っ放り腰。やっさん、つよっさんでフォローするがいつまでたって降りられそうに無い。仕方が無いのでアイゼンを装着し何とか下る。

20160522穴毛谷21
キックステップは腰が引けないように
 
 雪が無くなった所で再び沢靴に換装して沢下り。テープに誘われて本流の左側を進んでしまい、しなくてもいい渡渉をしてしまったのは反省点。何とか明るい内に新穂高温泉の駐車場まで戻れてほっと一息。

20160522穴毛谷22
最後はゴーロ歩き

 代案ではあったがいつかは行きたいと思っていた残雪の穴毛谷。こんなにも早いタイミングで行く事が出来、大満足の山行だった。今回の標高差は約1200m。劔岳の長次郎谷よりも長くしかも雪渓の状態が悪い中で登れたのはいい自信になったかな。参加された皆さん、ありがとうございました。

 記)たろー
納古山 2016.5.21
20160521納古山07
低山は熱いけど、山頂はやっぱりいいですね^^


コース: 9:10 林道P ~ 9:21中級コース ~ 10:32-41 納古山 ~ 11:00 初級コ ース ~ 11:49 林道P

メンバー:ふみふみさん、もっちゃん、ずみさん、やっさん  


■メンバー全員の感想
○ふみふみさん
 初心者向けの登山コースとしてやっさんが企画してくれましたが、集まったメンバーはいつもの 顔!♪ 初心に戻ってゆっくり歩きます。(スカート履いてきちゃった(笑)!)
  頂上から望む御嶽や乗鞍等を眺めたいと思っていましたが、ちょっぴり薄くもりのお天気で した。 下山コースは谷川の水音を楽しみながら短時間の山歩き。 たまには身体を休ませながらゆっくり歩くのもいいね~!と楽しめました♪
 その後の高山散策、温泉、テント泊もまったり過ごせて、プチ旅行気分もとっても良かった です♪♪♪
やっさん、ありがとー!!

○もっちゃん
 駐車場で準備をしていると車がどんどんはいってきて、 633mと低山だということもありあまり人気のない山だと 思っていたのでちょっとびっくり。しかし頂上について納得! 360°の眺望で、天気がよければ北アルプスや南アルプス、 白山や乗鞍岳、御嶽山、恵那山まで見渡せる大パノラマ。 たくさんの方がのんびりされていました。
 私達ものんびり…いやいや暑すぎる。低山は暑さが キビシイですね。今度はもっと涼しい時期に、ごはんを 食べながらまったりゆっくり過ごしたいと思いました。
 納古山は初心者でも登りやすく、素晴らしい展望を望める おすすめの山です☆

○ずみさん
 里山もいいなぁ? そんな思いの中で過ごした数時間。 さすがに納古山は地理的に遠いので気軽には行けないけれど、近くならばさくっと上って、さくっと下りてこられる距離。 傾斜もきつくないのにちょっとした岩場?もあったりして登山気分にひたれます。
 山頂の360度パノラマもかなり満足もの。 手作りベンチもあり山ガールから年配者までたくさんの人で賑わってました。
 下りで使った川沿いルートは傾斜も足に優しく、せせらぎの水音が響き、木漏れ日が足元に こぼれる中をゆるゆると下ってきました。 息切れし脚に喝いれながらメンバーを追う山行とは違い ほっとするあったかい山行もたまにはいいものです。

○やっさん  
 これから夏にかけて、アルプスなどで岩場に行かれる方もいるのではないかと思い、 初心者向けの岩場コースを設定しました。でも、メンバーをみるとそんなこと心配する必要 のない方達 ばかり。なかなか思うように人が集まりません。
 でも、少数メンバーでの山行は久しぶりで す。 皆の声が届く範囲での山行は会話も弾み楽しめました。 また、毎日この山に登っているという名物おじいさん(?)ともお話することができ 楽しく山行を終えることができました。
 山行に参加して頂いたメンバーの方、また行きましょうね^^(今度は涼しい季節がいいか な(^_^;))

20160521納古山01
納古山の案内版で朝食を取りながら予習するふみふみさん

20160521納古山02
熊野古道を思わせる風景

20160521納古山03
初心者向けの岩場が登場

20160521納古山04
納古山Tシャツを着用している名物おじさん

20160521納古山05
岩場にはハートの目印(可愛いですね)

20160521納古山06
岩場を難なくこなすレギュラーメンバー

20160521納古山07
山頂ではノコリンと一緒に記念撮影

20160521納古山08
不思議な看板

20160521納古山09
皆 青い鳥を探索中(?)、もっちゃん発見か!?

20160521納古山10
これから農作作業!?(オプションツアー①)

20160521納古山11
楽しみ方は山以外にもありますよ(オプションツアー②)
四阿山&荒船山 2016.05.21~22


メンバー:toriya、ジョコティン、次郎、なお、ちゅう太

【1日目:四阿山】

20160521四阿山15
四阿山山頂にて

コース: 09:00菅平牧場P ~ 11:00根小岳 ~ 鞍部・昼食(12:00~12:30) ~
      四阿山山頂(13:30~14:15) ~ 16:30菅平牧場P



 toriyaさん企画の軽井沢泊山行に初参加させていただきました。独特の地形でいつもとは違う景色も見られるとの事で楽しみにしていました。
朝3時半に桑名を出発し、toriyaさんの計画書通り、次郎さんが長野まで爆走してくれました。山行地近くの駅で東京からやって来てくれたちゅう太さんと合流し、登山口まで向かいます。
登山口は高原、牧場、白樺の木という景色で、別世界でした。

20160521四阿山01


20160521四阿山02
牧場の風景

 今日は根子岳(ねこだけ)と四阿山を(あずまやさん)を巡るコースを歩きます。事前に四阿山の5月の気候について調べたところによると、ニット帽必須で、ハーフパンツは×バツと書いてあったので、3月の鈴鹿を歩けるような服装で挑みました。

 が、実際の気候は5月の伊吹山のような感じでした。。。
被ってきたものは仕方ないので、涼しそうなメンバーと歩き出したけど、時間経過と共に私の服装は崩れていきます。
服装の引き算は難しいです。

20160521四阿山03
見晴らし台より(霞んでいるのがちょっと残念)

20160521四阿山04
新緑の白樺林

20160521四阿山06
山桜が見ごろ

20160521四阿山07
淡いピンクが綺麗です

 根子岳の山頂で、ちゅうちゃんからの、芋羊羹の差し入れをいただきました。めちゃくちゃおいしい!
続いて四阿山を目指します。なだらかで開けた地形、植物の種類、やっぱり鈴鹿とは違うなぁと改めて感じました。

20160521四阿山08
四阿山を目指します(まだ遠い)

20160521四阿山09
四阿山バックに

20160521四阿山12
案外岩場も

 下ってきた根子岳とこれから登る四阿山の中間のところでお昼ごはんにします。
最近のマイブームの塩むすびイン唐揚げ、初めて目にしたなおさんお気に入りの金ちゃんヌードルを少し戴き(美味しかった!)、エネルギー補給しました。

20160521四阿山13
根子岳方面を振り返れば

20160521四阿山14
もうじき四阿山山頂

 その後暑さで少しバテたけど、マイペースを貫き四阿山の山頂に到着。空気が霞んでいたけど、心の目で見ると浅間山も見えていました。

20160521四阿山16
山頂にミヤマキンバイ

 山頂でのんびりしてから下山します。
速筋タイプのなおさんとじろーさんは素早く下山し、toriyaさんとちゅうちゃんと私でのんびり歩かせてもらいました。
なだらかな長い下りで、いつもの事ながら膝が痛くなってきていたところに「休憩しよっか」とtoriyaさんからのナイス提案( ´▽`)
午前中に登った根子岳の側面を眺めながら、残っていたパンを食べて癒やされました。
こういう山行好きだな〜と実感。

20160521四阿山18
のんびり休憩

20160521四阿山19
ヒメイチゲ

20160521四阿山20
フデリンドウ

 速い人、のんびりがいい人、それぞれのマイペースで歩けると、ハイキングはもっと楽しくなるのかなと思います。
その為には、自分に合ったコースタイムの把握、ルートの理解をして、リーダーの心労を減らせたら良いなと思いました。toriyaさんとちゅうちゃんはもっとサクサク歩けたと思いますが、のんびりに付き合ってもらってありがとうございました。

 下山後は温泉に入ってから、スーパーへ買い出し。軽井沢の地ビールを飲み比べて楽しみました。 
宴会が盛り上がっていましたが、私は次の日の為に早めに就寝しました。

~2日目 荒船山へ続く~


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イブネ・クラシ クラジャン 2016.5.15
20160515クラジャン13

クラジャン♪


メンバー:くろ(L)、toyoちゃん、サブロー、もっちゃん、つよっさん

コース:朝明P(6:00)-中峠(7:06)-大瀞(7:46)-お金明神(8:43)-ワサビ峠(9:52)-クラシ(11:04)-イブネ(11:25)ーコクイ谷出合(13:15)-タケ沢出合(14:23)-根の平峠(14:52)-朝明P(15:50)

行動時間     :7時間31分
歩行距離     :16.15km
累積標高(上り):1012m
累積標高(下り):995m



くろ
 3月に同じコースを一人で行ってみた。
 大瀞の渡渉に苦労し、お金明神を見つけられず、ワサビ峠への分岐を間違え、クラジャンをひやひやしながら通過した。しかし、その後に待っていたシャクナゲの群生。『これは行かねば!』
 今年は暖冬の影響で花の時期が少し早まっている。シャクナゲは平年だと5月下旬だが、少し早めの計画を立てた。しかし、前回の状況と自分のリーダーとしての実力を考えると『誰でも、何人でもどうぞ』とは言えない。募集要項に『地図読みができて、10時間歩けること。人数は5人まで』と記した。
 最深部まで行ってしまうとエスケープできないので、各ポイントの通過予定時刻を細かく決め、その時刻までに到着できない場合は引き返すという案を計画書に書き込んだ。ビバーグを想定し、非常食やツエルトの準備も欠かさない。
そうして集まったメンバーは、ソロ山行経験者で健脚ばかりだ。実に頼もしい。
 ソロ山行経験者だが、パーティーで先頭を歩いた経験は乏しいと思い、せっかくなのでコースを4パートに分けて先頭を歩く経験をしてもらった。最初の中峠までを30分前倒しで通過した以外は、各ポイント間の行動時間は当初の予定通り。最初の貯金のおかげで、鈴鹿の上高地でまったり過ごす時間が取れました。
 以下は各自の感想です。

toyoちゃん
 今まで先頭を歩く経験がなく、地図読みどころでない始末。でも、やってみないとわからない事や感じられない事があったので、勉強になりました。
 地図ばかりを見るのではなく、実際の地形をよく見る事。地形を予測し、変化に気付く事。自分には難しかったです。今まで意識せずに歩いていたので、恥ずかしい。でも、コンパスの使い方も教わったし、前向きに。ちょっこし考えて、山行に参加したいです。

サブロー
 シャクナゲといえば尾根上の邪魔な樹木が最近のイメージでした。しかし今回のシャクナゲ地獄ならぬ天国のおかげで好感度がかなりアップです。つぼみの濃い赤から開花した薄ピンク、またその中間と同じ花でも色とりどり楽しめました!
 コースも千種街道の歴史ある道をはじめ、大瀞の渓流、威厳あるお金明神、新緑の森歩き、クラシのジャンダルムのかっこいい尾根、イブネの広大さと変化にとんだコースで飽きず楽しめました。イブネから佐目峠通らない近道、鈴鹿の上高地まで教えていただきリーダーに感謝、感謝の山行となりました!
 シャクナゲの時期もいいけど、紅葉のころも楽しめそうなのでまた時期を変えて来たいコースです。

もっちゃん
 今回の山行は、イブネ・クラシ・お金明神と初めてのところばかりでした。お天気にも恵まれ、心地よい風がふき、ほどよい気温で歩きやすく、たくさんのシャクナゲも愛で、楽しい山行となりました。
 大瀞の渡渉は、つるつるの石ばかりなうえかなりの水量のため裸足で渡ったのですが、水が冷たくて足がじんじん。誰も滑ってドボンすることなく無事に渡りきり、ホッと一安心です。大瀞はなかなか雰囲気のよい渓谷美で癒されました。今回は一人ずつ地図読みしながら先頭を歩くという経験をさせてもらいました。磁針を反対に見てしまい逆方向に進んでしまうという初歩的なミスをしてしまいましたが、とてもよい勉強になりました。登山道の状態、休憩のタイミング、歩く速さなど、先頭はいろいろと考えながら歩かなければならないので、リーダーの大変さを改めて実感。いつもありがとうございます。
 天気のよい休日だったのにクラシまでは誰にも会わず、静かな山歩きを楽しめました。クラジャンがクラシのジャンダルムという略称なのも初めて知ったし、鈴鹿の上高地と呼ばれている場所があるのも知らなかったし、初めてづくしなことばかりで、そういう意味でもなかなか楽しい山行になりました。

つよっさん
 以前から興味のあった、お金明神へ行ってきました。
写真では見たことがあったのですが、格好いい岩でした。
お金のお願いをしっかりしましたが、もしかして金剛明王だからお金?でしたかね。
イブネ、クラシは風が少しありましたが、日当たりも良くほっこり^^
帰路の水晶谷近くで、たろーさんとすれ違ったのにはビックリしました!
その後の鈴鹿の上高地も本物の上高地を知らない私には輝いて見えましたw
ブナの木、いい雰囲気でした。
人も少なく、静かで花に沢山会えた、とてもいい山行でした♪


 さて、みんなの感想は如何だったでしょうか?
 人の後ろに付いていては体験できないことが色々とあったようですね。
 メジャールートを外れ静かな山行ができたのは、地図読みができ、足並みが揃ったメンバーだったからだと思います。地図が読める、体力がある、歩行技術がある、いざというときに備えられる、など登山者としての総合力が上がれば、『行きたい場所』が『行ける場所』になります。今回、私の力不足で厳しめの募集要項となってしまい、参加を断念された方々もいると思います。私もまだまだ未熟者で、日々勉強中ですが、これからも切磋琢磨しながらみんなで安全な登山を続けていけたらと思いますので、一緒に勉強しましょう!

 と、堅い話はここまで。
イワカガミやシャクナゲはとても綺麗だし、先頭を歩かなくてもいいってこんなに楽なのか・・・と久々に感じた、会心の山行でした(^^)

20160515クラジャン01
中峠到着

20160515クラジャン02
大瀞の鉄橋は…

20160515クラジャン03
確かにこれじゃ渡れない

20160515クラジャン04
しかし橋の下も結構大変でした!

20160515クラジャン05
お金明神ってこんな岩だったんだ

20160515クラジャン06
みんな必死に拝む(笑)

20160515クラジャン07
ここはどこ?

20160515クラジャン08
イワカガミも綺麗です

20160515クラジャン09
クラジャンへ到着

20160515クラジャン10
見て!綺麗なシャクナゲでしょ

20160515クラジャン11
グアシって?

20160515クラジャン12
グアシっ!(クラシ)

20160515クラジャン13
イブネ!

20160515クラジャン14
どこかでお見掛けしましたね(笑)

20160515クラジャン15
現在地は合ってる??

20160515クラジャン16
そしてイカカガミに見送られ根の平を後にした
残雪の蝶ヶ岳 2016.5.14~15
20160514蝶ヶ岳09
満天の星空が広がっていました!!


メンバー:ゴッチ、なお、えだこ、ちっぷる、たばっち、イッチー、次郎、Iさん(一般)

コース:
<1日目> 三股登山口(8:00)- まめうち平(10:20)- 蝶ヶ岳山頂(14:05)- 蝶ヶ岳ヒュッテ(14:20)
<2日目> 蝶ヶ岳ヒュッテ(7:10)- 三股登山口(11:20)


 今回の山行テーマは「穂高の絶景と星空を撮る旅」
雨天中止。曇りでも中止。撮影機材担ぎ上げの為、縦走無しの小屋泊です。

 待ちに待った山行前日、リーダーよりヤマテンの確認依頼が。
 私も1週間あらゆる天気予報を確認して晴れ時々曇りに安心していたが、前日になって予報が変化。土曜日の夜に長野県山間部に雨雲が広がっているではないか!
 く~~(T_T)どうする?
 3時間予測では日曜日0時には雨雲が抜けそうなので、蛇谷に行きたそうなリーダーを説得して決行を決めてもらいました。

 夜中に三重県を出発して三俣登山口から歩き始め。午前中の天気はまあまあです。
 登山道に入るといきなりニリンソウが咲き乱れるお花畑ロード!鈴鹿だと山頂まで登らないと見れない花が入口に咲いている。標高の違いを改めて感じます。

20160514蝶ヶ岳01
ダラダラと出発

20160514蝶ヶ岳02
お花畑で撮影会

 しかしリーダーはじめアルプス慣れしたメンバーは花には目もくれずスタスタ歩いて行きます。私はところどころ立ち止まりながら写真を撮ってはみんなを追いかけます。
 今日は駐車場がいっぱいになるといけないので早めに登山開始でしたが、早く登ってもやることがないのでのんびり休憩多めで登って行こうとのリーダーの御言葉に安心(^_^;)

 水場を過ぎると健脚の皆さんはスピードアップ。私はいつものとおり段々息が上がって遅れ始めます。え?休憩多めではなかったの?ヤバい、今日こそは吐かずに登りたい!
 すると異常を察知したサブリーダーのゴッチ君が休憩を提案してくれました。
 小休憩して先へ進むとすぐにまめうち平です(^_^;)せっかくなのでここでも休憩。

しばらくのんびり。

 しかし、歩くのが遅く私は時間は少しでよいので、数を増やして欲しい。わかりやすい道なのでゆっくり先に進ませてもらうことにしました。
 まめうち平を過ぎるとなだらかな道が続きます。みんなが追いついてくるまで距離を稼げます。途中で登山道の整備をしてくれている方々が休憩していました。ありがとうございます!

 しばらく歩いてそろそろ休憩しようかな?と思ったところでなおさんが追いついてきました。流石早いわ~。
 そしてまた休憩タイムを取ってもらい先へ進もうとすると、先頭歩いた方が自分のペースで進めるから疲れにくいよ。と先頭を歩かせてもらうことに。
 おいていかれる心配がないのでマイペースに進みます。途中から雪が残った場所が多くなり、滑らないようキックステップで登ります。トラバースのところは滑落したら命の保障がないので慎重に。

20160514蝶ヶ岳04
トラバースは慎重に! 去年は…

 同じく蝶ヶ岳を目指すパーティやソロの方と抜きつ抜かれつしながら行くと、頭を雲に覆われた常念岳が見えてきました。絶景だねぇ~と仰ぎ見ているとハングライダーが飛んできます。怪盗キッドか!?
 蝶ヶ岳から飛び立ったのか安曇野方面へ飛んで行ったと思ったら、気流にのって旋回して近くを飛び回っていました。すごいわぁ。

 ハングライダー見物をしてまた休憩取ったので、続きの登りを頑張ります。稜線が見えてきました。ハイマツのむこう側に小屋があるはずとのリーダーの言葉を励みにズンズン進むと、最後は緩やかな坂道でフィニッシュ。

20160514蝶ヶ岳03
ハンググライダー(分るかな?)

20160514蝶ヶ岳05
もうすぐ山頂ですよ

小屋とかテント場が見えました。やった~着いたー。イェーイ。
小屋の前に山頂寄ってこうぜーとリーダーが言うのですぐそこの山頂に向かって歩き出す。ん?ちょっと待て。
いつの間にか正面に大迫力の穂高連峰が!!
うわーうわー!
*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
来て良かった~~♪♪

20160514蝶ヶ岳06
いつ見ても絶景の穂高連峰

20160514蝶ヶ岳07
みんな元気で山頂に

20160514蝶ヶ岳08
たばっち限界以下のため!?元気なたばっち

しばらく写真タイム。山頂でも記念写真。もう撮りまくり!
ええ景色やなぁ~(≧∇≦)

 あまりに山頂に長居しすぎたのでシビレを切らしたなおさんが酒を求めて小屋へ行ってしまった。慌てて追いかける次郎さん。
他のメンバーも後に続きます。

 受付を済ませて小屋の売店でみんな蝶のバッチをゲット。次郎さんは愛人?の分まで購入していたので鈴ハイで買い占めです。荷物を部屋において、ビールを買ってテラスでまったり。おつまみ、山と高原地図を広げて夏の予定を相談しようとしましたが、ちっぷるちゃんが持ってきたホノルルの本に食いつくえだちゃん。特に食べ物のページを熟読している模様。

 その後他の登山者のライチョウがいたという情報にぞろぞろと散歩に出かけ、ライチョウは見つけられなかったけど穂高連峰を望む絶景を堪能して小屋へと戻りました。
 ご飯を食べて(意外に量が少ない?)飲み会タイム。

 リーダーは星空撮影に備えて早めに就寝だそうです。ゴッチも高所で頭痛がするというので飲めるのはなおさんとイッチーだけ?他の女子は飲まないようです。
 私は持ってきたサングリアをチビチビ飲むけど、前に大杉谷で調子に乗ってちっぷるちゃんに迷惑かけたので程々にします。
 おしゃべりをしながら夜は更けて、いつの間にか消灯時間に。おやすみなさい。

 次郎さんによると2時頃に月が沈んで天の川が見えるそうです。そんな天文情報を調査済とは流石です。
「月が沈むのは0:30頃で天の川が真上に来るのが2時頃と伝えたはずなんですがね… (リーダーより)」
 なので2時に起床。後で知ったのですが、メンバーの目覚ましが止まらず他の宿泊者に迷惑をかけてしまったようで申し訳ありませんでしたm(_ _)m

 私はぐっすり寝ていたのでえだちゃんに起こしてもらって寝ぼけまなこで外へ。良く見えないけど星たくさん出てるみたい。
 早速三脚を設置して撮影タイムです。F値は4にして、ISOは6400、露出時間は30秒。真っ暗の中のMFのピントの合わせ方がわからなかったので巨匠に教えてもらいました。
 すると、なんということでしょうw(゜o゜*)w 私のカメラでもすごい綺麗な写真が撮れちゃいました!
 そして次郎さんの写真は神レベル。

20160514蝶ヶ岳09
蝶ヶ岳ヒュッテと天の川

20160514蝶ヶ岳10
穂高連峰と星空

 肉眼で見るのも綺麗だけど、カメラだと天の川がもやもやしてCOSMOって感じ。最近の私のモヤモヤが遥か宇宙の彼方に吹き飛んでいきました。
 みんなのレベルについて行けなくて色々焦って悩んでいたけど、出来ることから一歩ずつやり遂げよう。うん。
 素敵な星空に心は癒され体は冷えてきたのでわたくしはこの辺で二度寝に入りまする。リーダーとえだちゃんはまだ頑張るみたい。風邪引かないでね~。

 翌朝は朝焼けの撮影でスタート。私は星空で大分満足したので風景は程々に、走り回るえだちゃんを激写しますが、太陽が昇りきる前なので手ブレがひどい出来栄えです。

20160514蝶ヶ岳11
御来光

20160514蝶ヶ岳12
朝から元気な人①

20160514蝶ヶ岳13
朝から元気な人②

 朝ごはんを食べたら穂高の絶景とお別れして下山です。昼ご飯は安曇野のオシャレカフェでランチとのことで、ランチタイムまでにお風呂に入って行けるように急ぎ足で下山です。
 雪が無くなって安全な登山道に入るとますますスピードアップ。先頭を行くなおさんを次郎さんが追いかけ、他のメンバーもそれに続きます。下山が苦手なちっぷるちゃんはゴッチに付き添われて、堅実な足取りで下ります。

20160514蝶ヶ岳14
マイペースな?ちっぷるとそれに付き添うゴッチ

 無事に三股に到着してお風呂に入って、オシャレカフェを検索。一番人気の店は混んでて入れなかったけど、可愛いお店にたどり着き、美味しくヘルシーなオーガニックな感じのランチを食べることができました。
 食べることって幸せですね~

20160514蝶ヶ岳15

20160514蝶ヶ岳16
下山後のランチ

 このあと集合場所に帰る途中わたしの運転で少々道を間違え、東海市経由で帰ったので高速道路もオシャレなトリトンで締める究極のオシャレ山行となりました☆

 素晴らしい山行を計画してくれた次郎さん、参加のメンバーの皆さん、とても楽しく過ごすことが出来て感謝です。このメンバーで登れるのは二度と無いのかもしれません。一回の山行を大切に楽しもうと思いました。
 本当にありがとうございました!

記 たばっち
蛇谷から竜ヶ岳 花見&沢登り 2016.05.14
20160514蛇谷02
燕滝にて

メンバー:たろー、ふみふみ、やまさん、やっさん、もっちゃん、
toyo、ita、シュークリーム(一般)

コース :宇賀渓P(8:15)~蛇谷出合(9:45)~蛇谷遡行~
竜ヶ岳(16:10)~金山尾根~宇賀渓P(18:00)


 今回、初めての沢体験です。新緑の美しい時期に沢登りができて、自分にとっては非日常体験。リフレッシュできました。

 本当に鈴鹿の山なのか?遠くに旅をしにきているのでは?と錯覚してしまう程です。又、危険なイメージがあったのですが、皆でフォローして登っていくので、「怖い」といった気持ちも登っていくうちに軽減していました。

 それよりも、滝を一つ一つクリアーできると、嬉しくて、もっと登りたくなる気分に。う〜ん、素晴らしい。滝の水しぶきが心地よく、ごみごみした雰囲気もありません。何も知らない状態だったので、沢というのが、こんなにも奥まで続いている事にすら感動です。

 歩き方に始まり、足場の取り方、ロープワークの基本等、先輩方にいろいろ教えてもらいました。実践しながらの説明はわかりやすく、「なるほど」の連続でした。また、「昔の登山道の跡だよ」とたろーさんに教えてもらい、今まで見た事のなかった場所をみれて、得した気分。当たり前だけど、昔も沢や山に登っている人がいて…と考えるとなんだかロマンを感じます。

20160514蛇谷01
魚止め滝

20160514蛇谷02
燕滝

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蛇谷出合の滝

20160514蛇谷04
ニコニコ登ります

 滝登り、驚いたのは、itaさんの美しい登り方です。あんな風にとても登れないけれど、見ているだけで十分楽しかったです。本当に無駄のない動き。
また、今回、モッちゃんのチャレンジ精神に拍手。水量が多かったはずだよ。登りきった顔は充実感に満ちていて、羨ましかったです。
噂のシュークリームさんも参加されていました。印象は穏やかだけど、半端でないズボンの感じが、できる沢男とゆう感じでした。

20160514蛇谷05
五階滝

20160514蛇谷06
みんなでワイワイと

20160514蛇谷07
助け合いも必要

20160514蛇谷08
どうやって登ろうか?

 たろーさんが教えてくれた「岩を掴んで体重をかける時は、必ずチェックしてから」というのは、山登りにも共通しています。三点保持も同様。横着な事をしていると、怪我につながるので、十分注意したいです。

20160514蛇谷09
itaさん、華麗な登り

20160514蛇谷10
toyoちゃんも頑張ります

20160514蛇谷11
しっかり確保

 そういえば、お昼ご飯。焚き火をしました。鈴ハイでは恒例なのか?でも、自分にはこういった事も慣れておらずワクワク。itaさんはホルモン焼きやマシュマロ焼きをおすそ分けしてくれました。めっちゃ楽しんでいるなぁ。贅沢な時間だなぁ。

20160514蛇谷12
ホルモン焼き&マシュマロ

20160514蛇谷13
まだまだ滝が続く

20160514蛇谷14
チャレンジャーもっちゃん

20160514蛇谷15
滝が黒くなる

20160514蛇谷16
そろそろ終盤

 自分は頭が固いので、皆の自由な発想が新鮮です。無邪気に沢や山を楽しめる感覚を持ちたいです。最初は沢を強く語るたろーさんを、正直、なぜ故にと思っていましたが、今は分かる気がします。

20160514蛇谷17
シロヤシオがきれい

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満開

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集合写真

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シロヤシオを眺めながら下山

 ただ、家に帰ってからの後片付けが、大変ですね。程よい疲れでウトウトしながら、洗濯しました。

 今回、一緒に参加してもらったメンバーの方には、迷惑をかけましたが、とても楽しめました。ありがとうございました。「紅葉の時期も素晴らしい」との事。秋になるのが楽しみです。

記:toyo
伊木山クライミング 2016.5.8
20160508伊木山01



メンバー:サブロー、なお、ジロー、やまさん
コース:伊木山  QP岩・天狗岩定着 8:30~17:00


犬山と各務原の境にある伊木山。犬山駅から車で10分の各務原少年自然の家の向かいの岩場。駐車場から徒歩すぐ、コンビニまで徒歩5分という好立地。岩の上からは木曽川をはさんで犬山城が見える景色の良さも魅力。
駐車場から岩と柵のすき間をぬけたところが裏キューピー(天狗岩?)、奥の木立があるところがキューピー岩。裏キューピー5.8~、キューピーが5.7~5.11b。アンカー、ラペルリングもしっかりあり、さらに裏キューピーに4ピッチのマルチもあり、コンパクトに魅力いっぱいです。

20160508伊木山03
キューピー岩

20160508伊木山02
裏キューピー(天狗岩?)マルチピッチのとりつきは柵の横あたり


今回はサブローのダブルロープ購入記念?でやまさんを誘い、せっかくなので鈴ハイ企画にしたら次郎さんとなおさんも参戦してくれました。さらに現地参戦?でネコが岩を登ったり、岩にハチ、トカゲがいたり、置いてあったザックにカラスが群がってたりと、なんだか生き物いっぱいのクライミングでした。
なお今回は連休明けで人が少なかったけど、立地の良さから講習会的に使われて満員のこともあります。

次郎さんのクライミング、初めてみたけどポテンシャルの高さに驚きです。ホールドのとり方はクライマーぽくないのに体幹の強さと脚の柔軟性でガシガシ登ります。クライミングやったらすごそうです。
なおさんのリーチの長さはさすがです。やっぱり細身のリーチある人の登る姿はカッコイイ!
やまさんもときおり意外なムーブをするのでみてて参考になります。たくさんの人と登ると岩を多面的にとらえられてクライミングがより楽しくなります。

20160508伊木山01
クライマーの大変さは写真では伝わりにくい(笑)

当初の目的のダブルロープですが、ピッチを短くきりすぎてロープの扱いに四苦八苦。またキューピーの方で遊びすぎたのでマルチピッチも途中できりあげ、次回へお預けです。

なんだかんだとありましたがいい練習の一日でした。

(記)サブロー
経ヶ峰~錫杖ヶ岳 2016.5.8


コース: 8:22 平尾登山口 ~ 9:51 経ヶ峰山頂 ~ 10:17 避難小屋 ~ 11:09-12:12 嘉嶺の頭 ~ 12:30 北笠岳 ~ 13:18 登山口(笹子川側) ⇒車で移動⇒ 13:40 登山口 ~ 15:17-15:45 錫杖ヶ岳山頂 ~ 16:46 登山

メンバー:たばっち、ふみふみさん、つよっさん、ジョコちゃん(経ヶ峰のみ)、もっちゃん、シローさん、たろーさん夫婦、体験Tさん、体験Sさん、やっさん


 
20160507経ヶ峰11
経ヶ峰のみでは物足りず、錫丈ヶ岳までの登っちゃいました(^_^;)

 5月8日(日)午前2時半、まだ眠りに着くことが出来ない。鈴ハイ企画の山行前日は何時もの事で馴れ合いだ。決して山行が不安な訳ではなく、山行で経験したり感じたりする何かを過剰に期待し楽しい妄想が独り歩きしてしまい、どうしても意識の高揚を抑える事が出来ない様だ。
 しかし、以前この辺りに行く前日に眠れなかった事が無いのは何故だろう。そんな事を考えて浅い眠りのまま起床時刻の5時半を迎えた。
 6時、白出沢出合迄号に跨がりペダルを漕いだ。

 ソロは嘘っぱちであり、林道が長くなる山行の下山時や周遊で車迄戻る時(コイツを車で回収する事もあるが)には、頼りになる口数の少ない僕の相棒である。
 集合場所の旧河内小学校前で、最近は歩きスマホを誘発させると汚名を着せられた金次郎君が薪を担いで読書と相変わらず忙しそうだ。
 集合場所からは、たばっち号に乗せて頂いて芸濃町河内笹子川側登山口に車デポ組のつよっさんと安濃町平尾登山口までお世話になった。

 第1Round開始の安濃町平尾登山口
⇒安濃町山出からのルートに合流
⇒芸濃町小野平からのルートに合流
⇒パノラマコースに合流⇒美里町(村)高座原からのルートに合流
⇒美里町(村)穴倉からのルートに合流
⇒経ヶ峰山頂よりS社亀山工場を望む(なんだか、以前より小さくなった様な気がする。)
⇒避難小屋で相変わらずオオゲサと感じた
⇒嘉嶺の頭で日清食品野菜ちゃんぽんを食らいお腹いっぱい、後にジョコティン様登場
⇒北笠岳
⇒芸濃町河内笹子川側登山口へ下山し第1Round終了、後にジョコティン様とさようなら
⇒つよっさん号(車)で移動
⇒第2Round開始の錫杖ヶ岳芸濃町河内(お寺の無い方)登山口
⇒関町福徳からのルートに合流
⇒関町向井からのルートに合流
⇒錫杖ヶ岳山頂よりS社亀山工場を望む(経ヶ峰山頂より近づいたのに小さい。)
⇒錫杖ヶ岳芸濃町河内(お寺のある方)登山口へ下山し第2Round終了 
※時間の記録が無く申し訳無いです。

20160507経ヶ峰01
広めの登山道

20160507経ヶ峰02
経ヶ峰山頂の展望台

20160507経ヶ峰03
経ヶ峰山頂で記念撮影

20160507経ヶ峰04
綺麗な避難小屋へ。 管理人さんが手入れしてくれているそうです(当日は不在)

20160507経ヶ峰05
嘉嶺の頭までの急登

20160507経ヶ峰06
嘉嶺の頭でジョコちゃんと合流(集合場所までの道を間違え、下山側からの合流)

20160507経ヶ峰07
北笠岳からの急下降。 膝にきます(^_^;) (ジョコちゃんはこれを登ってきました^^)


 錫杖ヶ岳芸濃町河内(お寺のある方)登山口対岸の駐車スペースからは再びつよっさん号で集合場合の旧河内小学校前までお世話になりました。
 以下は、勇者達(クラブの参加メンバー様)が集合場所から立ち去ってから錫杖湖(安濃ダム)を眺めながら、36年前になるダム湖完成以前の川の流れの記憶と重ね合わせ、一人黄昏て山行の余韻に浸っていた僕の自信の感想です。


 ①「きょうがみね」って、中学校の校歌に出て来てた様な気がする。

 ②両山頂から見わたした視界の中に、かつては液晶テレビで名を馳せたS社の亀山工場が鎮座されてたはずなのに、以前より小さく見えたのはどーしてかな。強い者や偉大な方は大きく見えるが、ソーじゃなくなったってコト~。? ちょっと霞んでたからかな~。?

 ③地元住人だが、いちにちで経ヶ峰と錫杖ヶ岳の両方行ったのは初めてで、大きな収獲だ~。クラブの皆様方に感謝しなきゃー。

 ④「嘉嶺の頭」は、僕の中では名も無き山々達として位置づけられてて初めて行ったトコだが、途中からその嘉嶺の頭で合流されたジョコティン様は、よくぞまーお一人で・・・。僕の鈴ハイ企画に参加させて頂く=(イコール)連れて行って頂けるってコトで事前準備はザックにほうり込むモノのみだが、進行方向の逆方向から平静な御様子で現れた彼女はメンタルタフネスだけなのか。? いや、それだけじゃない。事前準備としてのルートの下調べが習慣化されており、あらゆるマイナス要素に対応した事細かなシミュレーションされてて、スグにプランの切替え(巻替え)が出来るってコト~。これに気づけたのも大きな収獲だ~。ジョコティン様アリガトー。

 ⑤何だかあっという間に時間が過ぎて行ってしまった様な気がするのは何故だろう。
慣れ親しんだ近所の山でも、鈴ハイの皆様と御一緒させて頂くと新たな収獲がありました。
 あらためてリスペクト致します。
 また、連れてって下さい。
 間違えた!!
 ご一緒させて下さい。

記). シロー

20160507経ヶ峰08
錫丈ヶ岳の登山口(神社の反対側です)

20160507経ヶ峰09
渡渉もあります^^

20160507経ヶ峰10
山頂直下の急登

20160507経ヶ峰11
錫丈ヶ岳山頂での記念撮影。皆笑顔ですが、なぜか3名 目を閉じてます(^_^;)
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まとめ