藤原岳~三池岳 2016.03.27

20160327三池岳08
三池岳山頂に到着~。 鈴鹿セブンマウンテンでは頑張るぞ^^


メンバー:
ふみふみさん、たばっち、toyoちゃん、もっちゃん、えだちゃん、
ずみさん、つよっさん、zenkouさん、まっちゃん、やっさん

コース:
6:39 藤原大貝戸 登山口 ~  8:30 藤原山荘 ~  8:44 藤原岳 ~ 
10:21 八田峠  ~ 11:09 銚子ケ岳分岐 ~ 11:40 静ケ岳分岐  ~ 
12:20-54 竜ケ岳 ~ 13:39 石榑峠  ~ 15:53 三池岳  ~ 
17:07 八風キャンプ場駐車場



 セブンマウンテン縦走に参加するかどうかを決める為、プチ縦走に参加。冬の間、全く登ってなかった不安はあったが、初めての縦走にワクワクの私。やっさんの緻密な計画に沿ってスタート!

 つよっさんが先頭で軽快に歩いていましたが、縦走の出だしには少し早いペースだったようで、やっさんより「もう少しゆっくりで」と指示が入りました。それまで私は息を上げながら歩いていましたが、段々と落ち着いてきました。
とは言え、久しぶりの山行でしんどい私。4合目、少し広い場所なので休憩するかと思いきやスルー。個人的には休憩したかったので、マジか!っと心の中で叫んでいました。

 8合目でやっさんから、このまま9合目まで行こうと思いますっと提案が。私は、おいおい、まだ行くか!っと思い、水分補給だけしたいと提案。水分補給の為5分ほど休憩する事に。つかの間の休憩を終え出発。

 8合目から少し行くと視界も開け、そこには沢山の 福寿草 が咲いてました。写真タイムです。食い付きの良い女子、流石だわ。私は福寿草より休憩休憩。
切りがないと思ったやっさんは、さっ、出発、出発っとバッサリ。可愛い花と景色に癒され、山頂を目指します。

20160327三池岳01
9合目で福寿草の撮影会

20160327三池岳02
福寿草が綺麗です^^

 避難小屋を過ぎ、頂上手前の急登が私の体にムチを打ってくる。ストックを忘れて来た私に、ふみふみさんがストックを貸してくれ、ゆっくりでいいからね、っと何度も声を掛けて下さった。天使や。頂上に着くと、ふみふみさんが、やっさんに私の荷物の分散の提案をしてしてくれた。きっと、このままじゃ、まっちゃん無理って感じとれたんでしょうね。
事前連絡で、ザックの重さ調節が出来る様、水などで調整する様にメールをもらってたんですが、私は当日いるだろうと思う物をザックに詰めて来てしまった…。やっさんからは、だから水って言ったのにっと叱られつつも、一番重い水を持ってくれた。優しい?
水が無くなっただけでもずいぶん違う。後は自力で頑張るぞ!っと心に決め、竜ヶ岳を目指します。

20160327三池岳03
藤原岳に到着~

20160327三池岳04
いざ、竜ヶ岳へ!!

 藤原岳からの下りは、かなり急登で、おまけに足場が悪い。落石の危険があるため、距離を保って下ります。変な汗が出ました。
下り終えても、治田峠までは斜面をトラバースする感じで進む。何とも歩きにくい。後で知ったんですが、本来の道とはズレていた様です。

 治田峠からは、登ったり下ったりの繰り返しで竜ヶ岳に到着。ここでは、お昼休憩の為30分休憩。いつもならタバコを吸う私だが、しんどくて吸えな状態。このまま先に行けるのか不安ではあったが、竜ヶ岳から見える三池はとても近く感じた。あと少し頑張れる!!っとの思いで、石榑峠まで一気に下る。

 この下りは、折角、標高稼いだのにどこまで下るんだぁっとテンション下がります。急登な下りは慎重になる上、膝にきます。
石榑峠では、トイレも踏まえ休憩。もう石榑峠からは、後少し、後少しっと思いつつ歩いていたが、歩けど歩けどなかなか着かない。思った以上に遠く、何度もアップダウンを繰り返しながら、ようやく三池に到着!!
歩ききった時の気持ちは、何とも言えない気持ちで、達成感に満たされていた。
三池まで歩けるか不安しかなかった私が、最後まで頑張れたのも、仲間がいてくれたからだろうと実感しました。

20160327三池岳05
竜ヶ岳の山頂までもう少し

20160327三池岳06
竜ヶ岳に到着~

20160327三池岳07
鈴鹿Gメン(ウーメン)、渋いです^^

20160327三池岳08
今回の最終登頂

20160327三池岳09
三池の貞子??(なぜか笑顔)

 駐車場に戻るとやっさんが準備してくれていたコーラで乾杯!渇いた体に炭酸が染み渡ります。

 縦走ってどんな感じなのか体験でき、やっさんからは、軽量化が出来れば大丈夫だと思うよっと言ってもらえ、セブンマウンテン縦走を決めかねていた私には、とてもいい山行になりました。

20160327三池岳10
最近、縦走後の流行(?)のコーラーでの乾杯^^

記))まっちゃん
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テーマ : 登山
ジャンル : スポーツ

カズラ谷 沢講習 2016.3.26

20160326カズラ谷11



メンバー:やっさん、ふみふみ、まる、もっちゃん、つよっさん、次郎、なお、ita、
やまさん、えだこ、たろー

コース :宮妻峡谷P(8:50)~カズラ谷遡行~最終到達点(S字滝)~カズラ谷下降
~宮妻峡谷P(15:30)



<もっちゃんの感想>

鈴ハイに入会して沢登りのお誘いは受けていたものの「泳げないし水は嫌いなので沢登りはやりません」と言っていた私。しかし「バリエーションルートは沢登りの経験がいかせるよ」という一言であっさりおれてしまいました。今後バリエーションルートにも挑戦したいので、道なき道を行く沢登りはやらないわけにはいきません。

 沢登りは山に流れている川をバシャバシャと全身濡れながら登っていくと思っていたのですが、今回は濡れるのはひざ下まででした。私は腰までつかってしまいましたが…
 
11人と大人数+沢初体験が2人いたため、3つのグループに分かれ、私はitaさん、なおさん、まるちゃんの班になりました。いろんな滝があらわれてはよじ登り、ときにはロープを使って登っていきます。itaさんとなおさんがロープを持って滝を登り、上からロープをおろしてくれるのですが、その滝が滑る滑る。ロープの補助なしでさくさく登って行くお二人すごいと感心しきりでした。

私はロープでビレイしてもらっているのに、滑るのがこわくて岩にへばりつき、次の一歩をどこに出したらよいのかこわごわでした。S状滝のところでは、itaさんに左足はここ、右足はここと指示してもらったのですが、手足の長いitaさんやなおさんと違い足が届きません。それでもなんとか滝の上まで登れた時は、この短い距離なのに達成感でいっぱいになりました。今回は初心者もいて時間がかかってしまい、途中でタイムアップとなり登山道までたどりつけませんでしたが、初体験の私には十分。帰りは登ってきた沢をくだっていくことになりました。

懸垂下降で滝を降りるのですが、下の滝つぼが思っていたよりも深く、腰まではまってしまい、後半でずぶぬれになってしまいました。風もなく日なたは暖かかったのですが、水はそれなりに冷たく一気に冷え冷え。懸垂下降も何回かやっていくうちにコツがつかめてきて楽しかったです。先週のロープワーク講習で習ったエイトノットや懸垂下降が実践できて、ステップアップトレーニングになりました。

 想像していた沢登りよりも楽しく登ることができ、登山道以外のアウトドアな状況に置かれた時も行動できる技術が身につくなと思いました。今はまだ寒いですが、暑くなってきたら水が心地よく感じられるんだろうなぁ。


<つよっさんの感想>

カズラ谷で沢デビューしてきました。鈴鹿の山デビューもカズラ谷だったので思い入れがあります。駐車場で新品の沢靴を履くと、もうテンションが上がって来ました。気分は水曜スペシャル、ゆけ!ゆけ!川口浩!!です。(分からない人は、お父さんに聞いてください)

冷たい水を浴びながら滝を初めて登りましたが楽しいです。きっと暑い時期ならもっと楽しいのでしょう。みんな高い滝もするする登っていきます。

私は滑る足元や信頼できるかどうかの手がかりにドキドキしながら登ります。お昼過ぎたあたりで下山になりました。

密かに楽しみにしていた懸垂下降の時間です。ロープに体重を預けてズルズルと下りていきますが左右にバランスが崩れちゃいます。それも楽しいですね。

新品のエイト環に付いたロープの跡を見て嬉しくなりました。私の次に下りてくる、えだちゃんはもっと楽しそうです。

たろーさん「左手はロープをつかまない」
えだちゃん「どこをつかむのー」
たろーさん「そえるだけ」
えだちゃん「どうやってそえるのー」
楽しそうです。

滝を浴びて登ったり滑ってドボンもあったりで楽しい時間が過ごせました。
これから暑くなるシーズン、また楽しみに行きたいです。

20160326カズラ谷01
まずは小手調べ


20160326カズラ谷02
もっちゃん奮闘中

20160326カズラ谷03
ふむふむ、ああやって登るのか

20160326カズラ谷04
ちょっと高度感あり

20160326カズラ谷05
順番待ちは日向ぼっこで

20160326カズラ谷06
核心の10m滝

20160326カズラ谷07
もっちゃん、やったー

20160326カズラ谷08
つよっさんも頑張る

20160326カズラ谷09
この辺は慣れて来た

20160326カズラ谷10
.S字滝

20160326カズラ谷11
いるメンバーで記念撮影

20160326カズラ谷12
えだちゃん懸垂下降(見ている方がヒヤヒヤ)

20160326カズラ谷13
つよっさん懸垂下降

20160326カズラ谷14
やっと全員で記念撮影

テーマ : 登山
ジャンル : スポーツ

鳳凰三山 2016.03.20-21

20160320鳳凰三山17
オベリスクポーズで記念撮影!


メンバー:やっさん、たばっち、ふみふみ、みにょ、えだこ、たろー

コース 
1日目
夜叉神峠P(8:55)~夜叉神峠小屋(10:05)~杖立峠・昼食(12:10~12:30)~苺平(14:35)~南御室小屋(15:05)

2日目
南御室小屋(5:10)~薬師岳(6:40)~観音岳(7:15)~赤抜け沢の頭(8:30)~観音岳(9:30)~薬師岳(10:10)~南御室小屋(10:55~12:00)~苺平(12:45)~杖立峠(13:30)~夜叉神峠小屋(15:00)~夜叉神峠P(15:40)



 今年の雪山泊まり山行は、悉く天気に嫌われています。八ヶ岳ではホワイトアウトと強風、甲斐駒ヶ岳は雨、そして蝶ケ岳も雨。
 そんな天気でも、次々と代替え案を提示してくれるたろーリーダーの懐の大きさにはいつも驚かされます^_^

 今回、蝶ケ岳の代替えは鳳凰三山。三山好きな私には、とても有り難い場所です。


1日目
いつもの場所に早朝から集合し登山口の夜叉神峠に向かいます。途中、今年天気で断念した甲斐駒ヶ岳をみながら、『いつか行きたい』という思いを胸に秘め登山口へ急ぎます。
登山口の駐車場に到着し、ほぼ満車状態の駐車場の中、登山口の目の前のスペースをゲット。最先良くスタートがきれそうな予感がします。

20160320鳳凰三山01

20160320鳳凰三山02

 登り始めから夜叉神峠までは、雪のない登山道を歩きます。夜叉神峠に到着し見えて来たのは、雪化粧の農鳥岳と間ノ岳。 綺麗です^_^
 少し休憩し先を急ぎます。テン場までの道中、えだちゃんやふみふみさんと、好きな芸能人などたわいもない会話で楽しく歩きます。途中、雪が薄っすら出始めた路面では、一部凍結している点もあり、慎重に進みます。(下山でも、ここは凍結しており所々でクラッシュしていました)

20160320鳳凰三山03

20160320鳳凰三山04

 杖立峠で昼食を取り、更に進みます。ここから徐々に雪の量が増え苺平からは辺り一面積雪しており今年あまり味わえなかった雪を踏む感触を味わいます。苺平で休憩後、出発しようとした時、座り込んでいたえだちゃんが必死に立上ろうとしているのですがザックが重く、上手く立上れません。立上ったと思いきやザックに振り回され雪の上を少し転がっていきます。こんな些細な所でも、いつものえだちゃんの天然キャラが爆発しています。周囲からは「またやってるね」という感じの笑顔がこぼれます(^・^)

 こんなようやく本日の目的地のテン場 南御室小屋に到着します。駐車場の車の多さからテン場確保が難しいのではと思っていたのですが、思いの外 テントの数は少なく快適なテント泊が楽しめそうです。

20160320鳳凰三山05

20160320鳳凰三山06

 テント幕営は、勉強も兼ねて主に女性陣で行います。雪で金属ペグではなく、たろーさんお手製の竹ペグを使用します。(地面に打ち込む方法では直ぐ抜けてしまうので、ペグを雪に埋め込む方法で行います。積雪時のテント幕営のノウハウです)

 本日の夕食は、鍋です。食担のふみさんが手際良く準備してくれます。いつもながら、美味しい食事に満足です。今回の夕食で驚いたことがあります。それは、みにょちゃんの食いっぷりの良さです。今回のメンバーではたろーさんに次ぐ食べっぷり。やはり若さでしょうか^_^; 食事を終え、お酒を飲み軽く談笑 した後、就寝です。
 今回、寒さをかなり気にしていたえだちゃんは真ん中で寝ることに。5テンで6人は暖かかったとのこと。(だから、最初からたろーさんが言っていたでしょ^_^)

20160320鳳凰三山07

2日目
日が昇る前の暗い状態でヘッデン点けての出発。稜線に出る手前で木々の間から曇り空から赤く染まった雲から御来光が見えます。稜線へ出ると、前日の農鳥岳と間ノ岳に北岳を加えた雪化粧の白峰三山と黒い富士山が見えます。(下山では富士山は、雪化粧していたのですが、見る角度や光の当たり具合で見え方が違ったのか?)

 稜線歩きでは、左手に白峰三山、右手(後方)には富士山を眺めながら薬師岳に到着です。
天候は風が強く、顔がやや寒い状態でしたがまずは記念撮影です。

20160320鳳凰三山08

20160320鳳凰三山09

 再度、白峰三山を眺め次は、観音岳を目指します。観音岳でもいつもの記念撮影し、次の地蔵岳を目指そうとした瞬間、たばっちからペースダウンと気にして「ここで待っていてもいいですか?」の一言。

 たろーさんからは「同じことを繰り返していているようなら今後の参加はあかんで」の厳しいお言葉。納得した(?) たばっちはペースが遅くなりながらも、頑張って歩くことにします。

 地蔵ヶ岳までは急斜面を下る為、安全に考慮しアイゼン装着、ピッケル使用し臨みます。
下りに強いたばっちは、この斜面を難なくこなし、登り返しは無言で頑張ります。

20160320鳳凰三山10

20160320鳳凰三山11

20160320鳳凰三山12

 地蔵ヶ岳の山頂部には、この山域の象徴でもあるオベリスク(巨大な尖塔)が見えてきます。これを見ると鳳凰に来たな~、と改めて感じることができます。(カッコいいです^^)
 地蔵岳の手前にある赤抜き沢ノ頭で帰りの時間も考え、ここで記念撮影をして引き返すこととしました。

20160320鳳凰三山13

20160320鳳凰三山14

20160320鳳凰三山15

20160320鳳凰三山16

20160320鳳凰三山17

 ここからテン場までの道程は、えだちゃんからの励ましや私からの励まし(たばっち曰く説教)で何とかテン場へ辿りつきます。テン場で片付け&休憩をし、更に駐車場へ向かい歩きます。

 杖立峠を過ぎると雪はほぼなくなり、無積雪の山道となります。雪がないと荷物の重みがずっしり体全体に掛かり堪えます><

 夜叉神峠で最後の白峰三山を眺め、惜しみながらも駐車場までの道程を歩きます。ここからは、たろーさんからの暖かいお説教が始まります。皆、たばっちの事を思っての言葉です。
 たばっちも改心してくれたのではないか、と感じました。(私からの言葉は、少しフォローが足りなかったかなと反省です)

20160320鳳凰三山18

 ようやく駐車場にたどり着き、下山後は ふみふみさんが探して頂いた温泉に向かいます。ここからは富士山が綺麗に見え、2日間の疲れ労い帰路につきます。

 今回、生憎の天気で急遽 鳳凰三山に変更となり、段取りが大変だったと思いますが楽しい企画を立案して頂いたたろーさん、又美味しい食事を提供頂いたふみふみさん、楽しいひと時をご一緒させて頂いた参加メンバーの皆さん、ありがとうございました。

記). やっさん

テーマ : 登山
ジャンル : スポーツ

ロープ講習会&クライミング講習会 2016.03.19~03.20

20160320岩トレ02
迫力の岩壁を登る!!


3月19日
瀬戸品野山林ロープ講習会(08:30~)
メンバー: ita、次郎、なお、もっちやん、クロ、体験Mさん

3月20日
豊田南山クライミング講習(09:00~)
メンバー: ita、次郎、なお、ニョロ、ずみ



 瀬戸里山合宿付きの「ロープ講習&岩トレ!」
一日目ロープ講習は都合つかず、にょろ君と二日目の岩トレだけ参加。

 前日夜は映画「エベレスト 神々の山稜」を観に行ってテンション↑
阿部寛と岡田准一に魅入りながら人知を超え神が治める山の厳しさと気高さに魂が震えた。そのあとテレビ「ガリレオ」で福山さんが雪山に登るのを観ながらなんてマムートが似合うんだろう♡と惚れ惚れした。

 さて日曜岩トレ。豊田の南山に早目に到着して女岩に登る人眺めながらワクワク。リーダーitaさんの指導のもとまずは男岩にアタック。
2回ずつ登って岩に慣れるがもともと達人の皆さんは平らに見える岩面に足をへばりつけながら直線で上る。
私は足の置けるくぼみを探して右に左に股をひろげながらゆっくり上るがそれなりに男岩は気持ちよくクリアし午前の部を終える。

 午後は女岩へ移動。早朝からアタックしていたグループが帰ったのを見計らってitaさん曰く「ちょっと難しい階段」の上からロープを垂らす。
垂直にそりかえって見える岩を登るみんなを見上げていると首が痛くなり岩が垂直なのか、自分がまっすぐ立っているのか判らなくなってくる。すいすい上るメンバーを眺めていると40mの高さも忘れる。
そんな頭上高くの空中階段で、さくさく上っていたにょろ君が初めてルートを模索している。下から見上げれば階段のようだけどその面はどこ向いてることやら。それでも濡れた岩面で腕を拡げ側面に足裏を貼りつけ不思議な態勢でクリア。なおさんもじろーさんもすんなりクリア。

20160320岩トレ01

20160320岩トレ02

 私は…上向いてるみたいな階段に横面で向う難しさを体感し、てこずりながらもなんとかクリア♪というかほぼ上から半分引っ張り上げてもらった感じ^_^;
それでもクリアできれば楽しく、二回目は滑りもしたが少しはロープに頼らずに上れたかな?

 移動して他のライン凹角ルートもトライした。同じ岩に向かっていてもラインのとり方でまったく難易度が変わるのでそれぞれのレベルで皆さんクライミングを楽しめた様子。itaさんだけは、ひたすらロープを引き上げる作業に徹していただき冬戻りのひんやりした空気の中、講師していただき、ありがとうございました<(_ _)>

 最後にグレードⅤ級のクラックとフェイスにもアタックしたが日頃からクライミングで鍛えているにょろ君がさくっと制覇するのを見学してたら出来そうに見え、トライするも私はまったく歯が立たず岩にへばりつくだけだった。

20160320岩トレ03

 同じ岩に向かいながらも皆それぞれのレベルでアタックし自分の課題に立ち向かい進歩を遂げたクライミング講習会でした。
私も2年前に初めて上った時よりは登り易かったかも。前回はシューズの痛さが印象的で以来シューズを履く気がしなかったんだけど今回はクライミング楽しいかも?で終われて大きな前進。
ただ前に来た時よりアイゼンで凹みが深くなって少し登りやすくなっているように思ったのは気のせいかな?

 帰りに前日の合宿所で採れた立派な椎茸をたくさんお土産にいただきました♪
山の恵みが身に沁みる~♡

記:ずみ

テーマ : 登山
ジャンル : スポーツ

雪山ハイク 取立山 2016.3.13

20160313取立山06
白山をバックに

 
メンバー:やまさん、サブロー

コース:取立山登山口 約600m(9:00~9:20)~取立山山頂 1307m(11:50~12:20)~取立山登山口 約600m(13:30)


 実はこれが本年初歩きのサブロー。すっかり体重が増えて危機感を募らせていたのでありがたく参加させてもらいました。
 行きの車中で山々の稜線がくっきり、上空は曇りだけど高気圧に覆われるおかげで安定した様子に眺望期待でワクワク。ただし積雪は北陸道沿いでは見られずちょっと不安。それでも目的地が近づくと徐々に雪化粧の景色にテンション上がりスタートに到着。
 スタートは157号線沿の駐車スペース。十数台とめられるものの満車手前でした。大半が福井ナンバーな地元に愛されてるお山。とりあえずアイゼンなし、手ぶらで歩き始めます。しかし最初の一歩からのスリッピー、やっぱりピッケル取り出しました。
 地図ではスタートから比高300mほどは斜面を迂回して上る林道(?雪で埋もれてよくわかりません)。

20160313取立山01
登山

 当然のごとくヤブを直登してショートカット。やまさん曰く、今年は雪が少なく例年はこんなにヤブを歩かないとのこと。そんなヤブを必死に登る。…、開始10分ほどで心臓バクバク。運動不足、体重増加。プラス要素がゼロなことを痛感しつつ呼吸を深くしてペースを整える。なんとか登れる。ブランクの恐ろしさにドキドキです。
 なんだかんだ歩いていくと気持ちにも余裕。曇りのやさしい陽射しが雪面に映す樹木の影、木陰の透明なツララ、雪に残る風紋、そして振り返れば雪の大日山の景色!山の美しさに気持ちが山色です。

20160313取立山02
やぶの中を登る

20160313取立山03
隠れる標識

20160313取立山04
次回はあの山

20160313取立山05
まもなく頂上?

 途中で山座同定していると地元のおばちゃんらに声をかけられる。地図ひろげてるから遠くから来たのか、名古屋それはまた遠くからと、ワイワイ世間話。山の人の気安さにうれしくなる。ちなみに彼女らは雪国の合理的な長靴スタイル。ただ個人的には長靴で足首捻り骨折した人を見てるのでマネできません。
 
 今回のコースは尾根を登るだけのわかりやすいコース。谷底から這いつくばったり、これでもかとアップダウンのつづくコースもいいけど、単純に上を目指す歩行は山歩きの原点な感じで復帰戦にはちょうどいい。また地図上では急にみえてた斜面も登ると案外楽。雪の効能でしょうか?
 そんな尾根もどんどんせばまりピークの気配がするころ前方から下りの人が来る、駆け足みたいな速度。ん、おお!足元が見えて納得、山スキーでした。うらやましい~~。そんなことを考えていると、前方にドドーン、白山がバッチリ登場!!優美です。さすがお姫様です(※白山の祭神は白山比咩(ハクサンヒメ)という女神)。しかも美しさの中に威厳もあり信仰の山であることに強くうなずけたところで山頂到着。
 山頂は地元の人がちょうど下山する時間でのんびりできました。白山を眺めての幸せな昼休憩。そんな山頂の写真のポーズはサブローは「取立山」の「T」、やまさんは「白山」の「H」。山はテンション上がって平地でしないことも平気でできます。

20160313取立山06
取立山のT

 名残惜しさを少し残しつつ下山開始。ピストンなので歩いてきたところを下ります。とりあえず下りもアイゼンなし。雪の下りはサクサク歩けて楽しい!どうしてこんなに雪は楽しいのかよくわからないけど楽しい。さらにサブローは腰痛のやまさんを尻目にスキを見つけてはミニシリセードで雪を満喫。
 後半は日中で雪がゆるむのか足をたまにズボズボさせて歩くハメになりながらも無事にゴール。復帰戦にはちょうどよい歩行となりました。

20160313取立山07
下山するサブローさん

 下山後は汗を流そうと近くの日帰り温泉「水芭蕉」に寄るも休業。あわてて他施設を右往左往してさがした結果、永平寺温泉「禅の里」で入浴。近々隣接施設の道の駅もできあがるようです。
 さっぱりのあとはせっかく遠出したのだからと永平寺を観光。休日を満喫した一日でした。

(記)サブロー

テーマ : 登山
ジャンル : スポーツ

姫越山 2016.3.13

20160313姫越山22
芦浜でのっけパンランチ(^^♪



メンバー:ふみふみ(L)、たろー、ゆうちゃん、なお、やっさん、次郎、たばっち、イッチー、
まる、トニー、まっちゃん、こうじ、toyoちゃん、ガビ

コース :錦P(8:20)~姫越山(9:50)~座左浜との分岐(10:10)~芦浜・昼食(11:30~13:50)
~黒島展望台分岐(15:00)~錦P(16:00)


 鈴ハイで毎年企画が出る姫越山、以前から行きたかったのですが、今回ふみふみが企画してくれ、ようやく参加することができました!姫越山のハイキングコースはバリルートっぽいルートもあって、思っていたよりしっかり歩いた達成感を得られる山行でした。 おまけにいつも三重北部を中心に歩いていた私には、眼下に海が広がる山歩きはとっても新鮮でした。

20160313姫越山02
海が近い~

20160313姫越山04
まずは姫越山で記念撮影

20160313姫越山01
バリルートで下る

20160313姫越山05
照葉樹の森を抜けて

20160313姫越山06
中電小屋

20160313姫越山07
芦浜に到着

 今回はリーダーの計らいでお昼はメンバー数名が事前に用意してくれたおかずをパンにのせて食べる「のっけパン」ランチ付きです。メンバーが持参してくれたおかずメニューは、玉子サラダ、ドライカレー、明太ポテト、セロリと干しエビ和え、ラー油(空芯菜)サラダ、続いてスィーツ系はピーナツクリーム&ナッツ&はちみつ、ラムレーズンクリーム、フルーツポンチ、クリームブリュレ。。

20160313姫越山08
さあ準備を始めましょう

20160313姫越山09
クリームブリュレ(^^♪

20160313姫越山10
ホイップミルク(怪しい2人)

20160313姫越山11
持ち寄ったのっけおかずとパンを並べて

20160313姫越山22
おいしそう~♪♪♪

20160313姫越山23
いただきま~す(≧▽≦)

 どれも美味しく大満足! 特にバーナー持参のトニー作成クリームブリュレは、こんなところでこんなおやつが?!と気分が上がりました。おかず準備を担当された皆さま、本当にありがとうございました! それにひきかえ、コーヒー担当だった私は、「毛細管現象」なるものを理解しておらず、ドリップ容器を持参しなかったため、ドリップできず、、ごめんなさい!次回からはちゃんと持参することを誓います!!ちなみに鈴ハイ某シェフの食いしん坊企画で、毎回「こんなに食べれないよぅ~ ><!」となっていた私は、余ったおかずを持ち帰れるように空のタッパー3つはしっかり持参していましたが、肝心のドリップ容器は洗濯バサミで代用しようとしたのが間違いでした。(そしておかずは残りませんでした…)



 今回も薹の立ったメンバーが中心となり、総勢14名、お天気もよく、ワイワイ楽しく行ってくることができました。今回はタロー会長の奥様の参加もあり、いつもにまして上品な雰囲気の漂うハイキングでした。帰り道の歌しりとりでは、びみょーに年齢差を感じましたが、楽しかったです。お付き合いくださった皆様ありがとうございました。姫越山は真冬でもハイキングが楽しめる山らしいので、今回参加できなかった皆さんは、ぜひ次回参加できるといいですね。静かで景色がよくてプライベート感たっぷりの素敵なハイキングコースです。

20160313姫越山15
芦浜で記念撮影

20160313姫越山13
組体操?

20160313姫越山16
いじめ?

20160313姫越山17
青春?

20160313姫越山18
どこまで走るの~?

20160313姫越山19
ひととおり遊んだのでそろそろ帰りましょう

20160313姫越山20
グッバイ芦浜!

20160313姫越山21
トゲが刺さった患者を手術する美人女医

 姫越山企画をあげてくれたふみふみ、おかずその他を準備してくれた皆さん、ご参加の皆さま、とっても楽しい休日をありがとうございました。また次回山でお会いできるのを楽しみにしています。

記 ガビ

テーマ : 登山
ジャンル : スポーツ

藤原・御池岳 2016.03.12

20160312藤原08
ガッツリ縦走の最後の山頂 御池岳^^



メンバー:ふみふみ、バルス、たろー、やっさん、体験Kさん
コース: 藤原大貝戸(6:33) ~ 9合目で福寿草観賞(7:58) ~ 藤原岳(8:33) ~
      天狗岳(9:25)  ~ 白瀬峠(10:10 ) ~ 御池岳(11:28) ~ 
      ボタンブチ(11:45)~  昼食(11:52-12:44) ~ 真の谷(13:20) ~
      白瀬峠(13:48)  ~ 中部電力鉄塔(14:45) ~ 藤原簡易P(16:09)



 藤原簡易Pに集合し、空を見上げてみると雲ひとつない、山を見上げると雪ひとつない。同じ白でもこんなに感情に差が出るのかなんて考えながら、 雪納めで持ってきていたシリセードを車に戻します。
春の到来を期待しつつ、周りは健脚な方ばかりでついていけるかが不安ながらも登っていく。標高が上がるにつれて近くを見入ると目当てのものがちらほらと、遠くをみると天気もいいのでアルプスも一望できる。

20160312藤原01
雲ひとつない快晴の中、白山や御嶽山が見えます(こちらは白山)

20160312藤原02
こちらは御嶽山

20160312藤原03
九合目で福寿草とご対面

 9合目の避難小屋に到着し、藤原岳山頂を目指す。山頂前の登りに入るとさっきまで凍っていた地面が、、、
山頂で休憩しつつ次の地点御池岳をみる。改めてみると距離ある。下りに入り澄んだ景色を見ていると、滑る、踏ん張りを効かしても滑る、こう言う時の対処法は先輩を見て学ぶ。 しかし、先輩も滑る、先輩から滑りながら降りるとうい術を学びました^_^

20160312藤原04
避難小屋に到着

20160312藤原05
4月の鈴鹿7マウンテン縦走路をバックに藤原岳山頂でハイポーズ

 そうこうしているうちに天狗岩に到着し天狗ポーズ。尾根沿いに行くと鉄塔を通ります。鉄塔の下から空を見上げると鉄塔に空、なかなか映えている。

20160312藤原06
天狗岳に到着

 ここからは御池岳を目指す尾根沿いの道をしばらく行くと、コグルミ谷に出る。以前に来た時には登山口が封鎖されていたが、改めて来てみると登山道も整理されていました。最後の急登を登りきると御池岳山頂にでます。

20160312藤原07
コグルミ谷から山頂へ向かう最後の急登

20160312藤原08
御池岳の山頂です^^

 そこからはボタンブチに向けてさらに歩を進める。前に来た時は雪が残っていたのでまた違うテーブルランドを堪能する。
ボタンブチに着くと琵琶湖一望の展望を望みつつ滋賀トークなんかをしつつ休憩。
昼ごはんを食べて休憩もとり、山頂をあとにして下り始めると秘密の花園が、、
福寿草が群生になって咲いています。
みなさんしばらく写真タイムに入ります。
また来年も観れるといいな。

 しばらく歩いて無事下山。下に降りると目がかゆい。(次の日は言うまでもなく、目と鼻が悲惨なことに)
心地よい陽気の中、春の到来を感じながらがっつり山行することができました。

20160312藤原09
ボタンブチからは綺麗に琵琶湖を眺めることができます^^

20160312藤原10
雪はなくても、池は氷ってます

20160312藤原11
福寿草の群生。藤原の九合目より多い?

記).バルス

テーマ : 登山
ジャンル : スポーツ

七人山・雨乞岳 2016.3.5

20160305雨乞岳00
雨乞岳にて


メンバー:たけやん、ずみ、みにょ

コース:朝明(6:27)~根の平峠(7:29/7:34)~コクイ谷出合(8:25/8:32)~七人山(9:25/9:30)~東雨乞岳(10:14)~雨乞岳(10:30/10:47)~杉峠(11:34/12:10)~御池鉱山跡(12:27/12:32)~コクイ谷出合(13:05)~上水晶谷(13:20/13:28)~P995(13:58)~キノコ岩(14:27/14:32)~ブナ清水(15:00/15:06)~朝明(16:03)



みにょさんリーダーで突然の地図読み山行企画で、七人山と上水晶谷右岸尾根というバリルートのオプションをつけて、朝明から雨乞岳とブナ清水に行ってきました
冬から春へ目まぐるしくかわる一週間で、週の初めに積もった雪も解けているはず、ワカンなんか絶対必要ないと思っていたらありました。
北側斜面には雪がいっぱい。思いがけず少しだけ雪山気分も味わうことになりました。

朝明(6:27)~根の平峠(7:29/7:34)~コクイ谷出合(8:25/8:32)~七人山(9:25)

朝明を出発して根の平峠を経由してコクイ谷出合まで千種街道を歩きます。
地図読み山行なので、みにょさん、ずみさんの二人は、千種街道でも地形図とコンパスを手放すことはありません。
途中今回のハイライトの一つ上水晶谷右岸尾根への取りつきを確認しつつ慎重に進みました。

コクイ谷出合からは、七人山を目指し急坂を直登。
ところどころ雪がついた坂は滑りやすく体力を消耗して、あまり汗をかかないといっていたずみさんも流石に汗をかいてしまったようです。
初リーダーみにょさんのルートファインディングも完璧でした。後で聞くとトレースがついていたとのこと。

自身にとって久しぶりの七人山。立派なプレートができていて来る度にメジャー化されていく感じが寂しくもありますがブナ木の癒しが良い山です。

20160305雨乞岳01
七人山

七人山(9:30)~東雨乞岳(10:14)~雨乞岳(10:30)

七人山から東雨乞岳は歩きやすい一般ルート。
展望が良いはずの東雨乞岳は、残念ながらガスで何も見えず。
仕方ないので通過して雨乞岳を目指すことにしたところ、いきなり郡界尾根方面へ歩き出しあわてて引き返すことに。
初めはしっかり地図読みをしてきたのに、ふと気が抜けてしまったようで、こういうところで気をつけなければならないだとあらためて思いました。

気を取りなおして、クマザサの間を抜けて今回の最高地点雨乞岳へ。
雨乞池を見たことがないというみにょさんが楽しみにしていた池の感想はどうだったのでしょうか?

20160305雨乞岳00
雨乞岳


雨乞岳(10:47)~杉峠(11:34/12:10)~御池鉱山跡(12:27/12:32)~コクイ谷出合(13:05)

雨乞岳から杉峠までの急な下りは雪でふかふか。
思いがけない雪山を楽しむずみさんと慎重に下るみにょさんの対比は見ていて楽しかったです。

20160305雨乞岳03
軽快に下るたけやん

20160305雨乞岳04
立ちすくむみにょ

20160305雨乞岳05
杉峠から振り返る

杉峠でゆっくりお昼休憩です。
ちょうど晴れてきてぽかぽか陽気の中でのお昼でした。
ずみさんからアイデア料理のティラミス風フレンチトーストをふるまっていただき大感激。
本当に美味しかったです。山でこんな美味しい料理が食べられるとは。

20160305雨乞岳06
ティラミス風フレンチトーストを作るずみさん

杉峠からは千種街道を通ってコクイ谷出合へ。
途中の御池鉱山跡では、高昌尋常小学校も確認し昔に思いを馳せながらゆっくり散策しました。

コクイ谷出合(13:05)~上水晶谷(13:20/13:28)~P995(13:58)~キノコ岩(14:27/14:32)~ブナ清水(15:00/15:06)~朝明(16:03)

コクイ谷出合からは、朝通った道を右岸尾根の取り付きを目指して千種街道を戻ります。
上水晶谷の時点で、予定時間より20分遅れていたので、ここからリーダーが一気にペースアップして明瞭で広い上水晶谷右岸尾根を一気に駆け上がりました。
登り切った後に、みにょさんから「後半の登りはきついですね」の一言。とてもそうは思えませんでした。

県境稜線に合流してゆるやかな登ったらあとは下るだけ。
途中、ずみさんは初めてのキノコ岩で記念撮影。

20160305雨乞岳07
小人みたいでかわいいずみさん

さらに地形図より下りが急に感じるなどと地図読み山行らしく地形を確認しながらブナ清水を目指します。

みにょさん、ずみさんともに初めてのブナ清水。
ブナ清水とは、なんなのかわからずに来た二人は突然の湧き水に感動!
おいしく水を頂きました。

20160305雨乞岳08
ブナ清水

右岸尾根からのペースアップのおかげで時間通りに朝明へ下山。
雪山あり、陽だまりの中での美味しいランチあり、地図読みありで贅沢な山行でした。

20160305雨乞岳09
くるりん

20160305雨乞岳10
「雪まくり」です。

個人的に鈴ハイで久しぶりの山行となりましたが、みにょさんの素晴らしい企画とずみさん美味しいの料理に本当に感謝しています。
ありがとうございました

記:たけやん

テーマ : 登山
ジャンル : スポーツ

大山 2016.3.5~3.6

20160305大山01
絶景でした!!


メンバー:次郎、たろー、ふみふみ、なお、やっさん、えだこ、ちっぷる、たばっち、もっちゃん、つよっさん、ゆうさん(ゲスト)

コース:夏山登山口(8:20)~ 山頂(11:00 – 12:00)~ 登山口(14:00)


 次郎さんプレゼンツの大山。結構簡単に登れる百名山で、翌日は観光付きのまったり企画らしい。これは参加しなきゃね!

 鳥取と言えば、崖に立つ寺「三徳山三佛寺投入堂」にも行きたいなぁと思っていたら、冬季は入山禁止とホームページにある。念の為1週間前に問い合わせてみたが、やはりまだ雪があるので入れませんとのこと。
 無理でした~とリーダーに言うと、冬靴とアイゼンあることを伝えたのか?とのメールが。
 え!興味なさそうだったのに、そこまでして行きたかったの?じゃあ明日もう一度聞いてみますと言うと、もういい。との返事。
??
 よくわからないけど2日目の観光は出雲大社とかになりそうだ。

 集合は朝(夜中?)の2時半。私は集合場所に一番近いけど、ついギリギリになってしまい着いたときにはほぼみんな揃っていた。ごめんなさい。
 次郎さんは事前のみんなの要望を取りまとめる調整で大変だったようで、少し疲れていた。山行前は質問攻めにあうのでリーダーは大変だ。
 今回は11人なので、やっさんとつよっさんに車を出してもらい、2台で行くことができた。次郎さんとたろーさんが運転交代要員。
私は車の中でぐっすり寝かせてもらった。けれども、到着して起きたら何故かお腹痛い。まあ登れないほどのことではないので薬を飲んで歩き出した。

20160305大山02
出発!!


 大山も今年は雪が少ないようで、ワカンは使わないかもしれないとのこと。想像以上に入山者も多くトレースはしっかりしているので、持ってくかどうかは自由とのリーダーからのお達しに、迷わず置いていくことを選択。アイゼンも使うかわからないので軽アイゼンに変更した。
 今日は軽量化に努めます。

 今回はたろーさんの愛妻のゆうさんが参加なので、その後ろをゆっくりついて行くことにする。ゆうさんはこの日の為にトレーニングをされたようで、先週も御在所でたろーさんの達人コースで修行道場だったらしい。恐るべき夫婦だ。
 登り始めは林の中の階段を進む。いや、階段じゃなくて雪のステップかな?思ってたより雪があるので登りやすい。少し歩くと1合目、2合目と標識があるので、登っていることを実感できて、モチベーションもアップ(^O^)/
 これはいけそう〜〜とサクサク登っていると、急に気持ち悪くなってきた。

キター(´Д` )いつもの病気が⤵︎

 今日はみんなよりは沢山寝て(車の中でも寝かせてもらい)荷物も軽いのに、何で気持ち悪くなるかなぁ〜。おかしいなぁ〜。

 少し休憩してから登ろうと思っていたら、見かねたやっさんが水筒と軽アイゼンを持ってくれるという。やだなー。最近は自力で登れてたのに去年の入道に逆戻りだ(・_・;
 でもみんなのペースにかなり遅れているし頂上まで行きたいのでお言葉に甘えることにして先に進む。ダメだなぁわたし。

 つよっさんが、今何合目だよ〜と教えてくれる。ありがとうつよっさん!元気が出ます。
6合目の避難小屋を過ぎると徐々に体調も戻ってきたが、サングラスをする為に眼鏡を外すと足元がよく見えずゆっくり歩くことにする。
 前を行くゆうさんはフーフー言いながらも、順調に登っている。たろーさんの奥さんを長年努めているだけあって忍耐強いのだ。見習わなくては。

20160305大山03
みんな頑張って登る

20160305大山04
山頂から続く稜線

 登るにつれて景色が見えてきた。振り返ると下界の街が見晴らし良く、左手には山頂から続く稜線がアルプスちっくにそびえる。
良いね〜。
 登ってる人々は登山の人と、スキーの人もいる。板を担いで登って、帰りはバックカントリーで滑り下りるようだ。百名山だけあってかなりの賑わいだ。

 歩き続けると道は木道の階段になってきた。アイゼンの攻撃を受けたせいなのか、少しボロボロになっている。ここまでそう歩きにくい場所もなく軽アイゼンの出番もないまま、頂上の小屋が見えてきた。

20160305大山05
今年は雪が少なく木道が露出


 次郎さんが高い棒の上に座って、遅れてきた私達の様子を見守ってくれていた。
 はーい。何とか到着しました。

 とりあえず小屋に入ってお昼ゴハン。赤岳の時に持って行った「パンと大福作戦」は今回は失敗で、食欲がわかずパンを飲み込めずに嚥下障害?の私の前に女神が現れた。
 ゆうさんがチョコバナナケーキを配ってくれたのだ。いつもはたろーさんに色んなお菓子を持たせてくれて私達の山行のお楽しみになっている。今回はゆうさん自身が参加なので前日も準備が大変だったと思うのに、美味しいお菓子を用意してくださり感謝感激であります!
 しっとりしているので食べやすい〜(*^o^*)
 お腹も味覚も満たされて、いよいよ山頂(もう目と鼻の先だけど)に出発だ。

20160305大山06
小屋で何してるんでしょう?

20160305大山07
頂上

 小屋から少し上がると山頂の看板の前の記念撮影の順番に並ぶ。後の人たちが控えているのでサクッと撮影して後は周りの景色を堪能。
 遠くまで続く稜線が綺麗〜。だけど、剣ヶ峰の方は立入禁止になっているそうで縦走はできません。

20160305大山08
稜線をバックに

 写真撮影を終えた人から小屋へと戻る道を下ります。途中でえだちゃんがシリセードをするも、傾斜が緩いのでそれ程滑らずブーブーのように足で漕いで進むしかない。ふみふみさんが、いつもの人文字をやりたいと言い出したので、たろーさんが位置とポーズを指導して「大山」を完成させた。絶妙な角度が素晴らしいね!!

20160305大山09
大山! いつものやつ

 百名山ハンターの方々は避難小屋で記念バッジを買って下山に取り掛かる。稜線はちょっぴり風が強く吹くと身体がぐらついて少し怖い。というか、私は度無しサングラスなのでよく見えず何度もこけて滑ってしまった。
 登っていくときはイケイケgo-goだったちっぷるちゃんも下りは超慎重。たろーさん、ゆうさん、やっさんに付き添われてブツブツ文句を言いながら下山していた。

20160305大山10
ちょっと怖い?下り

 登っているときはそう感じなかったけど、結構急斜面だったようで、下りるのが大変。私もみんなのスピードには付いていけず、コケたりズルったりしながら下りていると、つよっさんが付き添ってくれた。すまねぇつよっさん!

 登山口間際の寺跡地?で休憩している先頭グループに追いついて一緒に下山。登山口にあるモンベルの入口ドアノブはピッケルになっていた。
 たろーさんたちが合流するのを待って、大山寺見学に向かうことに。お寺までは旅館街の坂道・階段が続き、境内まではまあまあの登り。また息が切れた私をちっぷるちゃんが引っ張ってくれた。ありがとう〜ちっぷるちゃん!さっきはおいて先に下りちゃってゴメン。

 大山寺は奥宮まで行くと大変時間がかかりそうなので本堂までにする。鐘撞堂を見つけたふみふみさんが早速ゴーン!それに続いてみんな順番に打ちまくる。

20160305大山11
順番に鐘つき


 本堂でお参りして私とちっぷるちゃんは御朱印も書いてもらった。ここでみんなに御朱印の魅力を紹介。有り難い上に芸術的なのです。

 寺を満喫し次はお土産で大山手ぬぐいをゲット。観光も終えたところで駐車場に戻り、温泉マスターふみふみさんの決定した“ゆめ温泉白鳳の里”で汗を流し本日のお宿へ。次郎さんが見つけてくれたコンドミニアムは、可愛い一軒家(普通の新築のよう)でみんなが泊まれる素晴らしいスイートホーム!
 荷物を下ろしてブリしゃぶの美味しい居酒屋で盛り上がったあと、一軒家のリビングでまったり。私は早々にダウンしてオヤスミナサイ💤

20160305大山12
コンドミニアム!?

 一夜明けると何故か謝る人やら記憶喪失の人?などよくわからないことになっていたが、出雲大社とゲゲゲロードに連れて行ってもらい観光を楽しんで帰路に着いた。

20160305大山13
出雲大社 (たろーさんを探せ!)

20160305大山14
水木しげるロード

 一泊二日を経てリーダーは大分老けこんだようだったが、大変楽しませてもらい感謝しております!お兄様またよろしくお願いしますね〜(^◇^)

たばっち記

テーマ : 登山
ジャンル : スポーツ

プロフィール

鈴鹿ハイキング倶楽部

Author:鈴鹿ハイキング倶楽部
鈴鹿ハイキング倶楽部は鈴鹿山脈にホームグランドを置き、三重県をはじめ東海地方が活動エリアの登山サークルです。
鈴鹿山脈を中心とした低山ハイキングの軽い山登りから、アルプステント泊縦走、雪山や沢登りなどの本格登山まで四季を通じて活動しています。


これから山歩きを始めたい方、一人ではちょっと不安という方、仲間を見つけて新しい事に挑戦したい方、我々と一緒に山へ出かけませんか。

詳しくはHP(リンク先)参照

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