鈴鹿山脈最南端 油日岳 2016.2.28

20160228油日岳04
このポーズは!?


メンバー:やっさん、つよっさん、しろーさん、バルスくん、たばっち、zenkou
コース :奥余野公園(7:52)~倉部山(9:02)~三国岳(9:24)~忍者岳(9:36)
~油日岳(9:54~11:10)~奥余野公園(12:04)


 前日は焼岳というハード山行。マッタリ歩こうと気軽にエントリーしました。でも、同じような考え(?)は、私だけではなく、つよっさんもいます^_^
 今回の山行は『鈴鹿山脈最南端の油日岳』『ピークが5山』、こんなネーミングを聞いてしまうと、参加せずにはいられなくなる私は病気でしょうか?^_^;

 集合場所からシローさんの車で登山口に到着すると数台の車が停車しています。思ったより車が多くびっくりです。準備も完了しいざ出発です。 最初は沢沿いを歩いており涼しいはずが、本日はとても陽気だけではなく、リーダー zenkouさんの張り切り具合が行動に表れ、いきなりのハイピッチ。付いていくのに必死で汗が流れます。スピードを抑えて頂き、この時期にはない清涼感に浸りながらゾロ峠に到着します。ここでは、いつもの寸劇演出家たばっち による写真撮影が始まります。山登りの楽しみのひとつです?^_^;

20160228油日岳01
いきなりのハイピッチ??すいません張り切りすぎました。。。

20160228油日岳02
ぞろぞろ峠なので、ぞろぞろな様子。。。


 その後、本日最初の急登。急登には慣れているはずなのにいつ登っても辛いです^_^; そして最初のピーク倉部山に到着です。特別な景観はありませんが、ピークハンターはピークに立てるだけでも楽しいのです^_^
 ここからは稜線歩きが続き、ロープが設置してあるアップダウンのアスレチックなコースを通過します。2つ目のピーク三国岳を越え、3つ目は忍者岳。この2文字を聞けば鈴ハイメンバーならわかる筈。写真のポーズは○○ですよね^_^ でも、『あれあれ~』何だかポーズが有名なラグビー選手に変わってるぞ~。これまた寸劇です^_^ (バルスくんのポーズが一番上手い?)

20160228油日岳03
忍者だけなのでニンニン!ってこの格好といえば。。。

20160228油日岳04
やはりこちらのポーズに。山でやるとは。。。

 4つ目のピークは加茂山。稜線中に突如表れ、標識がなければ気づかない程 目立ちません。こういうピークも面白いです^_^

 更に進むと、痩せ尾根が出てきます。落ちないよう慎重に渡ります。最後のひと登りをするとこの日の目的地 油日岳に到着です。 山頂には祠があり、お参りしたあと、少し下った避難小屋で昼食です。小屋の中は肌寒く私は外で軽い食事を取ります。
 予定より早く着いた為、リーダー zenkouさんから美味しいドリップコーヒーを頂き、1時間以上 まったりとします。

20160228油日岳07
山頂には祠が

20160228油日岳08
何故かキラキラモードの記念撮影

20160228油日岳05


20160228油日岳06

 下山路は、山頂直下の激下りや渡渉、梯子と最後まで飽きない登山コースです。

 今回は、低山とはいえコースとしてはバリエーションに富んだ、とても楽しい山行でした。恐るべし、低山です^_^

記. やっさん
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テーマ : 登山
ジャンル : スポーツ

釈迦ヶ岳 2016.02.28

20160228釈迦が岳00
釈迦ヶ岳


メンバー:くろ、みにょ(記)

コース:
6:00朝明駐車場~7:22ハライド~8:44きのこ岩~9:11青岳~
9:29国見岳~10:37根の平峠~11:07水晶岳~11:27中峠11:59~
12:14金山~12:40ハト峰~13:39猫岳~14:10釈迦ヶ岳~16:02朝明駐車場



 歩きたい。とりあえず歩きたい。山道をひたすら歩きたい。という思いから初企画をすることにしました。登山道でない所を歩きたかったのですが、道に迷ってしまったら長時間歩くことが叶わないので、今回は一般登山道を選びました。

 山の計画は弱気で考えるということで、山と高原地図を参考に、余裕を持った時間設定で6:30~17:45の11時間15分の計画を立てました。

20160228釈迦が岳01
腰越峠のケルン。何か書いてある。

今回踏んだピークは8つです。
①ハライド、②青岳、③国見岳、④水晶岳、⑤金山、⑥羽鳥峰、⑦猫岳、⑧釈迦が岳

 それぞれに行ったことはありますが、全部繋げて歩いたことはなく、ハライド、青岳、水晶岳、金山については初めて行きました。

20160228釈迦が岳02
②きのこ岩

 くろさんから、歩き方がもっと良くなれば、さらにロングコースを歩けるようになることを教えていただきました。そうすれば、楽しい所へより安全に行って帰ってこられます。
ポイントは、足を置く位置、重心の移し方、姿勢です。

 国見岳~根の平峠は、尾根がはっきりしていないので、視界が悪いと迷ってしまいそうです。
ここで赤テープのみに頼るのは、雪山などを想定した場合、自分の練習にならないのは分かっているのですが、ついつい頼りたくなってしまいます。
また、踏み跡がなくなった後に、踏み跡を見つけると、「あぁ、道だぁ( ;∀;)」と嬉しくなります。

 地形が完全に頭に入っていなかったので、沢の音が聞こえてきた時に、谷に入っていて崖に出たらどうしよう(大げさ?)、と地図を確認します。本当はそう思う前に地図を見るべきでした。ここは一般登山道なのですがね。。(*_*)

 ワクワクし過ぎて、歩き始めから早く歩いてしまったことと、お昼休憩したことにより、特に後半の中峠~金山がきつく感じました。

20160228釈迦が岳03
③中・・・?

20160228釈迦が岳04
④くろさん何してるの?

20160228釈迦が岳05
⑤中峠です

20160228釈迦が岳06
⑥ハト峰

猫岳からコルまでの下りに雪が残っていて、雪の下りは怖くて上手に歩けないなぁと思いました。

20160228釈迦が岳06
⑥釈迦ヶ岳

 計画よりかなり早く下山してしまったので、山行目的やメンバーによっては、スピード重視の目標コースタイムを併せて設定しても良いかなと思いました。

 まだまだ、技術や経験不足で頼りないリーダーでしたが、会の皆様、ご参加下さったくろ兄さんありがとうございました。

記:みにょ

テーマ : 登山
ジャンル : スポーツ

焼岳 2016.2.27

20160227焼岳10
全員揃っての記念撮影


参加メンバー:えだちゃん、ずみさん、ひでさん、もっちゃん、ふみふみさん、たろーさん、次郎さん、itaさん、つよっさん、なおさん、Pさん(一般)、toriyaさん、やっさん

コース:7:17 中尾温泉P~ 11:05 中尾峠~ 13:00 焼岳山頂~ 14:44 中尾峠~ 17:00 中尾温泉P



 百名山で活火山の焼岳へ行って来ました。
噴火の歴史は長く、いくつか爆発した中には大正池が出来たり、小屋の建て替えや展望台の移動、登山道も変更等・・・その影響の大きさには驚くばかりの山です。
今も噴煙をあげ、山頂への登山は禁止区域があります。
南峰(2455m)へは登山禁止なので、北峰(2444m)を目指しました。

雪山に参加メンバー13名という大所帯。
車3台での移動で中尾温泉Pより登山スタート。
濃厚な温泉の硫黄の匂いに包まれながらの出発です。

20160227焼岳01
温泉の湯気

大きな大~きなブナの原生林の中を登リ、途中白水の滝展望所から凍らない滝(温泉色)の爆流を眺め、雨量観測所まではメンバー全員何とか順調に歩きました。
急斜面で「久しぶりにふくらはぎに来るね~。」と声を出すと、さすがリーダーやっさんから「たまらんね~」と返答が。
やっさんの厳し系登山好きを改めて確信した私でした。(これからもお供したい)

20160227焼岳02
今年は凍っていない白水の滝(茶色いな~)

20160227焼岳03
こんなトラバースもあります

会員となって初参加のPさん。
久しぶりの登山で足が吊ってしまい中尾峠で1人待つことになりました。
雪山で1人で待つなんて・・大丈夫かな~、でも自国での登山歴も豊富でワイルダーなPさんと聞いていたので大丈夫かなと判断し、12名で山頂を目指しました。

20160227焼岳04
デブリもあります。ここはササッといきます。

20160227焼岳05
急登はたまりませんね~^^

さあ、ここからが予想以上の雪山の試練が待ってました。
ここまでに雪崩跡を見て来ていたし、森林限界以上の高度でのピッケル&アイゼン使用も必要となり緊張感Max。
転落・滑落・道迷いに注意しながらの登リでした。
雪山経験が少ないメンバーも多く、確実な歩行技術、ピッケル・アイゼンワーク、雪上確保の技術等を充分に身につけて臨む必要があったと後からみんなで反省しました。
私自身も、今年は雪が少なくて技術面の確認も出来ていない状況だったので不安もいっぱいでした。
みんなの事も心配だけど、自分の技術面の状況確認に必死になりながら緊張した一歩一歩でした。
(ここ、降りれるかな~という不安な気持ちは押し込めていました)

そして、リーダーやっさんや氷壁に強いitaさん、なおちゃん(イキイキしてたね~)のルートファイティングで新メンバー達も快調な登リを見せてくれました?本当にみんな凄いです?

20160227焼岳06
急斜面で 且つ 凍ってます。 慎重に歩きます。

火口湖を覗き込み、焼岳頂上(北峰)に到着?
到着したはずです・・・きっと・・・
その頃からドンドン周囲は真っ白になって来て、ホワイトアウト状況に近づきつつありました。
記念撮影後早々に下山開始。
バックキックステップもしながら足場の確保。
私は無口でした・・・(沢登り時と同じ緊迫感)。

20160227焼岳07
急斜面でも笑顔な なおさん。後のふみふみさんは...

20160227焼岳08
山頂(?)での記念撮影

20160227焼岳09
下山はクライムダウンで、ここも慎重にいきます。


そんな時、なおちゃんと次郎さんのいつもと変わらない会話が聞こえました。
あっ、いつもと同じ、いつもと同じ・・(安心安心)。
沢登りでは滝の爆音でみんなの声が聞こえなくなると怖くなってしまう私です。
今回の下山時も同じような心境になっていました。
そんな私を「いつもと変わらない」気持ちに戻してくれたメンバー達のありがたさに感謝していました??
本当にありがとう

誰も滑落することなくPさんの待つ場所まで帰ってきました。
ホワイトアウト状態になってしまい、Pさんは大丈夫かな?不安がっていないかな?と思っていたら・・・なんと、1人で滑落停止訓練中。
Pさんは大物です?


そして、みんなが揃ったので記念撮影をしようと声をかけ合っていると、・・「あれっ?たろーさんは?」
「トイレじゃない?」、「でも、ザックないよね?」・・・

20160227焼岳10
Pさんも揃っての記念撮影


「たろーさ~ん??」と大きな声で叫ぶと、まだ下山途中の方向から返事が聞こえます。
どうやらアイゼンが外れてつけ直していたそうで、到着したみんなの笑い声を1人で聞きながら、寂しい思いをしていたそうです。

「水くさいな~」、「辛いとき、アクシデントの時は声かけてくださいね?」と会長に一喝?したのでした。

そして、緊迫感はどこへやら・・わいわいと下山。
無事に登山口へ定刻通りに到着です。
(やっぱり緻密計画のリーダーやっさんです)

冷えた身体は温泉でじわーっと温まり、いつもの「○将」でガッツリお腹を満たしました。

緊張感たっぷりでしたが、チームで登れるありがたさを感じ、雪山の技術を学べた盛りだくさんな山行でした。勉強になりました?

リーダーやっさん、本当にありがとうございます。
メンバーの皆さん、心強かったです。ありがとうございました。

記). ふみふみ

テーマ : 登山
ジャンル : スポーツ

明神平から桧塚劇場へ 2016.2.21

20160221明神平14
桧塚奥峰の寸劇


◆メンバー
toriya、ずみ、たばっち
◆コース
大又―明神平―笹ヶ峰―判官平―ヒキウス平―桧塚奥峰―明神岳―明神平―大又


 早朝toriyaさんに迎えにきてもらい亀山でたばっちと合流して南下、明神平登山口へ。登山口では昨日からの雨に変わって雪が降り続いていたが支度をしていたら止んだ。

 スタートから川沿いの道、渓流大好きな私としては水音を聴きながらの道はるんるん!数回の渡渉あり、さすがにこの時期はドボンしたくないのでストックとロープを頼りに慎重に渡った。
 高度を上げるにつれ足元は踏み跡のない白い世界♪ 苦手な急登もジグザグ刻めば雪景色がたのしく、高度を上げると本日お目当ての樹氷♡

 小屋横で風を避け小休憩した後、なだらかな雪の尾根沿いに歩く。時折、樹氷に覆われた木々の間を粉雪巻き上げながら白い風が地を這っていく。
 寒いけど見ていて飽きない風景。深い雪原に足をふみいれれば道がどこまで続こうがご機嫌♪

20160221明神平01
笹ヶ峰のブナ林

20160221明神平02
たおやかな笹ヶ峰のピーク

20160221明神平03
笹ヶ峰の決闘

 途中から踏み跡のない道をどんどんヒキウス平に向かって進めば「小人の家」のような大きな穴のあいた樹!
小人が留守だったのでずかずかと土足で入りこみ記念撮影。

 さらに広い牧場のような道を「劇場」へとむかえばそこには広~い舞台が広がっていた。
 連なる木の枝が重なる山々の輪郭を描き、地上の木の枝が白い雪原にシルエットを落として描かれた銀幕の世界!
 テンションあがるまま貸切の吹き抜け劇場で寸劇に興じる三人でした。
 でも風が強いので樹林帯へ逃げてランチタイム。

20160221明神平04
桧劇場ヒキウス平

20160221明神平05
ヒキウス平~桧塚奥峰方面の眺望

20160221明神平11
劇場の木

20160221明神平06
桧劇場での奥義真剣白羽取り

20160221明神平07
桧塚奥峰へ

20160221明神平08
ずみさんホットサンドクッカー講座

 明神奥塚へと進み劇場を逆から見学、雲の飛ぶ青空バックのシーンも撮影し終えて帰路をたどる。道中の樹氷は風の具合か気温によるのか、形や色がどれも違って見ていて飽きない♡
 のんびりし過ぎで駐車場に一番乗りの私達が最後の車となってしまった。

20160221明神平09
桧塚奥峰の寛一お宮???

20160221明神平10
戦い済んで・・・

 遠い帰り道も鈴ハイらぶのたばっちと練達toriyaさんの会話を楽しみながら早朝からの長い山行を終えたのでした。

反省:山には万全の準備と心得を!
 紀伊半島なら雪は対して期待できないだろうと思って、夏靴に軽アイゼン持参、ワカンもピッケルも省略して軽装ででかけたら思いがけずの雪! 楽しみましたがスパッツ忘れて要注意! 雪山はうっかり禁物、今回は低山でよかった。 
 今回は地図も見ず未知の山(~_~;) ルートを把握しておらずどっち向いてるかもわからない。。。下調べのしてない私は台高がどこかも知らなくて針インターなら意外と近い?と思いきやそこから登山口までが遠かった…toriyaさん睡眠不足なのに運転ありがとうございました。(反省して翌週の焼岳は地図しっかり持参しました!)


テーマ : 登山
ジャンル : スポーツ

堂満ルンゼから堂満岳(撤退) 2016.02.21

20160221堂満06
一応、堂満岳頂上



メンバー:たろー、ふみふみ、やっさん、なお、次郎、えだこ

コース :イン谷口(8:20)~堂満ルンゼ撤退(9:30~11:30)~金糞峠
      ~堂満岳(14:10)~イン谷口(16:10)



 厳冬期の南アルプス3000m峰、甲斐駒ヶ岳への挑戦は今年の冬のメイン山行の一つに温めていた企画だったが、生暖かい雨と風の為、泣く泣く中止。

 転進先に選んだ比良の堂満ルンゼは全く雪が無い。上へ行けば雪が出て来るかと滝をいくつか超えて見たけど、雪解け水がざあざあ流れる谷はまるで沢登り状態。冬靴での沢登りは非常にリスキーでおまけに谷の中は浮石だらけ。1時間程頑張ってみましたが非常に危険なので撤退。一般道で堂満岳に登って帰ってきました。

 2月の下旬なのになんていう気候・・・。今年の冬の雪の少なさは本当に異常だなあ。雪の甲斐駒は来年に取っておきます。

記:たろー

20160221堂満01
ポカポカ陽気のイン谷口

20160221堂満02
堂満ルンゼ入り口、大パーティーが下りて来た。

20160221堂満03
ありゃ、滝が流れているよ・・

20160221堂満04
撤退~

20160221堂満05
こんなところで懸垂下降をするはめに

20160221堂満07
なんか遊んでいるなおちゃん

テーマ : 登山
ジャンル : スポーツ

平日の藤原岳 2016.02.18

20160218藤原00
FUJIWARAのF?


メンバー:みにょ、やまさん

コース:孫太尾根登山口8:15~丸山10:00~草木10:58~多志田山11:49~
     藤原岳12:52~13:04藤原山荘13:31~15:03大貝戸登山口


 暖冬で節分草・福寿草がもう見られると期待して計画。入道ヶ岳ではもう福寿草が見られるとブログにあったが、前日に雪が降ったもようで積雪になり、藤原岳は遠くからも白くなっていた。
平日とあって通勤渋滞にはまりながらも集合場所の大貝戸登山口に到着。7:30時点ですでに他の登山者が数名準備していた。
今回は孫太尾根から登りここの大貝戸登山口へ下山計画。みにょ号を大貝戸に駐車し、自分の車で孫太尾根に向かう。時間にして車で30分、これから歩く距離がなんとなくわかる。孫太尾根登山口は大貝戸と違い誰もいない・・・。
やはりわれわれだけだ。

廻りは薄っすら霜がある。登山口までのアスファルトは凍結していた。

20160218藤原01
登山口

20160218藤原02
霜の芸術

薄暗い植林の中をあるくが赤い椿が色鮮やかだった。
でも道はドロドロで滑って登りにくい。

20160218藤原03
椿

花を探すがなかなかない。

丸山に到着、先ほどまでのドロドロ道と違い雪景色となり、土も見えない。
岩の廻りだけ少し土が見えるが、覗き込んでもなかなか花はない。
探し廻ってようやく春らしいのを発見できた。

20160218藤原04
笑顔で歩く

20160218藤原06
オニシバリ

丸山から先は積雪があるが、誰の踏み跡もない。あるのは動物の足跡のみ。何か鳥の大きく不気味な足跡。

20160218藤原05
ヤマドリの足跡

尾根を歩くが雪道、踏み跡はないが藤原岳の斜面を登るダンプカーの音が響き渡る(セメントの掘削)


20160218藤原07
雪がでてきた

20160218藤原08
雪で花は見えないなー

急坂を登り福寿草の群生ポイントに着くも、雪・・・
福寿草はあきらめた。

20160218藤原09
もう少しで山頂

藤原岳山頂に到着すると人の足跡が・・・こらはれしい!
孫太尾根では私たち以外に誰にも会わなかったので感動してしまった。

20160218藤原10
山頂の樹氷

20160218藤原11
晴天の山頂でテンションMAX!

20160218藤原12
山荘へ向かう

藤原山荘で休憩し大貝戸道で下山する。
9合目から8合目は冬道で下山(滑りやすい)。夏道はロープが張られていたが、こちらから通る方もみえた。
8合目から下は積雪なしで、泥で滑りやすい。
そして今回の目標一つフクジュソウを発見。まだ蕾だけど感動の発見です。

20160218藤原13
福寿草の蕾

20160218藤原14
土の上を下山中

20160218藤原15
下山口は大貝戸

春の花はまだ少し早いようだ。(厳冬期だから当たり前か~)

今回は晴天の平日登山。人が少ない静かな山歩きもいいです。

(記)やまさん

テーマ : 登山
ジャンル : スポーツ

九鬼巨石海岸 2016.02.14

20160214九鬼巨石海岸16
断崖絶壁の火曜サスペンス劇場!!

 
メンバー:ふみふみ、たばっち、やっさん、トニー、みにょ、もっちゃん、
まるちゃん、たろー
コース :九鬼集落(10:15)~頂山(11:40)~古田キャンプ場(12:30)
オハイ(12:50~14:10)~九鬼集落(15:55)


 今やぶこぎ界で注目の大人気スポットがある。尾鷲の九鬼だ。キーワードは漁村・原生林・巨石海岸☆ネットや口コミで広がって、そのうち東海ウォーカーでも特集されるのではないかと思う。

 山行当日はバレンタインデー。前日せっせと作った手作り?チョコをザックに忍ばせて、メンバーとの合流場所「始神テラス」に向かう。これまで始神テラスに立寄る時間は営業前ばかりだったので、トイレのみ使用させてもらっていましたが、今回はお土産屋さんが開いていて干物や寿司が充実!押し寿司が食べたかったけど、今日は異常な暖かさなので山行中に傷むかもしれない。他のメンバーも冷凍の食材を狙っていたが、帰りに買うことにして九鬼に向かう。

 九鬼は尾鷲の市街地から近く(もっと奥地だと思っていた)始神テラスから30分ほどで着いた。子供の頃、親戚の法事で九鬼を訪れたときに虎の巻とかいうお菓子があったような。

 九鬼コミュニティセンターに駐車させてもらって、準備を始める。

 最近雪山続きで、木曜日にも八ヶ岳に行ってきたばかりなのでウェアも防寒仕様で来てしまったが、この日はめちゃくちゃ気温が高く、前日の雨で湿気もすごい。このままでは登れない!と、長ズボンの下に履いていたタイツを車の中で脱いでから出発。上は長袖Tシャツの下に2枚着て来てしまったが、これ以上脱げないのでガマンするしかない。

 歩き始めは中学校跡の裏から石垣の道を登っていく。沢沿いを進んでいくと、涼しそうな清流がメンバーを誘惑する。入りたい!浸かりたい!でも今濡れたら後で寒い思いをするかもしれないのでガマンします。

 しばらくは普通の山道だが、なぜか体が重くて着いてくのがえらい。やっさんがちょっとペースが早いかな?と聞いてきたが、そんなことはないと思う。たろーさんは八ヶ岳に風邪引きで参加して脂汗を垂らしながら歩いていて、下山後も寒い寒いと調子良くないようだったので今回も不調に違いないと思っていたが、見事な復活を遂げていて快調に飛ばしていた。山にかける気合いが違うのだと思う。私も見習わなければ。

20160214九鬼巨石海岸01
普通の山道

20160214九鬼巨石海岸02
昔の道しるべ

 普通の山道を登ってまずは頂山へ向かう。反対にすると山頂。その山頂にはたくさんのプレートがかかっていて、登頂記念に色々なグループや個人が残していくようだ。みんながやったらプレートだらけになってしまうね。そして山頂の印の棒には「山は海の恋人」
 鈴鹿の山では山と海は全く離れているが、尾鷲は恋人同士らしい。

20160214九鬼巨石海岸03
頂山 

 山頂はとくに眺望があるわけではないので、目的の巨石海岸に向けて出発。先頭を歩き出したたろーさんだが、様子がおかしい。立ち止まって地図を確認している。どうも下り口を間違えていたようで、正しい尾根へ軌道修正。

 自然な姿のよじ曲がった木が目立ち、ジャングルの探検にきたようだ。ここが原生林かな?だんだん道が下草に覆われてバリルートのようになってきた。地理院地図では線があるので一般登山道のはずだけど。沢を渡ってしばらく進むと広場に出た。集落跡か何かかな?と思ったらすぐ先に古田キャンプ場との標識が。

20160214九鬼巨石海岸04
古田キャンプ場の標識

20160214九鬼巨石海岸05
キャンプ場?

 まっすぐ行くと魚見小屋となっているが、たろーさんはなぜか前に進もうとして地図を確認している。オハイは曲がらなければいけないので右にのびるこっちの道では?
 そうだね、そっちだね。と戻ってきたたろーさん。どうやらまだ風邪が完全には治っておらず方向感覚が鈍っているようだ。

 そこからの道は踏み跡もしっかりしていて、オハイまで順調に、沢沿いの道を途中記念撮影しながら下って行った。根っこや枝が複雑に伸びた巨樹があり、まるちゃんもニコニコだ。やがて波の音が近づいてきて視界が開けてきた。滝を渡って巨石海岸に下りていくと、先に行ったメンバーは記念撮影している。
ようやくランチタイムです!

20160214九鬼巨石海岸06
オハイと書かれた岩

20160214九鬼巨石海岸07
海が見えた

20160214九鬼巨石海岸08
海だ~

20160214九鬼巨石海岸09
断崖

20160214九鬼巨石海岸10
のんびり

 日当たりの良い海岸で、岩に腰掛けカップうどんにお湯を注ぐ。ふみふみさんが、バレンタイン特製スープを作ってくれた。具沢山で美味しい愛が溢れています。さらにまるちゃんも謎の粉をお湯に溶いて、栄養たっぷりのスイーツドリンクを振舞ってくれた。美味しいよ(*^o^*)

20160214九鬼巨石海岸11
特製スープ

 今だ!と、私も持参した手作り?チョコを出す。袋の中から各自つかみどりしてもらおうと思ったが、取りにくいので岩の上にバラまかせてもらう。2015年の名シーンを閉じ込めた鈴ハイチョコでございます。私的には「たろーさん」が一番よくできたと思う。

20160214九鬼巨石海岸12
鈴ハイチョコ

 お腹も膨れたところで、今度は火曜サスペンスタイム。全員で崖を見に繰り出す。やっさんは高所恐怖症を自称する割に岩の端っこギリギリまで迫り、打ち付ける波を撮影していた。全然平気そうだ。こんなの高所恐怖症とは認めません!

20160214九鬼巨石海岸13
写真撮影タイム

20160214九鬼巨石海岸14
怖いの我慢して

20160214九鬼巨石海岸15
何だかゾクゾクする

 ふみふみさんとみにょちゃんは恐怖の高岩に迫り、火サスごっこを始めるも、突き落とすシーンを演じよ。という指令に私達仲良しだからとなぜか抱き合う二人。そして最後に全員で崖見学記念の撮影を済ませて巨石海岸を後にした。

20160214九鬼巨石海岸16
火サスごっこ

20160214九鬼巨石海岸17
仲良し

20160214九鬼巨石海岸18
記念撮影1

20160214九鬼巨石海岸19
記念撮影2

20160214九鬼巨石海岸20
かわいいね

 有名なオハイのペンキマークの岩のある分岐までは元来た道を戻る。来るときは下りてきたので帰りは当然登りだ。体が重いのはなぜかしら?と呟くとやっさんが昼ご飯食べたからだよと。そうだね。そりゃ食べたら重くなるわな。

 分岐からは緩やかな普通の山道なので、のんびりハイク。歩きやすい道だ。途中崩れそうな橋があり、それぞれ一人ずつ渡る。たろーさんが渡れたので誰も落ちないとは思うが、以前腐ったはしごで、たろーさんで持ちこたえた後に数人が渡ったあと一番後ろを歩いていたじろーさんがなぜか落ちた件があるので気を抜けない。


20160214九鬼巨石海岸21
普通の山道

20160214九鬼巨石海岸22
気を抜けない橋


 なだらかな道を歩きながら、鈴鹿の山ではあまりお目にかかれない味のある巨木の撮影に勤しむ。ふみふみさんと、ファンタジー映画に出てくる木のように喋り出すかもよ?いう話をしていて、映画のタイトルはなんだっけ。ナルニアとかリングとか?言っていたら、ロードオブザリングの間違いだった。リングは貞子。

 笑い過ぎてふみふみさんのお腹が痛くなったところで小休憩。集落までもう少し。ここで私は持ってきたオレンジジュースを飲み干して尽きてしまった。あとは魔法瓶で暖かい紅茶がたっぷり残っているが、熱いのでどうしようかな?と躊躇っているともっちゃん、たろーさんが水を飲みなさいと分けてくれた。ありがとうございます。コンビニ寄った時に水も買っておけば良かった。

 少し歩くと梅の花咲く集落の間を抜けて漁港に帰ってきた。求めていた四角い箱を見つけて私は走り出す。オロナミンCのボタンを押して一気飲み!ぷは~(^◇^)元気はつらつ☆

20160214九鬼巨石海岸23
集落に戻ってきた

 駐車場に戻る途中、たろーさんが「たばっち、ここが虎の巻の錦花堂だよ」と指差した和菓子屋は夕方の為売り切れていた。残念!一足遅かった~。

 尾鷲の街に戻り、夢古道の湯で泥パックをしてますます美しくなった私達は、始神テラスでお土産を買って解散した。お疲れ様でした!

 今回私達は頂山からオハイへ直接下って行ったけど、やぶこぎの皆さんが歩いたのは頂山から林道まで引き返し、さらに北の破線を進み魚見小屋を周回するコースで、その辺りが原生林のようだ。(もぐらもちさんのHPで素敵な地図が公開されている)また時間がある時にそちらのコースも行ってみようと思う。

 前日の予報が微妙でしたが決行を決めてくれたたろーさん、楽しい山行をありがとうございました!

たばっち

テーマ : 登山
ジャンル : スポーツ

木曽・御嶽 アイスバーグ アイスクライミング体験会 2016.02.11

20160211 アイスクライミング1
快晴のもと、アイスクライミング体験会

メンバー:ita、カン、次郎、なお、にょろ、みにょ、一般Iさん、一般Mさん



 この日は素晴らしい晴天に恵まれ、真っ青な空に白い御嶽山が映えて、とてもキレイでした。
アイスバーグに着くと、早速なおさんが物凄いスピードで上まで登ってく!かっこ良すぎ!

20160211 アイスクライミング3
アイスバーグ

 初アイスの私は、まず氷にバイルを打ち込む練習をします。アイスクライミング用のバイルと比較するために、試しに持って行った、私のライトマシーンは、刺さりやすいけど体重をかけるとどんどんピックが抜けていって、これにぶら下がるのは恐いと感じました。反対に、itaさんのノミックは、体重をかければかけるほど氷にピックが刺さっていきます。

20160211 アイスクライミング4
念願のアイス・みにょさん

 日の当たる氷壁は、登っていると暑すぎてウェアの内側は汗まみれです。その側から氷が溶けて、大粒の水が上からボトボト落ちてきます。
もしもこれがゲレンデでなく、もっとシビアな状況だったら?と、濡れ対策について改めて考えさせられました。

 itaさんが一生懸命教えてくださるのですが、私は全然登れません。Mさんが、丁寧に解説をしながら見本を見せてくださり、本当に感激しました。Iさんやカンさんも絶賛するMさんの技術力は、一切の無駄を感じさせず、こんな風になりたいなぁと思いました。
カンさんの登攀、教えていただいた後にようやく気付けたのですが、捻りを使った美しい技術で登っていらっしゃって、見とれてしまいました。

20160211 アイスクライミング8
華麗な舞・カンさん

皆さんほとんど休むことなく、ひたすら登り続けています。

 午後の部も終盤になると、次郎さんは腕の力が無くなり、バイルを打ち込むのがつらそう・・・・手袋ぬぐのもやっとみたいでした。

 なおさんは、最難ルート登り終えた後、灰になって、雪の上を転がっていました。アイスを満喫した二人は、ファンスキーとボードへ出発です。

20160211 アイスクライミング5
燃え尽きた・なおさん

20160211 アイスクライミング6
戦い終わって…クルージングへ

 itaさんは、難易度の高いルートを作る為、上から懸垂で降りつつ、ツララを凄い勢いで破壊していて楽しそうでした。
熟練者達は縦爪のアイゼンでないと登れない氷壁を何度も登っていました。

 ボルダリングで日々技術を磨いているにょろくんは、登るごとにスピードと正確さが増していきます。氷でも、大きな手がかり足がかりがある場所であれば、手で登った方が、重心が安定して登りやすく、itaさん、にょろくんは、練習としてバイルを使わずに上まで登っていました。

20160211 アイスクライミング2
ナイスポーズのにょろ君

20160211 アイスクライミング7
パワフル・にょろ君

 そして私は、ita先生が相変わらず根気よく付き合って下さり、にょろくんもビレイをして下さるのですが、もう少し、あと少し登っていたいのに、腕が限界になります。滑走から戻ってきたなおさん、次郎さんに笑われながらも、声援をいただき楽しかったです。

 終日、風も無く暖かで快適な気候だったのは本当に良かったです。充実して楽しい一日となりました。皆様本当にありがとうございました。

記:みにょ



今回、初参挑戦のアイスクライミング。

 最初の企画では、ロープワーク必須の御在所バリエーションで参加は無理だなあと思っていました。が、スキー場併設の誰でも体験できるアイスクライミングに変更になり参加する事になりました。最近山登りよりクライミングにはまっている事もあり、かなりワクワクでした。

 しかし、実際登ってみるといつもの感覚とは全然違い、思った通りに動けない。ほぼ腕の力で登っている。バランスがとりにくい。
奥が深いなと思いました。

 それに比べitaさんなど経験者達はするする登っている。悔しかったです。縦爪付のアイゼンが欲しくなりました。
なかなかアイスは行けないですがこれからロープワークも身につけて色々行けたらなあと改めて思いました。

記:にょろ





テーマ : 登山
ジャンル : スポーツ

快晴の天狗岳 2016.2.11

20160211天狗岳14_420
八ヶ岳ブルーを満喫

メンバー:ふみふみ、たろー、ちっぷる、まゆ、たばっち、ひで、トニー、バルス、つよっさん、もっちゃん

コース:唐沢鉱泉(8:45)枯尾ノ峰分岐(10:30)+休憩(10分) 第一展望台(10:40)第二展望台(11:25)西天狗(12:50)+昼食 東天狗(13:50)中山分岐(14:30)黒百合ヒュッテ(14:40)+休憩(10分)唐沢鉱泉分岐(?)唐沢鉱泉(16:30)


 今シーズン初めての雪山八ヶ岳ってなんて勇気がいるなあ~って思っていたところに「まゆちゃんが初めて体験さんで参加した山だよ。行こうよ」ってちっぷるちゃんに背中を押されて思い切って参加してみました。
 初めてのアルプス雪山。未知の世界だから何も想像がつきません。タローさんに必要と言われるものを聞き、アマゾンでクリック。前日にたばっちに電話してウエア―の確認をして少し不安な気持ちがなくなりました。
 寒さ対策の事ばかり考えてアイゼン・ワカンの予習をしていかず手こずって皆さんを待たせてしまって申し訳なかったです。
 早朝3時に亀山を出発。登山口付近はたくさんの雪があり苦戦しながらも到着。硫黄の匂いが懐かしい。

20160211天狗岳01_420
唐沢鉱泉を出発

20160211天狗岳02_420
橋を渡って登山開始

 9時頃唐沢鉱泉を出発。トニー、バルス君、つよっさん、ひでさんがしっかり雪を踏みつけてくれていて歩きやすかったです。次第に雪も深くなりトニーがラッセルを頑張ってくれていました。樹林帯が雪に覆われておとぎの国の世界にきたようですごくメルヘンチック~。これが八ヶ岳なんだ。「素敵~」の言葉しか出てこなかったです。
 展望台まで来ると青空と北アルプスが一望でき槍ヶ岳も見えます。晴れ男・女の集団なのかいくつもの飛行機雲がはっきり見えるほど晴天。八ヶ岳ブルーだ。

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始めは樹林帯

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しっかり雪がある

20160211天狗岳05_420
視界が開けてきた

 ここでワカン装着です。目の前には天狗岳。あんな頂上へ登っていけるのっと不安になりながもワカンのシャリンシャリンという音を聞くと楽しい。いよいよ頂上までのラストスパート。
 かなりの急登でめっちゃビビりました。一人一人間隔を開けながらワカンとストックでしっかり踏み込みながら登ります。普段、大股の私は悪戦苦闘。スリル感いっぱいです。

20160211天狗岳06_420
木の枝には雪がたっぷり

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西天狗に向かって進む尾根

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ラッセル係長のルーファイで進む急登

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振り返れば絶景~!

 後ろからつよっさんの叫び声が聞こえてきて私も気合入ります。見上げるとかっこいい天狗岳。こんな所を登っているなんて信じられないと思い何度も頂上を見上げました。バテバテになりながらも頂上到着。すばらしい絶景とここに連れて来てもらった喜びでボロボロ涙が溢れていました。

20160211天狗岳10_420
こんなところを登ってる!

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頑張って西天狗岳頂上到着

 お昼休憩後、東天狗へ登ります。ここでアイゼン装着。
 アイゼンワークの練習もしていなかったので恐怖感一杯でしたが、ふみふみさんが前を歩いてくれてしっかり見守ってもらいました。頂上で写真撮影。
 途中で黒百合ヒュッテによりちっぷるちゃんとお揃いの山バッチ購入。大満足です。
 山小屋にしてはすごくおしゃれな感じだったので宿泊してみたいです。

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東天狗でさる年の3人はウッキーポーズ☆

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西天狗を振り返る

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登頂の喜びをダンスで表現するメンズ

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八ヶ岳ブルーを満喫する女子

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名残惜しいけど下山します

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青空が気持ちいいね

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お菓子の家が出てきそうな森

20160211天狗岳20_420
おしゃれな山小屋‟黒百合ヒュッテ”

20160211天狗岳21_420
いつもの大の字

20160211天狗岳22_420
戻ってきた唐沢鉱泉でビッグつららをかじる

 名残惜しくスケーターのように滑りながら下山していきました。
 やっぱり雪山って楽しい!感動の連続でした!
 経験豊富なふみふみリダー、タローさん、トニーがいてくれて心強かったです。長い道のりを運転してくれたつよっさん、有難うございました。
 また雪山行きたいなあ~

記:まゆ

テーマ : 登山
ジャンル : スポーツ

自然園~横川山 2016.2.7

20160207横川山B12
↑感動の?両チーム対面↓
20160204横川山A23

今回の山行は、6人ずつ2パーティーにわかれて別々の登山口から入山し途中ですれ違い、別パーティーの車で温泉地まで行き合流するという初の試みの縦走となりました。

   toriyaさんチーム:ふるさと村自然園入山~神坂神社下山
   たろーさんチーム:神坂神社入山~ふるさと村自然園下山


●toriyaチームのメンバー
toyoちゃん(山行記)、ふみふみ、やっさん、ita、toriya

●コースタイム
ふるさと村自然園7:40-南沢山9:30~9:40-横川山
10:15~10:30
-たろーパーティと交差11:15-小休止11:40~11:45
-富士見台12:05~12:15-神坂小屋12:30~13:10
-萬岳荘13:30~13:35-ブナ林コース分岐14:10~14:20
-神坂神社15:00-神坂神社駐車場15:05

●たろーチームのメンバー
もっちゃん(山行記)、つよっさん、たばっち、次郎、なお、たろー

●コースタイム
神坂神社(7:40)~万岳荘(9:55)~富士見台(10:40)~昼食(11:50~12:30)
~横川山(12:50)~南沢山(13:15)~ふるさと村自然園(15:00)



<toriyaチーム>
 今回、ふるさと自然園から入り、横川山、富士見台を経て、神坂神社に至るtoriyaさんグループと神坂神社より入り、富士見台、横川山を経てふるさと自然園に至るタローさんグループに分かれての山行となりました。
 それぞれの登山口より登る為、途中で出会うことができます。ちょっと変わった企画でしたが、縦走気分が感じられる、素敵な企画となりました。

 toriyaさんチームはふるさと自然園から出発です。笹の道をかき分け進んでいきます。
 最初にトレッキングポールの使い方をやっさん、山さんから学びます。普段、トレッキングポールを使わない為、勉強になりました。
 体が温まってくると、慣れたメンバーは地図を片手に現在地確認。
 途中で休憩を入れつつ、気になったのが、「テムレス」という手袋。手が蒸れない手袋らしい。itaさんはいろいろ味のある道具知ってるんだなぁ。

20160204横川山A25
さあ出発!

20160204横川山A26
はじめは笹の生い茂る道を進む

20160204横川山A24
まずはサクッと南沢山

20160207横川山A02
そして横川山

20160207横川山A03

20160207横川山A04

20160207横川山A05

20160207横川山A08

<その頃のたろーチーム>※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
 歩き始めから雪がなく、冬用登山靴は重くて硬くて雪のない道は歩きづらいです。多少雪道になってきてもやはり今年は雪が少なく、2時間ほどで萬岳荘に到着しました。天気は最高によく歩きやすい気温でしたが、次郎さんは暑い暑いとかなりの薄着。それでもまだ暑いらしく、次郎さんもう脱ぐものありませんよ 笑。

20160207横川山B01
暑い・・

20160207横川山B02
天気は最高!

20160207横川山B03
萬岳荘

  萬岳荘の冬期部屋には暖炉があり、薪も用意されていて、ここでの宿泊は寒さを感じることなく快適だろうなと思いました。いつか泊まってみたいですね。その時はもちろんわいわい宴会でしょう!
  そこから富士見台まではさらに雪が少なく、まるで春山を歩いているような景色が広がっていました。空は快晴で雲一つなく、富士見台からは中央アルプス、南アルプス、北アルプス、御嶽山など360度パノラマの素晴らしい展望を堪能することができました。

20160207横川山B04
さらに雪が無い

20160207横川山B05
春山みたい

20160207横川山B06
富士見台到着

20160207横川山B07
最高の展望(中ア方面)

20160207横川山B08
真っ白な南アの山々

20160207横川山B09
噴煙を上げる御嶽山

20160207横川山B10
集合写真

 ずーっと眺めていたいところですが、風がそこそこあり顔にささります。1739mの標高ですが、風があると一気に冬の趣になり、冬山の厳しさを少々かいまみた気がしました。

<再びtoriyaチーム>※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
 また、タローさんグループの動向を気にしつつ、歩いていると、あっけなく細道ですれ違いました。思いがけず、こんな場所でというのが、面白かったです。お互いに記念撮影を行い、それぞれの道を進みます。
 富士見台に向かう途中には、うさぎの足跡も。
 急登の部分がありましたが、無事、山頂に。人文字のポーズをさくさく考えてくれたのは、ふみふみさんでした。ガスってなくて、見晴らしは最高でした。

20160204横川山A23
あっけなくたろーチームとすれ違う

20160207横川山A11

20160207横川山A15
富士見台に到着。まずは普通?のポーズで記念撮影。

20160207横川山A16
ふみふみさんの演技指導

20160207横川山A18
なかなか良い出来ですね!

20160204横川山A28
ノリノリの2人に対し、若干一名やらされてる感が・・・(^^;)

<たろーチーム>※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
 富士見台を過ぎてから、toriyaさんチームの姿が遠くの登山道にないか探しますが見当たりません。ここからは雪も増えどんどん下っていくと、見通しの悪い樹林帯でいきなりtoriyaさんチームと合流。予想ではもう少し先の場所で合うと思っていたので、はやっ
と思ってしまいました。遠くを探しても見つからないはずです^^; (決して競争しているわけではありません 笑) お互いの健闘をたたえ温泉地での合流を目指して別れます。
 
20160207横川山B11
toriyaさんチーム、見えるかな?

20160207横川山B12
toriyaチームとばったり

そろそろお腹もすいてきたけど稜線上は風があり、休憩できそうな場所がありません。それでもたろーリーダーがいい場所を選んでくれて、アルプスの山々を眺めながらのランチとなりました。なぜかここでたばっちがナウシカの真似。笹に囲まれた雰囲気がナウシカっぽい!? いつも楽しませてくれるたばっちなのでした♪

20160207横川山B13
さあ後半戦

20160207横川山B14
ナウシカ風たばっち

<toriyaチーム>※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
 神坂神社に向かう後半の道は松の木の中をひたすら下ります。枯れた木の中ですが、晴れている為か、南アルプスの山が木々の間から見えます。雪山が明るいので、手前の木が黒色に見え、影絵を見ている様な感じです。
絵になる風景を見ながら歩ける幸せ、参加して良かったです。
 ただ、神社に向かう下りは少々凍っており、アイゼン装着なしでは気が抜けない感じでした。
 最後に神坂神社でお参り。ふみふみさんが「この木が好き」と教えてくれた御神木は、どっしりしていて、オーラ全開でした。


20160204横川山A29

20160204横川山A30
神坂神社に到着!

20160204横川山A31
階段が凍ってる~

 下山後は月川温泉に集合。皆、無事に下山し、集まることが出来ました。企画をしてくれたtoriyaさん、
ありがとうございました。

記:toyoちゃん


<たろーチーム>※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
 後半は雪がそれなりにあったけど、結局最後までワカン、アイゼンは使用せずでした。なおさんいわく、3年くらい前の鈴ハイ山行時は雪も多くモンスターがたくさん見られたそうで、今回は雪山らしさを感じられず少し残念でした。次回はモンスター見たいなぁ。

20160207横川山B15
横川山

20160207横川山B16
ふるさと自然園、ゴール

 下山して月川温泉に車で向かっている途中、なんとtoriyaさんチーム号とばったり奇跡の再会。お互い下山時刻も違うはすなのに、申し合わせたかのような偶然でびっくり!! 鈴ハイのキズナの深さを垣間見ました。

 今回は念願の雪山山行とはなりませんでしたが、どこまでも続く青い空に大パノラマで、気持ちのいい縦走ができました。でも一番心に残ったのは下山後の奇跡かな^^ 締めがステキすぎ♥

記:もっちゃん
 



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プロフィール

鈴鹿ハイキング倶楽部

Author:鈴鹿ハイキング倶楽部
鈴鹿ハイキング倶楽部は鈴鹿山脈にホームグランドを置き、三重県をはじめ東海地方が活動エリアの登山サークルです。
鈴鹿山脈を中心とした低山ハイキングの軽い山登りから、アルプステント泊縦走、雪山や沢登りなどの本格登山まで四季を通じて活動しています。


これから山歩きを始めたい方、一人ではちょっと不安という方、仲間を見つけて新しい事に挑戦したい方、我々と一緒に山へ出かけませんか。

詳しくはHP(リンク先)参照

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