鷲が岳 2016.01.31

20160131鷲が岳13
掘り出した案内版を指差して


参加メンバー:ふみふみ、ずみ、バルス、ゴッチ、まる、zenkou、
         えだ、体験A、やっさん

コース:
8:52 林道通行止 ~  9:16 立石キャンプ場近く ~  11:48 鷲ヶ岳北東尾根 ~ 
12:59-14:09 鷲ヶ岳 ~ 15:07一服ダイラ ~ 16:26 鷲見の立石 ~ 
16:50 立石キャンプ場~ 17:10 林道通行止



 常に久々参加の私ですがいきなり集合時間を一時間間違うという大失態…
やっさんから電話いただき五分でつくと返答し、なんとか15分の遅刻で到着。するとなんとリーダーの姿がない…まさか私より遅いのかと思ったら急遽お休みでやっさんがリーダーに昇格となりました。

 急遽リーダーとなったやっさんの不安をよそに二台の車に分乗していざ出発。ひるがの高原SAから高速をおり、下道を30分ほど走った林道の途中でこの先通行止めの標識。そこまでは除雪されていて快適に走ってきましたが、そこから先は真っ白な世界でした。
通行止めが予想より突然現れ、そして道がかなり細かったので少し混乱しましたが目一杯端に停めるとなんとかなったのでいよいよ準備開始です。

 体験さんが一人いましたが、もうみんな知ってるということで自己紹介を省略し早々にスタート。登山口の立石キャンプ場まで20分ほど林道を歩きます。この林道が雪は固いわ道は凍ってるはで転倒者もでたりでなかなか難儀しましたがなんとか登山口へ到着しました。

20160131鷲が岳01
林道通行止。ここから歩きます。

20160131鷲が岳02
立石キャンプ場。雪は思ったよりあります。

 登山口から林道が伸びていましたがこれは帰りにおりてくるところということで、林道の雪の壁をよじ登り山歩きがスタートしました。見た目には固そうな雪でしたが歩くとズボズボはまってしまったので開始10分もしないうちにワカンの装着。
使い込んだワカンから買ったばかりのワカンまで。色々な種類があるんだね~といいつつみんなで協力してワカンを装着。歩き出すと違和感など出て調節。

 程なくし慣れないワカンと雪道、続く登りと、歩行速度もなかなか上がりませんでしたが、徐々にワカンに慣れたメンバーは結構な急登も調子よく登っていきます。
登って登って、たくましいメンバーだなぁと一人ハァハァ息をきらしながら感心していると徐々に標高が上がり景色が見えてきました。

 確かに暑いなぁと思いながら登っていましたが、景色が見えるところに出ると納得。それはそれは澄みわたった快晴でした。見えているのは白山か御嶽か北アルプスか?なんていう程広い範囲でキレイに見えておりました。途中の休憩地点でも眼下に望む景色でさえ雪がキラキラしてとても綺麗。疲れを吹っ飛ばしてくれました。

20160131鷲が岳03
登り始めは中々の急登です(^_^;)

20160131鷲が岳04
雑誌に出てきそうなシチュエーションでOne shot!

20160131鷲が岳05
左手をご覧下さい、快晴の白山です^^

20160131鷲が岳06
鷲ヶ岳山頂は、目前です。

20160131鷲が岳07
本日最後の急登。キツイ~~。・゚゚・(>_<)・゚゚・。

20160131鷲が岳08
山頂までの樹氷は綺麗です^^

20160131鷲が岳09
山頂到着?

 そんなこんなで頂上へなんとか到着。360度パノラマとはこのことだと言わんばかりの美しい景色でした。そして無風。寒くもなく最高でした。

 で、そんな最高のところでまずしたことが頂上を示す案内板の掘り起こし…。みんなで協力して掘り出したが肝心の字が凍ってて見えないということで、最終的にはえだちゃんがお湯を投入!おかげで鷲ヶ岳山頂の文字を確認。記念撮影となりました

20160131鷲が岳10
えだちゃんが怪しい行動を...

20160131鷲が岳11
他のメンバーも釣られて...

20160131鷲が岳12
行動の結末は...案内版を掘り出してました(流石ピークハンター、拘ります^^)

20160131鷲が岳13
集合写真は、案内版へのタッチ!!

20160131鷲が岳14
360°の雲ひとつない絶景パノラマ

 この時点で一時過ぎ。お楽しみの昼食です。ここではズミさんが本領発揮。コンパクトなプレス型の鉄板で餅、パン、スイーツまで次々に作ってはみんなに配ってくれました。やっぱりできたては美味しいですね~

 そしてフワフワの雪と言えば、かき氷!?誰も踏んでない雪の表面を念のため削ってシロップと練乳をかけみんなで食しました。写真だとどう見ても地面を食べてるようにしか見えない。こんなことソロではできないよね~と体験さんと談笑してそろそろお時間です。

20160131鷲が岳15
最初はおしとやかにコップでカキ氷。

20160131鷲が岳16
次は大胆&贅沢に自然を食す^^

20160131鷲が岳17
絶景をバックに笑顔でポーズ

 みんなで集合写真。すでに下山を心に決めたメンバーは腰にカラフルなヒップソリがスタンバイ!下山こそ今日の楽しみ?はやる気持ちを押さえつつ、とてもヒップソリは活躍できそうにない急斜面を下っていきます。
やっさんから危ないとこが多いから許可するまではソリ禁止とありましたが、ここはどう?どう?と急かすメンバーたち。うかつにも許可をだそうもんならすぐにソリ開始。最後尾から見てるとどんどん崖に迫る…。ひえー!といいながらギリギリセーフを繰り返していると、リーダーの素晴らしいルートファインディングで一服平に到着しました。

 一服平は全く危険性のないすばらしい滑り台!てことでリーダーより20分もらってみんなで滑り倒しました。散々滑ったところで盛りだくさんの山行もフィニッシュを迎えます。
退屈な林道下山もショートカットしまくりであっという間に登山口のキャンプ場へ。やっとワカンから解放です~。キャンプ場から車の場所までは朝より凍りついた林道を歩きます。

 最後の最後まで気の抜けない山行でしたが綺麗な景色とメンバーのあたたかさに励まされた山行でした。
参加の皆さんお疲れさまでした。そして急遽リーダーとなったやっさん、長い運転に、案内、ラッセルまで大変お疲れさまでございました。
今年はもう一回くらい雪山行けるかな?また山でお会いしましょ~

20160131鷲が岳18
ヒップソリでラクチン下山

20160131鷲が岳19
鷲見の立石でお決まりのワシのポーズ

記. zenkou 
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テーマ : 登山
ジャンル : スポーツ

御在所御来光登山 2016.01..24

20160124御在所10


メンバー:カブ、ずみ、えだこ、やっさん、バルス、みにょ、つよっさん、ふみふみ、
      たばっち、ごっち、ちっぷる、シロー、次郎、toyoちゃん、こうじ、たろー
      体験Pさん、体験Aさん

コース :中道登山口(5:10)~8合目(7:05~7:20)~中道登山口(8:30)




総会前にナイトハイク。
雪の御在所♪
朝の4時から18人もいますw
前日の野登山参加メンバーも全員います。

まず、駐車場に行くのに私の車だけ登れずにチェーン装着^^;
チェーンをつけたら安定。

20160124御在所01
自己紹介も長くて大変

中道から登り始めましたが、よく踏まれていて少々滑ります。
アイゼンをつけたら安定。人も車も装備は大事ですね。

20160124御在所02
中道から登ります

20160124御在所03
ヘッデン登山も18人もいれば安心

おばれ石を過ぎた所から、四日市の夜景がきれいに見えます。
キレットに着いた頃には、周りも明るくなってきていました。
冬のキレットは、ドッキドキ。楽しいですね^^

20160124御在所04
夜景がきれい

20160124御在所05
いい写真とれたかな

20160124御在所06
地蔵岩

20160124御在所07
キレットは慎重に

8合目で雲の切れ間から、御来光を見て下山です。
陽の光があったかい。ありがとう太陽!
朝日が照らす御在所や鎌ヶ岳がきれい。幸せです♪

20160124御在所08
8合目で日の出を待つ

20160124御在所09
明るくなった

20160124御在所10
集合~


20160124御在所11
集合写真

下山中、すれ違った人、「なんでこんな時間に、こんな人数が下りてくるんだ!」って思ったでしょうね。

20160124御在所12
地蔵岩

20160124御在所13
今日は登山日和

登山口でみんなアイゼンを外してましたが、通った人は今から登るために付けていると思ったんじゃないでしょうか?

駐車場まで行くと流石、日曜の御在所。ほぼ満車でした。
今から3台、入り口の特等席が空くので、このタイミングで上がってきた車は、ラッキーですね~。

さぁ、鈴鹿の冬は始まったばかり。
楽しみです♪

記 つよっさん

テーマ : 登山
ジャンル : スポーツ

仙ヶ岳 2016.1.23

20160123仙ヶ岳19
雪と巨木に満足したメンバーの満面の笑み^^


参加メンバー: みにょちゃん、バルス君、つよっさん、えだちゃん、シローさん、やっさん

コース : 7:19 小岐須渓谷P~9:10 マド~ 野登山(野々寺) ~13:50 マド
~15:15 小岐須渓谷P(ピストンへ変更)




待ちに待った鈴鹿の雪山登山。
目的地は野登山、仙ヶ岳、宮指路岳。
このまま今シーズン、雪が降らなかったらどうしようって心配したましたが、しっかり降ってくれて一安心。
まず、谷筋でマドと言うところを経由して野登山を目指ます。
なぜ、マドと言うのかは話し合いの結果「窓のように視界が開けてるから」ということに^^

20160123仙ヶ岳01
林道から積雪&凍結しており、車を途中にデポしてスタートです(^_^;)

20160123仙ヶ岳02
途中右手(写真では左側)は、ガケです。鎖を掴み慎重に歩きます。

20160123仙ヶ岳03
積雪が深い所では、えだちゃんに先頭をバトンタッチ。プチラッセルで頑張ります。
(成長してますね~^^)

20160123仙ヶ岳04
更に斜面が急になったところでは、最年少バルス君へバトンタッチです。
(期待のホープの1人です。もう一人は...今回参加している人の誰かです^^)

20160123仙ヶ岳05
急登を振り返ります。 鎌ヶ岳が綺麗に見えます^^

20160123仙ヶ岳06
マドに到着。これがマドかな?

マドからは、尾根筋です。
雪が、フカフカで幸せ♪
展望台まで上がると雪の入道、鎌、雨乞がよく見えます。

20160123仙ヶ岳07
稜線では吹き溜まりの急登を頑張って登ります。

20160123仙ヶ岳08
広場では伊勢湾が綺麗に見えます。

20160123仙ヶ岳09
鈴鹿の槍ヶ岳(鎌ヶ岳)が綺麗です。

20160123仙ヶ岳10
アルプスに来た気分でパシャリ!

そこから、山頂に向かいましたが分かりにくい。
それと山頂についたのも分かりにくい。ちっちゃい看板があるだけ!

20160123仙ヶ岳11
小さいけど山頂の標識でニッコリポーズ!

次に野登寺へ向かったのですが寺の近くまで来たら杉の巨木が出迎えてくれました。
やっさんが、ハグして癒されていました。

20160123仙ヶ岳12
巨木のお出迎え

20160123仙ヶ岳13
巨木からエネルギーを貰ってる?、それとも吸われてる?

お寺に着くとまずは、鐘を突いて遊びます。
ゴーンって音を聞いて、夕方の気分になるのは私だけでしょうか。
次に、お寺の手洗い場の水が出しっぱなしになっているのですが・・・プチ氷瀑になってました。
まず水を触ったやっさんの「温かく感じる」との発言にみんなからそんな訳ないとツッコミがw
でも実際触ってみると温かくはないですが思ったほど冷たくない!

20160123仙ヶ岳14
境内までの参道。

20160123仙ヶ岳15
参道には、無数のお地蔵様がお出迎えしてくれます

20160123仙ヶ岳16
最後の一登りをみにょちゃん、頑張ります 

20160123仙ヶ岳17
鐘の中に入るえだちゃん、意外と大丈夫らしいです(^_^;)

20160123仙ヶ岳18
プチ氷爆、意外と冷たくないんですよ^^

お寺の軒先でお昼ご飯を食べたところで、時間が押しているのため仙ヶ岳、宮指路岳は行かずに戻りました。
帰り道の途中でシリセードタイムが始まり、みんながビビる中、えだちゃんが弾けてます。
切り株にヒットしても笑ってます。
雪は、ここまで人をおかしくするのかw

20160123仙ヶ岳19
今日はここまで。でも、皆 雪に満足してこの笑顔^^

20160123仙ヶ岳20
戻る途中の広場。 覗き見してこっちをチラ見^^

20160123仙ヶ岳21
えだちゃんが登る時から目をつけていたシリセードのポイント。真っ先に滑ります^^

20160123仙ヶ岳22
続いて、バルス君。 中々美味いね~

20160123仙ヶ岳23
更にみにょちゃん。それは滑ってるのか?

下山は登りの半分ほどの時間で下りてきました。
トレースあると楽ですね~♪
今年の冬は短いと噂もあるので頑張って遊びたいですね^^

記.つよっさん

テーマ : 登山
ジャンル : スポーツ

御池岳 2016.01.17

20160117御池01
お約束の『OIKE』


メンバー:ジョコティン、たばっち、toriya、バルス、ふみふみ、みにょ(記)、やっさん

コース:御池橋7:20-889P手前休憩8:35~8:45-889P 8:52-
-T字尾根分岐休憩9:10~9:20テーブルランド急登手前休憩10:05~10:20-
-テーブルランド10:50-ボタンブチ11:15~11:25-御池岳昼食12:10~12:35-
-鈴北岳13:05~13:15-元池13:25~13:35-お花池13:55-
-鈴ヶ岳トラバース入り口14:10-伊勢尾取り付き14:35-
-894P休憩14:45~14:50-806P15:20-ゴロ谷、靴泥落とし15:40~15:45-
-御池橋15:50



今年は雪が少ないということで、普段は入れない御池橋からT字尾根の北側を歩いて御池岳を目指すことになりました。

まず、たばっちさんが印刷してきて下さった地図で、本日のルート確認を行いました。

尾根を歩いていると、人のトレースはありませんが、雪にシカの足跡があります。
どこまでいっても、我々の進みたい先にシカの足跡。なんだか道案内をしてくれているみたいに思えます。
はじめはシカの足跡だけだったのが、そのうち肉球系の足跡が出てきて、とてもかわいい。
たまに、何か見つけたのか、足踏みしていたり、めっちゃ暴れていたり、実際には見ていないけど、肉球ちゃん達の様子を想像すると本当にかわいいと思いました。

鳥の足跡らしきものを発見したので、toriyaさんに尋ねると速攻で鳥の名前が返ってきます。さすがです、すごすぎます。

20160117御池02
地図を読みながら進む

889のピークの看板を発見。次のT字尾根分岐(918のピーク)を見逃すと、通り過ぎて南側へ行ってしまいます。無事にT字尾根の看板を見つけられるかな?と心配していましたが、ありました!良かった。

20160117御池03
T字尾根分岐(918P)

地図読みに目覚めたふみふみさんが、toriyaさんに、T字の南側へ行くとどうなるのか何度も聞いていらっしゃいました。
また、ふみふみさんが「今、尾根が曲がったね。」など声をかけて下さるので、「あ、今ここにいるんだ」と分かりやすかったです。

青空が広がって、雪面に太陽の光がキラキラ反射しています。

この辺りから、うさぎの足跡が出てきました。これはまたかわいすぎます(੭ु ›ω‹ )੭ु⁾⁾
進行方向の前方に平行についている大きめの足跡が後ろ足です。進行方向の後ろ側に2つ縦についている足跡が前足です。雪の中をぴょんぴょん飛び跳ねているのですね。

急登を登って、テーブルランドへ到着します。
お天気も良くて、大きな琵琶湖や遠くの山々が見えます。
木についた雪が、ワタの花?サクラの木?みたいでかわいいです。

20160117御池04
雪の少ないテーブルランド

20160117御池05
絵になる男

20160117御池06
女気溢れる背中

20160117御池07
ボタンブチ

20160117御池08
T字尾根

20160117御池09
ワタの花?サクラの木?

20160117御池10
男気溢れる背中1

20160117御池11
男気溢れる背中2

20160117御池12
思ったより雪があります

思っていたより雪がある御池岳の山頂に到着です。

20160117御池13
お猿さんのポーズ

20160117御池14
見ざる言わざる聞かざる

なんと!本日はジョコちゃんのお誕生日です!
御池岳の山頂で、みんなで歌を歌って、ドーナツを食べてお祝いしました。
ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”(๑´ㅂ`๑)ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”
ジョコちゃん、お誕生日おめでとうございます(๑ˇεˇ๑)•*¨*•.¸¸♪

さて、トレースを辿って、鈴北岳へ向かいます。

樹氷の雪をかじってみますが、苦い!!!昨日の荒島岳のおいしい雪を想像しながらだったので、こんなに味が違うのかと勉強になりました。

20160117御池15
鈴北岳にて

この辺りは池が多いようです。
地形図を見ても、窪地のマークがたくさんついています。

元池を通って、お花池を後に、尾根を下って、谷から伊勢尾まで激斜面をトラバースします。
この辺りから雪はなくなり、ぬかるむ激斜面トラバースに苦戦しましたが、後ろにtoriyaさんがついていて下さるのが心強く、おかげさまで乗り越えることが出来ました。

ふみふみさんの的確なルートファインディングにより、無事、伊勢尾にのりました。
先ほどの激斜面とは反対に、ルンルン気分で伊勢尾を下ります。

たばっちさんが、鳥羽に本店があるブランカのシェル・レーヌ(という商品名のマドレーヌ)を差し入れて下さいました。いつもありがとうございます。
育ち盛りのバルスくんは、おいしそうに2個目を頬張っていました。

20160117御池16
伊勢尾を下る

御池橋の下に到着し、泥だらけになった靴やゲイターを川で洗います。
ふみふみさんが雪落とし用に持っていたタワシが大活躍でした。
そして、バルスくんは本格的にお洗濯を、やっさんはスギの葉がついた枝を手に持っていて、みんな楽しそうでした。

この度は、勝手に地図読み山行にしてしまいましたが、おかげで私はとても楽しかったです。後ろで見守ってくれる達人たちによって答え合わせが出来るので、安心して地図が読めました。
ガツガツ歩きたかった皆様すみません。お付き合いいただきありがとうございました。

後日、toriyaさんがGPSの記録を記載した地図を送って下さりました。そして、無駄なく最短距離であるとのお言葉をいただきました╭( ・ㅂ・)و ̑̑ !
しかし、私自身振り返ると、間違えた所やよく分からなかった所があったので、次に生かしたいと思います。


記:みにょ

テーマ : 登山
ジャンル : スポーツ

荒島岳 2016.01.16

20160116荒島岳15
荒島岳山頂にて



メンバー:えだこ、ちっぷる、みにょ、ふみふみ、やっさん、シロー、たろー、ずみ

コース :カドハラスキー場跡(8:45)~シャクナゲ平(11:30)~荒島岳(13:25~14:00)
      ~カドハラスキー場跡(16:55)



 今シーズンの冬は暖冬だ。山に雪が降る気配がほとんどない。近場の山に雪がないことにしびれをきらしたたろーさんが、豪雪地帯の北陸までプチ遠征する企画をあげた。例年では雪が深く手強い荒島岳も、暖冬の今シーズンなら厳冬期でも登れちゃうんじゃね?と思ったらしい。

 難易度は雪山初級、雪山経験者参加可ということで、いまだ雪山装備を購入していないのに、参加したいとたろーさんに相談すると、会のワカン、軽アイゼンをレンタルできるとのことで、参加の了承を頂いた。

 暖冬といっても豪雪地帯の北陸。しかも暖冬だったはずが、開催日の週に北陸地方も本格的に雪が降っているようだ。わたしにとって3月の野伏ヶ岳以来の雪山のため、行きたいといったのにほんとに大丈夫なのかと不安な気持ちが強くなっていった。

 当日、東海北陸道を使って福井に移動、郡上のあたりで雪景色となった。白鳥ICを降りて、油坂峠道路を経由して大野市に入る。勝原スキー場跡地の駐車場にはすでに3台の先客がいた。車を降りて、雪山装備の準備をする。

 やっさんがトラ柄みたいな、工事現場の黄と黒の縞模様のシャレオツワカンを持参してきた。ゴールドのワカンに自分で黒のスプレーでしま模様にカスタムしたとのこと、かなり個性的です。雪もちらほら降っているが、思ったほど寒くない。

20160116荒島岳01
カドハラスキー場跡からスタート

20160116荒島岳02
カドハラスキー場跡

 手袋、マフラー、レインウエアといろいろ着込んで、いよいよ雪山登山スタートする!大野盆地の南東に位置する荒島岳は、「大野富士」とも呼ばれている。(日本人は富士山が大好きです)福井県内では唯一の日本百名山に選ばれた名峰です。

 登る前に、登山案内板で今日の登山ルートを確認と、最後がかなり急登と表示されている。
この雪で急登って、マジ大丈夫かよとナヨっているわたしの横で、ふみふみさんが「コアラジマ・・・」と呟く。コアラ島???どうやら小荒島岳のことを言ったみたいだ。そんなふみふみさんの天然ボケで少しリラックができた。大丈夫だ、きっと鈴ハイのメンバーと一緒ならがんばって登れる気がした。(ってゆーか、登らなきゃいけないんだよ!)

 前日に雪がかなり降ったようで、荒島岳の雪はモッフモフの新雪だった。先週赤岳に行ったメンバーですら、今シーズン本格的な雪山が今回の荒島岳が初めてのようで(赤岳が雪不足のため)、パウダースノーに大興奮!さきに登っている人がいるため、トレースもしっかりあり、ラッセルの必要もなさそうです。

20160116荒島岳03
モッフモフの新雪

 登山開始から急坂のため、リフトの終点ではすでに体が暖まる。マフラーを取ったり、服を1枚脱いだりと、こまめな体温調節をする。シローさんは代謝が良いみたいで、汗だくですでに暑そうです。

 さらに進むとブナの原生林の豊かな森の道になる。雪が積もって一面銀世界。動物の声もなく静かで神秘的だ。夏と冬では山の景色は全然違うんだろうな、夏の荒島岳にもぜひ挑戦したいと思った。

20160116荒島岳04
静かな森の中の道

20160116荒島岳05
トトロの木

 登り始めはたろーさんが先頭だったが、途中でえだちゃんが先頭を任され、みんなをひっぱる。えだちゃん、みにょちゃん、たろーさん、ふみふみさん、ずみさん、ちっぷる、シローさん、やっさんと列をなす。

 北陸の天気は曇りが多いので、天気は期待していなかったが、見上げると木々の間から青空が見え、この調子だと頂上は晴れているかもと期待が高まる。登りながら壮大な白山を見たり、空の青さと雪の白さのコントラストに感動しながら、さらに黙々と登る。

20160116荒島岳06
青空が

20160116荒島岳07
青空と樹氷

20160116荒島岳08
雪は楽しい

 気づくと、わたしの後ろのシローさんがだいぶ遅れているようで、視界から消えていた。一応最後尾のやっさんと一緒だから大丈夫だよねとのことで、どんどん進むたろーさんと鈴ハイ女子5人。森を抜け、尾根にでるとさらに雪深くなった。巨大な「モンスター」も見ることができました。

20160116荒島岳09
急登もなんのその

20160116荒島岳10
大野平野を見下ろす

 途中、みにょちゃんが先頭に交代、ほんわかした雰囲気のみにょちゃんだけど、先頭をグイグイ進む姿はかなり頼もしい、次世代のエース候補です。大雪のなか、誰一人脱落することなく登り続ける鈴ハイ女子、たくまし過ぎます。

 えだちゃんが雪にはまって大きな穴を作っては、ずみさんがその穴を埋めるフォローをするという、チームワークもバッチリです。一時は青空も見え、頂上での絶景に期待したのだが、次第に雲行きが悪くなってきた。

 もちが壁を越えると稜線に出ますが、まだまだ先があるようで、ガスってきて視界も悪くなり頂上が見えません。だいぶ登ったのにまだ頂上じゃないの?と思っていると、胸を突くような急登を登っている人が見えた。それはまるで雪山登山映画のワンシーンのように見えた。

20160116荒島岳11
稜線に出た

20160116荒島岳12
これ登るの?

 これって現実?自分もあれに登るの?マジですか!?ひたすらみんなから遅れまいと必死で急登を登る。深い雪と戦いながら、ひたすら登る、登る、登る、登ると・・・、やっとのことで頂上に到着!ですが頂上はホワイトアウト状態で眺望はまったく何にも見えませんでした、残念!。

20160116荒島岳13
ホワイトアウト

 新雪で雪が柔らかいため、ひとまずワカンを装着です。1年ぶりのワカンのため、装着方法が分からず、レクチャーを受けながら装着完了!さきに登頂していた方の話しだと、今年はやはり通常より雪が少ないそうです。山頂にある祠は、通常だったら雪ですっぽり埋まって見えないはずなのに、普通にありました。これでも十分雪があると思うのに、祠がすっぽり埋まってしまうって、どんだけ豪雪やねん!

 ホワイトアウトの中、風が来ない場所を見つけて、各自急いでご飯を食べます。風が強く、吹雪いてきたため、20分ほど滞在して急いで下山開始です。行きに手こずった急登の下山に不安がありましたが、ワカンを装着していたおかげでなんとか下ることができました。

20160116荒島岳14

20160116荒島岳15
記念撮影

 あまりにも急な傾斜は、もう無理と諦め、シリセードで下ります。かなりの急斜面のため、まるでウォータースライダーのように大のオトナがきゃっきゃしながら滑ります、楽しすぎます!このまま滑ってラクして下山だなと余裕をぶっこいていたら、途中登りとは違うルートをたろーさんが発見した。

20160116荒島岳16
シリセード

20160116荒島岳17
楽しすぎます

 やっぱり鈴ハイ、正規ルートでは終らせない、満足しない、山中毒倶楽部です、この獣道にルート変更です。赤いテープがあるので、一応正規ルートであろうと思われるが、使っている人もひとりぐらいのトレースしかなく、ひたすら木々の枝を越えるというルートを歩く。

20160116荒島岳18
道なき道を行く?

 こんなルート、他の人は歩かないよなー、行きのルートほうが早いんじゃないかと思ったりしたが、誰一人文句を言わず、黙々と歩く、歩く、歩く・・・だいぶ歩くと、行きの道に合流。そこで休憩がてら、えだちゃんが持ってきた練乳を雪にかけて、これがほんとの天然カキ氷だわー、とみんな笑顔で頬張りました。

20160116荒島岳19
やっと大の字

20160116荒島岳20
私たちもやります

20160116荒島岳21
天然かき氷

 あとは時間もかなり押していたので、暗くなる前に急いで下山、17時にはメンバー全員怪我なく無事下山完了しました。

20160116荒島岳22
無事下山

 下山後は冷えた体を温めるために、帰り道の途中にある平成の湯へ。建物も新しいし、トロリとしたいいお湯で温泉にうるさいふみふみさんも気に入った、穴場のお風呂でした。

 登る前はかなりビビッてましたが、なんだかんだで十分雪の荒島岳を満喫できました。まさか自分が雪山に登るとは思ってなく、雪山装備にはお金がかかるので、購入するのにためらっていましたが、雪山の魅力に目覚めちゃいました。下山後、さっそく好日山荘で雪山靴とアイゼンを購入したちっぷるなのでした。

おしまい。

記 ちっぷる

テーマ : 登山
ジャンル : スポーツ

赤岳・硫黄岳 2016.01.10(2日目)

20160109赤岳37
下って登って硫黄岳!



コース:赤岳展望荘(7:45)~地蔵尾根~行者小屋(8:55)~赤岳鉱泉(9:35)~硫黄岳(11:45)
~赤岳鉱泉(13:10)~北沢~美濃戸(15:05)


 まったく寒さも感じず、快適な環境のはずが、なぜかまったく眠れず、寝ないと翌日に影響すると思えば思うほど眠れず、羊を何頭も数えながらずっとお布団の中にうずくまって一夜を過ごした。

 朝方、外をみると去年と同じく風か強く吹き荒れていた。やはり、予報通り横岳・硫黄岳の縦走は難しい天気だなぁ~と肩を落とした。「去年縦走できなかったから、再度赤岳に来たのに」という悔しい気持ちと、「去年行っていない文三郎尾根を歩けたから良しとしよう」という気持ちが交差していた。しかし、去年と違って幻想的な朝焼けを見ることができて、沈みぎみの心が少し明るくなった。

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幻想的な朝焼け?

 バイキング形式の朝ごはんをいっぱい食べて、出発準備を整え外へ出た。しかし天気の状況は変わらず、視界はなく風も強かった(泣)これはどう考えても横岳・硫黄岳には行けそうもなかった・・・。悔しいけれど地蔵尾根で下山!「うん。また来年もう一度来ようと思った。」今年は雪がかなり少なかった事をここでも実感した。去年はナイフリッジのトラバースが怖くてたまらなかったのに、ナイフリッジ自体なかった(笑)あっけなく、さくさくと下山できた。

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小屋を出るとこんな感じ

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地蔵尾根分岐

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地蔵尾根を下る

 高度を下げるにつれて、空は青く、澄み渡っていった。隣の阿弥陀が・・・横岳が・・・綺麗に見えるではありませんか(泣)「あ~、縦走できたんじゃないの~」と悔しい思いが沸きあがってきた。

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あら、青空・・

 あまりにも、このまま下山するのが惜しくて、行者小屋から赤岳鉱泉そして硫黄岳に行けたら行きたいなぁ~って私の心は揺れ動いた。やっさんにそれとなく硫黄岳行きたいオーラーをだしてみた。やっさんもちゅうたさんも、結構乗り気な感じだったので、これは行けると私は思った。行者に着くとやっさんがたろーさんに提案してくれて、行く事が決まった☆やったね☆さらに、嬉しい情報を入手!文三郎尾根の階段にあるはずのマムートのロゴマークを見つけられなくてガックリしていたところ、なんと行者~赤岳鉱泉の間の階段でも見つけられるとやっさんが教えてくれました。そして見つけられて、バッチリ記念撮影も出来て自己満足(笑)。

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行者小屋

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(自己)満足のえだちゃん

 赤岳鉱泉に到着して、ここで体調の悪いなおさんと別れて残りのメンバーで硫黄岳を目指しました。(なおさん一人にさせてごめんなさい)

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硫黄岳を目指す

 時間を気にしていたせいか、トップを歩くやっさんのペースが速く、だいぶ体力を消耗してしまい、ヘトヘトに…でも綺麗な八ヶ岳連峰の景色にうっとり…疲れていてもこの景観を見れば忘れられます♪

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いい景色

 硫黄岳の稜線は風が強くて寒くて大変でした。縦走したかった気持ちが強かったけれどこの風の中、稜線を歩くのはしんどいなぁ~と思いつつ横岳~赤岳の稜線を眺めていました。

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風が強くなって来た

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硫黄岳頂上

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爆裂火口

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風が強い

 北八を代表する蓼科も天狗も雪が少なく、拍子抜けしちゃいましたがとても気持ちのよい景観でした。硫黄岳を後にして、北沢ルートを経由して美濃戸山荘駐車場まで下山。カチカチの氷の上を滑らないように気をつけて下山するつもりが、最後の最後美濃戸山荘で滑って転びました。最後まで気を抜いてはいけないですね(笑)

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さあ下りましょう

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赤岳も見納め

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最後まで青空

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赤岳鉱泉に到着

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アイスキャンディー

 いつものように、冷えた体を温泉で温めて、おいしいソースかつ丼を食べて帰宅の途につきました。今回もとても楽しい山行となりました。

 大人数をとりまとめていただいたリーダーのたろーさんをはじめ、長距離運転してくれたメンバーの方、参加メンバーの皆さん本当に楽しい思い出ありがとうございました。
 未熟な私ですが、次は冬の阿弥陀に行ってみたいなぁ~と思っています。

えだこ

テーマ : 登山
ジャンル : スポーツ

赤岳・硫黄岳 2016.01.09(1日目)

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快晴の赤岳で八ヶ岳ブルーを満喫!!


メンバー:やっさん、次郎、たばっち、なお、ふみふみ、トニー、みにょ、ずみ、ヒデ、
カブ、クロ、えだこ、ちゅうた、たろー

コース :美濃戸(8:30)~南沢~行者小屋(11:40)~文三郎尾根~赤岳(14:35)
~赤岳展望荘(15:40)


 この冬のメイン山行は厳冬期の赤岳。なんでも、食べ放題の山小屋があるらしい。去年は達人+幹部候補生、一昨年は達人&身体能力万能青年と、ハイレベルな方々のみが参加されている厳冬期の赤岳!

 私でも行けるかなー?とたろーさんに質問したら、トレーニング次第だ。鹿島槍プレ雪山合宿・木曽駒雪上訓練への参加するように、とのこと。鹿島槍は途中で「待っています」になっちゃったけど、木曽駒ケ岳は何とか登ることができた。睡眠をしっかりとったら高山病にもなりにくいようだし、ゆっくり歩いたら行けるかも??。

 登山口の美濃戸は車が入れる美濃戸口から歩いて1時間かかるけど、今回は四駆のスタットレス装備車を出してくれるメンバーがいたので美濃戸まで入ることができた。1時間の短縮。ありがとうございます!駐車場で準備を整えて出発。今回は14人の大所帯だ。

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雪の無い美濃戸をスタート

 歩き始めた登山道は川の表面が凍っていて、その下を水が流れている不思議な光景!珍しさに写真を撮ろうとするも、気温が低すぎてスマホが機能しなくなっていた。マズイ!今日は会社休みだけど現場は動いているから職人さんから連絡あったら入退場報告をメールしないといけないのに…。幸い八ヶ岳の電波状況はまずまずですが、スマホを外に出しては使えなくなります。慌てて服の中に入れて人肌で温める。何とか入退場メールを送ることができた。後は下山までほとんど使わないからしまっておこう。

 登山道も凍っているところがありよく滑る。みんながツルツルしている動画が撮りたかったけど、スマホ使えないしなぁーと思っていたら自分がコケてしまった。でもスケートリンクみたい。回転して真央ちゃん気分を味わう。関係ないけど宮原知子好きなんだよね。目力があって良い。ちょっとガビちゃんに似てない?

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スケートリンクのような道

 と、ツルツルしながら登っていると、枝に頭をぶつけてしまった。すみません。調子に乗っていました。たろーさんからヘルメットかぶりなさいと言われてその通りにします。あー痛かった。

 しばらく川沿いの道を登ると行者小屋に到着。ここでしっかりお昼ゴハンを食べて、これから登る文三郎尾根に備える。いつも食料で失敗するわたくしですが、今回はお気に入りのパン屋でデザートパンとおかずパンをたっぷり購入。さらに豆大福と鳥羽銘菓シェルレーヌでカロリー満点。さあ、頑張って登るぞ~!

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八ヶ岳が見えた

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行者小屋に到着

 記念撮影を済ませていよいよ問題の尾根を進む。よく分かってないけど、急登らしい。でも、等高線を見ると地蔵尾根も相当な密度で線が敷き詰められていますよね?ここからは早く歩けないのでぼちぼちついて行きます。

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記念撮影

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さあ、文三郎尾根

 最後から2番目をゆっくり歩いていると、前からなおさんが戻って来た。なおさんは先週の入道初詣登山から風邪をひいていて、回復してきたけどどうやら完全には治ってなかったようで身体がエライという。「行者小屋に泊まろうかな」と言うなおさんに、たろーさんが付き添うから地蔵尾根でゆっくり上がろうと提案するも、リーダー不在の本隊で赤岳に登るのは厳しいのでは?との意見も。

 そこで、過去何度か赤岳登頂経験のある頼れる達人ふみふみさんとちゅうちゃんがなおさんと地蔵尾根を登ることになった。あちらも急登に変わりないのでは?と思ったが、文三郎尾根が稜線で風が強いのに対し、地蔵尾根は林の中を行くので歩きやすいらしい。

 なおさんチームと別れて本隊は文三郎尾根を順調に進む。3人が抜けても11人。大人数なのでゆっくり進みます。いいぞ、その調子であまりスピードアップしないでくれ。私は低速で歩くことしか出来ないけど、前を行くずみさんは少し遅れるとすかさず早足で先行組に食らいついていく。流石ウルトラランナーだ。

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いきなり急登

 高度が上がるにつれ、景色が見渡せるようになってきた。左側にはなおさんチームが登る地蔵尾根。今頃どの辺りだろうか。

 そして右側はすぐ近くに阿弥陀岳が迫る大パノラマ!雪山に来たんだーと実感する。でも登っていくうちに別の角度から眺めると、東側の斜面はほとんど雪の無い様子だった。例年ならもっと深くて歩きにくいのだろうなー。

 阿弥陀岳への分岐を過ぎて、登り続けると(そろそろ疲れてきて無心で登るのみ)みんなも疲れてきたのか、休憩&写真撮影タイムが増えてきた。八ヶ岳ブルーの絶景をバックに個人撮影会。色々ポーズをつけてみたが、後から見たら自然体の後ろ姿が一番カッコ良く見える。しかもあまり笑わないほうがよい。フラダンサーとしてカメラを向けられると笑顔を作る習性が染み付いているが、山ではクールに決めたいと思う。

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稜線が見えて来た

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不自然なポーズ?

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八ヶ岳ブルーをバックに

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みんなカッコイイ

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12.こちら地蔵尾根隊

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笑顔がいいね

 そんなこんなでえっちらおっちら登っていくとゴツゴツした岩が増えてきた。いよいよ頂上に迫る最後のひと頑張り!意外にあっさりと着いてしまった。こういった高山に来るといつも体調が悪くなって山頂を楽しむことが出来ない私ですが、この日はミラクルが起きたのか好調のまま登りきることができた!

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阿弥陀岳

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まぶしい~

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岩ゴツゴツ

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赤岳頂上

 山頂からは富士山が見られてみんなテンションUP︎各々写真撮影に勤しんでいると、反対側から地蔵尾根を登ってきたふみふみさんとちゅうちゃんが合流。何てベストなタイミング!なおさんは赤岳天望荘で待っているそうです。

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富士山と記念撮影

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手乗り富士山

 13人で記念撮影して小屋に向けて出発。稜線は風がキツいー。バラクラバをかぶりゴーグルを付けて完全防備の態勢で尾根を下る。下りなのであっと言う間に赤岳天望荘に到着。
頑張りました!

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再び記念撮影

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展望荘へ向かう

 大所帯なので受付も大変。全員中に入ろうとすると入口が狭くて大混乱だった。先に部屋に行った方が良いとかドリンクカップに名前を書けとか、ウェルカムぜんざいがタダで食べられるとか、情報が錯綜していた。

 自分たちの部屋は2〜3人で使える個室タイプ。私はなおさんと同室♪ 部屋の前の廊下には強力なストーブがゴーゴーと焚かれていて暖かい。風邪ひきさんでも快適に過ごせる。
 やっさんとじろーさんは同室で早速布団を敷いて二人仲良く寝ていた。布団と毛布の大きさが微妙なので組合せ方がよく分からず見せてもらおうとしたが、怪しい空気に入って行けず隣のえだちゃんの部屋に行って見せてもらった。

 無事布団を敷き終えて外の様子を見に行く。そろそろ夕陽が見られるかな?。外に出ると強烈な寒さ!風が強くなっている。手袋なしでは生きていけません。一瞬だけ外してスマホを操作したら後は見るだけ。カメラを持ったお兄様方に撮影はお任せします!それにしても寒い〜〜(>_<)

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夕暮れ富士山

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夕日をバックに

 続いてはお待ちかねの夕食タイム。食堂に移動するとお盆におかずトレーを乗せてバイキングの列に並びます。先に天ぷらや豚の角煮、煮物を取りすぎると後の杏仁豆腐がトレーに乗り切らない。更に炊き込み御飯もあり、ボリューム満点。取りすぎ注意だ。いつもだったらこの辺りでダウンして食べられなくなるのだが、今日は快調!残さず食べて、えだちゃんの余ったご飯ももらった。食べ放題万歳♪

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いただきま~す

 お食事を終えたらチラッと外に出て星空を見るも、外に出るのは3分が限界です!死ぬ!!そんな中カメラが趣味のヒデさんが星空撮影をしていた。ど根性だね。あとは就寝時間まで談話室で歓談タイム。お酒も進み、楽しい夜は更けて行った。おやすみなさい〜☆

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こたつで談笑

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ど根性で撮った星空

記 たばっち

テーマ : 登山
ジャンル : スポーツ

入道ヶ岳 2016.1.3

20160103入道16


<メンバー> 
ふみふみ、たろー、なお、やっさん、ナオト、ちっぷる、たばっち、まる、シロー、
みにょ、まっちゃん、バルス、トニー、体験Tさん、体験Nさん、

<コース>
椿大神社~愛宕社鳥居前(9:10)~北尾根~北の頭(11:00)~奥宮(11:05)
~入道ヶ岳(11:20~13:00)~二本松尾根~愛宕社鳥居前(14:15)



鈴ハイのみなさま、あけましておめでとうございます。

もう、どこか登りましたか?
エビの尻尾を食べましたか?
転んで雪まみれになりましたか?

さーて
2016年、記念すべき1回目のご報告
わっしょーい  ヾ(●⌒∇⌒●)ノ

安心してください、山頂晴れてますよ。

入口は椿大神社
朝の厳かな空気の中、初詣をすまして登山口に入ります。

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参道は既に行列

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神様よろしくお願いします

参加メンバーのあいさつの後、まるサンのバター餅で胃袋チャージ
初めてバター餅を食べるメンバーも多く、早速食い気が先行し始めます!
雪見大福みたいで美味しかったです

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まるちゃん特製バター餅

間髪入れずにアメとムチ、入道のお約束の石段

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この石段が毎年キツイ

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とろとろ歩いとったらいかんよ!
 
お正月で緩んだ精神とたるんだ腹回りが覚醒。
瞬間で汗が出る・・・
とにかく、今回の山行は晴天すぎて暑いんです!

雪なんか木陰にカケラを見ただけで・・・
鎌や御在所も積もってないし・・・

アイゼン出番、なし
ワカン持ってる人、なし
タコ持ってる人、なおサン

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頂上が見えたけど

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雪全くなし・・

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タコ持ってる人

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奥宮でもお参り

昼食は山頂、ポカポカ陽気の中でいただきました。
秋の遠足気分!
昼食後は善哉の調理と同時進行で凧揚げが始まりました~

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頂上へ

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ポカポカ陽気

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ぜんざい配給待ち

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凧揚げ
 

おやおや~

なおサンの後ろで走っているのは新人バルス君!
新人育成が始まったようですねぇ~
標高1000mダッシュ、見ている分には微笑ましい画です。

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走れバルス

あとでバルス君に聞いたところ、ダウンパンツを穿いていたそうで
正月だけど体感温度、お盆やな  

穏やかな天気に、それなりに揚がる凧。


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たばっちも挑戦

そんなこんなで
善哉も仕上がり、美味しくいただきました。

ふみふみサンが白玉を忘れた小話は最終的に3回聞かせていただきましたので
しっかり山行記に書き込んでやる。 
( ̄皿 ̄)q゛ウシシシシ

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みんな一緒にジャンプ

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ちゃんと集合写真

ジャンプの集合写真は連写で撮影されたので、失敗したら細かく犯人探しが始まり
ヒヤヒヤものです!

昼食 + 凧揚げ + おしるこ + 記念撮影

この異常なまでの頂上滞在時間から、いかに暖かったか
お分かりいただけるのではないでしょうか?

この気温よりも下山後に狂気の熱気が!!
神社を通り抜けるときに誰かが

『縁結びって書いてある!!』

という誰かの一言で参加メンバーの一部?大部分?がざわめき、
山行無視の笑顔の暴走が始まりました。

リーダーのたろーサンを置いて縁結びの社にダッシュ!
この体力があれば次の赤岳山行は半ば攻略したも同じ。
ザックを背負って社の静寂を破ります(笑)

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縁結び神様

また、誰かが

『待受画面にすると運気UPの滝がある』

と言えば、稜線の写真より多くシャッターが切られている・・・。

『大吉っ!』  『小吉っ!』   

読み上げられる運勢!

そして、おみくじの音読が始まり・・・
体験参加の方にこの風景はどう映ったのでしょうか。
来年も入会者が多いことを願います。

20160103入道19
おみくじチェック

山を楽しみ、善哉を頬張り、恋を占う
素敵な初詣山行になりました。


申し遅れました。
山行記を報告いたしましたのはおみくじが末吉の
トニーでございました。

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じゃんけんに負けてレポート担当になったトニー

今年も山頂と稜線が晴れますよーに ♪

記 トニー

テーマ : 登山
ジャンル : スポーツ

プロフィール

鈴鹿ハイキング倶楽部

Author:鈴鹿ハイキング倶楽部
鈴鹿ハイキング倶楽部は鈴鹿山脈にホームグランドを置き、三重県をはじめ東海地方が活動エリアの登山サークルです。
鈴鹿山脈を中心とした低山ハイキングの軽い山登りから、アルプステント泊縦走、雪山や沢登りなどの本格登山まで四季を通じて活動しています。


これから山歩きを始めたい方、一人ではちょっと不安という方、仲間を見つけて新しい事に挑戦したい方、我々と一緒に山へ出かけませんか。

詳しくはHP(リンク先)参照

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