霊仙山 2015.12.30



02の2 山頂で集合写真
年末締めくくり山行

○メンバー
toriya(リーダー)、たばっち(サブリーダー)、たろー、ちょけ、えだこ、みにょ、
ふみふみ、ずみ、なお、バルス、次郎、シロー、体験N

○コースタイム
登山口8:30 - 汗フキ峠(8:50~9:00) - 710付近休憩(9:25~9:35)-
お虎池(10:10~10:20) - 経塚山(10:55~11:00) - 霊仙最高点11:25 -
霊仙山11:40 - 霊仙避難小屋(12:05~12:55) - 
770付近休憩(13:45~14:00) - 汗フキ峠14:25 - 登山口14:50



 山行前夜の29日夜7時、謎のテンションのずみさんより携帯に「おはようございます!」と電話が入る。「寝過ごしたので山行はキャンセルします」という。まだ前日なのに、明日の予言をしているのか???
「それでは新年にはぜひ一緒に登りましょう」などと間抜けなヤリトリをして電話を切る。10分後再び携帯。テンションMAXのずみさんより、予言を撤回して「やはり参加する」という。
ぼくの頭の中は?マークがいっぱいだ。とにもかくにも明日はメンバー揃って一年の締めくくりの山に登れる、、、のかな?

無題


 朝7時、藤原パーキングに全員集合。時空を超えてやってきたずみさんもいる。
ところが今度はじろーさんが「登山靴がない」と言い出した。厳冬の霊仙に運動靴で遭難したら新聞に何を書かれるか分かったものではない。ここへ体験のNさんより、登山靴の余分があるとの助け船を頂く。ありがたくお借りして、じろーさんも脱落を免れた。

 数々の試練を乗り越え榑ヶ畑登山口着。本日のサブリーダーはたばっち。この1年間の成果を存分に発揮してください、とペース配分やら体験さん新人への気配り、適切な休憩、ルートファインディング、特に頂上付近ホワイトアウト時の慎重な地図読みなど、あれもこれもお役目を託して、病み上がりのリーダーは時に離されながらも最後尾から必死についてゆく。

20151230霊仙01
今年は雪が少ない

20151230霊仙02
サブローダーたばっち大活躍

 標高700mくらいより樹氷が美しい。なおさんが「きれい」とスマホで樹氷を撮影している横で、ずみさんがバンバンと樹氷を叩き落としている。チョケのおやつキングも健在で、休憩中は有り難くエネルギーチャージ。
お虎池辺りから恐れていたホワイトアウトもたばっちの地図読み冴えて、ほぼ迷わずに経塚山へ。さらに最高点、霊仙山と、残念ながら展望はないもののこの冬初めての新雪を踏んで、雪山らしい雪山のプチ周回を楽しみます。

20151230霊仙03
ホワイトアウトの頂上付近

02お虎池も真っ白
お虎池も真っ白

 お昼は避難小屋で、幸い鈴ハイ貸し切りのランチ。ここでもずみさんがこともあろうに火のついたバーナーの五徳を素手でひろげようとして、熱い熱いと言っている。

02の3避難小屋でお昼
避難小屋でお昼

20151230霊仙06
さあ下山

 おなかが一杯になったらあとは粛々と下山。しかし下山路は雪解けでヌルヌルどろどろ。急傾斜を慎重に下るも転倒者続出で、リーダーも何でもないところで仰向けに転倒してヌルどろの洗礼を受ける。

20151230霊仙07
エビのしっぽ

20151230霊仙08
樹氷をバックに

06下山路は恐怖のぬたぬたロード
下山路は恐怖のぬたぬたロード

 琵琶湖のよく見える休憩ポイントで大休止、被害甚大のリーダーとなおさんが雪でお尻やザックの泥を入念に落とす。そこから榑ヶ畑まで一気に下山、2015年最後の企画が終わりました。

07美しい樹氷とえだこの手
美しい樹氷とえだこの手

20151230霊仙11
気を取り直して美しい樹氷

20151230霊仙12
ケヤキ林の樹氷

10標高800mくらいの新雪の様子
標高800mくらいの新雪の様子

20151230霊仙14
登山道から琵琶湖方面が見えた

 この冬は記録的な暖冬で積雪少なく、雪の可能性を求めて少しでも北へとの思いで、鈴鹿の最北霊仙山を目指しました。それでも雪は少なく、往きの道中では雨まで降り出す始末で帰りたくなりましたが、さすがにそこは霊仙、美しい樹氷と新雪で、ワカンこそ履きませんでしたが鈴ハイの一年の締めくくりにふさわしい山行ができたと思います。
特筆すべきは天然女王えだこをも凌ぐ?宇宙クラスのずみさんの台頭で、これからの鈴ハイ天然四天王(誰?)、目が離せません!

記:toriya
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ジャンル : スポーツ

忘年鍋山行 2015.12.27

20151227忘年鍋山行16
今年も一年たくさん登りました。お疲れ様でした!!

メンバー:まっちゃん、ちっぷる、えだこ、まゆ、たばっち、zenkou、てる、やっさん、
次郎、にょろ、ナオト、シロー、みにょ、なお、バルス、ごっち、つよっさん、
たろー、体験Tさん、体験Nさん、

コース :朝明キャンプ場(10:00)~宴会~朝明キャンプ場(16:15)


 鈴ハイらしく山で忘年会、今年も20人ものメンバーが集まりました。穏やかな小春日和を期待しましたが当日の天気は生憎の雨・・(だれのせい~)。

 雨が弱まるのを待って出発します。ゴッチからは「途中のキャンプ場が使えますよ」という申し出がありましたが、天候の回復を見込んで現地開催を強行。すると稜線近くの宴会会場はなんと雪が降っていました・・・。

20151227忘年鍋山行01
雨の中歩きだす

20151227忘年鍋山行02
暑くなったので脱ぎます

20151227忘年鍋山行03
なぜか堰堤の上に並ぶ

20151227忘年鍋山行04
雪がちらほら

20151227忘年鍋山行05
雪~

 それでも焚火を囲んでワイワイと語りあえば寒さもへっちゃらです(?)。みんなが材料を持ち寄る闇鍋形式のちゃんこ鍋の他にウインナー、スルメ、ポップコーン、焼きりんご、焼き芋などのetc。あっという間に時間が過ぎてしまいました。

20151227忘年鍋山行06
焚火を囲んで

20151227忘年鍋山行07
鍋~

20151227忘年鍋山行08
暖まりながら食べます

20151227忘年鍋山行09
配給所

20151227忘年鍋山行10
何でも投入!

20151227忘年鍋山行11
いっちゃいましょう!

20151227忘年鍋山行12
スルメ&ポップコーン

20151227忘年鍋山行13
焼きりんご

20151227忘年鍋山行14
焼き芋

20151227忘年鍋山行15
高級ウインナー

 知らない人から見れば「こんな天気の悪い時にわざわざ山に登って外でご飯を食べるなんてバカだな~」と思われるかもしれませんが、そんなバカな事を一緒にやれる仲間がたくさんいる鈴ハイはなんていい会なんだろうと、そして、そのメンバーでいられる自分をなんて幸せ者なんだろうと思いました。

20151227忘年鍋山行16
今年一年ありがとうございました

 2015年、お付き合いいただいたみなさん、ありがとうございました。

たろー

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ジャンル : スポーツ

木曽駒ヶ岳 雪上訓練 2015.12.20

20151220木曽駒19



メンバー:みにょ、たばっち、まる、えだこ、ita、なお、バルス、クロ、シロー、
     ひで、やまさん、たろー

コース :千畳敷駅(9:45)~神社裏で歩行訓練~千畳敷駅(11:05)
    ~宝剣山荘横(12:25~12:45)~木曽駒ヶ岳(13:35)~途中、滑落停止訓練
    ~千畳敷駅(15:20)


ようやく到来した冬山シーズンにも関わらず、記録的な暖冬にて何処にも雪がありません。とはいえ1月の赤岳に向け雪上訓練を行う必要もあり、最もお手軽に行ける(?)中央アルプス3000m級の雪山、木曽駒ヶ岳へ行ってきました。
木曽駒の千畳敷カールといえば、紅葉期のロープウェイ渋滞が有名です。12月なら貸切りかと思いましたが、予想に反して長蛇の列。何台かの満員バスに分乗し、ロープウェイに乗り換えて2611mの千畳敷駅までイッキに移動します。

駅を降りればそこは一面の銀世界!有るところには有るんですね~、雪。装備を整え出発しようとしますが、人数が合いません。バスには全員居たはずですが、ロープウェイに乗れなかったようです。遅れること20分、えだちゃん、バルスくんと合流して出発します。

20151220木曽駒01
一面の銀世界

まずは千畳敷駅周辺で基本技能の講習です。キックステップ、ピッケルワーク、耐風姿勢、etc。耐風姿勢は、恰好だけは構えていましたが、実際に押されると全然耐えられない。体重のかけ方など大変参考になりました。

20151220木曽駒02
こんな風に歩くんやで~

いよいよアイゼンを装着して浄土乗越に向かいます。夏道ならジグザグと登っていくところを直登するので結構な斜度!ですが、1時間ぐらいでサクっと登り切ります。天気が良いとはいえ、稜線に出るとさすがに風が強い&寒い!

20151220木曽駒03
さあ、出発

20151220木曽駒04
登りはきつい・・

20151220木曽駒05
宝剣岳

20151220木曽駒06
だんだん傾斜が立ってきた

20151220木曽駒07
急斜面を登る練習です

20151220木曽駒08
上から見るとこんな感じ

20151220木曽駒09
稜線に出た

宝剣山荘で風を凌ぎながら、しばしの小休止です。ここでは山さんによるツェルト講習が実践されていました(単に寒かったから?)


20151220木曽駒10
最高の天気

そこからは中岳を越えていきますが、雪で歩きやすかったせいか中岳からの下りは平坦で、あっという間に木曽駒ヶ岳山頂です。山頂も風が強いので、写真撮影をサクっと終えて下山します。


20151220木曽駒11
中岳を越えて

20151220木曽駒12
寒そう~

20151220木曽駒13
目指すは木曽駒

20151220木曽駒14
三ノ沢岳をバックに

20151220木曽駒15
もうすぐ頂上

20151220木曽駒16
なぜか飛ぶクロさん

20151220木曽駒17
集合写真

帰りの浄土乗越からの下降は、本日のメインイベント(?)滑落停止大会です。最初はおっかなビックリの滑落停止でしたが、itaさんの宙に舞う大回転滑落停止に刺激され、皆さん段々と過激になっていきます。これだけやれば、いざという時に滑落停止が出来そうな気になりました。


20151220木曽駒18
さあ下山

20151220木曽駒19
記念撮影大会

20151220木曽駒20
記念撮影大会

21151220木曽駒21
大回転みにょちゃん

22151220木曽駒22
訓練しながら下ります

終わってみれば、あっという間の雪上訓練。昨年から雪山に少しずつ参加してきましたが、こんなに楽しかったのは初めてでした!どんな環境でも楽しめるよう、技能、体力、の向上は必要だなと痛感しました。

ひで

テーマ : 登山
ジャンル : スポーツ

地図読み講習会&ロープワーク講習会 2015.12.12~13



20151212地図読み講習03
地図読み講習会より

メンバー:
ita、やっさん、なお、まる、次郎、たろー、たばっち、みにょ、ずみ
(2日目ロープワーク講習のみ)くろ、やまさん



【1日目:地図読み講習会】 
 1泊2日で行われるロープワーク地図読み講習会、天気の関係で1日目が地図読み講習会となりました。
今回はリーダーitaさんの地元瀬戸市山中の某施設をベースキャンプとし、瀬戸深山にて実施しました。現地に着き施設を軽く見学。小屋に炊事場、岩場そしてブランコやらと子供が見たら目を光らせるような代物が沢山あり、大人の私たちも興奮してました^^

20151212地図読み講習01
大きな子供たち

 そんな開拓村から先ずは地図読み講習の開始です。Itaさんから綺麗にラミネートされた地図が全員に配布。鈴ハイにまたしても緻密兄弟が増えたようです(笑)

人数が多いので2チームに分かれます。
チームたろー:たばっち、みにょちゃん、ずみさん
チームita:やっさん、なおさん、まるちゃん、次郎です。

20151212地図読み講習02
スタート

 それぞれのチームのメンバーが1人ずつ先頭を交代しながら歩きました。
普段地図読み山行と言っても登山道があるので多少の読み間違いがあってもそこそこ修正出来るのですが、今回は踏み跡もないルートを進むことが多く、リアルな地図読みでした。歩いたこともない山を地形図だけを頼りに歩きます。普段はここまで地図と向き合うことがないのでピークハントや絶景がなくても、これはこれでなかなか楽しいと思いました。

20151212地図読み講習03
どこどこ?

20151212地図読み講習04
道なき道1

20151212地図読み講習05
道なき道2

20151212地図読み講習06
道中オアシスも

20151212地図読み講習07
Bチームへチョコを残す

 チームitaは途中で現在地をロストしてしまうこともありましが、日が暮れるまでに何とか無事に施設まで戻って来る事が出来ました。

 そこからは宴会に向け準備を進めます。テントや食事の準備、焚火、そしてitaさんが雨に備えて準備してくれた大きなブルーシートを張り、雨でも快適な囲炉裏を囲んで、美味しい食事にお酒を堪能しました。

 イブネテント泊に作ってくれる予定だった、まるちゃんの本場の麻婆豆腐とたろーさんが炊いてくれたご飯で頂く麻婆飯。そしてたばっちの鍋に、ずみさんのつきだし(料理名が分らないので済みません)どれも美味しくてご飯3杯食べちゃいました(笑)
夜の天気はあいにくで星空は見えませんでしたが、夜更けまでみんなで語り合い楽しい時間を過ごしました。
そして明日、雨が上がることを願いながらシュラフに入りましたzzz

20151212地図読み講習08
夜も更けて

 今回色々と準備してくださったitaさんには感謝です。地図読みは本当に奥が深く難しいですね… そして食坦のみなさん美味しい食事をありがとございました。

記)次郎



【2日目:地図読み講習会】 
 秋の例会で「岩登りがしたいです!」と提案してから2ヶ月、itaさんが快く引き受けてくれたおかげで、待望のロープワーク講習会が始まりました。
当日までにエイトとインクノットは練習しておいて!という指示があり、3m程の練習用ロープで日々練習。

 岩登りを体験するのだと思い込んでいたが、練習場所は10m程の天然の壁。第一印象は「低いなぁ」
前日から泊込みで地図読み練習をしていたメンバーがまったりと朝食をとっている間に、壁の上へ回ってみた。上から見ると高度感たっぷり。前言撤回。

 講習会は初級者AチームとベテランBチームに分かれ、夫々のレベルに合わせた課題をこなしていくスタイルだった。我々Aチームはカラビナにインクノットを作ったり、20mロープを束ねる練習から始める。
しかし、インクノットがムンターヒッチになったり、またその逆だったり。頭がこんがらがる~(>_<)

 次はプルージックでセルフビレイを取ってから懸垂下降の練習だ。プルージックは先日の御在所藤内沢で初体験したので、要領は分かるが、懸垂下降は初体験。プルージックでのセルフビレイの方法も色々あって、「この方法だと、手が届かないかもしれないので、こっちから取った方がいいよ」とかを教えてもらった。

 その後、各自で実習を行う。階段横の土手を利用して、ATCにロープを通し、セルフビレイを取り下り始めるが、スルスルとロープを繰り出せない。セルフビレイを左手で緩め、ATCのロックを右手で緩め、スルっと下がってガクっと止まる。「ガクガク止まると支点に負荷が掛かるのでスムーズに下りられる様に練習してね」とイタさんから声が掛かる。
何度か練習する間に少しコツが掴めてきたような気がした。

 次は垂直な壁で実践です。足を壁に付けて体を落としていく。壁と直角になるまで体を倒すのはさすがに恐い。恐る恐るロープを緩める。壁と直角になったら、左手でプルージックを下げ、右手でATCを緩め、徐々に降下していった。
一本目は何とか下までいけたので、二本目はもう少し速度を上げてトライ。しかし中間点辺りでプルージックが緩まなくなった。うー!どーしよー!

 ロープを仮固定し、プルージックに繋がったカラビナを外し、プルージックを緩め、もう一度セットし直して再下降。何とか下までたどり着けたが、なぜ途中で緩まなくなったのか考える。
摩擦熱かな?プルージックの巻き数をもう少し減らしてみるか!

 三度目のトライはプルージックの巻き数を一巻き減らしてみたが、それだと止まらないので、先程と同じ巻き数で下降を始めたものの、やはり中間点辺りでプルージックがロックした。うーん(>_<)まだまだやねぇ。

 次の課題はリードクライミングです。ベテランのなおちゃんがリードで、それを下から確保するのですが、なおちゃんの動きに合わせて上手くロープを繰り出せない。隣からたろーさんに「どんどんロープを出して!」と声を掛けられるが、なかなか難しい。リードとセカンドを交代し、今度は自分がリードで登る。

 少し上ってヌンチャクを支点に掛けるのだが、先程教えてもらったばかりなのに「どっち向き?」と聞き直す。登りながらロープを手繰り寄せるのだが、抵抗が大きくて上手く上げられない。
何とか上までたどり着き、セルフビレイを取り、セカンドの動きに合わせて上から確保する。しかし、セルフビレイの場所はセカンドの動きがまったく見えないところなのでどのタイミングでどれだけ引っ張っていいのか分からない。またしても「緩んでるからどんどん引っ張って!」と下から声が掛かる。難しい・・・

20151213ロープワーク講習会01
チロリアンブリッジ 

20151213ロープワーク講習会02
トラバース練習 

20151213ロープワーク講習会03
師弟で懸垂? 

20151213ロープワーク講習会04
垂直懸垂

 他にも支点の取り方、荷揚げの仕方などの講義と、足場の無いところでの懸垂下降やレスキュー隊さながらのロープ渡りなどの実習を行い、とっても濃い~ロープワーク講習会を終えました。
準備してくれたitaさんをはじめ、講習中に色々教えてくれた先輩方に感謝しながら帰路につきました。

(記)くろ

~追記~

 ロープ講習会を開くにあたり、ヨシ!私のあやふやな知識、これを機会に見直そうと思いました。
それからなんやかんやで1カ月、色々な資料から、これはと思う内容を編集し、なんとか資料完成。
要約したものの、盛りだくさんの内容となってしまい、一日でこなせるか心配でした。
いざ始めて見ると、皆さんよく予習をされていて、スムーズに運んだと思います。
今回の講習は押し付けでは無く、なぜこのようなスキルが必要か?と言う事を、実証を重ねながら確認したいと思い工夫しました。その点はうまく出来たと思います。
しかし、反復練習出来なかった方々もたくさん見えましたので、これからも機会をみて練習して頂けると有難いです。

(記)ita

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ジャンル : スポーツ

第3回 熊野古道(馬越峠・八鬼山峠)2015.12.5~6

20151205熊野古道01
お決まりのEXILEの一列に並ぶポーズ


◆メンバー: (8人)
たばっち、みにょちゃん、キャシー、次郎さん、たろーさん夫婦、なおさん、やっさん

◆コース:
5日 馬越峠
 8:00 道の駅 海山~ 8:22 登り口(鷲毛)~ 9:12馬越峠~ 10:47便石山(びんしやま) 象の背~ 12:57天狗倉山(てんぐらさん)~ 13:38昼食~ 14:04馬越公園展望台~ 夢古道の湯~ 18:00勝三屋(宿)

6日 八鬼山越え
 7:00勝三屋~(車移動)~ 7:30三木里海水浴場P~ 8:11名柄一里塚~ 8:27籠立場~ 8:59十五郎茶屋跡~ 9:37-9:52さくらの森~(以降、駆け足)~ 10:2八鬼山峠~ 10:11九木峠~ 10:31七曲が~ 11:00登り口~ (車デポ運転手は木曽根浦駅から電車移動)~ 13:00熊野古道センター




 今回の熊野古道山行もどこのコースにしようか沢山悩みました。黒さん、たばっち、次郎さんなど尾鷲に詳しい方達からの情報を基に、毎回 少しでも多くの方に参加して欲しい、楽しんで欲しいという思いで、皆んなで作る企画に拘り今回のコースも決定しました。
 今回のポイントは、景色と海の幸です。景色は馬越峠で2箇所あります。1つは、便石山の象の背。そしてもう一つは、天狗倉山からの眺望。
 料理は、宿泊先と2日目のまだ知らぬランチのお店。(当日メンバーと決めよう考えてました^_^;) 企画しながらも楽しみました^_^
(前置きが長くなりましたが^_^;)

≪1日目≫
 前回は、集合場所に向かう途中 私の道迷いのせいで遅刻してしまったので、今回は時間に余裕を持って集合時間を決めたのですが、結局ギリギリ間に合う始末。
 余裕を持って先に到着していた次郎さん、たばっち、みにょちゃんにお詫びし登山口に向かいます。(今回もすみません)
 馬越峠は、石畳みが敷き詰められた趣きがある道。流石、世界遺産と思える程の風情のある景色が広がっています。今までのコースの中では、私の中で一番です^_^
 やや急な階段状の坂道を登っていきます。 今回参加2回目のたろーさんの奥さん(Yさん)は、この日の為に自宅のマンションの階段を往復するトレーニングをされた程の気合いの入り具合。企画立案者としては、嬉しいことです^_^
 そんなトレーニングの成果もあり、着実に峠まで登って行かれます^_^

20151205熊野古道02
ぎっしり敷き詰められた石畳

 馬越峠に到着し、まずは記念撮影とお決まりのスタンプラリー。これで5個目GETです^_^ ただ、メンバーに用紙を忘れない様 促していた自分が忘れる始末^_^;
 しかも、前回に続き2回目。しっかりせねば^_^;

20151205熊野古道03
馬越峠到着の記念撮影

20151205熊野古道04
お決まりのスタンプラリー(5個目)

 少し休憩し、今回最初のポイント 便石山の象の背に向かいます。 ただ、このコースは階段が多い。軽く800段以上はあったと思います。
 キツイ傾斜の階段を息を少し荒立たせて登り切り、象の背に到着です。


20151205熊野古道05
たろーさんの奥様(Yさん)、頑張って急登を登ります^^

 その名前の通りの形をした岩場です。見た目よりは足場はしっかりしているのですが、高度感があり、高所恐怖症の私やたばっち、キャシーは、へっぴり腰で恐る恐る岩場を歩いてます^_^;
 みにょちゃんは...笑ってます(笑)。 怖い証拠です。(怖い時に笑うタイプのようです)
 でも、高いところが大好き(?)なお三方(たろーさん、次郎さん、なおさん)は流石です。写真撮影の時など落ちるんじゃないか、と見ているこちらのケツの穴がキュッとなる程 大胆なポーズをとってます^_^
 でも、恐怖心さえなければ岩場からの景色は最高です^_^


20151205熊野古道06
象の背で余裕(?)のポーズのみにょちゃん


20151205熊野古道07
恐る恐る象の背に乗るたばっち & キャシー


20151205熊野古道08
記念撮影する なおさんの後ろでは岩にしがみつく(?)次郎さん と キャシー


20151205熊野古道09
夫婦仲良く「ハイポーズ」


20151205熊野古道01
一列での写真はお決まりのポーズ?

 次のポイントである天狗倉山は、岩の上に梯子で登ります。
 アルプス並みの梯子の上には、尾鷲港が一望できる絶景が広がっています。ここで昼食を取り、またも集合写真を撮影し下山します。
 ただ、途中の休憩を取り過ぎた私の采配ミスで、下山後にデポ車へ向かう路線バスの時間が危うい事に気付き、デポ車組のたばっちと私の2人で下山ダッシュすることに。
 下山に強いたばっちは軽快についてきており、余裕を持ってバス停に到着。デポ車を回収し、皆んなとの待ち合わせ場所の尾鷲神社で合流します。


20151205熊野古道10
天狗倉山の頂上に登る梯子(高いのは...^_^; )

20151205熊野古道11
食事& まったりタイム

20151205熊野古道12
天狗倉山でも記念撮影

20151205熊野古道13
下山も綺麗な石畳をゆっくり歩きます^^ (デポ車組はこの間はDASHです^^;)
 

 温泉「夢古道の湯」に立ち寄って汗を流してから宿泊先の勝三屋に向います。部屋は普通ですが、流石 釣り人が泊まる宿 料理は市場に出回らない変わった魚の煮付けや刺身、エビなど海の幸が盛り沢山で美味しかったです^_^
(魚の名前を忘れてしまいました...(^_^;))

 食事中のビールもあり、山行というよりは忘年会という感じで、これはこれで楽しかったです^_^
 部屋に戻ってからも宴会は続き、頃合をみて就寝です。


20151205熊野古道14
美味しい食事に各々黙々と食べてます^^


≪2日目≫
 朝から朝食も魚や生卵などガッツリメニュー。しかも、通常の山行よりは遅い時間帯。山行とは思えない程のまったり寛いだ朝食です。
 2日目の八鬼山越えは、山行の工程の都合により三木里(下山口)からのスタートです。
 この日、仕事の調整がついたふみふみさんが急遽 参加できる事になりましたが、サプライズ好きのリーダーとしては皆んなには内緒という事にしてもらいます。(ふみふみさん的には、行く事を伝えたかったようですが^_^)
 当日、待合せの駐車場に我々と同時に到着したふみふみさんの車を見たメンバーは『あれ? ふみふみさんでは?』との驚きの声。私の思惑通りの反応に、『よっしゃー』と心の中で、吠えてます^_^
 そんなサプライズから予定通りの時間で始まったこのコースですが、熊野古道でも難路という事だけあり急登が続きます。コースタイムが思いのほか厳しめに設定されており、徐々に遅れて行きます。
 登りのピークの「さくらの森」に到着した時点では60分遅れています。完全なリーダーの計画ミスです。今回の山行2回目、何たる失態m(_ _)m
 前日はバスの時間でしたが、今回は下山後の電車が間に合いません(≧∇≦)


20151205熊野古道15
宿の目の前は海。お世話になりました^^


20151205熊野古道16
ふみふみさんと合流。にこにこのふみふみさん^^


20151205熊野古道17
十五郎茶屋跡の前で休憩


20151205熊野古道18
さくらの森での集合写真


20151205熊野古道19
たろーさんの奥様手作りのパウンドケーキ、美味しかった~^^


 仕方なく今回もデポ車組(たばっち、ふみふみさん、私)は皆んなより先に下山する為、DASHです。(たばっち、2日間とも急がせてごめんなさいm(_ _)m。 ふみふみさん、折角来て頂いたのにゆっくりできずごめんなさいm(_ _)m )
 皆んなで記念撮影をした後、たろーさんの奥様手作りのパウンドケーキを頂き、デポ組は下山開始です。ただ、折角の熊野古道山行、DASHしながらも要所要所で観光ポイントを抑えます。そして賑やか担当(元祖○然)のふみふみさんも加わっての下山。会話が途切れる事なく楽しく下山します。
 あっという間に駅まで到着でき、無人駅で寛いでいると電車が到着。 ローカル電車に乗り込みます。このローカル電車は、自分でボタンを押して扉を開け乗り込むのですが、経験のないふみふみさんは興味深々(たばっちは、慣れたものでした)。
 ここはふみふみさんにボタンを押してもらうことにすると、とても喜んで頂けてます^_^


20151205熊野古道20
デポ組DASHで下山しながらも、要所で記念撮影(急いでても楽しまねば^^)


20151205熊野古道21
デポ組DASHとは一変し、まったり風情を楽しむメンバー(本来はこう行くはずだったのに...)


 電車は海沿いをたまにトンネルを通りながら進んでいきます。このゆっくりできる空間&時間&景色はデポ組唯一の特権です^_^
駅に到着し皆んなの所(熊野古道センター)に移動します。到着した時は、ベンチで寝ているキャシーや夫婦で寛ぐたろーさんなど各々この待ち時間を楽しんでいます。
 合流し、本日のランチを食べるお店に移動します。お店は次郎さんが友人に聞き込んでくれた場所。食通の次郎さんの友人です、期待できます。最初のお店は営業時間内ですが、食材がなくなり(?)早々と閉店で入れません(T.T)
 2軒目は、丁度昼時からずれていたのでスムーズに入店できます。海の幸が食べられるお店、ここでは海鮮丼を注文します。
 この海鮮丼、海老・イクラ・イカなど海の幸満載、これで美味しくない訳ありません。一口食べた瞬間に『来て良かった』と思う程です^_^  次郎さん、ありがとうございます^_^


20151205熊野古道22
駅のホームでローカル電車を待つひと時。熊野古道山行ならではの光景^^


20151205熊野古道23
下山したデポ組以外のメンバー。デポ車を待つ間の寛ぎひと時

 今回も楽しく山行が行え無事終了できました。情報を提供頂いた黒さん、たばっち、次郎さん、そして参加頂いた皆さん、本当にありがとうございました^_^
 両日、下山は慌しい状態でしたが、次回はゆとりを持った計画で楽しんで頂けるよう頑張ります。 今回参加できなかった方も是非 参加してみて下さいね^_^

記). やっさん

テーマ : 登山
ジャンル : スポーツ

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鈴鹿ハイキング倶楽部

Author:鈴鹿ハイキング倶楽部
鈴鹿ハイキング倶楽部は鈴鹿山脈にホームグランドを置き、三重県をはじめ東海地方が活動エリアの登山サークルです。
鈴鹿山脈を中心とした低山ハイキングの軽い山登りから、アルプステント泊縦走、雪山や沢登りなどの本格登山まで四季を通じて活動しています。


これから山歩きを始めたい方、一人ではちょっと不安という方、仲間を見つけて新しい事に挑戦したい方、我々と一緒に山へ出かけませんか。

詳しくはHP(リンク先)参照

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