養老山脈縦走(養老山~多度山)2015.10.31
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夜景を入れての記念撮影


メンバー:えだちゃん、ずみさん、みにょちゃん、イッチーくん、黒さん、ふみふみさん、やっさん

コース:養老公園P(5:25)〜養老の滝(5:46)〜小倉山(7:17)~養老山(7:49)〜津屋避難小屋(8:34)
    ~川原峠越(9:22)〜二ノ瀬峠越(11:24-12:12)〜田代越(15:19)〜石津御嶽(16:24)~多度山(18:02-19:16)
     ~愛宕神社P(19:03)



今までで最長の縦走に挑むという緊張感から、前夜は一睡もできず。
朝3時起床。4時過ぎに多度山愛宕神社へ車をデポし養老公園へ向かう。
昨年同じコースを縦走したリーダ(やっさん)の経験から、昨年より30分前倒して5:30に出発。まだ薄暗い道をヘッドライトを点けて養老の滝へ。ヘッドライトに照らされた瀑布を見つめ、今日の安全を祈る。
 
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ヘッデン点けて真っ暗闇の養老の滝に到着

滝上駐車場(ここは駐車代1000円!)の少し上から登山道へ。地図上は急登だが、よく整備された登山道だったせいか、それほど苦しまずに三方山に到着。夜もすっかり明け、体もほぐれてきた。一睡もしていないが、さほど眠くも無い。

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養老山手前の小倉山に到着。ようやく太陽の日差しを浴びます。

その後も談笑を続けながら本日の最高峰養老山へ到着。ん?ここ?っていうくらい何も無い山頂でびっくり(笑)。リーダが記念撮影のため、安定感ゼロのザックの上にカメラをセット。セルフタイマーをセットし、急いで駆け寄るリーダが列に加わる前に『カシャッ!』。『やけに速くない?何秒にセットしたの?』、『2秒!』・・・。いつ倒れるか不安だったのだろうが、間に合うはずも無い(笑)

そんな会話をしている最中も倒れることなくじっとしているカメラを見て、2回目のシャッターを切った後、ゆっくり歩きながら余裕の表情で列に加わるリーダ。そのギャップに大笑いしながら撮影終了。登り始めて2時間半弱。標高差760mをこの時間で登れたのは上出来。この先は下り基調なので、夕暮れまでにゴールできるかも(^^)
 
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タイマー2秒では、間に合わせず(身体半分のみ仲間入り)
 
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タイマー12秒で、皆と養老山登頂の記念撮影^^

さてここから稜線歩きです。強風を警戒していたが、まったくそんな雰囲気も無く、逆に暑いくらい。

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紅葉のトンネルを潜る

三重県と岐阜県の県境稜線を進んで行くと、アルミサッシが入った立派な津屋非難小屋が左側に出てくる。お宅拝見のごとく中を見させてもらうと、板張りで10人は軽く眠れそうな感じ。いいねぇ
その後も川原越、志津山をクリアし、二之瀬へ。
 
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川原峠のこの標識。エスケープしたくてもできないやん(^_^;)

峠の公園にはロードバイクが大勢居ました。さすが自転車乗りには有名な峠ですね。そんな中、見慣れた後姿を発見。大きな荷物を抱えて公園の奥の方へそそくさと進んでいく。『実は、途中何度か携帯で連絡を取りながら到着タイミングを調整していたんだけど、気づかなかった?』とリーダ。後姿の男性は、頼れる我らの会長だったのです。
『今日は用事で参加できないが、お昼の差し入れ位はできるので』と、ぜんざいを準備してくれていました。憎い演出だよね。『私もこんなサプライズしたい!』というふみさんに、『そんな暇があったら、縦走組で参加してるでしょ?(笑)』と間髪入れずにつっこむ。会話がはずみ、45分も休憩してしまった我々一行。お腹一杯で眠気も出てきたが、この先大丈夫だろうか・・・

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サプライプの差し入れをして頂いた「たろー」さんとパシャリ。

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ぜんざいおいしかったです^^

昨年は道迷いしたけど、今年は大丈夫!というリーダを頼り切って、まじめに地図読みしていなかったら、『なんか違ってる気がする』と先頭から声が上がる。慌てて携帯GPSを確認するも、地図ロイドに現在地の地図が表示されない。
前日地図でルート確認をしたが、川原越から先の地形が複雑すぎて止めてしまっていた。さっきまでYAMAPで現在地確認をしていたいっちーに、『ここ分かる?』と聞くと、『二之瀬から先の地図はダウンロードしてきませんでした!』と返事が返ってくる。
お、お前もか・・・。リーダに甘えてしまっていた自分を反省し、ここから紙地図とのにらめっこが始まる。
予習していない地図で歩きながら現在地を把握するのは非常に困難。
しかも老眼が始まっているので、1/25000の縮尺ではメガネを外さないとちゃんと見えない。更に今回はケチって白黒印刷だったのと、林道が複雑に絡み合っているので、もうさっぱり分からん!

三度目の道迷い地点からもう一度地図をしっかり読み始める。やっと現在地をしっかり捕捉し、その先の地形も頭に入った。後ろからカーナビの如く『ピークを越えたら左折、その先右折して稜線ね』と指示を出す。
やっとの思い出田代越に到着。河童が住む?と言われる怪しい沼が現れた。一目散に河童を探しに走るえだちゃん。まだまだ元気だねぇ(^^)

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河童を探しにいったえだちゃんを追いかけるずみさん。
えだちゃん曰く、「足が池の中へ引っ張られた」とか....(^_^;)

15時を過ぎるとだいぶ暗くなってきた。
16時に石津山到着。ここから先は昨年トレランで経験したコース。ヘッデンを点けてあの激下りを無事越えられるか?

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石津山へ到着。笑顔があり皆 まだまだ元気です^^

綺麗なシルエットとして浮かび上がた鈴鹿の山々を30番鉄塔からしばし眺める。余韻に浸りながら先を急ぐ。ヘッデンを点け、ザレ場を慎重に下る。いつしかペースが上がっているも、先頭のリーダをぴったりマークするみにょ。今回の縦走組で一番心配していたが、遅れるどころかリーダを後ろからあおる程の歩きっぷり。さすが毎週のように山へ行ってるだけはある(^^)

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30番鉄塔で鈴鹿山脈に沈む夕日を眺めながらパシャリ

いつしか歩きやすい道となり、一番後ろでずみさんのトレランやウルトラマラソンの話を興味津々で聞いているうちに、多度山へ到着。
山上公園から見えた濃尾平野の夜景はとてもすばらしかった。
綺麗な夜景をバックに記念撮影。ところがここでもハプニング。
夜景も一緒に撮ろうとしたが、暗くて上手く写らない。フラッシュ自動発光で再トライするも、光らず。強制発光に切り替え、3回目の正直に。ところが、予備発光後にふみさんが立ち上がってしまい、4回目へ。『最初に予備発光しますからね(^^)』と前置きをして挑んだが、同じタイミングで立ち上がるふみさん。えーーーっ!さすが、元祖天然キャラ。5回目でようやく撮影終了。

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Take 1 あれ、映らない?
 
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Take 2 また、映らない?

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Take 3 予備発行直後に動く、ふみふみさん

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Take 4 またもや動く、ふみふみさん

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Take 5 ようやく記念撮影完了(さすが元祖天然キャラ(^_^;))

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夜景を入れての記念撮影 (あれ、イッチー 知らない間にポーズとってる^^)

ゴールに到着したのが19時。予定より30分遅れだったが、長居した二之瀬での昼食と3回の道迷いを差し引けば、予定通り到着できたと思う。時間の読みもぴったりのリーダーから、最後に赤キャップのコカコーラを差し入れ!
養老公園への帰り道に名古屋の花火をチラ見できるおまけまで付けてもらい、最後までおんぶに抱っこだった山行を無事に終えることができました。

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下山後のお決まり(?)のコカコーラで乾杯 (お疲れ様でした^^)

追伸
今回は来年の鈴鹿セブンマウンテンの予行演習。山行途中に、『鈴鹿セブンマウンテンと養老縦走は、どっちがシンドイですか?』とえだちゃんからリーダへ質問。『オレ、途中でリタイヤしたから分からん』と回答していたのに、『距離はこっちの方が長いけど、セブンマウンテンの方がアップダウンが激しいから、やっぱりセブンですかね?』と再質問。『だから・・・』。現役天然キャラも負けず劣らずの発言を繰り返していました(笑)

記)黒さん

<全工程>
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大杉谷から大台ヶ原へ 2015.10.24~25
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堂倉滝でマイナスイオンを浴びる


メンバー:ちっぷる、たばっち
コース:宮川第三発電所(12:00)~千尋の滝(14:00)~シシ渕(15:00)~桃の木小屋(16:10)


 深く切り立った峡谷と、多様な植物に恵まれた原生林の森。異なる2つの自然美を併せ持つ大杉谷は、関西屈指の秘境と言われている。

 パンフレットを見てから、ずっとずっと行ってみたいと恋焦がれていた大杉谷。
 はじめて参加した夏の例会のときに、行きたい!と発言したが、待てど待てども鈴ハイで企画にあがらず1年が経過。個人で行こうとも思ったが、過去に多数の人が命を落としているという大杉谷のHPの文章を見てビビり、断念。まだまだ自分で企画・リーダーをする自信がないわたしは、たばっちを誘ってみる。するとたばっちは、去年の全線開通直後の春にすでにツアーで行ってきたよと回答された。
 なんだ、もう誰も一緒に行く人はいないのかとあきらめそうになったが、また行きたいとたばっちが言ってくれたので、秋に企画をあげてもらうようにお願いした。

 秋の紅葉時期に合わせて、大杉谷の企画がたった。メンバーを募集したが、結局人が集まらず、リーダーのたばっちとちっぷるの身長差20センチの凸凹女ふたり旅となった。
 今年すでに死亡事故が1件起きているのに、おんな2人で大丈夫か!?と不安になったが、去年大杉谷を経験しているたばっちを信じて決行することにする。
 が、さっそくトラブル発生!大杉谷登山口まで行くバスが満席でキャンセル待ちになってしまった!今回は大杉谷から大台ケ原に抜けるコースのため、登山口まではバスでないと行けないのです!
 ああ、今回は桃の木山の家でUターンで、大台ケ原は行けないのかとガッカリしていたら、決行4日前にキャンセルが出てバスの予約が取ることができた! 出発前からバタバタしたが、週末の天気も良さそうで、いよいよ念願の大杉谷に行く日を迎える。

 決行日の朝は、天気予報だと晴れだったのに、どんよりした曇りの天気。たばっちと津駅で合流し、登山バスが出る三瀬谷駅までJRワイドビュー南紀1号で移動。電車のなかには登山の格好がした人がちらほら。 三瀬谷駅に着き、大杉峡谷登山バスの乗り場がある道の駅 奥伊勢おおだいに歩いて移動。

 登山バスは想像していた大型バスとは違い、マイクロバスだった。
 バスが満席だと聞かされていたので、登山者が多くて混むのかと覚悟していたのに、臨時バス1台追加で合計2台のマイクロバスのみなので、今回の登山者は50名ほどみたいだ。
 おうちを朝6時はんに出発して、4時間経過しているのに、いまだ登山口に到着していない。今回は登山口の移動だけで5時間もかかる。遠い、遠すぎる・・・だから企画しても誰も参加しないのだろうか・・・

 バスに乗って1時間30分、やっと大杉谷登山口に到着したときはお昼の12時になっていた。
ここで、今回はプライベート参加しているナオトさんと合流。
登山口でナオトさんのお仲間たちと一緒に写真を撮って、いざ大杉谷へ出発です!

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 全長約14.1km、高低差1415mの今回の登山道。
 1日目は、登山口から宿の桃の木山の家までを歩くコースです。清流宮川が流れる渓谷沿いを歩く1日目は、標高もさほど高くなく、水辺の美しさを堪能できるエリア。
 深いV字峡谷、個性豊かな滝、「嵓(くら)」と呼ばれる巨大な岩壁、美しい原生林や苔。秘境です!ワクワクします!
 登山スタートして、さっそく岩壁の回廊・大日嵓を歩きます。 登山道のすぐ下は川という断崖絶壁ですが、壁にはごっつい鎖が設置してあるので、しっかり持って歩けば大丈夫!今回は食事つきの山小屋泊なので、他の登山者は荷物が少なめに、わたしの40Lのザックはパンパンだ。
 いつもながらパッキングが苦手なため、ザックの軽量化に失敗した。たばっちも40Lのザックで参加のため、アルプス登山並みのガッツリ装備のヘルメット女子2人は、大杉谷で若干浮いてたかもしれないです。

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 大杉谷は秘境といわれているが、登山道もしっかり整備されているし、鎖場も新しそうな頑丈な鎖が設置されています。足場が岩場で滑ると下の谷にまっさかさまという場所がいくつかありましたが、今回は晴れてて滑る心配もなかったので、覚悟していたよりは結構安全な登山道だと思いました。
 吊り橋も想像していたよりもかなり近代的で頑丈な吊り橋です。吊り橋を渡るのが大好きなわたしは、橋のうえでの景色を見ながらきゃっきゃ興奮していると、たばっちに早く渡るようにせかされた。
 橋はしっかりしてて安全だよといっても、高いところが怖いようで、たばっちは吊り橋がおまり得意ではないことが今回わかった。

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 大杉谷には「11本ある吊り橋を一緒に渡るうちに恋が芽生える」といううわさがあるらしいが、今回殿方の参加がゼロのため、このうわさの検証はできず。
 殿方が参加していたら、もしかしたら鈴ハイにカップル誕生!だったかもしれません。

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 落差約150mの千尋滝のスケールの大きさに驚き、宮川の美しいエメラルドグリーンに癒され、いくつも吊り橋を渡り、険しい岩場の鎖場を気をつけて歩いていると、今日イチの秘境ポイント、シシ淵が見えてきた。
 大きな岩を乗り超え、あと一歩でシシ淵というところで、バシャン!! たばっちが最後の石で苔に滑って川に落ちてしまった!

ええ!?マジっすか!?たばっち大丈夫なの!? 

 幸い川は浅いようで、すぐさま川からあがり、大丈夫だよと言うたばっち。大丈夫だと言うけど、たばっち全身濡れています。
 なにかしらハプニングは覚悟していましたが、いざ発生すると寿命が縮まります、ほんと勘弁して下さい。こんなとき、たろーさんやふみふみさんたちがいてくれたら心強いな、いつもいてくれてほんと助かるなー、と鈴ハイのみんなのありがたみを感じました。
 巨大な岩壁に囲まれたシシ淵は、奥にニコニコ滝があり、もののけ姫のシシ神様が出てきそうなぐらいとっても神秘的な場所でした。

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 シシ淵で記念撮影を楽しみ、今回最大の吊り橋・平等嵓の吊り橋を渡り、途中、道に迷ったりしたが、予定の16時に無事今回の宿桃の木山の家に到着しました。桃の木山の家は、とても清潔な山小屋でした。

 桃の木山の家にはちいさい浴槽ですがお風呂があるので、夜ご飯前に汗を流して、キレイさっぱり、リフレッシュできました。案内された部屋は大部屋でしたが、宿泊客も多くなかったため、ほぼ貸しきり状態で使わせてもらいました。(激込みのアルプスの山小屋とは大違いです)
 夜ご飯の前に、さきに到着したナオトさんグループの部屋に行くと、おつまみが山のように用意されていて、ご飯前なのにすでに大宴会状態になっていました。凄すぎます・・・

 夜ご飯はカツカレー。がっつり飯ですが、いっぱい動いてかなりおなかが減っていたので、すぐに完食です。いつもは夜はバテて、ご飯を残すたばっちですが、今回はまったり登山だったのでとっても元気で夜ご飯も完食していました。
 夜ご飯後は、ナオトさんグループの大宴会に参加させてもらいました。
 ナオトさんと愉快な仲間たちは、おもしろいひとばかりで、お話しが楽しすぎて終始笑いっぱなしでした。恐るべしナオト会・・・

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 楽しすぎてお酒もどんどん進み、たばっちかなりご満悦で、チューハイ、梅酒、赤ワイン、持参したサングリアとかなり飲んでました。(ちょっと飲みすぎでは?)
 お酒の弱いわたしも梅酒を少し飲んで程よく酔い、楽しい宴を過ごさせてもらいました。

 ナオトさん、ありがとうございました!

 消灯の9時ギリギリまで宴を楽しみ、たばっちはだいぶお酒に酔ったみたいで即寝。わたしも眠れるかなーと心配でしたが、即寝で、次の日の朝5時まで一度も起きることなく熟睡しました。

1日目おわり★ちっぷる
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伊吹山北尾根 2015.10.25
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本日の記念撮影



メンバー:ふみふみさん、ゴッチくん、次郎さん、えだちゃん、みにょちゃん、体験Kさん、やっさん

コース :国見峠駐車場(7:13) ~国見岳(8:01)~ 大禿山(8:37)~
    御座峰(9:06)~ドライブウェイ(10:41)~国見峠駐車場(ピストン) ( 14:48 )



 次郎さんの前日メールにて、
「強風注意。要防寒着。」
との連絡。稜線歩きのコースだったので覚悟していたのですが、直で風にさらされる箇所も少なく、少し汗ばむくらい。
気持ちよく歩くことができました。

 登山道の紅葉は終わりかけてましたが、周辺に見える山々の紅葉はキレイに色づいており、秋の山歩きを楽しめました。

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これから歩く伊吹ドライブウェイまでの稜線。少し紅葉も終わりかけです。

 燕平から先は、ドライブウェイに合流。歩行禁止の標識があり、他にルートも見つからない為、伊吹山山頂への登頂は、ここで断念。
残念でしたが(特にえだちゃん) 、国見岳、大禿山、御座峰と3つのピークを踏んだことで、皆で納得。ドライブウェイで記念撮影して復路へ。
伊吹山山頂と、琵琶湖は見ることはできました。

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国見岳山頂

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大禿山山頂

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御座峰

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伊吹ドライブウェイまでもう少し

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ドライブウェイの路側帯で強風の中での撮影(山頂まで行きたかった...)

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笑顔が素敵な ふみふみさん と えだちゃん

 上野登山口からの雰囲気とは違い、景観の良い稜線歩きができ、個人的にも満足の山行でした。多くの草花を楽しめることで知られるコースだそうです。

この日の発見①
みにょちゃんが健脚。2番目から先頭のやっさんを、煽る勢いの歩きっぷりでした。

この日の発見②
体験初参加のKくんは、礼儀正しい好青年。入会後は、素敵なお姉様方から可愛がられること間違いなし。ふみふみさんのお墨付きです(^^)

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やっさんの後ろから今にも追い越しそうな勢いのみにょちゃん
(紅葉と落ち葉のじゅうたんの中での歩行は最高)

リーダーのやっさん、皆さん、ありがとうございました。

記:ゴッチ
食いしん坊企画~根の平スパイスクッキングの巻 2015.10.24
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山で本格クッキング☆

メンバー:シャモニー、ガビ、キャシー、ふみふみ、ずみ、まる、toriya、イッチー、こじろう、こじろう友人Hさん
コースタイム:朝明駐車場8:45-根の平10:30-まったり4時間滞在-根の平14:30、朝明駐車場15:30


 ヤングチームの企画にはなかなか参加しづらいけれど、今回は直々にリーダーからお誘いいただいたのでお言葉に甘えて人気の食いしん坊企画に参加♪

 ご招待の鈴ハイ副会長toriyaさん(本人曰く抽選に当たって?)と特別枠推薦で歩荷担当のイッチーを筆頭に先着10名様が参加

 鈴ハイが誇るシャモニーシェフと助手ガビちゃんの入念なる下準備をしていただいた食材を拡げながら朝明駐車場で早くもメニュー発表に心躍らせスタートしたのでした。
 イッチーに重い水などはまかせ、残る食材を皆で分散。これから始まるランチが楽しみで背中のザックも苦にならず、玉ねぎの匂いにパワーをもらい足取り軽く根の平峠に到着。
 落ち葉が千種街道を覆う平地に野外キッチンの場所を選んだ。小さな流れが便利な水場となっていた。

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今日のランチはこんなところ

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シャモニーシェフの号令で働く鈴ハイ

 今日は山でのインド料理ということだが、いきなりココナッツオイルでクミンシーズを入念に炒め始める。
 さすが本格的♡ 
 シャモニーシェフが手際よくヨーグルトサラダやパンプキン炒めを同時進行で仕上げていく。その手際よさに見とれる女性陣の前でゲストのはずのtoriyaさんとイッチーがシェフ公認の助手として野菜を切ったり、小麦粉をこねたり…
 次々と投入される本格香辛料!漂う香りにいよいよおなかが空いてくるがしばし我慢。
 フライパンでほどよくナンが焼けたらランチの出来上がり!

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 ヨーグルトのさっぱりしたカレーはボリュームありながらすっぽりお腹に収まり次はデザートのチャイティーとスコーン。生姜やシナモン、カルダモン…のこれまた香辛料でからだの奥から温まるやさしいティー。
 toriyaさんとイッチーが粉だらけになりながらこねてくれたスコーンもたっぷりの胡桃とチョコでがっつり美味しー!

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 山に来たのか食べにきたのか?どうせなら両方満たしてしまおうという食いしん坊企画♪
 短い徒歩時間ながら山を愛で、山に囲まれ食す贅沢な山飯は最高!! シャモニーシェフを囲って手と口を動かしながらたっぷりの4時間の滞在!
 お料理を盛り立てる楽しいおしゃべりがまた楽し♡の時間を過ごしました。

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楽しい時間はあっという間

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おなかいっぱいの集合写真

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そろそろ下山

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紅葉がお見送り

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また来ようね~

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根の平ももうすぐ冬支度

記 ずみ

★当日のレシピ★
・少ないスパイスで作るインド風チキントマトカレー(分量10人分)
チキン(もも肉・胸肉一口大にきる)、ヨーグルト、生姜(すりおろす)、ニンニク(すりおろす)、カレー粉、塩、油、クミンシード、玉ねぎ、トマト水煮缶、クミンパウダー、コリアンダーパウダー、ターメリック、チリパウダー
① お鍋にクミンシード(大さじ1)とココナッツオイル(大さじ5)をいれ、火にかけしゃもじでかき混ぜ香りをだす
② ①の香りがでたら1㎝角にきった玉ねぎをどっさりいれ、玉ねぎが茶色になるまでじっくり時間をかけて炒める(★ポイント 玉ねぎが茶色になる)
③ 玉ねぎが茶色になったら、一行目にあるチキン~塩までの具材(ビニール袋に30分ほど事前につけこんでおいたもの)を②にいれ炒める
④ ターメリック(小さじ2)、チリパウダー(小さじ1)、クミンパウダー(大さじ2)、コリアンダーパウダー(大さじ2)を③にいれる。
⑤ チキンとスパイスを炒めてしばらくしてから、トマト水煮缶(カットタイプ)1缶を④にいれ混ぜる
⑥ お水800ccぐらい入れ、煮る
⑦ ⑥に塩をひとつまみ、その後味見しつつ足りなかったら塩をたす

・カボチャとモロッコインゲンのサブジ(炒めもの)
カボチャ(一口大3cm角にきる)、モロッコインゲン(1本を3等分にきる)、油、クミンシード、ターメリック、塩
① クミンシード(大さじ1)、ココナッツオイル(大さじ2)を鍋にいれ、香りをだすまで火にかける
② カボチャを①にいれひとまぜした後、塩をひとつまみ、ターメリック(大さじ1)いれる
③ インゲンを②にいれ、塩をひとつまみいれ混ぜる
④ ふたをして蒸し煮する。最後にも塩を2つまみいれる
⑤ お鍋を火からおろしてもふたしたままにする
(★ポイント・水はいれずに野菜からでる水分で蒸し煮にする。この料理はカボチャが鍋底にこびりつきやすいが仕方ない。でもその分ほくほくして美味しい)

・カレーにあるヨーグルトのライタ(サラダ)(分量は10人分)
ヨーグルト(450gプレーンタイプ)、ニンニク、クミンパウダー、塩、きゅうり(1.5cm角にきる)、にんじん(2mmの厚さにいちょうぎり)紫たまねぎ(みじん切り)
① きゅうりに塩を一つまみいれたものに紫玉ねぎをいれまぜておく
② にんじんに塩ひとつまみいれ①をいれる
③ 時間を置き、②から水がでてくるのでその水はしっかりきる
④ ヨーグルトに塩(小さじ1)をいれ、クミンパウダー(小さじ1)、すりおろしたニンニクもいれ混ぜる
⑤ ③に④のヨーグルト等をいれ混ぜ合わせる

・フライパンで焼く即席ナン(当日はこの分量の2倍でナン8枚焼けました)
小麦粉300g、ベーキングパウダー大さじ1くらい、砂糖大さじ1、塩小さじ半分
① ビニール袋の中に小麦粉、ベーキングパウダー、塩、砂糖いれ、袋の中で混ぜ合わせる
② ①をボールにいれ100ccくらいの水をいれいったん混ぜ、さらに100ccくらいの水をいれ混ぜる
③ ボールから出し、まな板の上で打ち粉(分量外の全粒粉の小麦粉など)をしながら②をこねる
④ まとまってきたら、5mm~1㎝くらいの厚さに生地をのばし、フライパンで焼く(★ポイント・フライパンには油ひかず、ふたをして焼くと生地がふっくら焼きあがる)
⑤ 少し焦げ目がついたら裏返す

・フライパンで簡単スコーン
ホットケーキミックス、バター、ミルク、チョコ(1.5cmぐらいに割る)、くるみ(細かく刻む)(☆バターがなければオリーブオイルとかで代用可)
① ホットケーキミックス(150g)にバター(40g)をいれ、まず切るように混ぜてからミルク(40cc)いれる
② ①にくるみとチョコを入れる
③ ②をこねる、生地をまとめやすくするため打ち粉をする
④ 厚み2.5cmぐらいで生地をまとめる
⑤ フライパンの上に油はひかず、クッキングシートを置き、その上に生地を固めたものを置いて焼く。途中で裏返す(厚さが分厚いので側面も焼く)

・チャイ
茶葉、ミルク、生姜、砂糖、スパイス:シナモン、カルダモン(消化がよくなる。体を冷やす作用があるので夏によい)
① お鍋に生姜のすりおろし、シナモンは割って入れ、カルダモンも割って入れる(皮もいれてよい)
② ①を火にかけ、水を200ccくらいいれる
③ だいぶ煮てから②に紅茶を100gいれる
④ ③に牛乳3リットルいれ火にかける
⑤ 砂糖(大さじ4以上)いれる(甘さはお好みで調整。飲む時には茶葉等茶こしでこす)

記 こじろー
南山 岩登りトレーニング 2015.10.18
20151018南山7
南山ゲレンデ


メンバー:サブロー・やまさん

コース:8:30南山ロッククライミング駐車場~女岩・男岩~
     17:00南山ロッククライミング駐車場



当初は恵那山へ行く予定でしたが、集まったメンバーがサブローさんでしたので、男2人でハイキングはもったいない!
ということで、急遽行き先を変更し南山岩トレに変更しました。

岩トレの2・3日前に新しくマムートのビレイデバイスを購入し、早く使いたい!とワクワクでした。

当日の朝は名古屋まで電車でサブローさんにきていただき車でピックアップ。
南山は駐車場から岩場の取り付けまですぐで楽です(アプローチ0)

20151018南山1
駐車場から舗装道を歩いてすぐに岩場

駐車場に到着時は男岩に1組いるのみで女岩の方は誰もいません。貸切です。

まずは1本目。サブローさんリード、テラスまで登りマルチピッチで上まで登ります。が、私は何だか体が重くペースが遅い・・・(涙)

20151018南山2
最初はマルチピッチ

2本目はサブローさんにお願いし簡単なルート左側で登ります。
そして徐々に他パーティーも増えにぎわってきました。

20151018南山3
支点構築中

20151018南山4
懸垂下降1

20151018南山5
懸垂下降2

20151018南山6
女岩を登る

女岩で計4本登りお昼ご飯

午後からは他パーティーもいるので男岩へ移動。

20151018南山8
男岩を登る

サブローさんから「ビレイからの脱出訓練」「レイジング訓練」を教わりました。

20151018南山9
脱出訓練

男岩では計3本登りました。

(記)やまさん
空木岳 2015.10.18
20151018空木岳09
ほんのり雪化粧の空木岳ピークにて



メンバー:toriya、ふみふみ、ひで、イッチー、まる

コースタイム:
登山口(4:55)~池山尾根水場(6:25)~大地獄(8:10)~駒石(10:20)
空木岳(11:10~12:00)~空木岳避難小屋(13:00)~大地獄(14:40)
~池山尾根水場(16:00)~登山口(17:00)



 天気予報が良くないので、toriyaさんは行き先を空木岳前夜泊、日帰り山行に変更した。
百名山登ることがはじめての私はメチャ興奮でした。もちろん自信不足もあり、少し心配です。

 前夜出発,夜中登山口駐車場に到着。素敵な真夜の星空下、ひでさんのオートキャンプ用のテントで泊まった。大きいし、オシャレなテントで皆嬉しくて、 記念写真を撮ってから、お休み~~

20151018空木岳00
テントで記念撮影

 朝 6:00に登山口出発。駐車場に戻るのは17:00です。お昼含めて11時間縦走した。空木岳標高2864mですが、2600m位のとき、疲れて、体力の限界に来た。諦めるはずないのに、足がワガママで動かない。

20151018空木岳01
もうひとふんばり

20151018空木岳02
ピークが見えた

20151018空木岳03
宝剣が見える

20151018空木岳04
駒石とプチ雪化粧の空木岳

20151018空木岳04-2
駒岩

20151018空木岳04-3
駒岩でくつろぐ

20151018空木岳05
駒石から木曾方面

20151018空木岳06
振り返ると駒石と南アルプス

20151018空木岳07
もうすぐピーク、まだまだ元気

 前のイッチー君とふみふみさんの姿が段々離れていく、眺望してながら、背後のひでさんとtoriyaさんが、頑張って、百名山登頂あと少しだと励まして応援くれた。

 やっと、☆空木岳の木(空木岳の字を書いてある木は?言う)があった。その木を抱いた瞬間で 疲れが飛んじゃいました。

 初めての百名山空木岳登頂成功。鈴ハイメンバーの力をありがとう。

記:まる

20151018空木岳08
雄大な御嶽

20151018空木岳10
空木岳ピークで集合写真

20151018空木岳11
空木岳ピークのいっちー

20151018空木岳12
空木岳ピークのふみふみさん

20151018空木岳13
百名山初登頂のまるちゃん

20151018空木岳14
ピークから南駒・南アルプスのパノラマ

20151018空木岳15
南駒を眺めながらまるちゃん大の字

20151018空木岳16
ピークでランチ

20151018空木岳17
さあ下山

20151018空木岳18
名残惜しいけど

20151018空木岳19
光るカラマツ

20151018空木岳20
夕日に染まる南アルプス

西横川沢登り 2015.10.12
20151012西横川11
紅葉の沢登り


メンバー:次郎、たばっち、えだこ、なお、ふみふみ、たろー(やっさん、登山道)
コース :しらび平駅(5:55)~西横川入渓(6:05)~西横川遡行~長谷新道・遡行終了(11:00)~千畳敷カール(12:00)~千畳敷駅(12:10)


 10月の三連休、ちょっと欲張って越後の名渓米子沢遠征を企んだが、三連休中日に生憎の天気予報、泣く泣く日帰り沢に変更する。行き先は去年事情があって行けなかった木曽駒ヶ岳の西横川。中央アルプス沢が2週続くがまあいいだろう。

 日帰りにすると思ったよりもメンバーが集まって6名+1名の大人数。バスの始発に間に合うように深夜に車を走らせる。

 毎度の事ながらこの時期の駒ヶ岳ロープウェイは激混み。バスの始発(5:00)の1時間前から列が出来ている。すばやく並んだお陰で2台目のバスに乗る事が出来た。

20151012西横川01
4時でこの行列

 バスに乗る事1時間、途中、登山道で千畳敷を目指すやっさんを見送りしらび平駅で下車。うーん、ちょっと寒いかな。ロープウェイで千畳敷に向かうハイカーたちはみんなダウンにニットの帽子で防寒対策をしっかりしている。そんな中、沢登りの準備をしているメンバーたちは「本当に沢に入るの?」という顔をしているのをなだめて出発。

20151012西横川02
寒い~、本当に沢行くの?
 
 少し道路を戻り、橋の袂から入渓。やはり他に沢パーティーはいないようだ。入渓してしばらくは以前に来た時と比べ何だか雰囲気が違うような気がする。あちこちに土砂崩れの跡があり、砂の上に大岩が乗った不安定なゴーロが続くので足早に通過する。

20151012西横川03
橋の袂から入渓

20151012西横川04
なんだか荒れている

 谷の中に日が当たり出すと暖かくなって気分も明るくなってくる。30m滝は左から越える。それ程難しくは無いが念の為、ロープをだして確保する。中腹辺りは紅葉も美しく青空が気持ちいい。

20151012西横川05
明るくなって来た

20151012西横川06
30m滝

20151012西横川07
セオリー通り左から

20151012西横川08
もはや余裕のたばっち


 順調に高度を上げてきたが空にはいつの間にか雲がすごい速度で流れ出している。予報では午後から曇ってくるらしいが予報は正確だ。

20151012西横川09
谷全部が滝みたい

20151012西横川10
ガシガシ登る

20151012西横川11
紅葉とナメ

20151012西横川12
きわどい登りも

 水が乏しくなり、そろそろ登山道と交差しても良い頃なのにと思いながらふと見下ろすと少し離れた場所に木の梯子が見える。どうやら行き過ぎたようだ。少し下って長谷新道(廃道)に合流。

20151012西横川13
そろそろなんだけど

 長谷新道は荒れているとは言いながらまだまだ歩くには十分な状態を保っている。尾根を大きく乗り越すと千畳敷が見渡せるが、稜線はどんよりとした雲に覆われている。うーん、やっぱりこうなったか。やっさんとの待ち合わせは浄土乗越しだが、この天気では稜線に上がるのは気が進まないなあ。

20151012西横川14
長谷新道

 進むにつれ、ロープウェイのアナウンスが大きく聞こえて来る。雲はどんどん下降してきて稜線はおろか、ロープウェイの駅舎もガスの中・・。

20151012西横川15
千畳敷が見えた(ガスガス)

 千畳敷きに入るとこんな天気でもたくさんの観光客で賑わっている。稜線に上がるのはちょっと無しだなあと思っていると、何と前からやっさんがやってくる。やっさんは予想よりもかなり早く到着したが、雪が積もってガスガスの稜線を見てどうせ上がってこないだろうという事で降りてきたようだ。うーん、まさに以心伝心。さすが鈴ハイ、レギュラーメンバー。

20151012西横川16
千畳敷カールに到着

 記念撮影の後、下りのロープウェイの整理券を貰うと何と2時間待ち。寒気が入っているせいで辺りは無茶苦茶寒く、(池の水が凍っていた!)。みんなありったけの防寒着を来て昼食、そしてひたすら待つ。

20151012西横川17
記念撮影

20151012西横川18
記念撮影2(カールおじさん?)

20151012西横川19
池の水が凍っている!

20151012西横川20
寒い昼食

 やっとの事でロープウェイに乗り込み、バスを経由して菅ノ台まで戻ってくるとさっきまでの寒さは嘘のよう。温泉で温まり、ソースカツ丼を食べて名古屋まで戻る。

 色々在ったけど楽しい沢登りでした。参加の皆さんお疲れ様でした。来年はみんなで中御所谷に挑戦したいなあ。

記)たろー

雨飾山 2015.10.12
20151012雨飾山00
岩と紅葉の名峰、雨飾山


・メンバー:サブロー、イッチー、みにょ

・コースタイム(10月12日)

1日目:車移動のみ(八方池往復予定でしたが、天候不良と車トラブルのため移動のみ)
2日目:雨飾高原キャンプ場6:08 … 荒菅沢7:40~7:50 … 笹平8:55 … 雨飾山山頂9:20~9:40
     … 笹平10:05 … 荒菅沢11:15~11:45 雨飾高原キャンプ場12:50


色々あった1日目は移動のみとなりました。

(※サブロー注:車がパンクのためJAFのお世話になりました。)

雨飾高原キャンプ場に到着した頃には、また雨が降っていました。

雨の中、テントを張ります。

運転でお疲れのイッチーさんは、
シュラフにくるまって休んでいる所をサブローさんに撮影されていました。

20151012雨飾山01
トラブルつづきの運転におつかれイッチーさん

この日のサブローシェフの夕食メニューは以下のとおりです。
・たまごスープ
・海藻とサンマの梅じそ風味サラダ
・そばがき
・キノコと鶏の鍋
・ガレット風のデザートりんごジャム添え

サブローさんが、そばがきをモリモリ食べていたのが印象的でした。

20151012雨飾山02
地元のきのこと鶏とそばがきの鍋(暗くて不気味ですが)

20151012雨飾山03
そばガレットづくり

夕食後には雨は上がっていました。


2日目を迎えます。

サブローシェフの朝食メニューは以下のとおりです。
・栗かぼちゃポタージュ
・焼きウインナー
・ゆで卵
・フルーツグラノーラ

朝食の後、テントを片付けます。

キャンプ場から駐車場に車を移動させようとしますが、

登山口に一番近い駐車場はすでに満車でした。

路駐の車も多く見られました。

いよいよ雨飾山へ登ります。

20151012雨飾山04
出発!

足を踏み入れると、赤や黄色の紅葉がとてもキレイです。

今年は紅葉が早いそうですが、今が見頃なのでしょうか。


大きなブナの木を見つける度に、サブローさんがブナの木にくっついていました。

1日目の車中でもブナについて熱く語ってくれましたが、ただのブナフェチではないようです。

サブローさん曰く、ブナの実は隔年で豊凶を繰り返すそうです。

20151012雨飾山05
森の女王ブナ

20151012雨飾山06
紅葉をみあげて

20151012雨飾山07
紅葉の中をぬけて

20151012雨飾山08
荒菅沢からの紅葉

草も木も赤い実をつけています。

紅葉も素晴らしいのですが、そんな所からも秋を感じることが出来ます。

20151012雨飾山09
花みたいな実、ツリバナ

紅葉が続いていたと思ったら岩場に変わります。

20151012雨飾山10
雨飾の岩場は渋滞します

登り始めは青空が広がっていて、太陽が眩しかったのですが、

岩場に着く頃には、雲が出て風が冷たく感じました。



笹平の登山道は乙女の横顔になっていました。

さすがサブローさんです。

教えてもらわなければ、自分では気付くこともなかったでしょう。

さほど登らないうちは、いまいち分からなかったのですが、

上まで登って振り返ると、確かに乙女の横顔に見えます。

そして、日本海も見えました。

サブローさんが、山の上から小さく見える田んぼを指して、

「お米がおいしそう」と妄想力を発揮していました。

20151012雨飾山11
日本海とおいしそうな田んぼ(笑)


山頂は「猫の耳」と呼ばれる双耳峰となっていて、

南峰には標柱と三角点があり、北峰には石仏が並びます。

20151012雨飾山12
北方の石仏

下山は、途中まで団体の方々の後ろをついて行きました。

百名山だけあって人気なのですね。

下山後は、サブローさんとイッチーさんが仲良く炭酸兄弟になっていました。

小谷(おたり)温泉は、山田旅館さんへお邪魔しました。

茶色のお湯からは鉄の香りがします。

20151012雨飾山13
秘湯を守る会の温泉、小谷温泉


帰路の途中では、スイス村に寄っておやきを買いました。

B型のイッチーさんは、本能のままに、わさび野沢菜のおやきを食べていました。

(※サブロー注:辛いものを先にたべると、つぎに熱いものを食べたとき余計に辛くなる。A型のみにょさんは理性的に辛いものは後から食べていました。)

今回は、JAFの頼もしさを知ると共に、日本海側の広葉樹の魅力に触れた山行になりました。

記:みにょ
幸ノ川 紅葉の中央アルプス沢登り 2015.10.04
20151004幸の川09



メンバー:まっちゃん、ふみふみ、えだこ、たろー

コース :福島B登山口(7:45)~幸ノ川(8:40)~登山道(13:40)
      ~7合目避難小屋(14:00~14:30)~麦草岳(15:10)
      ~7合目避難小屋(16:10)~福島B登山口(18:30)




幸の川は、7月でも雪渓が残っているような所で、真夏でも水温は低く、雪の降る前の10月がベストだそうです。

今年から沢登りを始めた私ですが、「初心者コースに物足りなさを感じる」っと、たろーさんに言ってしまった事で、この山行を企画してもらえました。

20151004幸の川01
まずは林道歩きから

20151004幸の川02
登山道が幸ノ川を横切るところから入渓

今までの穏やかな沢登りとは違い、滝、滝、滝の連続でした。メンバーも4人だったので、トップで登らせて頂け、攻めの登りが出来たのと、実際登ってみなきゃわからない事を気づけ、とてもいい勉強になりました。

20151004幸の川03
最初の滝、右から

20151004幸の川04
V字の滝、ステミングで中央突破

20151004幸の川05
ふみふみさん奮闘中

乾いた岩を登るクライミングとは違い、高度のある滝を確保無しで滑る所を登るのは気の張り方が違います。

20151004幸の川06
連瀑帯に突入

20151004幸の川07
まっちゃんトップでガシガシ登る

20151004幸の川08
気合入るは~

20151004幸の川09
気持ちのいいナメ滝で

沢では、太い木が都合良く有るわけでもなし、セルフビレーもどこに取るんだ?って感じでした。沢でのセルフの取り方はイマイチだねっと指摘を受けました。

20151004幸の川10
二俣は右へ入る

20151004幸の川11
右股最初の滝は難しい巻き

休憩も気に止める事もなく、自分の体力も知らず、楽しさ優先させていました。トップで登るとき、ロープと念のためのナチプロを腰に下げ登るは、結構腰に負担もかかります。水の冷たさは半端なく、痛みを感じる程なのに、ビレー中も足が水に浸かりぱなしになっていても、目の前の事に夢中になっていました。

20151004幸の川12
夢中になって登る

20151004幸の川13
まだ滝が出てくる

時間が経つにつれ、体が重く、足を出すのもしんどくなってきました。タローさんには、冷えからくるシャリバテだっと言われました。ふみさんから、シャリバテ防止の為に、直ぐ出せる所に飴など入れておくといいよ、ネオプレンは必須などアドバイスも頂けました。

20151004幸の川14
ようやく沢も終盤

20151004幸の川15
登山道に出た

20151004幸の川16
危険なトラバース

最後、麦草山の山頂まで行くのはリタイアする事になり無念な気持ちでしたが、考えれば反省ばかり。当然の結果だと思います。幸の川は、色んな気付きの良い経験になったと思います。

20151004幸の川17
7合目、まっちゃんはここでお留守番

20151004幸の川18
木曽駒の向こうに宝剣岳

20151004幸の川19
御嶽山と乗鞍岳

20151004幸の川20
麦草山頂にて

記:まっちゃん
紅葉の涸沢 2015.10.03~04
20151003涸沢18
涸沢の朝はモルゲンロートから

《メンバー》
まる、シロー、なお、たばっち
《コースタイム》
1日目:上高地(6:30)-横尾(9:00休憩)-本谷橋(10:30)-涸沢(13:15)
2日目:涸沢(6:25)-横尾(9:10)-徳澤(10:20休憩)-上高地(12:20)


 次郎さんが、涸沢に紅葉と星空の写真を撮りに行くというので、私も行きたいーと参加表明。(一説によると先に行きたいと言い出したのは私だという声もありますが)
 久しぶりのシローさん、なおさん、アルプス泊初めてのまるちゃんも加わって、楽しいすき焼きパーティーのメンバーがそろいました。
 ところが、山行2日前に次郎さんより風邪ひいたかも…との連絡。えー、そんなぁ~(>_<) 回復を祈るも、熱は下がらずリーダー欠席となってしまいました。

 出発当日、次郎さんからテントと鍋と、涸沢にかける熱い想い?を受取り、北アルプスの玄関口上高地へ。あかんだな駐車場は今まで来た中で一番混んでいました。でもバスは増便してもらっているのかそれ程待つことなく乗れました。
 上高地バスターミナルに着くと作戦会議。次郎さんから伝授された「特攻グランドシート作戦」なおさんとまるちゃんに荷物軽めでテントのシートだけを持って先行してもらい、私とシローさんでテント2張と食料を分担してゆっくり追いかけるというものです。
 わかった!と言ったなおさんは風のように消えて行きました。そしてぼちぼち私達も行きましょうか~と、シローさんと河童橋を出発。シローさんは背が高いので歩幅が広く、ぐんぐん進んで行きます。

20151003涸沢01
上高地でサルがくつろいでいます

 早い早いっ!なんなんだ?このスピードは(^◇^;) テン泊装備で日帰りの人たちをどんどん抜かして行きます。私も頑張ってついて行きますが、足が限界~。右足首がシクシクと痛み始めます。
 もう無理~と思ったら、アレ?たばっち!となおさんが座っていました。トイレ休憩を取っていた二人に追いついてしまった。ほらね。このスピードおかしいから。
 徳澤で小休憩を取った後、いつの間にかなおさんが消えてるので先に行ってしまったようです。まるちゃんとゆっくり行くことにして、シローさんになおさんを追いかけてもらうことに。ここからは普通のスピードでさわやか森林ハイク。

20151003涸沢02
ざっくがおかしいたばっち

20151003涸沢03
左手に視界が開けて前穂が見えました

 まるちゃんは初上高地、アルプスは2回目。珍しい景色に興味津々。おしゃべりしながら歩いているとあっと言う間に横尾に到着。のんびり休憩を取ってからトイレに行くと、いつの間にか長い行列が出来ていました。あれ?到着したときは男の人だけで女子 トイレは並んでなかったのに。北アの紅葉なめたらあかんわ。
 15分並んでトイレを済ませ、横尾大橋を渡ろうとすると、シローさんがいました。あれ?なおさんは?
 頑張って追いかけてもらったけど、スピードスターのなおさんには追いつけなかったようで、シローさんは私達を待っていてくれたのです。

20151003涸沢04
横尾のトイレ渋滞

 ここからは三人でボチボチ歩きます。本谷橋を渡ったところから本格的な登りが始まるので、必然的に休憩も多く、長くなっていきます。途中で前日から涸沢に入っていたカンちゃんとすれ違い、激励をもらいました。

20151003涸沢05
本谷橋で休憩

20151003涸沢06
まだ歪んでるよ(この後通りすがりのおじさんに直してもらいます)

 私はこの間北穂に行ったときに通ったので、登り具合はわかっているけど、初めて来たときは初アルプスでとてもしんどかったものです。あれから2年。ついにテント泊。今回はカメラと三脚も持ってきちゃったので荷物が重くザックの腰ベルトがとても痛い~。でも重さで歩けない程ではないので、ゆっくり休み休み登ります。
 途中で足が攣って動けなくなったところ、シローさんが足の裏マッサージで治してくれました。足が攣ったの初めてだったので、どういう原理で発症するのかわからなかったけど、シローさんがいてくれて良かった!ありがとうございました。

20151003涸沢07
振り返れば紅葉

20151003涸沢08
ナナカマドが良い色です

20151003涸沢09
あーえらい(休憩が多くなってきました)

 その後、重さが腰にきて休憩が多くなり、涸沢に到着したのは13時すぎになりました。コースタイムより1時間遅れ。待たせてスンマセン、なおさん。

20151003涸沢10
もうちょっとだよ

20151003涸沢11
最後の登り、頑張ろう~

20151003涸沢12
ついに涸沢に到着!

 涸沢は残念ながら紅葉のピークを過ぎていたようで、途中の登山道のほうが見頃だったようです。ということは、休憩多めでゆっくり登ってきたのは正解だったかな。
 それにしてもすごいテントの数で、なおさんと合流するのに一苦労。テントを設置して夕飯までの間少し仮眠します。

20151003涸沢13
テントを設置

20151003涸沢14
雪がこんなに残っている!!

20151003涸沢15
まるちゃん雪渓に乗ってみる

 風が強いわー。と、起きてテントを出ると隣のテントの人に見覚えのある顔。なんと奥穂高に登っていたクロさんが偶然隣のテントだったのです。鈴ハイミラクル!ものすごい確率の奇跡です!
 そして4時からお待ちかねのすき焼きパーティー開始。持ってきた材料を引っ張りだして並べると料理上手なお姉様が何とかしてくれました。家で実験したときよりずっと美味しい!貪るように肉を喰らい、野菜を投入。さらに最後はうどんも投入。
 乾麺だったので別の鍋で茹でた方がよいのかと思ってたけど、まるちゃんが二つ折りにして鍋に入れてくれたので、少し煮るとどろっとして良い感じに仕上がりました。
 汁まで飲み干して完食!美味でございました~(^◇^)

20151003涸沢16
美味しかったすき焼き

 風も強く、寒くなってきたので素早く片付けて就寝。トイレは噂とは違ってそれほど並ばなくても大丈夫でした。
 私はカメラと三脚を持ち出して夜のテント村の撮影に臨みます。しかし、一眼レフの使い方がイマイチよくわかっていないので、真っ暗しか撮れません。うーん。どうしたら良いものか。じろーさ~ん!
 その辺のカメラマンに聞くか?でも恥ずかしいなぁ。と、四苦八苦していると、なんとかそれらしい写真が撮れたので満足。(でも後から家で確認するとイマイチでした。やっぱり次郎さんがいないとだめだわ。)

20151003涸沢17
夜のテント村(星と一緒に撮りたかった)

 テントに戻りシュラフに潜り込むも、夜間撮影で冷えた体は中々暖まらず寒い夜でした。隣のなおさんから暖を貰おうとぎゅうぎゅうくっついていたら、寄りすぎたようで苦しかったようです。すんません。雲ノ平も寒かったしもう一つ暖かいシュラフが必要ですね。

 翌朝、涸沢は日の出が見れない代わりに穂高の山頂に朝日が当たる、モルゲンロートが見られます。岩の上にカメラマンがズラ〜っとスタンバイ。タイミングが勝負なのでみんなカメラを構えて待ちます。(今ならトイレすいてますよ)

20151003涸沢18
モルゲンロート

20151003涸沢19
カメラマンがずらり

 モルゲンロートが終わると、曇り空で紅葉もパッとしない為早々に下山します。帰り道は列ができて大渋滞。でもちゃんと動いているので追い越し車線には入りません。

20151003涸沢20
さようなら涸沢~来年また来ます。

20151003涸沢21
下山時も渋滞

20151003涸沢22
ごきげんまるちゃん

20151003涸沢23
徳澤のおしゃれカフェで休憩

20151003涸沢24
河童橋に戻ってきました

 順調に下山して徳澤のオシャレカフェでブルーベリーチーズケーキを食べてふみふみさんとお揃いのTシャツを購入して、上高地まで一直線。お約束の写真を撮って紅葉山行終了です。
 紅葉、一眼、すき焼き、グッズ、スイーツ…楽しかったけど、次郎さんがいなかったのが残念でなりません。来年はリベンジ企画お願いしますね!
記:たばっち

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まとめ