東黒沢 スライダーの滝(群馬遠征2) 2015.07.20


メンバー:たろー ふみふみ やっさん じろー、たばっち、ita、一般 I氏、K氏
コース :白毛門駐車場7:20~はなげ滝8:00~二股折返し点10:00
~白毛門駐車場12:00


 先日の毒水沢遡行に引き続き、群馬・長野・新潟県境にある谷川岳、東黒沢に行ってきました。

 国道沿いに有るキャニオニングショップ脇を上がると白毛門大駐車場に出る。今日は総勢8名。 遠方地の為、午前中に終了しなければ帰路が危うい。果たして帰ってこれるのか。やや不安を感じながらの入渓。

 綺麗なナメ滝が続いて、帰路は滑って下れるというイメージで頭は一杯!しかし、期待とは裏腹に河原は平凡なゴーロから始まる。水はやや濁り有り。

 帰路は楽したいと、川沿いの巻き道をチラチラと観察、寄り道しながらの遡行。右岸沿いに歩いていると前方に堰堤が現れ、進路を塞がれる。左岸に巻き道を求め、川に復帰。再びゴーロを歩く。

 程なく右岸より雪渓が現れ一同ビックリ!高度計はまだ600M台。さぞかし冬は豪雪なんだろうなあ。幸いスノーブリッジにはなっていなかったので、中央を歩いて通過する。靄に包まれてヒンヤリと気持ちよい。

20150720東黒沢01
雪渓に驚く

 時々左岸偵察。巻道はずっと繋がってるみたい。キャニオニングツアーで使用してるためか。帰路は雪渓をパスできそうだ。

 やがて岩盤むき出しのハナゲ大滝ナメ25mが現れる。まだ日が射していないが迫力有り美しい。

20150720東黒沢02
ハナゲの滝

 右岸巻道有るようだが左岸直登コースに挑む。高さが有るが偵察するとホールド豊富でなんとか行けそう。振子トラバースしようとロープ出すが、たばっち以外はロープ使わずサッサとトラバース。

20150720東黒沢03
左岸をサクサクっと登る

 その後もウォータースライダーもどきの明るいナメが随所に現れ、帰路が楽しみだが、岩もヌメッていて気を使う。

20150720東黒沢04
元気なたばっち

20150720東黒沢05
なぜかジャンプの写真が流行る

 18m、6m滝もなんとか直登でき、良いペースで進む。元気なたばっち、K氏は煩悩が多いのか滝に打たれている。水温は思ったよりも高め。そんなに寒くはない。

 日射しも当たるようになり、白い泡の流れと緑のコントラストが目に眩しくなる。途中ミニゴルジュ帯もあり、三者三様で突破する。

20150720東黒沢06
三者三様の突破

20150720東黒沢07
こんなすごい所も

20150720東黒沢08
煩悩の多いK氏

 前の人に着くだけでなく、自分でルートを見出しながら登って行くところが面白い。
 ナメも相変わらず多く、3時間程遡行した2又あたりでお腹イッパイ。折り返し点とする。

20150720東黒沢09
ここで折り返し

 途中に有った18m滝で懸垂の練習。たばっちは初めての懸垂となるが、なかなか安定したフォームで降りて行った。

20150720東黒沢10
安定したフォームのたばっち

 その下流で、キャニオニングツアーの集団がウォータースライダーに興じていて、早速真似をする。

20150720東黒沢11
スライダーがいっぱい

 途中にでっぱりが無いか不安であったが、平滑度高くホントに滑り台の様な感じ。じろーさんなんぞは実に安定して滑っている。思いきりがいいんだな。調子に乗った私はうつぶせの状態で滑り降りるが、途中でビビリ、手を出してつき指・・。あちゃーやっちゃった。



 一通り遊んだ後、はなげ大滝右岸より巻いて下部大スラブにて休憩。昼寝もする。来た時と違い、日が射しているので白く輝き美しい。

20150720東黒沢12
下りは慎重に

20150720東黒沢13
昼寝撮影会

 たばっちのジャンプ撮影会&ふみふみさんによる寝顔撮影会?を終え雪渓前より巻き道を使う。来る時は30分以上かけた沢ルートも高速下山、10分程で駐車場に到着。

 帰りは温泉、食事も手を抜かず、ひたすら愛知、三重を目指しました。

記:ita
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テーマ : 登山
ジャンル : スポーツ

毒水沢 温泉遡行(群馬遠征1) 2015.07.19

20150719毒水沢21
温泉の沢で極楽~♪

メンバー:たばっち、次郎、やっさん、ふみふみ、ita、たろー、
     一般、I君、K君、Hさん
コース :草津国際スキー場P(7:00)~毒水沢(8:40)~温泉遡行
~最高到達点(11:25~12:25)~毒水沢(13:30)
~草津国際スキー場(15:00)


<序章>
 梅雨が明けて夏山シーズンが開幕する海の日三連休。どこに行こうか悩んだ末、達人の方々が赤石沢に登るのに便乗して、赤石岳登山コースにチャレンジしてみることにした。

 実は熊野古道でさえもバテバテになり、もうわたしは山に登ることは出来ないのか?いやいや、そんなはずはない!かつては日本一高い富士山にも行けちゃったのだから、たまには登れることもあるかもしれない。とりあえずこの機会を逃したら赤石岳なんて行くことないかもしれないし。とモヤモヤしながら計画。

 たろーさん以外には、(登れたとしたら)山頂でびっくりさせようと内緒にしていたのだが、前の週の山行で赤石岳の地図を忘れてふみふみさんに預かってもらい、受け取るために奥の平谷に行くメンバーを待ち伏せしたりしていたら結局皆んなにばれてしまった。
 これはもう途中で引き返すことはできない。何が何でも登らなければ(;^_^A

 達人たちは18日土曜日から沢を登り始めるが、私は出勤日なので19日から1泊2日。登山口までのバスが出ている畑薙ダムまでは車で5時間。前夜発で車中泊しようと後部座席を倒して寝心地を確かめたりした。

 そして週末、土曜日までは台風の影響で雨が降るらしく増水の危険があるため赤石沢は中止になってしまった。

残念。

……………………………………………

 しかし自体は思わぬ方向へ。
 たろー会長が土曜日は中止して日曜日から月曜日にかけての1泊2日の温泉が出る初級沢に計画変更に。募集のメールがきて速攻返信。

はいはーい!行きます(^O^)/

って、え!?群馬?、ど…毒水沢??

 更に翌日の候補が『墓場尻沢』とか。何なの?珍名沢コンプリートを目指しているのか?とりあえず安全な初心者オッケーの沢らしいので、温泉を楽しみに行くことにした。

 前夜発なので準備は金曜日に行い、土曜日は仕事終わって急いで集合場所に向かうと、慌てたあまり大事なヘッドライトを忘れてしまった。しかも地図も用意してなかったのでどんなところに向かうのかわからないまま、ただナビの言う通りの道を延々と進む。
何と言っても群馬は遠かった。

 1台に3人が乗っているので、それぞれ交代しながら6時間近く走り続け、40キロで走ると音楽がなるメロディーラインや雲が切れた夜空に輝く満点の星空を楽しみながら、ようやく駐車場にたどり着いた時には夜中の2時だった。
 素早くテントを張ってオヤスミナサイ。
明日は頑張るぞ~( ̄▽ ̄)

………………………………………………
<ようやく本編>
 翌朝目が覚めると、すでにみんな準備を始めていてテントをたたむ段階に入っているので、慌てて着替えてご飯を食べる。おにぎりおいしい。しっかり食べないとまたバテちゃうからね。

 準備を終えるとたろーさんの仲間のI君という人がいる駐車場へ合流するするために向かう。駐車場にI君とその友達のK君のイケメン2人がいた。挨拶をして、各自沢の装備を身につけ始める。

 すると、たろーさんがいつの間にか近くにいた年配の男性と話し始めた。登るコースの話をしているようだ。
 じろーさんが、誰!?あの人誰?と聞いてきたが、みんなでさあ?と首を傾げる。そしたら準備できたようなので出発しましょうと、たろーさんがみんなを集めた。謎の男性も一緒だ。
 では始めに自己紹介…と、お名前を伺うとたろーさんのブログでよくコメントを残しているHさんだった。まあ~、初めまして。よろしくお願いします☆

20150719毒水沢01
出発前に集合写真

 そして出発。しばらくは道路を歩いて登山口へ向かう。硫黄の匂いがずっと続いていて、温泉の町なんだなあと思った。そして今からその核心部に迫るのだ!

 登山口からはしばらく整備された緩やかな遊歩道を歩き続けた。傾斜も少なく土がふかふかして歩きやすい。何とかみんなのスピードについて行くことが出来た。
 そしてビュースポットから遠くに見える大滝を観賞したりしながら楽しいおしゃべりであっと言う間に入渓ポイントに到着。

20150719毒水沢02
まずは登山道

 木橋の上で小休憩して沢の中に入ると、水が冷たくない!これが温泉の沢!そこから先は、何だかハイテンションでとにかく楽しかったので順番とか全く覚えていませんが、登りやすい滝がいくつも登場してじろーさんや板さんにロープでひっぱってもらいながらズンドコ進む。誰がが後ろから押して上げてくれるし。温泉成分のせいか、岩が滑らずに歩きやすい!登りやすい!

20150719毒水沢03
遡行開始

20150719毒水沢04
冷たくない?

20150719毒水沢05
たばっちクライミング

20150719毒水沢06
引っ張る次郎さん

20150719毒水沢07
寝そべっても暖かい

20150719毒水沢08
大きな滝壺も

20150719毒水沢09
ぬるま湯のお風呂のよう

20150719毒水沢10
この谷最大の滝

20150719毒水沢11
滝も楽しい

20150719毒水沢12
浸かりながら応援

20150719毒水沢13
沢グラビア

 しばらく進むと岩壁が激しい緑色に染まる場所に出た。苔の色ではない。深緑と黄色がまだらになっている。そして湯気が立っている!!

ついに来ましたよ~┌|≧∇≦|┘
お・ん・せ・ん♪♪♪

 岩から染み出した熱湯が川の水に混じり、温泉の沢になっている。でも隅っこは熱すぎて川に流れこむとすぐにぬるま湯になってしまう。これは堰き止められて適温になった湯釜を探すしかない。Hさんの情報によると、もっと進んだところに良いところがあるらしい。

20150719毒水沢14
ここは熱過ぎ

 最終目的は温泉だけど、途中のよじ登りスポットも程よいスリルが楽しい(*^^*) 水の深いところを横の岩にしがみ付きながら歩き、岩の僅かな凹みに足をかけて両側に手を突っ張って上へ。天然のアスレチック♪
 みんなが登るのを待ってから進むので休憩いっぱい。いつもバテる私でも安心。
青空と草原と岩と滝!沢ってこんな綺麗なんや~*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*

20150719毒水沢15
アスレチックも楽しい

20150719毒水沢16
にっこりたばっち

20150719毒水沢17
きれいだなあ

20150719毒水沢18
これは難所だ

20150719毒水沢19
つながれていれば安心

 そうこうしているうちに、ついに!適温の湯釜を見つけたという情報が、先行していたふみふみさんの叫び声からもたらされた。
 みんな急いでよじ登り、温泉が強酸性でウェアが傷むといけないので服をぬいで湯船にGO~┌|≧∇≦|┘
 ふみふみさんと私は昨日から水着を着てました☆

20150719毒水沢20
ついにお風呂~

 風呂に入っていると、たろーさんが愛妻Uさんの手づくりのバナナケーキをふるまってくれた。ふぁ~( ̄▽ ̄)おいしい~♪ありがとうございます!
 冬はあまり思わなかったけど、薄着の夏になるとちょっと気になっちゃったんですが、たろーさんは少しぽっちゃりしたような気がしますね。ご飯が美味しいからですね。
 しばらく温泉を堪能し、お昼ごはん&岩盤浴&昼寝&写真撮影など各自思い思いにくつろぐこと1時間。

名残惜しいけれども下山開始。ハァー。え~お湯でしたわぁ(*^^*)

20150719毒水沢21
いい湯だな

20150719毒水沢22
最高の天然温泉

 山頂付近は火山活動の影響で湯釜から1キロ圏内は立ち入り禁止になっているので入らないように気をつけながら、すたこらさっさと下りる。(あとでGPSの記録で確認したらちょこっと980m位のところを通ってしまったみたい。気をつけよう。)

20150719毒水沢23
青空の下下山

 入渓ポイントの木橋まで戻ってくるとプチ休憩でやっさんがサイダーの飴をくれた。待ってました!そこからまた遊歩道をひたすら歩いて登山口~駐車場~温泉へ。
 駐車場から一番近い西の河原温泉は露天の情緒あふれるよい温泉だけど洗い場がなかったのが残念。

 そして間髪入れず次の目的地、谷川岳山麓を目指して車を走らせる。たろーさんの見つけた野営適地でテントを張ってふみ姐さんのスペシャルディナー!今夜のメニューは肉たっぷりユッケジャンスープからのクッパ&チヂミ。たろーさんが米から炊飯をしてご飯を炊いてくれた。美味しゅうございました!ご馳走様でした!そしてめっちゃ眠い。。

明日も頑張るぞ~♪と少々興奮気味に就寝。
オヤスミナサイ!

記:たばっち

2日目、ウォータースライダーの沢に続く

※草津白根山は2015年7月現在、火山活動の為、湯釜から1kmいないが立ち入り禁止区域となっています。入渓される方はくれぐれも気を付けましょう。

テーマ : 登山
ジャンル : スポーツ

伊吹山 2015.7.12

20150712伊吹山16_420
暑かった伊吹山


メンバー:まっちゃん、やまさん

コースタイム:8:11伊吹山上野登山口~8:29一合目(伊吹高原荘)~9:27三合目9:38~11:37日本武尊像(伊吹山)13:00
~14:12伊吹山三合目14:28~14:41伊吹山一合目(伊吹高原荘)14:49~15:03伊吹山上野登山


夜間の伊吹山の予定でしたが、変更になり昼間の伊吹山へ行ってきました。


梅雨の中休みと言うこともあり、沢山の人達で賑わっていました。
私は初めての伊吹山でワクワクしながらのスタートです。
一合目までは、私が先を行ったのですが、張り切りすぎ、ペースが早かったようです・・・反省。
一合目ではワンコがお出迎えしてくれましたが、暑いせいなのか動きません。

20150712伊吹山01
1合目への登り。沢山の登山者がいます。

二合目に向かう途中で、ミステリーサークル発見!?
伊吹山は、登山道が開けているので、日影がない。傾斜もキツク
ワクワクしていた私も、徐々にしんどさを身にしみてきました。

20150712伊吹山02
日陰がない斜面。暑い!!

3合目あたりから花もボチボチ出てき、カンペ見ながらこの花は??


20150712伊吹山04ヤマホタルブクロ_420
ヤマホタルブクロ

20150712伊吹山03クサフジ_420
クサフジ

20150712伊吹山05ハクサンフクロウ_420
ハクサンフクロウ

20150712伊吹山06カワラナデシコ_420
カワラナデシコ

20150712伊吹山07ヤマアジサイ_420
ヤマアジサイ

20150712伊吹山08_420
3合目到着

20150712伊吹山09ヒヨクソウ_420
ヒヨクソウ

20150712伊吹山10イブキジャコソウ_420
イブキジャコソウ

っと、色んな花を鑑賞しながら、テクテク。

五合目では、炭酸飲みたい!!っと、二人で仲良く1本を飲みました。
炭酸がこんなに美味しいと感じたのは初めてです‼︎
暑い、しんど~ぃと繰り返しながら、カンペ見つけては名前を探しながら山頂へ。

20150712伊吹山13イブキトラノオ_420
イブキトラノオ

20150712伊吹山12アザミ_420
アザミ

山頂の賑わいには、びっくりです!!
私達のように、足で登る人と、観光客が入り混じる光景は、なんだか不思議な感じ
ですが、そのおかげで山頂には売店が!!

ソフトクリームが、火照った体を冷やしてくれました。
山でアイスも不思議な感じでしたが、好いものですねヽ(^。^)ノ

20150712伊吹山14_420
山でのソフトクリームはうまい☆

20150712伊吹山15_420
伊吹山山頂

帰りは、さっさと帰りたい!!との気持ちが2人にあったのか、追い越しの連続で勢いよ
く下山しました。
トレランをしているやまさんに、遅れをとらぬように必死です。

20150712伊吹山16_420
下山もまだまだ暑い!

下山後は、ケカチの水を口からこぼれ落ちる程の勢いで、ガブ飲みしました。

20150712伊吹山17_420
ケカチの水をカブ飲み

暑さとの戦いでしたが、花を見つけては名前を探しながらの山行も楽しいものですね♪

(記)まっちゃん

テーマ : 登山
ジャンル : スポーツ

奥ノ平谷 2015.07.11~07.12

20150711奥の平26
恒例の・・・「OKU」!!



メンバー:次郎、やっさん、ふみふみ、たろー
      Sさん、Eさん、Iさん (一般)

去年の堂倉谷沢泊からちょうど一年、今回は今年初めての沢泊に台高の奥ノ平谷に行ってきました。



<1日目>
コース:千石林道ゲート(7:30)~魚止滝(8:35)~仙人滝(10:20)~
     ほら貝の滝(11:40)~鎌滝(13:45)~サスケ滝(15:30) 泊



 集合場所に全員が集合すると、沢の達人達は深刻そうな面持ちで話あっています。 どうやらここは相当な難易度の様子… あれっ今回のコースは赤石沢へ向けてのトレーニングで中級レベルじゃないの? そんなに難しいところなの!? 
たろーさんを除く鈴ハイのメンバーは今回のコースの難易度を理解していません。 若干不安になりながらの出発となりました。

 林道に車を止め、歩き出すと早速ヒルがお出迎えしてくれました。更に入渓し、歩き出すと岩場がヌルヌルしていて結構滑ります。連日の雨で水位も高いようです。不安は募る一方でした。

20150711奥の平01
林道からスタート

 少し進むと直ぐに高い岩に囲まれたゴルジュになりました。水位も深く早速泳ぎです(汗)
この先は魚止滝で直登出来ないし巻き道はここからなので荷物をデポして進もうと言う事でしたが、Iさんが登れたら登りたいとザックを背負ったまま泳いで進むことになりました。
たろーさんがロープを繋いで泳ぎきりそのロープを伝ってみんなが泳ぎます。

20150711奥の平02
戻り滝、泳いで通過

 去年の堂倉谷でザックとヘルメットが干渉して顔を上げれず溺れそうになった経験がある。今年はザックも背の低いものにしたし、このためにヘルメットも新調した、大丈夫だろうと水の中へ… アカン、溺れる!?ここから15メートルは泳がないといけません。 たばっちの専売特許「ここで待ってます!」と叫ぶも滝の音に掻き消され届かない(T_T) 結局ザックを浮き袋替わりにしてたろーさんに引っ張ってもらいました。

 今回はゴルジュが多いので泳げないと致命的。何とか今回泳ぎをマスターしたいと意気込んで来たが早速心が折れそうになりました… そして水量が多いため巻く事に。

20150711奥の平03
魚止滝、登れません・・

20150711奥の平04
全員泳いで

20150711奥の平05
また戻る

 魚止滝を巻くルートは岩場で傾斜がきついためFixロープが張ってあり、そこを空荷で登り、ロープでザックを引っ張りあげました。その後も少し危険なルートなのでアンザイレンで進みました。高巻きでさえこの難易度、無事に帰れるのか…
高巻きを終えて沢に戻ったときにATCがなくなっていることに気が付きました。 探しに戻る訳にも行かないので諦めて先に進みます。

20150711奥の平06
一見すごいけど

20150711奥の平07
なんとかへつれる

 また凄いゴルジュが目の前に現れました、たろーさんが先頭で進み、Iさんを呼びました。何やら二人で話しているようですが、OKが出たので次々と泳いで進んで行きます。待ち時間に一人で泳ぐ練習をするも結局打開策は見つけられずここではSさんに引っ張ってもらいました。ホントすみません…

20150711奥の平08
すごいゴルジュ

 泳いで3m程の小さな滝を登ると目の前に仙人滝がゴーと言う音と共に現れました。 どうやらたろーさんとIさんはここを進むか巻くかで相談をしていたそうです。 その激流にふみふみさんは一度流されたとか… そこをたろーさんはふみふみさんをサポートするためロープなしで戻ってきてふみふみさんと二人で渡っていました。自分もたろーさんにロープで確保してもらってましたが、足を取られ流されかけました。とにかく凄い水圧で足を前に出すことさえままならない状況、「流れの強くないところに足を置くんだ」とたろーさん、いやいや、そんなのどこにもありません(汗)
キングオブ四天王の凄さを再認識した瞬間でした。みなさんも苦労されてましたが、そこは達人たち、全員無事に渡りきることが出来ました。

20150711奥の平09
仙人滝

20150711奥の平11
この渡渉が厳しい

20150711奥の平12
水しぶきを浴びて

 次の法螺貝滝の高巻きは投げ縄でよじ登るルートがあるらしく、少しワクワクしましたが、時間の関係で逆側の右岸を巻くことに… その際、懸垂下降を行うことになり、やっさんがATCを貸してくれました。
たろーさんが「まだやっさんもロープを通していないATCを借りたんだ」と、えっ!?そんな事一言も言ってなかったのに… やっさんは体が大きいだけではなく、器も大きい男前です。

20150711奥の平13
ほら貝の滝

20150711奥の平14
やっさんの新品ATCで懸垂下降

 その後はいつ泳ぎが、激流がと思いながら歩いていましたが、その瞬間は訪れる事無く本日のラスボス佐助滝に辿り着きました。そしてラスボスに相応しい渋い巻きをクリアーし、本日の幕営地に着きました。

20150711奥の平15
鎌滝

20150711奥の平16
怪しいロープでトラバース

20150711奥の平17
佐助滝前で記念撮影

20150711奥の平18
佐助滝

 少し狭いですが、テント4張、焚火となかなか快適に過ごすことが出来ました。
焚火ではみなさんパンツを乾かすためにズボンを下ろして焚火にお尻に火を向ける怪しい集団でしたが、ふみふみさん特製の餃子鍋は美味しくて、更にたろーさんが持ってきてくれた春雨もまた美味しくてたらふく頂きました。ご馳走様でした!
その後は焚火でまったりし、就寝しました。

20150711奥の平19
餃子鍋

20150711奥の平20
お尻を乾かす怪しい一団

20150711奥の平21
幕営場所

2日目に続く・・・・

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石谷川 2015.07.05

20150705石谷川21
ガンガン登る~!!アクティブまるちゃん☆



メンバー:やまさん、やっさん、まる、なお、ita、サブロー、たろー、
Tsutomuさん(一般)

コース :石水渓(8:30)~白雲の滝(9:20)~頂礼井戸の滝(10:00)~七つ釜(11:20)
~昼食~白雲の滝(13:10)~ハシゴ(15:10)~石水渓(16:50)


 今回の石谷川沢登りは天気予報では雨も降水確率は高く、もしかして中止になるかもと思っていましたがタローさんが決行してくれました。菰野の集合場所に到着した時は晴れてはいませんが、そこそこ天気はもちそうな雰囲気でした。

 集合場所にみんなが集まってきましたが、なおさんの車が登場。「あれ?なおさんだ。」とみんなで話しながら、急遽ドタ参加の登場でした。

 車2台で仙ヶ岳麓の望仙荘近くの駐車場に到着。ここでここから家が10数キロと近いまるさんも合流。遡行準備をし、入渓点へ移動。

20150705石谷川01
出発前の集合写真(ドタ参の人がいます)

 まずは堰堤を巻きます。途中に踏み段がなくなった梯子があり、なんだか今にも他の踏み段も抜け落ちそうでおっかなかったです。

20150705石谷川02
.入渓

20150705石谷川03
堰堤の巻き

 日が差さない沢を遡行し、意外と早くも泳ぐことになる。気温はそんなに高くないが沢に入ると寒くなくありがたかったです。今回の沢は泳ぎあると聞いていたが、実は泳ぎがあまり得意ではなく、かなり不安はありました。一番初めの滝壺を立ち泳ぎで泳げ安心しました。

20150705石谷川04
いきなり泳ぎ・・

20150705石谷川05
何とか泳げた

 滝壺を泳ぎ、岩を登るを何度か繰り返し、白糸滝に到着。薄暗い滝でターザンローブがぶら下がっていましたが、どう見ても手が届きそうもなくターザンはお預けです。

20150705石谷川06
白糸の滝

 白糸滝を登り歩き出すと、今度はもっと迫力ある滝が現れました。正体は巨大な堰堤でした。自然の滝を見た後にあまりにも巨大な人工物を見ると、かなりブルーになりました。

20150705石谷川07
頂礼井戸の滝

20150705石谷川08
無理やりシャワー遊び
 
 広い川原を歩きまたまた滝壺登場。先に上に登ったなおさんが滝壺に飛び込みドボーン!目が点となりました! 自分は眼鏡をかけているので飛び込めなかったのですが、みんな飛び込み楽しそうに遊んでおり羨ましかったです。今回はカメラマンに徹しましたが、みんなの走って飛び込む動きが早く残念ながら失敗写真ばかりでした(汗)途中小雨となりましたが楽しい沢登りとなりました。

20150705石谷川09
ダイビングスポット

20150705石谷川10
飛び込むリーダー

さらに飛び込む皆さんの様子は↓動画でどうぞ(^^)↓


思い切りのよいなおちゃんと思い切りの悪すぎるやっさん


itaさん、さぶちゃん、連荘飛び
 

20150705石谷川11
気持ちのいい釜

20150705石谷川12
ご機嫌まるちゃん

20150705石谷川13
七つ釜

20150705石谷川14
ルート工作中

20150705石谷川15
まるちゃん挑戦中

20150705石谷川16
まだまだ滝が

20150705石谷川17
白雲の滝

20150705石谷川18
頑張るやまさん

20150705石谷川19
安定したサブローさん

20150705石谷川20
ここも遊びまくり

20150705石谷川21
時間がいくらあってもたりません

20150705石谷川22
この滝も登っちゃいました

20150705石谷川23
まるちゃん、すごいなあ

20150705石谷川24
これで終わり

 下山は林道歩きで、すぐ下に自分たちが歩いた沢が見えます。途中たろーさんとやっさんは回収を忘れたヌンチャクを取に行き再び合流。林道歩きを終えると、お茶畑が現れ和の景色を見ながら駐車場に戻りました。

 今回の沢は泳ぎあり、滝登りありの楽しい沢でした。自分は眼鏡をかけていてシャワークライミングはできませんでしたが、他の方は童心に返り楽しんでいました。生まれ変わったら、絶対目は大切にしようと心に決めました。

記 やまさん

テーマ : 登山
ジャンル : スポーツ

夜叉ケ池 2015.7.5

20150705夜叉ヶ池16
夜叉ヶ池をバックに


メンバー:toriya、シロー、Mさん(体験)、Kさん (ゲスト)、しほりん

コース:8:10広野登山口出発ー9:30小休止ー10:20小休止ー11:00夜叉ケ池ー
     11:30夜叉ケ池南側小ピークー11:50夜叉ケ池、大休止 ・昼食・お昼寝13:45
     ー15:10広野登山


梅雨らしくお天気が不安定な日が続きやきもきしましたが、前日の午後5時に天気予報が好転し、決行の連絡が。やった〜山に行ける!とウキウキしながら雨対策もバッチリして当日に臨みましたが、実際は時折日が差し日焼け止めを塗り直すほどで、全く雨に降られることもなく楽しい山行になりました。

今回は岐阜側の登山道が通行止めのため、福井側から登りました。
まずは登山口にあるカツラの巨木に迎えられ、山への期待感が高まりつつ、出発。

20150705夜叉ヶ池01
登山

川沿いの歩きやすい一本道を少し登ったところで、山の斜面にまた大きな木があり、「岩谷のトチ」と書いてありました。なんと樹齢300年!もっと大きかったあのカツラの木は樹齢何年なんだろ・・。
まわりにはたくさんヤマアジサイが咲いていて、本当に綺麗。それぞれ微妙に色が違って、薄い水色や濃い紫、ピンクっぽいものも。他にも小アジサイ、もみじいちご、ニッコウキスゲやササユリなど、色んな花や野いちごを楽しみながら登りました。

20150705夜叉ヶ池02
最初は歩きやすい道

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登山道はアジサイロード

20150705夜叉ヶ池04
アジサイロード2

休憩タイムでほっと一息ついた後、傾斜がきつくなり息がきれてきたところで、唯一私にもすぐにわかった特徴的な鳥の声が・・「カッコー、カッコー、カッコー・・」
「あ〜のどかな気持ちになるぅ。。」「がんばれ、がんばれって言ってるみたいだね。」と励まし合いながら、木の根が張り出していたり、ゴツゴツした岩場もあったりする急 登を登って行きました。

20150705夜叉ヶ池05
急登の間にいっぷく

もうすぐ夜叉ケ池のはず・・・木のトンネルをくぐり、ササの藪をぬけると、ぱぁっと目の前に夜叉ケ池が現れました。やったー!
ところが、頂上はこのもう少し上だからそこまで行こう、と再び出発したのですが、そこからが私には一番の難所でした。
ものすごい急な、獣道みたいな道無き道を背の高さまである笹などの植物をかきわけながら進み、さらには岩をよじ登る時に足が滑って一瞬ヒヤリとしつつ、なんとか頂上らしき地点まで到着。でもまたあの道を帰るのよね・・と内心思いつつ、それでも上から見た夜叉ケ池は本当に綺麗で幻想的で、この姿を見られて良かったと思いました。

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夜叉ヶ池が見えた

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夜叉ヶ池の池畔を歩く

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夜叉ヶ丸へのプチ岩陵をゆく

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夜叉ヶ丸への稜線

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夜叉ヶ丸への稜線にてしろーさん

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夜叉ヶ丸の斜面はギボウシが花盛り

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ノアザミ にマルハナバチ

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夜叉ヶ丸から夜叉ヶ池への下り

その後またドキドキしながら夜叉ケ池まで引き返し、池を目の前にゆっくりお昼ご飯とまったりお昼寝タイム。でもその間にもKさんはさすが、カメラを手に鳥の姿をずっと追っていました。
リーダーのtoriyaさんと同じく、ゲストのKさんは日本野鳥の会の会員ということで、お二人の鳥知識のすごさには本当に驚かされました。
鳥の声が聞こえてくるのでお二人に聞いてみると、即座に「あれはミソサザイ、声が特徴的だからわかりやすいよ」、「あれはマミジロ。体が黒くて眉のところが白くてね〜、白と黒でとってもシックでかっこいいんだよ」「あ、アカゲラのドラミングだねー」などなど、さすがだなぁと感心していましたが、極めつけはお二人のこの会話:「ツバメのヒナが餌をもらってる声がする。。でもこの時期にこんなところにいないよね〜。」「ほんとだねー、どこにいるんだろ・・」
え、鳥の種類だけじゃなくて、そのヒナが、何してるところ、まで分かっちゃうなんて、すごすぎます〜

さてお昼にまったりしすぎた分、帰りはさっさか下りてきました。登山口目前で二匹の蛇がとぐろを巻いて出迎えてくれ、無事下山。お疲れ様でした。

20150705夜叉ヶ池14
夜叉ヶ池へ着いたらお昼寝

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さわやかな寝起き

20150705夜叉ヶ池16
さわやかな寝起き2

帰りは温泉に入って極楽気分を味わい、その後今庄そばを食べて帰路につきました。

心配したお天気にも恵まれて、本当に楽しい一日でした。
リーダーのtoriyaさん、メンバーの皆さんありがとうございました。

(記)しほりん

テーマ : 登山
ジャンル : スポーツ

若狭 うつろ谷 2015.07.04

20150704うつろ谷10
濡れても平気!!



メンバー:ふみふみ、まる、ずみ、たろー、シュークリーム(一般)

コース :林道(9:20)~うつろ谷~稜線(13:50)~赤坂山・昼食(14:00~14:40)
~粟柄越(14:50)~林道(15:40)



 日曜日(7月5日)はどうも天気が怪しい。6月は海外出張やその他モロモロであまり山に行けていないのでどうしても沢に行きたい。そこで、前日の土曜日に少しでも梅雨前線から離れた若狭の沢へプチ遠征を企画する。

 急遽の企画にも関わらず4人のメンバーが集まってくれた。若狭は遠いけど高速道路が近くまで続いているので名古屋から2時間足らずで行く事が出来る。舞鶴若狭道を降りたところでシュークリームさんと合流し耳川源流を目指す。
ガイド本にも載っている人気の谷なので他にもパーティーがいるかと思ったらどうも我々だけのようだ。林道脇に車を停めて直ぐに入渓。

 堰堤を巻き上がると最初の滝が現れる。釜を回り込んで滝の右から登ればどうって事無いが釜が深く足が付かない。まずは私とシュークリームさんが渡り、シュークリームさんが釜の泳ぎ(数メートルだが)をフォロー、私が滝を登るのをフォローする。釜さえ渡ってしまえば後は簡単。

20150704うつろ谷01
いきなり難関の滝

20150704うつろ谷02
でも入ってしまえば大丈夫

 すぐに次の滝が現れる。滝の右側に取り付いて見たが、ホールドが乏しく以外に渋い。簡単に巻けそうなので後続には巻きを指示する。

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これは右から巻き

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ご機嫌まるちゃん

 その次はこの谷最大の20m滝。せっかくなのでシュークリームさんにロープを引いて上がってもらう。水量ガ多く高度感もあって中々楽しめるところ。この頃には女性陣も濡れるのをまったく気にしなくなった。

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20m滝の前で記念撮影

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右からロープを出して登る


 その後も次から次へ滝が現れるが全て直登可能で楽しく登っていける。所々をお助け紐でフォローしながらどんどん滝を越えて行く。みんなすっかり沢登りの虜になったようだ(しめしめ)。

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沢ガール?

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こんな滝がどんどん出てくる

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シャワーもOK

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濡れても平気

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難しい所はロープを出して

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いけいけのまるちゃん

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ずみさんも直登大好き

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まだ出てくるの?

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でも登っちゃいます

20150704うつろ谷16
大きい滝はこれで最後かな

 源流部に入っても水は涸れず緩やかに流れている。地図とにらめっこしながら適当なところで稜線に飛び出すと明王の禿げの直ぐ近くだった。ガスっているが展望が気持ちいい。赤坂山までがんばって稜線を歩き、山頂で昼食。今日はまるちゃんがチャーハンを作って着てくれたので美味しく頂く。

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源流

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稜線に出た

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まるちゃんとチャーハン

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赤坂山にて

 下山は登山道で出合いまで。きれいな広葉樹の森の中を歩いていく気持ちのいい道だった。途中、獣臭い名と思ったら猪の親子が逃げていくところだった。植林が現れると車は直ぐそこ。下山後は温泉で汗を流して名古屋に向かう。

 今回初めてのうつろ谷。滝、また滝の楽しい沢だった。日本海側らしい豊かな森も美しく、また来ても良いと思った谷だった。次回は湯の花谷下降とセットかな。参加の皆さんありがとうございました。

記:たろー



テーマ : 登山
ジャンル : スポーツ

熊野古道② 風伝峠・通り峠 2015.07.04

20150704熊野古道06_
小雨の千枚田を臨む


○メンバー: たばっち、キャシー、次郎、なお、やっさん

○コース: 風伝峠&丸山千枚田&通り峠
9:45風伝峠 さぎりの里P→10:39風伝峠→11:47通り峠→11:57-12:30展望台(昼食)→12:54千枚田入り口→13:36千枚田・通り峠入り口バス停P




 熊野古道企画 第2弾は、当初 1泊2日を予定していましたが、2日目の天気が雨ということで開催2日前にメンバーと相談し急遽日帰りへ変更です。
ルートは、風伝峠=>通り峠=>丸山千枚田です。 本当は、これに横垣峠も入れたかったのですが、現在通行止となっている為、已む無くこのルートだけで行く事にします。

 当日、愛知&三重北部組の出発が遅れたのと、私が道を間違えたことで集合地点に1時間弱遅れ、次郎さん、たばっちにはご迷惑をお掛けすることからスタートです(^_^;)

 下山後の移動も考慮し、千枚田・通り峠入り口バス停付近の駐車場に車をデポし、その後、集合地点のさぎりの里に戻り出発です。

風伝峠までは、アスファルト路がコースの約半分を占め、まったり談笑しながら歩きます。

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談笑しながら余裕の山行

 30分位歩くと、ようやく山道に入り石畳が現れます。ただ、この石畳が曲者。雨が降った後は、石がよく滑ること(^_^;) 登山靴や運動靴ではツルツルです。「沢靴を履いてこればよかった」と話が出るほど。 皆、折角の石畳でも、横の石がない道をあえて歩く程です。もったいない(^_^;)

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綺麗な石畳なのですが、なぜか真ん中ではなく淵を歩く

 その後、風伝峠に着き最初のスタンプラリーのポイントに到着です。しかし、メンバーへあれほど用紙を持参するように言っていた私(リーダー)が、スタンプ用紙を忘れる始末(>_<)ヽ ショックでしたが、代わりの用紙にスタンプを押してこの場を乗り切ります(^・^)

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こちらが風伝峠でございます~(危うく気付かず通り過ぎる所でした (^_^;))

 次に通り峠と千枚田に向かいます。途中、熊野古道としてはやや急登の場所がありましたが、普段から鍛えている鈴ハイメンバーなら楽勝なはず、だったのですが...たばっち~?(^_^;)

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石畳の急登。一汗掻きます。

 まあ、何とか通り峠を越え、千枚田展望台へ寄り道。そこは、千枚田を一望できる絶好のポジション。小雨は降っていましたが、ここでこれから先の千枚田を眺めながらの昼食です。
 デザート(?)にたばっちからの差し入れ、草もちを頂きます。 あんこがぎっしり詰まっていてボリューム満天です(どうりでザックが重かった訳だ(^・^))

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ここが通り峠です。

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千枚田をバックに記念撮影

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忘れず、通り峠のスタンプもGETです

昼食後は、千枚田へ移動し夜の鑑賞ポイントを探しながら、昼の千枚田を楽しみます。

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千枚田をバックの記念撮影PART Ⅱ

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岩を支えてるお決まりのポーズ?

1時間遅れのスタートにも関わらず、予定時刻の30分前に下山という、早さ。
流石 鈴ハイメンバーは歩くのが早い(^・^)
 下山後は、デポ車に乗り込み温泉へ直行です。いつもなら1時間ですが、今回は夜までの時間も余裕があるので、2時間コース。いつも以上にゆっくりまったりです。
(ふみふみさん、来れてたら喜んだだろうな~)

 その後、夕食のため、花の窟(いわや)周辺のたばっちオススメのうどん屋さんに入ります。みんな各々好きなうどんを注文し、私は煮込みうどんセットです。お寿司の名前は忘れてしまいましたが、うどんもお寿司も美味しかった味は覚えてます(^・^)

20150704熊野古道10
味噌煮込みうどんセット。美味しかった~(^・^)

 お店は、ほぼ貸切で大画面のTVの前で食事を摂っていると、誰かの家で寛いでいると勘違いをする程、超まったりモード。とても山行に来ているとは思えません(^・^)

 その後、今回2つ目のメイン「千枚田の虫おくり」です。会場に到着した時点では、まだ明るく、松明は薄明かりでした。時間の経過とともに周りが暗くなると、松明が強調され幻想的な光景が目に飛び込んできます。小雨の中でも来て見るだけの価値はあります。
 メンバー各々の写真ポジションを探しながら撮影会のスタートです。たばっちや次郎さんは一眼レフを持参し本格的です。私も負けずとデジカメの夜景モードで記憶だけでなく、記録にも残せるよう頑張ります(^・^)

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明るい時の千枚田の松明

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暗くなってからの千枚田の松明     (撮影:やっさん)

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同じアングルからの撮影。綺麗ですね~ (撮影:たばっち)

20150704熊野古道14_
撮影方法を変えるとこんな感じ。芸術です(撮影:次郎さん)

 夜も更けてそろそろ帰宅時間。本来は、最後に花火が上がるのですが帰宅時間のタイムリミット。
 花火を見ることなく帰宅しようとしたその時、花火の打上が始まりました。メンバーも見れないと諦めかけていた矢先の出来事で歓喜に沸いています(^・^) 雨でもたまには、いいことありますね(^・^)

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大砲からの花火

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この大砲から発射されました (昼に撮影)

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花火が近いこと。こんなに近くは始めてです

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少し立ち止まって撮影会

 今回の山行の決行可否は悩みました。前日のギリギリまで、天気図や予報と睨めっこ。迷いに迷って決行としました。
 この決行を決断した後押しは、2つありました。1つ目は、丸山千枚田の虫送りイベントが昨年もこの位の予報(小雨)では決行したと主催者が言われていたこと。2つ目はメンバーとの事前打合せの際、是非 虫送りが見たいというメンバーの熱い(?)想いを聞いていたからでした。その熱い思いが通じたのか開催どころか、最後の花火まで観れるおまけつき。やはり鈴ハイメンバーは何か持ってますね(^・^)
 早くも次回、第3弾の開催を期待して頂いている声も聞いていますので、是非 楽しい企画を今回参加できなかったメンバーも含め作り上げて行きたいと思います。

 PS.坊主岳もそうでしたが最近の山行は、観光山行(まったりと美味しい食事&温泉)が増えています。これはこれで楽しいのですが、まったりばかりだと山行中のカロリー過多と体力低下が怖い(^_^;)

記).やっさん

テーマ : 登山
ジャンル : スポーツ

プロフィール

鈴鹿ハイキング倶楽部

Author:鈴鹿ハイキング倶楽部
鈴鹿ハイキング倶楽部は鈴鹿山脈にホームグランドを置き、三重県をはじめ東海地方が活動エリアの登山サークルです。
鈴鹿山脈を中心とした低山ハイキングの軽い山登りから、アルプステント泊縦走、雪山や沢登りなどの本格登山まで四季を通じて活動しています。


これから山歩きを始めたい方、一人ではちょっと不安という方、仲間を見つけて新しい事に挑戦したい方、我々と一緒に山へ出かけませんか。

詳しくはHP(リンク先)参照

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