雨乞岳 2015.05.31

20150531雨乞岳03
雨乞岳で雨乞いのポーズ



メンバー:
ジョコティン、たばっち、イッチー、サブロー、やっさん、ずみ、
toriya、てる、なお、くろ、体験(M)さん、体験(K)さん、体験(T)さん

コース:
武平峠滋賀県側P(8:23)~一ぷく峠(9:08)~三人山(10:26)
~東雨乞岳(11:07)~雨乞岳(11:20)~東雨乞岳(11:47)
~七人山(12:22)~クラ谷分岐(14:18)~沢谷峠(14:31)
~一ぷく峠(14:36)~武平峠滋賀県側P(15:00)



 週間予報の雨もいつのまにか曇に変わり無事に決行の晴乞岳、じゃなくて雨乞岳。

 集合場所は青空、しかし表面がテカっとしたレンズ雲みたいな強風を示す雲。一方の稜線はズラリの雲も乾いた感じおおくずれはなさそう。

 天気図は高気圧と低気圧にはさまれて強風の様子。しかし高気圧が乾燥した北西風で雲を追い払ってくれそう。これで南岸の低気圧がなければスカ晴れだったのだろうけど梅雨が近いから仕方なし。週末は晴れてほしいけど梅雨はちゃんと梅雨前線におおわれてほしいワガママ登山者です。がんばれ太平洋高気圧です。

 車がいっぱいでにぎやかな青滝を車窓から横目にスタートの武平峠へ。トンネルでてすぐの駐車場はさすがに埋まってたので少し先の駐車場へ。数台とまってたもののちゃんと駐車できました。

 駐車場から車道を少し下り雨量計のところが登山口。(地形図では道路の大きくカーブした、谷地形のところ。)
いきなりの急な登りの植林斜面も、くろさんのペース調整のおかげで順調。ヤセ尾根をちょこっと歩き「一ぷく峠」。尾根上にでたことで広葉樹の森になり素敵な新緑の始まりです。

20150531雨乞岳01
急登を登りきったところが一ぷく峠

 ここから三つ目のピークの「967ピーク(沢谷の頭)」まではジョコティンさんがトップ。ひとつめ、ふたつめ、と越えてみっつめと思ったところが実は地形図では描かれない10m以下の起伏のピーク。残念ながらまた歩き始めるジョコティンさん。その後やっと三つめと思ったところもピーク手前の平坦部でまたまた残念そうでした。

 967ピークから三人山までのトップはイッチーさん。一度下り登ると鎌ヶ岳展望の小ピーク。右の谷地形がでてくるとモミジが目立ちはじめたね、なんて喋ってると後ろからストップの声。谷ぞいは三人山を迂回するコース。道標を見落としてました。修正して三人山に到着。

20150531雨乞岳02
三人山は左へ行くんだよ

 ここからはてるさんをトップに東雨乞をめざし出発。道なりに歩くと後ろからストップの声。三人山と谷をはさんで反対の尾根をたどってました。しかも丁寧にバリケードの倒木を邪魔だなーと乗り越えて。。
ちなみこのとき僕はヤマツツジの紅にみとれてました。気をとりなおし下った鞍部は「三ぷく峠」。三人山だから!?東雨乞へは広々とした新緑の尾根が気持ちいい。
しかし登るほどに山が防いでいた風がふきつけ、さらにガスガスになっちゃいました。

 ちょっと妄想。これまでは風下斜面だから乾燥。頂上部は風上斜面でできる上昇気流でガスガス、まさに山の天気です。また風による乾燥がササに適した環境をつくり樹木が育たなおから風の直撃でさらに乾燥してササが育ちやすくなり、以下無限連鎖…、なんて妄想してました。

 強風の中、東雨乞に登頂。周囲はひらけてるけど風景は真っ白。風にあおられつつ防寒のカッパを着用して早々に歩きだす。
東雨乞からはゆるく下り登り15分ほどで雨乞岳!山頂は広くなく景色がない代わりに風がゆるくてすごしやすい。山の由来の雨乞池を見学。そして雨乞いのポーズ?で集合写真。

20150531雨乞岳03
雨乞岳で雨乞いのポーズ

20150531雨乞岳04
次の先頭は誰??

 お昼はまだお預けで東雨乞まで戻り七人山経由で下山。たばっちさんを先頭にササ原の道を進む。途中右に分岐するがすぐに合流しそうなので直進。しかし徐々にササに埋もれていく道がなくなっていく。仕方なく軽くやぶこぎで数メートル横に移動して先ほどの分岐した道に合流。どうやらもとの道が掘れて深くなったため新しい道を右に開拓したもよう。

20150531雨乞岳05
強風の東雨乞・・・

20150531雨乞岳06
東雨乞からの降り。たばっち そっち?

20150531雨乞岳07
この人もヤブコギしてました(^^)

 気をとりなおして樹林の中を歩きはじめるとサブローがトップで歩いてました。前方にはこんもりと七人山とその奥にそびえる裏からの御在所。慣れ親しんだ鈴鹿も西側からみると新鮮です。下山ポイントの鞍部は一旦通りすぎて登るとほどなくで七人山。

 ここでお待ちかねの昼休み。眺望はないけど広々した新緑に囲まれしあわせ気分。また雨乞岳の尾根が守ってくれてるおかげで風もなくピクニック気分のランチタイムでした。長餅にサクランボごちそうさまでした!

20150531雨乞岳08
七人山でやっとお昼です

 腹ごしらえもしてしっかり休んで下山開始はたばっちさんが先頭。鞍部まで戻りクラ谷を下る。何度か細い沢をわたり沢沿いのルート。登りの尾根道とは変化がでて楽しいし、ミソサザイやカエルの声を聞いたりと自然も楽しみました。

20150531雨乞岳09
上に何があるの?

20150531雨乞岳10
この木はなぁに?

20150531雨乞岳11
ホウの木ね

 途中たばっちさんの靴ヒモほどけてサブローが先頭に。左側の七人山の尾根が終わり視界がひらけてくるころ右手の谷へ登る。967ピークの北側の尾根をこえて下りたクラ谷分岐でひと休み。この辺り地形図が入り組んでいてややこしい。休憩しながらセブンマウンテン縦走のときここで下山したくなった話など聞きむしろどれだけ大変なのか恐いものみたさの興味がわきました。

 休憩後はやっさんを先頭。しばらく進むと赤いマーカーが前方に。けどやっさんは地図を見て右に。後ろを振り返ると、くろさんは残念そうに(笑)「正解」と回答。
実はここ沢谷峠はクロさんが前日きたときに直進したところ。間違えることを期待していたそうです。クロさんにどうしてやっさんは間違えなかったのか聞くと「それはやっさんだから。」なんか説得力。さすがです、やっさん。

20150531雨乞岳12
やっさん先頭でゴールを目指します

20150531雨乞岳13
沢谷峠で迷わず右へ。さすがやっさんです。

 登りに歩いた道まで戻りほどなくするとエンジン音が聞こえてくる。ずっと爽快だった風もすっかりなくなってました。毎度のことながら山を終えるさみしさを感じるときです。
車道にでてから念のためにヒルチェックも被害なし。そして最後に数分だけどかったるい車道登りをして駐車場に到着、無事に下山!!

 今回初雨乞でした。尾根に谷にと変化があり、何より新緑歩きが気持ちいい!また新緑が日差しや雨から守る傘になるので歩きやすい。むしろ雨に濡れたブナの美しさもいい。ブナやモミジなど黄葉、紅葉する樹木も多くきっと素敵。また時期を変えて歩きたい山になりました。

 最後に山名について妄想。鈴鹿の山で西に位置することで雨雲がかかりやすさ。また植林や炭焼き跡の多さから生活とも近い。そもそも本コースのすぐ北に近江商人の道、千種越も通ってる。そんな親しまれた山だからこそ雨乞の儀式もされて名付けられたのでしょうか。

 リーダーのくろさん、そして皆さんおつかれさまです。どうもありがとうございました!!

記:サブロー
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テーマ : 登山
ジャンル : スポーツ

台高 古川 ゴミキ谷遡行~滝谷下降 2015.05.30

20150530ゴミキ谷031
20m直登



メンバー:やっさん、なお、たろー

コース :ゴミキ谷出合(7:40)~ゴミキ谷遡行~乗り越し(11:50)~滝谷下降
      ~昼食(12:45~13:30)~カクレ滝上(15:10)~滝谷出合(17:50)



 今回は、これからの夏の沢登りの練習として急遽 たろーさんにお願いし、沢企画を開催して頂きました。

 行き先は、台高のゴミキ谷&滝谷。同行者 なおさんリクエストの滝と懸垂下降ができるコースです。メンバー全員が初のコース。私自身としては初の中級コースということもあり、気合いが入ります。その反面、いきなりハードなコース『無事帰って来られるだろうか?』と言う不安もありました^_^;

20150530ゴミキ谷01
ミキ谷の橋からスタート

 遡行早々、たろーさんが20m滝を右側から直登します。じっくり時間を掛け登る光景から難易度の高さが伝わってきます。その次のなおさんも同じく慎重に登ります。『これ俺が登れるのか?』と心の中で自分に問いかけます。
『無理じゃねー』と言う声と『ヤルしかないでしょ』と言う声が葛藤しながら、登ることに。たろーさんのロープに助けられながら、最初の難所を何とかクリア。『ホッ』とします。

20150530ゴミキ谷02
20m滝

20150530ゴミキ谷031
右からロープを出して直登

20150530ゴミキ谷04
やっさんをフォローするなおちゃん

 徐々に高度を上げていき、ナメ滝や斜滝でスリングやロープのサポートをして頂きながら次々とクリアしていきます。大きな滝は巻道を使うのですが、さすが中級コース。 傾斜はきつく、足場も滑りやすい。巻道も中級、簡単には行けません。

20150530ゴミキ谷05
小滝が続く

20150530ゴミキ谷06
上手くへつって滝を登る

20150530ゴミキ谷07
ヌメヌメの真ん中を登る

20150530ゴミキ谷08
これは巻きかな

 またしても、たろーさんからのお助けロープの出番です。『FIXでゴボウ』と言う、沢用語(?)が飛んできます。 頭の中は『???』。ゴボウ?『 何のことだ?』。その後、『ロープを固定したから、ロープを掴みながら登って来て』と聞きなれた言葉が聞こえて、やっとのことで理解できました。沢用語(?)は、難しいです^_^;

20150530ゴミキ谷09
水量少ないけど

20150530ゴミキ谷10
どんどん高度を上げる

 ようやく遡行も終わり、いつもの残りの急登を乗越しを目指して駆け上がります。 乗越しは虫が居たので少し下山し、涼しく虫が少ない場所で昼食を取るため、場所を探します。
下降も斜滝やナメ滝が連続する中、ようやく昼食が取れる場所を発見。今日もカップラーメン。天気もよく暖かいですが、美味しく頂きます。『この暖かいラーメンもこれからの時期は、食欲でないから食べないかもね』と談笑し、休憩も終了です。残り3時間位の下降を頑張ります。

20150530ゴミキ谷11
乗越し

20150530ゴミキ谷12
ナメを下降

20150530ゴミキ谷13
手足が長いと楽だねえ

 下降し、最初の懸垂下降のポイントに到着します。今年初の懸垂が、いきなり空中とは、難易度高過ぎです^_^;
先頭バッターのなおさんもコースを探りながら下降。でも、なおさんは難なく下降成功。さすがです^_^

20150530ゴミキ谷14
なおちゃんは楽々

 次は私の番。いざ懸垂、という場所まできているのですが、なかなか一歩が踏み出せません。たろーさんから、『そのまま、ハーネスに体重を載せて、降りればいいから』と的確なアドバイスを頂きます、が分かってはいるんだけど、一歩が出せない^_^;
普段、登山でたばっ○や○だちゃんが言われている側の気持ちが分かったような気がします^_^; とは、思いながらも、『行かなきゃ先に進めない』と覚悟を決め、いざ開始です。
行ってしまえば、それ程恐怖心もなく、何とか下降成功。

20150530ゴミキ谷15
恐る恐るのやっさん

 たろーさんも難なく下降し、ロープを引っ張り回収します。その最中、『あれ?動かない』。たろーさんも加わり、2人で引っ張りますが、やはり動きません。焦ります(ー ー;)

 たろーさんが状況確認するため登り返しのルートを探している最中、私となおさんで再度引っ張ります。中々、回収できず半ば諦め掛けていた中、たろーさんの姿が懸垂下降開始場所に見えます。上でロープの引っ掛かりを解消し、無事ロープの回収成功です。(どうやら、ロープを引っ掛けていたそばの木の枝にロープが引っ掛かっていたようです。ロープを引っ掛ける周辺にも注意せねば^_^;)

20150530ゴミキ谷161
華麗に下降するリーダー

 でも、あそこを登り返しロープの引っ掛かりを解消するとは、さすがうちのリーダーは頼りになります。

 その後は、トラブルなく最後の難関、90mの鹿ノ子滝の懸垂下降場所に到着です。事前調査では、樹林帯を2ピッチ(2回ということ)で下降するとありました。 しかし、いざやってみると、途中のロープのビレイ(確保)場所を探したりすると、2ピッチでは降りられません。何度もロープのビレイ&懸垂下降を繰り返し6回目でようやくトラバースできるポイントまで下降できました(これだけで、2時間弱かかりました)。再度、下から滝を見上げ、難易度の高さを感じました。

20150530ゴミキ谷17
カクレ滝の落ち口

20150530ゴミキ谷18
ひたすら懸垂下降

20150530ゴミキ谷19
カクレ滝(途中から)

20150530ゴミキ谷20
カクレ滝を見上げる

 今回の沢登りは、各種難関をクリアしてきた達成感ややり切った感が半端なくありました。

 今回も幾度となくサポートをして頂いたたろーさん、なおさん本当にありがとうございました。また、今回『体重移動』という課題が認識でき、大変有意義な沢登りとなりました。

 この企画を急なお願いにも関わらず快く引き受けてくださった たろーリーダー、ありがとうございました^_^
まだまだ未熟者ですが、沢登りの楽しさに触れるよい企画となりました。今年の夏も沢で楽しめそうです^_^

 たろーさん、この夏も沢山、沢登り企画お願いしますね^_^

記)やっさん

テーマ : 登山
ジャンル : スポーツ

竜ヶ岳(通常登山コース) 2015.5.23

05_「ウサギとカメ」はうさぎの勝ちで~す!_420
うさぎさんチームの集合写真


メンバー:シロー、イッチー、えだこ、まる、ゴッチ、ちっぷる、体験(K)さん、くろ

コース:宇賀渓P(8:30)~遠足尾根~竜ヶ岳(12:10)~金山尾根~宇賀渓P(16:10)



尾根(ウサギさん)と沢(カメさん)の2チームに分かれ、シロヤシオが咲く竜ヶ岳山頂を目指す鈴ハイ初の大イベント。
途中で花を愛でたり、地図読みをしたりと寄り道や休止が多いウサギさんチームと黙々と沢を攻めるカメさんチーム。どちらが先に着けるでしょうか?
それではウサギさんチームの山行記はじまりはじまり・・・

竜ヶ岳(通常登山コース)5月23日(土)に参加させて頂きました。
事前にどんなルートがあるのか山と高原地図で確認しました所、国道421号線側からは5コースあり、東から遠足尾根・裏道登山道・金山尾根・中道登山道・表道登山道と全て表記されていました。
宇賀渓駐車場からホタガ谷出合付近までは舗装されていまして、コースタイムは20分程度で、登りはホタガ谷出合付近の分岐から遠足尾根経由で、山頂迄のコースタイムは2時間45分の記載がありました。

01_うさぎさんに見送られてスタート♪_420
うさぎさんに見送られてスタート♪

02_シロヤシオが咲いてない曇天の中を進むウサギさんチームの面々_420
シロヤシオが咲いてない曇天の中を進むウサギさんチームの面々

03_ほとんど唯一のシロヤシオ_420
ほとんど唯一のシロヤシオ

04_山つつじがきれいでしたよー_420
山つつじがきれいでしたよー


途中で、リーダー様から先頭を歩く様ご指名を受けました。「先頭はペースが速くなりがち」とのご忠告を頂いた直後にも関わらず、自分としては意識してかなりゆっくり歩いたつもりだったのですが、それでも最後尾を「山と高原地図のペース」で歩かれていたリーダー様との距離があいてしまう始末でした。

05_「ウサギとカメ」はうさぎの勝ちで~す!_420
「ウサギとカメ」はうさぎの勝ちで~す!


リーダー様の思惑通り、山頂でお昼御飯を食べ終えたタイミングで沢登りチーム様方の凛々しきお姿が見え、人間アーチとハイタッチでお出迎えしました。

06_カメさんチームのリーダをアーチでお出迎え(^^)_420
カメさんチームのリーダをアーチでお出迎え(^^)

07_山頂で談笑_420
山頂で談笑

08_うさぎとかめが仲良く下山_420
うさぎとかめが仲良く下山

09_沢は楽しいよ~っと飛び込む炭酸兄弟_420
沢は楽しいよ~っと飛び込む炭酸兄弟

10_18人で渡渉_420
18人で渡渉

下山は金山尾根からで登りのペースと比較するとかなり速かった様に感じました。

(記)シロー

テーマ : 登山
ジャンル : スポーツ

竜ヶ岳・蛇谷(沢登りコース)2015.05.23

20150523蛇谷21
山頂で登山チームと合流!



メンバー:ふみふみ、なお、次郎、やっさん、ナオト、たろー、シュークリームさん(一般)、Iさん(一般)、michi君(一般)、えっちゃん(一般)

コース :宇賀渓(7:15)~蛇谷出合(8:20)~蛇谷(昼食含)~竜ヶ岳(13:25~14:05)
~金山尾根~宇賀渓(16:30)


 巷では ヘタレナオトで 有名な私が まさかの 沢登りデビュー。当日の仕事がなくなったので、以前からの念願沢登りデビューをしたいと思い、仕事帰りに 好日山荘で急遽用具を買い揃える^^;。

 そして 5月月23日(土)当日、大安駅6時30分集合。乗り合いで宇賀渓谷駐車場へ。
今回の沢登りチームは 10名、鈴ハイ4天王に 沢師と呼ばれるエキスパート達精鋭。その中に ポツンと トウシロのヘタレナオト^^;

20150523蛇谷01
今日は10人で沢登り


 いざ 7時30分出発、蛇谷コースを 登るんですが蛇が 大嫌いな私としてはめちゃ嫌な ネーミング^^;。すると いきなり 第一の滝 出現。どう見ても 人が 登れるとは 思えないきっと 巻道だなと 思いきやなんと 登りだすでは ないか。マジかいなー^^;。

 これで 初級?じーと 観察、なるほど〜 そうやって 登るのか〜。なんか 少しだけ 登れそうな気がしてきた。
三点支持を 基本に 浮き石 滑らないか 注意しながら 歩みを 進めると やったね〜登れちゃいましたー。

20150523蛇谷02
魚止め滝、今日は見るだけ

20150523蛇谷03
燕滝、こちらは本流

20150523蛇谷04
蛇谷出合の滝、左のルンゼを登ります


 その後も 次々と 現れる 滝また滝の連続。ほんま ヤバそーな場所は巻道をエスケープ。 ちょっと ヤバそーな場所にはロープで 確保して貰いながら チャレンジ。

20150523蛇谷05
5階滝はどんどん登る

20150523蛇谷06
滝の右横を登る

20150523蛇谷07
滝、滝、滝のオンパレード①

20150523蛇谷08
滝、滝、滝のオンパレード②

20150523蛇谷09
滝、滝、滝のオンパレード③

20150523蛇谷10
ここはシャワーで越える

20150523蛇谷11
流木を使って突破

20150523蛇谷12
右側の流芯を登る

20150523蛇谷13
上から見た感じ

20150523蛇谷14
これは巻き

20150523蛇谷15
岩が黒くなる

20150523蛇谷16
まだまだ登るよ~


 もちろん 先頭の人や達人達は ロープなしで 直登。必死で 一つ また 一つと クリアしようやく 笹原に 出た〜。

 いつもなら まだ 余裕があるはずなのに 竜ヶ岳山頂までの 道のりが やけに 厳しい〜^^;
 それも そのはず 最近 サボり過ぎたつけだ〜、そして とうとう 山頂だ〜。すると 一般道組の8名の皆さんが アーチを作ってくれての お出迎え。感激した〜。長い間 お待たせしましたー。ありがとう〜。

20150523蛇谷17
笹原に出た

20150523蛇谷18
シロヤシオの花は皆無・・・

20150523蛇谷19
アーチでお出迎え

20150523蛇谷20
ハイタッチでお出迎え


 竜ヶ岳山頂 13時30分。昼食をとり山頂合流した 18名で 金山尾根を下山開始。

 ここからは 緊張もとけ口も 滑らかに 回りだす〜(笑)。いつもながらの 楽しく 会話しながらの下山宇賀渓谷駐車場 無事16時到着。

20150523蛇谷21
登山道隊と合流(なんと18名!)

20150523蛇谷22
やっぱり咲いていない。


 今回 初沢登り体験させて 頂き念願叶いましたー。ほんま 楽しかった〜。

 そして こんな ど素人の私のチャレンジを快く受けて下さった たろーさん。私も少しながら山やっているので、初めての人、それも沢登りのサポートするのは並大抵の事ではないのがよくわかる。ほんまに ありがとうございます。

 それに エキスパートの皆さん、しっかりアドバイスとサポートして頂きありがとうございました。

 山頂で長い間 お待たせしました皆さんアーチでのお出迎え、ほんまうれしかった。ありがとうございした。

 1人では 絶対不可能な体験を鈴ハイで楽しく成し遂げられて、改めて入会させて頂いて 良かったな〜と思います。

 また 次の 山行が 楽しみだ〜。

 おしまい。

記 ナオト

テーマ : 登山
ジャンル : スポーツ

比良 八池谷沢登り 2015.05.17

20150517八池谷08
八池谷 最初の斜瀑にて



メンバー:やまさん、サブロー、まる、ふみふみ、たろー

コース :
ガリバー旅行村(8:50)~入渓(9:30)~魚止滝(9:55)~障子滝(10:10)
~空戸のゴルジュ(10:20)~大擂鉢・昼食(12:10~13:10)
~七編返しの滝(14:10)~一枚岩の滝(15:40)~広谷分岐(16:10)
~ガリバー旅行村(17:45)
    


 今日は今年初めての初級沢企画。いつもは鈴鹿でやっているが今回はちょっと趣向を変えて比良の名渓、八池谷に行く事した。メンバーもやまさん、まるちゃん、サブちゃんと初めて一緒に遡行するメンバーで新鮮な感じ。

 新名神を走り琵琶湖大橋を渡り、ガリバー旅行村へ。比良は鈴鹿と同じ滋賀県の山なのにアプローチほぼアルプス並。出発準備が出来たのは9時近くになっていた。

20150517八池谷01
ガリバー旅行村

 オートキャンプ場施設を抜けて林道を少し歩き、沢が近くなってきたところから入渓。堰堤を超えると魚止滝だった。

20150517八池谷02
魚止滝近くで入渓

 障子滝は登山道と交差していて黄色いアングルが岩につけられていた。登山靴のおじさんが滝を登っているのを見て一瞬、びっくりしてしまう。梯子を使って滝を巻き上がるといよいよ空戸のゴルジュに突入。

20150517八池谷03
障子滝は一般道?

20150517八池谷04
トップを行くやまさん

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アスレチックみたい

 ゴルジュの入り口は腰までありそうな深みだったので懸垂下降で進入する。今日、初沢のまるちゃんはちょっと緊張していたが、サブちゃんのサポートもあってうまく下りる事が出来た。サブちゃんはサポートがとても上手くて安心して後ろを任せられる。

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空戸のゴルジュへ進入

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緊張のまるちゃん

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最初の斜瀑は余裕

 最初の斜瀑はみんな笑顔を通過できたが、その上に泳がなければいけない淵が現れた。うーん、ここから戻るわけにもいけないので泳いでもらいましょうか。比良といえど、5月の水はまだまだ冷たく、みんなには悪いことしたかな~。

20150517八池谷09
まさか泳ぐ事になるとは・・

20150517八池谷10
何とかゴルジュを抜けて

 その後もロープを出したり、すったもんだしながらゴルジュを進む。結局、ゴルジュを抜けて大擂鉢に出るのに2時間弱もかかってしまった。ここでお昼休憩。
 今日は、初沢の人もいるので少しでも沢の楽しさをアピールしようと釜揚げうどん(そうめんはまだ寒いので)を準備した。まるちゃんはなんとサラダを作って来てくれた(ありがとう!)日帰り山行でもみんなでワイワイご飯を作るのは楽しいなあ。

20150517八池谷11
大擂鉢に到着

20150517八池谷12
今日は釜揚げうどんにサラダ

 ゆっくりとお昼ごはんを楽しんだ後は遡行再開。大摺鉢から上流は名前のある立派な滝を見ながらの遡行になる。元は登山道だった(今は通行止め?)ので巻きは簡単。

20150517八池谷13
さあ、遡行再開

20150517八池谷14
屏風滝

20150517八池谷15
巻は(旧?)登山道で

20150517八池谷16
貴船の滝も梯子で巻き

 七編返しの滝を過ぎるといったん平凡になり、黙々とゴーロを歩く事になるが、まぼろし滝、一枚岩の滝がアクセントをつけてくれる。いい加減、時間が気になりだした頃に広谷分岐に到着。登山道を使って大擂鉢経由で下山すると1時間半で車まで戻って来られた。

20150517八池谷17
七編返しの滝

20150517八池谷18
水中突破のやまさん

20150517八池谷19
まるちゃんもだいぶ慣れて来た

20150517八池谷20
まぼろしの滝は右側のリッジを登る

20150517八池谷21
一枚岩の滝

20150517八池谷22
谷分岐で遡行終了

 八池谷は初級観光沢と思っていたが、空戸のゴルジュは中々の迫力で面白かった。でも初沢のまるちゃんやサブちゃんに5月の水泳をさせてしまったのは申し訳なかったかなあ。でもまた沢へ行きたいと言ってくれたので大いにほっとした。(暑くなってきたらガンガン泳ぎましょう)。

 参加の皆さんありがとうございました。

記:たろー

テーマ : 登山
ジャンル : スポーツ

高野山~1200年記念山行 2015.05.16~17

20150516高野山36
天候のため登山でなく下山となりましたが、「高野山町石道」たっぷり歩きました!


メンバー:てる、キャシー、ガビ、にっさん、ナオト、しろー、たばっち

1日目コース(5月16日):
道の駅くどやま(9:30)~南海九度山駅(10:30)+++高野山駅(11:30)~大門(12:20)~女人道・弁天岳(13:10)~不動坂口女人堂(13:30)~宿坊・清浄心院(14:15-15:20)~奥之院(16:20)~宿坊(17:30)

2日目コース(5月17日):
宿坊(8:30)~壇上伽藍(9:00-10:30)~大門(11:00)~高野山町石道~六地蔵(12:30)~笠木峠(13:40)~神田地蔵堂(14:15)~二ツ鳥居(14:50)~六本杉(15:10)~丹生宮省符神社(16:40)~慈尊院(16:50)~道の駅くどやま(17:20)



 高野山に行ってみない?今年は、弘法大師空海による開創1200年記念だよ!たばっち&キャシーからのお誘いに、鈴ハイミーハーメンバー7名が集結しました。
 「紀伊山地の霊場と参詣道」で世界遺産の登録もされている高野山は、標高900メートルの山の上に弘法大師が開山し、真言宗の聖地となっています。世界遺産もステキですが、1200年記念の年によく宿坊まで予約できたなと感激しつつ、その日を迎えました。
 予想以上にめちゃめちゃ面白い歴史探訪山行企画第1弾となりました。

 朝、関に6時に集合し、道の駅くどやまに再度集合したとき、みんなのテンションはちょっと下がった。天気予報が的中し(こういうときは外れてほしいのに)、空は灰色。どうみてもやみそうにない、雨。
 それでも、登る気オーラのたばっち、キャシーとは対照的に、久しぶり参加のにっさんは、俺、ちょっとしか寝てないんだよー。と弱気な姿勢。明日は晴れることを一同期待し、本日は、電車で高野山まで行き、周辺散策、明日、山を7時間降りるということに決めました。

 車を道の駅にとめ、まずは九度山駅を目指して歩きだします。みんな雨にも負けず、テンション高く、道を調べず、ただ、ただ、たばっちを頼りに歩きます。電車・ケーブルカーはさすが高野山1200年記念!といわんばかりに、人・人・人!外国人観光客もちらほらと。人見知りという言葉が似合わないキャシーとガビがさっそく話しかけ、オーストラリアの方たちと、しばし国際交流。日本の名所の話で盛り上がります。

20150516高野山01
極楽橋駅で電車からケーブルカーに乗り継ぎます

 そして、高野山駅に到着!雨のせいか、幻想的、そしてお香の香りが辺り一面漂って、なんともいえない雰囲気です。駅長さんに、写真撮影してもらい、やっぱり道も教えてもらい、みんな元気に歩きだしました。お昼まで待てないメンバーは、歩きながら昼食を食べます。道はコンクリート、天気は良くない。という状況ではあるものの、元気なみなさんです。

20150516高野山02
コンクリートの道を歩く

20150516高野山03
お昼前辛抱たまらず食べ歩き

 道が単調なのが残念ですが、そこは我慢。そして、やっと、大門に到着!うーん!さすが世界遺産!
 何度見てもええなー。そしてここから、女人道を登って、弁天岳を登ります。霧が出てきて、幽玄の世界。
 1200年前も当時の人がここを歩いたんだねー。なんか、いいねぇと言いながら、でも熊に注意なんて書いてあるんですよ、ここ。まっ。なおとさんとてるがしゃべり続けているから、出てこないわね。

20150516高野山04
つ…ついに、

20150516高野山05
大門に到着!

20150516高野山06
女人道の入口

20150516高野山07 (2)
幽玄の弁天岳~御大師様の気配を感じます

20150516高野山08
女人堂に出ました

 女人道を抜けると女人堂に。ここで、たばっち本日最初の御朱印をゲット!ここからどこ行く?我らの荷物がかなり邪魔となるため、先に宿坊に行くこととなりました。
 キャシーの念願だった宿坊。でもなんてったって、高野山1200年だから、今回はあまり期待しないほうがいいよねーなどと話して着いた先が!!

20150516高野山09
これが宿坊!?

20150516高野山12 (2)
テンションMAX!!

 おおーー!!一同びっくり。なんて素敵なお寺!ここが今日の宿ですかい!?そして、なんて不釣合いなメンバー。こんな恰好の人が泊まっていいんでしょうか?と思いながらもハイテンションな一同、お寺の中へ。緊張したたばっちが、寺の住職さんに話しかけます。「あの、チェックアウトしたいんですが」
 まだ、チェックインもしていないよ、たばっち。
 幸い、住職さんは優しい方で、不釣合いな私らを応接間に通していただき、寺の説明などをしていただきました。ここで、にっさんとたばっちが共に、厄払いをお願いします。
 いったん、宿に入ったものの、時間がもったいないので、散策にまた外へ。昨夜わくわくしすぎて一睡もしていないシローさんは残ることに。

20150516高野山10
庭もきれいだね~

20150516高野山11
寺の中を探検! 重要文化財クラスの建物です

世界遺産である高野山の中の一番のみどころ、奥之院に向かいます。

―高野山は聖地である―
 1200年にわたりそう信じられてきました。中でも「一の橋」から「弘法大師の御廟」に向かう2kmの参道に沿って杉の木と無数の石塔が林立する「奥の院」は 人間の世界ではないと言われています。
 人々は亡くした自分の親しい者の、聖なる地「極楽」あるいは「浄土」への再生を願い、何世代にもわたり遺骨などを収めた容器を高野山に持参しその聖域に埋め、また、亡き人を慰霊するため多数の石塔がつくられ、今も残っています。一同、いろいろ想い、感じながら、歩きまわりました。

20150516高野山13
いろんなお墓があり、フグの墓も

 奥之院から帰るともう、夕飯時。
 お寺のごはんもとても楽しみだったこと。そして、うれしいことに、お寺の方が一番良い部屋で食事させてくれたのよねー。ガビが「なぜ私たちにこの部屋をあてがったのか」と聞き、ナオトさんがあっさり、「にっさんとたばっちの厄払いのお蔭やろ?」との答えに一同納得。黄金色に輝く部屋で味わうお食事も美味しく、年甲斐もなく殿様ごっこなどして、一同テンション上がりっぱなしのまま、また外へ。

20150516高野山14
上段の間にて殿様ごっこ

 なんといっても、1200年だからね、夜もいろいろ催しものがあるようで、壇上伽藍のプロジェクションマッピングというのを見に行きました。とにかく、人が多いので、移動が大変でしたが、一同全力で遊び、明日に備え、皆でしっかりミーティングまで行いました。さすが鈴ハイメンバー!いやいや、長い一日でした。

記:てる

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テーマ : 登山
ジャンル : スポーツ

残雪の蝶ヶ岳~常念岳縦走 2015.05.16~17

20150516蝶・常念14
花はないけど華がある?残雪の常念山頂にて


蝶ヶ岳常念岳縦走(1日目)

メンバー:次郎、なお、えだこ

コース:三股駐車場(8:50)~三股登山口(9:00)~まめうち平(10:30)~蝶ヶ岳山頂(14:20)~蝶ヶ岳ヒュッテ(14:35)





 毎日天気予報と睨めっこ。金曜の夕方、両日共に風が強いが、土曜の朝には雨があがると言うヤマテンの予報を信じて決行する事に。

 三股駐車場に着くと雨でガスガス、他の車も5,6台しか停まってません。
 今日は蝶ヶ岳ヒュッテに行くだけで時間的に余裕があるので、車で仮眠することに。
 他の登山客も雨があがるの待っている様子でしたが、8時頃雨が止むと一斉に動き出しました。我々も準備を始め出発。ヤマテンの予報通りだ^^

20150516蝶・常念01
ガスガスの中の出発

 最近の鈴ハイの山行は人数が多かったので3人だと何だか寂しい気がします。
 出発してまもなくまた雨が降り出しました、えだちゃんのテンションは明らかに低い…
 カッパを着ているため汗だく、気のせいか雨足が強まった様な…
 やっぱり中止にするべきだったかと少し後悔しながら歩き続けます。途中で有名なゴジさんが現れましたが、雨の為スルー。

20150516蝶・常念02
有名な?ゴジさん

 しばらく歩いていると一羽の小鳥が我々の前に。近付くと少し先にとまり、また近付くと少し離れる、まるで道案内をしてくれているようで、重い空気を少し和らげてくれました。
 まめうち平を過ぎると残雪が現れ、気温がいっきに下がります。
 我々より先に出発した四人の男性パーティーと一緒に急登前の休憩をしているとうっすら日差しが!!
 急登の雪は程よい固さで、アイゼンなしでキックステップだけで登ることが出来ますが、ピッケルがないと少し不安に思うトラバースが数箇所ありました。

20150516蝶・常念03
チョッと怖い?トラバース

 そんなトラバースでえだちゃんが足を滑らせてプチ滑落!!数メートル滑ってしまいました。比較的緩やかな斜面であったため事なきを得ましたが、これが急登だったら止まれてたのか?
 滑落停止が出来ることは当然ながら、滑らずに歩ける技術を私自身も含めもう少し身につける必要があると思いました。
しかし、我々以外の殆どの登山者はピッケルを持っておらずストックだけで登ってましたが、滑ったらどうするんだろう??と他人事ながら不安に思いました。

20150516蝶・常念04
急登、これを登れば稜線

 急登を登り樹林帯を抜けるとうっすら晴れ間が!明日行く常念岳も見え、みんなのテンションも上がってきました。そして稜線に着くと穂高連峰、槍が目の前に。

20150516蝶・常念05
穂高連峰をバックに蝶ヶ岳山頂で

 蝶ヶ岳ヒュッテの受付前に蝶ヶ岳のピークに寄り、その絶景に酔いしれました。
 残雪の穂高連峰、想像以上に素晴らしい、この感動は写真では表現出来ません。実際に目にした人しか分からない。この時やっと中止にせず、来て良かったと思いました。
 蝶ヶ岳ヒュッテに受付をすまし、とりあえずビールで乾杯。しかし客が少ない。
 24人のスペースに我々3人だけ、殆ど貸し切り状態。荷物を置いて三角点まで行ってまた絶景を堪能します。三角点までは徒歩1分、小屋のスリッパで行けます。
 宿泊者は全員で10人、一つのテーブルで夕食を頂きました。

20150516蝶・常念06
蝶ヶ岳ヒュッテ

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上げ膳据え膳の夕食

20150516蝶・常念08
大キレットに沈む夕陽

20150516蝶・常念09
星空

 夕食後は夕焼け、星空と何度も三角点まで足を運びました。
 蝶ヶ岳からの絶景、それだけで我々は満足して明日は縦走せずに帰ってもいいね、なんて話しながら明日の縦走は明日の朝考えようと言う事で就寝しました。

記)次郎



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テーマ : 登山
ジャンル : スポーツ

御池岳T字尾根山行 2015.5.10

20150510御池06
青空のテーブルランド


メンバー:ジョコティン、たばっち、まる、てる、シロー、チョケ、
      体験Kさん、体験Tさん、やまさん

コース:君ヶ畑P(8:10)~T字尾根最高点(9:40)~御池岳(11:40~12:50)~土倉岳
     (13:35)~ノタノ坂(14:35)~君ヶ畑P(15:31)




ついに行って来ました「テーブルランド」って所に。それから、通ったみたいです「T字尾根」。

前日の9日(土)に、テーブルランドとT字尾根を自分の目に焼き付ける為に、藤原岳へ行って御池岳方面を眺めましたがサツパリ?。
更に、少しでも藤原より高く御池に近付ければ何がピントがあるかもと、天狗岩まで足を伸ばし目を凝らしましたが全く???。あいにく目に焼き付いたのは、10日(日)に御池岳から下山途中に通った鉄塔2本で、ザンネンなヤツになってしまいました。

僕の知ってる「○~×○ランド」と言えば、国名のニュージーランドか、オリエンタルランドのテーマパークか、スーパー銭湯くらいなのですが、そのランドはpoint(地点)ではなくareaとかzoneの面積を持った台地でした。

20150510御池01
登山口駐車場にキツネ登場

初御池の僕にとりましてこのルートは、何と心憎い立案者(リーダー)様の演出とお心遣いなのでしょうか。
崖を三点確保で浮石を落とさぬ様登ったそのランドの縁には、小さなお花さん達が慎ましく咲いて僕らをお出迎え、踏まない様に数十歩足を進めて初めて前を向いた瞬間、視界に飛び込んだそこは正しくパラダイス。

20150510御池02
尾根を登る

20150510御池03
P878 新緑綺麗!

20150510御池04
新緑の中のメンバー

20150510御池05
イワカガミも沢山咲いてました

崖から一変して突然現れたなだらかな地形、たかが地面の形なんですが、年甲斐もなく感極まり我を忘れその場に立ち尽くしてしまいました。
崖を登った先にそのランドがあったからこそ、その激変ぶりに感動が倍増してしまったのでしょうか。

この辺り一帯は藤原岳しかり天狗岩しかりボタンブチ含むテーブルランド一帯しかり、南側(南西かも?)を急斜面とするピークが多い事を知り尽くし、御池岳をこの様に表現し、僕をこの地に導いて下さいまして無事に帰らせて下さいました、ルート立案者(リーダー様でよろしいのでしょうか。)に深くリスペクトです。

そのランドの周遊し、そのパラダイスを構成するモノの概略程度が分かり初めて、前日までの「テーブルランドとはイズコ・ナンゾ」の疑念から解放されたのですが、「時間がたてばドーヨ」との、新たな次元の謎が生まれました。
冬の御池はどんな表情で何を語るでしょうか。

20150510御池06
テーブルランドに到着

20150510御池07
ボタンブチから眺める

20150510御池08
御池でクロさんに会えました

20150510御池 09
お花とメンバー

20150510御池10
下山。テーブランドとお別れ

※僕が前日の9日(土)まで、御池岳を「ミイケダケ」と読んでた事は皆さんにナイショにしといて下さいね。まさか、そんなベタな読み方すると思わないし、ミイケダケのがイケてないですかー。いたいヤツに同情はいりませんので、賛同出来る方のみ又の機会にお声掛け下さい。

(記)シロー

テーマ : 登山
ジャンル : スポーツ

台高 ヌタハラ谷沢登り 2015.05.10

20150510ヌタハラ谷14
不動滝の中段から



メンバー:ふみふみ、なお、次郎、にょろ、たろー、シュークリーム(一般)

コース :ヌタハラ林道(8:00)~夫婦滝下(9:20)~不動滝下(12:45~13:30)
    ~ヒキウス平(15:50)~ヌタハラ谷右岸尾根~ヌタハラ林道(17:50)



 今シーズン初の沢登りに行ってきました。まだ水は冷たいだろうと考えてはいたのですがもしかしたら泳ぐのかな…?とちょっとびくびくしていたのですがたろーさんの今日はライフジャケット必要ないという一言で安心して参加できました。

 当日いざ登ってみるとやはり水は冷たいですがそこまで気になりません!太陽が出ていればすぐ暑いくらいになり暑くなったらまた水に入る。沢の良いところですね。初めてのリードクライミングみたいな歩行もし、〔何ていうのかわかりません〕、懸垂下降もしました!

 理想では映画とかで出てくるFBIが上からシュルシュルーと降ってくるような絵を浮かべていたのですがそんに甘くはなく、グダグダな感じになっていたと思います。

 メンバーは、たろーさん、なおさん、ふみふみさん、じろーさん、シュークリームさんでいつもの沢メンバーでした。余り山行自体に参加していないのですが久しぶりに参加するたびにみんなの装備が増えて行って取り残されている感が………。

記:にょろ

20150510ヌタハラ谷01
出発前の集合写真

20150510ヌタハラ谷02
丸太渡りでウォーミングアップ

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きれいな滝が続く

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緑がまぶしい

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日差しが暑いくらい

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崩壊地を超える

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夫婦滝(下段)

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夫婦滝の巻きはロープを出して

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夫婦滝の上は癒し渓

20150510ヌタハラ谷10
サワーで遊びます

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でも冷たい~

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ロープワークの練習も

20150510ヌタハラ谷13
不動滝

20150510ヌタハラ谷14
不動滝の中段から

20150510ヌタハラ谷15
不動滝の上、流れはやさしい

20150510ヌタハラ谷16
まだ滝がある

20150510ヌタハラ谷17
懸垂下降の練習(FBI?のようにはいかない)

20150510ヌタハラ谷18
ヒキウス平に出る

20150510ヌタハラ谷19
自然林が美しい

20150510ヌタハラ谷20
ヌタハラ谷右岸尾根を下る

テーマ : 登山
ジャンル : スポーツ

南アルプステント泊 甲斐駒ヶ岳・仙丈ヶ岳 2015.05.05~05.06



南アルプステント泊 甲斐駒ヶ岳編 2015.05.05

20150505甲斐駒ヶ岳19

メンバー:ふみふみ、やっさん、次郎、えだこ、なお、ヒデ、たばっち、たろー

コース :歌宿(6:50)~北沢峠(8:35)~テン場(8:45~9:25)~双子山(11:55)
~駒津峰(12:45)~甲斐駒ヶ岳(14:30~14:45)~駒津峰(15:40)
~仙水峠(16:55)~テン場(17:55)



 後半のゴールデンウィークに、南アルプスでのテント泊をしてきました。初めて足を踏み入れる南アルプスの山に対する期待感よりも、残雪期のテント泊の寒さと買ったばかりの60ℓの重いザックを担げるかという不安感の方が大きかったです。しかし、その不安感を和らげる最高の天気に恵まれました☆

 早朝3時に名古屋を出発して、ぎりぎり登山口である北沢峠に向う市営バスに間に合いました。バスに揺られる40分近く、ようやく歌宿に到着!
今の時季、バスは北沢峠まで行かないため、コンクリートの林道を、重い荷物を背負い2時間弱歩いて北沢峠に向いました。私は60ℓのザックを担ぎながらも、共同装備は持たず身軽なはずでしたが、北沢峠に着いたときには、左右の腰骨が痛くて腰バンドをはずしたくてたまらなかったです。
歩荷は苦手です。まだまだ修行が足りません。私よりも体の小さいふみふみさんが、重い荷物を担いですいすいと登る姿はすごいなぁといつも感心します。

20150505甲斐駒ヶ岳01
戸台のバス停

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歌宿に到着

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つらい林道歩き

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北沢峠着

20150505甲斐駒ヶ岳05
テント設営

 テントをみんなで組み立て、不要な荷物をテントに置きいよいよ本日の目標の甲斐駒ケ岳に出発です!SUNTORY南アルプスの天然水の源の山である甲斐駒は、ずっと行きたかったのですごく楽しみでした。しかし、そのワクワク感も最初の数時間だけで、甲斐駒への道のりはほとんどが辛く、大変な登りだった印象が強いです。
ときに、視界が開けたときに見える青空バックに佇む南アルプスの女王仙丈ケ岳や富士山の次に標高の高い北岳を見ると心が癒されて頑張る気力が沸いてきましたが・・・やはり辛い。

20150505甲斐駒ヶ岳06
あれは?

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北岳でした

20150505甲斐駒ヶ岳08
甲斐駒ヶ岳、かっこいい

20150505甲斐駒ヶ岳09
いざ出発

20150505甲斐駒ヶ岳10
仙丈ヶ岳も

20150505甲斐駒ヶ岳11
もう一度北岳

 バテているたばっちに、リーダーのたろーさんは「下ばかり見ていては駄目だと、景色を見なさいと、そして、頂上にどんな景色が広がっているのかを想像したら一歩前に踏み出せるから」と時に厳しく、時に優しく元気づけていました。

 なんとか、みんなで励ましあいながら、雄大な甲斐駒が見える六合目の駒津峰に到着。しかし六合目から先は、高山病でバテてしまった、たばっちと足を負傷したひでさんを駒津峰に残して、残りのメンバーで甲斐駒の頂を目指しました。みんなで頂を目指せなかったのは、本当に残念でした。ぜひ、リベンジを!!

20150505甲斐駒ヶ岳12
さあ、甲斐駒ヶ岳へアタック

 最後の直登コースの花崗岩をよじ登る時には私は満身創痍でした。そんな自分とは反するようにスタスタと岩をよじ登っていくなおさんはすごくかっこよかったです。花崗岩に来るまでは、寝不足でスピードがあがらなかった次郎さんも調子を取り戻していました。沢好き者の底力を見せつけられました(笑)

20150505甲斐駒ヶ岳13
岩登り

20150505甲斐駒ヶ岳14
たばっち達見えるかな

 なんとか、甲斐駒に辿りつき360度のパノラマを楽しめたはずですが、私は疲れていてあまり覚えていません。今までの山登りで一番といっても過言でないほど、きついものでした。
そのため、いつも以上に「まだ、着かないないですか?」「あと、どれだけで着きますか?」を連発していた気がします。登頂までの距離や時間を聞いたところで意味はないこと、そして「あと少し」という言葉が本当にあと少しではなく気休めでしかないことはよく分かっています。でも、どうしても言ってしまうのです!(すみません)。

 弱音や愚痴を言っても、温かい声援をかけてくれる鈴ハイメンバーには、本当に感謝です。私単独では諦めて下山していたに違いありません。本当に登頂できたのは素敵なメンバーのおかげです。  

20150505甲斐駒ヶ岳15
絵になる男、やっさん?

20150505甲斐駒ヶ岳16
山頂に到着

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やったー

20150505甲斐駒ヶ岳18
集合写真(少ないけど)

20150505甲斐駒ヶ岳19
後ろ姿の方がいい?

20150505甲斐駒ヶ岳20
富士山、鳳凰三山、北岳とやっさん

20150505甲斐駒ヶ岳21
雪渓を横断

20150505甲斐駒ヶ岳22
リタイアたばっち

20150505甲斐駒ヶ岳23
甲斐駒を目に焼き付けて

 日が沈むまでには、みんなでテント場に戻ってこられて、夕食作りすることができました。
そして温かく、おいしい鍋を囲み夜が更けていきました。

20150505甲斐駒ヶ岳24
楽しい食事タイム

 辛い思い出もたくさんあるけれど、過ぎ去ってみると残るのは楽しい思い出です。リーダーたろーさんをはじめ、今回参加されたメンバーの皆様ありがとうございました。

記 えだこ



南アルプステント泊 仙丈ヶ岳編 2015.05.06
20150506仙丈ヶ岳12

メンバー:ふみふみ、やっさん、次郎、えだこ、なお、ヒデ、たばっち、たろー

コース :テン場(5:30)~大滝の頭(7:30)~小仙丈ヶ岳(8:50)
~仙丈ヶ岳(9:55~10:30)~大滝の頭(12:10)~テン場(13:10~13:50)
~北沢峠(14:20)~歌宿(15:30)



 前日のテント内での宴会も程々に、寝床についた瞬間に眠りに落ちて起床時間(5時)となりました。まだ周囲は真暗闇の中、テキパキと支度を整えて出発です。不要な荷物をテント内に置いていけるので、1日目より体がだいぶ軽いです。

20150506仙丈ヶ岳01
出発

 昨日とは異なり、今日は朝一から山道を歩けます。たっぷりのマイナスイオンを感じながら歩く山道は心が洗われ、足取りも自然と軽くなります。ただ、なおさんは体が中々起きないようで、前半は夢遊病のようにかなりシンドそうでした。

20150506仙丈ヶ岳02
最初は樹林の中を歩く

20150506仙丈ヶ岳03
たばっち、まだ元気

 あっという間に藪沢の分岐(5合目)を超えると、雪の量が急に増えます。トラバースや直登が続き、体力的にどんどんシンドくなってきます。小仙丈ヶ岳(2855m)まであと少しという所で、たばっち、かなり頑張りましたが引き返す決断となりました。途中まで結構いいペースだっただけに残念です。

20150506仙丈ヶ岳04
雪が出て来た

20150506仙丈ヶ岳05
たばっち、ダウン寸前

20150506仙丈ヶ岳06
ライチョウ発見

20150506仙丈ヶ岳07
仙丈ヶ岳が見えた

20150506仙丈ヶ岳08
富士山と北岳

 ようやく辿り着いた小仙丈ヶ岳は、絶好の天気に恵まれて見渡す限りの大パノラマ!仙丈ヶ岳山頂(3032m)までは1時間ほどなので、休憩も程々に出発します。

20150506仙丈ヶ岳09
小仙丈ヶ岳

20150506仙丈ヶ岳10
リッジを歩いて

 途中から私のペースが遅れて皆さんに付いていけなくなりましたが、10分ほど遅れて山頂に到着!これまた素晴らしい景色!!なんとか集合写真にも間に合いました。

20150506仙丈ヶ岳11
やっと到着

20150506仙丈ヶ岳12
ひでさんも間に合いました

20150506仙丈ヶ岳13
絵になるやっさん

20150506仙丈ヶ岳14
仙丈ヶ岳のカール

20150506仙丈ヶ岳15
甲斐駒ヶ岳

 ここで体に異変が。喉が渇いているわけでも、お腹が空いているわけでもないのに、体が全然動きません。どうやら水ばかり飲んでいた為、塩分不足になったようです。ふみふみさんにフリーズドライ米、やっさんから飴各種、次郎さんからアミノバイタルを頂いて、かなり回復しました。ここ数年、ご飯や飴がこんなに美味しいと思ったことはありませんでした。

 絶景をいつまでも眺めていたかったですが、名残おしくも山頂を後にします。雪の照り返しの影響か、なおさんが雪目を発症して殆ど目が見えない状態に!百四丈滝でもふみふみさんが発症しましたが、残雪の雪目対策がいかに重要かを痛感しました。

20150506仙丈ヶ岳16
名残惜しい

20150506仙丈ヶ岳17
今年最後のシリセード

 そして、ここでも私のペースがかなり遅く、皆さんにご迷惑をお掛けしました。バスの時間も迫ってきた為、たろーさん、ふみふみさん、やっさん、次郎さんが先に下山してテント類の片付けをして頂きました。

20150506仙丈ヶ岳18
テン場に到着

 最後は北沢峠から歌宿まで、舗装道を1.5時間ほど歩きます。1日目は何とも思いませんでしたが、この道程がとにかく長い。20kgは有るであろうザックを担いでいたふみふみさん、少し身長が縮んだのではないかと思いますが、お喋りに付き合って頂き有難うございます!お陰でだいぶ楽に歩けました。
(少し持ちましょうかの一言が言えなかったことを激しく後悔)

20150506仙丈ヶ岳19
北沢峠

20150506仙丈ヶ岳20
バス停(遠かった)

20150506仙丈ヶ岳21
ストレッチは大切です

 下山後は温泉で汗を流し、長野といえばソースカツ丼!ということで、次郎さんオススメの「青い塔」へ。ロースのカツは脂が多すぎて気持ち悪くなる私ですが、ココのはそんなこと全くなし!こんな美味しいカツ丼食べたことないです!!長野に来たら100%リピートします。

 御池岳でもそうでしたが、準備から片付けまで今回も皆さんに頼りきりでした。体力、技術、もっと頑張ります!!

記:ヒデ

~たばっち反省文へつづく~

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ジャンル : スポーツ

プロフィール

鈴鹿ハイキング倶楽部

Author:鈴鹿ハイキング倶楽部
鈴鹿ハイキング倶楽部は鈴鹿山脈にホームグランドを置き、三重県をはじめ東海地方が活動エリアの登山サークルです。
鈴鹿山脈を中心とした低山ハイキングの軽い山登りから、アルプステント泊縦走、雪山や沢登りなどの本格登山まで四季を通じて活動しています。


これから山歩きを始めたい方、一人ではちょっと不安という方、仲間を見つけて新しい事に挑戦したい方、我々と一緒に山へ出かけませんか。

詳しくはHP(リンク先)参照

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