食いしん坊企画inブナ清水 2015.04.29

20150429食いしん坊企画22
「山行」と「料理教室」が夢のコラボ!!




《メンバー》
  ふみふみ(リーダー)、シャモニー(シェフ)、ガビ、キャシー、てる、ジョコティン、こじろう、ゴッチ、なお、イッチー、ちっぷる、たばっち

《コース》
  朝明駐車場(8:45)~河原で休憩(9:30)~根の平峠で休憩(10:00)~ブナ清水
  (10:30)準備~調理~ランチ~デザート~昼寝~片づけ~撤収(3時間滞在)
  ブナ清水(13:30)~河原で大休憩(14:30)~朝明駐車場(15:30)




 最近あまり登山していなくて太ってしまい前回参加の登山では上りがめちゃくちゃ苦しく皆の足をひっぱった私ですが、
日ごろ料理のレパートリーが少なくて困ってる私としては、前々から掲示板であこがれの鈴ハイ1のシェフ‘シャモニーさん’の ①山めしが食べられ しかも ②(勝手に命名‘シャモニーシェフの料理教室’)に参加して女子力アップできると思うと (初級でも今は)苦しい登山 だけど即・参加決定。

 参加表明後メニューをきめるメールでは、すでに「生タリアッテレ」(一部参加者にはイタリア料理だからイタリアッテレのイが抜けたものと誤解があったりしたけど)など、山の料理では考えもつかないほどのおしゃれメニュー。
 行く前からワクワクしっぱなしです。

20150429食いしん坊企画12
まずは河原で1回目の休憩

20150429食いしん坊企画13
大人数で長~く伸びる隊列

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2回目の休憩(これだけ女子が多いとおしゃべりが止まりません)

20150429食いしん坊企画15
まだ着かないの~? もうちょっとだよ。

 登山中はしゃべる余裕がないけどみんなの会話に登山の苦しさも忘れ、山の新緑にも励まされながらあっという間にブナ清水到着。

20150429食いしん坊企画16
ついに!ブナ清水到着

20150429食いしん坊企画17
ブルーシートを広げて準備開始!

今回の食いしん坊企画メニューは
①チキン&キノコのバルサミコソテー
②ベビーリーフ、ハーブと人参サラダ
③チーズとバケット
④季節のフルーツ
⑤淹れたてコーヒー
⑥ナオトさん絶賛たばっち特製 チーズケーキ☆
  

どれもこれも美味しそう♪♪

 シャモニーシェフがつくりはじめると早速料理勉強のため、(お手伝いできないくせに)近くを陣取ります。
フライパン2つに6人分ずつの山盛りの分厚いチキン、途中にんにくやバルサミコ酢の香りに皆フライパンの周りに寄ってきて食べるのが待ち遠しいほど。 
 さすがシャモニーシェフ 12人分で山の中なのにもかかわらずあっという間に美味しい料理の完成です。

20150429食いしん坊企画18
肉にフォークを突き刺して穴をあけます

20150429食いしん坊企画19
シェフ、焼きに入ります!

20150429食いしん坊企画20
お料理教室の先生と生徒たち

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焼き色がついたら裏返し(この後キノコも入れます)

20150429食いしん坊企画23
フランスパンとチーズもカット

 (ジョコちゃんが事前に練習してくれた)バケットをバーナーであぶり、そこにブリー(はじめて知りました)やらパルミジャーノとかのチーズ載せて完成。

20150429食いしん坊企画22
サラダとマリネを添えて完成~!

 お皿にもりつけると、そこらへんにあるカフェでも見られないくらい本格的&オシャレメニューに皆の興奮が高まり、いざ食べると、
「美味しーーーーいぃ」
みんな笑顔でモリモリ食べます。
 そして、お腹いっぱいだけどもちろんデザートは別腹で、これまた美味しいチーズケーキにいちごやブルーベリーなどのフルーツや、お取り寄せの淹れたてコーヒーも楽しみました。

20150429食いしん坊企画24
いただきま~す

20150429食いしん坊企画25
お・い・し~(^◇^)♪♪

20150429食いしん坊企画01
さらにデザートタイム☆

20150429食いしん坊企画03
続いてはコップを集めて・・・

20150429食いしん坊企画04
シャモニーシェフ特製カフェオレ!!

20150429食いしん坊企画05
歩荷要因のゴッチ君はしばし休息

20150429食いしん坊企画06
もちろんこの人も本気寝

 運動音痴で最近の登山サークルの上級ぷり(雪山アルプス山行など)には全然ついていけそうにない私でも、新緑の山と心地よい風に、美味しいご飯に、楽しい山仲間の会話に(普段超カワイイガビさんホモ男の写真激写や)、あと料理教室に とても楽しい休日を過ごすことができました。
 いろんな人がいて、みんなでワイワイ、いろんな山の楽しみ方でできる鈴ハイ最高だなぁって幸せを感じる休日。
 みんなに美味しいご飯をふるまっていただいたシャモニーシェフをはじめ、参加された皆さんありがとうございました。次の食いしん坊企画も楽しみです。
(山行記なのに料理がメインになってしまいました。)

20150429食いしん坊企画07
日焼け止めを塗り直すガビちゃん(保毛尾田保毛男!?)

20150429食いしん坊企画09
あー楽しかった(≧▽≦) 笑顔がまぶしい鈴ハイ美女軍団&イケメン2名

今回参加したかったけど(半女子会みたいで)参加しづらかった皆さんのためにも作り方のおさらい♪♪

チキン&キノコのバルサミコソテー
(下準備)
①袋にいれたチキンに味がしみこむようフォークでチキンに突き刺したくさん穴をあける
②袋の中にいれたまま塩、コショウ、そこにともに大さじ1ぐらいのバルサミコ酢としょうゆをいれ、味がしみこむようもむ
(調理編)
③フライパンにオリーブ油をひき、にんにくをきったものを先に投入し、にんにくの香りがでるまで待つ
④チキンをフライパンにいれ焼き色がつくまでじっくり焼き、片面に焼き目がついてから裏返す(ここがポイント☆)
⑤チキンの両面に焼き色がついたあと、チキンをフライパンにいれたまま脇に玉ねぎ、まいたけなどのキノコをいれソテーする。
⑥たっぷりのバルサミコ酢(大さじ4~5ぐらい?)、しょうゆ、(味がたりないときはお砂糖もいれる)をいれ味がつくまでじっくり煮込んで完成。
⑦盛り付けるときに上にイタリアンパセリ(←オシャレ☆☆)をちぎってのせる 

(追伸)
今回のチキンソテー、家で思い出しながら作りました。
めちゃくちゃ美味しいと大絶賛で、一つレパートリーが増えました(感謝、感謝)

記 こじろう

終わり
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テーマ : 登山
ジャンル : スポーツ

南紀 立間戸谷 2015年沢初め 2015.04.25

20150425 谷間戸谷04
源助滝



メンバー:ふみふみ、なお、次郎、たろー

コース :下和気登山口(8:00)~源助滝(8:55)~欅平(10:00)~屏風滝(10:25)
~牛鬼滝(10:45)~50m滝(11:15)~30m滝・昼食(11:30~12:10)
~ナイフリッジの滝(12:25)~営林小屋(12:40)~ナメ~子ノ泊山(14:10)
~桐原尾根登山口(15:25)



 雪山やら鈴鹿縦走があったので2015年の沢初めは若干遅めの4月下旬。もうこの時期まできたら有名渓谷にチャレンジしたいと思い、南紀、立間戸谷に行先を決める。実は立間戸谷は4年前に谷に入らず敗退したことがあるのである意味リベンジだ。

 記録では欅平で一泊しているケースが多いが、車をデポして下山を短縮すれば日帰りも可能だろう。延長された高速道路を快適に走り、紀宝町の道の駅で前夜泊。翌朝、車1台を桐原の登山口にデポし、新宮経由で下和気の登山口へ向かう。デポ地点から登山口まで車で1時間位。出合近くの空き地に車を停め、植林の中の登山口からスタート。

20150425 谷間戸谷01
登山口

 最初はしょぼい流れを進んで行くとやがて巨石帯に突入、これも2011年の台風の影響だろうか。巨石をボルタリング感覚で乗り越していくと沢登りの感覚が戻ってくる。

20150425 谷間戸谷02
巨石帯

20150425 谷間戸谷03
沢の感覚を思い出しながら

 やがて右側に現れる源助滝を見物する。巨大な一枚岩から流れ落ちる2段の滝は素晴らしが登れない。左側のルンゼを登山道を探しながら詰める。運よくケルンが見つかったのでそこから尾根を乗り越し、しばらくは登山道を歩く。

20150425 谷間戸谷04
源助滝

20150425 谷間戸谷05
源助滝遠望

20150425 谷間戸谷06
登山道発見

 欅平と思わしい泊適地を過ぎどんどん谷を詰めると巨大な滝が現れた。屏風滝だ。上部はハングしその下の段に水が流れる様はまるでシャンパンタワーのようだ。しばらく滝を眺めた後、本流へ戻り遡行を再開。

20150425 谷間戸谷07
屏風滝

 一枚岩のナメに巨石が転がるところを超えるとこれも立派な牛鬼滝。右側の岩壁をよじ登るが、高度感がすごい。なおちゃん、ふみふみさんはひょいひょいと登って行く。

20150425谷間戸谷08
ナメに大岩が転がる

20150425谷間戸谷09
牛鬼滝

20150425 谷間戸谷10
牛鬼滝

20150425 谷間戸谷11
牛鬼滝の巻き

20150425 谷間戸谷12
牛鬼滝上から

 この谷の特徴として、ナメ→壁のような滝→ナメ→壁のような滝となって見どころが次々と現れる。牛鬼滝の次に現れる20mは右側から巻き、その次に立ちはだかる50m滝は左から巻き。いずれも巻きのルートは明瞭で簡単だった。ただ50m滝の落ち口付近のトラバースはネットにも出てくる危険地帯。今回はなおちゃんがノーロープであっさり超えてしまったが、万全を期すならロープを張った方が良いだろう。

20150425 谷間戸谷13
またナメ~

20150425 谷間戸谷14
50m滝

20150425 谷間戸谷15
あっさりトラバース

 美しい30m滝の下で昼食を摂った後は右から巻いて滝上に上がる。そのうえの20m斜瀑は唯一直登出来た滝。ラバーソールのフリクションを活かしてペタペタと上がっていく。(この時点でフェルトだった次郎さんだけつるつると滑っていたのでロープで引っ張る)

20150425 谷間戸谷16
きれいな30m滝の前で昼食

20150425 谷間戸谷17
ペタペタと登る

 そして最後の大滝50mは右側を行けば有名なナイフリッジだが、今回はガイド本にしたがって左からあっさり巻く。

20150425 谷間戸谷18
ナイフリッジの滝

 植林小屋が出てきたら谷の傾斜はゆるくなり、渓相は平凡になり黙々と歩く。しかし、ちょうど退屈してきた辺りで長~いナメが始まり、これもまた楽しくヒタヒタと登って行く。

20150425 谷間戸谷19
植林小屋跡

20150425 谷間戸谷20
長いナメ

20150425 谷間戸谷21
長~いナメ

 谷場カーブした場所を超えると頂上は近い。ナメが終わり、樹林帯の中を少し詰め、林道に出ると、子ノ泊山まではすぐそこだった。

 頂上からは熊野灘が良く見える。登山道で登ってきたハイカーの方に写真を撮ってもらって下山。下山は反対側の桐原の方へ下りていく。登山道は明瞭、快適で1時間と少しでデポ車に到着。

20150425 谷間戸谷22
子ノ泊山

20150425 谷間戸谷23
熊野灘

20150425 谷間戸谷24
記念撮影

 今年の初沢は思い切って南紀までやってきたが、やっぱり有名渓谷は見どころがたくさんだ。メンバーの足もそろって来し、今シーズンは色んな所へ足を延ばしてみようと思う。参加のみなさんありがとうございました。

記 たろー

鈴ハイ 登山講習会 2015.04.19 

20150419登山講習18
天狗岩で記念撮影


メンバー:イッチー、やまさん、にっさん、たばっち、ふみふみ、たろー、
      こじろう、CUB、えだこ、次郎、ナオト、サブロー、まる、
      体験Mさん、体験Kさん


コース :蒼滝トンネルP(8:25)~御在所裏道~藤内小屋(9:25)
      ~三岳寺跡(10:10)~キノコ岩(11:50)~国見岳~石門・昼食
      (12:40~13:10)~国見尾根~藤内小屋(15:00)~蒼滝トンネルP(15:35)


 
 三重県南部は大雨、集合場所ではパラパラ小雨のなか講習会ということで決行した今回の山行。
まずは集合場所で地図読みの基本の説明。電子国土の地図を配布いただきました。市販の2万5千図も大事ですが等高線を数えるのに目が痛くならない大きさがありがたいです。
 登山口に到着も雨具着用の天気でテンションダウンなところ、たばっちさんのケーキ差し入れで一気にテンションアップ!食べることの幸せってすばらしいな~と感激です。
スタート前には地図で現在地の確認。みんなでコンパス使って同じ方向を向く様は何だか新手の団体みたいでした。

20150419登山講習01
雨の中、コンパスの見方を練習

歩きはじめは地図が沢沿いではないということで迂回路を歩きましたが、大きな登りのあるところで自然と沢沿いのルートに。余分な?登りをせずにラッキーでした。

20150419登山講習02
御在所裏道を行く

藤内小屋ではタムシバ(白い花の樹木)が咲いていました。花びらがとてもいい春の香りがするので落ちてないかとウロウロして、ちょっと怪しかったかも(笑)

20150419登山講習03
藤内小屋

お花といえば今回の山行では地面にはショウジョウバカマ(猩々袴 ※猩々=お猿さん。お猿さんみたいな赤い顔の花で、はかまみたいな葉っぱ植物)、バイカオウレン(梅花黄蓮 梅みたいに5弁の花びらのオウレン)、春リンドウ、樹木ではアカヤシオ(赤八汐)が咲いていて、白黒の冬から色彩溢れる季節へと移り変わるときを感じることできました。たろーさんがお花好きと聞いて意外(失礼!)な驚きがありました。たろーさんは本当オールマイティーです。

三岳寺跡ではここで骨折したらどうするかシミュレーション。まずは携帯を確認。かけるなら消防か警察にする。家にかけると話がややこしくなるなど講習会らしい場面。

20150419登山講習04
三岳寺跡へ

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三岳寺跡の手洗い石

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鐘突き堂への石段

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立派な道標

沢沿いに歩き稜線めざし尾根にとりつき。ある程度登り地形的にはそれらしいところにでる、しかし何だか違う感じ。というのでコンパスで方位を確認したり周辺を見回ったりと大相談会でした。結局手前の地点ということでしたが、こういう「怪しい」の感覚を見落して道迷いをすることに実感でした。

20150419登山講習08
ヤシオ尾根へ急登

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山ガール?

稜線に出る頃には徐々に穏やかな天気になりのんびり気分。ちょっぴり欠けたキノコ岩では爽快気分で集合写真。暖かな日和に石門でのんびりお昼。スタート前はとても想像できない天気に山は登らないとわからないことを実感。

20150419登山講習10
キノコ岩

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雪渓が残る

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バイカオウレン

20150419登山講習13
国見岳

20150419登山講習14
石門

20150419登山講習15
石門の上で昼寝

20150419登山講習16
力持ち?

20150419登山講習17
藤内壁

下山中も寄り道の天狗岩では、ヒイヒイ登りヒヤヒヤ気分で記念撮影。さらには今にも崩れ落ちそうな岩に乗ったり御在所の怪石奇岩をとっても満喫!講習会気分がすっかりぬけちゃいましたが、その陰ではたろーさんが総会の時間をかなり気にされていて、リーダーの大変さを垣間見ました。その後もぼちぼち急ぎながら無事の下山できました。

20150419登山講習18
天狗岩

20150419登山講習19
ゆらぎ岩

20150419登山講習20
雲に浮かぶ釈迦ヶ岳

21150419登山講習21
国見尾根の奇岩たち

22150419登山講習22
アカヤシオ


地図読みについては地図と実際の距離感や方向感覚とか地図を利用しつづけることでしか体得できないのだと感じました。

また藤内小屋が地図では登山道の左なのに実際は右にあることを今回初めて知り、今までいかに地図をいい加減に見ていたことに気づきつつ、地図の登山道は参考にしかならないことを教えられました。

今回の山行は訓練で私語禁止のはずが気持ちよい天候になったおかげでいつのまにかみんなワイワイ。鈴ハイのみなさんと山を歩ける楽しさと時間に押されつつもやさしく見守るたろーさんの懐深さを感じた一日でした。

記 サブロー

テーマ : 登山
ジャンル : スポーツ

鈴鹿セブンマウンテン縦走(サポート組 編)2015.04.11~12 

20150412鈴鹿7マウンテン一部縦走組(御在所)03
御在所山頂にて、縦走組と



サポート組① 【4月11日 三池岳組】 記)やまさん
メンバー:やまさん、ずみ
コース:三池岳登山口~三池岳山頂~三池岳登山口

サポート組② 【4月11日 根の平日帰り組】 記)ちっぷる
メンバー:たばっち、えだこ、まゆ、ちっぷる、たけやん(一部参加組のサポート)
コース:朝明キャンプ場~根ノ平峠テント場~朝明キャンプ場

サポート組③ 【4月12日 根の平テント泊組】 記)たばっち
メンバー:たばっち
コース:根の平峠テント場~国見岳~御在所岳山頂

サポート組④ 【4月12日 御在所組】 記)イッチー
縦走組との伴走組】
メンバー:toriya、チョケ
コース:中道~御在所岳山頂~武平峠~鎌ヶ岳~鎌尾根~水沢峠~宮妻峡
【ピストン組 】
メンバー: イッチー、シャモニー、たばっち、ジョコティン、キャシー
コース:中道~御在所岳山頂~中道



鈴鹿セブンマウンテンサポート組 【三池岳組】

20150411鈴鹿7マウンテン一部縦走組(三池岳)05


コース(4月11日):
三池岳登山口 (8:49)~福王山分岐(10:08)~三池岳山頂(10:43~13:50)
~福王山分岐(14:02)~三池岳登山口(14:58)

メンバー:やまさん、ずみ



 鈴鹿7マウンテン縦走は昨年秋にも予定されていましたが、その時は三池岳で集合サポート予定でした。実は三池岳には一度も行ったことがなく楽しみにしていましたが雨で中止に。あれから半年が過ぎ、やっさんが再び企画することになり、私も再び三池岳に行く準備をすることができました。季節は春となりもう一度ネットでどんな花が咲いているのか調べましたが、あまりにもマイナーなのか、あまり出てきませんでした。

 出発前にずみさんから「御在所サポートがホットドックだから、サンドイッチ・おいしいコーヒー」と提案をいただきました。サンドイッチはずみさんが準備し、私はコーヒーを準備することにしました。せっかくだからインスタンドコーヒーではなくドリップコーヒーの方がおいしいので、コーヒードリッパーも購入しました。

 三池岳山行は2日目で降水確率40%なら中止。前日までの予報は50%だったのでこれは中止だなと思っていましたが、やっさんから決行のメールが!慌てて他の登山用具も準備しました。

 菰野町役場に集合し、登山口の八風キャンプ場へ向いますが、雨が降っており鈴鹿の山々もガスに覆われています。八風キャンプ場の駐車スペースに到着したころには雨も止み登山口へ向います。登山口周辺には椿が咲いていました。ずみさんと私は初の八風キャンプ場なので、登山口が見つけれるか心配でしたが、大きい文字で「登山口」とあり安心しました。

 初めは人工林が続き展望がありませんが、徐々に自然林になり道脇にはイワカガミの葉があります。残念ながら咲いているのは数える程度しかありません。

 天気がよく暑くなるので服を脱ぎましたが、風がありすぐに寒く感じます。ずみさんと上のほうはもっと風があり心配していました。山頂での集合時間までかなり余裕があるので超スローペースで登ります。

 福王山の分岐でも休憩、まだ時間が余裕あるので休憩ばっかりですが、立ち止ると風があり寒いです。温度計を見ると10度だった。

 途中には御菊池がありました。ネットで見るより小さかったですが意外と綺麗な水でした。
その下辺りにもアセビも咲いており、展望がない山ですがいろいろ見ごたえあります。
途中にバイカオウレンの群生があり写真撮影。

20150411鈴鹿7マウンテン一部縦走組(三池岳)01
かわいいバイカオウレン

20150411鈴鹿7マウンテン一部縦走組(三池岳)02
しっかりと水が張っている御菊池

 しかし登りなのに全然汗をかがず寒いくらいで登っていましたが、山頂に着く辺りからガスが出始め、10:43に集合場所の三池岳山頂に到着です。

20150411鈴鹿7マウンテン一部縦走組(三池岳)03
三池岳山頂に到着

 集合時間は11:50ですので山頂は風で寒くとてもここでは待っていられないので、風が当たりにくい場所を探します。とりあえず竜ヶ岳方面へ向います。竜からの道はこの道しかないので、縦走組とすれ違います。

 下の方は舗装道が見えますが、稜線はガスガスで風が続きます。
三池岳山頂から歩いて5分位した箇所に窪地があり、風が当たりにくい場所がありました。
これ以上先に進むと帰りは登りが続くのでここで待つことにします。

 やっさんの縦走計画書には11:30には山頂に来てほしいと書いてありましたので、11:20頃からジェットボイルでお湯を作りドリップコーヒーでコーヒーを準備です。
さすがに縦走組7人+サポート2人の9人分はドリップコーヒーでは時間がかかりました。
途中5人分位であきらめ、残りは紅茶に変更しました。

 ずみさんはサンドイッチを用意していただき、卵入りのサンドイッチ・フルーツ入りのサンドイッチなど3種類も作ってきていただきました。見たとたん早く食べたーいと思いつつ、縦走組を待ちます。 が、待てど待てど現れず、だんだん不安になります。 何度も合図の笛を鳴らすも、返事の笛は聞こえません。風の音でかき消されます

 まもなく集合の11:50、とりあえず本当の集合場所の山頂へいったん様子を見に行きますが、やはりガスが濃く誰もいません。
 
 先ほどの窪地に戻ってみますが縦走組はいません、何かあったのではと時間が過ぎるにつれいろいろ考えます。実は縦走組は私達より先に三池岳に到着し、風が寒く待っていられないので先に行ってしまったのでは。それとも藤原岳の方は雨とガスがひどくそのまま下山しているのでは。私の予想ではコースタイムより早く着くと思っていたからです。これより遅いとなると何かあったと想像していました。

 そして12:20頃一人の男性登山者とお会いでき、なんと!縦走組と会った方でもう時期縦走組も来ると分かりました。ものすごくホットしました。この方にメンバーの情報を教えていただき、一人が疲れていることも判明しました。

 まもなく縦走組が到着すると分かったのでもう一度コーヒーを温め直します。

 まず初めに現れたのは、ふみふみさんとなおさんでした。お二人とも元気そうで「やっと着いたー」というような幸せそうな顔をしていたのが印象に残っています。

 続いて現れたのはピエロみたいな土派手な格好のゴッチ、そしてたろーさん・じろーさんも到着です。風があり冷いので、みなさんコーヒー・紅茶を飲んでいただきました。

 そしてずみさん手作りのサンドイッチをいただきます。山でサンドイッチを食べたことがなく、パサパサになると心配でしたが柔らかくとってもおいしかったです。

20150411鈴鹿7マウンテン一部縦走組(三池岳)04
美味しそうなサンドイッチです^^

 少し遅れてやっさんとくろさんも到着です。やっさんはかなり疲れた表情でした。

 みんなで食事を済ませ出発準備をしましたが、やっさんは激しい疲労みたいでここでリタイアとなりました。

20150411鈴鹿7マウンテン一部縦走組(三池岳)05
縦走組との記念撮影^^

20150411鈴鹿7マウンテン一部縦走組(三池岳)06
縦走組を見送ります。(霧の中へ消えていく縦走組)

 三池岳山頂で縦走組と別れ下山です。やっさんから昨夜の様子を聞いてみると雨で服を濡らしてしまい、そのまま濡れた服の状態でシュラフに入ったそうです。疲労の原因は低体温症でした。この話を聞いた瞬間「トムラウシの遭難」の本を思い出しました。
いつものやっさんとは違い下山も慎重に歩いているのが事の重大さが分かります。

 しかし高度を下げるにつれ風も収まり、暖かくなるとやっさんも元気になりました。
無事登山口まで到着すると稜線とは違い晴れています。
帰りの車の中から見える鈴鹿の山々はガスに覆われていました。

 帰宅後に2009年7月に起きた「トムラウシ遭難」の本をもう一度読み直しました。夏山でも風雨の中を歩くと低体温症になります。今回は山のリスクについてもう一度考えさせられる山行となりました。

記)やまさん

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テーマ : 登山
ジャンル : スポーツ

鈴鹿セブンマウンテン縦走(縦走組 編) 2015.04.10~12

20150412鈴鹿7縦走0707
鈴鹿セブンマウンテン制覇です!!



縦走組メンバー:ふみふみ、たろー、ゴッチ、次郎、くろ、なお、やっさん(三池岳まで)


初日 2015.4月10日(金)


【1座目】2015.4.10~
4/10(金):大貝戸登山口(22:00)~藤原山荘(24:00)

1座目:藤原岳 大貝戸 登山口〜藤原岳 記) なお



いよいよ鈴鹿7縦走の始まりです。

キツい山行になるのは間違いなしですが、鈴鹿をホームとする我が会なら一度はやっとかなきゃねっっ!的な企画です。
金曜日夜、9時過ぎくらいから大貝戸登山口にメンバーが集まり始めました。
何故かこんな時間でも電気がついているセンターの中で準備。
そして縦走組全員揃って出発。

20150410鈴鹿7縦走01
いよいよ出発です。期待と不安で一杯ですが、皆楽しそうです^^

雨です…(^_^;) 真っ暗闇の中、ヘッデン点けて黙々と登ります。
雨なので休憩もできずホントにただ黙々と…。
「何のためにこんなコトしてんだろ?」なーんて思いが浮かんできますが、もちろん明日から縦走の為ですね…笑

20150410鈴鹿7縦走02
外は生憎の雨。頑張ります e(^。^)g_ファイト!!

山荘到着後、誕生日だったゴッチにクロさんが用意してくれたケーキを囲んでハッピーバースデーを合唱。

20150410鈴鹿7縦走03
小屋へ到着。ゴッチの誕生日会開催です。(くろさんケーキご馳走さまです^^)

そして明日からのために即就寝…のはずが、雨と汗で濡れたままシュラフに入ってしまったので寒くて寝れない…(T_T)
震えて座りこんでたら、たろーさんがシャツを貸してくれてやっと少し眠れました。
あのままだったらきっと藤原山荘でリタイアだったな…(-_-;)

20150410鈴鹿7縦走04
汗と雨で濡れた服での就寝です{{ (>_<) }}

翌朝は雨も上がってまずは1座目藤原岳をクリア。先は長いのでとっとと次の竜ヶ岳に向けて出発です。

20150410鈴鹿7縦走05
1座目 藤原岳制覇!!

20150410鈴鹿7縦走06
これからの縦走路。長い~~(^_^;)

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プロフィール

鈴鹿ハイキング倶楽部

Author:鈴鹿ハイキング倶楽部
鈴鹿ハイキング倶楽部は鈴鹿山脈にホームグランドを置き、三重県をはじめ東海地方が活動エリアの登山サークルです。
鈴鹿山脈を中心とした低山ハイキングの軽い山登りから、アルプステント泊縦走、雪山や沢登りなどの本格登山まで四季を通じて活動しています。


これから山歩きを始めたい方、一人ではちょっと不安という方、仲間を見つけて新しい事に挑戦したい方、我々と一緒に山へ出かけませんか。

詳しくはHP(リンク先)参照

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