鈴鹿プチ縦走 2015.03.28
20150328鈴鹿プチ縦走07
鈴鹿プチ縦走:青空の竜ヶ岳



メンバー:
ふみふみ、じろー、たろー、えだこ、くろ、やっさん

コース:
藤原大貝戸 登山口(7:00)~藤原山荘(9:05)~藤原岳(9:30)~
八田峠(11:00)~銚子岳分岐(12:00)~竜ケ岳(13:42)~
石榑峠(15:15)~宇賀渓キャンプ場駐車場(17:10)



 4月10日からの鈴鹿セブンマウンテン縦走の予行演習として、藤原から竜ヶ岳までのプチ(?)縦走に参加しました。

 本番を想定し、テント泊個人装備を40ℓのザックに詰め、まずは藤原岳を目指します。一度歩いたことのあるコースだが、今回は背負ってる荷物の重さが違う。これを歩けたら本番を前向きに検討しよう!そう意気込んで登り始めました。
 そんな堅苦しい内容とは裏腹に、福寿草も大きな目的のひとつ。本格的な登山は、昨年4月20日の釈迦ヶ岳が最初なので、雪解けの福寿草は見たことが無く、楽しみ~(^^)

 八合目まできてやっと休憩。うーん、このあと歩き続けられる?って正直思いました。八合目からは残雪もあり、ずるずると滑りながらもわずかに咲いた福寿草に癒され、なんとか藤原山荘にたどり着きました。

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藤原 8合目の元気な姿

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ちょっと早い福寿草

 ここまで来て空が晴れてきました。天気予報通りですが、もう少し遅く登り始めていたら、さっき見た福寿草の花はパッと開いていただろうなぁ・・・

 紹介が遅れましたが、今日のメンバーはセブンマウンテン縦走に参加予定のたろーさん、ふみふみさん、やっさん、と参加検討中のじろーさん、私、そして福寿草目的のえだちゃん。
いつものようにたろーさんが先頭を歩き、ふみふみさん、じろーさんが続き、えだちゃん、私、そしてしんがりはいつものやっさんです。

 藤原山荘に話を戻します。
 左に見えた藤原岳山頂を見たえだちゃんは『竜ヶ岳って意外と近いデスネェ~!』と、いつもの天然ブリ全開のセリフ。(あれが竜だったら確かに嬉しい・・)と内心思いながらも、『いやいや、まだ竜は見えてないよ』と訂正。『じゃあ銚子岳ですね(^^)』。 ・・・

 本番で宿泊予定の藤原山荘を確認し、藤原岳を目指す。青い空と白い山肌のコントラストが素晴らしい。

 藤原岳まで登ったら、今度歩く縦走路が晴天の向こうにしっかり見えていました。って、本当にこれ歩けるの??  雨乞遠いよ・・・(笑)

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後日歩く7マウンテン縦走を一望(長いな~^_^;)

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縦走路をバックに笑顔のふみさん^^

 藤原からの降りは浮石だらけのガレ場。何度来ても嫌な場所であるが、そんなところに福寿草がぽつぽつと咲いていた。フク縦走目的のえだちゃんはプチ縦走目的の人達に置いてけぼりになっていてもお構いく、ザックを降ろし、プロカメラマンばりのローアングルで写真撮影にいそしむ。撮影が終わると『今日の目的終了!』と笑顔になっていた。が、本来のプチ縦走はまだ半分も終わってない(笑)最後までモチベーションを維持できるかなぁ・・

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えだちゃん、こけてるのかな?(いえいえ、福寿草の撮影です^^)

 せっかく藤原まで登ったのに、治田峠まで300mも降る。そして目の前には銚子岳までの登りが壁のように立ちはだかっている。しかも残雪たっぷりに。終点の竜ヶ岳は更にその壁の向こう。銚子岳分岐まで登りきったところでお昼。

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お腹が空いたので昼食です^^(生き返る~)

 藤原岳までの登りで40分の貯金をしていたが、ここで貯金を使い果たす。今回は、荷物を背負ってコースタイム通りに歩けるか、長時間歩くにはどれ位のペースで行動食を採るべきか、を試す旅。ここまではまずまず順調(^^)。
 しかし、膝に不安を抱えたじろーさんは、『前回の山行よりマシ』というが、やっぱり痛そう。ふみふみさんが100円ショップで見つけてきたサポータを膝に巻くと『だいぶ痛みは感じなくなった』とご満悦の様子。

 さて、ここからは静ヶ岳をトラバースしながら残雪を降り、登り返してセキオノコバに到着。

 今回は、4/10の本番縦走装備ばかりを考えていたのでストック、スパッツの残雪対応がすっかり抜けていた。というか、3月下旬の鈴鹿なんて歩いたことが無かったので、装備の段取りが分からなかったのです。
『ストック無しでよく歩けますね』と言われたが、(とっても後悔してます!!)と心で叫びながら、がんばって付いて行く。

 治田分岐まで来たところで最終目的の竜ヶ岳が見えた。山肌に残雪が残る竜ヶ岳は、シロヤシオが咲く季節とは一味違った素敵な風景で、ここまでの苦労が全部吹き飛びました。

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こんな快晴の竜ヶ岳はめったにお目にかかれない^^

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渋いです、我が会の会長

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やっぱり登っちゃうんですね

 竜ヶ岳山頂はいつも風が強く木が生えないのですが、今日は晴天で無風。少しもやが掛かっているので知多半島までは見えませんでしたが、こんなに気持ちのいい竜ヶ岳山頂はそうそう無い。予定時刻を過ぎていたが、あとは降りを残すのみなので、みんなまったりモードでしばし談笑。

 石博峠まで降り、水場を確認したあと、じろーさんの『吉野家牛丼どんぶり』当選ネタで盛り上がりながら、宇賀渓本谷でキャンプ場まで降りました。途中の長尾滝は水量も多く絶景。沢好きのたろーさんは、以前これを降りようとしていたらしいが、やめといて正解!

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縦走時の水場確認もOKです^^

 そして気がつけば17時。それなりの荷物を背負い、10時間も行動できたので、少し自信が付きました(^^)。さて、4月の鈴鹿セブンマウンテン縦走は大丈夫かなぁ?少なくとも40ℓのザックでは小さすぎってことは分かった(笑)

 そう言えば、途中でシャリばてになってたやっさん、ひざが痛かったじろーさん、フク縦走のえだちゃんも、たろーさんとふみふみさんが作る良いペースのおかげで最後は無事に笑顔で到着。

P.S.
下山後のコーラ(※)を楽しみにしていたじろーさんとやっさん。
宇賀渓キャンプ場の自販機前で『コーラが無いけど、この際炭酸なら何でも良い!』とかなりの妥協をしていたが、なんと自販機のコンセントが抜けていて『何でも良い炭酸』すら買えない始末(笑)
その後どうなった??

※ペプシとかダイエットコーラはダメ、やっぱり『赤いコーラ!』って何度も言ってたのにね。

記) くろ

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西穂高岳 2015.3.21~3.22
西穂高2015032121
ちゅうちゃんといっしょに



西穂高岳(1日目)

メンバー:やっさん、ふみふみ、なお、えだこ、次郎、たばっち、にょろ、たろー

コース :西穂高口(10:35)~西穂山荘・昼食(11:40~12:30)~独標(13:40)
~ピラミッドピーク(14:30)~独標(14:45)~西穂山荘(15:30)




 企画が決まったときから、狙いをつけていた西穂高岳山行。募集要項にはレベル『雪山上級』とある。でも行きたい!
せめて独標、いや、西穂山荘まででも。
 1ヶ月前からリーダーのたろーさんに、やる気満々アピールをして山荘まで連れて行ってもらう約束を取り付けた。
あとは体力、技術の向上。山行には毎週参加し、藤内沢のピッケル修行にも熱心に取り組んだ。

 そしていよいよ山行当日。いつもピックアップしてもらってばかりなので、車を出しますと申し出てカーオーディオに気分の上がる曲を取り込む。まずは1枚目今旬のバンド「セカイノオワリ」炎と森のカーニバルでテンション上昇。2枚目は伝説の歌姫「中森明菜・スーパーベスト」今年の紅白の復活シーンは感動した。思えば初めて買ったCDも明菜ちゃんだった。歌姫といえば忘れてはいけないのが、3枚目「安室奈美恵20thアニバーサリーライブ」withスーパーモンキーズ時代の楽曲も入ったライブ音源で盛り上がること間違いなし!

 万全の備えで集合場所に向かうと、たろーさんが言った。

「たばっち、今日はやっさんが大きい車出してくれるから」

 あら、お兄さんいつもすみません。

 えだこちゃん、ニョロ君とやっさんの車に乗り込み、一路新穂高ロープウェイへ。

 ニョロ君とは鳥山行以来の2回目で無口なスナフキンなイメージだったが、車中ではうまい棒食べ放題温泉の話で大いに盛り上がり特に気を使わなくても良い人物という事がわかった。

 さて、新穂高の登山者専用駐車場(3月いっぱい無料)に停め、たろーリーダーが作成してくれた登山届を提出してロープウェイに乗りこむ。発券窓口の横に荷物計量のはかりがあったので皆がザックの重さを計測してみると、私とふみふみさんは11.5キロなのに、やっさんは15キロくらいだった。たろーさんのはスコップや確保用のロープも入っているのでもっと重いのだろう。みんなの為の道具を持ってくれているのに感謝。第1、第2ロープウェイを乗継ぎ一気に標高2156mまで登る。

西穂高2015032101
新穂高RW駅

西穂高2015032102
ギザギザの稜線が見える

 さあ、ここからが本当の登山の始まり。普段より重いザックを背負い、気合いを入れて歩き出す。途中までは雪の壁でできた道。観光客の間を通り抜ける。やがて登山者だけの世界に入ると、いつものことながらひとり遅れはじめる。ハーハーと息が続かず、たろーさんについてもらいながら何とか山荘に到着。

 どうも心肺機能が弱いらしい。みんなより遅れること15分くらいか?しんどかったけど距離が短かったので助かった。

西穂高2015032103
西穂山荘の前で


 山荘で30分の昼食タイム(やっさんとじろーさんは西穂山荘名物ラーメンを高速で食べた)後、アイゼン・簡易ハーネス・スリング装着&ピッケルを出して独標に向かう準備を始めた。

 小屋の前で広がっていると、ちゅうたちゃんと北陸ダンディーズが現れた。一緒には登らないが、ちゅうちゃんも西穂に行くので現地で会えたらいいね〜という話だったのだが、バッチリのタイミングだ。挨拶もそこそこに準備を進める。

 重いので不要な荷物は小屋の棚にデポさせてもらう。私もお泊まりセットと飲み会セットを置いて行くことに。おやつセットは独標で休憩しながら食べるかもしれないので持って行く。

 歩き始めると、山荘までとは違い稜線の道は風が強い。高山方面(西)からゴーゴーと吹きつけてくる。しかし景色は素晴らしい。左に笠ヶ岳、右にちょこっと見えるのが奥穂?振りかえると山荘奥に焼岳も見える。

西穂高2015032104
独標に向けて出発

 私の憧れの槍様は西穂の向こうなのでここからは見えないな〜とキョロキョロしていたが、やはりここでも一行から遅れて丸山(たろーさんにここまでは留守番中ひとりできても良いとされている小ピーク)から先の登りでは足元のみを見る無言の歩みだった。何度かたろーさんがタバッチガンバレと声をかけてくれた。はいと答える声が段々小さくなり、最後は心の声で返事した。

西穂高2015032105
この辺はまだ元気

 進む先…上を見ると距離がわかり、心が折れそうになるので目の前の道を両足交互に出す事だけに集中。いつものあのセリフがのど元まで出かかっていたが、こんなアルプスまで来て「ここで待ってる」訳にはいかない!

 どんなに遅く、みんなに迷惑かけても、絶対に独標まで行くのだ!!

西穂高2015032106
遠いなあ

西穂高2015032107
みんなははるか先へ・・

西穂高2015032108
独標までもうすぐ

 やがて最後の岩場に取りかかる。ここは滑落すると死んでしまう場所なので慎重に進む。慎重だから遅いのだ。一歩ずつ足場を確認し、片手にピッケル、片手に鎖や岩を持ち、3点確保をしながらゆっくり上がって行く。
 下山中のパーティーとすれ違うのに待機して降りてくるのを待ってると、アッと言う声と共にガサガサとお兄さんが尻もちをついて滑り落ちて来た。

 うん?落ちて…??ゲゲッ!私の方に来るやん!

 アイゼン刺さるし一緒に落ちてくやん!((((;゚Д゚)))))))

 狭い岩場で避け切る自信はない。どうしようと思ったが、直前の岩で何とか止まり、2人の命は助かった。冬のアルプスではちょっとした油断が大事故につながる。

西穂高2015032109
独標への登り(ここで事件が)

 改めて気を引き締めてゆっくり確実に岩を登り、ついに独標へ到着。

西穂高2015032110
独標からピラミッドピークを見る

 仲間はかなり前に着いていたので、待ち時間寒そうだった。毎度のことながらすみません。独標の上は他のパーティーも多く混み合っていたので写真撮影は後にして、その先を偵察に行くことにする。

 私は独標で待機。

 ここで待ってます♡

西穂高2015032111
先を行く達人たち

 ちょうどちゅうたちゃん達も来たのでしばらく休憩がてら一緒にいてもらう。ちゅうちゃんは北陸のおじ様からロープワークを教えてもらっていた。何やら暗闇でもできる縛り方??(何だか怪しい言い回し)やがてロープを使いスルスルと降りていった。また小屋で会いましょう。

 しかし、うちの達人メンバーは早い。ちょっと目を離した隙に谷を降りて岩場を登りかえし、いつの間にかずっと向こうのピークに取りかかっている。あの調子では山頂まで行っちゃうのでは?

西穂高2015032112
独標を振り返る

 しかしたばっちもただボーッと待っていたものではない。

 独標と言う観光地にひとりでいる訳だから、写真撮影に引っ張りだこだ。仲良し3人組、アベック、お一人様など、あらゆる人々にアルプス登山の思い出を残すべく、手ブレの無いよう慎重に撮影に臨んだ。ただ、日差しがキツイせいかサングラスをはめているせいが、液晶がよくみえず、ちゃんと撮れていたのかどうか…?

西穂高2015032113
ピラミッドピーク

西穂高2015032114
思ったよりも歩き易い?

西穂高2015032115
ピラミッドピーク

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あれが西穂だよ

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たばっちの待つ独標へ

西穂高2015032118
けっこう怖いところ歩いています

 そうこうしているうちに先頭のなおさんが帰ってきた。

 はっや〜い!あっと言う間にみんな揃う。そんなに疲れてなさそうだ。毎週組はともかく、じろーさんもニョロくんも、ブランクを感じさせない。エキスパート集団!

 独標で記念撮影後、山荘まで下山にかかる。いつも登るのは苦手でも下山はスイスイ行けるので、ここからはついていけると思っていたが、一度緩んでから固まった雪は踏み抜きやすく歩きにくい。標高が高いせいか下りなのに疲れるわ〜とえっちらおっちら歩いていると、右足がハマってしまった。

 うーんと外そうとするが、抜けない。手を着くと手も埋まってしまい、引っこ抜けない。たろーさんに引っ張ってもらうが、抜けない。やばい!プチ遭難?

 たろーさんにスコップで足を掘り出してもらい、たばっち無事救出。命の恩人だ。でも、冗談なしで、一人の時だったら危なかったと思う。ひとりでここを通るのは止めようと思った。

 穴ぼこ地獄を抜けると「ここまでは来てよい丸山」を経て山荘に到着。アイゼンを外して宿泊受付し部屋に入る。ここで靴のはき間違いを防ぐための名前札を付けるのに、みんなの名前を「にょろ」「えだこ」とハンドルネームで書いていると、たろーさんはもう書いたと言う。良く見ると「TARO」国際的だ。

 部屋に荷物を置いた後はビールタイム♪(ニョロ君はコーラ)おつまみを持ち寄りアレヤコレヤと話題はつきない。じろーさんの持ってきたビーフジャーキーは絶品でみんな貪るように食べた。私はおつまみを食べ過ぎてその後の夕飯に支障が出た。

西穂高2015032119
小屋での夕食タイム

 更に夕飯後に二次会。売店コーナーに移動し梅酒を嗜むも、早くもたばっちダウン。

 眠くてたまらない。

 部屋に戻りビニール袋を握りしめて布団にくるまった。たろーさんが高山病ではないかと心配してくれたが、多分朝早かったのになれないコンタクトレンズを1日付けた上調子にのって高地で酒を飲んだからだと思います。とにかく寝ます。と1日目の夜は更けていった。

西穂高2015032120
明日も晴れるといいな

 最後まで面倒をおかけしてすみません〜^_^;

《今回の反省》
︎化粧品はいらなかった
︎心肺機能を鍛える修行が必要
︎3000m級の稜線ではおやつを食べる余裕はない
以上です。

たばっち

2日目『西穂高岳登頂編』にょろ君に続く…
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冬の鈴鹿7マウンテン 雨乞岳 2015.03.15
20150315雨乞岳06
冬の鈴鹿7マウンテン 雨乞岳にて



メンバー:
やっさん・ふみふみ・たばっち・えだこ・ずみ・ナオト(6名)

コース:
朝明パーキング(08:00)~根の平峠(09:00)~七人山(11:10)~
雨乞岳(12:00)~雨乞岳(12:10)~東雨乞岳(12:30~13:00)~
七人山(13:25)~コクイ谷出合(14:15)~根の平峠(15:15)~
朝明パーキング(16:00)  所用時間:8時間(昼食含む)




 急遽、前日に山行きが決まりました
私 ナオトは、今年1月に鈴ハイ入会してから、初めての山行きとなりました

20150315雨乞岳01
雪の雨乞岳へ出発

 朝明Pを出発し、根の平峠まで1時間登り、休憩タイム 。
たばっちさんの手作りチーズケーキを頂きました

実は、前日もお店でチーズケーキ食べたのだけど、断然、たばっちさんのチーズケーキの方がめちゃ美味い⤴️

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根の平で「待ってます」と言ったのはこの中の誰?

20150315雨乞岳03
おいしいチーズケーキ(?)のお・も・て・な・し

 その後峠を下り 、いつもテント設営する場所や、鈴鹿の上高地の方向を教えてもらいながら進む。


20150315雨乞岳04
急登前の団欒。天気が良いと自然と笑顔がこぼれます^^


 コクイ谷出合から七人山へは、尾根道バリエーションルートでかなりの急登^^;
やっさんが先頭でラッセルしてくれてる 直ぐ後ろから、そのトレースを崩しながら進む、傍迷惑な私でした (笑)

 七人山に 辿り着き 、また少し下り 、また登り、東雨乞岳に到着すると大展望が広がる

20150315雨乞岳05
景色はやや曇りでも御在所までくっきり。しかし、シンドイ(^_^;)

 藤原岳・釈迦ケ岳・御在所岳・鎌ケ岳など、鈴鹿の山々を 一望できる

 その後、尾根沿いに少し進むと、雨乞岳1237m山頂 12時過ぎ到着


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山頂でポーズ。一人三枝師匠がいる?(いらっしゃい)

 風を避けて昼食する為 東雨乞岳に移動しランチタイム 13時下山開始。

 さあ、待ちに待ったソリ遊び
隊長のやっさんのお許しを、今か今かと待ちきれない 様子の皆さん(笑)
少しばかりの立木は気にせず、超楽しいセード

 尻セードの名人、めちゃお上手なえだこさん
私も負けじとソリで滑るが、重量級なので、滑り出すと多量の雪をラッセルしながらも、スピード出て止まんない(笑)

20150315雨乞岳07
シリセードというより、雪崩かも(^_^;)

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お約束のえだちゃんのズッコケとそれを助ける愉快な仲間

 ずみさんに、いい事教わった
昨年の大晦日、竜ケ岳で初めてのソリセード楽しんだが、転倒した瞬間、ソリを手離し谷底にサヨナラしてしまった^^;
ザックのウエストベルトにソリの持ち手を通すと、 両手は自由で、ソリも ピッタリお尻にフィット、ソリも 逃がさない・・素晴らしい

 七人山の急傾斜を 転けながら下山するも 楽しい
無事16時、朝明Pに下山

 今回 ご一緒下さった、頼りになるリーダーのやっさん
シリセードの達人、えだこさん。
めちくちゃ美味しい手作りチーズケーキを振舞われた、たばっちさん。
後方からしっかりサポートしてくれた、ふみふみさん。
失くさなソリセード 教えてくれた、ずみさん。
皆さん ありがとうございました

記) ナオト
野伏ヶ岳 2015.3.14
野伏ヶ岳15_420
集合写真



メンバー:次郎、ちっぷる、ふみふみ、たろー、体験Fさん

コース :白山仲居神社(8:30)~野伏ヶ岳(13:00)~白山仲居神社(17:00)




来週の西穂高岳に向けしばらく山から遠ざかっていた私のトレーニングも兼ねて計画して頂いた今回の山行、山行記のオプション付きと至れり尽くせりです。

今回の山行は薙刀山の予定でしたが、深い雪のため、時間的に厳しそうということで野伏ヶ岳に変更となりました。私はそれまで知らなかったのですが、薙刀山、野伏ヶ岳は山スキーヤー達に人気の山だそうです。実際に駐車場では一般登山者よりスキーやスノーボードを背負った人達が多かったです。

登山口に着くと3月とは思えないほどの凄い雪、まさかこれほどの雪が見られるとは… 久しぶりの雪に出発そうそう感動してしまいました。

野伏ヶ岳01_420
石徹白川の雪

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すごい積雪量

スキーヤー達のトレースを辿り1時間ほど歩くとたろーさんが何故かお疲れの様子!? どうしたんだろう?

先頭をラッセル隊長ふみふみさんと交代、体験Fさん、ちっぷるちゃん、私、たろーさんと続きました。 
歩き出し僅か数歩で原因が判明!雪が締まっていないのでワカンをつけていても一歩一歩沈み込んで進めません、軽量な女性人のラッセルは無いに等しく全然ついて行けません。
鈍った体と相まって稜線に出る頃には汗だくのヘロヘロに(ToT)

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この辺でもうバテバテ

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ふみふみさんは軽快

しかし、天気が回復しだし青空が見え始めると疲れを忘れその絶景に酔いしれました。 四季折々、どの季節にもその季節の良さがありますが、冬山の景色は格別ですね。

野伏ヶ岳05_420
青空が見えて来た

休憩後気合を入れなおし、頂上を目指し登り始めます、 とても初めてのワカンとは思えない体験Fさん、ちっぷるちゃんでしたが、先頭のふみふみさんは急登になってもそのペースは衰える事無く、そして疲れていたはずのたろーさんもいつの間にか前に、そして二人はあっという間に視界から消えました。 さすが鈴ハイ四天王、いや達人と呼ぶのが今のトレンドか? まだまだその領域には辿り着けそうにありません。

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和田牧場跡が眼下に

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ガンガン登る

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雪山はいいなあ

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あれはどこの山かな

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ふみふみさんは相変わらず強い

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奥美濃の山々

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体験Fさん、ちっぷるちゃんも頑張る

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もうすぐ頂上

へばりながら辿り着いた頂上では残念ながら青空は見れず強風がお出迎え、白山は霞んでよく見えませんでしたが、久しぶりの達成感を感じることが出来ました。 でも次回は晴れて頂上からの景色を見せて欲しいです・・・

野伏ヶ岳14_420
着いた~

下山時に少しヒップソリ、 疲れていたためその快適さを改めて感じました。そして体験Fさんを中心に雪ダルマを作りと久しぶりの雪山を満喫させて頂きました。来年は是非ここでスノーキャンプ、かまくら作りしたいですね。

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でもガスガス

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いつものやつ

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雪ダルマ

リーダーたろーさん、いつも素晴らしい山行を企画して頂きありがとうございます。 また、今回参加のみなさん、楽しい時間をありがとうございました。 体験Fさんも是非また来てくださいね(^o^)/~~

次郎
幽玄の富士見台
20150308富士見台04
幽玄の富士見台



メンバー:
とりや、たろー、にっさん、イッチー、なお、ジョコティン、
zenkou、たばっち、ふみふみ、くろ、まゆ、やっさん

コース:
神坂神社7:45 − ブナ林コース分岐9:40  − 神坂山肩11:00 – 
神坂小屋11:45〜12:45(昼食) − 富士見台13:00〜13:10 −
萬岳荘13:40〜13:55 − ブナ林コース分岐15:10 − 林道16:10 –
神坂神社17:00




 昨年の暮れから企画があった萬岳荘泊の富士見台。悪天候の為、日帰りに変更になりました。日帰り山行になったので美ヶ原のメンバーも合流することになり総勢12人。
 スノーボーダーのにっさんに鹿の毛皮を腰に纏ったくろさん。
個性豊かで出発前から盛り上がります。

 前日の雨は上がったけど怪しいお天気。

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最後尾からは先頭も見えないガス

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ガスガスの中シリセード、滑って行く先が見えない

 お昼は神坂山避難小屋、ギリギリ12名入れる広さ。登山靴を脱いで、あったかいもの食べてマッタリできました。
 とりやさんがじゃがりこにお湯を注いでポテトサラダを作っておられました。試食させてもらうとすごくおいしかったです。山では色んな食べ方があるんですね。

 休憩も終わり、富士見台頂上へ。

 一瞬だけ霧が消えてアルプスがみえました。ほんの一瞬。富士見台はすごく景色がいいんだよってふみふみさんが言っていましたが今日は残念な日でした。

20150308富士見台03
ガスの中一瞬の晴れ間

 それから萬岳荘へ。お部屋を覗くと大きな暖炉があり木のいい香りがしました。暖かそう!

20150308富士見台04
ガスの中から萬岳荘が現れた!

 萬岳荘から神坂神社まですごく遠く感じました。林道に出てほっとしていたところで、今日の最大の難関にさしかかりました。
 一歩進むと埋もれる、埋もれる。それも腰あたりまで。 大きな穴が開いて抜け出すのにかなり消耗する体力。
 どうしたら埋もれずに前に進めるか試してみたけど何をやっても埋もれる。雪山って大変って実感しました。

 今回も楽しい雪山山行に参加できてよかったです。企画して下さったとりやさん、ご一緒していただいた皆さん有難うございました。
 是非、萬岳荘泊再々リベンジお願いします!

20150308富士見台05
ガスから脱出して休憩中

20150308富士見台06
ちなみに晴れると南アルプスがこんな風に見えます

記:まゆ

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まとめ