ジャンダルム~前穂周遊 2017.08.19~20

20170819ジャンダルム17_640
々を大満喫!


<メンバー>
ita、とー、aya

<天気>
曇り時々晴れ 

<コース>
8/19 土岐ic6:30~沢渡10:00~10:45上高地~13:00岳沢15:00~天狗沢偵察16:00

8/20 3:30起床~出発4:20~6:30天狗のコル~6:50天狗岳~7:20天狗のコル
   ~8:40ジャンダルム9:10~10:30奥穂高~11:50紀美子平(前穂往復)13:20
   ~15:00岳沢小屋16:00~17:30上高地~22:30土岐ic


 上高地に入り、河童橋に立つと目の前に広がる稜線、ジャンダルム~前穂までをぐるりと周遊の企画です。
 前日までの雨予報に振り回されて、心折れそうになるが、好天の気配に出発を決意。
チャンスを掴む事が出来ました。

 タクシーで上高地入りし、河童橋に到着するも、いつもの人ゴミはどこへやら・・・
 朝までは雨が残っていたようだ。
 ここから2時間強で今日の行程は終わり。 お昼時間をまたいでの、遅出、マッタリ登山
 春に登った明神への尾根を見上げつつ、あっという間に到着。

20170819ジャンダルム01_640

 快適な展望テラスは健在で、一日中ボ~っとするのも悪くは無い。
 しかし、優良物件をGETする為、テン場に急ぐ。
 まだ半分以上空地は残ってるが、3天張るにはやや難有り?
 どの物件もどこかの出っ張りが・・・
 そこで、ペグでを掘り起こしにかかり1時間かけて、完璧に整地する。

20170819ジャンダルム02_640

 一服入れてると登山道より声を掛けられ、振り向くと友人2人連れが・・・。
 朝上高地を発って明神主稜~前穂まで行って、日帰りとの事。恐れ入った。
 テントの受付と、片付けを2人に頼んで、明日の天狗沢コースを1人下見に出発。
 ヘリポートの脇を10分程登ると、有名なコブ尾根へのルンゼが見える。
 さすがに今の時期は雪渓がズタズタで、難しそう。(翌週アタックした友人はあえなく敗退!)

 その先、ルンゼを横断すると、本格的なお花畑。 この周辺は8月末にピークを迎えるらしい。
 1人のんびりと雪渓のあたり、Ca2700まで登る。
 静か過ぎるくらいの静寂。1人で歩いてた頃は、いつもこんな感じだったな~。

 テン場に戻るとグータラ2人?がようやく受付に行くところ・・・オイオイ今からかよ~
 まあ今日は大目にみておこう。
 ちょっと早めにお楽しみの夕食タイム!大量に担ぎあげたアルコールと、
 とーさん持参のホットサンド器から繰り出される、ミラクル料理にayaさんとと大興奮!

20170819ジャンダルム03_640

20170819ジャンダルム04_640

 お腹一杯にさせて頂きました。ごちそうさま~
 明け方、テントから恐る恐る空を見上げると満点の星空!!
 おもわず3人で上半身だけテントから出て、観察会。
 流れ星、幾つ見たかな~

 長丁場の為、暗いうちから出発、のつもりだったが、意外と早く明るくなり、歩きやすい。

20170819ジャンダルム05_640

 しかし、草原では朝露がしっかりついていて、ビッタビタになった。

20170819ジャンダルム06_640

20170819ジャンダルム07_640

 たおやかなお花畑が続く天狗沢も半ばをすぎると、上部はガレガレとなる。
 登るに難しく無いが、後続への落石を注意しながらの歩行がしばらく続く。

20170819ジャンダルム08_640

 左手は天狗、右手は畳の岸壁が立ちはだかり、圧迫感の有る風景。
 しかし後方から朝日が射してきて、気分は良い。

 2時間ほどで順調に天狗のコル着。 小屋跡にテントサイトも見受けられるが、落石が怖そう。

20170819ジャンダルム09_640

 時間にも余裕有るので、西穂側の天狗岳もピークハントに向かう。
 出だしの鎖場はこのルート最大の傾斜。
 でもayaさんとーさん、ご機嫌で登って行く。

20170819ジャンダルム10_640

20170819ジャンダルム11_640

 西穂をバックに記念写真を撮り、慎重にコルに戻る。
 奥穂からの縦走パーティがポツポツすれ違い、この時間で会うなんてどこから来たの?と聞かれる。

20170819ジャンダルム12_640

 コルからコブ尾根の頭までは特に危険な場所も無いが、ルートが錯綜しており、周囲を注意しながら登る。
 コブ尾根の頭から正面に見えるジャンダルムは、穂高側からとは違い、のっぺりとしてて緊張感が無い風景。
 何だこりゃーという2人をなだめながら山頂へ。
 沢やクライミング慣れしてて、物足りないかもしれないけど、もう少し喜んでよ。
 せめて下りは穂高側の垂壁でと、ロープ出してクライムダウンしてもらう。

20170819ジャンダルム14_640

 降りてから奥穂まではあっという間。ロバの耳は大きく巻くし、ウマノセは言われる程狭く無い。
 人少なめの山頂で槍までを遠望。 この次は縦走しなきゃね。

20170819ジャンダルム16_640

 吊り尾根を前穂まで行く途中で団体さん多数。紀美子平から山頂までも追われるように登った。
 涸沢側に前穂北尾根を望み、最終ピークP2までとーさんと登ってみる。
 距離は短いが、クラック主体のフェイス、下りも懸垂せずクライムダウンで修行。
 他にクライマーも無く、絶景を楽しめました。

20170819ジャンダルム17_640

 山頂より岳沢までの直下降を緊張切らさない様下山。気の緩みから転倒多いらしい。
 テント場でノロノロと撤収した後、上高地へ。

20170819ジャンダルム18_640

 終始アンテナが立っており、やや下山遅れる旨、留守宅に連絡入れる。
 終日天気も良く、トラブルも無くロングルート歩く事が出来ました。
 参加のお2人、お付き合いありがとうございました。 ita

とーさんの感想

 穂高=いつも遠くから眺めるだけだった山。
 しかし眺めてみるのとまじかに大地に触れながら歩くのは大違いだった。

 岳沢にテントを張り、翌朝は天の川が広がる空を眺めながら目覚めて出発。
 朝露かき分け登っていけば朝日をあびながらお花畑がひろがっていた。
 さらに上は浮き石が多く慎重に足場を選んで天狗のコルに到着。
 雲が下界をすっぽり隠し、上高地をめぐる山々が連なっている。
 まずは垂直の壁を鎖頼りに登って天狗岳へ。
 目の前には西穂高がそびえるが今日はお預け。戻って奥穂・前穂高へ向かった。

 時に鋭い馬の背の頂点へ上ったり両側が切立つを下りたり
 硬いトギトギした岩肌にホールドと足場を捉え岩場をたのしむ。
 そこへいきなりジャンダルム!

20170819ジャンダルム13_640

 あっさり登れてしまったジャンダルムのテッペンを満喫してから
 ここだけはロープで確保してもらって慎重に…
 ayaちゃんの踏んだルートを追いクライムダウンして続く山へ。
 どんどん流れる雲の上に連なる山々の姿が険しく力強く
 そしてあまりにも美しい。

20170819ジャンダルム15_640

 人の営み、時の流れ、すべてを忘れさせてしまう光景。
 奥穂から吊り尾根通って前穂高へ
  雷鳥のそばはゆっくり急いで賑わう山頂。
 北尾根2峰へと偵察に行くitaさんを追って下りていくが戻れるか心配。
 でも下れるルートは登れるよ!ということで後に続いた。

 自分の手足で上ることの面白さを感じた瞬間♪
 アドベンチャーなコースが続き空身の私には最高に楽しい山歩き♪
 岳沢に戻り上高地へ下って充実した一日が終わる。

 穂高の岩に触れながら…
 ボルダリングや沢登り
 ガレ場や急峻な道
 鈴鹿前尾根のクライミング
 今までの経験がすべて実践で役にたち、
 天候に恵まれ空身で臨んだ初穂高は楽しかった!!
 最高のコンディションで最高の山を見る機会を作っていただきありがとうございます。私が一番好きな山にランクイン♡

 ただ荷を背負って山を繋いでいくには脚力不足。
 元気に下山したはずが翌日から強烈な筋肉痛で山の厳しさを味わったのでした。

 
ayaさんの感想

 初日は景色の良いテン場で、美味しいご飯を食べながらのんびりキャンプ
 夜には、満天の星空と流れ星!天の川もハッキリ見えて感動しました。

 翌日は充実の岩稜歩きと2日間違った楽しみ方ができました。

 綺麗に整備された穂高縦走路は、
 荷物を殆ど持たないで縦走した事もあって楽に歩く事ができました。

(重い荷物を持っての穂高縦走は、私にはまだ無理です)

 高所には強い方なのので、怖さは感じませんでしたが
 1カ所、ジャンダルム→奥穂の途中の「ロバの耳?」の下りが
 気を緩めると、足滑らせて滑落して危険だと感じたので神経集中させて下りました。
(ここの下りが1番楽しかったかも)

 天気にも恵まれ、楽しく歩かせてもらえました。
 ありがとうございました♪
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テーマ : 登山
ジャンル : スポーツ

白馬大池 アルプステント泊 2017.07.15 ~ 16


 20170715白馬大池20
 小蓮華山に登頂。 早速、記念撮影です。



メンバー:さなっち、シズちゃん、めぐち、はるさん、やっさん

コース:
7/15 7:29 蓮華温泉 ~ 9:36天狗ノ庭 ~ 11:06-13:14 白馬大池 ~ 13:47 白馬乗鞍岳 ~ 14:25白馬大池(テント泊)
7/16 4:10 白馬大池 ~ 5:46 小蓮華山 ~ 6:30 三国境 ~ 7:15 小蓮華山 ~ 8:36 白馬大池 ~ 11:42 蓮華温泉




●1日目
今まで、天気に恵まれず、念願のアルプスにやっと足を踏み入れる事が出来ました。
今回の山行はテント泊企画( *´艸`)
初のアルプスに加え、今年の目標テント泊まで出来ちゃいました。

夜中に出発し、6時間弱の遠征。
テント泊地、白馬大池へ向かう登山口は白馬蓮華温泉ロッジ。7時頃に着いた時には駐車場は満車|д゚)
何とか入口付近のスペースに止めることが出来ました。

早速、準備を行い、荷物を分担。(やっさんここでテントマットを忘れたことに気づき車のサンセードを持参することに( ゚Д゚))
ここ最近の山行で歩荷訓練を行い、13Kg近くまで持つことが出来ていたのですが、何と新調したザックの重さも加わり、14Kg越え…(-_-メ)
マジ…無理かも…と思いつつ出発です。
蓮華温泉ロッジで残雪の情報を得て、何とかアイゼン無しで上がれると聞き一安心(*’▽’)

スタート地点の標高は1475m。ここからは、私にとって何もかもが、未知の世界の始まりです”(-“”-)”
今まで歩いて来た登山道と違って、岩や木々、登山道にも色んな道が表れます。アルプスと言っても炎天下の樹林帯の中は蒸し暑く、汗が吹き出てきます。ゆっくり×②進んで行きますが、標高差1000m…なかなか着きません。
天狗の庭で休憩し、その後も何度も×②休憩し、残雪のトラバースに緊張しつつ他の方に追い越されながらも、やっと白馬大池に着きました。

20170715白馬大池01
蓮華温泉ロッジは綺麗な小屋です

20170715白馬大池02
本日初めての急登です。でも、まだまだ笑顔が見えます^^

20170715白馬大池03
広めの通路で休憩です

20170715白馬大池04
天狗の庭です。 (天狗が出そうだから?)

20170715白馬大池05
後続の2人は余裕あり?

20170715白馬大池06
トラバースを慎重に渡ります(^-^;

到着時には青空と残雪、緑とお花の絶景がお出迎え(*’▽’)最高です🎶
早速、テントを張る場所をkeep(^^♪
テントを張るのも初めてなので、やっさんに指導して頂きながら、皆で協力しました。
1つ×②の事が、初めてでとても新鮮です。
お昼休憩…お昼寝をしてからは、白馬大池周辺の散策…標高2436mの乗鞍岳まで向かいます。白馬大池には、氷が浮いていたりと夏なのに涼しい風が吹いています。(落ちたら大変ですが|д゚))

20170715白馬大池07
白馬大池のテン場が見えます。まだ空きが沢山あります
(到着時の駐車場や追い抜く方達のテント装備に心配でしたがよかった^^)

20170715白馬大池08
皆で協力してテント設置です (皆飲み込み早いな~)

20170715白馬大池09
小屋の裏の池には、まだまだ残雪が残ってます

20170715白馬大池10
白馬乗鞍岳に登頂し皆で記念撮影です。(本日の最高点^^)

20170715白馬大池11
登ろうとしちゃダメですよ

乗鞍岳から戻ってからは、のんびりお菓子とお茶でまったり過ごします。山の消灯は8時との事で、夕食も早い時間…準備に取り掛かります。初めてのレモン鍋ですが疲れた体にはあっさりが合います。男性陣はこってりが良かったのかもしれませんが、美味しく皆で間食(*’▽’)

食事が済んでからは、早々に消灯準備です。一度、テントに皆が入ったのに満点の星に、はるさんの星知識でさなっち・しずちゃんは星空を満喫してました。私は寒くって出る事が出来ませんでした。やっさんは既に爆睡( ;∀;) 
初めてのテント…寝れるか不安でしたが、何とか仮眠程度には寝る事が出来たかなと…。

20170715白馬大池12
残雪のトラバースを慎重に戻ります

20170715白馬大池13
戻ってからの空き時間で少し上まで散歩
(結構沢山、テント埋まってます。早めの行動が良いテン場を得られる秘訣ですね^^)

20170715白馬大池14
夕食の準備です

20170715白馬大池15
今晩の夕食はレモン鍋です。あっさりしていて美味しかったです^^ 


●2日目
翌日、山小屋のおじさん情報で「今日は荒れるよ」と…(-_-メ)
天気や帰路の事を考え、テントを4時に出発して、白馬岳に向かいます。やっさんから「今日は、時間次第で途中で引き返すよ」と言われていたので何とか頑張ってついて行きたいなと思っていました。アルプスの縦走を初めて体験し、何処を見ても絶景でとても楽しく小蓮華山(2766m)までは予定時間内で到着することが出來ました。…がその先が限界でした。前日の疲労とスピードの速さに足がなかなか思うように動きません。皆が気を使ってくれて色んな話をしたり、お花を探したりと何とか三国堺(2751m)までは行くことが出来ましたが、…白馬岳まで200m弱、コースタイムは1時間と少しですが、「厳しいです」…(>_<)

20170715白馬大池16
早朝は少し曇っていますが、今のところ雨は大丈夫そうです。

20170715白馬大池17
船越ノ頭に到着し、本日最初の記念撮影

20170715白馬大池18
これから向かう小蓮華山に挑みます

20170715白馬大池19
白馬岳方面にも、雲はまだありません。

20170715白馬大池20
小蓮華山に登頂。 早速、記念撮影です。

20170715白馬大池21
白馬岳待ってろよ~
 
皆だけなら、行けるのに「雨も降りそうだから帰ろう」「十分満足」と…優しい言葉を掛けて頂きすいません<(_ _)>
引き返す道中から雨が降り出し合羽を着ます。合羽を着ながらの下山は暑くって歩きにくいったら( ;∀;) けど、後ろにはずっとやっさんがいてくれました。いつもですが、後ろにいてくれる安心感…半端ないです(#^^#)

20170715白馬大池22
途中、天気が怪しく、メンバーの体調も考慮し戻ります (写真はその道中)

20170715白馬大池23
行きに見えていた白馬岳方面の稜線も雲で見えません。(天気が崩れてきています)

テントを早々に撤収し、蓮華温泉まではひたすら下山です。雨も降り続いている為、休憩も殆どなく足がガクガクです(;^ω^)
お昼には、蓮華温泉ロッジに到着し温泉で汗を流します。他のお客さんが食べていたうどんを見たら私たちも食べたくなってうどんを頂きました。
うどんを食べたのに、道中 美味しかつ丼を食べ、お腹一杯で帰宅。

20170715白馬大池24
テン場に戻った時は、小雨です。雨が追いかけてきているので早々に撤収です。

20170715白馬大池25
テント撤収し、早々に出発します。

20170715白馬大池26
登山口に戻った頃には、雨はほぼ収まっています^^

今回は、テント泊が目的だからと白馬岳に登頂出来なかった事を誰も何も言いませんでした。…けど、私は行きたかった。その為に、まだまだ筋力・体力・経験が必要だと思いました(-_-メ)

企画して頂いたやっさん、一緒に行って下さった皆さん、初めてのアルプス、そしてテント泊…本当に楽しく過ごす事が出来ました。ありがとうございました(#^^#)


記).めぐち

テーマ : 登山
ジャンル : スポーツ

毛勝三山 2017.05.20-21

20170521毛勝三山25
これを見に来たんです


<メンバー>
ふみふみ、もっちゃん、つよっさん、たろー

<5月20日>
片貝第4発電所(7:30)~片貝山荘(8:20)~阿部木谷右岸尾根取り付き(8:40)~P1478(12:00)~P2023(15:00)~P2151(15:50)




 初めて聞いた毛勝山へ行ってきました。雪渓を行く予定でしたが、気温も高く雪崩の心配があるので尾根へ変更です。

20170521毛勝三山01
片貝山荘

20170521毛勝三山02
登山口近くの桂

20170521毛勝三山03
尾根の入り口

 いきなりの急登で荷物が食い込みます。まぁ雪渓でも最後は、急登なので後か先かの差かなと思っていましたが暑い!汗がぼたぼた落ちます。

20170521毛勝三山04
暑い~

20170521毛勝三山05
クールダウン

 そんな中、ふみさんが「首になんか付いてない?」虫の頭が刺さっています!マダニです。初めて見ましたが、すごくしっかり食いつくんですね><

20170521毛勝三山06
マダニ除去中

 そんな騒ぎもありながら、やっと雪が出てきました。山頂が見えてきたところで幕営です。雪のテーブルでふみさんともっちゃんの美味しいご飯をいただきました。

20170521毛勝三山07
本格的な雪の尾根に

20170521毛勝三山08
毛勝山が見えた

20170521毛勝三山09
天気は最高 だけど暑い

20170521毛勝三山10
後立山が見えた

20170521毛勝三山11
あと一登り

20170521毛勝三山12
先行Pのテントを越えて

20170521毛勝三山13
今日はここまで

20170521毛勝三山14
テントを張って

20170521毛勝三山15
美味しいおつまみ

20170521毛勝三山16
思わずすすむ~

20170521毛勝三山17
いい気分

20170521毛勝三山18
顔赤い?気のせいです

20170521毛勝三山19
富山湾に沈む夕日




<5月21日>
P2151(6:30)~毛勝山(7:25)~釜谷山(8:55)~猫又山(10:10)~猫又谷下降点(11:00)~猫又谷~最終堰堤(12:50)~南又谷駐車場(15:00)

 朝日を見た後、山頂へアタックです。毛勝山からは劔岳が大きく見えます。更にこの後、自身初めて、雷鳥との出会いです。何枚も写真、撮っちゃいました♪

20170521毛勝三山20
朝日ともっちゃん

20170521毛勝三山21
これを越えれば

20170521毛勝三山22
傾斜がきつい

20170521毛勝三山24
ちょっと緩んできたかな

20170521毛勝三山25
劔岳 バーン!!!

20170521毛勝三山27
初めての雷鳥

20170521毛勝三山26
毛勝山

 この後、崩壊してきている雪を抜けて釜谷山へ行きました。猫又山へ行くとスキーの人が上がって来てました。

20170521毛勝三山28
釜谷山への尾根

20170521毛勝三山29
雪庇の崩壊に注意

20170521毛勝三山30
不思議な造形

20170521毛勝三山31
釜谷山

20170521毛勝三山32
猫又山と劔

20170521毛勝三山33
登りはえらい

20170521毛勝三山34
猫又山

20170521毛勝三山35
縦走したいな~

20170521毛勝三山36
劔岳をバックに

 猫又谷へ下りていく途中、抜いていったんですが、見てるだけで恐ろしや^^;、我々は傾斜が緩んできたところでシリセードです。こんなに長い距離、滑ったのは初めてです。お尻が冷え冷えでした。

20170521毛勝三山37
猫又谷の下降点

20170521毛勝三山38
ほぼ一直線

20170521毛勝三山39
最初はキックステップで

20170521毛勝三山40
シリセード

20170521毛勝三山41
長い~

20170521毛勝三山42
雪渓歩きは最終堰堤で終了

20170521毛勝三山43
林道に咲いていた

20170521毛勝三山44
変わった杉

知らない山でしたが忘れない山になりました^^

記)つよっさん

テーマ : 登山
ジャンル : スポーツ

残雪の表銀座縦走 2017.5.3 ~5

20170503表銀座04
絶景です



メンバー : toriya、えだこ、次郎

コース:
<5/3>
中房温泉(6:30)~燕山荘(11:00 – 11:40)~大天井岳(17:00)
<5/4>
大天井岳(6:40)~常念小屋(9:15 – 9:45)~常念岳(11:30)~蝶ヶ岳ヒュッテ(16:30)
<5/5>
蝶ヶ岳ヒュッテ(6:15)~徳沢(9:20 - 9:40)~上高地(11:45)




 以前から行ってみたかった残雪期の表銀座縦走、中房温泉から常念岳で下山しようかと思ったがどうせなら上高地まで抜けようとGWを利用し計画することにしました。

[1日目]
 中房温泉登山口から大天井岳まで、夏山CT8時間のコースを雪山テント泊装備で夕暮れまでに辿り着かなければいけないので、穂高の駐車場から朝イチのバスで中房温泉を目指します。
 さすがにGWだけあって登山口は大賑わい、果たしてこの人達の何人が大天井まで行くのだろうか? 冬季小屋のキャパは10人程度、何とか冬季小屋に泊まれるようにと早々に出発します。

 第二ベンチを過ぎたあたりから雪が出てきた、まったりと行きたいところだが、そうもしてられない。久々のテン泊装備なのでしんどい、第三ベンチ近辺で小休止、合戦小屋を目指すが直ぐにつくはずなのになかなか見えて来ない…
 ひたすら無心で登っていると合戦小屋が見えてきた。こんなに遠かったかなぁ、さすがにここも凄い人、軽く休憩をすませて、燕山荘へと向かった。

20170503表銀座01
合戦小屋

 夏道と違い尾根を直登し、燕山荘へは左側から回り込むかたちでアクセスするようだ。
 雪山テント泊装備はやっぱり重くしんどい、燕山荘に着いた地点でもう疲れた。これから大天井まで行けるのかと不安を感じながらが昼食をとった。

 休憩しながら大天井へ向かう人がいないか見ていても、誰一人向かう気配がない。小屋のキャパが少ないのでありがたいのだが、それはそれで不安になる。
 大天井へ向かおうと準備をしていると、女性3人組に大天井へ行くのかと話しかけられた。
 彼女たちも大天井へ行くらしい、お互い同行者がいることが分かって少し不安が和らいだ。

20170503表銀座02
燕岳

 表銀座コースは流石にメジャーコースだけあって槍ヶ岳、穂高連峰の絶景を見ながらの稜線歩きは圧巻。この景色を堪能しながら3時間も歩くのは贅沢ではあるが、ぶっちゃけしんどいなぁって思うのは私だけでしょうか?
 道中にある蛙岩、冬季は真ん中の穴を通過しないといけないが、ザックが大きいと苦労するようで、事前情報では右側から通過出来ると言うことで、右側の岩場を登ってみたがその先が進めそうになく、正規のルートを通ることにした。が噂通りザックが引っ掛かりなかなか手強かった…
 途中で会う大天井から日帰りでピストンしてくる人達が口をそろえて、大天井の直登ルートの雪が緩くてかなり厳しいと言う。 本当に登れるのか? 不安だが行くしかない。ダメなときはその時に考えよう…

20170503表銀座03
表銀座スタート

20170503表銀座04
絶景です

 大天井直下にたどり着くと、二人が取りついているのが分かった、何とかいけそうな感じなので、我々も進むことにする。冬季は夏道と違い直登しなければならないが、時間が夕方に近い事もあり雪がかなり緩い、アイゼンが利きそうにないので
 ゆっくり慎重に登り何とか登りきることが出来た。今回の山行の核心部はこの直登だと思っていたのでクリアー出来てホッとした。

 大天井の頂上に着くころには空も雲が覆いだし、若干残念ではあったが各自が写真撮影を終えたら、小屋へと向かった。この日小屋はそれほどの混みはなく2階を3人で貸切ることが出来、快適に過ごせた。夕食はえだちゃん特製親子丼、暗闇の中、おいしく頂きました。夜空も余り良くなさそうなので明日に期待し就寝zzz

20170503表銀座05
大天井岳山頂 雲が多い

20170503表銀座06
大天井岳 冬季小屋



[2日目]
 朝から天気は快晴、昨日少し曇っていた大天井山頂にご不満だったトリヤさん?朝イチもう一度頂上へ行こうという事で山頂に行き写真撮影タイム。 本日の幕営地の蝶が混んでそうなので早く出発したいと思っていたが、寄り道のせいでこの日の出発は我々が最後だった。

20170503表銀座07
名人の撮影姿

20170503表銀座08
常念へ続く稜線

 常念までは未踏のコースであったが特に難しいところはなく、あっと言う間に常念小屋に到着。小屋で水分を補充して、常念にアタックを開始する。コースタイムは1H ホンマかよ!?なんだかんだで結局2時間もかかってしまった…
 常念に登ってしまえば、蝶までは直ぐだって記憶があったが、記憶間違い?記憶喪失?疲労困憊? 蝶槍の登りで一気に体力を消費、蝶槍から小屋まで大した登りはないので足取りが重い、だるい、しんどい…

 何とかテン場に辿り着く。何とかテン場は空いていたので一安心、とりあえずビールを飲んでテント設営、良い場所は空いてませんでしたが、整地して何とか設営完了。
 次は頂上まで向かう、今年で3度目、いつものこの景色、やはりここからの穂高連峰は最高です、何度見ても感動する。そしてまた来年も来てしまうのか(笑)

20170503表銀座09
常念岳山頂

20170503表銀座10
蝶槍手前の稜線から

20170503表銀座11
穂高連峰に沈む夕日(撮影トリヤ名人)

 今回はテント2泊なので、一日食担をやってみることにする。さすがに2日分もえだちゃんに頼むのは心が痛む。 自分が食べたいものを食べれるのはいいが、準備が大変、出発の当日私は休みだったが準備で寝る時間が殆ど取れなかった、改めて食担の大変さを思い知りました。いつも食担をして頂いている方々ありがとうございます。 そして今回食材運んでくれたトリヤさん、山に豆腐とか持って行ってすみません(-_-;)

 大天井の夜空がイマイチだったので蝶での夜空に期待し就寝、3時に起きてみるも雲、雲、雲、星が微塵も見えない… 日中の天気は最高なのに夜は2連敗、でも今回は星撮りがメインではないので諦めて寝ることにする。



[3日目]
 夜が明けると、さっきまでの雲が一変し青空が見えていた。 日の出、モルゲンロートに期待しながら、昨夜食べきれなかった締めのラーメンを朝から煮込む。テントを解放し、外を牽制しつつ、ラーメンを食べる。 穂高連峰が赤く染まり、モルゲンロートに!
 ラーメンをかき込み、カメラを持って慌てて外に飛び出したが時すでに遅し(+_+;) 気を取り直して、日の出の写真を撮りました。

20170503表銀座12
少し遅かったモルゲンロート(撮影トリヤ名人)

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蝶ヶ岳山頂

20170503表銀座14
蝶ヶ岳テン場

 テント撤収後再度、蝶ヶ岳山頂で再度写真を撮ってから長塀尾根から上高地へ下山します。今日はお気楽ハイキング楽勝だと思いきや、荷物が重みに疲労?のせいか、やはり今日も余裕ではなかった。
 徳澤に着いたらお約束のソフトクリームを食べ、上高地まで2時間と思っていると、明神から右岸を歩きたいとの申し入れが、右岸の方が人も少なく歩きやすいかと思い、右岸を歩き出すと観光の人の多い事、やっぱりGW、そして木道のために追い抜くのも一苦労、うーん、左岸を歩いた方が楽だった気もするが、歩き飽きたコースよりマシかなと言い聞かせ上高地まで歩き続けました。

20170503表銀座15
ゴール

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キャラ電

 上高地からは穂高駐車場までバス、電車を乗り継ぎ帰ります。途中の新島々駅でキャラ電にこの旅一番のテンション?のトリヤさん、意外な一面も見れて面白かったです。
 へたれリーダーにお付き合い頂いたメンバーのみなさん、ありがとうございました。

記)次郎

テーマ : 登山
ジャンル : スポーツ

明神岳~冬の北アルプスバリエーション 2017.4.29


20170429明神岳01_420
明神池からの明神岳


<メンバー> 
ita、とー、aya、Yさん(一般)

<コース>
4/29 晴れ後雪、雷
土岐IC6:30~9:00沢渡駐車場~10:00上高地 小梨平キャンプ場 泊
4/30 晴れ
出発5:15→岳沢登山道→6:22.7合看板→8:30ナイフリッジ→10:15.2500台地10:40
→11:10Ⅴ峰山頂11:35→2500台地→13:00前明神沢降り口→14:40岳沢登山道合流→15:30上高地


 突然の黒雲と降雪、ミゾレと雷鳴に襲われた上高地のキャンプ場。
 しかし早々に停滞を決め込んでいた我々はテントの中でまったりと夕餉を楽しんでました。

 昨年から、企画上がっていたバリエーションルート、明神岳~前穂高岳を叶えるべく日程調整してましたが、連休初日の土曜日 寒気が南下してた事も有り、数日前にの積雪に合わせて穂高は真冬の様相。
 多くのパーティが山行中止する中、尾根沿いに最短ルートで登れ、標高もやや低い明神Ⅴ峰を狙う事にします。

 木曽からのアプローチ、立派になった沢渡中駐車場にてタクシーに乗替え。
 4人+大荷物のザックにもにこやかに対応してくれる運ちゃんに好感を持ちました。

 連休初日で、どれほどの客が入ってるか心配でしたが、事前の悪天予報が効いてるのか、観光客も登山客も疎らで拍子抜け。
 午前中に小梨平でテントを張った後はもうヒマ暇で、ビジターセンター寄ったり、明日の登山口の下見したりと完全に観光客風情で過ごしました。

 テントに戻った後、まだ歩き足りないayaさんを明神池に見送り、残った3人でテントでグダグダと日頃の疲れを癒します。
 2時を過ぎた頃、予報通りの突風とミゾレが吹き荒れ、外を覗き見ると周りは真っ白に。

 カミナリも鳴ってきた頃、急いで戻ってきたayaさんを向かい入れ宴会モードに。と言ってもお酒は自分だけでしたが。
 手際の良いayaさん。今後の食当も期待です。
 一般参加の元会員Yさんは在籍中、バリエーションルートに興味持つも、私の都合が合わず心残りでしたが、今回ようやく御一緒出来、互いの近況報告で話が盛り上がりました。

 翌朝は快晴。
 テントは張ったままでの、出発。とーさんはサングラス忘れて心配しましたが、半日ぐらい何とかなるとの事。
 全員確認しましたが忘れ物見当たらず、ホッとしました。

 岳沢は登山口からチラホラ積雪有り。 尾根にどれほど積雪有るのか心配になる。
 他のパーティと抜きつ抜かれつし、尾根分岐の7号看板に1時間程で到着。

20170429明神岳02_420
一般道からの分岐

20170429明神岳03_420
いよいよバリエーションルート!

 ここからまず800mの標高差を激上りします。
 最初の1時間程は雪が出たりでなかったりで、アイゼン無しで。
 途中から樹林帯ながらかなりの急傾斜の雪壁となる。まだ雪は固くアイゼンピッケルが良く効く為、登るには快適。

20170429明神岳04_420
急傾斜の雪壁

 ayaさん、アイゼンがガタつくとぼやいてる。岩尾根やアイスバーンでは致命傷になるので踵のアジャスターを締め上げる。
 私は残雪期用に少しキツメサイズ、軽量の冬靴を投入しましたが、非常に快適に登れました。
 分岐から2時間程で主尾根に合流、それと共に両側切立ち、岩+氷結部も出て、メンバーに緊張走ります。

 ナイフリッジ帯に入りました。
 ここからはとーさん絶好調、小さい体を上手に使ってズンズン登って行きます。

20170429明神岳05_420
痩せ尾根のはじまり

 樹林のおかげで高度感はあまり感じませんが、結構長い距離続きます。300m程有ったかな?
 傾斜も増して、fixロープも出てきますが、足やザックに絡みつきかえって邪魔かも?
 ここで途中抜かれた4人パーティに追いつきます。
 大事を取って初心者にロープを出してるので、一声掛けて抜いていきました。

 その直後、事件が・・・

 ayaさん リッジ通過中にスマホで撮影始めたので、危ないから、片づけてと指示。
 ところが20m程進んだ所で、「落としたらしく見当たらない!」との事。
 リッジ上には見当たらず、前明神沢側に落ちて行ったらしい。
 諦めると言いつつ諦めきれない表情に探索続行。

 遠目に沢上を探ると、微かに雪上に転がった跡が・・・その先に小枝の様なシルエットも見える。
 尾根の切れ目より雪渓に降り立ち、近付くと見事有りました。

20170429明神岳05B_420
無事発見!

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6雪岩mixルート

 喜んだのもつかの間、今度は荷物を降ろし始めた彼女に、「後にして!」と叫んだ瞬間、カメラの入ったポシェットごと今度は明神南沢側に転がっていきます。リッジの縁ギリギリで運よく止まり何とか回収。
 貴重な体験を繰り返す新人さん。今後に必ず活かしてほしいと・・・今だから心穏やかに言えます。

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ナイフリッジ

 残りのリッジ帯はますます傾斜が上がり、途中の雪稜では足の幅分程の所も出てきますが、みなさん怖がる様子も無く楽しむ余裕も。

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穂高まだ真っ白

 リッジ帯が終わると、また雪壁登りが始まります。
 森林限界も抜けて、向かいには西穂高、北側には穂高、後方には霞沢、乗鞍、焼岳に囲われてます。そして眼下にはスタートした上高地が股の間から終始見える様になってきました。

 元気なずみさん先頭、荷物重過ぎのYさんややお疲れモード?若いayaさんは疲れが見えません。
 急登も終息点が見えてくると、いよいよ今回唯一の癒しポイント、2500m台地です。
 雪たっぷりの雪原が広がり、縁にはかつて泊まったテント適地が点在してます。強くなった西風もここは防がれ、5時間ぶりにようやくの休憩です。

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ようやく2500m台地へ

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大休止!

 正面には、威圧感の有るⅤ峰が我々に覆いかぶさってきます。
 ここまでの行程は順調とはいえ、引き返しリミットまであと30分程。
 帰路を思うと余裕は有りません。

20170429明神岳11_420
Ⅴ峰、最後の登り

 記憶を辿りながら最短、最速ルートを探りながらルート指示。雪の付き具合が少ないのと、だいぶ緩んでる事も有り、岩重視でアイゼンは外してのトライ。とーさん、上手にピッケル使っての岩登り。いつの間に覚えたのかな?

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上高地を眼下に

 中央部の岩稜帯は避け、左側のハイマツ帯、弱点を狙いますが、所々3級の岩場が出てきて楽しめます。
 強くなった西風に煽られながら、何とか山頂に到達。
 思わず歓声が上がります。

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Ⅴ峰登頂!

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明神主峰

 主稜線の先には、明神岳Ⅳ峰~Ⅰ峰までが見渡せ、思わず足を進めたくなりますが、それは次回のお楽しみとして、とりあえずの撮影会。
 山頂に刺さってる色褪せたピッケルが良い味出してます。

20170429明神岳15_420
絶景広がります

 なごり惜しくも、眼下にゴールの上高地を見据えながらの下降に移ります。
 山頂直下の下りは、苦手そうなayaさんにロープ出し、場慣れしてるとーさんとYさんは先行でずんずん行きます。

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下山はロープを出して

 2500台地で再び大展望を満喫した後、問題のナイフリッジ岩稜へ。
 先ほど、スマホ拾いに降りた前明神沢、弱層も無さそうだし立木も多い。
 雪崩れに一応用心して、左岸際を下降する事とした。
 アイゼンの効きは悪いので、傾斜緩むまでは2人2組のスタカットで。
 とーさん、ayaさんまず降ろして、立木を周ってビレー体勢をとってもらう。

20170429明神岳17_420
前明神沢からの下降

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立木を使ってのビレイ

 荷物重いYさん、いきなりド派手にスリップ!回転しながら落ちてくる。
 ビレーしてたとーさんに声掛けて確保体勢。見事止めてもらえました。
 立木が無くなったらアックスビレイかなあ~と5~6ピッチも降りたら傾斜が緩くなり、快適に歩けるように。
 ayaさん、氷雪訓練で慣れたのか実に安定した足取り、私もスリップも止めてもらいました。

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岳沢への下降

 下降初めて1時間ちょっとで岳沢道が見えてきました。やはり雪渓下降は早い!
 あっけなく現れた一般道との合流点にて記念写真。ホッと一息です。
 温度は急上昇して、シャツ一枚での下山となり、山頂付近での強風による寒さが嘘みたいでした。

20170429明神岳20_420
お疲れ様でした

 今回は、メンバーの理解も有り、たった一日の晴天を捉えて、高峰にチャレンジする事が出来ました。
 また、登頂したとはいえ、個々の課題も多く見つかり、実りある山行だったと思います。
 ほとんど休憩無し、10時間を越える山行を共にしてくれたメンバーに感謝です。
 次の機会には、是非前穂まで縦走したいと思いました。

ita

テーマ : 登山
ジャンル : スポーツ

プロフィール

鈴鹿ハイキング倶楽部

Author:鈴鹿ハイキング倶楽部
鈴鹿ハイキング倶楽部は鈴鹿山脈にホームグランドを置き、三重県をはじめ東海地方が活動エリアの登山サークルです。
鈴鹿山脈を中心とした低山ハイキングの軽い山登りから、アルプステント泊縦走、雪山や沢登りなどの本格登山まで四季を通じて活動しています。


これから山歩きを始めたい方、一人ではちょっと不安という方、仲間を見つけて新しい事に挑戦したい方、我々と一緒に山へ出かけませんか。

詳しくはHP(リンク先)参照

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