西穂独標 アイゼントレステップ2 2017.12.23

20171223西穂独標09
独標直下の青空



<メンバー>
なお、キヨ、つよっさん、たろー

<コース>
新穂高RW西穂高口駅(10:00)~西穂山荘(11:10)~西穂独標(12:50~13:30)
~西穂山荘(14:10~14:45)~新穂高RW西穂高口駅(15:40)




 アイゼントレステップ2は本当の雪の上で実践しましょう。という事でめぐちのリクエストもあり西穂独標を目指す事にします。しかし、肝心のめぐちはインフルエンザで欠席・・・世の中上手いこと行かないね。

 新穂高温泉へ着くと登山者用駐車場はほぼ満車。うーん、すごい。準備をしながら見上げる空はなんだかどんよりしています。天気図では移動性高気圧に覆われて快晴と思っていたのに。

 観光客に交じってロープウェイに乗り込むとあっという間に山の世界へ。空気がキリリとしています。RW駅から西穂山荘までの道は多くのパーティーで渋滞気味でした。

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なんだか曇っている

20171223西穂独標02
渋滞中

 追い越そうと思ってもその前が詰まっています。周りはテント泊装備なので終始ユックリペース。のろのろと歩いて西穂山荘に到着。

 西穂山荘前はさながらテント村のようになっています。本格的な雪山を目指すなら、シーズン初めにこういうテント泊の練習をしておくべきなんだろうなあと思いました。

20171223西穂独標03
山荘に到着

20171223西穂独標04
テント村

 西穂山荘で一服したら独標を目指します。今日はトレーニングなので視界が悪かろうが関係ありません。風が強いのでゴーグル+バラクラバの完全装備。かえっていい装備の確認になりました。

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視界悪い~

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誰かわからんね

 ガスの中、順調に歩みを進めて独標基部の到着。アイゼン、ピッケルワークを確認しながら慎重に登ります。周りを見るとなんだか足元が怪しげな人もいてちょっとヒヤヒヤ。独標の上では風も収まって来たので少しノンビリ。(天気が悪いのでピラミッドピークはあきらめます)

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独標へ取り付き

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独標の上(ガスガスですが)

 たくさんの人が登ってくるので降りるのも渋滞です。人が少なくなるのを見計らって下り始めると見ていたかの様に青空が広がってきました。

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独標の青空

 基部まで降りるとなんだか騒がしい。どうも独標直下で別パーティーが滑落したようです。上からはどこまで落ちたのか見えない程で、うかつに手助けする訳にも行かず、何とも歯がゆい気分でした。もし自分のパーティーのメンバーが落ちたら何が出来るか、考えさせられました。

 山荘までの帰路はガスも晴れ、広がる絶景に感動しながら歩きます。これだから雪山はやめられないなあ。

20171223西穂独標10
真っ青

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霞沢岳

20171223西穂独標12
西穂山荘までの稜線

 山荘手前の斜面で少しだけロープワーク、滑落停止の練習。雪がフカフカだったので大した練習にはなりませんでした。来年あたりはテントを張って泊まって練習に来るのもいいかな、今後に向けてのいい偵察になりました。

 参加の皆さんありがとうございました。

記)たろー
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テーマ : 登山
ジャンル : スポーツ

船窪岳~烏帽子岳 2017.9.9~10

20170909船窪小屋24_640
青と白と緑のカラフルな世界!!


<メンバー>
やっさん、つよっさん、とー、toyoちゃん、えだこ、ふみふみ、zenkou、
もっちゃん

<コース>
1日目;七倉山荘(6:35)~天狗の庭(10:45)~船窪小屋(11:40)
    船窪小屋(13:05)~七倉岳(13:15)~水場(13:50)
    ~船窪小屋(14:55)
2日目;船窪小屋(3:55)~船窪岳(5:00)~不動岳(8:30)~
    南沢岳(10:00)~烏帽子岳(11:25)~烏帽子小屋(12:25)
    ~高瀬ダム(16:00)


 今回は、モッちゃん一押し企画のリベンジです。表銀座を思わせる尾根歩き、渋いランプの宿での温かいおもてなし、全て最高でした。
 ただ、前半に立て続けにトラブルが。寝過ごしと靴忘れがありました。でも、迅速な対応で、ロスタイムは最小に。きちんと持ち直す事ができました。また、今回はタローさん夫婦の参加もあり、頼もしく、賑やかな山行になりました。

 さて、まずはトンネル脇の入り口から出発です。

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たろーさんご夫妻合わせて総勢10名で出発

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ここから登ります

 日差しはあるのですが、木々の中を歩くので、木漏れ日がなんとも心地よい。

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かわいい看板

 遠出の山行はかなり寝不足ですが、きれいな景色に目が覚めます。木のはしごを上り、鼻付き八丁を超え、天狗の庭での休憩ポイントでは、(ガスが上ったり切れたりと、せわしなかったですが)ダムが奇麗に見えました。

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ガスの切れ間から槍ヶ岳も見えました

 ふみふみさんが、途中、何度も体調を聞いてくれました。実際、自分は久しぶりの山行であったので、声を掛けてもらうだけで安心しました。改めてこの様な時に、メンバーと一緒の心強さを感じます。

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みんな笑顔

 お花畑を抜け、コースタイムより早く到着。青い屋根とネパール調の旗がかわいい。「小屋、見えた」と思った矢先に、小屋の方が鐘を鳴らしてくれました。そして、熱々のほうじ茶と屋外スリッパのサービス。至れり尽くせりで、感激です。アットホームな接客は人気の程が伺えます。

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すべてが素敵な船窪小屋

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小屋オーナーの松澤ご夫婦には会えず残念

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囲炉裏もいい雰囲気

 小屋はしっかり混み合ってましたが、圧迫感のない快適な空間でした。先輩登山者が多かったかな。
 一息ついて、七倉岳経由で水の調達です。七倉岳では、景色の良さにビックリ。

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たろーさんご夫妻と

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針ノ木岳~蓮華岳がよく見えます

 また、夜間は危険というワイルドな水場にもビックリです。

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足を滑らせたら谷底に真っ逆さまなところにある水場

 夕食までは、ビアガーデンタイム。いろんな話で盛り上がり、皆が持ち寄りのつまみを当てにワイワイと楽しい時間が過ごせました。山でまったりと過ごす時間はとても贅沢。みんなの笑顔と雄大な山の景色は最高の気分転換になりました。

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鈴ハイ四天王が集結!即席ブルゾンもっちゃんwith四天王

 夕食は写真を見てね。それはもう、「美味しゅうございました」の一言です。個人的には、サクサク天ぷらと漬け物がやばかったです。天ぷらにはアザミが使われていたりもしました。みそ汁、ご飯はおかわり自由。ご飯は雑穀も混じっていて、モチモチしてたよ。おかわりラッシュでした。

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すべてが手作りで絶品です

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電気が通ってないので、ランプのしたでいただきます

 のんびり過ごしつつも、パワーチャージし、明日に備えます。4時発との事で、皆、自分の準備時間を逆算し、起き出します。男子はラーメンなり、カレー飯なりのがっつり系、女子はパンが多かったかな。タローさん夫妻はピストン山行との事でしたが、皆を送り出す為に、一緒の時間に起きてくれました。小屋の方も暗くて寒い中、お見送りをしていただきました。嬉しかったな。

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小屋泊のなかでは1番に出発しました

 ヘッテンつけて、いざ、出発。が、5分もしないうちに、エマジェンシーシートをまとった女性が座り込んでいました。「ん?」とは感じたけど、素通りしてました。小屋はすぐそこ、いまだに謎です。ただ、声掛けはしといた方が良かったのでは?と反省。

 暗い中から、徐々に日が出て、明るくなります。(いつもそうなんだろうけど)こうゆう時、空の色とか、雲の形とかの移り変わりに美しさを感じます。ずっと槍が見えてるあたりもポイント高し。

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変わった形の雲

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今日もいい天気になりそう

 2日目は12時間は歩く計算。当然、アップダウンは連続します。馬の背っぽいポイントもありましたが、天候よかったから、まだましだったかな。不動岳では、汗冷えもあり、寒かった印象しかない。

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歩いてきた道を振り返ります

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槍ヶ岳、水晶岳、赤牛岳、野口五郎岳、烏帽子岳とそろいぶみ

 その後の南沢岳では、見晴らしが素晴らしく、休憩時間の延長のお許しが出ました。百名山に登った訳ではないけれど、百名山に想いを馳せる事のできる道を歩けて、幸せでした。道は続いているね。

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南沢岳は真っ白できれい

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立山方面の上空には雲がかかり、剱岳も雲の中

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これから進む道も素敵

 さらに進むと、モコッとした山の連なりと由緒正しき池の姿が。チングルマが揺れる中、メルヘンチック街道でした。

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池塘を通って烏帽子岳に行きます

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青と緑と白のコントラストがすばらしい

 烏帽子岳には、空身で行きます。山の形が見る角度によってあまりにも違うので、面白かったです。切り立った岩場にはしゃぐメンバー。

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とんがり烏帽子岳

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写真ではわかりませんが、岩場をよじ登っててっぺんにいるのです

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岩に刺さっている剣?を抜きたいやっさん

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歩いてきた稜線もよく見えます

 烏帽子岳からさらに進んで烏帽子小屋にてお昼です。冷え冷えに我慢できず、高価な炭酸を購入です。つよっさんは1200円也のカレーを注文。スパイシーだったそうなので、カレー好きな方は是非。

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やっと着いた烏帽子小屋

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満面の笑みのつよっさん

 あ、忘れてました。烏帽子岳から烏帽子小屋に向かう際、コマクサの群生地がありました。今回、コマクサだけでなく、花が咲き乱れていて、良い時期に来れたのだなぁと思いました。

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烏帽子小屋にはこんな看板が

 ご飯の後は、動くのがしんどいけど、まだまだ歩きます。謎の三角点を通り、高瀬ダムの方に向かいます。下りメイン。水の音がはっきりし、人工物の足場が見えると、終わってしまう寂しさも感じました。長い吊り橋とトンネルを抜けると、そこがゴールでした。

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もうすぐゴールだけどまだまだ歩きたい??

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トンネルを抜けると高瀬ダムに到着です

 烏帽子小屋辺りで、リーダーもっちゃんが、タクシー手配を既に済ませており、待ち時間も短く、その後の温泉(高瀬館)へもスムーズに移動する事ができました。温泉大好きふみふみさんが、良い湯だねと言っていたので、やや熱の湯ですが、こちらもお勧めです。

 モッちゃん、リーダーお疲れ様でした。長時間、歩いている経験があってこそのペース配分とコース選択でした。すごく楽しかったです。充実した2日間、一緒に歩いて頂いた皆さんにも感謝です。ありがとうございました。

記)toyoちゃん

テーマ : 登山
ジャンル : スポーツ

槍穂高縦走 2017.09.02-04

20170902-04槍穂高縦走35

ジャンダルムで天使とご対面^^(会いたかったです^^)



メンバー:もっちゃん、ふみふみさん、つよっさん、やっさん

コース:
9/2 土(1日目)
4:47 鍋平無料P ~ 6:23 避難小屋 ~ 7:05 白出沢出合 ~ 8:01 滝谷出合 ~ 9:15 槍平小屋 ~ 11:14-48 分岐(昼食) ~ 12:14 千丈乗越 ~ 13:21-51 槍ヶ岳山荘 ~ 14:22-50 槍ヶ岳山頂 ~ 15:06 槍ヶ岳山荘(小屋泊)
9/3 日(2日目)
4:59 槍ヶ岳山荘 ~ 5:08 飛騨乗越 ~ 5:29 大喰岳 ~ 7:11 南岳 ~ 7:21-43 南岳小屋 ~ 8:49 長谷川ピーク ~ 10:18-11:03 北穂高小屋 ~ 11:05 北穂高岳 ~ 13:04 涸沢岳 ~ 13:23 穂高岳山荘(小屋泊)
9/4 月(3日目)
4:21 穂高岳山荘 ~ 4:58 奥穂高岳 ~ 5:21 馬の背 ~ 6:07 ジャンダルム ~ 7:27 天狗ノコル ~ 7:48 天狗の頭 ~ 8:46 間ノ岳 ~ 9:57 西穂高岳 ~ 11:10 西穂独標 ~ 12:01 西穂山荘 ~ 13:38 西穂高口駅(RW) ~ 13:55 白樺平駅 ~ 14:30 鍋平無料P




〇9/2 新穂高~槍ヶ岳山荘 <つよっさん>

 出発直前までお天気に悩まされた槍穂縦走。転進かと思っていたのですが嬉しいことに天気が好転して決行出来ました。3時に新穂高到着するも下の駐車場はすでにいっぱい!有料駐車場は・・・6時間500円!1日2000円ですか・・・ 仕方ないので上の鍋平の無料駐車場へ停めて出発です。(鍋平の未舗装駐車場にとめるなら最上段の西側が登山道に近いです)

 新穂高温泉駅まで降りるともうすごい人!今日は右俣林道から槍ヶ岳へのコースです。穂高平避難小屋、白出小屋と越えて滝谷避難小屋の下で休憩。いかにも避難小屋って感じの佇まいです。槍平小屋を越えた辺りから尾根筋を歩いている人が左手に見えて 「たのしそうだなぁ」 と思っていたら、千丈沢乗越でそちらへ向かうと言うじゃないですか!稜線歩きを楽しんだら槍ヶ岳山荘に到着です。

20170902-04槍穂高縦走01
新穂高の案内所には凄い人だかり。(小屋も混雑かと心配です(^-^;)

20170902-04槍穂高縦走02
稜線を眺めるとガスから晴れ間が^^

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山荘に到着した時の槍ヶ岳は、ガスの中(^-^;


 山荘に荷物を置いて、槍ヶ岳へ。私ともっちゃんは先週、北鎌から登っているので2週連続の登頂!私に至っては先週初めての槍でしたので2回目の槍ヶ岳登頂です^^ さぁ降りようかと思ったら下からお坊さんが登ってきてます。これは待って見ていこうとなり見ていると、山頂の祠を開きだしました。なかなか見れないものを見れたと思っていると読経が始まると・・・ 周りの人達も読経しているではありませんか!当然、我々はわかりません^^; 貴重な体験をさせていただきました。

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槍ヶ岳の山頂ではお決まりの記念撮影 (もっちゃん、つよっさんは2週連続^^)

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槍ヶ岳山頂では、お坊さんのお経に耳を傾けます (今回の企画が無事完歩できますようにお祈りです^^)


 下山し、山荘でゆっくり過ごし、夕日を見に行くと雲海と雲の滝がすごい迫力です。色々な表情を見せてくれる山、たまりませんでした^^

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山荘ではいつもの、つよっさんのおねむモード^^

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ボリューム満点の肉うどんです^^

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山荘に到着した時はガスの中であった槍ヶ岳も、夕焼けで綺麗です^^

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雲海と夕日がとても綺麗ですよ。(メンバーは会話もありますので、動画と共にお楽しみください^^)




〇9/3 槍ヶ岳山荘~穂高岳山荘 <やっさん>

 今回の企画は昨年からのリベンジ企画です。今年こそはと意気込んで見事実現です。初日の序盤は天気がいまいちでしたが、2日目は天気も晴れ、しかも程よい風もあり山行としては最高のコンディションでした。企画はしましたが、実は大キレットもジャンダルムも行ったことがない私がリーダでよかったのかと思いながらも2日目を迎えます。

 朝目覚め、体調もまずまずの中 槍ヶ岳をバックにいつもの出発前の記念撮影をします。これで縦走モードの気持ちのスイッチONです^^ このコースは初なので何処を歩いても楽しみです。最初の大喰岳からはモルゲンロートの槍ヶ岳。他にも、笠ヶ岳、黒部五郎岳、乗鞍岳、富士山など景色はどこを歩いていても絶景ばかり。飽きることなく進めます。

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槍ヶ岳をバックにカッコいいシルエットの3人

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大喰岳からの槍ヶ岳もカッコイイです^^

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次は南岳。Let's GO~!!

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苦手な梯子が登場です(^-^;)

 南岳小屋で一息つき、いよいよ本日最初の難関 大キレットに臨みます。最初は、急降下の岩場とザレ場、梯子を進み、途中からはガレ場となります。長谷川ピークまでは難なく進みます。長谷川ピークは流石に高度感がありますが、天気やメンバーとの楽しい談笑もあり、怖さはありませんでした。(高所恐怖症の私でも大丈夫^^。但し、つよっさんのタイタニックポーズは...(^-^;)

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大キレットに向け、急降下です。

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大キレットの全貌だ見えてきました。壮大ですね^^

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長谷川ピークに到着です (まだまだ余裕の笑顔^^)

 次に向かう途中には、ふみさんが昔 苦戦したトラバース気味の場所を通過しましたが、足場が追加されていたらしく、難なくこなしていけます。途中、岩場をクライムダウンで下りたり、登ったりを繰り返しながらも北穂山荘に無事到着です。 少し早い昼食を取り、次は北穂高岳を目指します、といっても歩いて1分の場所に小屋があるので、直ぐ到着ですけど(^-^;

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長谷川ピークからのトラバースも中々手強いです(^-^;

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崖かと思うような所もルートです^^(どこ行くの!?) 

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北穂高山荘で一息です。(あれ!? もっちゃんブラック飲めたの?(笑)

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北穂高岳まで来ました^^

 次の涸沢岳までは、実は大キレットよりも難所が沢山あるという噂です。気を引き締めて進みます。歩いていくと鎖場の嵐。登る時はいいのですがトラバースもあり、危険な匂いがプンプンします。でも、このルートは過去にもっちゃんが穂高岳山荘から北穂に下りで使った事があるルート。しかもテント泊装備で3回も通ったことがあるらしく、怖がりな私には考えられないです。(相変わらず●なもっちゃんです^^) ふみさんは、怖いながらも必死に私の後を着いてきてます。つよっさんやもっちゃんは、そうでもないようです^^

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またまた急降下です。何度もこれの繰り返しです^^

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急下降の次は、登りです^^

 涸沢岳山頂に到着し、あとは穂高岳山荘に向かうだけ。でも、ここでもつよっさんは、タイタニックポーズをやってました(^-^; (落ちても救助隊は呼びませんからね(笑)穂高岳山荘には、予定よりも1時間以上も早く到着しました。夕飯までは、お茶やぜんざいなどを食しまったりします。夕食では、ふみさんがパスタを準備してくれます。しかも、チーズや生ハムなど贅沢パスタ。ここは下界のレストランと思わせる程の豪華バージョンです。美味しくいただき、翌日の山行に備え就寝です^^

20170902-04槍穂高縦走23
涸沢岳に到着です^^

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ようやく穂高岳山荘に到着です^^

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山荘では、またもや つよっさんはおねむモード(笑)

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夕食はパスタ、バジル、トマト、チーズ、生ハムが入った贅沢パスタ (美味しかったです^^)
 


〇9/4 穂高岳山荘~新穂高 <もっちゃん>

 登山を始めたころからずっと行ってみたかったジャンダルム。一般登山道では最難関といわれるルートです。昨年雨のため中止になってしまったので、1年越しの奥穂高岳~西穂高岳を歩くことができました。まだ暗いうちからヘッデンをつけてのスタート。穂高岳山荘を出発してすぐははしごや鎖場があるので、暗闇の中慎重に進みます。ほんのりと明るくなってきたころ、奥穂高岳に到着しました。ここから目指すジャンダルムが一望でき、テンションアップ。ドキドキしながら未知の領域に出発です。

20170902-04槍穂高縦走27
ヘッデンスタートです^^

20170902-04槍穂高縦走28
奥穂高岳山頂 (これから頑張ります^^)


 いきなり、両側が切れ落ちてナイフリッジになっている馬ノ背を渡ります。高度感が半端なく、一瞬でも気を許したら間違いなくあの世行き。足の置き場が難しく、体をずりずりさせながらなんとか突破しました。私にとっては馬ノ背がこの縦走のなかで最大の難所でした。今までの登山人生でも一番のドキドキ感だったかもしれません。

 ちょうどジャンダルムのてっぺんがモルゲンロートに包まれ、朝日を浴びた笠ヶ岳からのびた影笠を見ることができ、きれいな景色に感動。ロバの耳に取りついている先行者を見ると断崖絶壁を登っている感じで、怖さよりもすごいところを登るんだとドキドキわくわくでした。

 ジャンダルムの頂上までは左から巻いていくのが一般的ですが、ここは直登でいきます。やっさんがトップで登ったのですが、私には手足の長さが少し足りず簡単にいけそうもありません。最後尾のつよっさんにフォローしてもらい、なんとか登ることができました。ついに長年の夢だったジャンダルムに立つことができて感慨もひとしおです。そしてやっとお目にかかれた天使さん。昨日歩いてきた槍ヶ岳からの縦走路も見渡せて最高の景色でした。

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最初の核心部の馬の背。

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ジャンダルムがモルゲンロートに包まれて綺麗です^^

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ロバの耳への登り。トラバースする所もあり慎重に進みます。

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登ったと思ったら今度は絶壁の下りです。
(鎖があるので活用し、3点指示でクライムダウンができれば大丈夫^^)

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ジャンダルムの直登ルート。皆が行けるルートを探してます^^

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皆で助け合いながら登ります。

20170902-04槍穂高縦走35
天使とご対面^^(会いたかったです^^)


 ここまでは今日の行程の序盤にすぎません。まだまだ先は長いので、もっと長居したかったのですが先に進みます。ここからも気のぬけない縦走路が続くのでもう一度気を引き締めなおしました。浮石がとても多く落石をおこさないように慎重に歩きます。

 今日は平日なのに昨日歩いた大キレットよりも多くの人とすれ違い、また追い抜いてもらい、人の多さにびっくり。また年齢層も幅広く、途中で出会った75歳と82歳の紳士方には驚きました。肌つやと目の輝きが一般的な70~80代の人たちとは全く違い、とても若々しく、この歳でもこのルートを歩くことができるんだと勇気をもらいました。こんなふうに歳をとっても元気に山登りがしたいですね。

 岩稜歩きは楽しいのですが、せっかく登ったのにまた下っての繰り返しでアップダウンが激しく、精神的にとても疲れました。間ノ岳は何の標識もなく岩にペンキで書いてあるだけで見落としそうなところでした。ここからの下りもガレガレで落石注意地帯です。そしてようやく西穂高岳に到着。ジャンダルムからは思ったほど怖いところはなく、アップダウンを除けば意外とあっさり歩くことができました。

20170902-04槍穂高縦走36
またまた下りです。皆慣れてきました。

20170902-04槍穂高縦走37
天狗のコルから天狗の頭への登り始め。

20170902-04槍穂高縦走38
天狗の頭に登頂です。

20170902-04槍穂高縦走39
間ノ岳直下の登りです。

20170902-04槍穂高縦走40
間ノ岳登頂です。(どこかに書かれてます。どこでしょう^^)

20170902-04槍穂高縦走41
ようやく西穂高岳に登頂です。


 西穂独標から先はさらに人も多くなり、とても歩きやすい道をゆるゆると西穂山荘まで下ります。ちょうどお昼の時間だったので名物の西穂ラーメンを食べ、最後は新穂高ロープウェイで下山しました。終始すっきりと晴れ渡ることはなかったですが、日差しがない分ちょうどよい気温で歩きやすく、ガスることもなかったので遠くまで見渡せ、快適に歩くことができました。1年越しのリベンジはすべてにおいて大満足の山行になりました。また機会があったら、今度は逆ルートを歩いてみたいですね。

 20170902-04槍穂高縦走42
西穂高岳からの下山は、思った以上に危険です(^-^;

20170902-04槍穂高縦走43
西穂高岳独標まで来ました(何故か色っぽいつよっさん(^-^;)

20170902-04槍穂高縦走44
丸山まで来ました。山荘まであと少し^^

20170902-04槍穂高縦走45
山荘では、荷上げのヘリが到着です

20170902-04槍穂高縦走46
先ほどの荷上げヘリからの降ろされたラーメンか!?(そんなわけないか(^-^;)

20170902-04槍穂高縦走47
無事、下界に到着です^^(お疲れ様でした)



〇過去との比較編 <ふみさん>

 以前槍穂縦走をしたのはいつだったのか・・手帳を調べてびっくり!!設立されたばかりの鈴鹿ハイキングクラブ1999年の元年夏に槍穂縦走をしておりました。当時一緒に入会することになったYさんと一緒に槍ヶ岳登頂だけの予定を、上高地~槍ヶ岳(泊)~大キレット~北穂高岳~穂高山荘(泊)~奥穂高岳~前穂高~上高地→白骨温泉の縦走をしておりました。

 今年は鈴鹿ハイキングクラブ設立してから18年。18年ぶりの槍穂縦走です(+ジャンダルム~西穂高へ)。感慨深い縦走となりました。気付いた点と言えば、縦走コースの足の踏み場が18年前よりしっかりと整備されていました。

 今回、活発且つ信頼あるメンバーでの槍穂縦走は、本当に快適で楽しい(楽しすぎて感激の毎日♪)時間となりました。リーダーやっさんは、私が緊張している場面を察知してタイミング良く声を掛けてくれました。鈴ハイ最強女子であるもっちゃんは、一緒に縦走しているだけで厚い信頼と勇気をもらいました。いつも満面の笑みのつよっさんは緊張する私をリラックスをさせてくれました。やっさん、もっちゃん、つよっさん、本当にありがとうございました!!帰宅後から数日間、身体のコアが鍛えられたような変化も感じましたよ(気持ちいい!!)♪

 皆様、今後ともどうぞ宜しくお願いします!

テーマ : 登山
ジャンル : スポーツ

北鎌尾根から槍ヶ岳 2017.08.26-28

20170828北鎌尾根29
独標から槍ヶ岳を望む



<メンバー>
もっちゃん、つよっさん、えだこ、次郎、たろー

<コース:1日目>
上高地(6:40)~横尾(9:30)~大曲(11:45)~水俣乗越し(13:20)~北鎌沢出合(15:10)




 鈴ハイに入会する前、北鎌尾根は別世界のものだったので、ここを歩くなんてことは想像もしませんでした。それがいつしか憧れとなり、少しずつ経験をつみ、とうとうアルプスバリエーション入門である北鎌尾根に行くことができました。

 歩き始めの上高地はあいにくの雨。でも1時間ほどで雨があがり、徐々に青空も見えてきました。槍沢ロッヂに着くころには暑くてのどがカラカラで、我慢できずに炭酸を購入し一気飲み。まだ今日の行程の半分も歩いてないですが、めちゃくちゃおいしくて元気がでました。

20170828北鎌尾根01
雨の上高地

20170828北鎌尾根02
明神

20170828北鎌尾根03
徳沢

20170828北鎌尾根04
横尾

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槍沢

20170828北鎌尾根06
槍沢ロッジ

20170828北鎌尾根07
青空が広がってきた

 槍沢大曲りから水俣乗越しまではなかなかの急登で、さらに汗だくになってしまいました。水俣乗越しから先は地図に点線も書いていないバリエーションルートです。ここからの下りは急斜面なうえザレザレで、落石に注意しながら歩きました。

20170828北鎌尾根08
大曲り(暑い~)

20170828北鎌尾根09
水俣乗越しへの登り

20170828北鎌尾根10
水俣乗越し

20170828北鎌尾根11
ここからバリエーション

20170828北鎌尾根12
ザレザレ

20170828北鎌尾根13
雪渓も残ってた

 左手に明日登る北鎌尾根と槍ヶ岳を見ながら、今日の宿泊地の北鎌沢出合までひたすらゴーロ帯を進みます。出合には2組目に到着しました。元気があれば北鎌のコルまで行こうかなんてことも話していましたが、乗越しからの下りでかなり疲れてしまい、そんな体力はありません。ここでしっかり睡眠をとり、明日にそなえます。

20170828北鎌尾根14
槍ヶ岳を眺めながら

20170828北鎌尾根15
北鎌沢出合

20170828北鎌尾根16
今宵のお宿

20170828北鎌尾根17
夕食は肉丼


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テーマ : 登山
ジャンル : スポーツ

ジャンダルム~前穂周遊 2017.08.19~20

20170819ジャンダルム17_640
々を大満喫!


<メンバー>
ita、とー、aya

<天気>
曇り時々晴れ 

<コース>
8/19 土岐ic6:30~沢渡10:00~10:45上高地~13:00岳沢15:00~天狗沢偵察16:00

8/20 3:30起床~出発4:20~6:30天狗のコル~6:50天狗岳~7:20天狗のコル
   ~8:40ジャンダルム9:10~10:30奥穂高~11:50紀美子平(前穂往復)13:20
   ~15:00岳沢小屋16:00~17:30上高地~22:30土岐ic


 上高地に入り、河童橋に立つと目の前に広がる稜線、ジャンダルム~前穂までをぐるりと周遊の企画です。
 前日までの雨予報に振り回されて、心折れそうになるが、好天の気配に出発を決意。
チャンスを掴む事が出来ました。

 タクシーで上高地入りし、河童橋に到着するも、いつもの人ゴミはどこへやら・・・
 朝までは雨が残っていたようだ。
 ここから2時間強で今日の行程は終わり。 お昼時間をまたいでの、遅出、マッタリ登山
 春に登った明神への尾根を見上げつつ、あっという間に到着。

20170819ジャンダルム01_640

 快適な展望テラスは健在で、一日中ボ~っとするのも悪くは無い。
 しかし、優良物件をGETする為、テン場に急ぐ。
 まだ半分以上空地は残ってるが、3天張るにはやや難有り?
 どの物件もどこかの出っ張りが・・・
 そこで、ペグでを掘り起こしにかかり1時間かけて、完璧に整地する。

20170819ジャンダルム02_640

 一服入れてると登山道より声を掛けられ、振り向くと友人2人連れが・・・。
 朝上高地を発って明神主稜~前穂まで行って、日帰りとの事。恐れ入った。
 テントの受付と、片付けを2人に頼んで、明日の天狗沢コースを1人下見に出発。
 ヘリポートの脇を10分程登ると、有名なコブ尾根へのルンゼが見える。
 さすがに今の時期は雪渓がズタズタで、難しそう。(翌週アタックした友人はあえなく敗退!)

 その先、ルンゼを横断すると、本格的なお花畑。 この周辺は8月末にピークを迎えるらしい。
 1人のんびりと雪渓のあたり、Ca2700まで登る。
 静か過ぎるくらいの静寂。1人で歩いてた頃は、いつもこんな感じだったな~。

 テン場に戻るとグータラ2人?がようやく受付に行くところ・・・オイオイ今からかよ~
 まあ今日は大目にみておこう。
 ちょっと早めにお楽しみの夕食タイム!大量に担ぎあげたアルコールと、
 とーさん持参のホットサンド器から繰り出される、ミラクル料理にayaさんとと大興奮!

20170819ジャンダルム03_640

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 お腹一杯にさせて頂きました。ごちそうさま~
 明け方、テントから恐る恐る空を見上げると満点の星空!!
 おもわず3人で上半身だけテントから出て、観察会。
 流れ星、幾つ見たかな~

 長丁場の為、暗いうちから出発、のつもりだったが、意外と早く明るくなり、歩きやすい。

20170819ジャンダルム05_640

 しかし、草原では朝露がしっかりついていて、ビッタビタになった。

20170819ジャンダルム06_640

20170819ジャンダルム07_640

 たおやかなお花畑が続く天狗沢も半ばをすぎると、上部はガレガレとなる。
 登るに難しく無いが、後続への落石を注意しながらの歩行がしばらく続く。

20170819ジャンダルム08_640

 左手は天狗、右手は畳の岸壁が立ちはだかり、圧迫感の有る風景。
 しかし後方から朝日が射してきて、気分は良い。

 2時間ほどで順調に天狗のコル着。 小屋跡にテントサイトも見受けられるが、落石が怖そう。

20170819ジャンダルム09_640

 時間にも余裕有るので、西穂側の天狗岳もピークハントに向かう。
 出だしの鎖場はこのルート最大の傾斜。
 でもayaさんとーさん、ご機嫌で登って行く。

20170819ジャンダルム10_640

20170819ジャンダルム11_640

 西穂をバックに記念写真を撮り、慎重にコルに戻る。
 奥穂からの縦走パーティがポツポツすれ違い、この時間で会うなんてどこから来たの?と聞かれる。

20170819ジャンダルム12_640

 コルからコブ尾根の頭までは特に危険な場所も無いが、ルートが錯綜しており、周囲を注意しながら登る。
 コブ尾根の頭から正面に見えるジャンダルムは、穂高側からとは違い、のっぺりとしてて緊張感が無い風景。
 何だこりゃーという2人をなだめながら山頂へ。
 沢やクライミング慣れしてて、物足りないかもしれないけど、もう少し喜んでよ。
 せめて下りは穂高側の垂壁でと、ロープ出してクライムダウンしてもらう。

20170819ジャンダルム14_640

 降りてから奥穂まではあっという間。ロバの耳は大きく巻くし、ウマノセは言われる程狭く無い。
 人少なめの山頂で槍までを遠望。 この次は縦走しなきゃね。

20170819ジャンダルム16_640

 吊り尾根を前穂まで行く途中で団体さん多数。紀美子平から山頂までも追われるように登った。
 涸沢側に前穂北尾根を望み、最終ピークP2までとーさんと登ってみる。
 距離は短いが、クラック主体のフェイス、下りも懸垂せずクライムダウンで修行。
 他にクライマーも無く、絶景を楽しめました。

20170819ジャンダルム17_640

 山頂より岳沢までの直下降を緊張切らさない様下山。気の緩みから転倒多いらしい。
 テント場でノロノロと撤収した後、上高地へ。

20170819ジャンダルム18_640

 終始アンテナが立っており、やや下山遅れる旨、留守宅に連絡入れる。
 終日天気も良く、トラブルも無くロングルート歩く事が出来ました。
 参加のお2人、お付き合いありがとうございました。 ita

とーさんの感想

 穂高=いつも遠くから眺めるだけだった山。
 しかし眺めてみるのとまじかに大地に触れながら歩くのは大違いだった。

 岳沢にテントを張り、翌朝は天の川が広がる空を眺めながら目覚めて出発。
 朝露かき分け登っていけば朝日をあびながらお花畑がひろがっていた。
 さらに上は浮き石が多く慎重に足場を選んで天狗のコルに到着。
 雲が下界をすっぽり隠し、上高地をめぐる山々が連なっている。
 まずは垂直の壁を鎖頼りに登って天狗岳へ。
 目の前には西穂高がそびえるが今日はお預け。戻って奥穂・前穂高へ向かった。

 時に鋭い馬の背の頂点へ上ったり両側が切立つを下りたり
 硬いトギトギした岩肌にホールドと足場を捉え岩場をたのしむ。
 そこへいきなりジャンダルム!

20170819ジャンダルム13_640

 あっさり登れてしまったジャンダルムのテッペンを満喫してから
 ここだけはロープで確保してもらって慎重に…
 ayaちゃんの踏んだルートを追いクライムダウンして続く山へ。
 どんどん流れる雲の上に連なる山々の姿が険しく力強く
 そしてあまりにも美しい。

20170819ジャンダルム15_640

 人の営み、時の流れ、すべてを忘れさせてしまう光景。
 奥穂から吊り尾根通って前穂高へ
  雷鳥のそばはゆっくり急いで賑わう山頂。
 北尾根2峰へと偵察に行くitaさんを追って下りていくが戻れるか心配。
 でも下れるルートは登れるよ!ということで後に続いた。

 自分の手足で上ることの面白さを感じた瞬間♪
 アドベンチャーなコースが続き空身の私には最高に楽しい山歩き♪
 岳沢に戻り上高地へ下って充実した一日が終わる。

 穂高の岩に触れながら…
 ボルダリングや沢登り
 ガレ場や急峻な道
 鈴鹿前尾根のクライミング
 今までの経験がすべて実践で役にたち、
 天候に恵まれ空身で臨んだ初穂高は楽しかった!!
 最高のコンディションで最高の山を見る機会を作っていただきありがとうございます。私が一番好きな山にランクイン♡

 ただ荷を背負って山を繋いでいくには脚力不足。
 元気に下山したはずが翌日から強烈な筋肉痛で山の厳しさを味わったのでした。

 
ayaさんの感想

 初日は景色の良いテン場で、美味しいご飯を食べながらのんびりキャンプ
 夜には、満天の星空と流れ星!天の川もハッキリ見えて感動しました。

 翌日は充実の岩稜歩きと2日間違った楽しみ方ができました。

 綺麗に整備された穂高縦走路は、
 荷物を殆ど持たないで縦走した事もあって楽に歩く事ができました。

(重い荷物を持っての穂高縦走は、私にはまだ無理です)

 高所には強い方なのので、怖さは感じませんでしたが
 1カ所、ジャンダルム→奥穂の途中の「ロバの耳?」の下りが
 気を緩めると、足滑らせて滑落して危険だと感じたので神経集中させて下りました。
(ここの下りが1番楽しかったかも)

 天気にも恵まれ、楽しく歩かせてもらえました。
 ありがとうございました♪

テーマ : 登山
ジャンル : スポーツ

プロフィール

鈴鹿ハイキング倶楽部

Author:鈴鹿ハイキング倶楽部
鈴鹿ハイキング倶楽部は鈴鹿山脈にホームグランドを置き、三重県をはじめ東海地方が活動エリアの登山サークルです。
鈴鹿山脈を中心とした低山ハイキングの軽い山登りから、アルプステント泊縦走、雪山や沢登りなどの本格登山まで四季を通じて活動しています。


これから山歩きを始めたい方、一人ではちょっと不安という方、仲間を見つけて新しい事に挑戦したい方、我々と一緒に山へ出かけませんか。

詳しくはHP(リンク先)参照

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