大日ヶ岳 2016.12.10
20161210大日ヶ岳07
積雪は40~50cm。ウキウキでの記念撮影


コース:7:58 ひるがの高原登山口 ~ 10:00 いっぷく平 ~ 11:50 山頂手前 ~ 13:26 いっぷく平 ~ 15:04 ひるがの高原登山
メンバー:さなっち、めぐち、やっさん


 鈴ハイに入会して、初参加出来るのはどんな山行なのだろうか?と、私が行けそうな企画が上がってくるのをワクワクしていたら何と言うことでしょう…やっさんの雪山企画が上がって来ました。
 偶然にも仕事が休みと言った絶妙なタイミング。

 …しかし、私に雪山企画に参加出来るのか?の装備もないけど…と悩みましたが「雪山に行きたい」思いを、直ぐにメールでやっさんに送ると「初心者向けだから大丈夫ですよ」と、そしてアイゼン等、装備に関してもアドバイスを頂きウキウキ気分で軽アイゼンを購入。

 山行日が近づくにつれ、不安と期待の半々でした。心の中で、「雪は無いかな…」「それなら何とか付いていけるかな」な~んて思いも(ちょっと…ほんの少し)あった私でした。しかし、前日から大日ヶ岳は雪予報…。(う~ん、迷惑掛けたらどうしよう)

 当日は、体験山行で一度会った事のあるリーダーやっさんと合流し、ちょっと緊張しながら初対面のさなっちが待つ川島PAへ。
 さなっちに運転して貰い大日ヶ岳へいざ出発…雪はない。ドンドン進むにつれ雪が…雪が…そして登山道の駐車場へ…(うっすら積もっているけど何とかなるかな。)

 さぁ、出発!うっすら積もった雪が最高で空気が澄んでいてテンションもMAX。
 標高が上がるにつれ、ドンドン雪深く…雪深く…気づけば足首近くの積雪になっているではないでしょうか。雪山に来たんだ…来ちゃったんだ。楽しいなと思いと、ちょっと息切れが…呼吸を整え何とか着いて行かなければと、先行くやっさんの足跡を必死に追いかけていました。急勾配では雪が更に深く、地肌が見えず、何度も雪に足を取られバランスを崩し、と色んな事を経験しながらも 一服するには持って来いの場所「いっぷく平(標高1356.2m)」で休憩。

20161210大日ヶ岳01
駐車場からは、既に薄っすら積雪があります。雪が期待できます^^

20161210大日ヶ岳02
進むにつれ積雪量はどんどん増えていきます。

20161210大日ヶ岳03
更に増えていきます(嬉しいやら、辛いやら(^_^;))

20161210大日ヶ岳04
一ふく平で一服です(おやじギャグですみません(^_^;))

 そこからは、更に雪が深くなって行きます。呼吸は乱れるけど整えたら大丈夫。体力は大丈夫。しかし、徐々に私の足(大腿部)が悲鳴を上げて行きました。(←さなっち曰く、何で大腿部?らしいです)
 前を行くやっさんの足跡の上にと足を上げてぇ…。ん?あれ?やっさんの足跡が遠いけど…(身長が…)

 終始、やっさんのスピードに付いて行けず、何度も後ろを気にして進んで頂き、ペースを落として貰い、小刻みに歩いて貰い、歩き方のアドバイスを頂き、楽しい気持ちは変わらず何とか山頂までと思い「えらいなぁ~」「あ~えら」と言いながら登っては立ち止まりの繰り返しでしたが1600m付近で私の足が限界を迎え…12時タイムアップ。

 そこで、昼食タイム。
 HP初めての雪山編に記載されていたおにぎりが凍る…が見たくって敢えておにぎりを持参しましたが、凍るまではいかずパサパサな冷たいおにぎりを体験。そして、なんと自然雪のかき氷のデザート付き。夏でも食べないかき氷を雪山で体験…めっちゃ美味しい。
(シロップは夏の終わりに購入していたらしい。)

20161210大日ヶ岳05
天然のかき氷(雪)にシロップを掛けて頂きます(2人は初めて^^)

20161210大日ヶ岳06
シロップをつぎ足しながら頂きます(寒いので数口食べてお腹いっぱい)

 30分ほど休憩し下山。下山がこれまた難しく、一歩間 違えば膝まで埋まったり、木の枝を踏んだりで転倒の繰り返し。(振り向けばさなっちも転倒)慎重に…慎重に。
 下山の途中、これまた初めて体験「ヒップそり」私はヒップそりの存在も知らず持参していませんでしたが、さなっちに借りての体験…楽しいけどバランスが難しく怖いが感想。

 そんなこんなで、初めて尽くしの山行が終わってしまい、帰りは温泉(牧歌の湯)で温まり帰路へ着きました。

 やっさん・さなっちには迷惑をかけてばかりで申し訳ない思いで一杯ですが、鈴ハイに入会し、初めて尽くしの山行を楽しく過ごす事が出来ました。

記).めぐち

20161210大日ヶ岳07
積雪は40~50cm。ウキウキでの記念撮影

20161210大日ヶ岳08
雪の多さに思わずダイブ^^

20161210大日ヶ岳09
雪遊びの定番、ヒップソリも楽しみます^^

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紅葉の白山 (楽々新道から岩間温泉) 2016.10.15-16
20161015白山06
小桜平避難小屋 貸切~



<メンバー>
ふみふみ、つよっさん、たろー

<コース>
10月15日:新岩間温泉(8:40)~楽々新道~小桜平避難小屋(13:05) 泊
10月16日:小桜平避難小屋(5:15)~七倉山(7:30)~岩間道分岐(9:25)
      ~岩間道~岩間温泉元湯(12:30~13:50)~新岩間温泉(14:40)




 私の大好きな山行スタイルのひとつは、 いっぱい歩いて秘湯に入ることです♪。今回はそこに貸しきりの自然(紅葉)と貸しきりの山小屋( 小桜平避難小屋)もありました。

 日々分刻みで追われるように過ごしている日常生活から離れて、 自分が背負って来た荷物だけで過ごす時間です。背負って来た水も食料も、自分の身体を守る衣類も装備も、 物のひとつひとつが大切に思えます。

 日の暮れる時間をじっくり待つ、一番星を見つける、 月明かりで浮かぶ山々の深い影をじっと見つめる、 貸しきりの山小屋で火を囲んでたわいのない話を仲間と交わしゆっ たりと過ごす、眠くなって眠る・・・

 そして霜柱をサクサク踏みながら歩く早朝のピンっと張った冷た い空気が頬を撫で、 緑と大地の水分を含んだ空気が身体中に染み渡ります。質素でいて、それが一番の贅沢と思える事が登山の醍醐味です♪

 今回の白山北部の登山道(楽々新道~岩間道)は、 これらが全て揃った山行でした。次回は同じ白山北部の中宮道をじっくり歩きたいです。

 そして、今回堪能した秘湯は岩間温泉元湯の露天風呂と、 中宮温泉胃腸の名湯「にしやま旅館」の立ち寄り湯でした。どちらも「これこそ秘湯!♪」とうい湯質でした。

 いつも山行記の提出が遅れてすみません。どれだけ感動したのかという事を文章にしようと思うと、 大切な時間になったほど、大切に表現したいと思い、 ついつい感動の蓋を開けずにおりました。

 たろーさん!つよっさん! 夏の小倉谷メンバーでの秘湯山行となりましたが、 これでかなり秘湯にはまりましたよね!?(強引?)これからも秘境&秘湯の同行、宜しくお願いします!!

 ありがとうございました。

 記)ふみふみ


<写真1日目>

20161015白山01
岩間温泉 山崎旅館からスタート

20161015白山02
紅葉はイマイチかな

20161015白山03
この辺が小桜平か

20161015白山04
木道を渡って

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大草原の小さな家?

20161015白山06
今日は貸切のようです

20161015白山07
水場はあてにできない

20161015白山08
昼寝・・・

20161015白山09
つよっさん、おいしい顔

20161015白山10
お月見団子もいただきました

<写真2日目>
20161015白山11
朝食

20161015白山12
暗い中スタート

20161015白山13
朝日

20161015白山14
燃える山肌

20161015白山15
いい眺め

20161015白山16
向こうは大汝山

20161015白山17
七倉の辻、GWはここで迷ったなあ

20161015白山18
記念撮影

20161015白山19
GWに歩いた尾根

20161015白山20
岩間道を下る

20161015白山21
やっぱり紅葉はこんな感じ

20161015白山22
ついに来た

20161015白山23
いい湯だな~

20161015白山24
誰も見たくない?

20161015白山25
林道が崩落(通行は自己責任で)

内波川支流 よろぐろ谷 2016.10.10
20161010よろぐろ谷07
itaさんの華麗な登り!


メンバー:たろー、ita、ふみふみ、michi(一般)

コース :小池P(8:00)~桧谷(8:35)~よろぐろ谷出合(9:10)~よろぐろ谷
~稜線(12:40)~昼食30分~杉峠(13:45)~南尾根下降~桧谷(14:15)
~よろぐろ谷出合(15:45)~小池P(16:10)


 変わった名前の遡行計画に興味を引かれ、調べてみると初級沢の扱い。確かに主要な滝を巻いてしまえば大した事無さそう。でも滝を直登したパーティの感想は3級相当との感想だったので、密かに幾つかの滝を登る気で参加しました。

 10月に入り、朝は冷え込み、R158の気温は9℃。大丈夫かな?と思いましたが、昨年の大台での遡行時は3℃で泳いでいたので、まあ何とかなるか。小池公園駐車場に着くと、見覚えの有るパーティが先に出発したところでした。

 よろぐろ谷へは駐車場より小尾根を乗越します。そこまでは、泥と草付きで滑る難路。
 河原に出てホッとする間もなく、最初の白滝が現れます。北国らしい、ツルッとした岩の滝、左岸が弱点の様ですが、プロテクション取れそうも無いのでパス。右岸から巻きました。その上はナメが広がっています。

20161010よろぐろ谷01
白滝

20161010よろぐろ谷02
プロテクション取れず・・

20161010よろぐろ谷03
右岸から巻く

20161010よろぐろ谷04
ナメ

 退屈しない程度に小滝が現れ、ふみふみさんも楽しそう。中間部に差しかかると、3段の大滝が現れます。シメシメ、ここは登りますよオーラ? を発しながらじっくり観察。

20161010よろぐろ谷05
滝が出て来た

20161010よろぐろ谷06
ニコニコ

 1段目は右岸草付きより大人しく・・・いやかなり厳しく、先行パーティが落ちかけているのを横目で見ながら草を頼りに登ります。2段目の滝は微妙な傾斜の滑滝10m程。さらに上段に5m程の滝が掛っているが右に逃げれば何とかなると思い、リードしました。

20161010よろぐろ谷07
1段目挑戦中

20161010よろぐろ谷08
あれ

 登ってみると、結構きわどいフリクションでしたが、プロテクションたくさん取れたので思い切って上段まで登り抜け、楽しませて頂きました。

20161010よろぐろ谷09
上まで抜けちゃいました

 その後の滝も小気味よく乗越えると、10m程の垂直に近い滝が現れました。これも頂きと突入しますが、岩質が脆い砂岩の為、持つ岩全てが剥がれ落ち、戦意喪失。

20161010よろぐろ谷10
ちょっと遊んでいます

20161010よろぐろ谷11
いい湯だな?(冷たいです)

20161010よろぐろ谷12
ぼろぼろでパス

 原頭部近くなると枝沢が多く現れます。本流より左岸側の枝沢に取付き、山頂をかわして帰路に近い側の尾根を目指します。さして難しく無いやぶこぎを続けていると、何やら美味しそうなキノコが現れ始めます。採りたいのを我慢し稜線へ。展望を期待していたのですが、そこはさすが日本海側、朝晴れていた空はいつの間にか時雨、寒風が吹いています。

20161010よろぐろ谷13
寒い稜線

 黙々と稜線を下り、下降に使う尾根へ。michi君や私には結構きつい下りが続いていましたが、たろーさんとふみふみさんは、快適な下山路~♪と喜んでいました。 経験値の差かな~?

 本流に戻り、すっかり温度感覚を失った私とふみふみさんは、大きなポットホールを湯船に見立てて温泉浸かりや、現れだしたナメ滝にてスライダーに興じていました。やっぱ沢は楽しいな♪

 1か所、クライムダウンで厳しいところを懸垂で降りました。Michi君によるハーケン打ち足しやシュリンゲ新設など、安全に対する意識の高さは勉強になりました。

20161010よろぐろ谷14
懸垂下降

 こうして濡れない沢企画は、思惑通り?季節外れのシャワー三昧、スライダー三昧となり、シーズン終盤の沢を楽しむ事が出来ました。

20161010よろぐろ谷15
ナメで記念撮影

20161010よろぐろ谷16
スライダー三昧

参加の皆さん、楽しい山行ありがとうございました。

記)ita
花の白山 2016.08.06
20160806白山19
青空が眩しい~


メンバー:ふみふみ、まる、toyo、たろー、ゆう(一般)

コース :白水湖(5:10)~大倉山避難小屋(7:10)~室堂(9:30~10:00)~御前峰(10:50)
     ~御池めぐり~室堂(12:10~12:55)~大倉山避難小屋(14:05~14:30)
     ~白水湖(16:20)


 日帰りの白山山行、う〜ん、遅刻をしてしまいました。本当にすみません。「以後、十分に注意を」との事で、白山国立公園の駐車場まで、たろーさん号で向かいました。車内ではまるちゃんがお手製のバター餅を配ってくれました。今回は羊羹入りです。美味しいものを食べ、幸せ気分で向かいます。
 
 現地に着き、車を降りると、天の川もはっきり見える程の星空。やっぱりこんな瞬間は本当に山に来て良かったなぁと改めて思います。
 テントの中で、もっと見ていたい想いを胸にしていると、たろーさんが、「早く寝なさい」と一言。そう、きちんと寝て体力を温存しておかねばね。今回、テント泊をしての早朝スタートは自分にとって初めてで、起きられるのか?その前に眠れるのか?と気持ちが焦りましたが、問題なかったです。

 他にも車泊やテン泊の方がたくさんいましたが、マナーが良く、とても静か。また、鈴ハイのテンとの設営と撤収が早くてビックリしました。テキパキ過ぎて、秘密の組織みたいな感じ。

 朝は、各自が食事をしつつ、準備。5時30分にはスタートできていました。国立公園というだけあり、丸太の階段が最初は続き、きちんと整備がされています。いつもの事だけど、身体が慣れるまでは、しんどいね。でも、休憩をあまり取らなくても歩けるくらいのペースでたろーさんが先頭を歩いてくれたのでとても助かりました。途中、腰掛けの木やコブコブの木等、おもしろい形の木が沢山ありました。たろーさん曰く、秋には黄金色に染まるとの事。

20160806白山01
元気よくスタート

20160806白山02
ブナの森を行く

 上に登るにつれ、見晴らしの良い場所にも。目の前には、幾重にも山が連なり、まわりには雲海が広がっていました。本当に海みたいで、素晴らしい景色でした。よく見ると、槍もはっきりわかりました。

20160806白山03
見晴らし良し

 大倉山の小屋の前でも休憩。こじんまりしたかわいい小屋です。各自、行動食を摂りました。また、冬の白山縦走の話をたろーさんやふみふみさんから伺う事に。(地図の下から上まで十分に活用されている。素晴らしきかな、縦走。)
 小屋から暫く登ると雪渓が拝める場所に。しかし、雪渓あらず。暖冬の影響が出ていました。

 室堂までは、遠かったけれど、青い空と可愛いにいやされつつ登ります。今回の見所、ですが、思っていた以上にたくさんで、嬉しかったです。白・黄色・ピンク・紫。自然の色とは思えない鮮やかさと同時に自然だからこそのやさしい感じもあります。葉っぱやびらの先に特徴のあるもあり、じっくり眺めて楽しみます。

20160806白山04
アザミ

20160806白山05
センジュガンピ

20160806白山06
シモツケソウ

20160806白山07
シナノキンバイ

20160806白山08
ヤマホタルフクロ

20160806白山09
ナデシコの仲間

20160806白山10
マツムシソウ

20160806白山11
ハクサンフウロ

 しんどくなってきたなぁと思っていたところ赤い屋根が。神社らしい屋根も隣に見えました。小屋付近は広々としていてのどかで雄大な感じ。さくさくと平らな場所は歩きやすいな。小屋に付いた時も人が多かったのですが、山頂からお池巡りをした後の小屋前は人だらけでした。これだけ素敵な山だもの、人が多いのは仕方ないかも。

20160806白山12
別山が見えた

20160806白山13
赤い屋根

 神社では、御朱印&お土産タイム。御朱印はラッシュの為か、やや不機嫌な巫女が残念。山頂もラッシュアワー。団体のチームシカの皆さん、ミッキーマウスキッズも一緒に登ります。

20160806白山14
神社の前で

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イワキキョウ

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みんなで登る

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山頂の神社でお参り

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ツーショット

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みんなで

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大汝峰

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雲海

 山頂から尾根沿いに歩くと、お池巡りのコースがありました。尾根沿いに歩く道には、右手にのどかな小屋側の風景、左手にゴツゴツと岩と池の景色が見えます。道を挟んで2つの全く違う雰囲気の景色を見て歩くのは素敵すぎて、お得過ぎて、くすぐったい。縦走している気分を味わえました。

20160806白山22
お池めぐりへ

20160806白山23
ふーん

20160806白山24
ゴツゴツ岩と池
 
 池はたくさんあって、透明度もありました。また、中には凍っている場所も。まるちゃんやゆうちゃんは池の上に乗って楽しそう。ゆうちゃんのアグレッシブな姿が見られて、元気になれました。

20160806白山25
雪が残る

 池から小屋に向かう帰り道、クロユリを見つけました。渋い色合いがおしゃれで素敵。小屋に戻り、昼を食べてから、下ります。ゆうちゃんが総菜パンをおすそ分けしてくれました。和の食材もパンに合う〜。

20160806白山26
室堂へ戻る

20160806白山27
クロユリ

20160806白山28
さあ下山しよう

 帰りは残り2キロくらいからが、長く感じて、げんなり。下りの方が足にきます。時々、滑りながらも、全員無事に下山しました。まるちゃんは久しぶりの山行との事で、しんどそうでした。ふみふみさんがいろいろ話をしてくれ、なんとか疲れを吹き飛ばし、歩きました。

 下山後はお風呂でさっぱり。名古屋に向けて戻ります。車内では、ゆうちゃんのおやつ、バナナマフィンが。良い香りで、いつもながらうまい。

 こんな素敵な場所に日帰りで行けるなんて思っていなかったです。秋も冬も春も行ってみたくなる山でした。たろーさん、運転お疲れさまでした。の時期もナイスでした。計画、ありがとうございます。一緒に参加していただいた皆さんもありがとうございました。を調べる宿題もあり、下山後も楽しめました。

記)toyo
白山南北縦断(4日目) 2016.04.30~05.03
20160430白山縦走75
完走のお祝いをしてくれるかのような花道(^^♪


コース:奥長倉避難小屋(5:40)~口長倉(6:30)~ホワイトロード(9:15)~
一里野温泉(9:50)


5月3日>

 快適な奥長倉避難小屋で手足を充分に伸ばして目覚めました。朝陽に照らされる残雪の山々を見ながら、今回の3泊4日縦走の充実感がじわじわ沸いてきます。そして、どっぷり山の中で過ごせた時間から下山する寂しさも感じていました。

20160430白山縦走69
朝日

20160430白山縦走70
さあ、最終日

20160430白山縦走71
雪も見納め

20160430白山縦走72
最後に絵になる男

 檜新宮参道はカタクリの花道でした。白山縦走完走を飾ってくれる花道に想えました。みんな充実した満足感たっぷりの笑顔での下山でした。

20160430白山縦走73
カタクリ

20160430白山縦走74
.カタクリ

20160430白山縦走75
カタクリ

 そして白山一里野温泉に無事下山。予定より早く下山出来たので温泉施設openまで1時間ほどありました。

20160430白山縦走76
無事下山

 近くの岩間山荘のお母さんが声をかけてくれ話していると、バス乗り場のある「道の駅瀬女」まではタクシーも来ない状況とのこと(オフシーズンに入ったので)。困っているとなんとお母さんは2時間後に車で送ってくれるとのこと。温泉1時間と昼食を取って過ごそうということになりました。
 そこで温泉好きの私は昼食時間も温泉に費やしたいと思いつき、一人昼食は取らずにたっぷりと温泉を満喫するのでした。
 岩間山荘のお母さんは息子さんと娘さんを連れて来てくれ、車2台で道の駅まで送ってくれました。娘さんの方の車に乗り込み、話題は岩間山荘のジビエ料理や熊料理の話に。熊はすべて食べられるそうで刺身も美味しいそうです。是非泊まってみたい宿です。来年の笈ヶ岳リベンジ企画時に泊まりたいです(やっさん宜しく!)。

 岩間山荘のご家族に親切にしていただき感謝して別れました(帰宅後お礼状を送っておきました)。
「道の駅瀬女」よりバスと電車を乗り継ぎ、西金沢駅に着く頃、65年ぶりの強風で北陸本線が不通になっているという情報が飛び込んできました!

20160430白山縦走77
鶴来駅

20160430白山縦走78
ローカル線の旅

20160430白山縦走79
西金沢(ここで大どんでん返しが)

 ここまで順調すぎるほどの行程で進んで来ましたがハプニングです!!西金沢駅からどうやってデポしてある福井県「道の駅九頭竜湖」まで戻るのか、みんなで色んな案を出し合いました。
 取り敢えず逆の金沢駅方面へは電車で行けるので、大きな駅へ行ってレンタカー利用か?又は駅で泊まるか?・・・の様な話になっていました(密かにもっちゃんと私は駅構内で泊まってみたかったと思っていました)。

20160430白山縦走80
金沢まで来ちゃったよ・・

 私はGWなので弟が東京から高岡の親戚宅に来ている事を思い出し、一か八か連絡を取ってみると、親戚の大きな車を貸してくれることになりました。
 金沢駅から今度は電車で高岡駅へ移動です。予想外の展開です。この移動中、いつもその土地の美味しいものを食べたいやっさんはどこのお店に行くかでウキウキわくわく♪
 ハプニングもみんなで一緒に居れば楽しい旅行気分へ♪
 高岡駅で私の弟と鈴ハイメンバーの初対面を済まし、車を借りて黒ら~めんを食べに行き(私は氷見ら~めん♪)まずは登山口の岐阜県石徹白のデポ車まで着きました。
 みんなは「道の駅九頭竜湖」へ。私は一人ひるがの高原SAで仮眠を取り、翌朝車を返しに弟のいる高岡駅まで戻りました。3泊4日みんなと過ごしていたので、雨風の強い中でのSA車中泊はとっても寂しかったです。

 でも、なかなか会えない弟と水入らずで高岡駅から富山駅へ行き名古屋へ戻る電車を待つまで2人でモーニングをする時間をもらえたので良かったです。
 5日目は岐阜~高岡~富山~名古屋までの一人旅も楽しめました。
 そんなこんなで、この白山縦走は思い出深い(深すぎる!)ものとなりました。福井県、岐阜県、石川県、富山県の旅にもなりました。長い時間、長い道のりを山で仲間と過ごすことは本当に楽しい「感動の冒険」となります。
 白山縦走企画リーダーのたろーさんに最大の感謝と、ハプニングも楽しみに変えてしまうメンバーの皆さん、とっても楽しかったです♪本当にありがとうございました!!

記)ふみふみ

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まとめ