野谷荘司山&三方岩山 2017.10.14

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三方岩岳の山頂に到着(三方だから3?(^-^;)


メンバー:ちっぷるちゃん、めぐち、ふみふみさん、さなっち、はるさん、とーさん、やっさん

コース:6:34 白山ホワイトロード沿いP ~ 6:45 鶴平新道登山口 ~ 9:23 赤頭山 ~ 10:03-21 野谷荘司山 ~ 11:43-12:20 三方岩岳 ~ 14:22 白山スーパー林道馬狩料金所 ~ 14:47 白山ホワイトロード沿いP


 ずっと行きたかった紅葉の野谷荘司山。
 この山は、2年前に個人山行で登りましたが、その時は紅葉の時期でもなく、ルートも違って、白山ホワイトロードで三方岩登山口まで上がり、三方岩経由の野谷荘司山へのピストンでした(^-^)

 野谷庄司山を紅葉の時期に登るなら白山ホワイトロード料金所手前から登るルートがお勧めだと、山友さんから聞いてたので、いつか紅葉の時期にそのルートで登りたいと思っていました。
 そんな時、今回の企画があがり、嬉しくて嬉しくて~(笑)
 やっさん、ありがと~ぅ(^O^)
 てなわけで、今回も参加させて頂くことになりました(^-^)

 今日のルートは、白山ホワイトロード料金所手前に車を停めて、鶴平新道登山口からスタート。。。
 登り始めはブナ林の中、なかなかの急登を歩き続けます。尾根へ上がるまでは、ひたすら登りです。。
 でも、このルートで登ってくる人は少ないようです。三方岩との分岐までは誰にも会いませんでした。

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駐車場には登山届のポストも設置されています。

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登山口です、標識もあるので分かり易いです^^

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登り始め序盤に、面白い形をした木に遭遇。萌えますね^^

 お陰で先頭を歩かせてもらった私は、蜘蛛の巣払いで大変でしたf(^_^;。。。
 尾根へ上がるまでは シンどかったけど、少しずつガスも取れはじめ、雲海の上に北アルプスの槍、穂高が見え、テンションも上がります(^O^)
 そして、お目当ての紅葉もめっちゃ綺麗!!期待どおりです

 テンションMAXになったので、最初のビークの赤頭山(あかずやま)への急な登りも 先程よりは苦になりません。
 途中、振り返ると登ってきた尾根の紅葉が、たまらなく綺麗です(^-^)
 雲海と紅葉のコラボも最高ですね♪~

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蜘蛛の巣を払いながら順調に進みます^^(先頭の宿命ですので...(^-^;)

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雲海の隙間から見える幻想的な山と紅葉がいい味出してます^^

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幻想的な紅葉を見て笑顔のふみさん^^

 赤頭山から野谷荘司山への稜線も多少のアップダウンを繰り返しながら紅葉のなかを歩きます!
 野谷荘司山の山頂は、登山道のような場所にあって、どうも北縦走路の通過点みたいです。山頂で軽く休憩を取って、鶴平新道の分岐点まで戻り、次は三方岩を目指します!暫く歩くと存在感のある飛騨岩が見てえきます。飛騨岩から見下ろす尾根もこれまた紅葉が綺麗です!!
 そして、三方岩山頂を目指します。

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尾根からの紅葉風景。

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赤頭山に到着

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目指すは野谷荘司山です。

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振り返ると雲海も薄れアルプスの稜線を思わせる風景がとても気持ちいいです^^

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野谷荘司山の山頂に到着です

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山頂の標識にしては...どうなんだろう(^-^;

 私は、変わらず先頭を歩いていましたが、後方で何かあった様子?!
 どうも、さっきすれ違った人たちが、やっさんの知り合いのようで??話が盛り上がっていました。
 よくよく聞いてみると、どうも先々週の妙高火打山でも会った人だったとか(^^ゞ
 あちらの方が、やっさんのことを覚えていたようです。
 目立つのですね~やっさん(^O^)
 そのグループも愛知県の方とかで、それにしてもスゴい偶然だなぁ。。
 よりによって野谷荘司山というあまり有名でない山を今日も選択してる(笑)
 次は何処の山へ行かれるのでしょうね。何となく気になります(^-^)

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分岐からの紅葉も綺麗です

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絶壁の斜面の紅葉も鮮やかです

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絶壁の上から登ってきた尾根 や 紅葉を見て楽しみます

 そんなことを思いながら、気がつけば三方岩山頂へ到着。三方岩山頂は、大勢の人で賑わっていました。三方岩駐車場から登ってきた人達は多いようです。このルートはお手軽に登れるので、登山初めての人が紅葉楽しむのには もってこいですね(^O^)
 三方岩山頂で集合写真を撮り、昼食を取ります(^O^)
 ふみふみさんが美味しいリンゴを剥いてくれました。ホントは、やっさんの誕生日を明後日に控えていたので、リンゴデザートを作ろうと考えてくれてたようでしたが、今回は時間的に叶わずで残念f(^_^;
 料理上手で有名な ふみふみさんのデザートが とっても気になるので、また何処かの山行で、是非 作っていただきたいです(^-^)楽しみにしてます♪

 山頂でのお昼休憩を終え、白山ホワイトロードを通る車を横目に 馬狩料金所まで黙々と下山しました。下山は、やっぱり早いですね~。予定より早く帰ってきました♪
 念願の紅葉真っ盛りの野谷荘司山へ、鈴ハイメンバー7人と今日もワイワイ楽しく登ることができ大満足です(^O^)
 企画してくれたリーダーやっさん、ご一緒してくださった皆様、ありがとうございました
 私のお気に入りの山が、また1つ増えました♪

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三方岩岳の山頂に到着

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山頂からは4月に行った笈ヶ岳が見えています(△がそうです^^)

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帰りの分岐。先頭のさなっち見落とさないでね(^-^;

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下界の谷筋はまだ紅葉が始まっていません。低山はこれからって感じですね^^

記).さなっち
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テーマ : 登山
ジャンル : スポーツ

妙法山 2017.08.13

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妙法山に着いた!



メンバー:とりや(L)、たけやん、ガビ

タイム:
白山白川郷ホワイトロード三方岩駐車場7:40---三方岩岳8:40---野谷将司山9:35~10:00
---もうせん平10:30---妙法山11:45~12:45---もうせん平13:35---野谷庄司山14:40---
---三方岩山15:55---三方岩駐車場16:30




とりやリーダーの緊急企画、かつての白山スーパー林道(現白山白川郷ホワイトロード)を利用した三方岩岳~妙法山の稜線歩きに参加してきました。メンバーはもしかして今年初登山かも?のたけやん、リーダー、私の3人。歩行時間7時間程度、三方岩岳の登山口駐車場(1,450m)から、妙法山(1,775m)まで登ったり下ったりの縦走路ピストンというものです。

予報では晴れるはずでしたが、駐車場につく頃にはなぜか小雨が降り始め、一応カッパを着込みます。でも登り始めるとすぐ霧雨にかわり、再びカッパを脱いで歩き易く整備された道を、他のパーティーに出会うことなく、黙々と、ひたすら黙々と登りました。今回は暑さ対策で500ml x 5本凍らせて持参したのに、意外と涼しく全然溶けない…。

しばらく登ると最初のピークである三方岩岳に到着。(もうすぐ霧晴れそう!)そこからまた下って登って次のピーク(あ、あそこに少し青空が…。)また下って登って野谷荘司山!(ちょっと明るくなってない?)再び下って登った先にはモウセンゴケのきれいな湿地と神庭池が。

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ガスガスのもうせん平

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もうせん平主役のモウセンゴケ

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咲き残りのニッコウキスゲ

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かわいい謎のツツジ

(靄が神秘的~)その後また下って登って、、、ようやく妙法山に到着。やったー!!! 
結局凍ったままのペットボトルを吸い、延々アップダウンの半端ない達成感を味わいながらお昼のロング休憩に突入です。(でもどんどん白くなってきたよ・・;)

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妙法山に着いた

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妙法山でロング休憩&ランチ

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集合写真in妙法山

1時間ほどのんびりしたらお天気は本格的に下り坂となり、帰り支度を始めます。結局帰りも三方岩岳まで誰にも会わず、登り下りに専念することができました。そんなこんなでお天気は残念だったものの、私にとっては十分すぎるぐらいの達成感に包まれたトレーニング山行となったのでした。

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帰りのもうせん平、少し晴れた

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凍ったペットボトルを吸うガビ

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帰路ダム湖と白川村がちらり

下山後は温泉でさっぱりし、念願のラーメンを食べて帰りました。とりやさん、たけやん、ロングドライブありがとうございました。また次回どこかの山でご一緒できるのを楽しみにしています。

PS. 今の山靴にしてから下山後の足首周りの腫れがひどかったけど、今回ネットで見つけた以下二つの方法を試したら見事悩み解消!でした。(甲が低くて足首腫れるような人は試してみる価値あり、です。)
1. ソールの下にミンティアの空箱
2. 靴紐を絞める際、フックの順番を変える。上から2番目のフックをかけず、一番上のフックにかけた後、2番目に戻って縛る。

テーマ : 登山
ジャンル : スポーツ

笈ヶ岳 2017.4.1~2

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ようやく笈ヶ岳に登頂!!


【メンバー】
たろーさん、たばっち、もっちゃん、とーさん、やっさん

【コース】
<4/1> 7:21一里野温泉スキー場 ~ 8:04中宮発電所 ~ 9:25貯水池 ~ 11:01 カンタの山(P1058) ~ 12:53山毛欅尾山 ~ 13:59 P1271 ~ 14:52 P1312 ~ 15:42 P1418 ~ 16:26幕営地(P1418を過ぎたコル辺り)(テン泊)

<4/2> 5:05幕営地 ~ 6:39冬瓜山 ~ 7:12シリタカ山 ~ 8:05 P1626 ~ 8:25岩底谷の頭 ~ 9:02小笈ヶ岳 ~ 9:14笈ヶ岳 ~ 9:34小笈ヶ岳 ~ 10:08 P1626 ~ 11:38冬瓜平 ~ 12:39幕営地 ~ 13:15 P1418 ~ 13:35 P1312 ~ 14:25 P1271 ~ 15:42山毛欅尾山 ~ 16:05カンタの山(P1058) ~ 16:51貯水池 ~ 17:53中宮発電所 ~ 17:57一里野温泉スキー場



 残雪期にしか登れない山、笈ヶ岳
 NHKグレードトラバースの田中陽希が200名山一筆書きの旅で登っているのを見て、とんでもない山があるものだと驚いた。田中陽希は雪のない時期に登って、藪に絡まって大変な目に遭いながら登頂していたが、残雪期は藪が雪に埋まるので登れるようになるらしい。

 去年やっさん が企画したけど、雪不足だか日程が合わなかったかで中止になってしまい、今回はリベンジ企画だ。入念に計画を立てて緻密に調べ上げて実行に移す。今年のやっさんは復讐の鬼。
 去年は日帰りで行こうとしていたところを一泊二日で企画してもらっていたので、私でも行けるかも?とエントリー。
 北山ウォークさんのブログと3/25に行かれた方のヤマレコを見比べながら地図を予習して経路をシュミレーションしてみたが、お二方とも健脚のようで、とりあえず北山ウォークさんのコースタイムを書き込んでみた。
 忘れ物注意で何度も確認してたらもう寝なきゃいけない時間に!

 当日は夜2時50分に集合。この微妙な時間はなんだろう…江頭?
 家を1時半に出発したけど、合流してからはやっさんの車で寝かせてもらい睡眠時間を確保させてもらった。

 早朝に一里野温泉スキー場について、準備してから登り始める。中宮発電所までは踏み抜きやすい雪道なので早速ワカンを装着して、そこからが急登の始まり。導水管の横をみんなで交代ラッセルで登り、導水管の上に着いた辺りから私は力尽きてラッセル泥棒になってしまった。

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写真1 中宮発電所に向かう急傾斜を下降。

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中宮発電所へのつり橋に到着。

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導水管の横を交代でラッセル。

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貯水池まで来ました。

 この後はとにかく修行のように只々登るだけ。無心で登るのだ。前に進むのだ。
 カンタの山、山毛欅尾山、名もなきピークをいくつも越えて、P1418のちょっと先のテント泊適地のコルにたどり着いた。

 この辺にしましょうか。と言うリーダーやっさんに、たろーさんが「もうちょっと行ったところにしよう」とまだ先に進んで様子を見にいってくれた。
 えー、まだ進むのですか?
 何だかこの展開は2015年秋の雲ノ平を思い出す。

 たろーさんからこっちの方が良いとの連絡があり、進んでいくと風も通りにくいちょうど良い場所を探してくれていて、良い感じでテントを張ることができた。
 そして今日の食担はたろーさん!
 女子ばかりに任せるのは悪いと思って自ら買って出てくれてらしく、有難いことです。となると、逆に女子にも5テンを背負う任務が回ってくるかも??(^_^;)

 美味しいお鍋を頂いて、明日のために早めに就寝。天気は良かったけど星はまあまあだった。

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無心で登ります①

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時折、絶景の眺望があり、癒されます。

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また無心で登ります②

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山毛欅尾山に到着。昼食にします(時間は予定通り)

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白山を眺めるビューポイント。白山バックに記念撮影(癒されます^^)

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途中、鳥の足跡が.(Toriyaさんなら分かるんだろうけど...(^_^;)

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更に進みます。

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笈ヶ岳が見えています。

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途中、こんな斜面も下ります(^_^;)

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あともう少しで今日のテン場。

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今晩の夕食準備をしているもっちゃん。

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鍋、美味しかったです^^


 2日目は5時に出発。テントはそのままにして、宿泊セットを置いて軽量化で臨む。今日のほうが危険箇所が多いので気を引き締めてのスタートだ。

 まずは冬瓜山(かもうりやま)。ここの地名は笈ヶ岳もそうだけど、難読漢字が多い。おいずるがたけ、ぶなおさん、かもうりやま。
 この冬瓜山が際どいナイフリッジを通らないといけない。ブログやヤマレコで見てもかなりの危険スポットのようだ。

 やっさんが先頭でステップを切りながらルートを見極めて進んでくれる。最初は急登だったけど右手に見える白山が夜明けと共にピンクに染まっていく様子を見ていると辛い登りも何のその。やがて穏やかな登りをすぎて、問題と思われる痩せ尾根にたどり着いた。

 初めてみる形の美しい雪庇にドキドキしながらやっさんがつけてくれた足跡に沿って歩く。雪がたっぷりあり、真ん中を歩いていれば落ちることは無さそうに感じた。今日の雪の様子は北山ウォークさんのブログの時より歩きやすいのではないかと思った。

 難所を通過して危険だけど美しい場所だったなぁと思っていたら、本当の難所はこれからだった。
 めちゃくちゃ急な崖が目の前に立ち塞がっている。周りに木が生えているので高度感は薄いが、ところどころ雪の下の木の根っこだか岩だかが剥き出しになっていて歩行により一層の慎重さが求められる場所だった。

 やっさんがルートを見極めて先頭で登り、一人ずつ順番に難所をクリアしていく。自分の時もドキドキだけど、先頭のやっさんが進む時も自分の後の人が進む時も緊張しながら見守る。
 全員無事に登り終えた時にはホッとしたが、帰りもここを通るのは雪も溶けて怖いだろうなぁと思った。

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日の出と共に出発。

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朝一からの急登はキツイ~(^_^;)

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白山のモルゲンロートをバックに記念撮影(贅沢です^^)

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すごい雪庇です(日の出と雪庇のコラボがかっこいい^^)

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雪壁の登攀。本日の核心部の1つ。

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この雪壁を登りきると白山を含む360°の大パノラマが待ってました^^

 次はまた美しいけど危険な雪庇の芸術の上を歩いて、シリタカ山を超えたコルで小休憩。笈ヶ岳も近くなってきた。
 次のピークの岩底谷の頭を見上げると、テン泊地より後続していた二人組がいつの間にか前方に!
 どうやら冬瓜山のナイフリッジを避けて冬瓜平を経由していくルートで登られたようだ。

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核心部を越えても気が抜けないエリアです(^_^;)

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笈ヶ岳が近づいてきます。

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シリタカ山に到着。

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岩底谷の頭手前の急登。慎重に進みます。


 二人組のトレースを追わせてもらい、岩底谷の手前で左に際どい傾斜のトラバースを進み、小笈ヶ岳の手前で帰ってきたところをすれ違い。ピンクヘルメットの桃ちゃんという方だった。
 小笈ヶ岳への登りがとても急なカチカチの斜面で、最後の雪庇の登り越しがとても怖かった。

 小笈ヶ岳から笈ヶ岳は最後の頑張りで元気よく?登られた??様な気がする。体はヘロヘロだったけど気持ちは元気!
歩いてきた道はずっと景色良かったけど、山頂からの景色はまた格別だった。
 白山も見渡せるし遠くに見えるアルプス?もちろん近くの真っ白い大笠山も美しい!四方八方全方位が素晴らしい世界!!!ありがとうやっさん(*^▽^*)

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ようやく笈ヶ岳に登頂!!

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白山が綺麗だ~(ほんとに白い^^)

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360°大パノラマ、しかも白と黒(緑?)のコントラストが素晴らしい^^

 感動の山頂撮影会を終えて下山にかかるが、ここからも気を抜けない。急な斜面をピッケルとアイゼンをしっかり効かせながら集中して歩く。
 シリタカ山手前からは2つの山頂をパスしてルカ冬瓜平を経由するトラバース道を進む。二人組のトレースがあるので使わせてもらって進んだ。
 トラバース道は地図上それ程急なところはないので安全かと思ってたけど、実際歩いてみるとデブリが沢山あり雪崩の危険のある場所が多数だった。急いで通過!

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テン場へ向けて戻ります(まずは小笈ヶ岳に向かいます)

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思った以上に長く、凹凸が激しい冬瓜平(もっと楽に行けると思っていたのに(^_^;)

 テントに戻ると素早く撤収作業。最後のトイレを済ませて下山にとりかかる。
 下山は基本は下りだけど、名もなきピークをいくつか超えてきたので多少の登りはある。でも基本は下りなので(苦手な)登りのことは深く考えない様にしながらひたすら歩いてみんなに着いて行った。とにかく歩くのだ。進むのだ。無心で。

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テン場に到着(まだまだ下山はこれからです(^_^;)

 やがて本日最後の難所の山毛欅尾山の登りも何とか乗り切り、後は本当に下りOnlyとなったのだが、この下り道も強烈で、午後の雪が緩んだ踏み抜き地獄の激下りだった。
 何度かハマっては皆んなに救出してもらい、導水管に出てからはたろーさんが見つけた導水管横の階段を使わせてもらい安全スムーズに発電所まで下ることができた。

 発電所に着いた時点でもう下山した気持ちになっていたが、そこからは登り返し。もうちょっとなんだけど歩き続けることが出来ず、立ち止まってしまい皆んなに迷惑をかけてしまった。
 改めて申し訳ありませんでした。

 山行中、体力不足、準備の不足など様々なことでリーダーのやっさんはじめ皆さんに多大なるご迷惑をかけてしまったけど、参加させてもらって色々な経験を、積むことができて良かったです。
 素晴らしい景色を見るためにはもっと努力が必要だと改めて感じました。
 皆さん本当にありがとうございました!

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下山は導水管横の階段を使います(登りの傾斜は雪が少なく危険)。

記:たばっち

テーマ : 登山
ジャンル : スポーツ

持篭谷山から荒島岳 2017.03.04

20170304荒島岳10
荒島岳より白山



<メンバー>
次郎、toriya、はる、ちっぷる、キヨ、やっさん、もっちゃん、ふみふみ、たろー

<コース>
真名川ダム(7:15)~持篭谷山(10:05)~P1209(10:45)~P1265(12:00~12:30)~荒島岳(13:30~13:50)~カドハラスキー場跡(15:50)



 福井県大野市 真名川ダムよりモッカ谷山~荒島岳へ行って来ました。モッカ谷山~荒島岳への尾根歩き~荒島岳山頂はぐるりぐるりと360度の大展望でした!♪

 勝原スキー場跡からの荒島岳雪山コースは2度参加していましたが、あまりお天気も優れず展望は望めませんでした。でも、今回は雪の白!空の青!の晴天♪こんなに大展望のある山だったとは本当に驚きました!

 モッカ谷山から見えた荒島岳はどどーんと大迫力の凛々しいお姿でした。南に能郷白山、姥ヶ岳、銀杏峰、東に鷲ヶ岳方面、西には丸見えの大きな大野盆地、荒島岳からは北には白山、別山。

 急登続きでしたが、参加メンバー9名で絶景に歓喜の声を挙げながら頑張って登頂出来ました。汗もあふれでるお天気も、雪山の清々しい風に癒され、下山はわいわいとシリセード゙も♪

 こんな雪山を体験してしまうので、ドンドン雪山の魅力にはまってしまいます。みんなの笑顔も最高峰!!また、是非是非歩きたいコースです。

 リーダーたろーさん、参加メンバーの皆さま、ありがとうございました!

 記:ふみふみ

20170304荒島岳01
真名川ダムよりスタート

20170304荒島岳02
荒島岳が遠くに見える

20170304荒島岳03
記念撮影

20170304荒島岳04
雪の尾根を登ったり下ったり

20170304荒島岳05
荒島岳、近くなったかな

20170304荒島岳06
歩いて来た尾根を振り返る

20170304荒島岳07
そろい踏み

20170304荒島岳08
頂上まであと一息

20170304荒島岳09
歩いて来たなあ

20170304荒島岳10
頂上

20170304荒島岳11
記念撮影

20170304荒島岳12
さあ下山

20170304荒島岳13
シリセード

20170304荒島岳14
カドハラスキー場に下山


テーマ : 登山
ジャンル : スポーツ

大日ヶ岳 2016.12.10

20161210大日ヶ岳07
積雪は40~50cm。ウキウキでの記念撮影


コース:7:58 ひるがの高原登山口 ~ 10:00 いっぷく平 ~ 11:50 山頂手前 ~ 13:26 いっぷく平 ~ 15:04 ひるがの高原登山
メンバー:さなっち、めぐち、やっさん


 鈴ハイに入会して、初参加出来るのはどんな山行なのだろうか?と、私が行けそうな企画が上がってくるのをワクワクしていたら何と言うことでしょう…やっさんの雪山企画が上がって来ました。
 偶然にも仕事が休みと言った絶妙なタイミング。

 …しかし、私に雪山企画に参加出来るのか?の装備もないけど…と悩みましたが「雪山に行きたい」思いを、直ぐにメールでやっさんに送ると「初心者向けだから大丈夫ですよ」と、そしてアイゼン等、装備に関してもアドバイスを頂きウキウキ気分で軽アイゼンを購入。

 山行日が近づくにつれ、不安と期待の半々でした。心の中で、「雪は無いかな…」「それなら何とか付いていけるかな」な~んて思いも(ちょっと…ほんの少し)あった私でした。しかし、前日から大日ヶ岳は雪予報…。(う~ん、迷惑掛けたらどうしよう)

 当日は、体験山行で一度会った事のあるリーダーやっさんと合流し、ちょっと緊張しながら初対面のさなっちが待つ川島PAへ。
 さなっちに運転して貰い大日ヶ岳へいざ出発…雪はない。ドンドン進むにつれ雪が…雪が…そして登山道の駐車場へ…(うっすら積もっているけど何とかなるかな。)

 さぁ、出発!うっすら積もった雪が最高で空気が澄んでいてテンションもMAX。
 標高が上がるにつれ、ドンドン雪深く…雪深く…気づけば足首近くの積雪になっているではないでしょうか。雪山に来たんだ…来ちゃったんだ。楽しいなと思いと、ちょっと息切れが…呼吸を整え何とか着いて行かなければと、先行くやっさんの足跡を必死に追いかけていました。急勾配では雪が更に深く、地肌が見えず、何度も雪に足を取られバランスを崩し、と色んな事を経験しながらも 一服するには持って来いの場所「いっぷく平(標高1356.2m)」で休憩。

20161210大日ヶ岳01
駐車場からは、既に薄っすら積雪があります。雪が期待できます^^

20161210大日ヶ岳02
進むにつれ積雪量はどんどん増えていきます。

20161210大日ヶ岳03
更に増えていきます(嬉しいやら、辛いやら(^_^;))

20161210大日ヶ岳04
一ふく平で一服です(おやじギャグですみません(^_^;))

 そこからは、更に雪が深くなって行きます。呼吸は乱れるけど整えたら大丈夫。体力は大丈夫。しかし、徐々に私の足(大腿部)が悲鳴を上げて行きました。(←さなっち曰く、何で大腿部?らしいです)
 前を行くやっさんの足跡の上にと足を上げてぇ…。ん?あれ?やっさんの足跡が遠いけど…(身長が…)

 終始、やっさんのスピードに付いて行けず、何度も後ろを気にして進んで頂き、ペースを落として貰い、小刻みに歩いて貰い、歩き方のアドバイスを頂き、楽しい気持ちは変わらず何とか山頂までと思い「えらいなぁ~」「あ~えら」と言いながら登っては立ち止まりの繰り返しでしたが1600m付近で私の足が限界を迎え…12時タイムアップ。

 そこで、昼食タイム。
 HP初めての雪山編に記載されていたおにぎりが凍る…が見たくって敢えておにぎりを持参しましたが、凍るまではいかずパサパサな冷たいおにぎりを体験。そして、なんと自然雪のかき氷のデザート付き。夏でも食べないかき氷を雪山で体験…めっちゃ美味しい。
(シロップは夏の終わりに購入していたらしい。)

20161210大日ヶ岳05
天然のかき氷(雪)にシロップを掛けて頂きます(2人は初めて^^)

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シロップをつぎ足しながら頂きます(寒いので数口食べてお腹いっぱい)

 30分ほど休憩し下山。下山がこれまた難しく、一歩間 違えば膝まで埋まったり、木の枝を踏んだりで転倒の繰り返し。(振り向けばさなっちも転倒)慎重に…慎重に。
 下山の途中、これまた初めて体験「ヒップそり」私はヒップそりの存在も知らず持参していませんでしたが、さなっちに借りての体験…楽しいけどバランスが難しく怖いが感想。

 そんなこんなで、初めて尽くしの山行が終わってしまい、帰りは温泉(牧歌の湯)で温まり帰路へ着きました。

 やっさん・さなっちには迷惑をかけてばかりで申し訳ない思いで一杯ですが、鈴ハイに入会し、初めて尽くしの山行を楽しく過ごす事が出来ました。

記).めぐち

20161210大日ヶ岳07
積雪は40~50cm。ウキウキでの記念撮影

20161210大日ヶ岳08
雪の多さに思わずダイブ^^

20161210大日ヶ岳09
雪遊びの定番、ヒップソリも楽しみます^^

テーマ : 登山
ジャンル : スポーツ

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鈴鹿ハイキング倶楽部

Author:鈴鹿ハイキング倶楽部
鈴鹿ハイキング倶楽部は鈴鹿山脈にホームグランドを置き、三重県をはじめ東海地方が活動エリアの登山サークルです。
鈴鹿山脈を中心とした低山ハイキングの軽い山登りから、アルプステント泊縦走、雪山や沢登りなどの本格登山まで四季を通じて活動しています。


これから山歩きを始めたい方、一人ではちょっと不安という方、仲間を見つけて新しい事に挑戦したい方、我々と一緒に山へ出かけませんか。

詳しくはHP(リンク先)参照

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