南紀 黒蔵谷 2017.07.22-24

20170722黒蔵谷09
ウォータークライミング発祥の地




<メンバー>
ふみふみ、えだこ、次郎、つよっさん、たろー

<コース:1日目>
突合(9:15)~鮎返滝(9:30)~出谷出合(13:00)~アンダーガバの滝(15:20)~高山谷出合(17:00)




 当初は南アルプスの赤石沢を予定していましたが、お天気不安定で、好天が見込める山域をと、リーダーたろーさんには検討に検討を重ねて頂き(いつもありがとうございます!)、南紀の黒蔵谷へ転進となりました。

 2015年8月にたろーさん、Eちゃん、私ふみふみの3人で行った黒蔵谷。私が思い出すのは鮎返しの滝~直角の壁(私には直角!!)をよじ登る場所と、アンダーガバの滝と言われている難所(私には両方共にドキドキの場所)。

 それ以外は名渓と呼ばれる綺麗さと険しさを兼ね揃えた素敵なところで、アマゴとも一緒に泳いで、釣って食べたというとっても感激した楽しい思い出の場所です♪

 2年前との比較で言うと、今回の頼もしいメンバーのお陰で、鮎返しも直角の壁もドキドキさは半減。足が震えるほどの怖さも無く、登り切ることができてホッとしました。

 そして、お待ちかねのゴルジュを泳ぐ泳ぐ・・ひたすら泳ぐ♪♪冷たいけど身体が冷えないようにドンドン泳げば(動けば)大丈夫!!黒蔵谷の醍醐味ですね。

 アンダーガバの滝もさすがのリーダーたろーさんの直登で、私は一本釣り状態で引き上げてもらいました(いつもすみません)!
滝を超えると間もなく高山谷出合へ。1日めはここでテント泊です。

 アマゴは釣れなかったけど、3食丼ぶりを食べて大自然の中で快適なテント泊でした。明日は初めてのコースへ。ワクワクドキドキウキウキで眠りました。

記 ふみふみ

20170722黒蔵谷01
さあ、出発

20170722黒蔵谷02
いきなりこんな感じ

20170722黒蔵谷03
鮎返しの滝

20170722黒蔵谷04
左から突破

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腰まで入るのは当たり前

20170722黒蔵谷06
ロープを手繰れば楽ちん

20170722黒蔵谷07
ファイト一発のえだちゃん

20170722黒蔵谷08
次は何が出て来るか

20170722黒蔵谷09
息を呑む美しさ

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出谷出合

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ロープで引っ張られる次郎さん

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ルート検討中

20170722黒蔵谷13
泳ぐ方が多い?

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アンダーガバの滝、次郎さんもう一歩だったのに

20170722黒蔵谷15
今夜のメニューは三色丼

20170722黒蔵谷16
焚火



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テーマ : 登山
ジャンル : スポーツ

熊野古道(天狗倉山&便石山) 2017.5.5

20170505熊野古道04
熊野灘を臨む絶景


メンバー:ゴッチ、チョケ、にっさん、G(一般)

コース:馬越峠登山口9:10~馬越峠10:10~天狗倉山(昼食)10:50-11:20~馬越峠11:40~便石山13:10~海山キャンプ場14:40~馬越峠登山口15:20



 晴天の登山日和。登山口に車を停め日差しがキツい、首筋が直ぐに火照る。日焼け止め対策もバッチリです。午前8時に登山の開始でした。
 馬越峠から天狗倉山から馬越峠に戻り便石山(象の背)からピストンで戻る予定です。
 何度か来てる場所なのに、あまり覚えてなく新鮮に感じました。朝露の石畳が神々しく照らし、登山というより神社に参拝に来た感覚になります。

20170505熊野古道01
馬越峠からスタート

 家族や子供会?カップルでハイキングが多いなか、登山靴のグループは、ほとんどいません。というか、リュック担いでないし、低山でも合羽は必需品ですよね!
 合羽が無いと雨に降られたら死ぬ!とチョケさんの訓示あり。

 気候は快適なんだけど、湿度が高く石畳を一段一段上がる度に汗がしたたり落ちます。無理せず、適度な休みをいれながら、ひたすら登ります。

 10時過ぎに峠につき11時には天狗倉山で昼飯!
 絶景を眺めながらの、おにぎりは最高!山の谷間にできた、街、尾鷲が一望。火力発電所のタワーがシンボルだね。最近できたのかな?

20170505熊野古道02
天狗倉山の巨石

20170505熊野古道03
絶景と助六

 馬越峠でスタンプを押しました。道の駅でいただいたガイドマップに、やっさん企画の第1回熊野古道でもらったスタンプラリーと同じ用紙でした。

 馬越峠から便石山は尾根で続いていると思ったら、麓まで、きれいに階段が整備されてました。また階段を上がって。休憩したい頃にベンチがありました。汗がとまんない。ゴッチさん、チョケさんは涼しい顔してます。運動不足のにっさんには辛い。
 みかねたゴッチリーダーが、これをピストンするのは辛いので、便石山から海山キャンプ場のルートに変更することに。

 やっと便石山に頂上に?あれ絶景ポイントが無い?の象の背まで2,3分でいけた。そこは撮影スポットで順番待ちの列が出来ていました。みんな思い思いのポーズで写真を撮ってました。母親と息子の親子の会話が面白くて微笑ましかった。
 登山は辛いことが多いけど、この瞬間のために頑張ったんだって皆で共有できるのがいいですね。

20170505熊野古道04
便石山、象の背からの眺め

20170505熊野古道05_640
象の背中に直立

 あとは下りが多く、地図もいらないほど、道も整理されていました。
 おのおの自分のペースでゆっくり下山。午後4時には海山キャンプ場近くのつり橋をわたり海山の道の駅に到着。おつかれさまでした。

 帰りは“夢古道おわせ”で海洋深層水のお風呂へ。疲れが和らぎます。ハンモックもあって楽しめました。

記:にっさん

テーマ : 登山
ジャンル : スポーツ

第5回 熊野古道(曽根次郎太郎坂、三木峠・羽後峠、二木島峠・逢坂神峠) 2016.12.3

20161203熊野古道12
羽後峠での記念撮影^^


コース:1日目:6:56 三木里海水浴場P ⇒ 7:12 三木里駅 ⇒(電車移動) 8:05 二木島駅 ~ 9:48 曽根次郎坂太郎坂 ~11:38 三木峠・羽後峠 ~ 14:19 三木里海水浴場P (宿:イナワ の里)
   2日目:8:34 新鹿駅 ⇒(電車移動) 8:41 二木島駅 ~ 9:57 二木島峠・逢神坂峠 ~ 11:05 新鹿駅 (昼食:もりば、お風呂:有久寺温泉)
メンバー:たばっち、次郎さん、つよっさん、やっさん


■1日目
<次郎さん>
 もう5回目となる熊野古道シリーズ、初回に参加して以来、スタンプラリー、いやいや、熊野古道の魅力に取りつかれ参加しない訳に行かない山行となっています。
 去年、宿で食べた夕食の旨さに今年も期待を膨らませ出発したものの、まさかあんなことになるとは・・・

 どうしても仕方がないことなのですが、なかなか時間通りにゴール地点に辿り着けずダッシュで駅に向かうことが度々、電車移動の宿命でゆっくり楽しめないので、今回は先に電車で移動することにし、先ずは三木里駅に向かいました。
 駅に着くとそこはやっぱりローカル線、無人駅です。時間があるので朝ごはんを食べていると、つよっさんはあちこち徘徊してます。駅好きなのか??

 無人駅からの乗車で乗る時に電車の扉をボタンであけなければいけないと、たばっちが掲示板を読破してます(笑) ホントに個性派揃いです。
 ホームに到着した電車は最新型の電車で、こんなローカル線の無人駅には似つかわしくない、なんでこんな電車が走ってるのか謎です。

 二木島駅に着くといよいよ出発。今日は曽根次郎坂太郎坂と三木峠の二本立てで、スタンプ2個ゲット出来ます^^

 最初の次郎坂太郎坂へ向かいながらネーミング的になんだか嫌な予感がするなぁ、そしてたろーさんも着て欲しかったなぁと思いながら歩いていると 入り口の看板が見えた。そしてたばっちから次郎坂の看板と一緒に写真を撮るので立って下さいとリクエスト。 やっぱりかぁと思いつつ、まっこの程度なら良いかと次郎坂を指差す、看板と指だけ撮ってと言ったのに間抜けなポーズの写真を撮られていた(笑)

 ちなみにこの次郎坂・太郎坂の由来は志摩の国と紀伊の国の国境で自領・多領がなまったものだと言われてるそうです。もっと素敵なエピソードを期待してたのになーんだって感じですね。

 途中鯨石に着くとたばっちから今度は鯨の上で潮が吹いてる風に立てとの指令、そこはリーダーやっさんが率先して上に上がり潮のポーズ、出来栄えはさて置き、流石リーダーは違います。
 今回のコースは余りメジャーではないコースで、スタンプ集めの消化試合的な気持ちであったものの期待とは裏腹になかなか熊野古道を満喫出来る優良コースでした。

 ゴールに着くと次はお風呂、もはや定番となりつつある夢古道の湯、今回は間違わないように酸性の湯、アルカリの湯と入り、宿屋へと向かいます。
 今回の宿屋は“てんとうむしの里”?部屋でてんとうむしと戯れることが出来る素敵な!?民宿でした。


<やっさん>
 今回で5回目となったシリーズ企画。常連3人(次郎さん、たばっち、やっさん)に新規メンバー(つよっさん)を入れた4人でのスタート。どんな世界遺産を巡る山行になるか楽しみです。
 最近、交通公共機関を下山後に使用する箇所が多く、しかも走って下山してばかりでした。次郎さんの提案より登る前に移動とした今回は、山行中 終始 余裕を持って楽しむことができました^^

 今回の楽しみは、やはり石畳の古道歩き&スタンプ。何時でも何処でも、この立派な石畳は良いものです(でも、滑りそうなのが毎回悩みの種です(^_^;))。石畳の上に深い藻が敷き詰められたこの古道は、コースによって微妙に異なり味わいあります。
 他にもクジラの形をした岩、情緒ある建物(昔は公民館で使用されていたようです)、自販機にあった500mlのリアルゴールド(これは熊野古道関係ないですね(^_^;))、山から眺める海など見所満載です。

 下山後も楽しみはあります。お風呂&宿です。 お風呂は、夢古道。露天風呂があり酸性湯とアルカリ湯を順に入ろと、美肌効果があるとか。 おっさん3人ですが、何故かその順番に従って入浴してしまいます。(何気に気になるんだろうか^^)
 もう1つの楽しみの宿。今回は新たな宿を予約しました。 イワナの●というのですが、その名の通りイワナが食事に出てきます。 でも、この宿で一番驚いたことは部屋にいた珍客。誰もが初経験でした。
 部屋では宴会。しかも普段しないような会話で大盛り上がり。楽しくて仕方ありませんでしたが、翌日の行動も考え、やや遅めでしたが就寝です^^

20161203熊野古道01
駐車場すぐの海岸(絵になる男が2人)

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今回は最初に電車で移動。

20161203熊野古道03
ワンマン電車と思いきや、最新電車!

20161203熊野古道04
曽根次郎坂太郎坂の標識を指さす次郎さん(早口言葉みたい(^_^;))

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今回のルートはどんなのか楽しみです

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最初のスタンプポイント

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ベンチで寛ぎのひと時

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クジラ岩の上で潮吹き(ん?、潮じゃなく人?)

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情緒ある建物(公民館だそうです)

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リアルゴールド 500mlが販売されている自販機

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こんな通行手形が(昔の人は今以上に情に熱い?)

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羽後峠での記念撮影

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お待ちかねの本日2個目のスタンプ

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皆勤賞だとこんなにもスタンプが一杯(次郎さんのスタンプカード)

20161203熊野古道15
何だこの祠は?

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緑が生える階段

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次郎さんからたばっちへのカメラ講習会

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宿で飼われている鹿(猪鹿蝶コースだど、この鹿たちは…)

■2日目
<つよっさん>
 熊野古道2日目は新鹿から電車に乗り二木島へ移動から始まりました。南紀のJRの駅はなぜかホームが長いですね。
 新鹿の駅前看板を見て新鹿温泉なるものがあるのを見つけ下山後行くことにしました。二木島峠から逢神坂峠へ抜け鹿間へ抜けるコースです。

 このルートはいかにも熊野古道らしい苔むした石畳が続き、雰囲気たっぷりでした。逢神坂にはオオカミがいたとか熊野と伊勢の神が逢うからなど名前の由来が書いてありました。前日の次郎太郎に続き名前の由来とか面白いです。

 そこから下りる途中、山中の看板に新鹿温泉閉館中のお知らせが!新鹿駅の看板で見つけて後で行こうと思ってたのに山中でお知らせとはびっくりです。恐るべし南紀!
 12月とは思えない暖かい2日間でした。


<根強いリピーターのたばっち>
 昨日に引き続き、今日も朝のうちにゴール地点の新鹿に車をデポして汽車で二木島に移動して歩き始めることにしました。JRは2時間に1本しかない為乗り遅れないように宿を7時半には出発しなければならないのですが…なんと朝ごはんの時間に宿の人が遅刻してしまいました。
マジか!
 出来てないものは仕方ありません。急いでおかず(イワナの塩焼、美味)を作ってもらって全力で食べて、何とか7時半出発に間に合うことができました。結果オーライ。

 新鹿駅から二木島駅に移動して汽車を降りると、昨日のコースですれ違ったテン泊装備の若者2人と思わぬ再会です。他にもハイキングスタイルの人がちらほら。次郎さんが服装や装備から登山レベルを推測していました。
 駅の前にある名所マップの看板であたしか温泉の場所を確認し、下山後のお楽しみとします。

 歩き始めは階段、階段、また階段。すぐにみんな汗だくになります。苔むした道を登っていくと、程なく二木島峠に到着。スタンプ発見です!やっさんと私は何故か逆さまに押してしまいました。今回ので16個のうち10個がたまりましたが、やっさんと私はスタンプ用紙を忘れた事があるので全て押せているのは次郎さんのみです。

 そこから30分くらい歩くと逢神坂峠に到着、下りは苔で滑りやすいので足の置場に注意しながら歩きます。今回のコースは苔の雰囲気のよい道で、熊野古道らしい癒やしの風景が楽しめました。初めてのつよっさんは全てに感動しながら歩きます。
 のんびり歩きながら昼前には余裕で下りられそうだねと話していると、登山道の途中に看板を発見。そこにはあたしか温泉への  ショートカットコースが書かれていますが、我々が注目したのはその下に大きく「改装休業中」との文字です。は?

 あたしか温泉が休業中となると、近くで寄れる温泉は昨日と同じ夢古道の湯になってしまうのか?悶々としながら登山口、新鹿駅に戻り、電話をかけてみますがやはり繋がりません。
 ちょうどお昼前なので先にご飯を食べてから紀伊長島の温泉に向かうことにしました。

 下山後のお楽しみ①は以前に行こうとして行けなかった次郎さんリサーチのもりば。各自定食を頼み、私はマンボウの天ぷら定食です。イカのような食感でした。お腹いっぱいです。

 お楽しみ②の温泉は初めての場所に行ってみようということで、有久寺温泉にしました。ナビを設定して、どんどん山奥へと進むのに昨日の宿に近いものを感じながら、雰囲気のある山寺に到着…なかなか体験できない凄い温泉でした。私は好きです。

 今回のコース設定は先に電車移動を済ませておくことで、下山時間に追われることなくスムーズな山行となりました。
 いつの間にかスタンプは半分以上溜まっていて来年にはコンプリートできるかな?やっさんこれからもよろしくお願いします。

20161203熊野古道20
2日目も電車移動からのスタートです

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石畳が素敵です^^

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二木島峠に到着です

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ここの石畳も見応えあります

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日差しをバックに記念撮影

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今回の熊野古道3回目のスタンプGET!!

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下山後に予定していた温泉の標識(下山前に知れて良かった)

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マンボウの天ぷら定食(味は淡白です)

20161203熊野古道28
有久寺温泉です。ここから入るのか?(実際は違いました(^_^;))

20161203熊野古道29
湯船はこんな感じ(温泉を張ってます)

テーマ : 登山
ジャンル : スポーツ

2016沢納め南紀中の谷 2016.11.20

20161120子ノ泊山19
「ばんざーい♪」の子ノ泊山山頂


メンバー:ふみふみ、たばっち、こうじ、まる、もっちゃん、たろー

コース :桐原側登山口(8:50)~中ノ谷橋(9:15)~打落滝(9:30)~牛鬼滝(11:30)~昼食(12:35~13:30)~子ノ泊山(14:45)~桐原側登山口(16:20)



 南紀の2016 年沢納めに行ってきました。
 天気は晴れ/ 曇り、天候に恵まれこの時期にしては珍しい最高気温 20 ℃超の暖かい日でした。

 子ノ泊山の桐原側登山口の駐車場に車をとめました。 10 台程度の小さい駐車場に我らの 2 台はギリギリラストでセーフです。ここから登山者たちは子ノ泊山に登山道を登って行ったのでしょうね。われらメンバー 6 人で元気に8 :55 スタートしました。

入渓~落打滝
まずは登ってきた林道を 20 分ほど下って中ノ谷橋から入渓します。苔むしたゴーロ地帯を行きます。

20161120子ノ泊山01
入渓

 入渓して 10 分足らずで一つ目の大滝、落打滝です。高さ 30m の滝でマイナスイオンちゃーぢです。滝は絶壁に囲まれ、沢屋さんにしか見られない秘境の地です。そこからの巻道は急傾斜で断崖を登るので、たろーさんがザイルでリードして岩場を登ります。

20161120子ノ泊山02
落打滝

20161120子ノ泊山03
巻きに突入

 後続はプルージックで確保しながら上りました。ザイルがあると安心感抜群でした。その先に事前情報で落ちたらやばいキレ落ちてルートが無いところが本日 1 番のバクバクポイントでした。また途中幅の狭い梯子があってぐらぐらしてスリリングでしたが、こんな一般登山道でないマイナールートに梯子を誰かが持ってきてくれたことに感動でした。

20161120子ノ泊山04
後続はプルージックで

20161120子ノ泊山05
バクバクポイント

20161120子ノ泊山06
ハシゴが

20161120子ノ泊山07
まだ気を抜けない

20161120子ノ泊山08
落ち口にある小滝

 巻道を降りると平和ななめゾーンに到着し、苔むした岩ソーン。奇麗なもみじ、もふもふふわふわの苔、でっかいカエルを楽しみながら奥地に進みます。

20161120子ノ泊山09
でっかいカエル

20161120子ノ泊山10
紅葉

 11 :10 頃二つ目の大滝、高さ 35 m牛鬼滝に到着。ここで小腹がすいてきたのでおやつタイム。紅葉がきれいですがここも断崖で囲まれていてどこから登れるのか気になります。

20161120子ノ泊山11
牛鬼滝

 急傾斜を注意し、ルーファイしながら慎重に上りました。と言っても後ろから動向を伺いながらついて行くので私はお気楽モードでしたけど^_^

20161120子ノ泊山12
牛鬼滝の巻き

 巻道をすぎると決まって穏やかなナメゾーンが現れます。山で遭難した場合は谷に降りてはいけないとよく言われますが、ナメがあったらここから下れば帰れるんちゃう !? と思ってしまいそうですがその先には大抵滝があって降りられないのですね。遭難した時は谷に降りないようにしようっと痛感するのでした。

20161120子ノ泊山13
またまたナメゾーン

 ここから平和ななめゾーンが続きます。傾斜がきついところもあるので滑らないように!今日は暖かいし水も冷たくありません。いっそのことドボンと水に入ってしまおうか迷いましたが調子に乗って風邪ひくといけないのでぐっと我慢しました。

20161120子ノ泊山14
平和だなあ

 おなかペコペコになった 13 時前にランチタイム。まるちゃんが中華団子汁を作ってくれました。小麦粉にスープを混ぜてだご(九州では団子のことをだごといいます)を投入します。おいらはおたまでスープを小麦粉にかける係り。野菜たっぷりの温かいスープおいしかったです。おにぎりを漬して雑炊にいたしました。ご馳走様でした。

20161120子ノ泊山15
まるちゃんと特製団子汁

20161120子ノ泊山16
まるちゃんありがとう

20161120子ノ泊山17
まだナメが続く

20161120子ノ泊山18
まだまだ

 子ノ泊山には14 :40 到着。標高906.7m 。低山なれど意外と脚に来ました。紀宝町のネズミさん看板がバンザイして、われらの到着を喜んでくれました。ここでわれらもバンザイシテ記念撮影です。遅いご到着なのでだ~れもいないので貸切りです。たろーさんから抹茶のケーキをいただきお茶タイム。

20161120子ノ泊山19
子の泊山

 まったりしてから下山です。途中からバリエーションルートに突入しましたが、沢登り自身がバリルーなのでみんな何もなかったように降りていきます。頼もしい。16 時過ぎに無事下山しました。

20161120子ノ泊山20
無事下山

帰りは熊野倶楽部の温泉でさっぱりしました。

 今年沢デビューし、すっかりはまって 6 回目参加で沢納め。ちょっぴり中級コースもありましたが、楽しい沢でした。また来年の沢登りが楽しみです。たろーさん企画よろしくお願いしますね。

記こうじ

テーマ : 登山
ジャンル : スポーツ

南紀 滝本北谷 沢登り 2016.09.17

20160917滝本北谷11

屏風滝



<メンバー> たばっち、ふみふみ、えだこ、たろー

<コース> 滝本集落(9:10)~筆捨滝(9:30)~猿手滝(10:10)~ケヤキ原滝(11:30)
    ~屏風滝(11:50)~亀壺の滝(12:10)~比丘尼滝(13:20)~昼食~巡視路(14:40)
    ~滝本集落(17:00)




 今年の秋は雨が多い・・。三連休は谷川方面へ沢遠征を考えていましたがあえなく中止。唯一雨の降らなそうな17日に何とか晴れ間の出そうな南紀の日帰り沢へ転進。場所は秋終盤に取って置こうと思っていた滝本北谷に向います。

 新宮を抜けてさらに小口川沿いのクネクネ道を走って滝本集落に4時間かけて到着(アルプス並?)。住む人も殆どいない(ような)集落の小さな広場に車を停め林道を歩いて筆捨滝まで歩きます。

20160917滝本北谷01
まずは林道歩き


 筆捨滝は滝の規模にはそぐわない広々した滝壺(釜)を持つ美しい滝。釜の淵を歩いて滝の左側を巻いて超えます。

20160917滝本北谷02
筆捨滝

 しばらくは巨岩のゴロゴロした谷を進むとこれも美しい猿手滝。ここは滝の右側にある巻き道を辿りますが、針金や朽ちた梯子を利用した結構危険な道・・。滝の上からはナメが始まります。たばっちは大好きなカエルを見つけてご満悦

20160917滝本北谷03
猿手滝

20160917滝本北谷04
ナメが始まる

20160917滝本北谷05
カエル大好き

 ナメをバシャバシャ歩いていくと釜を持った斜瀑が現れます。9月中旬といっても南紀は暖かいのでスライダー。えだちゃんには相変わらずヒヤッとさせられますが楽しいなあ。

20160917滝本北谷06
スライダーに適した斜瀑

20160917滝本北谷07
.どれどれ


スライダー練習


スライダー本番

 次は段々が美しいケヤキ原滝。南紀の滝にはその岩質からなのか独特の形をした滝が多いなあ。ここは右から大きく巻きます。そこで上から降渓してきた人と会い、お互いにびっくり。

20160917滝本北谷08
ケヤキ原滝

 谷がクネクネと曲がるところまで来るとこの谷のハイライト、屏風滝だ。一枚岩から白布のように流れ落ちる様はまさに屏風滝、きれいだねえ。滝の前でさっそく記念撮影。

20160917滝本北谷09
屏風滝

20160917滝本北谷10
沢ガールズと屏風滝

 屏風滝を右から巻くと次に現れるのは亀壺の滝。ここも傾斜の強いスラブを流れ落ちる美しい滝です。滝の下には亀壺と呼ばれる深い穴が開いています。覗いて見たけど亀はいませんでした。

20160917滝本北谷11
沢ガールスと亀壺の滝

20160917滝本北谷12
亀はいなかった

20160917滝本北谷13
落ち口

 亀壺の滝は左側の巻き道を使って巻きます。するとその上にはナメナメ天国が広がっていました。ナメナメ天国をずんずん進むと平凡な河原になり、その先には比丘尼滝。少し遅くなったけど比丘尼滝を眺めながらのんびり昼食にします。

20160917滝本北谷14
ナメナメ天国1

20160917滝本北谷15
ナメナメ天国2

20160917滝本北谷16
滑らないでね

20160917滝本北谷17
比丘尼滝

 比丘尼滝は右から巻き、その上の滝は流れの脇を直登すると遡行終了です。あとは巡視路を辿って滝本集落まで下ります。途中、鹿除けネットがあってややこしく、手間取りましたが最後は巡視路を使って発電所の裏にでてゴール。お疲れ様でした。

20160917滝本北谷18
滝を詰めて

20160917滝本北谷19
巡視路を辿る

20160917滝本北谷20
導水管に沿って下る

 南紀随一の美渓をかわいい沢ガールと楽しく遡行する楽しい一日だったはずなのに、遠征がつぶれたショックを引きずりながら歩いていたのがメンバーにも伝わってしまったようで何とも申し訳なかったです。天気には勝てないので、行った先で思い切り楽しむという気持ちが足りませんでした。ご一緒いただいたみなさん、これに懲りずお付き合いくださいね。

たろー

テーマ : 登山
ジャンル : スポーツ

プロフィール

鈴鹿ハイキング倶楽部

Author:鈴鹿ハイキング倶楽部
鈴鹿ハイキング倶楽部は鈴鹿山脈にホームグランドを置き、三重県をはじめ東海地方が活動エリアの登山サークルです。
鈴鹿山脈を中心とした低山ハイキングの軽い山登りから、アルプステント泊縦走、雪山や沢登りなどの本格登山まで四季を通じて活動しています。


これから山歩きを始めたい方、一人ではちょっと不安という方、仲間を見つけて新しい事に挑戦したい方、我々と一緒に山へ出かけませんか。

詳しくはHP(リンク先)参照

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