阿木川 沢登り 2017.09.03

20170903 阿木川19
修行の谷?



<メンバー>
たばっち、たろー、michi君(一般)

<コース>
マス釣り場(8:15)~風神神社下(11:40~12:15)~林道下(12:25)~Ca885二俣(13:45)
~Ca1005二俣(14:40)~林道(14:45)~風神神社(15:50)~マス釣り場(16:25)




 9月の第1週目、達人メンバーは槍奥穂ジャンダルム縦走に行くようです。まさかの二週連続槍ヶ岳!

 天気予報はこんな日に山に行かないなのでどうかしてるぜと言わんばかりの好天。私もどこかアルプス行きたいなぁと思いつつ行き先決まらぬまま週末を迎えて家でダラダラしていると、風邪引きで山行欠席のたろーさんから沢登りの募集がかかった。

 風邪引きでアルプスに行けなかったのに沢登り?どれだけクレイジーなんだ!と思いつつ、聞けば楽しそうな初級沢なので参加申込して、たろーさんの沢仲間のmichiさんと3人となった。

 記録を見ると風神神社から3時間くらいの簡単な沢らしいが、集合場所はマス釣り場。どうやら簡単すぎて物足りないのでもっと下から登るそうだ。michiさんは歩いたことかあるらしい。

 駐車場で準備をしていると隣に停めたおじさんが話しかけてきた。釣師が「縄張りを荒らすな」と警告してくるのかと思いきや、林業の方で沢登りというものが珍しかったようで根掘り葉掘り聞いてきた。川を歩くの?へー!と。

 マス釣り場と書いてあるところから入渓したけど、釣り堀は見当たらず魚もいないようだ。今日はネオプレーンのソックスを忘れてきて普通の登山ソックスなので、浸かった足首から下が一段と冷たく感じる。つめた〜!

20170903 阿木川01
林道からスタート

20170903 阿木川02
まずまずの渓相

 砂利の河原をバシャバシャ歩いて行くとすぐに堰堤が現れた。この川は堰堤が多い模様。林業のため整備されちゃったらしいが、堰堤のあった場所には昔は立派な滝があったのだろう。横の巻道は自然のままで、ゴツゴツした岩が両側にそびえ立っている。

20170903 阿木川03
この谷は堰堤が多い

20170903 阿木川04
凄い迫力(これが滝だったらなあ)

 しばらく登れる滝が出てこないのでひたすら堰堤を巻いて登る。途中でジャングルジムかホワイトサイクロンのような巨大な人工物がでてきた。土砂が流れるのを防ぐようで、大きな流木もここで引っかかっていた。やっさん達はジャンダルム。私たちはジャングルジム。

20170903 阿木川05
ジャングルジム?

 しばらく歩いて行くとゴルジュが出てきた。レインウェアを着て思い切って水に入り泳いでみるが、最初に思ったほど冷たくない。泳いでへつって、よじ登る。

20170903 阿木川06
泳いでも大丈夫

 難所にチャレンジしたくてもがいていたら、たろーさんが足を下から支えて登らせてくれた!この時ザックを置いて空身で登り、ほかのメンバーをロープで引き上げる雰囲気になったのだが、支点とって折り返しなー、と言われて確保の準備にもたつき引っ掛けた岩からスリングが外れたりしてワタワタしていたら、いつの間にか下に誰もいなくなってしまった。

20170903 阿木川07
難所が現れた

20170903 阿木川08
どうする?

20170903 阿木川09
とりあえずたばっち行っとけ!

あれ?たろーさん?michiさん?

 違うところから登ってくるのかな?とのぞきに行くがいない。たろーさんのザックだけが置いてある。私のザックは何でないのだろう?と思っていたらmichiさんが戻ってきて、「たばっちのザック流されて滝の下まで行っちゃったよ。」と衝撃の事実が告げられた。
たろーさんは探しに行ってくれているらしい。申し訳ない!!!

 とりあえずmichiさんに登ってきてもらうためロープを引っ張る。この時支点を取ろうとした岩からスリングが外れてしまったので力任せに引っ張ることに。michiさんはヒヤヒヤだったと思う。

 次に新しいしっかりした支点を見つけてスリングに2つカラビナをかけて、一つは自己確保用のクローブヒッチ、もう一つは折り返して下の人を引っ張るようにした。すると私のザックを見つけてくれたたろーさんが戻ってきてmichiさんが引っ張るロープで登ってきてくれた。

 自分ではうまいこと出来なかったけど、原理は分かった(ような気がする)。二つ目のカラビナは折り返しただけで引っ張っていたけど、前にロープワークで教えてもらった時にはATCを使ったり結び目がグリグリ動くムンター?だっけ???とか力で引っ張ってなくても下に落ちない仕組みにするべきだったと思う。

 ザックも戻ってきて一安心。中間点の風神神社を過ぎたあたりでお昼ゴハン休憩して、再び遡行開始。滝の下を潜る場所では溺れるのじゃないかと不安で中々勇気が出ず、ロープで引っ張りあげてもらった(^_^;)ありがとうございます。

20170903 阿木川10
堰堤をガンガン超える

20170903 阿木川11
ショルダー

20170903 阿木川12
直登

20170903 阿木川13
厳しい堰堤の巻き

20170903 阿木川14
車が・・

20170903 阿木川15
滝が出て来た

20170903 阿木川17
シャワーで越えなきゃね

20170903 阿木川18
泳ぎも

 後半は堰堤より滝が多くトントン進むと終了地点の橋に到着。短い区間だけど水も綺麗で楽しい沢登り

20170903 阿木川19
修行

20170903 阿木川20
まだ泳ぐ?

 帰りは林道を歩いて途中神社に寄り道して下山となった。道すがら観音様など石仏が沢山あり信仰の歴史を感じる。

20170903 阿木川21
ここで遡行終了

20170903 阿木川22
風神神社

 今回は初級沢ということもあって、たろーさんがどんどん先に進んで行くので頑張ってついて行った。頑張った。

 ロープの結び方は勉強してまたやってみたいと思う。今度は確保している相手が落ちたらどうなるのか実験させてもらいたいなぁ。(もちろん安全な水のあるところで)。今後もご指導よろしくお願いします(^O^)

記たばっち
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テーマ : 登山
ジャンル : スポーツ

木曽 樽ヶ沢 2017.07.09

20170709樽ヶ沢08
夏はシャワーで楽しもう



<メンバー>
こうじ、aya、めぐち、たろー

<コース>
林道ゲート(8:45)~樽ヶ沢橋・入渓(9:05)~樽ヶ沢~遡行終了Ca1080m(14:30)
~林道(15:40)~林道ゲート(17:20)




 当初鈴鹿界隈の沢の予定でしたが、梅雨明け前の雨天に見舞われそうだったので行き先変更し、天気良さげな長野の木曽川水系の樽ヶ沢へ(╹◡╹)

 今回のメンバーはたろーさん、ayaさん、めぐちさん、こうじの4人(^∇^)少人数制マンツーマン制!

 林道ゲートと前に駐車🚙 先客は釣り師2台で沢屋さんいない様子。釣り人から我々の行き先を詳しく聞かれました。興味を持って聞いているわけでなく釣り場を荒らされないか心配していたみたい。林道ゲートを越えてちょっと進んだところからの橋から入渓❗️

20170709樽ヶ沢01
ゲートを越えてスタート

20170709樽ヶ沢02
すぐに滝から始まる

20170709樽ヶ沢03
入渓~

 巨岩ゾーンでは助け合い練習。足がかりがないところで踏み台になったり、上の人がスリング垂らしたり、連携チームワーク技を堪能しながら登りました。(╹◡╹)

20170709樽ヶ沢04
沢は助け合い

 どこから登るのだろうか、という滝もたろーさんお手本を見せてくれる。滝の水流の中の隠れた足がかり手がかりがあったりして見つかると嬉しい。楽しげな滝がいくつも登場😄ロープも何度か出してもらい、滝のしぶきを浴びながらアドベンチャー、楽しすぎる‼︎

20170709樽ヶ沢05
水量多いか

20170709樽ヶ沢06
シャワー全開

20170709樽ヶ沢07
めぐちも突っ込む

20170709樽ヶ沢08
幅広20mは左から

20170709樽ヶ沢09
ナメ~

20170709樽ヶ沢10
どうやって登る?

20170709樽ヶ沢11
足はここでいいの?

20170709樽ヶ沢12
角度おかしくない?

20170709樽ヶ沢13
集合写真

20170709樽ヶ沢14
これは右から

20170709樽ヶ沢15
シャワー楽しい

20170709樽ヶ沢16
また滑~

20170709樽ヶ沢17
泳いで取りつくめぐち

 楽しい沢遡行のその後はザレ場の急傾斜を登って急林道へ合流。当初予定の岩倉川本流下降は時間の都合でカット。

20170709樽ヶ沢18
遡行終了

20170709樽ヶ沢19
ザレを登って

20170709樽ヶ沢20
林道到着

 日常生活は猛暑で汗だくの今日この頃、森林、こけ、谷筋のひんやりした空気、冷たい川の水、滝のマイナスイオンで癒され、ストレスや毒が抜けた感じ(╹◡╹)

 おいらは沢登り2年生、8回目の沢登りも大満足でした。だいぶんこなれてきたのでステップアップしたいなあ(^∇^)ロープワークとか、泊まり沢とか(休みが取れずハードル高いが)!!

記 こうじ

テーマ : 登山
ジャンル : スポーツ

十石山 2016.05.03

20160503十石岳04
乗鞍岳をバックに


メンバー:toriya、イッチー、一般Tさん

コース:白骨温泉-十石山-白骨温泉



 待ちに待ったゴールデンウィーク!去年の夏以来の北アルプスの双六岳^^の予定でしたが、天候が悪いため急遽の変更。候補として、十石山、福地山か…。

 鈴ハイOGのTさんを迎え、メンバーは少数の3名です^^(お二人に付いていけるか不安MAXでした…)

 当初は双六岳の予定でしたので、冬山装備として、ピッケル、シュラフ、ワカン等々を2日〜前日に購入。福地山なら夏装備で行けるが、十石山は強風が心配、山行当日になっても中々決まらず、移動の車の中でもかなり悩みました。休憩に寄ったSAで最終判断です

結果は…………

 雪が見たい!との僕の要望もあり、十石山に決定です!色々と悩ませてしまったtoriyaさん、本当にすみませんでした。

 強風時の撤退も視野に入れながら、十石山を目指して移動開始です。初めましてのTさん、非常に明るい方で、toriyaさんと大盛り上がりで、車内を楽しませてくれます♪
北アルプスの遭難事故を車のラジオを聞いてtoriyaさんと同い年の方が滑落したとのニュース、不安がよぎります…
楽しい会話が沢山ありましたが、何故か今回は登るのに必死で記憶が薄いです^^;言えない内容だからではないですよ^^

あれよという間に、白骨温泉に到着です。

 前夜泊用のテントを建て、一服です^^ なんと、toriyaさんビールを3本(人数分)持って来て下さっていました!ただ、お酒を飲むと結構な確率で翌日頭が痛くなるので、今回は遠慮しました。すみません…。m(_ _)m
つまみとビールでプチ宴会後消灯です。いつもは毛布を持参しますが、今日の為に3番シュラフ(散財アイテムその1)を購入しました!後はシュラフカバーも買わなければ…。あぁ散財…。

 4時半に目覚ましをセットしてありましたが、4時25分に目が覚めました^^うーん、流石だイッチー。
出発に向けて、テント撤収、パッキング等々を済ませます。(僕は1人コンタクトに悪戦苦闘しておりました。登山開始後、すぐに外すことになりましたが^^;)

 さてさて、登山口は何処かな?と地図を片手にウロウロ、おや?行き過ぎたか、こっちからだね、と少々迷っていると、朝風呂中の施設のお客さんかと、思われるオジサンを発見、いやいや、裸ですよ、☓☓☓が見えそうですよ、というか見えてますよね!?と朝から衝撃的なものに遭遇しましたが、なんとか登山口に到着です^^

 メンバーが3名しかいないので、必然的に僕が先頭に…。不安たっぷりですが、進んで行きます。

サクサク

サクサク

サクサク

 とても歩きやすい道です^^が、結構登るんですね^^; あぁしんどい。スタート時にトイレに行かなかったので、早々にトイレタイムです。
すっきりしたところで再スタート♪

 ひたすら木々の中を登ります。暑い!一通り登り終わったところで、休憩場所に到着。ここで、出ました、toriyaさんのミニトマトです♪
ベストチョイスです^^
Tさんからは、バナナのあのパン(パッケージに猿の絵が書いてある、白あんが入ったバナナの形をしたあのパン)です。
水分、カロリーを補給して、キツイ登りは続きます。

ヒイヒイ
フウフウ

 ひとしきり登って行くと、なにやら白い物体を発見!そう、皆さんが大好きな雪です♪ここまで、完全にお荷物状態のアイゼン、ピッケル、ワカンの出番がありそうでテンション上がります^^

 標高を上げて行くと、ドンドン雪が多くなって行きます。暑い登りに雪があると涼しくていいですね♪途中何度もズボズボと踏抜きながらも頑張って進んで行きます。

 慣れない冬山、歩きやすい所を〜、と考えながら進んでいると何故かドンドン左に寄ってしまい、toriyaさんからも「左に寄っているな〜」とのご指摘m(_ _)m
これはイカンと、何度も修正しながらも登っていましたが、体が左に歪んでいるのか、見えない力に引っ張られているのか、どうしても左に向かって登ってしまいます…恐ろしい((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

 左の呪いにかかった僕を見かねて、toriyaさんから先頭交代のお言葉を頂きました。
ここまで登って気がついたのですが…、これまで一度も他の登山者を見かけません…、僕ら3人しかいません…
駐車場には沢山の車が止まっていたのに…、
皆さん何処へ消えたのか((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
(温泉を楽しんでいる…と思いたいですね)

 森林限界が近づいてきた頃、「アイゼン付けようか?」の声^^ ウキウキしながらアイゼンを装着です♪
ザックは軽くなったけど、足が冬靴の重さ&アイゼンで猛烈に重くなり「いや〜重い〜、しんどい〜、小屋はまだか〜」とブツブツと1人文句を言ってました。
しんどいけど、少し見渡せば雪が掛った綺麗な山々が見えます。残雪の、標高が高い山でしか見られない、絶景にこれまでの疲れも無くなり、クライマーズハイな状態になります(^o^)

20160503十石岳01
頂上付近吊り尾根が見えてきた

 「せっかくだからピッケル(散財アイテムその2)も使ってみようか?」とのお言葉m(_ _)m
初ピッケル!使い方も分からないので、 取り敢えず気合モリモリでサクッと一突き。

 ところが、雪が柔らかく、ズブズブズブズブっとピッケルの9割が雪に埋まる悲劇(泣)あれ、こんなので良いの?と思いながらもズブズブと刺しながら登っていると、後ろのTさんから、「ピッケル役に立たないねー、ストックのほうがいいかも」と言われました(泣)
散財アイテムが役に立たず、シクシクと悲しんでいると、小屋が見えたよ〜との声、やっと着いたか!と悲しみも吹き飛び、安堵しましたが……。

この山行の最大の難所&悲劇が起こりました…。

 小屋は見えましたが、さて…どうやって行く?本来なら小屋までは直登出来ると思われましたが、暖冬の影響で、雪が少なく、ルート探しに苦労しました。
苦労の末に見つけたルート、いやいや、雪で隠れているはずのハイマツがムクムクとあるじゃないですか!
これ行けるの?と戸惑っていると、toriyaさんは躊躇なく突っ込んで行きます(・o・) Tさんも続いて突っ込んで行きます。

 ベテラン勢は勢いが違いますね!僕はというとアイゼンが超絶邪魔になり、全く進めません、「こっちだよー」と手を降ってくれても、誰かのストックの先がチラッと見えるだけで、肝心の姿が微塵も見えません(汗)
そんなこんなで、苦労しているとアイゼンを安物のスパッツに引っ掛けてしまいビリっと破けてしまいました(悲劇その1)

 その後何度も転倒、ヘルプミー(誰も助けてくれなかったですが(-.-))を繰り返しながらも、なんとか難所を突破し、十石山に到着です(ハイマツに埋もれて死ぬことも覚悟しましたよΩ\ζ°))
生きててよかった!

 苦労して抜けた先には…、乗鞍岳の壮大な姿です!感動です♪心配していた風も、思った程強くなく、独占状態です^^

20160503十石岳02
十石山から穂高連峰

20160503十石岳03
槍穂高をバックに

20160503十石岳04
乗鞍岳をバックに

20160503十石岳05
乗鞍岳から続くたおやかな稜線

 景色に感動していると、toriyaさんのパンツ(ズボンの事ですよ)が豪快に破けてしまっています(悲劇その2)、ハイマツブッシュ、大きな悲劇を生み出した場所でした(ノД`)シクシク

 悲しみを乗り越え、皆で記念写真を撮り、ボチボチと小屋に向かいます。まさか…、またあのハイマツを超えて行くのか…、toriyaさんも「あそこ通りたくないな〜」とボソリ。
しかし、良く見ると隣に普通の道があるではないですか!
よかったよかった♪ここから先は、小屋まで雪がないのでアイゼンを外し、ルンルン気分で小屋に向かいます。

 今回の山行の目的の一つが、この「十石峠避難小屋」です^^ 噂ではめっちゃいい小屋だよ!とのことです。
僕の想像では、普通の避難小屋より、少しだけ広くて、少しだけ綺麗で、少しだけ暖かい。そう思っていました。

 さて…、実際は…、超広い!2階もある!超綺麗!そして少しだけ暖かい!(ここは想像通り)これだけでもテンション上がりまくりですが、さらに驚く事に、ガス缶、マット、シュラフまで!いやいや凄すぎますよ。至れり尽くせり状態です。管理している方々に感謝ですね。

20160503十石岳06
きれいな十石山避難小屋の中

ここで、まったりと昼食時間です♪

 toriyaさんはいつもの、おにぎりにお茶漬け、Tさんはカップ麺、僕は美味しそうなパンをモシャモシャと食しました^^ 食後には、Tさんからバームクーヘンと暖かい紅茶まで頂き、大満足です♪

20160503十石岳07
十石山避難小屋を後に

 食事後、出発準備です。ここで散財アイテムその3のワカンを装着です。事前に、ネット等で装着方法を調べ、練習はしましたが、少々不安な足元^^;

 日帰り山行に変更になった事で、下山もゆっくり出来るので、ワカンの練習に最適でした。途中、ワカンがずれたり、緩かったり、調整が微妙だったりしましたが、その度にtoriyaさん、Tさんに、色々と教わりましたm(_ _)m

「どうやって付けてる?」
「んん?ちょいちょいちょい!」
「紐長いな−切れ!」等々

 お二人のご指導をしっかりと受けました。鈴ハイのベテランお二人から直接指導頂けるなんて、なんとも貴重な時間でした。ありがとうございます。
下りは本当にあっという間で、途中から僕が先頭になり(道を間違える事も度々、すみません)、ワイワイと下りて行きます^^

 登山口まで1時間から1時間30分程というところで、1組の夫婦と思われる中年の男女とすれ違いました。時間からみて、これから登るのはかなり危険…。
途中で引き返すとの言葉を交わし、別れました^^;無事でありますように。

 下山途中、Tさんから花の名前を覚えろとの宿題が出されました^^;
「ニリンソウ」覚えましたよー。後は、ユキ…なんとか等も(^o^)
林道を歩いているだけで、Tさんから「はい!この花の名前は何!?」といきなり質問させるので、最後まで気を抜けませんでした^^;
綺麗な花を発見したtoriyaさんは、望遠レンズを装着し、超接写で撮っていました^^(望遠レンズで接写すると良い写真が撮れるのですかね?)

 正直、十石山なんて聞いた事もありませんでしたが、乗鞍岳の姿は圧巻です。少人数&日帰り、東京からの参加の山行として、思い出に残る山の一つになりました♪

 下山後は、温泉(混浴を超期待していました残念ながら別でした(泣))でまったり、蕎麦が食べたいとのリクエストなのに、何故かオムライス専門店(蕎麦もありますが、オムライスがかなり美味でした^^)に行き、沢渡の事故を察知し渋滞を回避し、無事に四日市まで帰る事が出来ました。

 双六山行からの変更対応、雪が見たいとのわがままを聞いて下さったリーダー、toriyaさん後ろから見守って下さり、最初から最後まで、話題が尽きなかった、鈴ハイOG、Tさん
お二人とも、ありがとうございました!!

 今回参加出来なかった皆様、次回、十石棘避難小屋泊をtoriyaさんが企画して下さるかもしれません!?
また山でお会い出来る事を楽しみにしております♪

記:イッチー

テーマ : 登山
ジャンル : スポーツ

木曽・御嶽 アイスバーグ アイスクライミング体験会 2016.02.11

20160211 アイスクライミング1
快晴のもと、アイスクライミング体験会

メンバー:ita、カン、次郎、なお、にょろ、みにょ、一般Iさん、一般Mさん



 この日は素晴らしい晴天に恵まれ、真っ青な空に白い御嶽山が映えて、とてもキレイでした。
アイスバーグに着くと、早速なおさんが物凄いスピードで上まで登ってく!かっこ良すぎ!

20160211 アイスクライミング3
アイスバーグ

 初アイスの私は、まず氷にバイルを打ち込む練習をします。アイスクライミング用のバイルと比較するために、試しに持って行った、私のライトマシーンは、刺さりやすいけど体重をかけるとどんどんピックが抜けていって、これにぶら下がるのは恐いと感じました。反対に、itaさんのノミックは、体重をかければかけるほど氷にピックが刺さっていきます。

20160211 アイスクライミング4
念願のアイス・みにょさん

 日の当たる氷壁は、登っていると暑すぎてウェアの内側は汗まみれです。その側から氷が溶けて、大粒の水が上からボトボト落ちてきます。
もしもこれがゲレンデでなく、もっとシビアな状況だったら?と、濡れ対策について改めて考えさせられました。

 itaさんが一生懸命教えてくださるのですが、私は全然登れません。Mさんが、丁寧に解説をしながら見本を見せてくださり、本当に感激しました。Iさんやカンさんも絶賛するMさんの技術力は、一切の無駄を感じさせず、こんな風になりたいなぁと思いました。
カンさんの登攀、教えていただいた後にようやく気付けたのですが、捻りを使った美しい技術で登っていらっしゃって、見とれてしまいました。

20160211 アイスクライミング8
華麗な舞・カンさん

皆さんほとんど休むことなく、ひたすら登り続けています。

 午後の部も終盤になると、次郎さんは腕の力が無くなり、バイルを打ち込むのがつらそう・・・・手袋ぬぐのもやっとみたいでした。

 なおさんは、最難ルート登り終えた後、灰になって、雪の上を転がっていました。アイスを満喫した二人は、ファンスキーとボードへ出発です。

20160211 アイスクライミング5
燃え尽きた・なおさん

20160211 アイスクライミング6
戦い終わって…クルージングへ

 itaさんは、難易度の高いルートを作る為、上から懸垂で降りつつ、ツララを凄い勢いで破壊していて楽しそうでした。
熟練者達は縦爪のアイゼンでないと登れない氷壁を何度も登っていました。

 ボルダリングで日々技術を磨いているにょろくんは、登るごとにスピードと正確さが増していきます。氷でも、大きな手がかり足がかりがある場所であれば、手で登った方が、重心が安定して登りやすく、itaさん、にょろくんは、練習としてバイルを使わずに上まで登っていました。

20160211 アイスクライミング2
ナイスポーズのにょろ君

20160211 アイスクライミング7
パワフル・にょろ君

 そして私は、ita先生が相変わらず根気よく付き合って下さり、にょろくんもビレイをして下さるのですが、もう少し、あと少し登っていたいのに、腕が限界になります。滑走から戻ってきたなおさん、次郎さんに笑われながらも、声援をいただき楽しかったです。

 終日、風も無く暖かで快適な気候だったのは本当に良かったです。充実して楽しい一日となりました。皆様本当にありがとうございました。

記:みにょ



今回、初参挑戦のアイスクライミング。

 最初の企画では、ロープワーク必須の御在所バリエーションで参加は無理だなあと思っていました。が、スキー場併設の誰でも体験できるアイスクライミングに変更になり参加する事になりました。最近山登りよりクライミングにはまっている事もあり、かなりワクワクでした。

 しかし、実際登ってみるといつもの感覚とは全然違い、思った通りに動けない。ほぼ腕の力で登っている。バランスがとりにくい。
奥が深いなと思いました。

 それに比べitaさんなど経験者達はするする登っている。悔しかったです。縦爪付のアイゼンが欲しくなりました。
なかなかアイスは行けないですがこれからロープワークも身につけて色々行けたらなあと改めて思いました。

記:にょろ





テーマ : 登山
ジャンル : スポーツ

樽ヶ沢遡行、岩倉川下降 2015.08.09

20150809樽ヶ沢06
絶好の沢日和



メンバー:
次郎、ずみ、ふみふみ、にょろ、ita、たろー、Okさん(一般)、Ozさん(一般)

コース :
林道ゲート(8:30)~入渓(8:50)~樽ヶ沢遡行~遡行終了点(12:25)
~林道(12:50)~林道下降点(13:00)~岩倉川本流・昼食(13:50~15:05)
~岩倉川本流下降~林道(16:35)~林道ゲート(17:00)



 毎日好天気の夏日♪。今、行かずしていつ沢に行く?

 自制して沢は行かないと決めていたはずなのに、7月に沢登り、滝登りを体験し、寒さに震えながらも水に足を踏みいれてしまった。8月真夏日。まずはマイ沢靴とウエアのデビュー♪

 向かったのは南木曽の岩倉川。みなさんベテランの方に前後を固めてもらいながら
樽ヶ沢へ入渓そしていきなりの滝♡前回のフェルトシューズと少し違った初ラバーシューズの感触をたしかめながら進む。

 前回の若狭のうつろ谷も滝のオンパレードだったけど今回も次々と現れる滝♡ その向こうにも滝♡一つずつクリアして次の壁に立ち向かう。

20150809樽ヶ沢01
いきなり滝から始まる

20150809樽ヶ沢02
シャワー

20150809樽ヶ沢03
滝の前で記念撮影

20150809樽ヶ沢04
次郎さんのトップで

20150809樽ヶ沢05
青空と滝

 ずいぶん遡行したと思ったのに地図で見るとまだ500mくらいしか進んでない!?谷にふりそそぐ光が水面できらめき蒼い釜が手をこまねく。いつまでも飽きない流れを進み、轟音を轟かせてそそぐ白い滝のしぶきを浴びながらロープで確保してもらいながらも自力で登りたくしぶきで隠れる踏み場を足探りしながら一歩ずつ上がっていく。

20150809樽ヶ沢06
今回はステミングが多い

20150809樽ヶ沢07
全員で記念撮影

20150809樽ヶ沢08
ここは高度感あり

20150809樽ヶ沢09
Itaさんは水中突破

 股を大きく開いて踏ん張ったり、上がらぬ足を自分の手で持ち上げたりしながら滑る岩と格闘し、勢いよく流れる水の速さ・強さに圧倒され、水から逃げたり立ち向かったり…。陽射しが強まる中、深い蒼さが心を癒し火照った身体をやさしく心地よく冷やしてくれた。

20150809樽ヶ沢10
滝また滝

20150809樽ヶ沢11
ここ潜れるよ

20150809樽ヶ沢12
潜りました

 頭上に青空が広がってくると同時に川は消え、尾根に向かってやぶ漕ぎ。林道にたどりつき、谷への降り口を探す。

20150809樽ヶ沢13
林道へ這い上がる

20150809樽ヶ沢14
尾根歩きは暑い

 帰りは岩倉川本流を下るのだかそこまでの道がこの日一番むずかしく緊張した時間だった。とにかく慎重に進まないと足元も手元も大小の石がガラガラ…

 汗したたらせ必死に降り、やっと沢にたどりつき、あとは楽しく川下り♪大きな滝と釜の間の広いテラスで昼ごはん。昼食後、初の懸垂下降の練習。わぉー!なんて楽ちんで楽・し・い♪

20150809樽ヶ沢15
昼食ポイントに到着

 ロープを掛けるポイントや回収の仕方など基本を教えていただき ふむふむ。。。なるほどそうやって回収するのね!

 懸垂下降のあとは再びザックをかついで下山開始、水と戯れた子供の頃を思い出しながら、まず釜へ飛び込む!わざと傘をささずに雨の中をあるいたりわざと水たまりを歩いたり長靴の中まで水に浸かってゴボゴボあるいたりしていた何十年も前の記憶と感触がよみがえり童心にかえる。川筋に沿って幾重もの滝を降り進むうちに登山口に戻った。

20150809樽ヶ沢16
帰りは泳ぎ下り

20150809樽ヶ沢17
滝も下る

20150809樽ヶ沢18
懸垂下降実践編

 足の置き場所の選び方、つま先に体重を乗せるクライミング、岩から身体を離して上るこつ、落石を起こさない歩き方。沢登りは、そんな基本的な登山のテクニックが要求され難しい、だから面白い。

 「人生谷あり沢あり」のリーダーの背中を追うメンバーがまたここに一人誕生(^_-)-☆

記:ずみ

テーマ : 登山
ジャンル : スポーツ

プロフィール

鈴鹿ハイキング倶楽部

Author:鈴鹿ハイキング倶楽部
鈴鹿ハイキング倶楽部は鈴鹿山脈にホームグランドを置き、三重県をはじめ東海地方が活動エリアの登山サークルです。
鈴鹿山脈を中心とした低山ハイキングの軽い山登りから、アルプステント泊縦走、雪山や沢登りなどの本格登山まで四季を通じて活動しています。


これから山歩きを始めたい方、一人ではちょっと不安という方、仲間を見つけて新しい事に挑戦したい方、我々と一緒に山へ出かけませんか。

詳しくはHP(リンク先)参照

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