殿又谷~奥美濃の山中で誕生日パーティー 2017.11.3

20171103殿又谷08
大滝の前で



<メンバー>
たろー、たばっち、まる、aya、ita

<コース>
林道駐車地(9:35)~滝谷(10:05)~大滝下(11:00)~Ca815二俣(12:35)~尾根に乗る・昼食(12:45~14:05)~P928(14:20)~林道終点(15:10)~駐車地(17:05)




 土曜日に雨と寒波がやってくるとのことで、左門岳沢泊から日帰り沢に変更になりました。リーダーたろーさんが頭を悩ませて決めてくれた行先が「殿又谷」。っていったいどこなの??何系の沢なのか??

 調べる時間がないまま出発し、道の駅でメンバーと合流。林道をグネグネと移動するうちにいつもの通り気持ち悪くなりましたが、限界の前に目的地に到着。歩き始めるとすぐに気分が良くなり、自然の癒し効果ってすごいんだなぁと改めて感じました。

 実は台風やら習い事の発表会やらで3週間ほど山に登らず、週末は家でお菓子を食べながらダラダラ生活していたため歩けるのか心配でしたが、標高差も少ない癒しの沢歩きでどうやら帰りにはおみやげもつくらしいと聞き、やる気アップです。

 今回のコースは何とか岳に登るわけでも山頂を目指すわけでもないのでただ奥美濃の山中をさまよいながら恵さんを探す沢と藪漕ぎの世界です。

 歩き始めは竹林を下り沢に下りていきましたが、竹はつかんでも滑るので注意が必要です。パンダ気分で沢に下り立つと、足首程度のぴちゃぴちゃ歩きで上流を目指します。

20171103殿又谷01
パンダ気分

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最初は足首程度

 難しい登りもなくズンズン進んでいくと二俣に到着。右から登って尾根に出て尾根の南側の谷を下降して左から帰ってくる予定です。

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小滝をどんどん越える

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日差しが気持ちいい

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ナメ滝

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色々なルートで

 たろーさん情報によると、この辺りからきになるあいつが出てくるらしい。メンバーの期待が高まり、itaさんは右へ左へと縦横無尽に駆け巡ります。ayaちゃんも鋭い眼光で四方八方に睨みをきかせながら歩きます。

 しかしカケラも見つからない…。おかしいなあ、まだ時期が早かったのか?仕方がないので一度尾根に詰め上がり昼食タイムとします。

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アグレッシブに行こう

20171103殿又谷08
大滝の前で

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岩潜り

 今回の山行のは無念の欠席のふみふみ姐さんが裏で手を回し、メンバーのお誕生日パーティーも兼ねています。メニューは私のなめこ汁、マルちゃんのスペシャルメニュー、ayaちゃんのスイーツの3本立てです。

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ナメコ抜きのナメコ汁を作ってます

 ただし、なめこ汁はなめこがなかったのでただの味噌汁に(泣)保険で用意した具がアオサだった為山の幸汁が海の幸汁になってしまいました。

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うまそう

 マルちゃんのスペシャルメニューはホットケーキ!外はカリッと中はふんわり、ホイップも添えて美味でございます♪クッキングシートを敷いて焼くことで、フライパンの焦げ付きもなく片付けも楽々です。

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スペシャルホットケーキ

 ayaちゃんのスイーツは予想外の羊羹!何と豆から煮て作ったらしく甘さ控え目でココナッツミルクの隠し味も。小豆とココナッツミルクは珍しい取り合わせでしたが、腹持ち良く山にぴったりのメニューです。

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スペシャル羊羹

 今日誕生日のマルちゃん、明日のたろーさん、先週のitaさんの3人で記念写真を撮り、お腹いっぱいになったところで下山にかかります。パーティーに少し時間をかけてしまったので帰りは谷に下らずに尾根から南側に伸びている林道終点を目指すことにしました。踏み跡を外すと激しい藪が行く手を阻む奥美濃の稜線。油断はできません。

 たろーさんとitaさんの見事なルーファイで林道終点に辿り着き、喜びも束の間…林道終点は元林道であって現役ではなかった。コンクリートは草で覆われて進むたびにススキの穂がフワフワと顔を攻撃してくる。綿が飛び散り口に入ってくる。うー、たまらん!

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これが林道

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何とかたどり着きました

 更に下の方から獣の唸り声が(汗)足早に立ち去ってふと横の木を見るとクマさんのマーキングが!!やべっぞ、ここ。

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マーキング

 鈴を鳴らしながら早足で歩いていくが中々高度が下がらぬ平坦な元林道。その時ayaちゃんが、ついにあいつを見つけた!熊でなくてなめこの方です。

 林道から少し登った高いところにありましたが、itaさんが颯爽と駆け登ります。私とたろーさんも続いてよじ登り、袋を取り出し収穫にかかりました。足場が狭かったので私は見ていただけですが。

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ついに発見

20171103殿又谷18
収穫

 何とかお土産は確保して再び歩き始めると、先に歩いていたayaちゃんがギャーと悲鳴をあげて走ってきた!黒い獣が横切っていってらしい。残像しか見えなかったらしいが熊かも!?残されたitaさんは大丈夫なのか??

 恐る恐る前に進むと、おーい置いてくなよ〜とitaさん無事に生存確認。良かった(^_^;)

 その後もワイワイと鹿の骨を拾ったり紅葉を楽しみながら駐車地に下山。揖斐川町の個性的な動物注意看板が迎えてくれました。

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シカホネ

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熊に注意

20171103殿又谷21
マムシに注意

 心配していた雨にも降られず、なめこも採れて、紅葉に熊?とも出会えて楽しい沢でした!

 たろーさん、ありがとうございました(*^▽^*)

20171103殿又谷22
今回のコース

記) たばっち
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テーマ : 登山
ジャンル : スポーツ

川浦谷 銚子洞 2017.07.15-16

20170715銚子洞23
森の主の前で



<メンバー>
たろー、ふみふみ、たばっち

<コース>
15日:林道ゲート(8:50)~銚子滝下(10:20)~銚子洞遡行~大平出合(16:15)~沢ノ又巨栃(16:25)泊
16日:泊地(7:45)~大平出合(8:00)~銚子洞下降~銚子滝下(14:50)~林道ゲート(16:10)




<1日目>

 奥美濃の川浦谷銚子洞へ行って来ました!滝登り、ちょっぴり泳ぎ、癒しの森での沢泊で、 のんびりまったり楽しみ・涼んで来ました♪

 気心知れたリーダーたろーさん(年下だけど兄)、たばっち(妹) の「兄妹トリオ」での3人行動はスムーズです♪。たばっちは「父母と子供の3人家族だ!♪」と言っていましたが・・( やはり私はお母さんですか~!?)

 川浦谷林道を歩き、 真っ暗な銚子滝トンネルではルンルンたばっちの鼻唄を聞きながら進み、 トンネルを出た所には使用不可の立派なトイレが。ここはかつて銚子滝の観光用だった遊歩道なのだとたろーさんから聞 きながらドンドン進みます。

20170715銚子洞01
林道ゲートからスタート

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真っ暗なトンネル

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使われる事の無いトイレ

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遊歩道(にしようとしていた)痕跡

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ひんまがった吊り橋

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恐る恐る渡る

 活発な沢ダンサーを避けながら(なかなか手強い沢ダンサー達!! )、銚子滝に到着。銚子滝のシャワーを浴びて、蒸し暑さも解消です。

20170715銚子洞07
銚子滝

 たろーさん、たばっちのリードで次々と出てくる小滝、釜、瀞・・・と楽しみました♪奥美濃の沢は水温がかなり低いかと思っていましたが、バリエーション豊富な行程では、火照った身体に調度良いくらいの水温だと感じました。

20170715銚子洞08
また大きな滝

20170715銚子洞09
滝の右側を直登

20170715銚子洞10
一旦、癒しの谷

20170715銚子洞11
緑が美しい

20170715銚子洞12
泳いで取りつく

20170715銚子洞13
幅広の滝

20170715銚子洞14
泳いでも寒くない

20170715銚子洞15
左から巻いたかな

20170715銚子洞16
源流の風景

 大きな大きなトチの巨木が出てくるとここで宿泊するとのこと。自然の中での貸しきり感は沢泊の醍醐味です♪

20170715銚子洞17
森の主の栃の木

 自炊はたばっちのカレーライス(軽量化を考えてくれた食材の準備と調理の段取りもとっても良かったです♪)とたろーさんのアスパラベーコンホイル焼きなどなど。そして、私のフルーツカップケーキ。美味しかった~♪

20170715銚子洞18
焚火でお尻を乾かす

20170715銚子洞19
アスパラベーコン

 沢泊は自由に料理して、自由に時間が使えて、解放感たっぷりなので、本当に大好きな時間です!


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<2日目>

20170715銚子洞21
朝ごはん作り

20170715銚子洞22
巨栃の前で

 翌日も懸垂メインでスイスイ下降を楽しむ事が出来ました!

20170715銚子洞24
泳ぎ下って

20170715銚子洞25
懸垂下降

20170715銚子洞26
また泳いで

20170715銚子洞27
癒しの谷

20170715銚子洞28
銚子滝の上に辿りついた

 翌週に予定されていた川浦谷水泳大会♪は天候で中止となったので、また機会をみて訪れたい奥美濃の美しい癒し沢です。

 同行出来た「兄妹トリオ」での沢旅は大満喫の時間でした!♪ありがとうございました!

記)ふみふみ

テーマ : 登山
ジャンル : スポーツ

梁谷山&納古山 2017.5.14

20170514簗谷山10_640
絶景ですね(^^♪


参加メンバー:たばっち、めぐち、toyoちゃん、にっさん、はるさん、Yさん(体験)、やっさん
コース:
① 簗谷山:7:29 登山口 ~ 7:35 ブナの木ルート ~ 9:5 簗谷山 ~ 9:25 南尾根ルート ~ 9:29 岳見岩 ~ 10:56 簗谷山登山
② 納古山: 13:06 林道P ~ 13:07 中級コース ~ 14:34 山頂 ~ 15:07 初級コ ース ~ 16:23 林道P


●梁谷山
 簗谷山(やなだにやま)で「新緑のシャワーを浴びながら、お花も北アルプスも堪能しませんか」企画!
 最高の謳い文句ですが梁谷山は自分の大嫌いなやつらの宝庫らしい。
 事前にリーダーのやっさんに相談したが、登山するなら諦めろ的な回答(´Д`|||)
 かなり迷ったが天気も良さそうなので参加させて頂く事にしました。

 アクセスが大変なのに7時15分に登山口へ到着したら残り2台しか停めれない状況。7時30分には満車となった。やっさんは「計算どおり」と言っていたが、たぶん焦ってた。
 マイナーな山かと思っていたが人気がありそうで期待が高まる。後で聞いたが名古屋からのバスツアーまであるらしい。

20170514簗谷山01_640
今回のコースをご紹介

 やっさんのやつら対策。「朝の涼しいうちに沢沿いのブナの木ルートを登って、下りは乾いてそうな南尾根ルートで下山するので気温が上がって来ても大丈夫」作戦。うまくいくのか?
 歩いて2分。ルートの分岐点で、やっさんが止まって「1人目通過でやつらが気づくので2人目が吸われる」と自論(?)を展開。その時、2人目のにっさんの靴には既にやつらが…(゚∀゚lll)

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下りのルートと登りのルートの分岐点を確認

 予定どおりブナの木ルートを進みます。緑のシャワーと小さな沢を渡渉。木には名札が付いてるので木の種類が分からない人でも楽しめます。お花もいっぱい咲いてます。休憩する度に体験Yさんの靴にやつらがついてます。やつらを見つける度にやっさんがヒ○下がりのジョニーでやっつける。やっさん頑張れ!

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点呼しま~す、「モミ」 君!!
 
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花①

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花②

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花③

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花④・・・て、苔やないの??

 途中から登山道にはクマのものと思われるフンが永遠と落ちてました。そんな状況で、にっさんが「クマだ!」と叫んでビックリした。まったく違いましたけど…

 なんだかんだと無事、登頂!
 あれ?乗鞍、御嶽、槍穂はいづこへ(・_・ ) ( ・_・)キョロキョロ
 天気は良いけど残念ながら遠方はガッスガスでした。

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山頂目指して歩きます

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山頂で何のポーズ?(^-^;

 下りは南尾根ルート。
 少し下ると岳見岩の分岐看板が。分岐から少し降りた所に岩があったが何の変哲も無い。まさかコレ?下り損なのか( ̄ω ̄;)?
 さらに道が続いている。期待もしないで進んでみると…景色が広がってる!頂上より展望が良いではないか!
 高度感もある♪暫く写真とか撮ってたら御嶽山の前を覆っていた雲も消えて、岳見岩の名のとおり、御嶽(岳)の絶景ビューポイントになった♪
 あ~ホント来て良かった(*´∇`*)

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絶景かな~

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ヤマシャクヤクが咲いていた。

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小鹿の涙(泣き=涙?)。水気のあるところはやつらが気になって落ち着かない。

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クマガイソウの群落。

 南尾根ルートは日当たりも良くやつらは少なそうです。人も多いしメインルートですかね。緑のシャワーもパワーアップでブナの木ルートより断然、お奨めです。

 昼前には下山。
 下の駐車場はやっぱり飽和してて、路肩や離れた手前の駐車場にもたくさんの車が停まっていました。


納古山へつづく

記)はる



●納古山
 2つ目の山は納古山です。道の駅でさなっち(個人山行)と合流し、向かいます。近い場所にあるのかと思いきや、里山ならではの景色の中、車で結構、走りました。
 天気も良く、また時間が時間だけに車が停められるかドキドキしましたが、2台、なんとか停められる事に。

 中級コース(林道・石渡知線)より登り、初級コースで降りてきました。
 登山口には、「たけのこ、どうぞ」の箱がおいてあります。なんでもここには「名物じい」と呼ばれる方がみえる様。
 愛される山なのですね。残念ながら、今回はお会いする事ができませんでしたが、その様な方がいるのって、低山あるあるだと思いました。

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中級と初級コースの分岐点

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「たけのこ」がタダ!?

 ちょっとした沢を渡ったり、緑のトンネルを抜けたりしていると、だんだん気持ちもほぐれていきます。
 小さい花も咲いていました。あときのこも。たばっちはお花をたくさん激写。笑顔からして、良い写真が撮れたのかな。
 鈴ハイでは、まったり登山、がっつり登山と言われているけど、どちらも魅力的。まったりの良さが出ている道が続きます。

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この山もお花畑

 山頂近くには、岩場がありました。でも、ご丁寧にペンキで足場を指示する表示がありました。親切ですが、自分的には少し興ざめポイントでした。でも、沢があり、岩場があり、飽きない良きコースです。はるさん、少し滑りますが、瞬発力でカバー。

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岩場には目印のペイント

 山頂の景色はというと、雲がかかっていたりと、遠くの山は見渡せませんでした。スカッと晴れているとすごいのだそうです。残念。
 ただ、周りの山の緑がとても奇麗で、なんともいえない開放感がありました。ベンチもいくつかあり、整備されています。

20170514簗谷山18_640
周囲の山も緑が一杯です^^

 そして、あぁ、予想はしていましたが、暑い。日光を遮るものがない山頂で、今回、手がもげているノコリンと記念撮影をします。
 困り顔のノコリンが普通なのかと思っていたのですが、コロコロと変わるらしいのです。どんなノコリンに会えるか、それもまたこの山を登る楽しみなのかも知れません。

20170514簗谷山19_640
ノコリンと山頂で記念撮影

 あまり自分は詳しくなく、知らなかったのですが、ギフチョウが有名との事。見たいなぁと思っていると、山頂にやってきました。
 直ぐに「あ!」とカメラを構えましたが、遠すぎる。そして、なかなかチャンスをくれない。模様も美しく、ヒラヒラ舞う度に、追いかけてしまいました。結局、写真は撮れませんでしたが、良い思い出にします。にっさんがやたら蝶に興味を示していたのが印象的でした。
 また、山頂での休憩では、さなっちがフルーツポンチを作ってくれました。炭酸うまい。フルーツがジューシー。リュックが大きいなと思っていたのだけど、重いものを担いできてくれてたのですね。さなっち、ありがとう、ごちそうさまでした。

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さなっちからの差し入れ(暑い日の山頂での炭酸は美味しい^^)

 体力に自信がないと言っていためぐちは、夏に向けての荷物増量作戦で臨んでいました。密かにトレーニング企画にしていたんだね。頼もしい感じがしました。

 帰り道の見晴らし台では、これまた素敵な景色がありました。緑の葉の色が奇麗です。葉が重なっているところと、そうでない所の色の違いが、深みを出します。また、そこに光が射して、風が吹き、キラキラサワサワ。それだけで気分が上がりました。
 だんだん下ってくると、乾いた土の感触から湿った感じに変わります。日陰も多くなり、うっそうとした様子に。「青い鳥、見つけないとね」と話題に上がっていたスポットに来ました。前回、もっちゃんは見つけたのかな。今回、誰もいるとは言いませんでしたが、いたのかも。そうしときます。

20170514簗谷山21_640
青い鳥!?

20170514簗谷山22_640
皆で探します(前回は・・・^^)

 1日に2つの山を制覇だけど、きちんと暗くなる前には下山できました。そして帰り道、やっさんは忘れずに大福屋さんに寄ってくれました。フルーツ大福、おいし〜い。クリームたっぷりのフワフワ食感、幸せでございました。名古屋方面に向かい、テーマパーク張りの温泉に入り、ご飯を食べて無事に帰りました。今回、体験の男性の方も一緒でしたが、充実したスケジュールだったのでは?
 新緑の良き時期に、まったり企画をありがとうございました。皆様、お疲れさまでした。

記)toyo

テーマ : 登山
ジャンル : スポーツ

野伏ヶ岳 2017.02.26

20170226野伏ヶ岳15
山頂より奥美濃の山々を望む



メンバー:やっさん、えだこ、こうじ、toriya、たろー、シュークリーム(一般)

コース :白山中居神社(7:10)~和田牧場跡(8:40)~ダイレクト尾根
    ~野伏ヶ岳(11:00)~推高谷源頭~Ca1500~推高谷~林道(12:50)
    ~和田牧場跡~白山中居神社(15:00)




 以前、ふみさんから野伏ケ岳でのかまくら泊を聞いて以来、どんな場所かと楽しみにしていました。今回は日帰りですが、今後のテント泊の下見も兼ね参加させて頂きました。

 駐車場は、私達の車を駐車してほぼ満車状態。意外と人気がある山なのかも^_^。駐車場から道路には積雪があり、今年はどこに行っても雪山が楽しめます。

20170226野伏ヶ岳01
白山中居神社から出発

20170226野伏ヶ岳02
石徹白川

 登り始めて数分 雪も深くなった所で踏み抜きが続く為、ワカンを装着します。和田牧場跡に、到着。広々とした高原のような所で、テン泊しても心地よく寝られそうです。また、雪洞を作った跡も多数あり雪山訓練にも持ってこいの場所です^_^

20170226野伏ヶ岳03
和田牧場跡に到着

20170226野伏ヶ岳04
野伏ヶ岳(正面)、薙刀山(右側)

20170226野伏ヶ岳05
雲一つない

20170226野伏ヶ岳06
石徹白の山々

20170226野伏ヶ岳07
雪上訓練中

 牧場跡の先には、野伏ケ岳がそびえ立っており、アルプスを登るような気分にもなります。 登り始めて急登が続きます。いつもの元気なえだちゃんは遅れ気味。もう飽きたのか?(笑)

20170226野伏ヶ岳08
ダイレクト尾根取り付き

20170226野伏ヶ岳09
ダイレクト尾根

20170226野伏ヶ岳10
小白山方面

20170226野伏ヶ岳11
別山方面

20170226野伏ヶ岳12
雪庇の尾根

20170226野伏ヶ岳13
薙刀山が右に

20170226野伏ヶ岳14
集団を追い抜く

20170226野伏ヶ岳15
野伏ヶ岳到着

 息切れしながらもようやく、山頂に登頂です。空は徐々に雲がかかり始めており、別山がも薄っすら見えています。でも、先日行った大日ヶ岳もみえ、展望はまずまずです^_^

 山頂での写真を撮ったら次の薙刀山を目指し出発です。しかし、急下降で且つ少し氷っているこの下りは慎重に行きます。皆んなの為にたろーさんが先頭を歩きトレースをつけてくれているので歩き易くなっています^_^

20170226野伏ヶ岳16
しっかりトレースつけて

20170226野伏ヶ岳17
薙刀山を目指すが

 続いて我々ワカン組が歩いていると、スノーシューのこうじさんやシューさんは、余裕を持って歩いています。裏側にある刃が、ワカンよりも多く歩き易いとか。意外とスノーシューもありかも^_^

20170226野伏ヶ岳18
薙刀山への尾根

 推高谷の源頭を少し過ぎた辺りで昼食にします。しかし、雲行きはさらに悪くなってきたので、昼食も早々に済ませ安全策をとって今日は下山することになりました。帰りは登り返しが少ないコースで和田牧場跡に戻ってきました。山岳会か何かの団体さんが雪洞を壊していました。どうやらこちらの方達が訓練で作っていたようです。

20170226野伏ヶ岳19
雪の和田牧場跡

 更に下山をして行くと、所々ヒップソリに持ってこいの場所があります。勿論、滑るの大好きなえだちゃんは滑っています。他のメンバーも滑るなか、特にスピードが乗っている人がいます。toriyaさんです。スピード違反ですよ。安全運転でお願いします^_^;

20170226野伏ヶ岳20
ヒップソリ大好きえだちゃん

 今回も雪山を目一杯楽しめる山行となりました。企画をしてくれたたろーさん、ご一緒させて頂いた皆さん、楽しい時間をありがとうございました。

記).やっさん

テーマ : 登山
ジャンル : 趣味・実用

大日ヶ岳 雪山トレーニング 2017.1.8


 20170108大日ヶ岳11
登頂記念撮影(ノ´∀`*)


メンバー:さなっち、シズちゃん、はるさん、やっさん

コース:8:02高鷲スノーパークゲレンデトップ(リフト乗車) ~ 9:11 大日ヶ岳~
10:50 ゲレンデトップ~13:30高鷲スノーパーク

 
 初めての雪山
 やっさんが「雪山を始める方に」と雪山トレーニングを企画してくださったので参加させていただきました。訓練する山は岐阜の大日ヶ岳です。

 今シーズンは雪が降らない。ホントに降らない。
 けど岐阜なら雪があるはず!だってスキー場のCMいっぱいしてるし…
 とにかく期待を胸に出発です!

 移動の車中では、参加メンバーが同年代という事もあって平野ノラなど共通の話題で盛り上がります。
(いや、もっと若いんですけどね^^;)

 今日の行程は、高鷲スノーパーク山頂までゴンドラで上り、そこから大日ヶ岳まで登山という予定です。
 天候は曇り。高鷲インターを降りても雪が見当たりません。
 高鷲スノーパークの駐車場へ着いても…雪がありませんil||li(つд-。)il||li
 駐車場へは7時に到着。駐車は1割程度?心無しか三重より寒くないような気がします。

 ゴンドラの券は7:20から販売です。やっさんが並んで買ってくれました。ありがとございます。
 そしてゴンドラへ乗る前に、まずは登山届です。
 このスキー場ではインフォメーションで登山届の様式をもらって、その場で書いてその場で出せます。
 予定時刻を大きく超えたら連絡してくれるらしい。
 何と親切安心なサービス(*^ー゚)b

 ゲレンデには雪があります♪もちろん人工雪ですが…

20170108大日ヶ岳01

 ゴンドラでスキー場の山頂まで一気に登ります。

20170108大日ヶ岳02


 マジで雪ねぇーな(o´д`o)=3

 けど標高を上げていくと曇りのくせに御嶽、乗鞍、穂高、槍がくっきりと見えてテンションが上がります♪
 「もう、今日はこの景色が見れただけで満足だよね。」などと登る前から既に終了な感じです(゚∀゚lll)

 そしてスキー場山頂へ到着。(標高1550m)
 ここから上は自然雪(´∀`*)ウフフ


20170108大日ヶ岳03


 登山道はトレースされていて歩きやすいです。


アイゼン、ワカンの出番はありません。

20170108大日ヶ岳04


20170108大日ヶ岳05


 みんな残念そうですが、個人的には雪をぎゅぎゅっと踏みしめる感触だけでニヤニヤしておりました(゚∀゚)

 途中、やっさんから雪崩が起きやすい場所や、雪崩に巻き込まれた際の脱出方法、
 雪に埋まってしまった場合の生存確率を上げる方法などをレクしてくれました。
 きっと雪崩が起きた時は、やっさんのお言葉が走馬灯のように…(遠い目)

 あっという間に大日ヶ岳山頂へ到着o(^-^)o
 雄大な白山が目の前に!

20170108大日ヶ岳06


御嶽山
20170108大日ヶ岳07


乗鞍岳
20170108大日ヶ岳08


穂高・槍
20170108大日ヶ岳09


遠くには劔や立山も見えます。
20170108大日ヶ岳10


 ここまで頑張ったご褒美ですね。(大して頑張ってませんが…)

そして登頂記念撮影(ノ´∀`*)
20170108大日ヶ岳11


美女2人と白山
20170108大日ヶ岳12



 下りでは新雪の上を歩き、雪を踏み抜いた時の感触を確かめる訓練を行いました。
 下りもですが登りで踏み抜きまくってると、かなり体力が消耗されますね。

 そしてヒップソリの練習です!もちろん初ですw
20170108大日ヶ岳13
たのしー♪

 ゲレンデ山頂へ戻ってきましたが下りはゴンドラへ乗らず歩いております。

 ボーダー、スキーヤーに気を付けながらゲレンデコースの柵外を下っていきますが、
 コースから外れてわざわざ我々登山隊の真横を滑っていくボーダーの多いこと(((( ;゚д゚)))
 ゲレンデでは登山者が少数派なので肩身が狭いです(-_-;)

 少し下ったあたりで、やっさんから「そろそろかな~」と…
 ワカン?ワカンの出番なのか?初ワカン??
 「折角だからワカン着けようか~」との指示が(*/∇\*)
20170108大日ヶ岳14


 ふわふわ雪に沈まず気持いぃ~(´∀`*)ウフフ
20170108大日ヶ岳15
走れる走れる♪

 そして適度な傾斜をやっさんが発見。
 「ここいらで滑落停止の訓練をしよう。」
 わーい(*´▽`*)
20170108大日ヶ岳16

 ピッケルって見た目が武器みたいでカッコ良いから、本日、一番楽しみにしてましたw

そして早速、滑落停止の訓練を。
20170108大日ヶ岳17

 素早くうつ伏せになり胸のトコでしっかり体重かけて…って(-""-)ん?
 ピッケルって振りかざして思いっきり斜面に打ち込むものと思ってました(^_^;

 適度な傾斜という事は…
 再度、ヒップソリですw
20170108大日ヶ岳18


距離も長くて超たのしーです(´▽`*)

 ゲレンデ下のセンターハウスでお昼ごはんを食べてたら、
 ちょうど雪も降ってきたので下山タイミングもバッチリΣd(゚∀゚。)

 帰路の温泉は、さなっちさんお奨めの湯の平温泉♪
 これぞ温泉って感じのヌルヌルな泉質で気持ち良かったです。

 今回は初雪山という事もあり、初めてづくしの山行でした。
 トレーニングを企画して頂いたやっさん、ありがとうございましたm(_ _)m
 まだまだ訓練は必要ですが冬山登山への参加が楽しみになってきました!


記)はる

テーマ : 登山
ジャンル : スポーツ

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鈴鹿ハイキング倶楽部

Author:鈴鹿ハイキング倶楽部
鈴鹿ハイキング倶楽部は鈴鹿山脈にホームグランドを置き、三重県をはじめ東海地方が活動エリアの登山サークルです。
鈴鹿山脈を中心とした低山ハイキングの軽い山登りから、アルプステント泊縦走、雪山や沢登りなどの本格登山まで四季を通じて活動しています。


これから山歩きを始めたい方、一人ではちょっと不安という方、仲間を見つけて新しい事に挑戦したい方、我々と一緒に山へ出かけませんか。

詳しくはHP(リンク先)参照

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