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今後の更新予定

<近日公開!乞うご期待>

4月4日 乾徳山(ガビ)
4月11日 爺ヶ岳東尾根(こうじ)


以上
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テーマ : アウトドア
ジャンル : 趣味・実用

台高 名倉谷川中ノ谷 第1支流 沢登り 2020.05.17

20200517中ノ谷12
第1支流出合の滝 45m



<メンバー>
たろー、なべちゃん、ふみふみ、いさお、おりえ

<コース>
中ノ谷橋(7:50)~大タイ滝(9:05)~第1支流出合(10:50)~右岸巻き失敗(11:55)~左岸巻き~滝上・昼食(12:20~13:00)~Ca610二俣(14:20)~エスケープ斜面取り付き~中間尾根(15:45)~P940(16:50)~登山道(18:10)~中ノ谷橋(19:20)




  5月も後半に入り、水遊びも楽しい季節になって来たので台高まで足を延ばします。行先は4年前に泳ぎを交えながら滝を登った名倉谷川の中ノ谷第1支流。泳ぎには少し早いかなと思ったけど何とかなるだろうという事で奥香肌温泉に集合です。

2016年9月の記録

 スメールから少し離れた中ノ谷橋の近くの空き地に車を停め、出発準備。雨上がりなのでヒルが気になりますが、まだ見かけません。橋を渡って林道を少し歩いてから入渓です。


20200517中ノ谷01
橋を渡って

20200517中ノ谷02
入渓


 水はそれほど冷くなくて快適なのですが、岩が滑るのなんの・・日照時間が長く水量も少ないのでコケが成長しているのでしょう。ラバーソールの我々はおっかなびっくりで中々スピードがあがりません。それでも水の中を進むのは楽しいなあ。

 
20200517中ノ谷03
腰まで入る

20200517中ノ谷04
ちょっと滑りそう・・


 1時間と少しで大タイ滝。左から巻きましたが、まだ慣れないせいか渋く感じました。高度感のあるトラバースはどうも苦手です。

 
20200517中ノ谷05
大タイ滝

20200517中ノ谷06
左から巻く


 大タイ滝の上は七つ釜のゴルジュ。ここはさすがに泳がなくてはいけません。慣れないメンバーの為にロープを出しました。(ちょっと慎重になり過ぎたかな)流木がいい足掛かりになって滝身へ取り付くのはすんなり行けました。


20200517中ノ谷07
釜を泳いで滝身を直登
 

 泳いだ後も小滝が出てきて楽しい区間です。滑る場所を見極めて如何に避けるかがポイントになります。


20200517中ノ谷08
滑るか滑らないか・・見極めが難しい


 この辺りになって来ると日差しが谷に差し込んで新緑が輝きだします。緑の輝きが水にも反射してとても美しい光景です。

 
20200517中ノ谷09
美しい・・・


 第1支流の出合についたのはスタートしてから3時間。ヌメリと深い釜が出てきたらロープを出したりしていたので時間がかかってしまいました。出合の直前の滝も深い釜をもっていたので右からヘツリ気味に越えます。小滝を超えると第1支流の出合の滝45mに圧倒されます。

 
20200517中ノ谷10
ヘツリ気味に釜を超えて

20200517中ノ谷11
小滝を超えると

20200517中ノ谷12
45m滝

 
 この大滝の巻きが核心のはずですが、前回遡行時の記憶がありません(汗)。左岸から巻いたのを左から巻いたと勘違いし、本流方向へ行ってしまいました。全く記憶にない斜滝だったので間違いに気づき、引き返したら1時間のロス。これは痛かった・・。

 
20200517中ノ谷13
本流方向に進んでしまいます

 
 間違いに気づき右の尾根に取り付きなおします。傾斜が急で登れるんかいな?と思いましたが上手く弱点をつきながら登って行くと思ったよりあっさりと滝上へ。お昼も過ぎていたのでそこで昼食にします。

 
20200517中ノ谷14
右(左岸)の尾根を登る

20200517中ノ谷15
滝上で昼食


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テーマ : 山登り
ジャンル : 趣味・実用

鈴鹿 カニクチ谷から天狗谷周回 沢登り 2020.05.09

20200509カニクチ谷08
水もぬるみ、シャワーボーイの季節です



<メンバー>
たろー、なべちゃん、ふみふみ

<コース>

旧R421ゲート(7:30)~アイノ谷~旧R421~カニクチ橋(8:05)~カニクチ谷左俣遡行~中間尾根(10:20~10:45)~天狗谷右俣下降~天狗谷F4上(12:15~12:45)~雲向橋(13:40)~旧R421ゲート(14:10)




こんにちは。なべちゃんです。今回は、久しぶりの沢山行です。(1月ぶり)
旧石榑峠の車止めゲートに集合して、沢装束を装着すると心臓が高ぶります。

緑が濃くてまぶしい〜!
水のせせらぎ、鳥たちのさえずり、新緑の木々。
沢って、桃源郷みたい!

さて、今日もシャワーボーイは水の中へレッツゴー!
メチャメチャ、ぬる〜〜〜!気持ちイ〜〜!

最初は暑くても、水線を行くので、上下フルセット。
久しぶりだと筋力も体力も落ちてるな。
自堕落な自分に反省。
「三度の飯より酒」、只の呑んだくれだったな〜。やれやれ。

20200509カニクチ谷01
ここから入渓(ショートカットの谷)

20200509カニクチ谷02
立派な滝がありました

20200509カニクチ谷03
久しぶりなので緊張します

20200509カニクチ谷04
一旦道路に戻り

20200509カニクチ谷05
ここから再入渓

20200509カニクチ谷06
カニクチ谷一つ目の滝

20200509カニクチ谷07
ここはフリーで

20200509カニクチ谷08
シャワーボーイ全開

20200509カニクチ谷09
桃源郷のような美しさ

20200509カニクチ谷10
突っ張り

20200509カニクチ谷11
Y字滝

20200509カニクチ谷12
左俣のナメ

しかし、水があれば、ちゃんと仕事しますよ。
カニクチ谷の1つ目の25Mの滝は、リードで、カムを効かせて、皆様を引っ張りました。岩が脆い。
支点が屈曲する時は、支点を伸ばして摩擦係数を減らす?(数字は解りませんが、経験則です)
冷静にロープワークが出来るのも、経験ですね!

ビレイの場所も安定して、できれば、次の登攀者が視界に入ればベスト。
自分でロープの残量を確認する。
笛の合図もばっちし!
最初は、もたついて良く怒られたな〜
基本の繰り返し、ちゃんと身に付きました。

20200509カニクチ谷13
なべちゃんリードの25m滝

20200509カニクチ谷14
ここもロープを出す

20200509カニクチ谷15
ビレイの練習もしっかりと

20200509カニクチ谷16
この滝は右からフリーで

カニクチ谷は中だるみがないので、楽しめます。
久しぶりの詰は、息が上がりました。

20200509カニクチ谷17
ガレを詰め、適当な場所で中間尾根に登ります

天狗谷の下降へ!
懸垂の良い練習になりました。
障害物の木の上を行くか、下を行くか?
以前は、何にも考えず、ロープが動かなくなったな〜!
冷静に頭でシミュレーションが自然に出来る。感動〜!

20200509カニクチ谷18
天狗谷へ

20200509カニクチ谷19
クライムダウン

20200509カニクチ谷20
懸垂下降

20200509カニクチ谷21
天狗谷右俣の2段30m滝

20200509カニクチ谷22
天狗谷F4

20200509カニクチ谷23
F3も懸垂下降

20200509カニクチ谷26
最後はちょっと怖いトラバース

20200509カニクチ谷27
ゴール

1月ぶりの沢はとても楽しかった!
時間は進んでますね。
ありがとうございました!

記)なべちゃん

20200509カニクチ谷28
今回のコース

テーマ : 山登り
ジャンル : 趣味・実用

鎌ヶ岳 馬の背尾根から三ツ口尾根 2020.04.26

20200426鎌ヶ岳12
アカヤシオと鎌ヶ岳



<メンバー>
たろー、なお

<コース>
湯の山奥の林道(07:10)~湯の山温泉~三岳寺脇(07:30)~馬の背尾根~湯の峰(08:40)~雲母分岐(9:45)~鎌ヶ岳(10:35~11:00)~県境尾根~三ツ口尾根分岐(11:15)~三ツ口谷大堰堤(12:00)~スカイラインP(12:20)




馬の背尾根は山を始めた頃にちょっとお気に入りのルートでソロや父と一緒に歩いていました。
最近はなんだか原点回帰な気分なんです。

その頃は三嶽寺で手を合わせてから登るというルーティンでしたが数年前から何故か立入禁止のようで…事前調査完璧なたろーさん頼りで廃屋の隙間を縫っていくというまるで迷路なアプローチを経て登山口へ。

20200426鎌ヶ岳01
ここからアプローチ

20200426鎌ヶ岳02
観音山の遊歩道

20200426鎌ヶ岳03
展望台?

20200426鎌ヶ岳04
馬の背尾根登山口

いきなりの急登をクリアすればあとは気持ちのいい稜線歩きです。
アカヤシオ、イワウチワ、ハルリンドウなどお花祭り。花の写真を撮るたろーさんが一言「ちょっとは花を愛でたら?」と言いますが私なりに愛でてます。秒で。

20200426鎌ヶ岳05
急登~

20200426鎌ヶ岳06
イワウチワ

20200426鎌ヶ岳07
ミツバツツジ

20200426鎌ヶ岳09
ちゃんと愛でてる?

20200426鎌ヶ岳11
アカヤシオがいい感じ

20200426鎌ヶ岳12
鎌ヶ岳とアカヤシオ

白ハゲの手前辺りからまた急登になりますがここらへんの奇岩群は自然の芸術という感じで好きです。

20200426鎌ヶ岳13
シロハゲの手前

20200426鎌ヶ岳14
芸術的な奇石群

岳峠を通過し山頂へ到着。「こうじさん今どこらへんかなぁ」と鎌尾根を眺めながら涼しい風に吹かれているところで颯爽とこうじさん登場。かなりタイムを巻いたようです。凄い。なんかかっこいいぞ。

20200426鎌ヶ岳16
もうすぐ岳峠

20200426鎌ヶ岳17
鎌ヶ岳

20200426鎌ヶ岳18
こうじさん登場

山頂でこうじさんと別れ下山。
三ツ口尾根は歩きやすくいい道でした。

20200426鎌ヶ岳19
まずは県境尾根

20200426鎌ヶ岳20
鎌ヶ岳を振り返る

20200426鎌ヶ岳21
三ツ口尾根からスカイライン

20200426鎌ヶ岳22
アカヤシオ

20200426鎌ヶ岳23
イワウチワ

久しぶりの尾根歩きは爽快で気持ちよく、そしてとても懐かしく、いい山でした。
たろーさん、ありがとうございました。

記)なお

テーマ : 山登り
ジャンル : 趣味・実用

鈴鹿 中ノ谷遡行、ジャリガ谷下降 沢登り 2020.04.11

20200411中ノ谷10
攻める



<メンバー>
たろー、なお、なべちゃん

<コース>
宮妻峡(8:30)~中ノ谷(9:10)~北中ノ谷出合(12:30)~25m滝(12:55)~稜線(14:20)~ジャリガ谷下降開始(14:35)~ジャリガ谷林道終点(17:20)~宮妻峡(18:00)




当初は大峰に沢泊のつもりでしたが、あまりにも寒そうなので日帰りに転進。今回のコースは鈴鹿内部川の中ノ谷です。

集合場所の宮妻峡には何故かたくさんの車、消防の車や救急車もいます。聞けば2日前から入道に登ると言って行方不明の方がいるとの事。捜索隊にとりあえず我々の行先を伝え、何か見つけたら連絡しますという事で出発。

林道をテクテク歩いていくと山肌は山桜のピンク色で染まっています。耳を澄ませば鶯も鳴いている。うーん、春だなあ。30分余り歩いて南中谷と書いてある橋から入渓です。

20200411中ノ谷01
春だなあ

20200411中ノ谷02
ここから入渓

堰堤を一つ越えて現れる2段8mは最初のメインイベントです。ここはロープを出して滝の左からバンド沿いに登ります。気温が高いと流れを横断して登りますが、まだシャワーには厳しい気温なので左からそのまま登ります。


20200411中ノ谷03
2段8m

20200411中ノ谷04
ロープを出して左から登る

 滝の上は一旦平凡になりました、明るい谷なので気持ちよくウォーターハイキングです。ナメを歩き、石を飛んで進みます。

20200411中ノ谷05
明るい谷

 ゴーロを進むと小滝が現れます。溝状のくの字滝を登りしばらく進むと両岸が立ってきてゴルジュの様相に。本日二つ目のメインイベントが現れます。

20200411中ノ谷06
溝状のくの字滝

20200411中ノ谷07
本日二つ目のイベント 樋状5m滝

ゴルジュ内の樋状5mは釜が深く、水を上手くかわしながら取り付くのがポイント。上手く突っ張りを駆使して登ります。水量が少なめだったのでずぶ濡れにならずに済みました。

20200411中ノ谷08
左からへつって

20200411中ノ谷09
突っ張りに移行

20200411中ノ谷10
取り付いてしまえばそれほど難しくはない

20200411中ノ谷11
なべちゃん余裕でフォロー

 その上の岩間滝を登り、次に現れる6m滝はいつもはバンドを横切りますが、濡れるのを嫌って左側をそのまま登ります。岩が脆いので注意が必要です。

20200411中ノ谷12
濡れずに行くのがポイント(濡れてるけど)

北中ノ谷との出合いの滝の手前で昼食休憩。やっぱり今日は気温が低く濡れるととても寒いです。日差しの下で体を温めながらしばしまったり。

出合の滝の向こうに見える石積の滝は濡れないと登れない微妙な所があるので、今日は岩の左からハーケンを打ち、スリングを足場にして突破します。しかし、2回ハーケンが抜けてしまいなかなか手こずりました。でもこういうのも面白いなあ。

20200411中ノ谷13
右から北中ノ谷が滝で出合う。

石積の滝を超えてからトラバースして北中ノ谷に入ります。傾斜の急なナメ滝を登って行きます。水量はぐっと少なくなってきました。

20200411中ノ谷14
北中ノ谷


ゴーロを詰めていくと正面から水がチョロチョロと流れ落ちる25m滝が現れます。下部の取り付きが少しハングしており、どうしようか迷いましたが登って見る事にします。幸い、一番難しいのは取り付きで、後はカムで中間支点を取りながら高度感のある登りを楽しめます。

20200411中ノ谷15
25m滝をリードするなべちゃん

20200411中ノ谷16
2番手で登るなおちゃん

25m滝を超えたら遡行はほぼ終了。涸れたルンゼを詰めて県境稜線に詰め上がると鎌ヶ岳が目の前に見えました。

20200411中ノ谷17
詰めの涸れた沢

20200411中ノ谷18
鎌ヶ岳

ジャリガ岳の下降点はどこにしようか迷いましたが、岳峠に向かう鎖場を鎌ヶ岳へ少し進んだ所から強引に下りました。(正解は県境まで登り詰めず、ジャリガ谷との中間尾根を乗越た方が良かったかも)

20200411中ノ谷19
強引に下降

落石に神経を使いながら急な斜面を下って行きます。幸い木があるので完全に息詰まる事は有りませんでしたが、ロープをつないでの懸垂下降を3回しました。2回目の懸垂下降はロープがギリギリだったので結構緊張しました。

20200411中ノ谷20
落石に注意して

20200411中ノ谷21
懸垂下降1

20200411中ノ谷22
懸垂下降2

20200411中ノ谷23
懸垂下降3

 標高800mを過ぎると傾斜も落ち着いてきたので、歩いて下れます。標高600mにある最終堰堤にたどり着くと後は崩壊しかけた林道をあるいて宮妻峡まで戻ります。

20200411中ノ谷24
落ち着いてきた

20200411中ノ谷25
最終堰堤

20200411中ノ谷26
ほっと一息

20200411中ノ谷27
なべちゃん、大満足

駐車場には我々の車だけ。捜索隊の人たちも引き上げたようです。下山予定を大幅に遅れたので、急いで留守宅に連絡します。着替えの時にチェックしたらヒルは居ませんでした。

中ノ谷から北中ノ谷は登れる滝がそこそこあり、シーズン初めに丁度いい沢でした。25m滝が登れたのは収穫だったかな。

下降のジャリガ谷は、830mの二俣の右股を下ったようで、遡行した時には記憶の無い滝があり、懸垂を多用しました。谷も不安定でお奨めはしませんが、未知のルートを切り開いていくのも沢登りの醍醐味、結構楽しめました。だいぶ感覚が戻って来たように思います。 今日もお付き合い頂いた皆さん、ありがとうございました。

20200411中ノ谷28
今回のコース

記)たろー

テーマ : 山登り
ジャンル : 趣味・実用

プロフィール

鈴鹿ハイキング倶楽部

Author:鈴鹿ハイキング倶楽部
鈴鹿ハイキング倶楽部は鈴鹿山脈にホームグランドを置き、三重県をはじめ東海地方が活動エリアの登山サークルです。
鈴鹿山脈を中心とした低山ハイキングの軽い山登りから、アルプステント泊縦走、雪山や沢登りなどの本格登山まで四季を通じて活動しています。


これから山歩きを始めたい方、一人ではちょっと不安という方、仲間を見つけて新しい事に挑戦したい方、我々と一緒に山へ出かけませんか。

詳しくはHP(リンク先)参照

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