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今後の更新予定

<近日公開!乞うご期待>
7月9日~10日 ゼロ合目からの富士山(つよっさん)
8月14日 東多古知谷 沢登り(ガビ)
8月15日~16日 白峰三山縦走(こうじ)
8月26日~28日 聖岳から赤石岳(こうじ)
9月3日~4日 不帰ノ瞼から唐松岳(たばっち)
9月10日~11日 白馬鑓温泉(と白馬鑓ヶ岳)(もっちゃん)
9月11日 蛇谷沢登り(ジュリ)
9月10日~12日 木曽駒から空木周回(つよっさん)
9月17日 錫杖岳(ガビ)
9月24日~26日 栂海新道(つよっさん)
9月24日~27日 剱岳北方稜線(ジュリ)
10月1日 池木屋山(たばっち)
10月2日 鬼が牙アルパインチャレンジ(ガビ)
10月1日~2日 ジャンダルム~奥穂・前穂(こうじ)
10月8日 東篭ノ登山(ジュリ
10月9日 浅間山(ガビ)

以上
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テーマ : アウトドア
ジャンル : 趣味・実用

中央アルプス 小黒川本谷 沢登り 2022.10.08-09

20221009小黒川本谷07
本日の核心部



<メンバー>
たろー、なべちゃん、ふみふみ、しま、まひろ

<コース:1日目>
桂小場(8:40)~入渓(9:05)~マナイタダラ沢出合(10:10)~将棋頭沢出合(12:50)~Ca1960m・C1(13:55)泊




 10月の三連休は剣岳へ。紅葉の剣沢から源次郎尾根での登頂を狙っていましたが、前日に降雪、そして最終日も雨予報・・。雪が着いてしまえば岩稜バリエーションは厳しく、又しても転進です。(これで今年の秋の三連休は全滅だなあ)。

 行先は少しでも天気のましそうな中央アルプスの小黒谷本谷(沢登り)。初級向けでエスケープも容易そうなので寒くても大丈夫でしょう。

 ゆっくり目の到着だったので桂小場はほぼ満車。少し下った所に車を停めてスタートです。最初は信大コースを辿る事になるので、林道終点まで歩き谷に降ります。まずは平凡なゴーロ歩き

20221009小黒川本谷01
まずはゴーロ歩き


 やがて目の前のスリットの着いた大堰堤が現れます。右岸に古い踏み跡やテープがありますがこれは使えません。堰堤の脇をよじ登り、階段を利用して巻きます。


20221009小黒川本谷02
堰堤が現れた

20221009小黒川本谷03
よじ登っていくと

20221009小黒川本谷04
巻き用の階段が

20221009小黒川本谷05
下りも階段


 堰堤を巻いた後もゴーロを進んでいくとマナイタダラ沢出合いで谷は右にカーブします。その先には滝が二つ連なっています。


20221009小黒川本谷07
やっと沢登りらしくなってきた


 下段の小滝は滝見の左から登り、その上の滝も左から登ります。ホールド、スタンスそこそこありますが、泊装備では少し厳しかったかな。


20221009小黒川本谷08
滝の左を登る


 その上にも更に8mほどの滝。水線は無理そうなので左のバンドを登り、草付きをトラバース。トラバース出だしの1歩が厳しかったので先頭のなべちゃんはルート途中にザックを残置してしまいました。後続がそのザックを下ろして再び荷揚げするなど、突破に手こずり、ずいぶんと時間をかけてしまいました。


20221009小黒川本谷09
その上にも8m滝が

20221009小黒川本谷10
左のバンドから突破を狙うも


 遡行再開後も荒れた渓相が続きます。ゴーロで埋まった谷に側壁は崩壊の跡があちこちに・・。記録では滝があったという箇所も埋まってしまっていました。ここ数年、遡行記録が少なかったのも頷けます。


20221009小黒川本谷11
ゴーロで埋まった谷

20221009小黒川本谷12
以前は滝があったはずなのに

20221009小黒川本谷13
あちこちに崩壊の跡

20221009小黒川本谷14
倒木がひどい・・


 信大ルートが左岸に近づいてくる辺りになるとようやく渓相が落ち着いてきました。Ca1900m辺り、登山道(作業道?)が谷を横切る箇所の少し上にテントが張れそうな台地を見つけました。まだ時間は早いのですが、あまり標高を上げても寒いので、今日はここまで。テントとツエルトを張って薪を集めます。


20221009小黒川本谷15
渓相が落ち着いてきた

20221009小黒川本谷16
いい台地を見つけました


 幸い、辺りに倒木がたくさんあったので薪には困りません。山ほど集めて3時前から着火。のんびりと焚火にあたりながらおつまみを作ったりお酒を飲んだりのくつろぎタイムです。


20221009小黒川本谷17
焚火があると落ち着くね

20221009小黒川本谷18
まずはおつまみから

20221009小黒川本谷19
ウインナーとチーズを焼いてみました


 気温はかなり下がりましたが焚火があると温かい。結局15時頃~21時頃まで焚火を囲んでウダウダしてました。


20221009小黒川本谷20
貸し切りのキャンプ場

20221009小黒川本谷21
いいね


 眠くなった所でテントに潜り込みます。寒さを警戒して冬用シュラフをもってきたせいか、まったく寒くありませんでした。まだまだ沢泊行けるね~なんて話をしながらいつの間にか眠ってしまいました。

2日目へ続く

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テーマ : 山登り
ジャンル : 趣味・実用

北アルプス 奥又白池から前穂高岳 2022.10.01~02

20221001奥又白池16
奥又白池と前穂北尾根



<メンバー>
たろー、ふみふみ、おりえ、ぱろ、けい、まひろ

<コース:1日目>
上高地バスターミナル(6:00)~明神(6:45)~徳沢(7:45)~新村橋(8:15)~中畠新道分岐(9:10)~奥又白池(11:30)泊




 秋だ!山だ!紅葉だ!というわけで今回は、初秋の北アルプスまったり山行で奥又白池経由で前穂高岳に行きました。

 前日の夜から三重を出発し、上高地行きの始発バスに乗り込む、久しぶりの晴天予報のため、めちゃめちゃ混んでいる。

20221001奥又白池01
アカンダナバス乗り場 AM4:00

 バスに揺られること数十分で到着!奥又白池に向けて歩き始める。まずはカッパ橋、天気がよく穂高連峰が堂々とたたずんでいるのが見えます。

20221001奥又白池02
上高地からスタート

20221001奥又白池03
河童橋へ

20221001奥又白池04
初河童橋 イェーイ!!!

 次は明神館へ、巨大な岩峰の明神岳がかっこいい!やっとつきました徳沢園、カレーのいい匂いがします!ここで一旦小休止。

20221001奥又白池05
明神

20221001奥又白池06
穂高の山々

20221001奥又白池07
徳沢ヒュッテ

 徳沢から奥又白池の登山口に向かうと、人が少なくなり静かな道を歩く。涸沢パノラマルートとの分岐点までは緩やかな登山道を登っていく。そこから先が、笹また笹の藪漕ぎに加え急登というなかなかな道が続きます。しかし後を振り返ると蝶ヶ岳や常念岳などの山々が見え大絶景!

20221001奥又白池08
新村橋を渡ると静かに

20221001奥又白池09
穂高の山々がバーン

20221001奥又白池10
最初はふつうの登山道だが

20221001奥又白池11
パノラマ新道との分岐

20221001奥又白池12
中畠新道は急登

20221001奥又白池13
そして少し藪っぽい

 せっせと登ると前穂高北尾根が見えてきました、かっこいい!いつか登りたいな...。急登を行くこと数時間、奥又白池につきました。池に映る青空と逆さ前穂高が美しい!テントを張りほっと一息、常念山脈・富士山に八ヶ岳が見える最高のテン場。

20221001奥又白池14
前穂北尾根が

20221001奥又白池15
奥又白池に到着

20221001奥又白池16
前穂北尾根が目の前

20221001奥又白池18
最高のテンバ

20221001奥又白池19
ちょっと昼寝タイム

 少し早いですが、晩御飯開始!ふみふみさんの手料理がすごい、山でこんな美味しいもの食べるのは初めて!鶏肉のチーズフォンデュに具沢山カレーライス、最高!美味い!

20221001奥又白池20
まずはおつまみを作ります

20221001奥又白池21
(明るいうちから)乾杯~

20221001奥又白池22
うめえ

20221001奥又白池56
鶏肉のチーズフォンデユ

20221001奥又白池57
そうこうしているうちにカレーが出来た

20221001奥又白池23
山でカツカレー

かなり疲れたので今日は早めに就寝、翌日の登りに備えてしっかり休みます。

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テーマ : 山登り
ジャンル : 趣味・実用

南紀・大又川 西谷 2022.10.02

20221002大又西谷09_853


〈メンバー〉 いさお、なべちゃん、しま

〈コース〉 林道ゲート(8:45)~行合(9:30)~50m滝(10:00)~蛇の目滝(10:35)~二俣(12:30)~林道ゲート(14:50)


早いもので、今年も10月に…
沢の季節はあっと言う間に終盤戦か…

先ずは西ノ谷林道のゲート前まで
3台くらいは止めれそうでした。
適当な所から沢へ降りました。

20221002大又西谷01_640


20221002大又西谷02_640


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直ぐに淵と廊下が始まりました。
ウォーミングアップもそこそこに、エイヤ~と泳ぎました!
安心して下さい!全然泳げますよ!
超気持ちいい~(僕の気持ちいいは北島君以上ですよ!沢を楽しむ天才)

沢はまだまだ旬でした!外気温が下がると割りと実は泳ぐと温かく感じるのかもしれないな。やはり沢では踏み出す勇気と馬鹿になるとなんでもできるな!


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大きな釜は積極的に泳ぐ!楽しい~!
泳ぎ楽しい~!

そして、僕の好物の行合廊下!いぇい!
絵馬小屋の行合と同じ横幅間隔と反り角度だった。

泳いで突破。秋の沢は水が引くので泳ぎ沢はオススメです!
しかし、理解してもらえないけど…

そして45M滝、これは、右岸から巻き上がりますが手強い。
途中から壁が立ってロープを使用。
いさおさんがスルスルと登るので楽なのかと思ったら、けっこう渋かった。
それから、1度左に沢を離れてルンゼまで逃げると越えられます。


20221002大又西谷07_640


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巻きは焦ってもダメ、上がり過ぎもダメ
滝の音に耳を澄まして、イメージをする想像力が大切。
経験を積むと何か解る事。但し、大滝になれば成る程、巻きは格段に難しくなる。

この沢は大勢で来たらかなり厳しい沢になると思う。
巻きの大人数でロープを出すとかなりの確率で敗退する、若しくはヘッテンになるかな。

この後、蛇の目の滝60M。
この巻きもかなりレベルが高い。

20221002大又西谷09_853


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この滝は、上段から右にヒョングリして下段の滝。良いバランスを感じる。
そして、白い滝を例えて、蛇の目かな?
右岸から巻き。

隣の沢まで逃げて登ると壁の弱点が出る、そこでロープを出す。
するとクライムダウンで降りられる。

蛇の目の有名人は知ってますか?
僕はなに世代?X世代?確かに中学生の頃はXジャパンが流行っていたな。
余談でした。

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ここでお昼御飯。核心は過ぎたな。
直ぐに肩まで水に入ると、ここからは水が急に冷ちぃ~ゾ!
しかし、今日の沢メンバーは冷たい程に闘魂が注入されるので、まったく問題ないのです。僕らのハートは常に水温とは二律背反なのです。つまりはプラスマイナスゼロ。

最後まで登れる滝に泳ぎ、それから厳しい巻きとここは、秀渓だ。
沢の3拍子が良いバランスで成立してる。ミシュランで例えると星2.5かな?
何よりアプローチと下山が楽で詰めがないのはありがたい。

しかし、本当の核心はここから…
帰りの林道が大岩で封鎖…
いさおさん的に言うと林道の中心でお母さんを叫ぶ展開に…やべな~
3人で押してもびくともしない…

20221002大又西谷16_853


今日はビーストパワーズのたろーさんもアルプスの紅葉見学に行ってるし…
しかし、僕らは諦めない、どうして、それは、沢屋さんだから…
諦めない心は沢での最大の武器だから。

ロープとカラビナにスリングを駆使すれば倍力システムは作れる。
そして、困れば困る程に燃えてくる。
コロを引く、そして、グレーチングを利用してテコの原理を使う。
小さな力で大きな力にヤンマーディゼルーと叫ぶと大岩は谷底へ!いぇい!

僕たちはまた一つ試練を乗り越えた!
YES WE CAN!

良い経験値を積んだよ!
こういうアクシデントは楽しい!
沢は、困難を楽しむ能力がとてもつくスポーツな気がします。

自分にはとても大切な事を学んでいるような気がします。
今の自分を成長されたいなら沢はオススメです。と言っても中々に解ってもらえずの今日この頃ですが…

記) なべちゃん

テーマ : 山登り
ジャンル : 趣味・実用

越前 大日沢 沢登り 2022.09.25

20220925大日沢19
気持ちのいいナメに



<メンバー>
たろー、ふみふみ、りー

<コース>
林道崩落地点(6:30)~真砂集落跡(6:50)~池洞新道登山口・入渓(7:15)~大日沢遡行~Ca1000m二俣(12:00)~右股へ入る~登山道(13:10)~大日山(13:40~14:00)~小大日山(15:05)~徳助の頭(15:30)~真砂集落跡(16:55)~林道崩壊地点(17:15)





 9月2回目の三連休は北アルプス遠征を企てていましたが、またしても台風に邪魔されてしましました。最終日なら何とかなりそうと、天気のよさげな日本海側で未見の沢を探索していたところ、九頭竜川流域の大日沢がヒット。厳しい所はなさそうだけど中々距離が長いので前夜発で行く事にします。

 前夜、愛知を出発し一路、北陸へ。前泊地は九谷ダムの上流、九谷磁器窯跡にある公衆トイレのP。夜間照明もあり綺麗で車の往来もほとんどないので快適に過ごせました。(謎の着替え一式が干してあって不気味でしたが・・)

20220925大日沢01
九谷磁器窯跡のトイレ

 早朝、大聖寺川沿いに車を進めると林道崩落で通行止めの看板。崩落個所はどのあたりかな~と車を進めると、大日山登山口(真砂集落跡)の手前1km当たり手前で路肩が大きく崩れていました。仕方がないので手前に車を停めて歩きます。地図にある駐車場まで約20分ほどの歩き。(駐車場までの道も荒れていて大型4WDでもないと通れない状態)

 登山者用駐車場にはWEBでよく見る看板が。この場所の二十数年前まで人が暮らしていたんだなあと思うと郷愁を誘われます。

20220925大日沢02
2000年に建てられた看板

20220925大日沢03
雪国の生活は厳しかったんだろうなあ・・

 駐車場から草で覆われた踏み跡を辿って行くと鳥居がありました。神様は住んでいた人と一緒に移動したのでしょうか。

20220925大日沢04
鳥居が残されていた

 池洞新道が尾根に上がっていく辺りで谷に降ります。林道が伸びていた痕跡がありますが、橋も流され草木に覆われてとても歩けそうにありません。少しゴーロを歩き、現れた堰堤を左から巻きます。

20220925大日沢05
池洞新道登山口

20220925大日沢06
谷に降ります

20220925大日沢07
堰堤は左から巻き

 堰堤の上からは小滝も出てきて楽しくなってきます。淵をもった2条の滝は腰まで浸かって突破。

20220925大日沢08
2条の滝

20220925大日沢09
腰まで浸かって突破

 その後も見栄えのする5mほどの滝がいくつか出てきますが、いずれもそれほど水に浸からず越える事が出来ます。岩もしっかりしていてフリクションも上々。ただ、泳ぐ気に離れないので淵は際どくへつって行きます。

20220925大日沢10
滝の左のリッジを登ってみる

20220925大日沢11
滝の右から越える

20220925大日沢12
フリクションは上々

20220925大日沢13
際どいへ釣り

 ずっと巻いてばかりでも面白くないので3条の滝は一番右側を水線突破、水は思ったよりも冷たくありません。その後も出てくる小滝を巻き気味に超えて行きます。ロープを出す事は殆どなく、楽しいアスレチック。

20220925大日沢14
右の水線を突破

20220925大日沢15
左から巻いたかな

20220925大日沢16
これはどうやって超えようかな

20220925大日沢17
右からの支流をトラバースして越えた

20220925大日沢18
右から巻いた

 Ca780mを越えるときれいなナメが出てきて一層の癒し沢に。ちょっとインスタ映えを意識して写真を撮ってみました。

20220925大日沢19
きれいなナメに

 ナメの上には右の支流から立派な滝が出合ます。この上がどうなっているか気になる・・。

20220925大日沢20
立派な滝

 その後も10m前後の滝とナメが交互に現れる素晴らしい渓相。これで紅葉だったらもっときれいだっただろうなあ。

20220925大日沢21
左のスラブを登る

20220925大日沢22
ナメ~

20220925大日沢23
ナメ~

20220925大日沢24
ナメナメ~

 Ca950mを越えると谷の傾斜も徐々に増してきて出てくる滝も大き目に。2段20mほどの滝は下段は左から巻きあがり、上段は直登。

20220925大日沢25
2段20mほどの滝

20220925大日沢26
ガンバル

 Ca1000mの二俣は稜線に出るのが一番容易な右股に入ります。。支流に入っても立派な滝がいくつか出てきますが、地図上の崖マークの滝を越えると水量は少なくなり、源流の雰囲気。

20220925大日沢27
支流に入ってすぐの滝、右から巻いたかな

20220925大日沢28
崖マークにある滝、簡単

20220925大日沢29
源流の雰囲気に

 水が涸れたあたりで尾根に逃げます。雪国特有の灌木や笹藪がありましたが、それほど苦も無く稜線に飛び出しました。

20220925大日沢30
登山道に出た~

 稜線上には気持のいい青空が広がり、無数のトンボが飛び交っています。下山は少し歩いておきたかったので、大日山を経由し徳助新道で真砂まで。ほぼ樹林帯で展望は乏しかったですが、大日山のピークは見晴らしがよかったです。

20220925大日沢31
気持ちのいい青空

20220925大日沢32
大日山

 登山道のアップダウン、徳助の頭からの急下降にひいひい言いながら3時間ほどで真砂集落跡まで、そしてそこから再び林道を歩いて車までたどり着きました。お疲れ様でした。

 今まで、あまり縁のなかった越前周辺の沢。調べてみるといろいろと面白そうな沢がある事がわかりました。白山北面も含めてこの辺りを攻めてみるのも楽しそう。参加の皆さま、ありがとうございました。またお付き合いください。

20220925大日沢33
今回のコース

テーマ : 山登り
ジャンル : 趣味・実用

プロフィール

鈴鹿ハイキング倶楽部

Author:鈴鹿ハイキング倶楽部
鈴鹿ハイキング倶楽部は鈴鹿山脈にホームグランドを置き、三重県をはじめ東海地方が活動エリアの登山サークルです。
鈴鹿山脈を中心とした低山ハイキングの軽い山登りから、アルプステント泊縦走、雪山や沢登りなどの本格登山まで四季を通じて活動しています。


これから山歩きを始めたい方、一人ではちょっと不安という方、仲間を見つけて新しい事に挑戦したい方、我々と一緒に山へ出かけませんか。

詳しくはHP(リンク先)参照

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